ローディングTips/その他

Last-modified: 2024-04-14 (日) 19:06:04

秘境

元素試練装置

秘境の中で発見できる試練アイテム。
近くの魔物に強力な元素効果を与える。元素反応を利用してこれを早く破壊しなければ、簡単な戦いですら厄介になってしまう。

深境螺旋

・・・「深境回廊」と「淵月螺旋」に分けられる。
噂によると、前者は消滅された宮殿であり、後者は未知ヘの螺旋尖塔である。だがその全貌を知る者はいない。

この世に変わらないものはない。
「淵月螺旋」は時問が経つにつれて姿が変わり、新たな挑戦と宝物が出現する。

深境螺旋の挑戦中は、料理や薬剤が使用不可。
絶大な「深境回廊」と「淵月螺旋」を制覇する人が頼れるのは、自分自身の力と勇気のみ。

「深秘の降福」の選択はよく考えて選ぶように。
深境螺旋の中には二種類の祝福が存在する。そのうちの一つは深境螺旋に秘められている上古の意志。

「淵月の祝福」は月の位相を基に変化する。
深境螺旋の中には2種類の祝福が存在する。そのうちの1つはどこにあるかも分からない星空と月光である。

それぞれの層の3間連続挑戦中、チームメンバーの調整は不能。
深邃への道は狭く、まさに茨の道である。

挑戦中、魔物を大幅に強化する「元素試練装置」が出現することがある。
全ての元素を支配した者のみ、この倒錯した尖塔を制覇できる。

「淵月螺旋」の報酬は月に2回リセットされる。
この法則は、とある宇宙にある月の位相変化に関係しているらしい。

「淵星」が不足している時は、さらなる深い「層」への扉を開くことができない。
このような暗い概念的な星は、大地でよく見かけるあるシンポルに似ているという説がある・・・

「分かれ道」が存在する挑戦は、チームを分けて攻略する必要がある。
伝説によると、遥か昔、「王」と「司祭」が共に天空を指す尖塔に登り、とある導きを求めていたらしい・・・

絶対に諦めない

勇気と希望だけは、絶対に捨てないように。

倒れてしまったら、立ち上がって戦えばいい。無力と感じたら、自分を鍛えればいい。失敗したら、失敗から学べばいい。
諦めず、前に進み続けよう。

蘇生の門

秘境に点在する生命の門。世界を貫いた伝説の古樹の先端で構成されている。門とリンクした者は世界の恩恵を受け、冒険の途中で倒れても門によって蘇る。

地脈異常

全ての秘境は元素地脈の上でできており、地脈に流れている元素は秘境に様々な影響を与える。
このような影響を「地脈異常」と呼ぶ。

「地脈異常」の効果を元に最適なチームを編成することで、秘境を効率よくクリアすることができる。

秘境

はるか昔、地上と地下のあらゆるところに存在していた偉大な文明があった。その偉大な文明が滅亡した今、彼らの都市の廃墟と祭祀の秘境だけが大地深くに残っている。

秘境と元素

秘境の中では偶に有害な元素が漂う、解除するには元素反応を起すしかない。例えば、「陰燃の炎」状態にあるキャラクターは持統的にダメージを受ける。

秘境の中では偶に有害な元素が漂う、解除するには元素反応を起すしかない。例えば、「凝結の氷」状態にあるキャラクターはスタミナ消費が増加する。

秘境の中では偶に有害な元素が漂う、解除するには元素反応を起すしかない。例えば、「嗜欲の雷」状態にあるキャラク夕ーは持続的に元素エネルギーが減少する。

秘境の中では偶に有害な元素が漂う、解除するには元素反応を起すしかない。例えば、「停滞の水」状態にあるキャラクターのスキルはクールタイムが増加する。

塵歌壺

周遊する壺の精霊

「塵歌壺」には、各地を巡り歩き、貴重な商品を販売しに来る「周遊する壺の精霊」とたまに会える。
欲しい商品があったら、迷わず買っちゃおう。

塵歌壺

一定時間「塵歌壺」で生活した仲闇は、気に入った調度品を観賞した後、旅人にお礼を用意してくるかもしれない・・・

「塵歌壺」に招待された仲問は、旅人との関係も徐々に深まり、持続的に「好感度経験値」を獲得できるようになる。

仙人が「塵歌壺」を媒介とし、仙力で生み出した洞天。

調度品

「塵歌壺」に調度品を配置すると、洞天内の仙カに影響を与えるらしい。
洞天内の仙力が高くなれぱ、各種生産も増えるかもしれない。

洞天形態

「塵歌壺」内洞天の形態は、色んなスタイルに変更できる。
だがどんなに変えても、大きさはこの壺に敵わない。

木材

木材はテイワット大陸の樹木を伐採して獲得できる。

共通:システム

アイテム

アイテムの由来を元に、入手方法を知ることができる。
いわゆる「人に授けるに魚を以ってするは、漁を以ってするに如かず」・・・

アイテム処理

旅人のバッグの容壷には上限がある。同一アイテムが多すぎる時は、アイテムを「処理」して容量を空けることが可能。
ただし、処理されたアイテムは二度と帰ってこない・・・

遺跡の矩火

噂によると、宝箱が封印されている遣跡の台座の紋様は、関連する他の遣跡の矩火を指している。
一部の冒険者はこの特徴を利用し、野外の宝箱を探している。

命ノ星座

今がどんな状況であろうと・・・
テイワットの星空はあなたのためにある。

失われた神の瞳

神の目を「七天神像」に捧げれば、神の恩恵を受けられるだろう・・・

七国の間にはこんな伝説がある――「七天神像」の目は烏に持っていかれ、大地の隅々まで散らぱった。世界を旅する冒険者が取り戻してくれることを待っている。

オプション

「オプション」でカメラ感度が調整できる。

風に乗る

風域の上昇気流を利用し、高いところに辿り着く。

風の翼

この世界には様々な風の翼がある。様々な翼で風に乗って、大地や山や川を駆け抜けるのもいい経験になるだろう・・・

キャラ図鑑

「キャラ図鑑」では、チ一ムに加入しているキャラクターの情報を確認できる。

チームに加入されていないキャラクターでも、「キャラ図鑑」から情報を確認できる・・・

元素石碑

既に消滅した古代文明の変わった装置。
適切な元素に接触すると特殊な現象が起こる・・・

元素に反応する装置。順番に操作する必要があったり、一定時間で自動的にリセットしたりする元素石碑。正しく解ければ、いいことが起こるかもしれない・・・

元素の印

元素が交わるテイワット各地には、様々な元素の印が散らぱっている。
これらの小さな印は大地の恩恵を象徴しているらしい。

合成

現代まで伝わっている古い秘法。最初は物質の原理と法則を探求する学問であった。
旅の中で手に入れた様々な物を融合し、より偉大な創造物にできる。

合成により、様々な材料を元素薬剤にできる。
この方法で、元素耐性または元素ダメージを増加することができる。これらの薬剤を使えば旅も少し楽になるだろう・・・

合成は、薬剤の錬成に加えて、一部の材料をより貴重なアイテムに変えることもできる。

「写真機」

映像を残せる器械。
誰かがこの器械を利用して、新たな文化の形式を作ろうとしているようだ…

写真撮影

こういう方式で、記念すべき瞬間を保存しよう。
写真を撮る峙、キャラクターのポーズを変更することもできる。

書籍

集める価値のある書籍を入手した時は、自動的に図鑑に記録される。「図鑑」を通して世界中の書籍を気軽に続めるのは、読書好きにはたまらないだろう。

地霊壇

大地にそびえ立つ上古の地霊壇。中には貴重な貢ぎ物が封印されている。
噂によると、秘境の中で、地霊壇を開けるための鍵が獲得できるらしい。

スタミナ

泳ぎと登りはスタミナが大量に消費する。危ない峙にス夕ミナが切れたら・・・

優れた冒険者は、常に自分のス夕ミナに注意を払う。

スタミナ管埋は探検に加え、戦闘中においても重要なポイントである。
ダッシュで敵の攻撃を避けたり、近接武器と遠距離武器の重撃を使用するのにスタミナを消費する。

世界任務

この世界には様々チャンスや挑戦があり、様々な悩みも存在する・・・
人々を助けることが、貴重な宝を見つけることに繋がるのかもしれない。

冒険の途中で、助けがほしい人に出会うことがある。
彼らの頭上には「!」がっいている。
このような人から依頼を受けることが可能。

仙霊

現れたり消えたりする神秘的な生物は「仙霊」と呼ばれ、追いかけてくる人に小さな宝物をあげる。
伝説によると、はるか昔、彼らは人類を導く偉大な種族であった。

仙霊の目標は「仙霊の庭」に戻ること。小さな遺跡の石像を見かけた時、元素視角で近くを確認することで、仙霊の居場所が分かるかもしれない・・・

ある偉大な種族が呪いの効力によって退化し、最後に残した抜け殻。

探索と冒険

「元素視角」で元素タイプを確認することができる。
時にはこれで問題を解決できるかもしれない・・・

元素に満ちたこの世界には、元素を含んだ植物や鉱物が存在している。
特定の元素で影響を与えれぱ採取できるだろう。

この世界に散らぱっている無数の宝箱は、いつの日かまた空を見ることを夢見ている・・・

探索は冒険者の賣任である。未知の謎を解くことも、失われた神の臨を集めることも、エリアの「探索度」の上昇に繋がる。

蝶は花を好み、ホタルは夜に輝く。昆虫を捕まえるには、まずその習性を理解する必要がある。
この世界には、元素を好む「晶蝶」が存在するらしい・・・

低木の中に旅人や動物が落としたものがあるかもしれない・・・

冒険者は高山や岩に登る前に、進行ルートを決める。
途中で足を休める場所があれぱ、そこで休憩してスタミナを回復することができる。

ミニマップは現在の場所と周囲の物を表示する。
近くにある「失われた神の瞳」も表示される。

優秀な冒険者は探究心に満ち溢れている。
冒険の途中で脆い石を見つけれぱ、躊躇なく壊す。中には宝物があるかもしれない・・・

鍛造

旅の途中でも武器の手入れは忘れずに。
鍛冶屋で「原型」から強カな武器を作ったり、鉱石を精錬用素材にしたりすることができる。

手が届かない

敵を倒した時、距離が離れすぎているとドロップしないことがある。
これと同じように、敵が底なし沼に落ちた時も、同様のことが起こるかもしれない。

地脈の花

元素の循環が行き詰まり、地脈にエネルギーが積もっていることを象徴する花。
冒険者が困難な挑戦をクリアし、「病の恨源」をなくすと、地脈の花が現れる。もし「天然樹脂」を持っていれば、その中の秘宝を取得することができる。

地脈あふれ口に咲く花。地脈の挑戦をクリアし、「天然樹脂」を消耗することにより、大地の贈り物を獲得することができる。

「追憶のレンズ」

過去のシーンを浮かぴ上がることができる神秘な装罹。
「狐斎宮」と深い繋がりがあるそうだ。そのため、これを媒介とし、小さな「地狐」の像を観察し、物事を再現できる…

釣り

異なる魚の習性を把握することは、漁師の必須スキルである。
テイワットの水域には、夜にしか出現しない魚も存在する…

釣り協会の多くのメンバーにとって、魚はモラより魅力的である。
魚で彼らから貴重なアイテムと交換できる。

デイリー依頼

毎日の4つのデイリー依頼を完成すると、冒険者協会で報酬を獲得することができる。

天然樹脂

天然樹脂は大気中の元素力を精錬し、ゆっくりとエネルギーを補充する。
極めて希少なとある結晶を使用することで、素早くエネルギーを補充することができる・・・

秘境中にある石化古樹と大地にある地脈の花を活性化させる物質である。

任務

偶に任務に関連する人物が不在の時があるかもしれない・・・
「任務画面」で、相手の状態を確認することができる。

時に、任務目的地となる場所に他の何かが発生しているかもしれない・・・
「任務画面」で。進行状態を確認することができる。

「任務画面」で、任務項目の右側のボタンを押すと、該当任務のマップ上の表示/非表示が選択できる。

「任務画面」の「目標追跡」から、目標の方向と場所を確聰することができる。

任務を追跡する時は、ミニマップの任務項目から目標の位置を確認することができる。

派遣

冒険者協会では、キャラクターを探索任務に派遣することにより、素材を獲得することができる。

冒険者協会

冒険者協会は各地に窓口を設置している。
協会が提供するサービスを上手く活用することは、優秀な冒険者にとって必喪不可欠な能力である。

冒険者協会は大陸各地に分布している。極めて危険な場所も・・・

冒険者協会はテイワット大陸の各国に支部があり、各地の依頼を収集し、実力のある冒険者を募集している。
座右の銘は「星と深淵を目指せ」。

優秀な冒険者は、協会から配布された「冒険の証」を利用して、討伐したい魔物や敵を追跡する。
そのため、冒険者でない狩り人や戦士も、情報収集に使える「冒険の証」を手に入れるために冒険者協会に入ることがある・・・

マルチプレイ

他の世界からの旅人への友好的な態度は、美しい絆の始まりになるかもしれない。

「マルチプレイ」で共に戦う人を探して秘境に桃戦することができる。
こうして今までどうにもならなかった秘境を征服できるかもしれない・・・

難しくてー人ではクリアできないデイリー依頼がある時は、「マルチブレイ」を試してみるのも良い方法かもしれない。

「四方八方の網」

古代陰陽術によって作られた代物だが、一般人でも手軽に使うことができる。「捕獲」したい動物に狙いを定め、あとは投げ出すだけだ。

古代陰陽術の知恵を活かして作られた便利な道具。ほぼ全ての動物の外形を具現化できる能力を持つ。
人間をも完璧に再現する「網」を開発することが、これを設計した者の最終目的らしい。

この「網」はほぼ全ての動物に有効だ。外形を捉えた動物は壺洞天で飼うことができる。

料理

異なる料理には異なる効果がある:痛みを癒す、力量を上げる、スタミナを回復・・・
食べ物を完全に理解した者こそ、食べ物を有効に活用できる。

サバイバルにおいて料理は必要不可欠な能力である。
心を込めなけれぱ美味しい料理は作れないと言うが・・・
器用な手先と集中力があれぱ、美味しい料理が作れる。

テイワットの七国にはそれぞれ独自の食文化がある。
調理方法と材料さえ分かれぱ、少しの工夫で美味しい料理が作れる・・・

冒険の中で珍しいレシピを取得することもあるかもしれない。
バッグにあるレシピを読めぱ、その料理の作り方を習得できる。

料理屋では、自慢の食文化を広めるために、一部のレシビを販売している・・・
バッグにあるレシピを読めぱ、その料理の作り方を習得できる。

ワープポイント

ワープボイントを利用すれぱ、テイワット大陸の旅はもっと楽になる。

冒険ランク

冒険ランクが上限に到達した後、超えた分の冒険経験はモラに変換される。
「経験こそが第一の富である」

共通:戦闘・育成

元素

一部の天賦と命ノ星座は、キャラクターに「元素付与」状態を与える。
元素付与持続時問中、攻撃が元素攻撃に変わる・・・

元素ダメ一ジを与えると、「元素粒子」と「元素オープ」が生成される。
「元素粒子」と「元素オ一ブ」を集めると、チーム全員の元素エネルギーが回復する。

この世界にある数多の不思読な現象を生み出した恨源。
異なる元素が接触する時、様々なことが起こる。優れた冒険者、旅人、戦士はこの元素の反応を最大限に利用する・・・

テイワット大陸には7種類の元素がある。水、炎、氷、岩、風、雷、草。
この7つの元素はお互いに影響し合い、様々な反応を起こす。

元素エネルギー

通常攻撃または重撃が敵に命中する時、元素エネルギーが回復できるかもしれない。

元素熟知

「元素」の力を使えれば、より強大な元素反応を求めるようになるだろう。
「元素熟知」はキャラクターの元素反応効果を上げる。

元素反応

特に説明がない限り、元素反応によって発動するギミックにおいて、元素反応が発動する対象は魔物でなければならない。

水元素と炎元素は「蒸発」反応を起こす。
水元素または炎元素の攻撃で蒸発反応を起こした時、攻撃によるダメージが大幅に上昇する。

「蒸発」反応を起こした時。ダメージが増加する。
水元素で蒸発反応を起こす方が、炎元素で起こすより多くのダメージを与えられる。

炎元素と氷元素は「溶解」反応を起こす。
炎元素または氷元素の攻撃で溶解反応を起こした時、攻撃によるダメージが大幅に上昇する。

「溶解」反応を起こした時、ダメージが増加する。
炎元素で溶解反応を起こした方が、氷元素で起こすより多くのダメージを与えられる。

炎元素と草元素は「燃焼」反応を起こす。
燃焼状態にある時は持統的に炎元素ダメージを受ける。

氷元素と水元素は凍結反応を起こす。
凍結された生き物は行動不能になる。有効に使えば、強敵にも簡単に勝てるかもしれない・・・?

凍結された生き物が猛烈な攻撃を受けると「凍結」状態が解除される。
ただし、砕氷による追加ダメージを受ける・・・

「凍結」反応の特性上、冒険や戦闘時に自らが湿潤状態でないことに注意しなければならない。
うっかり凍結されてしまったら・・・

例え岩元素でも、他の元素と反応する。水、炎、氷、雷元素と接触した時に「結晶」反応が起こり、ダメージを吸収する「欠片」を生成する。

結晶反応の「結晶の欠片」によるシールドの創造者は、結晶反応を起こしたキャラクターであり、結晶の欠片を獲得したキャラクターではない。

風元素の拡散の特性を利用すれぱ、冒険や戦闘の効率を大幅に上げられるかもしれない・・・

風元素は、水、炎、雷、氷元素の攻撃範囲を「拡散」することができる。

雷元素が水に触れると「感電」反応を起こす。
ピリピリと持続的に雷元素ダメージを与える。

「感電」反応の特性上、水の中で雷元素攻撃を使用することに注意が必要。
しかし、有効に使えば、強敵にも簡単に勝てるかもしれない・・・?

雷元素が炎に触れると「過負荷」反応を起こす。
すなわち猛烈な爆発が起こる。

雷元素が冷気に触れると「超電導」反応を起こす。
氷元素範囲ダメージを与え、物理耐性を下げる。

草元素には不思議な特性がある。
「開花」反応と「原激化」反応が発生した後、それぞれ更なる元素反応を起こすことができる…

生物が同時に草元素と雷元素の影響下にある時、不思議な「原激化」反応が発生する。
この状態の生物が草元素または雷元素の攻撃を受けると、更なる効果を引き起こす…

「原激化」反応を受けている生物が草元素または雷元素の攻撃を受けた時、それぞれ「草激化」または「超激化」反応を引き起こし、追加のダメージを発生させる。

「原激化」反応の特性を利用し、雷元素または草元素による攻撃威力を最大まで発揮できる。

草元素が水に触れた時、「草原核」を生成する。この不思議な草元素結晶が烈火または電気に触れると、更なる反応を引き起こす…

草元素が水に触れた時、開花反応が起こり「草原核」を生成する。
同時に存在できる草原核の数には限りがある。これが元素の法則というものなのかもしれない。

草元素と水元素の反応によって生成される「草原核」が雷元素に触れた時、ヴァインショットに変化する。この反応は「超開花」という。

草元素と水元素の反応によって生成される「草原核」が炎元素に触れた時、激しく爆発する。
この反応は「開花」の派生であるため、人々は「烈開花」と呼んでいる。

草原核による同一ターゲットへ与えるダメージには、一定時間内に制限がある。この制限は、烈開花、超開花によるダメージにも適用される。

キャラクター育成

元素スキル、元素爆発、遇常攻撃の効果は、特殊な素材を称して強化することができる。

Lvが上限に到運した揚合、「突破」することでLvを上げることができる。
突破時に、新たな天賦を獲得することもある。

シールド

強力なシールドが欲しい時は、「シールド強化」が必要になる。
キャラクターによってシールド強化が異なり、同じシールドでも、キャラクターによって強度が違う。

時には、シールド自体が元素属性を持つことがある。
ほとんどの元素シールドは、同一元素の攻撃を受けた時、強いダメージ吸収効果を発揮する。岩元素シールドは特殊で、全ての元素攻撃及び物埋攻撃に対して、強いダメージ吸収効果を発揮できる。

聖遺物

主な形は全部で5種類ある。
冠、花、杯、時計、羽根となっている。

強カな能力を持つ宝物。
繋がりのある複数の聖遺物が集まると強力な効果が発動できる・・・

本質は意志と記憶の具現結晶。
そのため、聖遺物を強化するためには、他の聖遺物に秘められている思いを消費する必要がある・・・

戦闘

「あるステータスの一定の比率に基づいて、他のステータスを換算する」といった効果は、他の同類効果によってさらに換算されることはない。

HP上限の変化により現在HPが変わったとき、「現在HP」のアップまたはダウンによる効果は発動されない。

一部のキャラクターの元素スキルや元素爆発は、自身に元素を付着する。
不利な元素反応を起こさないように、周りの環境に注意が必要・・・

「攻撃速度アップ」効果は、通常攻撃の攻撃速度をアップできる。重撃の攻撃速度アップに関する記載が特にないものは、通常攻撃にのみ有効。

ダメージ吸収の効果を除き、シールドはキャラクターの中断耐性も上昇できる。

別途でお知らせする場合を除き、ダッシュに発動する効果は「ダッシュの代わりに発動する」能力に対して発勧されない。

手練れの戦士は地形の特徴と高低差を上手く使い、空中から落下攻撃を仕掛け、有利な状況を作る。

自分からクリアする、または七天神像などを通してクリアしないと、「命の契約」は長時間持続する。

「命の契約」は再度付与することができる。再度付与すると、それをクリアするための回復量も上乗せされる。

戦闘天賦

一部の素材を消費し、キャラクターの元素スキルや元素爆発、さらに通常攻撃のレベルを上げることができる。

装備強化

武器や聖遺物のレベルが高いほど、強化素材としての経験値が高い。

武器

同じ武器を「精錬」を通して融合することができる。
精錬は武器の効果を強化する。

この世界には、長い月日の流れで「原型」になった武器が存在する。
これらの「原型」は職人の加工によって本来の形に戻すことができる。

冒険者、戦士にとって、武器は共に生きていく仲問である。
大切に扱い、精錬鉱石で強化すれぱ、人間と同じように成長し、強くなる。

武器は一定の度合いに成長すると、見た目も変わってくるらしい・・・

Lvが上限に到達した場合、「突破」することでLvを上げることができる。
突破後、武器はより強くなる。

共通:敵

アビス教団

「アピス」の唆しの下、世の生霊を狙い、神々の統治を覆そうとしている。

世界の各地に散在しているアビスの魔術師、ヒルチャールの言語に精通し、彼らを操ることができる。非常に危険な魔物。

人ならざる者によって結成された団体、地表の文明を敵に回し、世界の各地に散在している。

ヴィシャップ・岩

長い年月を経験し、膨大なパワーを蓄積しヴィシャップ・岩は、「エンシェントヴィシャップ・岩」に進化する。

山々に生息する、盤石のように固い体を持つヴィシャップ。ベピーヴィシャップ・岩が長い年月を経験すると、自分を守る甲羅を脱ぎ、「ヴィシャップ・岩」に成長する。

危険な植物

この世界には、知能を持ち、元素力を操れる変異植物が存在している。そのうち、人々から「トリックフラワー」と呼ばれる魔物は、花に擬態して獲物を欺く・・・

この世界には、知能を持ち、元素力を操れる変異植物が存在している。「急凍樹の寒気が肉の鮮度を百年維持した」ことから、その力を侮ってはいけないことが分かる・・・

「若陀龍王」

南天門の大地の深部に、昔騒乱を起こした岩の巨龍が鎮圧されている・・・

スライム

どこにでもいるゼリー状の元素生物。
知能は極めて低い。しかし放っておくと小さな災害を引き起こすかもしれない・・・?

ファデュイ

大陵に分布するスネージナヤの組織。活発的にあることを企んでいるようす・・・

北国銀行はスネージナヤからの銀行で、多くの場所に支店を設立している。ファデュイが外国で行動する時は、北国銀行から活動資金をもらっている。さらに、銀行を拠点として使うこともある・・・

「邪眼」を利用して戦い、「神の目」のカを再視する。
しかし、何かを得るためにはそれなりの代価が必要になる。

スネージナヤの組織。
「遺跡守衛」を分解して研究できるほどの高い科学技俯を持っているらしい。

スネージナヤの組織、「氷の女皇」に忠誠を尽くしている。
その執行官が今、「神の心」を集めている。

スネージナヤの組織。
目的を達成するために強引な外交手段を使い、武力行使が必要な時は躊躇なく実行する・・・

宝盗団

大陸において有名な組織。シンボルは「鴉翼の宝箱」のマーク。
メンバーのほとんどは金に目が眩んでいて、しつけが必要な人問である。

共通:テイワット

オニカブトムシ

温厚で動きが鈍い彼らでも、退くわけにはいかない時がある。

神の目

噂によると、人の願いが一定の強さに達した峙、神の視線がその者に降りそそぎ、「神の目」が現れる・・・

古樹

伝説によると、かつて世界を貫いた巨大な古樹が存在していたらしい・・・

時間

元素が7種類あるように、時間も7日を1周期としている。
毎週の月曜日に、テイワット大陸に存在する強力な生物も力を取り戻す。例えば奔狼領を見守る伝説の王者・・・

星空を振り返ると、時問があっという間に過ぎていく・・・

燼寂海

風が吹くことなく、灰燼で構成された果てのない平野。多くのべテラン冒険者や旅人の夢に終わりを告げた。

石化古樹

伝説によると、全ての石化古樹の恨は大地の深層で繋がっているらしい。そしてその繋がりの痕跡が地脈の軌跡になった・・・

地脈

この世の全てを連結する概念的なネットワーク。異なる元素がその中に流れている。
地上と地下のあらゆることが地脈に記録されているらしい・・・

天気

経験豊富な旅人は常に天候の変化に注意する。
異なる天候は旅と戦闘に様々な影響を与える。天候を利用することや、天候と対抗することは冒険者にとって必要不可欠なことである。

「洞天」

仙人が創造した領域。洞天にはそれ自体の秩序とルールがあり、小さな世界とも言える。

パイモン

最高の仲間!

飛行免許

風の翼を使うには、厳格な試験に合格して免許を獲得する必要がある。

モラ

大陸に流通する貴金属。誰もがその価値と重さを知っている。

もともとは「触媒」で、物質転換の煤介の一つである。
そのため、モラでしか解決できないことがたくさん存在する。

ワールド

テイワットにはテイワットの「法則」がある。

七聖召喚

キャッツテールのカウンター横にある招待ボードを使えば、プレイヤー名簿にいるキャラクターをキャッツテールに招いて対戦ができる。

使用するデッキのカードの裏面は、デッキ編集より変更できる。

相手の攻撃を避けるために、出撃キャラのチェンジを活用しよう。

一部のスキルおよびイベントカードによる出撃キャラのチェンジは、クイックアクションと見なされる。そのようなチェンジの場合、アクションを続けることができる。

元素力を帯びた攻撃は、相手のキャラカードにその元素を付着させられる。

出撃キャラが過負荷反応を受けるとノックバックが発生し、強制的に次の待機キャラと交代する。

凍結反応によって凍結したキャラは、本ラウンドで行動不能になる。

「七聖召喚」の冒険挑戦モードでは、相手の残りキャラカードの数に注意しよう。時折、キャラカードはフィールドにいるものだけとは限らないことがある…