コメント/武器/物語

Last-modified: 2024-02-14 (水) 05:40:43

武器/物語

  • 未記入の項目のスクショを貼ってもらえたら暇な時に記入します -- 2020-11-19 (木) 13:31:50
    • どこかSSだけを投下できる場所もあれば便利かもなぁ。うpろだでも作ろうかしら -- 2020-12-20 (日) 21:14:51
  • 狼の末路と冬忍びの実を追記しておきました。 -- 2021-01-12 (火) 13:54:31
  • 行数オーバーになりました -- 2021-02-15 (月) 18:37:21
    • 片手剣/両手剣/長柄武器と法器/弓に分け、黒岩の長剣の文章を記載しました -- 2021-02-15 (月) 19:09:33
  • 螭龍は「ちりゅう」ではないでしょうか -- 2021-02-16 (火) 12:38:16
  • 千岩古剣 -- 2021-02-24 (水) 14:33:31
  • 千岩古剣:古代の千岩軍兵士が愛用していた武器。璃月港の建造に使われた神鋳基岩を削って作られた。非常に重い。普通の人は持ち上げることすらできず、戦うことなんてとんでもない。だが記録によると、古代の千岩軍兵士はそれを実際に使用していた。 千岩軍は当初、岩君の信者が自発的に結成した部隊であった。その歴史は町が出来たばかりの時まで遡る。岩君は璃月の名の下、共に歩み続け、絶対に諦めないと誓った。「千岩牢固、揺るぎない。盾と武器使ひて、妖魔を駆逐す。」千岩君の兵士たちは皆この箴言を守り、自身の命よりも重要視していた。 彼らは岩王帝君に付従って妖魔を斬殺し、民を救い璃月の平和を守った。千岩軍の最も輝かしい功績は殺戮ではなく守護であった。己を盾とし、彼らの故郷を守った。 この巨剣は守護者の責任と意志のように非常に重くて硬い。最初に岩を削り剣を作った武装兵団の星氏と寒氏は、将来、この岩剣を自在に扱える人は少なくなると予想した。やがてこの剣は世界平和の象徴となり、守護者も剣も必要なくなるだろう。 -- 2021-02-24 (水) 14:53:40
  • とりあえず、千岩武器二種について書き込みました。誤字などあれば訂正をお願いいたします。 -- 2021-02-25 (木) 14:50:16
  • 行数オーバーになったので、武器種ごとに分割して埋め込みました。 -- 2022-08-23 (火) 14:09:51
  • 鶴鳴の余韻を追記しました。誤字などあれば訂正お願いします。 -- 2024-02-14 (水) 05:40:43