AURA | 有 |
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リアクター | 有 |
Exilusアダプター | 無 |
使用FORMA数 | 0 |
概要
正直存在すら忘れられがちな2番アビ「Hallowed Ground」に増強MODを施すことで積極運用していくビルド。
意外にも各能力を均等に鍛えていくので全てのアビリティを駆使した、バランス神らしい器用な立ち回りができる。
運用方法と留意すべき点
基本は手持ちの武器と1番アビを絡めて射撃戦すればよいが、複数の敵が眼前に迫ってきたら?扉・遮蔽物に隠れる卑怯者がいたら?
迷う事は無い、すぐに2番ボタンを連打し、正義の絨毯で焼き払おう!
尚、絨毯の上には状態異常解除効果と予防効果が付与される。これを使えば何とグリニアMAPの磁場フィールドも無害で通れてしまうのだ。
ダウンはめが怖いボンバードや、引き寄せと状態異常が厄介なエンシェント系と相対する時は絨毯の上で戦うと非常に快適である。
フレームビルド
MOD
Warframe Builderでのシミュレーション
絨毯特化ビルド
- Hallowed Eruption
- Hallowed Groundの増強MOD。2つ目を発動すると、1つ目を消費し、残ダメージをすべて与え、確率で放射線異常状態を与える。
- Constitution,Primed Continuity
- アビリティ効果時間MOD。増強MODの特性で効果時間も威力に直結する為重要なMOD。
- Intensify
- アビリティ威力MOD。
- Stretch
- Hallowed Groundの幅と長さを底上げする。
初期範囲だとあまりにも狭い為使い辛いが、使えない事は無いのでStretchを外すのも手。
雑魚狩りに特化させるならOverextendedも一考の価値あり。
- Fleeting Expertise
- Hallowed Groundの威力はどうしても頭打ちする。
その場合は火力を上げる方向ではなく、効率を上げて手数で押し切るのは如何だろうか。
百枚の絨毯で倒せぬ相手だからといって、一枚の力に頼ってはならぬ。一千枚の絨毯を敷き詰めるのだ!
- Natural Talent
- Hallowed Groundは発生が意外に遅い。これで素早く絨毯を敷こう。
上記の構成の場合、時間:123%、効率:160%、威力:130%、範囲:145%になる。
つまりHallowed Groundの性能は消費20で放射ダメ3198を与えるアビリティとなる。
AURA
(NARAMON)極性に変更しておきたい。
Energy Siphon, Corrosive Projectionなど有用なAURAが選択肢に入る。
尚、極性を変えなくてもオロキンリアクターの使用で上記のビルド構成は可能だが、自由枠1つが余ってしまう。
FOCUS
消費は軽いが、連発する事もあるのでZENURIKが安定する。