コメント/料理元ネタ考察
Last-modified: 2024-02-01 (木) 04:46:09
料理元ネタ考察
- 興味深いページが作成されてる。ご丁寧に外部リンクまで付けていただいていて大変面白かったです。 --
- 非常に興味深いですね。中華料理詳しくないから、元ネタが知れるのは面白いです。 --
- 読んでてすごく面白かった!元ネタが何かわかったおかげでお腹が空いてきました。 --
- いつの間にこんなページが。素晴らしい。 --
- 緋桜餅の読み方は神里綾華のストーリーで「ひおうもち」だとわかります。 --
- 桜餅には2種類の包み方があり、原神の緋桜餅は長命寺スタイルですね --
- 本当にヒュッツポットに関しては語感で決まったのではないかというぐらい不可思議だよね --
- 元ネタというか小ネタなんですけど、モンド料理の鳥肉のスイートフラワー漬け焼きは、チキンじゃなくて鳩の肉っぽいですね。 --
- 勝手に編集してもよいかわからなかったのでこちらに書かせていただきます。 --
- 大根入り野菜スープ 蕃茄蘿蔔湯というのが中国にあるのでそれが由来か、意味はほぼ同じ --
- ホワイトソースポトフ 有名な話かもしれませんがこれの英訳はクリームシチューです。 --
- ムーンパイに関してこれはビーフウェリントンだと思われます。なぜならピティヴィエは中身がアーモンドクリームなのに対してムーンパイは中身が漬け込まれた肉です。ビーフウェリントンはパテで包んだフィレ肉をパイ生地で包んで焼いた料理なのでムーンパイの説明にもピッタリだと思われます。また英語版ウィキのコメント欄でもビーフウェリントンではないかと議論されております。 --
- ソースが間違っていると思っていたのですが私も調べてみたところ、お肉の入ったセイボリーパイもピティビエと呼ぶようです。失礼いたしました。 --
- 神里の紅炉一点雪は銀座あけぼのの桜餅とよく似ています。ぎは銀座あけぼのの桜餅とよく似ています。こちらの桜餅は袱紗包みにしたものだそうです。 --
- カニのバター添え 英語版ではバタークラブとなっております。なのでシンガポールで有名なバタークラブだと思われますが写真は全く違いますね。 --
- 楽しそうなページだ。綾華の料理みたいにオリジナル料理では装いが変わるものもけっこうあるのでそちらも考えると楽しそうですね。元ネタというかキャラネタになっちゃうけど --
- と思ったら奇策がすでに心海のオリジナルだった。 --
- 奇策ってなんだこれ --
- となって料理ページまで探しに行ってきた --
- お米プリン→ライスプディング、椒椒鶏→椒麻鶏? --
- ここまでのコメントを反映させて頂きました。情報を皆様どうもありがとうございました。wikiですので、編集も誰でも適当に行ってくださって構いません。 --
- 軽い気持ちの元ネタコメントが、数千倍の根拠のある資料として追加されていて、編集された方を尊敬します。 --
- 目玉焼きは「片面焼き」と強調しているが、 --
- 世界単位で見ると片面、両面、蒸し焼きがある。わざわざ片面と強調されていたので書きました --
- モンドの「モンド風焼き魚」璃月の「チ虎魚焼き」稲妻の「干物網焼き」。それぞれの元になった国の魚の扱い方に触れているのかな --
- スミレウリって木に生えているけど元ネタはナスじゃないかな?煮物にも天ぷらにも使われているから --
- ナスはウリじゃないしおでんには入れないし、冬瓜とかじゃないかな。おでんにも天ぷらにもするし --
- あと画像見る限りはサツマイモっぽい。でもウリって名前のイモはないよな --
- 皮を染物に使う、果肉は調理に使う(火を通す?)と独特な食感になると書いてあることから、ナスかなーと思ってる。 --
- そもそもウリが木になる時点でおかしい --
- ここまでアケビが候補に挙がってないワイ驚愕 基本果肉しか食さない地域が多いだろうけど皮は炒め物、煮物、揚げ物にして食べたりする なにより見た目がまんまスミレウリ(熟すと割れるけど) --
- 誰かの日誌第6巻では「特に味はしなかった」とあるが、綾人の伝説任務では牛乳に入れたのを飲んでの感想が「生はキツイ」や「自然の味を堪能できる」等とあるので、加熱や下処理をしないと独特のクセがあるのかもしれない。(ちなみに生ナスはアク抜きしないとえぐみがあるらしいので一応辻褄は合う) --
- ちなみに個人的には元ネタが複数ある(ナス+アケビ+サツマイモとか)と思ってる。モンドやスメールも国のモチーフが複数あるしね。 --
- 栄発商店の店頭にナスっぽい商品が置いてあってそれはスミレウリとはかなり違う見た目、食材のテキストに「果実、果肉」とあるからアケビなのかな。 --
- 小麦粉からできる蕎麦?と思ったが、気にしてはいけないのだろう。ところで今回追加されたラズベリー水まんじゅうは、またラズベリーの「餡」という言葉が使われているので困ったものですね。 --
- 英訳によると「小さな土器に入れて涼しい口当たりを維持する」と書いてあるので十中八九、水まんじゅうで間違いないと思われます。 --
- ただ英訳ではfillingと訳されているので結局のところ、ラズベリーあんこなのか、ラズベリーがそのまま詰まっているのか不明なところです。 --
- 水まんじゅうというのは井戸船という井戸水を使用した冷蔵庫で冷やすことができる和菓子として考案されたものだそうです。岐阜県大垣市のサイトより --
- 活力にゃんこ飯の元ネタはキャラ弁だよね? --
- そばに関してなのですが、そば粉0割そばも無い訳ではない(沖縄そば・ソーキそば)ので、一応注釈みたいな感じで入れるのはどうでしょう? --
- 団子牛乳は食感の重い飲み物だからタピオカではなさそう どっちかというとセーキに近いかも --
- (レモン)ラッシーも怪しい こっちは材料に団子を使う事はないけれど --
- 団子牛乳で思い出したが、ドラえもんで桃太郎印のきびだんごを牛乳に溶かして飲ませるみたいな話が昔あった気がする。関係は無いと思うが。 --
- 活力にゃんこ飯は「ねこまんま」のキャラ弁(?)ですよね --
- 団子牛乳の説明から、沖縄の「ピンクげんまい」を想像してた。 --
- 金リンゴイベントで、モナがフィッシュルの家で食べさせて貰ったと言っていた「コールドカット」は「冷製肉盛り合わせ」のことかな。フィッシュルのオリジナル料理も「冷製肉盛り合わせ」だし --
- 団子牛乳は雷電将軍の伝説任務で牛乳に団子を練り入れたとあるのでとろみのある飲み物かな? --
- スメール料理も追加しませんか? --
- スメール料理を追加しました、誤った記述があれば訂正していただくとありがたいです。それとランバドフィッシュロールはどこを探しても元ネタである料理を見つからないのですが、やはり原神オリジナルでしょうか? --
- すいません、上の欄からスメール料理を選ぶと稲妻料理に飛ばされるんですが、リンク先間違ってたりしませんか? --
- 編集時に出る見出し横のタグが稲妻と同じだったみたいなんで修正しておきました --
- 乙です。元ネタがあまりにも自明だけど日本人にはあまりにも馴染みがない料理がスメールにはけっこうあって悩む --
- 木主です。私も同様のことに悩んでいましたのでとりあえず明らかでないものを上げました。本当は馴染みがない料理はとことん調べるつもりでしたが、そこの斟酌が難しいですよね。 --
- 正直バターチキンが日本でいうところのバターチキンカレーっていうくらいしか馴染みがないですからね。アメリカよりかは近場にあるのに馴染みがない西アジア料理 --
- ランバドフィッシュロールは探してみてるんですけど見つかりませんね…… スメールローズのペーストを中に詰めてるあたり、元ネタがあるとしたらバラを食べる習慣のあるトルコやブルガリアあたりの中近東の料理じゃないかとは思うんですが…… --
- ランバドさん曰く世界を股にかけてた自分が開発したそうなので、元ネタが(スメール外を含めて)どこなのかぜんぜん見当がつかない。もしかしたらないかもしれないまである --
- フィッシュロールでぐぐると、スリランカの食べ歩きグルメとして紹介されてるのがトップに出てくるね。見た目は全然ちがうけど。スリランカ料理に詳しい方? --
- 決闘の魂は遊戯王の千年パズルが元ネタなのだろうか... --
- ナツメヤシキャンディはヌガーだな --
- ハルヴァマズダはヌガーグラッセかヌガーフロマージュか・・・はたまた? --
- イラン風・ペルシャ風のハルヴァは花みたいに模様を描いてお皿に盛ることがあるらしい(halva Iranianで画像検索すると出てくる)からそれかも。名前はアフラ・マズダ(ゾロアスター教の神、名前は「知恵ある神」を意味する)とかけてる感じだね --
- 料理ではないですが「夕暮れの実」の元ネタは台湾やマレーシアや沖縄に生息しているフルーツ「レンブ」という果実ではないかと思われます --
- 千年パズル、もといセノのオリジナル料理の項目を作りました。遊戯王あまり詳しくないので説明は最低限に留めました。詳しい方がいらしたら説明かネタを盛り込んでいただけると助かります。 --
- 今更なんですがゴローのオリジナル料理の高く積み上げられた具という説明、おそらく二郎系ラーメンのオマージュかなと。イラストはきくらげとか乗ってる一般的なとんこつラーメンで高さはないのでグラフィック班に元ネタが伝わらなかったか見栄えのために採用されなかったように思います。 --
- ミントビーンスープの元ネタとなってるゴルメサブズイ、シャフリサブスシチューの方が近いと思うのですがどうでしょう? --
- 同意です。ゴルメサブジ食べたことありますが、おそらくシャフリサブスシチューの方が近いと思います。豆は入れますがペースト状じゃないですし、ラム肉もゴロッとした状態で入るので。 --
- 3.4でシャフリサブスシチューが追加されているので、ミントビーンスープはシャフリサブスシチューとは別料理ということになりますね --
- 香味ミートロールの元ネタってなんですか? --
- ここの編集してる人の知識がとんでもねぇことは分かった(小並感) --
- 個人的にミントビーンスープはゴルメサブズィじゃない気がする。どっちかというとシャフリサブスシチューのがゴルメサブズィに似てないですかね? --
- 唯一の真相、元がカツサンドなのにどう見てもカツ丼なの、多分関係ないと思うけどチネリ米を思い出してしょうがない --
- 3.6出たがファテと瓊玉果湯の元ネタなんなのかわからん。 --
- ファテはまんま名前で検索したらそれっぽいの出ない?中東の料理らしい。Fattehでファテだかファッテだか --
- 瓊玉果湯は冰糖雪梨っていう梨のスープか四果甜湯っていう四種の干しフルーツスープが近い感じする。白朮先生のオリジナル料理のやつだろうし、喉にいいって言われてるらしい冰糖雪梨っぽい気もする。 --
- 白先生のは見た目もふくめてほぼ冰糖雪梨ですね。瓊玉果湯は、厳密には川贝雪梨白木耳汤とか川贝雪梨炖银耳辺りだと思います。これも氷砂糖や植物、梨を一緒に煮込むので。 --
- アルハイゼンのオリジナル料理って結局元ネタあるんですかね…キッシュかピザと聞いたけど --
- このページ好きだからたまに更新されてるとちょっと嬉しい --
- 細かいけど、関東風桜餅は長明寺じゃなくて長命寺じゃないですかね --
- 4.0で追加されたポワソンチャンティー・パイですが、恐らくイギリスの伝統料理であるスターゲイジーパイが元ネタかと思われます --
- フォンテーヌの欄を追加し、とりあえず上でコメントがあったポワソンチャンティー・パイだけ元ネタを記載しました。今後もちょくちょく追加します。 --
- 晶螺マドレーヌ・タルタルステーキ・ハギスを追加 --
- スメールのバクラヴァは名称まんまのものが売ってたりしますよ --
- フォンテーヌ風オニオンスープの元ネタは恐らくオニオングラタンスープだと思われます --
- ポート風トリップの元ネタは恐らくカン風トリップだと思われます。ちなみにポム・ブラック・プディングの意味はポム(フランス語でりんごという意味)のブラックプディング(ブラッドソーセージのイギリスでの呼び方)焼きと思われます --
- 「トリップ」は日本だと「トリッパ」って呼ばれたりしてるね。某ファミレスでも「イタリア風もつ煮込み」という名称で扱ってたし名前分からないけど知ってる人は結構いるかもしれないね --
- 4.0で追加されていたパート・ドゥ・フリュイもフランスのお菓子みたいです --
- 4.2で追加されたフォカロルスのためにの元ネタは材料からして恐らくティラミスだと思われます。ちなみに余談ですがティラミスはイタリア語で「私を引っ張り上げて」意訳すると「私を励まして」もしくは「私を逝かせて(天国に連れてって)」という意味だそうです。 --
- ここでいいのかわからないけど、ルミドゥースハーバーの下のメリュジーヌが、ゆで卵をお茶と香辛料で煮た料理のことを話してる。茶葉蛋のことだと思う。いつか実装されるのかな --
- ルミドゥースハーバーとリーユエの追加マップ(茶園とかあるあたり)がたぶん海でつながるので、茶で煮込むゆで卵があるのも納得ですね --
- 本当に実装されるんかーい。レシピ売ってる人のボイスによれば茶葉蛋と書いてチャーイェダンと中国語ふうに読むらしい --
- 追加されていたフォカロルスのためにの元ネタははオペラでしょうか? --
- 自分もオペラだと思った。層になってらしいのもそれっぽいし、舞台の方のオペラとかけてるのかも。 --
- ポワソンチャンティー・パイが(多分誤って)消されてたっぽいので復旧しました --
- オペラで追加した者です。「フォカロルスのために」がティラミス説とオペラ説がありますが(どちらもコーヒーケーキなので仕方ないとは思います)、オペラだと断定した理由は材料です。ティラミスはエスプレッソシロップを染み込ませたビスコッティ・サヴォイアルディ(サヴォイア風ビスケット)とマスカルポーネクリームを重ねたものですが、ビスコッティサヴォイアルディは卵と小麦粉と砂糖のシンプルなビスケットでアーモンドは使用しません。一方、オペラはアーモンドを使用したビスキュイ・ジョコンドという生地の層があるため、この部分のためにアーモンドを使用する必要があります。そしてフォカロルスのためには材料にアーモンドを使用するため、オペラであると判断しました。 あとティラミスはここまではっきりと層が出ませんが、オペラはくっきりと層が出ること、また層の数が多いのも判断材料になりました。(オペラは開発者が「側面から全ての層が見えて食べる前から味を想像させるようなケーキ」というコンセプトで開発したものなので層をはっきりさせる必要があるため) --
- フリーナのオリジナル料理「プル・ラ・ジャスティス」についてなのですがシャルロットとクグロフどっちかかまたはその両方が元ネタじゃないかと考えています。
・シャルロットはスポンジケーキやビスケット等を型に貼り付けてその中にババロアやフルーツなどを詰め、大きな平たいお皿に丸ごと盛り付けてリボンをかけるまさに帽子のような見た目のお菓子。フランス人シェフのアントナン・カレームがロシア皇帝アレクサンドル1世のに仕えている際に考案したもの。
・クグロフはシフォンケーキのように真ん中に穴の開いた王冠型のようなフランス・オーストリアなどで食べられる焼き菓子。マリーアントワネットの好物で、オーストリアからフランスに嫁入りする際に持ち込んだという説がある。
見た目的には圧倒的にシャルロットケーキなんですが背景事情考えるとクグロフがずっと捨てきれないんですよね…… --