砂場/編集用ページ更新案の進捗次第
リンク
リンクを張る必要はないが、便利であるため積極的に利用したい。
詳細な解説はwikiwikiのサンプルwiki『リンクを張る』ページを参照
ディルックで例を上げる。
wiki内のページへのリンク
wiki内のページの場合[]で二重に囲むことによりリンクを張ることが可能である。
【書式】
[[ディルック]]
【使用例】
ディルック
エイリアス名
リンクの文を変えたい場合>で変えることができる。
【書式】
[[旦那>ディルック]]
【使用例】
旦那
外部ページ
外部ページである場合httpから始まるとリンクがつながる。
【書式】
[[原神公式サイト>https://genshin.hoyoverse.com/ja/home]]
【使用例】
原神公式サイト
ページが存在しない場合
ページが存在しない場合は背景が黄色く?付きで表示される。
この?から、その名前のページ作成ができる。
【書式】
[[ないページ]]
【使用例】
ないページ?
画像にリンクを貼る場合
リンクは画像にも可能である。
【書式】
[[&attachref(画像/ディルック_s.jpg,nolink,44x44);>ディルック]]
アンカータグ
見出し「*」をつけると見出しごとにアンカータグが自動生成される。詳細はwikiwikiのサンプルwiki『見出し』を参照
このアンカータグは見出し欄右の端に存在する🔗鎖マークをクリックしたさいのURLの最後につく#英数字、や編集ページの見出しの[#英数字]の#英数字から確認できる。
この見出しであれば『#anchor』がアンカータグである。
なお『アンカー文字列』の場合anameプラグインの表示される文字を指す場合もあるので注意が必要。
見出しへのリンク
アンカータグをページ名の後にリンクを付けるとその見出しにつながる。
【書式】
[[ディルックのビルド>ディルック#od755971]]
【使用例】
ディルックのビルド
ページ内のアンカータグへのリンク
ページ内であればページ名を省略できる。例えばこのページの見出しであるリンクのアンカータグ#hyperlink
【書式】
[[#hyperlink]]
【使用例】
#hyperlink
アンカータグが切れている場合
アンカータグであればリンクが切れていてもページには飛べる。
逆にページに飛んだ時に見出しではなくページ上部に飛べばアンカータグが間違っている可能性が高い。
本来はod755971であるがOd755971とした場合。
【書式】
[[ディルック#Od755971]]
【使用例】
ディルック#Od755971
アンカータグ名
この見出しへのアンカータグは任意の英数字が利用できる*1。ただし最初の一文字目は英字でなければならない。
このアンカータグを付けた初期を除き、このアンカータグを変えるのはお勧めしない。そのリンクを参照したブログ等があればリンクが切れるため。
しかしページには飛べるので神経質になるほどでもない*2。
詳細な仕組みはフラグメント識別子で検索した方が良いかもしれない。
aname
任意の場所にアンカータグを置けるプラグイン。詳細はwikiwikiのサンプルwiki『アンカーの設定』を参照
&aname(アンカータグ){表示される文字};
【書式】
[[ページ下部にはbottomを埋め込んでいる>#bottom]]
【使用例】
ページ下部にはbottomを埋め込んでいる
タグの位置を表示
{}のなかに文字を入れるとタグの位置が分かりやすくなり見出し右の🔗鎖マークと同じように動く。
【書式】
&aname(name1){ここにname1がある};
【使用例】
ここにname1がある
他のページからの参照
アンカータグなので他のページからも参照できる。
【書式】
[[アルケー#core]]
【使用例】
アルケー#core
AutoAliasName
リンクを自動で貼ることができるらしいが、利用されていないようである。AutoAliasName 編集掲示板97
問答無用ですべてにリンクを貼られるため、利用はよく考えたい。(例えばディルックのページ内にディルックのリンクが貼られるなど)
キャラページ
キャラは魈を除き[]二重に囲むことでページへのリンクを貼ることができる*3。
ただし魈のページ名はショウである点に注意。
【書式】
[[魈>ショウ]]
【使用例】
魈
基本情報
キャラによっては基本情報であるステータスを#status、天賦を#talent、命ノ星座を#constellation、使用素材を#material
とアンカータグに設定している場合が多い。
【書式】
[[ディルックの育成素材>ディルック#material]]
【使用例】
ディルックの育成素材
武器ページ
武器毎にアンカータグが異なるため各武器ページ。片手剣 両手剣 長柄武器 法器 弓
もしくは武器効果サマリーを参照すると良いだろう
聖遺物セット効果
聖遺物セット効果は聖遺物/セット効果を参照すると良いだろう。
画像
画像優位性効果やゲーム内のバッグ一覧では名前が表示されないことが多い等の状況から名前が分からない人もいる
状況によって画像を使って説明すると良いだろう、ただし編集掲示板1750のように、画像転送量サイズが大きいとwikiwiki運営から『お願い』が来る場合もある。
適切に画像のサイズ、ファイルのサイズを調整すると良いだろう。特に下記のサイズは大きな要因だと思われる。
画像の参照
画像は&attachref(画像があるページ/画像のファイル名);にて呼び出せる。
【書式】
&attachref(画像/ディルック_s.jpg);
【使用例】
画像があるページではページ名を省略できる。
【書式】
&attachref(./銀の剣.png,44x44);
attachrefとref
attachrefとrefどちらであっても画像は貼れるが文中ではattachrefの表中ではrefが使われる傾向がある。
attachrefの詳細はwikiwikiのサンプルwikiの『ファイル(画像)を貼り付ける』を参照、refの詳細はwikiwikiのサンプルwikiの『画像回り込み』を参照
特別な事情がない場合はそのページの前例に従うのが良いだろう。
サイズ
サイズはNxNや150%で制御できるが、画像のサイズが画像毎に異なるため基本的にはNxNが好まれる。
ただし縦横比は保持され、前の数字が優先される。つまり44x60であっても44x0であっても変わらないが、特別な事情がない場合はそのページの前例に従うのが良いだろう。
【書式】
&attachref(画像/ディルック_s.jpg,44x44); &attachref(画像/ディルック_s.jpg,60x44); &attachref(画像/ディルック_s.jpg,44x60); &attachref(画像/ディルック_s.jpg,80%);
nolink
nolinkは画像のリンクか形成されるがnolinkでは形成されない。
- HTML上はhrefが形成されるか否かである。
- 利用上はクリックした際に画像が元のサイズで表示されるか否かである。
ページへのリンクを貼る場合nolinkにしておくのが無難だろう。
【書式】
&attachref(画像/ディルック_s.jpg,nolink,44x44);
【使用例】
代替文字列
画像にカーソルを合わせたさいに表示される文字はファイス名であるが最後の引数にてその名前を変更できる。
これによってファイル名ではなくキャラ名などを表示できる。
また編集画面から見るさいにどの画像か分かりにくい場合などにも有効である。
【書式】
&attachref(片手剣/screenshot.1605901230.jpg,nolink,44x44,銀の剣);
【使用例】
キャラ画像
画像は画像ページで一括管理されている。
基本的には&attachref(画像/キャラ名_s.jpg,nolink,44x44);で呼び出せる、拡張子はjpgかwebpであり3.2のニィロウとナヒーダを境にjpgとwebpに分けられる。
また魈のファイル名はショウである点は注意したい。主人公は旅人であり空と蛍の画像も存在する
【書式】
&attachref(画像/ショウ_s.jpg,nolink,44x44);
【使用例】
高画質キャラ画像
&attachref(画像/キャラ名_0.jpg,nolink,44x44);でより高画質の画像が使用できるが、サイズが102以上の画像を使うことは少なく、拡張子がpng、jpg、webpと統一されていないので、使われることは少ない。
【書式】
&attachref(画像/ディルック_0.jpg,nolink,44x44;)
【使用例】
画像が存在しない場合
画像が存在しない場合下記のような表示がされる。がそのファイル名の画像が添付されると表示されるため、すぐに画像が添付される、添付する見込みがある場合は、このままでも良いだろう。
【書式】
&attachref(画像/存在しない画像.jpg,nolink,44x44);&ref(画像/存在しない画像.jpg,nolink,44x44);
【使用例】
File not found: "存在しない画像.jpg" at page "画像"[添付]&ref(): File not found: "存在しない画像.jpg" at page "画像";
すぐには画像が添付される見込みが薄い場合
attachrefにて[添付]表示をしておくかnoimageの画像をおいておくと良いだろう。
【書式】
&attachref(画像/noimage.svg,nolink,44x44);&attachref(画像/アイコン_noimg.jpg,nolink,44x44);
【使用例】
武器画像
武器の画像は基本的に&attachref(武器種/武器名.png);で呼び出せるが一部の武器は拡張子がjpgであったり、武器名では呼び出せない武器もある。
武器効果サマリーや各武器種のページ片手剣 両手剣 長柄武器 法器 弓を確認すると良い。
【書式】
&attachref(片手剣/銀の剣.png,nolink,44x44);
【使用例】
その他
螭龍の剣は画像名が「螭龍の剣,png」である点に注意。
画像を並べる場合、直接並べると縦横比が異なるため不格好になりがちである、表を使い空間を開けると比較的良くなる。
画像の並べかた
他の画像
基本的に各キャラの天賦や星座などは各キャラのページ、アイテムはバックの各ページあることが多い。
画像の添付
添付する画像はトラブルを回避するため自身がゲーム内で取った画像や公式が配布している画像を使うことが望ましい。
他のサイトなどの画像を使う場合は出典を明示することが望ましい。
画像の拡張子はpng、jpg、webpなど統一されていない、前例などを確認して添付すると良いだろう。
添付先
ファイルを添付するさいはファイルを添付したいページに添付する必要があります。
例えばキャラであれば画像ページにて一括管理されています。
キャラ以外の画像に関しては明確なルールは定まっていないようですが、武器であれば各武器種のページ片手剣 両手剣 長柄武器 法器 弓、それ以外のアイテム画像はバッグの各ページなどが多いようです、
類似の画像がどこに添付されているのか確認してから添付先を決めた方が良いでしょう。
添付ファイル名
添付した後に画像の名前を変える機能は存在しません!!ファイル名を確認してから添付すると良いでしょう。
また拡張子に関しても変更できないので注意が必要です。
添付操作
添付するさいは
- ページ上部の[添付]ボタン
- ファイルを選択
- 自身のPCから画像を選択
- [アップロード]ボタンで添付が完了します。
不安であるなら、砂場等で練習してみると良いでしょう。詳細はwikiwikiのサンプルwikiの『ファイルを添付する』を参照
iPhoneでの画像添付について
そのページ限りの画像であるなら、さほど気にする必要はないでしょうが
iPhoneでは画像ファイル名の変更へのハードル、それをクリアしても拡張子の問題が残るため、不足情報一覧ページ等のコメントフォームに添付し、他の人に添付してもらうことを考えても良いでしょう。
画像の削除
画像を削除したい場合は
「添付」→その画像名の横にある「詳細」→「〇このファイルを削除します。」からパスワードを入力せず駆除できます。
また同じ名前のファイルがアップロードされると更新される。
attachref
attachrefでは画像の添付を行えるボタンを作成できる。
これにより編集者でない人へのハードルが一段下がるがファイル名等は指定できず、そのページに添付するため利用はよく考えたい。
【書式】
&attachref(,nolink);
【使用例】
[添付]
武器画像を添付するさいの傾向
画像/武器は使われていないようです。
- 画像は図鑑や一覧ではなくバックの個々の武器にカーソルを合わせた際の画像が使われているように感じます(下に星がなく、画角がやや引いているもの)。
- 強化前の画像が使われているように感じます。
- 画像のサイズは180×180前後が多い様に感じます。
現在(2023_12_03)これらが統一されていないことは大きな問題になっていないため、無理に合わせる必要はないでしょう。
もし気になるようなら武器の名前の後_beや_af、_180など区別できるようにすると良いでしょう。
画像の種類とピクセル参考(2023/12/23)
武器名.png | それ以外 | ピクセル幅 | |||
バッグ | 星あり | バッグ | 星あり | ||
片手剣 | |||||
風鷹剣 | 150 × 159 px | ||||
天空の刃 | 125 × 124 px | ||||
斬山の刃 | 124 × 150 px | ||||
磐岩結緑 | 117 × 128 px | ||||
蒼古なる自由への誓い | 104 × 103 px | ||||
霧切の廻光 | 124 × 123 px | ||||
波乱月白経津 | 180 × 180 px | ||||
聖顕の鍵 | 154 × 154 px | ||||
萃光の裁葉 | 92 × 95 px | ||||
静水流転の輝き | 360 × 360 px | ||||
西風剣 | 99 × 99 px | ||||
祭礼の剣 | 99 × 99 px | ||||
匣中龍吟 | 360 × 360 px | ||||
笛の剣 | 366 × 366 px | ||||
ダークアレイの閃光 | 116 × 116 px | ||||
旧貴族長剣 | 216 × 216 px | ||||
黒岩の長剣 | 360 × 360 px | ||||
斬岩・試作 | 360 × 360 px | ||||
鉄蜂の刺し | 360 × 360 px | ||||
降臨の剣 | 197 × 198 px | ||||
黒剣 | 360 × 360 px | ||||
腐植の剣 | 177 × 177 px | ||||
天目影打 | 360 × 360 px | ||||
シナバースピンドル | 180 × 180 px | ||||
籠釣瓶一心 | 225 × 225 px | ||||
原木刀 | 93 × 92 px | ||||
サイフォスの月明かり | 153 × 153 px | ||||
東花坊時雨 | 130 × 154 px | ||||
サーンドルの渡し守 | 220 × 220 px | ||||
狼牙 | 171 × 171 px | ||||
海淵のフィナーレ | 220 × 220 px | ||||
船渠剣 | 120 × 120 px | ||||
水仙十字の剣 | 300 × 300 px | ||||
飛天御剣 | 366 × 366 px | ||||
チ虎魚の刀 | 366 × 366 px | ||||
旅道の剣 | 366 × 366 px | ||||
黎明の神剣 | 366 × 366 px | ||||
冷刃 | 366 × 366 px | ||||
暗鉄剣 | 91 × 90 px | ||||
銀の剣 | 366 × 366 px | ||||
無鋒の剣 | 366 × 366 px |
表組み
詳細はwikiwiki公式を参照
「|」を並べると表になります
【書式】
|「|」|を並べると|表になる|
|同じ|列数だと|つながる|
|違う|列数だと|1つの表に|ならない||
||||||
|何も|入れないと|細くなる|||
//コメント
|「//」でコメントを||入れても表は|つながる||
【使用例】
「|」を並べると表になる
「|」 | を並べると | 表になる |
同じ | 列数だと | つながる |
違う | 列数だと | 1つの表に | ならない | |
何も | 入れないと | 細くなる | ||
「//」でコメントを | 入れても表は | つながる |
セルの指定
セルの結合
【書式】
|説明|あ|い|う|え|お|
|「~」のみだと上と結合する|~|き|く|け|こ|
|「>」のみだと右と結合する|>|し|す|せ|そ|
|「<」は結合できない|た|<|つ|て|と|
|複数のセルも結合できる|な|>|>|>|の|
|~|~|ひ|ふ|へ|ほ|
|~|~|み|む|め|も|
【使用例】
説明 | あ | い | う | え | お |
「~」のみだと上と結合する | き | く | け | こ | |
「>」のみだと右と結合する | し | す | せ | そ | |
「<」は結合できない | た | < | つ | て | と |
複数のセルも結合できる | な | の | |||
ひ | ふ | へ | ほ | ||
み | む | め | も |
ヘッダ
【書式】
「~」を先頭に入れ文字を入れるとヘッダになります
|~あ|い|う|え|お|
|か|き|~く|け|こ|
|~さ|~し|す|せ|そ|
【使用例】
「~」を先頭に入れ文字を入れるとヘッダになります
あ | い | う | え | お |
---|---|---|---|---|
か | き | く | け | こ |
さ | し | す | せ | そ |
寄せ
表のどこによせるかの説明
左右、LEFT:左よせ、CENTER:中央、RIGHT:右よせ
上下、TOP:上よせ、MIDDLE:中央、BOTTOM:下よせ
また上下と左右は組み合わせれる。
【書式】
|表組みにおいてどこに|よせるかを|示すための|サンプル|
|左右|LEFT:左よせ|CENTER:中央|RIGHT:右よせ|
|上下&br;&br;|TOP:上よせ|MIDDLE:中央|BOTTOM:下よせ|
|組み合わせ&br;&br;|LEFT:TOP:左上よせ|MIDDLE:CENTER:中央中央|RIGHT:BOTTOM:右下よせ|
【使用例】
表組みにおいてどこに | よせるかを | 示すための | サンプル |
左右 | 左よせ | 中央 | 右よせ |
上下 | 上よせ | 中央 | 下よせ |
組み合わせ | 左上よせ | 中央中央 | 右下よせ |
色の指定
BG背景の色を指定
文字の色を指定
【書式】
|表組みの|色を|示すためのサンプル|
|背景|BGCOLOR(gray):gray|BGCOLOR(#cc3b00):#cc3b00|
|文字の色|COLOR(gray):gray|COLOR(#cc3b00):#cc3b00|
|組み合わせ|BGCOLOR(black):COLOR(White):黒背景に白字|BGCOLOR(gray):COLOR(black):灰色背景に黒字|
【使用例】
表組みの | 色を | 示すためのサンプル |
背景 | gray | #cc3b00 |
文字の色 | gray | #cc3b00 |
組み合わせ | 黒背景に白字 | 灰色背景に黒字 |
文字サイズの指定
SIZE(サイズ):文字サイズを指定
【書式】
|表組みの|文字サイズを|示すためのサンプル|
|文字のサイズ|SIZE(10):10|SIZE(20):20|
これらのLEFT:CENTER:RIGHT:TOP:MIDDLE:BOTTOM:BGCOLOR(色):COLOR(色):SIZE(サイズ):は全て大文字である必要がある
|left:|Center:|RIGHt:|
|top:|middle:|bottom:|
|bgcolor(White):|color(black):|size(14):|
【使用例】
表組みの | 文字サイズを | 示すためのサンプル |
文字のサイズ | 10 | 20 |
これらのLEFT:CENTER:RIGHT:TOP:MIDDLE:BOTTOM:BGSIZE(サイズ):は全て大文字である必要がある
left: | Center: | RIGHt: |
top: | middle: | bottom: |
bgcolor(White): | color(black): | size(14): |
ヘッダ行、フッタ行、書式指定行
最後の「|」の後にc,h,fをいれると書式指定行、ヘッダ行、フッタ行になります
ヘッダ行、フッタ行
ヘッダ行は一番上にフッタ行は一番したに来ます。
【書式】
|あ|い|う|え|
|か|き|く|け|
|ヘッダ行|中の行に|書いても|上に移動する|h
|フッタ行|中の行に|書いても|下に移動する|f
|さ|し|す|せ|
|た|ち|つ|て|
【使用例】
ヘッダ行 | 中の行に | 書いても | 上に移動する |
フッタ行 | 中の行に | 書いても | 下に移動する |
あ | い | う | え |
か | き | く | け |
さ | し | す | せ |
た | ち | つ | て |
書式指定行
最後の「|」の後にcを入れると書式指定行になります。
書式指定行は表示されませんが、その列を指定する行になります。
数値を入れることによりpx幅を指定できます。
100 | 80 | 20 |
これにより、折り返しを制御しやすくなります。
この行は折り返したくない | この行は縦書き | この行は比較的どうでも良いので環境によっては折り返しても良い | この行は比較的どうでも良いので環境によっては折り返しても良い |
%でも指定できます。
10% | 50% | 30% | 10% |
上記のLEFT:CENTER:RIGHT:TOP:MIDDLE:BOTTOM:BGSIZE(サイズ):は書式指定行でその列全てを指定できる。
また個別のセルで指定した場合指定したセルの形式が優先される。
Center: | Color(#cc3b00): | Size(20): |
あ | い | う |
右よせ | gray | 20 |
flex_containerとflex_box
画面を一定の箱に分割するプラグイン
下段・左側:flex_boxここから
下段・中側:flex_boxここから
下段・中側:flex_boxここから
【書式】
ここ→&aname(bottom){};←に&aname(bottom){};がある。
【使用例】
ここ→←に&aname(bottom){};がある。
【書式】
[[アンカーの説明に戻る>#aname]]
【使用例】
アンカーの説明に戻る