おすすめフレームビルド

Last-modified: 2024-04-07 (日) 18:06:23

ここでは各 Warframe (以下フレーム)とフレームMOD、および武器などの相性を考察し、おすすめの装備ビルドを紹介します。また、一部のフレームには特定のコンセプトに特化したビルドが記載されております。
それぞれ各編集者の私見ですが、参考になるかもしれません。

目次

各Warframe見出し

項目の執筆について

何も書かれていない項目については執筆者を募集中です。お気軽にどうぞ。
「フレームの特徴」「相性のいい装備」「相性のいいMOD」などを箇条書きし、その下に簡潔な解説をつけるスタイルでお願いします。

  • フレームMODの多様化により「相性のいいMOD」の項目は長文化する傾向にあり、ページの行数制限に引っかかる原因ともなっていますので、そのフレームに特に合うMODのみ簡潔な解説での記述をお願いします。そのフレームと特別にかみ合う武器やMODがない場合、記述なしでも問題ありません。
  • 既に書かれた内容について反論がある場合は、いきなり内容を編集したり削除したりすることは避け、まずコメント欄での話し合いをお願いします。
    (誤字脱字や数値の間違いなどの細かい修正については即時編集しても問題ありません)
  • おすすめビルド専用wikiもあります。
 

ビルド

  • 武器、MOD構成、運用などをまとめたビルド例も募集しています。
    運用解説などで文量が多くなる場合はビルド個別ページテンプレ(旧型はこちら)や各ビルドページを参考に新規にページを作り、リンクを繋ぐ方法でお願いします。
  • 個別ビルド作成者は、ビルドページにコメント欄を設けるか、新規ビルドを挙げた事をここのコメント欄で報告し、反応をみることをお勧めします、有用な意見は反映しビルドを洗練していくことを心掛けて下さい。
 

古いビルド

フレームMOD解説

フレームMODの系統別解説ページはこちら→フレームMOD解説

ASH

フレームの特徴、相性のいい装備、ビルド
  • フレームの特徴
    • ASHは敵のアーマーを無視する高火力の攻撃方法を複数持ち対アーマーに強い特徴があるが、対象数やダメージ発生までの時間に難がある。
    • 防御面は高めの耐久力と機動力を併せ持ち、ターゲット回避能力や無敵時間の有るアビリティで、極めて高い生存能力を有する。
    • Teleportからのフィニッシャー発生はフィニッシャー発生系アビリティの中でも屈指の性能で、強敵の速攻暗殺はASHの仕事の一つと心得ておこう。
    • 一方、味方を直接保護したり強化するのは苦手で、パーティプレイで守備的な行動は透明化での味方の蘇生役にとどまる。
  • 相性のいい装備
    • 高火力フィニッシャーの近接、フィニッシャー後5秒間透明化するSKIAJATI
  • ビルド
    • Blade Storm特化 ASH
    Blade Storm主体で戦うビルド、Blade Stormを重点的に強化する。
    ダメージ発生が遅いので低レベル帯では他の攻撃アビリティに遅れをとることが多いが、破格の総ダメージ量を誇りフィニッシングダメージで確定出血とアーマーを無視したダメージを出力する。
    • Shuriken特化 ASH
    射撃中だろうとリロード中だろうと問答無用で投げられるShurikenをメインにしたビルド
    ASH素のステータスの高さを前面に押し出し、低レベル帯で銃を撃ちながら手裏剣を投げまくる。
    もしくは射程の短い武器のときに遠距離をカバーする。
    ビルド例:Shuriken、Streamline、Fleeting Expertise、他は機動力や防御面のMOD
    Intensifyは行き先に応じて。Blind Rageは不要。つけるくらいならエネルギーや敵のムラに対応できるFlowが合う。
    百発のスリケンで倒せぬ相手だからといって、一発の力に頼ってはならぬ。一千発のスリケンを投げるのだ!
    範囲も持続も強化の必要がないため防御に使えるMOD枠が多くストーカーに強い。
    • 透明特化 ASH
    Smoke Screenをメインに透明化を維持するビルド、アビリティ効果時間を重点的に伸ばす。
    透明時のステルスダメージボーナスを生かして近接武器で戦う。
    • Teleport Ash
    アビリティ効率を170%~175%にしてテレポートで飛び回るビルド、範囲、威力、時間もバランスよく調整し、4つのアビリティ全てを使う。

2ボタン必殺・Marked For De-ASH (Marked For Death移植3番増強ASH)

増強入りASH3番のフィニッシングダメージをMarked For Deathで伝搬させる事で装甲も耐性も大体無視する大威力範囲攻撃に。
MFDの再修正で少なくともインデックス(敵の耐久力が高く・特別な耐性が無く・フィニッシャーが効かない相手だけ耐久力が飛びぬけてたりもしない場所)では十分活躍が狙えるくらいには戻ったぞ!
でも根本的に色々アレなガスシティは勘弁な!

デモリッシャー絶対殺すASH

透明化! 拘束! 装甲剥ぎ! なんか移植バフ! 武器攻撃! デモリッシャーは死ぬ。
増強入り3番が通じなくなった今でも少数の強敵を暗殺して回る暗殺者の鑑。

ATLAS

フレームの特徴、相性のいいMOD、相性のいい武器
  • フレームの特徴
    • 高い装甲値、パッシブ、遮蔽物の設置、CC等の組み合わせで高い耐久力を発揮する。1番特化によりトップクラスの破壊力を出せる。移動速度がやや低い。
  • 相性のいいMOD
    • Redirection, Vitality, Steel Fiber, Armored Agility
    高い装甲値を持つためSteel Fiberが効果的。また2番のヘルスには装甲値、4番にはシールド・ヘルス・装甲値が反映される。Armored AgilityはATLASの足の遅さも補える。
    • Streamline, Fleeting Expertise, (Primed) Flow
    とにかく頻繁にアビリティを使用するため効率とエネルギー強化は重要。Fleeting Expertiseのデメリットは3番や4番の使用感に響くため要調整。
    • Intensify, Blind Rage, Transient Fortitude, Power Drift
    1番・2番・4番のダメージ、3番の石化率に影響。3番CCビルドでは素早く石化させるため威力もある程度要求される。
    • Stretch, Overextended, Cunning Drift
    すべてのアビリティに影響するため重要。特に1番をメインにする際は最大まで上げつつ威力も保ちたい。
    • (Primed) Continuity, Constitution, Narrow Minded
    3番や4番が主体のビルドにて重要。1番主体のビルドでは切り捨てられる事も多いが、コンボ持続と増強の石化時間に影響するため使い勝手を左右する。
    • 近接強化MOD: Heavy Trauma, Collision Force, Shattering Impact, Body Count, Drifting Contact, Steel Charge(オーラ)
    1番は衝撃ダメージのみであるためHeavy TraumaとCollision Forceが効果的。更に近接武器のコンボ倍率で威力が上がる。めったに出番が無いがShattering Impactも一応効果がある。
  • 相性のいい武器
    • 貫通距離を持つ武器
    LANKAIGNISのように最初から貫通する武器、貫通距離MODを乗せた武器は、2番や4番を貫通して敵を攻撃できる。
    1番を主体に戦う場合、ナリファイアのバリアは非常にやっかいな存在。増強MITERで消し去ってから殴り倒そう。
    2018年1月現在、ATLASの1番には近接Rivenの効果が上乗せされる。性質の高い近接Rivenと組み合わせる事で更に高威力を狙える。アップデートにより修正される可能性もあるため定期的に確認する必要がある。
    • TONKORなどの着弾爆発武器
    2番や4番に当てることで即座に起爆できる。的が大きいため敵よりも当てやすく、混戦で役立つ。
  • 相性の悪い武器
    • 状態異常武器
    石化中の敵は他の状態異常にならない。石化させた敵は自分で処理するのが良いだろう。

アトラス汎用解説・ビルド例

1番2番増強 汎用ATLAS

増強MODを2枚採用して汎用性を高めたビルド
Update 22.12 アビリティ変更に対応済み。

kuva耐久ソロ30分安定 ATLAS

ソロのkuva耐久で酸素を確保しながら防衛するビルド

殴りステルスNINJA ATLAS

HURASクブロウの透明化が1番の攻撃で解除されない仕様を利用した、ステルス耐久ビルド

BANSHEE

フレームの特徴、ビルド
  • フレームの特徴
    • バンシーはCCとデバフによるサポートフレームであり本体は撃たれ弱い、主に高レベル帯でのパーティプレイで本領を発揮する。
    • 増強Modがどれも強力で充実しており、使用する増強Modによりそれぞれ特化ビルドが出来るほどの多様性をみせる、性能や運用もガラリと変わり、ビルド幅の広い玄人好みのフレームと言える。
  • ビルド
    • Sonar特化: 威力特化で与ダメージ十倍以上のデバフを付加する。
    • Silence & Sonar型: 自動発動の高性能CC Silenceの範囲を使用する銃器の適正距離に合わせて調整する、Sonar併用のバランス型。
    • 範囲特化Sound Quake型: 範囲特化4番で広範囲の敵を継続的に無力化する、特殊なシチュエーションで使用されることがある。
    • 1番増強 Sonic Fracture ビルド: 増強1番でダウンを奪いつつアーマーを破壊して戦う、アクション性の高いビルド
    • 2番増強 Resonance ビルド: 増強によりSonarが連鎖するようになり敵を弱点だらけにすることが出来る、Sonarの使い勝手が劇的に向上する。
    • 3番増強 Savage Silence ビルド: まさかの近接ビルドフィニッシャーで一撃必殺、運用には耐久力の強化が必須で完全特化するには相応の愛(フォーマ)が必要。
    • 4番増強 Resonating Quake ビルド: 増強により威力、範囲の強化されたSound Quakeで防衛系ミッションを制圧する、範囲、威力、効率重視、エネルギー容量や補給手段も重要。

Silenceによるスタンビルド

Update13.3によるSilenceの効果変更を受けて、敵に近づきスタンさせながら、そのスタン中に敵を一方的に殲滅させようとするものである。

必要なMOD、運用
  • 必要なMOD
スタン自体には効果時間MODの影響はないが、Silenceそのものの効果時間をのばすため、ContinuityConstitutionのせ、さらに効果時間をのばしたいときは、Narrow Mindedをのせる。
応用的に、BANSHEEの特徴的なパワーといえばSonarなので、これを実用的に運用するために、ConstitutionかNarrow MindedをIntensifyと置き換えるといい。
効果範囲の影響も受けるが、範囲が広すぎるとスタン効果が切れたときに近づくことになるため、広すぎると使いづらくなる。しかし、Narrow Mindedをのせた場合は、効果範囲が狭くなりすぎるため、それを補う意味でStretchをのせる。Overextendは効果範囲が広くなりすぎるため載せない方がよい。
スキルを使い続けたいとき用にStreamlineをのせ、EN効率を最大化したいときはStreamline(ランク4)とFleeting Expertise(ランク4)をのせる。
  • 運用
Silenceの効果中に敵に近づけばスタンをとれるので、特に考えずに特攻すればよい。
スタンを効果的に使いたいときは、Silenceの効果範囲に出したり入れたりする。
固い敵などはSonic Boomを使用してダウンを奪うようにする。
ただし、Silenceの効果は自分にもあるのか、敵の射撃音も聞こえにくくなるのは注意。
シンジケートアラートでのメダル探しにも、ロキほどではないが、ある程度使える。

広範囲CC・制圧BANSHEE

Sound Quakeによる範囲CCまたは殲滅を得意とするビルド
殲滅型は増強modが核となっている。

一万回死なせるBANSHEE

二番Sonarの使用頻度を高める工夫で全ての敵を自分色に染めてまとめて爆殺するビルド

BARUUK

フレームの特徴、ビルド
  • フレームの特徴
    • バルークはヘルスが低く装甲値も平凡だが、優れた防御アビリティを持ち高耐久なフレームである。
    • 4番は武器持ち替え系アビリティで独自リソースの自制ゲージを消費して使用する、4番使用に制限があるが自制ゲージ保持量に応じたダメージカットを得られる。
  • ビルド
    • 3番特化タンク型
    威力極振り、範囲を絞り、時間は捨てる、ダガー9本以上と自制ゲージ最大で脅威の94%ダメージカット、分隊に手間なしで防御バフを配れる利点がある。
    • 回避CC 1、2番型
    範囲を盛って、1、2番メインで戦う、範囲200%以上で1番回避が全方位対応となる。

CALIBAN

CHROMA

フレームの特徴、相性の良い武器、ビルド
  • フレームの特徴
    • クローマは自己強化により固さと火力が両立した、武器戦闘を得意としたフレームである。
    • また、CC性能の高いターレットを設置するアビリティを持ち、局所的な防衛と遊撃を一人で分業する能力もある。
  • 相性の良い武器
    • 近接全般
  • ビルド
    • 近接ビルド: 敵集団に特攻してあえて攻撃を受けることで3番バフを得る、ライトカラーは装甲値強化の冷気か周囲に反射ダメージを与える電気。

CHROMAのアビリティ移植考察

CITRINE

DAGATH

EMBER

フレームの特徴、ビルド
  • フレームの特徴
    • リワークにより、ダメージカットとアーマー破壊を手に入れ、増強1番のバフ、4番の範囲火力とCCと合わせて、何でも出来る万能型フレームに生まれ変わった。
    • 4番World On Fireは新アビリティInfernoに変わり、火炎の状態異常のアッパー調整も追い風となり大幅な火力強化となったが、アクティブ発動、前方視線判定と範囲と使い勝手で、かなり制限を受ることとなった。
    • ビルド幅が広くなり、運用方法や環境で使用感が大きく異なるフレームである。
  • ビルド
    • 範囲殲滅型
    3、4番のコンボで範囲殲滅するビルド、2番ヒートゲージの管理が必要で燃費と火力両面に影響する、エナジャイの有無等ビルドの敷居は高め。
    • タンク型
    2番ヒートゲージmax運用で上限90%カットを維持する、最高効率時の2番秒間消費は2.5で永続90%カットのアビリティと考えれば使い勝手は非常に良い、ある程度ヒートゲージの上昇速度を上げておけば、3番使用後の防御力低下のリスクも軽減出来る。
    • メテオ偏重型
    管理が面倒な2番を切って4番を連打するビルド、4番増強を採用、防御を捨てているので中レベル帯までの周回用。
    範囲、効率、威力を盛って4番を撃つだけなのでビルド、運用が単純で初心者にお勧め。

Scorched Earth(基本EMBERビルド)

殲滅フレームのビルドにおいて必要なこと
それは奇をてらったビルドではない
シンプルに相手を殲滅することに特化したビルドだとおいらは思う
というわけでこれを作った ページ制作は初めてのつたないものだがぜひ見てみてくれ

EQUINOX

相性のいいMOD、相性の良い武器、ビルド
  • フレームの特徴
    • イクイノックスは形態変化をモチーフにしたフレームで、攻撃性能に優れた陽形態と、からめ手の得意な陰形態との2面性を持つ。
  • ビルド
    • 効率、範囲特化
    陰2番と陽4番開放ビルドで必要な範囲と効率重視、高レベル帯用ビルド
    陽4番の展開ダメージと自動CCをメインとするビルド、威力と効率重視、範囲は敵を足止めしたい距離で調整する、低中レベル帯用。
    時間と威力をのばし、1番増強の分身と共に武器戦闘するビルド

鈍足いくいのちゃん(陰3番増強ビルド)

シンジメダルディーガー・イーノック(陽4番+X)

増える!分身EQUINOX

おねんねフォーカス稼ぎウーマンEQUINOX!(効率範囲盛り陰2番)

スヤァ!スヤァ! グチサァ こんな感じでモリモリフォーカスを稼ぐぞ。

真の陰陽師Equinox(4番増強による切り替えビルド)

陰も陽も使いたい人向けビルド

EXCALIBUR

フレームの特徴、ビルド
  • フレームの特徴
    • 初期選択フレームとしてお勧めされる安定した使い勝手と、エンドコンテンツまで使い込めるポテンシャルを秘めたフレーム。
    • 4番の燃費が非常に良く、装備やエネルギーの乏しい序盤でも高火力を出せる。
    • 2、4番のコンボが強力で、4番増強を導入するとゲーム中屈指の単体火力を発揮する。
  • ビルド
    • 2、4番型
    2番のブラインドで、ステルスダメージボーナスで威力8倍にした4番でブンブン丸する。
    • 2番&近接型
    2番のブラインドで、ステルスダメージボーナスで威力8倍にした近接武器で戦う。

ファーム用RJ

英クラのリクルートで指定されるRJBuildを紹介する。

必要なMOD、運用例
  • 必要なMOD
殲滅速度を上げるためオーラは、CorrosiveProjectionをのせる。
ダウンをしないようVitalityもしくはVigorのどちらかをのせる。
使用回数を増やすのと、Trinityの負担を減らすためPrimedFlowなければFlowを。
効率はFleeting Expertiseのランク最大を使用する。
範囲はOverextend(ランク最大)とStrechの両方をのせる。
威力はTransient Fortitude(ランク最大)とIntesifyをのせる。
RadialJavelinはアビリティの発動前後に時間がかかるので早くまわせるようにNatural Talentをのせる。
  • 運用
エリアを見渡せる場所でひたすらRadialJavelinを連打する。

草原2番+おまけの1番

エイドロンの草原で2番アビリティを主体として戦うビルド
エイドロン戦には全くの不向き。

4番ぶんぶんカリバー

4番で斬り捨てまくる。

永久機関カリバー

SEVAGOTH3番移植ビルド

装甲剥ぎ?エナジャイズ?そんなものいらねぇ!な4番ブンブンExcalibur+Zaw

Roar移植と3番増強の圧倒的な近接バフでZawを超強化、鋼でも安定してエクゾディア ブレイブを発動できるようにし
アビ威力とエネ管理を両立させ4番を振り回すビルドです。

FROST

フレームの特徴、相性の良いMOD、ビルド
  • フレームの特徴
    • フロストは最も早く作成できる防衛系ミッション適性フレームで、強力で効果の解りやすい防衛能力を持つ。
  • 相性の良いMOD
    • Steel Fiber
    アーマーの上昇はヘルスへのダメージを抑える効果に留まるが、FROSTは元の値が高い事に加え、Snow Globeの耐久力にも依存するため比較的有用。
    特にランク最大まで上げることによって、Intensify以上の効果を期待できる。
    • Stretch
    Snow Globeの大型化についてはメリットとデメリットがある。
    球体が大型化することで味方を守りやすくなり、球体中央なら爆風も防げるようになるメリット。
    別行動中の味方の射線を塞ぐ恐れがあり、ちょっとした流れ弾も吸い込むため、壊れやすくなるデメリット。
    また、球体が大きくなってもスロー効果の発生範囲は変わらないため、敵をあえて中に取り込んで鈍足化させる策は成立しない。
  • ビルド
    • Snow Globe型
    Snow Globeは発動直後の無敵時間と重ねがけでヘルス値が合算され続けるので、連続使用が基本となる。
    範囲については最低+45%は確保しないと、爆風が防げなくなったり接近する敵を避けるスペースが足りなくなる。
    基本的に防衛型だが、感染体防衛に関してはデメリットばかり目立つので封印推奨。
    ビルド例:Steel Fiber、Intensify、Streamline、Fleeting Expertise、Stretch、Flow
    • 範囲凍結型
    範囲を最大まで上げたIce WaveとAvalancheで敵を凍結・減速によって無力化する。
    Ice Wave Impedanceを積めばさらに効果的。
    ビルド例:Ice Wave Impedance、Continuity、Streamline、Fleeting Expertise、Stretch、Overextended

Dracoの主FROST(4番範囲威力効率ビルド)

プロフィールでEXCALIBURが使用率1位になってて噂されたりすると恥ずかしいし…
といった恥ずかしがり屋のあなた用。フロストったら最強ね。

皆だいすき!発掘鎌倉FROST!

知るかバカ!そんなことより発掘だ!

GARA

フレームの特徴、ビルド
  • フレームの特徴
    • ガラは広範囲殲滅、ダメージカット、防衛対象保護の得意な万能型フレームである。
    • 早期に作成出来るフレームの割に破格の性能を持つと言えるが、やや複雑なアビリティ間のシナジーを持ち、使いこなすにはアビリティをしっかりと理解する必要がある。
  • ビルド
    2番Splinter Stormはアビリティ威力130%以上で上限カット率の90%に達する、ガラのビルドは基本的にこの数値を満たしてビルドする事となる。
    • 範囲殲滅型
    範囲と威力を盛り、1番長押しや、4番の飛散攻撃で範囲殲滅する。
    • 2番特化型
    効果時間を盛り、4番飛散ダメージを2番に蓄積し続けるエンドレス系ミッション用ビルド

たたっ切れ!GARAの殲滅術!(効率範囲威力特化)

お耳がこわれるわ。

2番主軸高レベル対応殲滅GARA

2番主軸に添えた高レベルにも対応できるGARAビルドです。
近づくだけで、ヘビガンやボンバードがみるみる溶けていく様子は、見ていて快感です!

GARUDA

フレームの特性、ビルド
  • フレームの特性
    • 2番によるヘルス回復・3番によるエネルギー回復と、実質的に無制限にリソースを回復できる。
    • 1番、2番ともに対象への高速接近効果を持つ上、3番でチャネリングを常用できるため近接武器と相性が良い。
    • 4番による出血効果付与で勢力を選ばず安定した戦闘力を発揮できる。
  • ビルドの方向性
    • サポート型
    範囲・威力を伸ばし2番で回復、4番で切断デバフをばら撒くことで分隊の殲滅・耐久力を上げる。
    定点ミッション向き。
    • アタッカー型
    1番2番を多用して戦場を飛び回る近接アタッカー型。
    • パッシブ型
    3番で常時ヘルス最低値を保ち火力2倍の自己バフを得る、防御面はQTに頼ることになるが極めて低耐久な問題を抱える。
    パッシブが変更されたため、低体力に保つメリットは薄れた。
  • 相性の良いMOD
    • Natural Talent
    隙だらけの4番はじめ各モーションに時間がかかるGARUDAにはほぼ必須。
    • Blind Rage
    威力199%にすることで4番の出血確率が99%に、2番と3番の循環でエネルギーを回収出来る為、効率悪化の影響が少ない。
    変更によりベースの出血確率が上がったため、無理に積む必要はなくなった。
    • Quick Thinking + Flow
    実質無制限にエネルギー回復できるため相性が良い、高難易度における事故防止になる。パッシブ運用での生命線。
    パッシブが変更されたため、保険としての価値は他フレームと同等になった。

ぐるぐる爆撃機・GARUDA(ヘルス回復アビリティ+3番増強型)

ぐるぐるぐるぐるドッカーン。

GAUSS

フレームの特性、ビルド
  • フレームの特性
    • 1番のダッシュ速度依存の高速直線移動+簡易CCによる高速周回。
    • 2番、4番を常時起動する事で敵の攻撃をほぼカットしながらエネルギー回収しつつ強力なバフ、更に1番と3番で敵を蹴散らすことも可能。
    • 汎用ビルドを組むと大体2番4番が点灯しっぱなしになる。
    • 移動速度、効果時間、威力でそれぞれ使い道がある優秀なフレーム。
  • ビルドの方向性
    • 高速周回用
    移動速度を極限まで盛り込み、マップを制御不能な速度で走り抜ける。
    確保妨害などに。
    2番4番を常時起動し、物理と炎氷爆発とノックダウンをほぼ無効化しつつ武器の発射速度を大きく上げる。
    様々な抹殺や高レベルグリニアの他、エクスプロイターオーブを完封できる。
    • 範囲攻撃型
    高速移動しながら撃てる3番で敵を蹴散らす。
    装甲を一瞬で剥がしてダメージを与えられるので高レベルでも通用する。
  • 相性の良いMOD
    • Sprint Boost、Rush、Armored Agility、Speed Drift、Amalgam Serration(プライマリ)
    ただでさえ速いダッシュ速度を更に増す。
    • Narrow Minded
    3番以外にこれといって範囲を要求される事が無いので迷ったら積む。

速度が足りてるGAUSS

驚異の実質速度3.0オーバー

RUNRUNRUN!(速度特化GAUSS)

速度以外何もいらない

ボンバーGAUSS

約束された結末まで最速で駆け抜けろ

GRENDEL

フレームの特徴

丸くなって転がるという愉快な移動方法を持つタンクフレーム。
この状態で各種アビリティを発動することもでき、装甲剥ぎと感染状態異常の付与という強力なデバフを押し付ける。
ただし武器は使用できず敵を倒す際は結局のところ通常状態で戦う必要があるため定点防衛では死にスキル。
掃滅など駆け抜けるミッションで真価を発揮するタイプ(実際かなり速い)

UmbralMODを積んだタフさ、威力特化にしたバフやデバフは非常に強力。
ただし発動速度や効果範囲もそれなりに必要なので意外と枠に余裕はない。
掃滅ならば威力特化、定点防衛では効果範囲を盛るなど想定するミッションによって重要度は変わるだろう。

GYRE

フレームの特徴、ビルド
  • フレームの特徴
    • アビリティキルに特化したフレーム。3番増強により3番と4番を常時展開しながら接敵するのが基本形。トグル式ではないのでZENURIKが有効かつ3番にはエネルギー回復バフもあるので相性が良い。ビルドは装甲剥ぎと耐久力が課題となる。
  • ビルド
    • Pillage(HILDRYN)移植(アビリティ威力330~400%)
    装甲を剥ぎつつオーバーシールド付与、状態異常の解除など耐久力も確保するビルド。ただし原則Blind Rage、モルトオーグメント、エナージャイズまたはZENURIKが必要。オーラをCorrosive Projectionにすることでハードルが下がる。
    • Tharros Strike(STYANAX)移植(アビリティ威力200%)
    Blind Rage及びエナージャイズを採用しない選択肢。効果範囲も必要なGYREとは相性が良い。耐久力はVAZARINで補うことになる。
    • 効果時間について
    Transient Fortitudeを採用すると効果時間は73%となるが基本的にはそれでも3番4番は十分維持できる。しかし鋼サーキットの発掘などでは敵の数が微妙に足りないため(Primed) Continuityが必要。

姐貴と化したGYRE(pillage移植)

防御力と殲滅力を得るためHildrynネキに師事したGyre

HARROW

フレームの特徴、相性の良い装備
  • フレームの特徴
    • HARROWは、基本的には自己強化による武器戦闘型のフレームである。また自身が戦うことで周囲にヘルスとエネルギーを供給し、限定的なクラウドコントロール力と短時間の分隊無敵と分隊クリティカル強化アビリティを持つことから、アタッカーとサポーターの中間のようなフレームである。
    • HARROWのアビリティは互いに影響しあい、防御機構も複雑で不安定、さらに複数のアビリティ効果時間を管理する必要があり、使いこなすには熟練を要する、またアタッカー兼サポーターといった性能から、ビルドや分隊内での立ち回りが難しく、屈指のテクニカルフレームと言える。
  • 相性の良い装備
    • ヘッドショットやクリティカルにシナジーを持ち、ヘッドショットがしやすい武器や、クリティカル系武器と相性が良い。

一般汎用Harrow

顔面崩壊Harrow(4番増強)

とにかくクリティカルとヘッドショットが好きなあなたへ。

HILDRYN

フレームの特徴、相性のいいMOD、装備など
  • フレームの特徴
    • HILDRYNは「シールド特化型タンク」である、またエネルギーを持たずアビリティのリソースもシールドとなる。
  • MOD
    • Redirection, (Primed)Vigor
    シールドはエネルギーを兼ねるため、耐久面でもアビリティ運用面でも必須
    • Adaptation, Aviator
    シールドはヘルスと違って装甲値によるダメージ軽減がない。直接ダメージ軽減するMODで生存性を高めよう。
    Aviatorは4番軸で運用する場合に一考の価値あり
    • Rolling Guard
    ローリングで無敵時間を得られる。シールドリチャージの時間稼ぎなどに有効だ
  • セカンダリ武器MOD
BALEFIRE CHARGERはクリティカル率、状態異常率が共に低い。ダメージ特化で組むのがベターか。
以下にビルド例を示す
  • Hornet Strike, Magnum Force, Augur Pact
基礎ダメージMOD。Magnum Forceは精度が落ちるので注意
  • Barrel Diffusion, Lethal Torrent
マルチショットMOD。Lethal Torrentは発射速度(チャージ速度)も補ってくれる
  • 90属性3種(またはPrimed Heated Charge, 90属性2種)
装甲持ち相手なら腐食&火炎、シールド持ち相手なら磁気または放射線&毒、などのように使い分けよう
  • アルケイン
    どんなビルドでも極めて重要なシールド回復アルケイン。両者ともレア枠であるため入手難度は極めて高い
    アビ武器がセカンダリ扱いであるため、ヘッドショットを決められればダメージが更に跳ね上がる。こちらもレア枠
  • 武器
    『順序』効果でシールドを回復でき、また一時的にシールド値も増える
    放射線異常にかかった敵でオーバーシールドを補充できる。装甲・シールド持ちが少ない感染体相手への備えになる
  • コンパニオン
    Link Shieldsによる高い耐久力、Protectによるシールド補給、HowlによるCCと、HILDRYNの運用に合致した隙のないペット
    GuardianがHILDRYNの事故防止として機能し、Stasis Fieldでモア自身の生存性も高められる。
    ロボティックではあるが、ペット用の耐久系MODも装着可能
  • Helminth組み込みアビリティ
    • Rebuild Shield
    シールドを500使ってシールドを全回復するアビリティ。4番発動中でも使用できるのが最大の強み

ムキ剥き系姉御Hildryn(2番特化型)

じぶん なまえ ひるどりん むずかしいこと わからない
ひるどりん なぐる あいて しぬ ひるどりん つよい

悲流戸(姉)100%(Roar移植HILDRYN)

Helminthシステムによってこぞって皆使い始めたRoarですが、劣化のせいかそこまでパッとしません
そこでエネルギー無限、威力盛り放題の超姉貴に限界まで引き出してもらいました

ドヒルドリン(CHROMA2番移植型)

無限のシールドを手に入れたヒルドリンは次はそれを活用することを考えた。
敵の皆さまに渡そうと考えたヒルドリンは早速クロマを食べに行く

HYDROID

フレームの特徴

基本的には攻撃&CCフレーム。
パッシブにより腐食状態異常だけで敵の装甲を100%剥ぐことができる。
1番でも腐食を付与できるほか、3番は武器に腐食ダメージを付与する。
バフの性質上ホールド系武器との相性が良い。
また3番は腐食によって低下した装甲を永続的に剥ぐ効果もありグリニアに対して特に強い。

増強MODがどれも優秀で特に4番増強による追加ドロップ100%はファーミングフレームとして最上級の性能。
その反面枠に余裕がない、足りないといったことになりがちで、どのビルドにしても大きな取捨選択を迫られる。
また4番軸とする場合は元の範囲がそれなりに広いため効果範囲についてはそこまで盛る必要はない。

耐久力についてはCCフレームということでやや脆い。シールド値が高くシルゲビルドも組めないため、
移植アビリティでエクシマス対策をしたり、シールドリチャージ型にしたり、やられる前にやるという何かしらの対策が必要。

INAROS

相性のいいMOD・Arcane、相性のいい武器、ビルド
はじめに
シールド系MODの効果を一切得られないため、必然的にヘルスと装甲値の強化に絞ってMODを選ぶことになる。
また、シールドが無くヘルス量が大きいことから、Rageはほぼ必携のMODとなる。これさえあればエネルギー供給には全く困らなくなるため、エネルギー系MODの重要性は他のWarframeより低くなっている。
このように特徴がはっきりしており、MODの選択にはあまり困らないだろう。
相性のいいMOD
Vitality / Gladiator Resolve など
最大ヘルスを上昇させる。シールドが無い上に装甲値が低いため、最優先で強化すると良い。Scarab Swarmを使うためにもあると便利。最大ランク時の最大ヘルスは4620にもなる。
Steel Fiber / Armed Agility など
装甲値を上昇させ、ヘルスへのダメージを軽減するMOD。できるだけ高ランクのものを装備しておきたい。
Rage / Hunter Adrenaline
被弾時はヘルスのみが減るため、これを装備しておけば自然とエネルギーが増えていく。
ヘルスをアビリティやLife Strikeで自給自足すれば高回転で回していける。必ず装備しておこう。
Intensify / Blind Rage など
アビリティによるヘルス回復量が増加する。
Rageがあればエネルギー消費量は無視できるため、アビリティ効率を著しく低下させるBlind Rageとも相性が良い。
Stretch / Augur Reach など
アビリティ効果範囲を増大させるMOD。
Desiccationの範囲が拡大し、より多くの敵をスタンさせることができる。
Link Health / Link Armor
INAROSと併用すれば、各種ビーストの最大ヘルスと装甲値が大幅に上昇する。
Life Strike
近接ヘビー攻撃でヘルスを回復する。
相性の良いアルケイン
アルケイン グレイス
ヘルス回復量は最大ヘルスから算出されるため、凄まじい勢いでヘルスが回復していく。このWarframeでは回復量が被ダメージを上回ることすらある。
アルケイン アルティメイタム
Desiccationのフィニッシャーで容易に効果を得られる。最大ヘルスが非常に高く、装甲値上昇の効果が高いため相性がいい。
相性のいいコンパニオン
各種ビースト
Link Health 及び Link Armor に高い最大ヘルスと高い装甲値が作用するため、他のWarframeと比べて非常に頑丈になる。
Primed Vigor等を使用すると最大ヘルス10,000以上も可能。クバフラッドに連れて行っても一切ダウンしなくなる。
効果の無いMOD
Redirection / Fast Deflection など
シールドが存在しないため、これらのMODは効果がない。
Vigor
シールド容量は変化しないが、最大ヘルスを若干増やすことができる。
Fortitude
シールド回復時間は死に能力になるが、ノックダウン無効化は発動する。

標準近接ビルド

高レベル向け高耐久ビルド

尋常ではない耐久力を生かし、高レベルの敵と真正面からぶつかって行くビルド
攻める肉壁。

ソロ向けアルコン分裂用INAROS

生存力と分裂用の鈍足を併せ持ったビルド。

IVARA

フレームの特徴、相性のいい武器、ビルド
  • "フレームの特徴"
    IVARAは狩人をモチーフとしたステルス型フレームであり、潜入ミッションの適性が高い。
    攻撃面は単体火力重視だが、4番Artemis Bowによる面制圧も可能。
  • "相性の良い装備"
    • クリティカル系Modや Heavy Caliber を使うプライマリ
    3、4番にヘッドショットクリティカルのシナジーがあるので、プライマリにクリティカル系Modを使う武器は合性が良い。
    4番 Artemis Bow は Heavy Caliber の精度低下のデメリットを受けないため純粋にダメージ上昇の恩恵を受けれる。
    • グレイブ系近接
    2番を活用するなら、速度が遅く当たり判定の大きいグレイブの投擲が扱いやすい。
    影縫いでフィニッシャーかけ放題。
  • ビルド
    • 1番 Quiver 特化
    範囲と時間を伸ばし1番メインで戦う、パーティプレイ向き。
    • 4番 Artemis Bow 特化
    効率と威力を伸ばし常時4番使用で戦う。
    3、4番同時使用時のヘッドショットで大ダメージ、4番中はセカンダリーファイアで1番が即射出来る。
    3番 Prowlで常時透明化しつつスリで酸素ドロップを確保、影縫いからの即死ダガーで長時間ソロ耐久を可能としたビルド

フォーカス稼ぎビルド

影縫いの矢と持ち前の透明化を活かしてステルスボーナスを途切れさせないビルド

KHORA

フレームの特徴、ビルド
  • "フレームの特徴"
    • KHORAは捕獲タイプのCCと、範囲は狭いが威力の高いアタックアビリティに、追加のコンパニオンを持つ、器用貧乏万能タイプのフレームである。
  • "ビルド例"
    • 範囲特化: 2、4番主体のCCビルド
    • 1番Whipclaw型
    1番の範囲上限200%近くまで範囲を盛り、あとは威力を上げていく。
    2番で集め、1番で殲滅が基本コンボ。
    3番Venariのパッシブで加速する為に、アビリティ威力と足回り系に特化し、効率、範囲、時間は投げ捨てる。
    副次効果でVenariの攻撃力が非常に高くなる、Venariは攻撃形態のみ使用、回復はHanter Recoveryで賄う。
    アビリティを一切使わないので、ナリファイアや磁気異常、エネルギー吸収が怖くない、余ったエネルギーはチャネリングにでも。

猫鞭ブンブン丸

1番Whipclawをブンブン振りながら2番4番を使って範囲殲滅するビルド

KHORAの結界

4番のStrangle Domeで吊るして放置するビルド

楽してKuva掘りたいビルド

Kuva耐久で楽したい そんなビルド

KULLERVO

黄泉比良坂アタックKULLERVO(基本ビルド)

ヘビーガンナー「愛しい人よ、こんなひどいことをするならダメージを1/100にするでしょう」
KULLERVO「愛しい人よ、それなら私はダメージを150倍にしよう」

LAVOS

フレームの特徴、ビルド
  • フレームの特徴
    • LAVOSはアビリティに属性を注入し、惑星開拓程度であれば広域殲滅、鋼の道のりであれば広範囲に状態異常をばら撒くデバフ役といった感じになる。またアビリティ時間によって武器含め状態異常継続時間が変わるのも特徴的。
    • 1番で回復、2番で高速移動&異常付与、3番で広域CC&ドロップアイテム変換、4番で範囲殲滅と多彩なフレーム。アビリティを移植で潰すとアビリティに注入できる属性が減るので移植は考え物。
    • エネルギーが無い代わりに高いヘルスと装甲値を持っており、また1番でヘルスを回復できるので粘り強く戦えるタンクでもある。
    また、アビリティはHelminthで移植したものも含め全てクールダウン制になっており、1番増強、もしくは3番でクールダウンを減少できる。クールダウン減少量はアビリティ効率によって変動する。
    eclipse,firewalkerなど効果時間中に再発動できる移植アビリティであれば、実質クールダウン無しに常時発動していることが可能。
  • ビルド
    • 汎用型:Umbra MODやblind rage等で威力と耐久面を上げ、火力バフアビリティを移植し武器で戦っていく。突出した耐久性から場所を問わず持っていけるビルド
    • 状態異常特化:時間特化にしアビリティや手持ちの武器で長時間状態異常を付け続ける。Dotダメージが出る武器の火力の後押しにも。
    • アビリティ高速回転型:アビリティ時間を削ってもアビリティ本体の性能にはあまり影響がないのでFEを採用し3番によるクールダウン減少で高速でアビリティをぶん回すビルド。1番増強を入れることによりこちらでもクールダウン減少できるため更なるアビリティぶん回しを求める人へ。
    • AW銃特化:4番にEclipseやRoarを移植し、3番で弾薬を変換することによりAW用の弾薬も生成できる仕様を使いAW銃を通常ミッションで使うことに特化したビルド。2や3番で感染や腐食といった火力に繋がる状態異常を付けるのも可。
    • 4番特化:広範囲に異常をばら撒ける武器や、範囲を上げた2,3番で多数の異常を付与し、4番で敵を殲滅する。30秒という長いクールダウンを3番で短縮していくため、効率は下げすぎないようにしたい。

ソロ鋼耐久用LAVOS

ヘルミンス不使用、素材の味。

LIMBO

フレームの特徴
  • "フレームの特徴"
    LIMBOは異次元を操る特殊なフレームで、敵と戦わないことに特化したフレームである。
    別次元からは姿は見えるが、攻撃に対して無敵になる。
    異次元の影響は味方も受ける為、マルチプレイでの運用は細心の注意を必要とするが(野良マルチでは使用自体を控えるのが賢明)、使いこなせれば一方的な状況を作り出せる反則的な能力の持ち主である。

近接片手に掘り進め!LIMBOの発掘術!(範囲時間特化2+4番)

新時代の発掘用フレーム見参。

4番使って敵一掃するマン

低レベル帯敵一掃ビルド木星IO高速周回にもってこい。指は疲れる。

LOKI

フレームの特徴、ビルド
  • "フレームの特徴"
    LOKIは最も早く入手できるステルスフレームで隠密行動とCCに長けたフレームである。
  • "ビルド例"
    • ステルス型 : 効果時間と効率重視、ミッション中透明化を維持しつづける、潜入はもちろん高い機動力を生かして高速周回に適する。
    • CC型 : 範囲を盛り4番で武器を没収するビルド

武器没収ビルド

Radial Disarmを中心に運用することによって、とくに射撃攻撃が脅威になるグリニア耐久において効果を発するビルド
Radial Disarmによってグリニアヘビーの床ドンを回避することができ、割と厄介なシールドランサーの盾も剥がすことができる。

高速足踏みニンジャビルド(高速周回用)

LOKIの特徴である、移動速度と隠密性の高さを利用した高速周回用ビルド。まるで常時SPEEEEDをキメているような速さで走り、随所で透明になることで、確保・工作・妨害潜入といったミッションでは、瞬く間に目標を達成することができるだろう。

MAG

フレームの特徴、相性のいい武器、ビルド
  • フレームの特徴
    MAGは攻撃、CC、デバフ、シールド回復といった複合的なアビリティをもつ、アビリティ主体のフレームである。
    そのため本領を発揮できるのはアビリティを連発できるようになる開拓中盤以降となる。
    また4番増強によるアーマー減少も高レベル帯では重要。
  • 相性のいい武器
    主軸となるMagnetizeの仕様上、即着弾よりも弾速のある銃の方がダメージを出しやすく、同じ理由でマルチショットのあるショットガンとの相性も良い。
    ライフルであれば弾速のあるBOLTOR、ショットガンであればSTRUNHEK。セカンダリならBRONCO系との相性が良い。
    勿論CEDOなど優秀な武器が使えるのならそれが良い。おすすめMOD・武器も参照。
  • ビルド
    Magnetizeを展開し、範囲外の敵はPullでMagnetize内に引きずり込み、後はひたすら撃ち続ける。
    エネルギーに余裕があればPolarizeでShardsを生成し、Crushで装甲を剥いで更にダメージを稼ぎたい。
    基本的にMagnetizeによるダメージはアビリティ威力があまり影響しないので範囲や効率を重視すると安定する。
    ただし装甲を剥ぐ場合はアビリティ威力134%以上が望ましい。

下記のビルドページの中には古いものもあるが基本方針は変わってないので概ね参考になる。
Update32MAGの性能は大きく向上したが装甲剥きMAG(4番増強MAG)はそれに対応したページとなる。
近年追加された強化要素についても掘り下げているので、今すぐ着手することはできなくても留意しておくと良いだろう。

火磁場の馬鹿力!引き出せMAGちゃん!(2番特化)

もう邪Magnetizeなんて言わせない。Magnetizeに多量のダメージを蓄積し、戦場という火事場でバ火力のMagnetizeを作り出そう。

磁界の女王MAGちゃん・改(Polarize重視)

敵のシールドやアーマーを爆散させて敵大群に大打撃を与えるビルド

装甲剥きMAG(4番増強MAG)

敵を集めて、装甲を剥ぐ、ついでにシールドも生成するビルド 作成時:ver.32.2.5

MESA

相性のいいMOD、相性のいい武器、ビルド
  • 相性のいい武器
    • セカンダリ関連
    MESA専用の自動パッシブ効果でセカンダリ武器にバフが付与される。
    シングルタイプならばリロード速度20%改善。
    デュアルタイプならば連射速度+10%向上。
    レートの速いセミオートのデュアル品だと向上分を有効活用できない可能性があるのだけは注意。
    • 単発高威力武器
    Ballistic Batteryで更なる攻撃力の高みを狙う。
    OPTICORや弓の二重クリティカルなどで万単位のダメージを狙ってゆく。
    取り回しが犠牲になるのでどちらかというとロマン枠だが、MESAを使う上で一度は試してほしいところ。
  • 相性のいい武器MOD
    • 持ち替え時自動リロードMOD(Tactical Reload等)
    4番の最中は武器がPEACEMAKERに持ち替えられている扱いのため、上記のMODが機能する。
    銃が弾切れになったら4番を使用。視界の敵を一掃できた頃にはリロードが完了しているため、常に攻撃をし続けることが可能となる。
    武器で戦いながらエネルギー回収→4番使用といった流れで運用すると強力。
  • ビルド
    持続時間を確保し優秀な防御アビリティ2、3番を常用する、2番の範囲を使用する銃の適正距離に調整すると銃撃戦が快適に、アビリティ威力120%にすると3番のダメージカット率が最大の95%カットになる。
    • PEACEMAKER特化
    アビリティ威力重視、4番の秒間消費を最小にする為に効率と持続時間を確保、範囲を捨てて防御アビリティを3番のみに絞る。
    時短構成で、2番増強Muzzle Flashを使い、ブラインドボーナスの乗った近接で戦う特殊ビルド

孤高のガンマン メサ

そこそこのCC能力となかなかの自衛能力とそれなりの殲滅力をバランスよく伸ばしたビルド

  • MOD
Streamline, Continuity, Transient Fortitude, Stretch, Fleeting Expertise (ランク3), Narrow Minded (ランク6), Flow, Intensify
  • この構成でPrimed MODを持っている場合,時間151%,効率170%,範囲103%,威力185%になる。Shooting Gallery と Shatter Shield を常時張りつつ、要所で Peacemaker を使用して敵を殲滅するように立ち回る。時間、範囲、効率、威力はOD MODのランクで調整が効くので自分にあったビルドにするとよい。最初に書いたとおり,多くのフレームあれど、CC、自衛、殲滅の3種をある程度のレベルでこなせるフレームはなかなかいなかったりする。
    アビリティからひとりで完結できる。
  • 装備
知らない人がたまにいるが近接をはずすとパッシブによりヘルスが上がる。
セカンダリにパッシブが乗るが、かっこいいので何も考えずAKマグヌスか Telos AkBolto あたりを装備するとよい。

オセロットなりきりビルド

リワークによって強化された2番アビで味方全体の火力を上げつつ3番で体を守り、
効率・火力の上がった1・4番も併用して安定した命中率100%の銃弾をばら撒くビルド
<全アビリティを駆使する広範囲殲滅ビルド

GunslingerMESA

REGULATORSも含めた4番で敵を溶かしていくことを第一に考えた
PEACEMAKER特化ビルド

MIRAGE

相性のいいMOD、相性のいい武器、ビルド
  • 相性のいいMOD
    • Continuity/Constitution
    MIRAGEの全てのアビリティに効果があり、Continuityは極性も一致する。
    • Intensify
    2番目のアビリティSleight Of Handを除く3つのアビリティに効果がある。
    これも極性が一致する。
    • Stretch
    2番のSleight Of Handと4番のPrismに効果があるため、これらのアビリティとは相性が良い。
    • OD MOD
    Blind Rageは、アビリティ威力上昇の効果を受けるアビリティのうち、1番のHall of Mirrorsと
    3番のEclipseが消費が少ないことと相まって、相性が良い。もっとも、Prismの使用が難しくなることには注意。
    Narrow Mindedは、Hall of MirrorsとEclipseの効果時間をさらに伸ばしたいときにおすすめ。
    Fleeting Expertiseは、Prismを使用する場合にはあるといいが、そうでなければ不要。
    • Hall of Malevolence(Hall of Mirrorsの増強MOD
    シンジケートで交換可能なHall of Mirrorsの増強MOD
    効果時間をのばしたうえで使用すると殲滅力の底上げが期待できる。
    シンジケートで交換可能なEclipseの増強MOD
    防衛起動防衛では味方へのバフとしての効果もあるため、そういった場合ではおすすめできる。
  • 相性のいい武器
    • 範囲攻撃できる武器
    1番のHall of Mirrorsの攻撃が重なってあたるため、相性がいい。
    とくに、IGNISはEclipseの効果も受けるため、おすすめ。
  • ビルド
    • 1. 武器強化バフ特化
    Hall of MirrorsとEclipseを中心としたビルド
    ビルド例-Hall of Mirrors、Eclipse、Continuity、Narrow Minded、Blind Rage(Intensify)

敵完封MIRAGE

敵を倒す必要のない傍受ミッションや機動防衛ミッションで敵に何もさせない為のビルド
※Update18.13で遮蔽物で遮られるように変更されたため若干弱体化したが、実用性は十分にある

定点バフタワーMIRAGE(3番増強威力範囲ビルド)

主に防衛や籠り耐久ミッションに出没するみらげ。相手は死ぬ。

1番3番特化トリガーハッピービルド

分身して気持よく射撃するベーシックなビルド。自分だけ強くなれればいいんですよ、分隊?知らないです

MIRAGEの超爆発祭(1番3番 + Energized Munitions移植)

Energized Munitionsを移植して分身と一緒にAoE武器を乱射するスーパーボマーになろう。
一つ上にあるトリガーハッピービルドの発展型ともいう。

NEKROS

フレームの特徴、相性のいいMOD・武器、ビルド
  • フレームの特徴
    • Nekrosの最大の特徴にして、どんな状況でも腐ることの少ないアビリティDesecrate。一度発動してしまえば戦闘行動を阻害することなく手軽にドロップを増加させることが出来る便利なアビリティ。Nekrosのビルドを考えるにあたって、まずDesecrateの強化を基本線とすると良い。
    • Desecrateによってドロップを増加するには敵を倒す必要があるが、Nekrosの他のアビリティは殲滅に向いているとは言い難く、パーティの殲滅力に頼れない場合は自身の武器に大きく依存することになる。
    • 他のアビリティや増強modはどれも一癖あり、Desecrate主体ビルドに限らない面白いビルドを作ることも可能。ただTerrifyは敵を逃がす、Shadows of the Deadはパーティの視界を妨害しがち、と場所を選ぶ。
    • Nekrosのエネルギー消費周りはDesecrateの増強の有無、そして個々人の好みに左右される部分が大きい。実際に戦闘に持ち出して使用感を確かめながらビルドして欲しい。
    • Desecrate増強を使用する場合、ヘルス使用→ヘルス回収が繰り返される。ヘルスオーブを頻繁に取得するという性質上、普段は日の目を見ないMODやアルケインを有効活用することが出来る。一風変わったビルドを楽しもう。
  • 相性のいいMODなど
    • Stretch(,Over Extended)
    Desecrateで少しでも広い範囲を掘るためにほぼ必須。Over Extendedの威力低下は他のアビリティにとってデメリットとなるので、Desecrate特化しないのであれば使用しない、もしくはアビリティ威力modなどによるカバーが必要。Desecrateは素で25mと広めの範囲を持つので、Stretchだけでも十分とも言える。
    • Equilibrium
    Desecrateは敵からヘルスオーブを追加ドロップさせることが出来るため相性が良い。Desecrate増強modはエネルギー消費の代わりにヘルスを消費するというものなので、これも恩恵を感じやすい。
    • Intensify
    Desecrate以外の3つのアビリティに効果がある。Desecrateだけを使いたい、という場合には必要ない。
    • Streamline, Fleeting Expertise
    Desecrateはトグルアビリティなので、発動している間エネルギーがどんどん減っていってしまう。エネルギーの枯渇は緊急時のCCアビリティやQuick Thinkingの発動を阻害するため、エネルギー残量には常に気を配る必要がある。エネルギー管理を楽にするためにアビリティ効率modは有効。
    • (Primed)Flow
    アビリティ効率mod同様、エネルギー管理を楽にするために。
    • Health Conversion
    3番増強をつけたNekrosはヘルスオーブを頻繁に取得するため、常に高アーマーを維持できる。同じ理由でアルケインパルスも有効。
    セットMODのSynth Fiberをセンチネルに装備させることで、ヘルスが満タンでもヘルスオーブを取得できるようになり更にアーマー維持が安定。
    • オーラmodのEnergy Siphon, Rejuvenation, フォーカスZENURIKのEnergy Overflow
    上記にDesecrateはトグルアビリティと書いたが、他のトグルアビリティと異なりエネルギーを消費するのは敵からルートするときなのでエネルギー持続回復の恩恵を受けることが出来る。Desecrate増強modを使用している際はヘルス持続回復のRejuvenationも一考の価値あり。
  • 相性のいい武器
    切断されてバラバラになった死体はそれぞれDesecrateの対象となるので、よりアイテムの増加が見込める。
    • 殲滅力の高い武器
    相性もへったくれも無い話になってしまうようだが、Desecrateの追加ドロップは如何に多く敵を殲滅するかに懸かってくる。パーティに頼らないのであれば自分で殲滅するしかないため、出来る限り強力な武器を持っていこう。ただし(Synoid)Symulorの渦に吸い込まれた死体は消失してしまうため、Desecrateとの相性は良好とは言えない。
  • ビルド
    • 基本のDesecrateメイン、緊急時CC
    Desecrateを発動したまま武器によって敵を殲滅しつつ、緊急時などにはTerrify・Shadows of the Deadでクラウドコントロール。
    TerrifyとShadows of the Deadの性能を下げないようアビリティ威力は100%以上を維持した上で効果範囲を盛り、エネルギー消費周りを調整する。
    • Terrify増強でCCデバフ
    Terrifyは敵が逃げ惑ってしまい倒しづらくなるのがネックだが、増強modを用いることでクラウドコントロールとデバフを兼ねた良アビリティになる。Terrifyは素で25秒と長めの効果時間を持つので、多少効果時間を削ってでも威力・範囲・効率面で強化出来る。威力を盛ると最大で約60%アーマーを削ることが出来るが、Blind Rageで効率を悪化させてしまうと取り回し辛くなるのはもちろんDesecrateとの両立も難しくなるので注意。
    • Shadows of the Dead増強でタンク
    Shadows of the Dead増強modで本体へのダメージを影に肩代わりさせる。最大で90%ダメージを軽減出来るがそれにはアビリティ威力215%が必要。また影の耐久面も考えると効果時間は削れず、適宜影の耐久を回復させるためにアビリティ効率も考える必要がある。視認性の問題からパーティプレイでは推奨出来ないが、そこそこの強敵とも真っ向で殴りあえるようになる。

殺してでも蘇生させる堀ネクロ

いつまで寝てんだァ!(SoulPunch)

NEKROSさんの守るも攻めるも

NEKROSは脆い? いやいや、結構耐えるもんです。

NEZHA

相性のいいMOD、相性のいい武器、ビルド
  • Streamline,Fleeting Expertise,Flow
3番の張り直し、2番による移動・回復など何かとアビリティを使う事が多いので有用。ただ4番を多用するつもりでないならFlow無しでも特に不便なく運用可能(効率160%時)。
  • Intensify,Blind Rage,Transient Fortitude
NEZHAは全てのアビリティに威力が影響している。特に生命線とも言える3番のダメージ吸収量に直結するのは大きい。
又1番→2番コンボによる爆発や4番の合計威力(刺突+衝撃)はどちらも1200超えと割と馬鹿にできない火力。
  • Stretch, Overextended
強力なCC技でもある4番が更に広範囲化する。両方はめた時の範囲は驚異の40m超え。
但しOverextendedの採用はアビリティ威力Down=3番の弱化=防御力の低下を意味するのでご利用は計画的に。
  • Continuity, Narrow Minded, Constitution
トグル式である1番の時間消費、2番の飛翔時間、及び4番の拘束時間に関係する。
  • Natural Talent, Speed Drift
何かとすぐに盆踊りを挟んで隙を晒してしまうNEZHA君にとって、Natural Talentはもはや必須。
機動面も底上げできるSpeed Driftも併用すれば完璧!
  • Rush, Speed Drift, バレットジャンプ強化系
速さが足りない、そんなあなたに。
元々1番+パッシブ効果のおかげで十分な機動性を有しているが、更なるドーピングを施すことでかのイカ神もビックリなSPEEEEEEEDを手に入れることができる。特に直線コースでの速さはまさしく光速と呼べるもの。
  • ビルド
    • 速やかに爆発四散! 1, 2, 4番火力特化
    効果時間を犠牲に、効率と威力を突き詰めたビルド構成はこんな感じ
    所々MODランクが最大になってないのはご愛嬌。編集者の資源力の問題です。
    とは言えBlind Rageに関してはランク5止めすることでデメリットがStreamlineで打ち消せるので実際オススメ。
    Transient Fortitudeは最大ランクまで上げると2番が1.25秒しか飛ばなくなるので気になる場合はランク調整かStretchをContinuity等に入れ替えればOK。
    前方に敵集団捉えたら、オジギをしてから(1番)、チャクラム投げて(2番)、速やかに爆発四散(再び2番)するのが基本戦術。
    惑星程度のレベルなら 相 手 は 死 ぬ。
    • 串刺し公よろしく、4番拘束特化
    威力を犠牲に、効率と範囲を突き詰めたビルド構成はこんな感じ
    所々MODランクが最大になってないのはご愛嬌。編集者の資g(ry。
    全方位の敵を瞬く間に串刺しにし動きを止める、Divine SpearsのCC能力に目を付けたビルド
    ボタンポチーするだけで40m超えの範囲にいる敵全員を一瞬にして9秒近く拘束できるのだ、弱い訳がない(確信)。
    ビルド例ではIntensifyを挿す事で少しでも3番の弱化を抑えているが、ソーティレベルになってくると最早焼け石に水状態なのでいっそ抜いてしまってもOK。
    やられる前に刺してしまえばいいのです。

サラマンダーよりずっと速いNEZHA

お前のビルドで地形がヤバい

3番特化NEZHA

速い、硬い、強い

オーブファザーNEZHA(2番+HCEC強化ビルド)

リワークされた2番アビリティを使って各種回復オーブによる自己強化を施し戦う支援+耐久ビルドです。

NIDUS

フレームの特徴、ビルド
  • フレームの特徴
    • NIDUS変異スタックといった固有のリソースを持ち、このスタックを貯める時間的余裕のあるエンドレス系ミッションに適性の高いフレームである。
    • INAROSに続きシールドを持たない2体目のフレームであるが、INAROSが高い最大ヘルスを持つのに対し、NIDUSはヘルス自然回復能力を持つといった特徴づけがされている。
    • 特筆すべき点で、1番Virulenceがヒット数毎に消費に対する割合エネルギー回復といった特殊なアビリティである為、1番をエネルギー回復手段とし効率最低で運用するといった新ビルドの開拓に至った。
  • ビルド
    • 効率最低、範囲、威力特化型:(Primed) Flowを入れ2→1コンボでエネルギーを回収、ややピーキーで低レベル帯では扱いにくい。
    • バランス型:普通に効率をある程度確保しRageも使用する、気軽にアビリティを使っていける。

NIDUS:育成補助用敵収集ビルド

Larvaを使用して敵を集めまくる育成補助用ビルド

NOVA

相性のいいMOD、相性のいい武器
  • 相性のいいMOD
    • Flow
    エネルギーの初期値が高いNOVAは低ランクのFlowでも多大な恩恵を受けることができる。
    もっとも、エネルギー効率があがれば225のエネルギーで十分ともいえる。
    • Streamline
    極性は一致しないが、花型パワーであるMolecular PrimeとDropの使用回数が増えるため搭載したい。
    • Continuity
    Molecular Primeの範囲にも影響するため、Molecular Primeをメインに使う場合は相性がいい。
    • Stretch
    Molecular Primeの爆風範囲のみに影響する。効果範囲には影響しない。爆風による殲滅をあてにする場合にのせるといい。(効果範囲を広げるには、効果時間を増やす)
    • Intensify
    Worm Hole以外の3つのパワーに効果がある。
    Dropについてはベースダメージにしか効果がない。
    Molecular Primeについては、行動速度低下率と爆発ダメージ威力に影響があるが、高すぎると敵がほぼ動かなくなるため注意が必要になる。
    • Enemy Sense
    Molecular Primeの使い時を見極める際に有用。1回の使用で出来るだけ多くの敵に効果を与えるように。
    • OD MOD
    Blind Rageは、とくにMolecular Primeの爆発の威力を伸ばしたいときにのせる。
    ただし、行動速度の低下のしすぎになりかねないので、効果時間を範囲を下げるなどして調整が必要。
    Narrow Mindedは、Molecular Primeの初期範囲を下げることになるが、効果範囲そのものを広げることになる。
    Fleeting ExpertiseによるデメリットはMolecular Primeの効果範囲を狭めることになるが、複数回使用することが多いためアビリティ効率は重要になる。
    Overextendedは、Molecular Primeで行動速度を上げるという効果をあたえるため、考えて載せる必要がある。

高速Molecular Prime

敵の移動速度を上げてより多くの敵を討伐することによって経験値を稼いだり、防衛のクリアを早めることを目的としたビルド

鈍足NOVA

MolecularPrimeの鈍足効果によりCC能力と火力補助を主軸としたビルド

じちょうしないNOVA

MolecularPrimeの効果範囲を調整し、扱いやすくした汎用ビルド

シータス依頼ヘビロテソロ女NOVA!(範囲効率盛り3番)

レリック稼ぐべ。

Rhino的NOVA

4番増強Null Starの防御効果とMolecular Primeの火力補助を主軸としたビルド。敵の速度を変更しないのでTPOを選ばない。

NYX

相性のいいMOD、相性のいい武器、ビルド
  • ビルド
    • 1. ChaosとMind Controlによるクラウドコントロール
    Chaosの空間制圧力は他にはない絶大な効果があり、Mind Controlも敵を味方とすることのできる唯一のアビリティであり、これらを主軸にクラウドコントロールをする。
    ビルド例-Chaos Sphere、Stretch、Overextended、Streamline、(Primed)Continuity
    4番増強で無敵状態のまま行動できるようになる。敵の攻撃を受け続けるため時間よりも効率を重視する。
    ビルド例-Assimilate、Streamline、Fleeting Expertize(ランク4)、(Primed)Continuity
    Razorback戦のバーサにMind Controlを使えば、ハッキングせずともシールドを破壊させる事が可能。そのため1番増強Mind Freakでバーサの攻撃力を高める。戦術としては1体洗脳したら逃げ回るの繰り返し。ピンチの時はAbsorb。
    ビルド例-Mind Freak、Assimilate、Blind Rage、Streamline、Intensify
  • 相性のいい武器
    • 遠距離武器(精度が高い武器)
    Chaosが効いている最中に敵の近くにいると攻撃を受ける恐れがあるため、
    数十メートルは離れておきたいのと、その最中に適度に敵の数を減らすためにあると良い。
    Mind controlが効いている敵へと攻撃している敵を倒す際にも重宝するので、
    プライマリかセカンダリに遠距離でも安定して当てられる武器があると安定する。
    4番増強中、歩く速度は非常に遅い。しかし近接スタンスによる移動は通常どおり行えるため、Final Harbinger(剣盾)などで攻撃すれば移動を兼ねる事ができる。自身は無敵のまま、離れた敵も切り刻めるだろう。
    メレーモードでガード中、周囲の味方のダメージをある程度引き受ける事ができる。無敵状態でいくらでもダメージを引き受けよう。上記のスタンスFinal Harbingerも付けられる。
    無敵状態なら自爆を恐れず足元にもぶっ放せる。

自給ZAZENビルド

あまり使い勝手のよくないAbsorbにも目を向けて、アタッカーとしても活躍することを目的とする。
とはいえ、MOD構成自体はバランスよく収まるビルドでもあるので、ちょっと変わった運用を含めて紹介する。

必要なMOD、運用例
  • 必要なMOD
Absorbの殲滅範囲を広げるため、StretchOverextendedをのせる。
Absorbを使用し続ける間継続してENが減り続けるためFlowがあるとよい。
上書きできないChaosの時間短縮のためにFleeting Expertise(ランク最大)をのせ、さらにEN効率をのばしたいときは、Streamline(ランク2)、又はARCANE VESPA ヘルメットをのせる。
Mind Controlの効果時間短縮が気になる方は、初期極性とも一致するContinuityをのせる。
  • 運用
バランスのよい構成なので、強い敵にMind Controlを使い、ピンチのときはChaosをするという普通の運用もできる。
Absorbは発動に特徴があるため、移動の多い耐久等では使いにくく、防衛対象付近で戦う起動防衛防衛では活躍が可能かもしれない。
しかし、オンラインでAbsorbに向かって攻撃してくれる人は、残念ながらほぼいないため、結局威力がないので活躍することは難しい。
そこで、自分の攻撃を吸収すれば使えるということで、自爆できる武器を持ち込む。
ここで使える武器は、PENTACASTANASSTUGがあげられる。
PENTAは弾丸を任意に爆破できるが設置できないため、弾丸の転がったところでAbsorbを使うようにする。
CASTANASは、設置しやすく任意に爆破させられるため、使い勝手は抜群。
STUGは、任意の発動ではないので事故の可能性もあるが、威力は高い。

OBERON

相性のいいMOD、相性のいい武器、ビルド
  • 相性のいいMOD
    • Stretch/Overextended
    アビリティ範囲はRenewalを以外のアビリティに効果がある。
    特に範囲を最大強化したときのReckoningは、広範囲の敵をダウンさせることで、
    状況を一変させることもできる。
    Overextendedによる威力減少は、ダメージ目的に使用する場合にいまいちということになるが、
    ダウン目的の場合は範囲の伸長が有効である。
    • Streamline/Fleeting Expertise
    Hallowed Groundは連発することも多く、Reckoningも短い間隔で使用することが多いため、
    活躍するためには載せたい。
    Fleeting Expertiseによる効果時間の減少は、Hallowed Groundに影響があるが、
    Reckoningには効果がない。
    • Intensify/Blind Rage
    アビリティ威力はOBERONのアビリティすべてに効果がある。
    ダメージ底上げや回復力の増加がほしいときは載せたい。
  • 相性のいい武器
  • ビルド
    • 1. Reckoningによる範囲制圧
    低レベル帯ではReckoningでキル数を量産でき、高レベル相手にはダウンさせることで活躍できる。
    放射線の状態異常もつくため、非常に優秀なクラウドコントロールが期待できる
    ビルド例-Reckoning、Stretch、Overextended、Streamline(Fleeting Expertise)、Intensify(Blind Rage)

絨毯特化ビルド

正直存在すら忘れられがちな2番アビ「Hallowed Ground」に増強MODを施すことで積極運用していくビルド
意外にも各能力を均等に鍛えていくので全てのアビリティを駆使した、バランス神らしい器用な立ち回りができる。

OBERONバランス(汎用)ビルド

バランスさんのバランスさんによるバランスさんのためのバランスビルド

しぶとく耐えろ!再生王OBERON

3番+Rage+QTで高レベルのキツイ攻撃を耐え抜くビルド

鋼で耐えたいビルド

へルミンスアビリティの1つであるPARASITIC ARMORと3番で耐えるビルド
ビルド完成までの手間が唯一の欠点。シールドを0にしたい人におすすめ。

OCTAVIA

相性のいいMOD、相性のいい武器、ビルド
  • 相性のいいMOD
    • Intensify
    どのアビリティにおいても隙無くかつリスク無しで強化できる。
    とりあえずアビリティ威力を強化したい時には組み込んおけば素直に効果が得られる。
    • Continuity/Constitution
    OCTAVIAのアビリティは全て「時間制限系」なので、Intensify同様な強化を捗れる。
    Metronomeの場合は、アクション毎で得られるバフの持続時間も延ばしてくれる。
    • Stretch
      OCTAVIAのアビリティは全て「効果や影響を及ぼす領域」を展開する物でもあるので、
      時間同様、範囲に関しても基本的には広すぎて困るという事は無い。
      気になるとすればMalletはAmpと掛け合わせるとアビリティ範囲が2倍に広がる性質。
      範囲100%の時点でもかなりの範囲になるので、コレを乗せて広すぎると思うなら、
      ランク調整または組み込まないと言う選択肢も出てくる。
  • パラメータ優先度
    • 時間
    最重要。スキル使用後の準備時間があるのでできるだけアビリティ再使用を減らしたい
    • 効率
    消去法だが重要度は低い。どのアビリティも連打するわけではないので時間を下げるくらいならFlowのほうがよい。
    • 威力
    すべてのアビリティに効果があるためそれなりに重要
    例え戦闘しない場合でもMetronomeのスピードバフに関係するため考慮は必要。
    • 範囲
    ソロならば切り捨てる選択肢もあるが分隊ならばある程度はあげたい。
  • 相性のいい武器
    • なんでも
    とても極端かつ大雑把ではあるが結論としては「何でも良い」(暫定的に)。
    本フレームの持つアビリティは特定の状態中の敵に対して威力がアップと言った限定的な利点は特に無く、
    殲滅力の大半は手持ちの武器に頼る為、迷ったら扱い易い物や人気の武器を選んで困る事はないだろう。
    しかし3番アビリティMetronomeで得られるバフを受けたい場合は武器、音楽選びが必要になる。
    Metronomeのバフの受け方と効力については、こちらを参照。
    基本的にはメロディ密度が多い物なら攻撃速度(連射)が早く、その逆なら遅い物をチョイスすれば得やすいが、
    そのテンポに合わせて動きをとれるかはそれぞれ個人次第になってしまうので、一概にもそうとは言えない。
    また無理にバフを得ようとして、余計な被弾などをしてダウンする可能性もある。
    Metronome以外の強化手段もあるため、臨機応変な立ち回りをしたいところ。
    • スラ格近接
    近接メインの場合、スライディングアタックが主体の武器と組み合わせれば、攻撃と同時にしゃがみ判定が発生するため透明も維持でき有用。

新時代のステルスフレーム・OCTAVIA(時間効率3番)

そこのけそこのけ透明になったOCTAVIAが通る
構成次第でエネルギーオーブに頼らずに切れ間なくずっと透明になれるぞ

無難汎用OCTAVIA

とりあえず無難にこなせる具体的MOD例とちょっとしたOCTAVIAのすゝめ

初めての方にも!交戦切断近接OCTAVIA(範囲時間1番3番4番近接ブンブン丸)

サンクチュアリ交戦をある程度楽ちんにできる構成。透明近接は万能。

PROTEA

フレームの特徴、ビルド
  • アビリティの使い方
    • 3番でエネルギー供給を確立したら、1番長押しでオーバーシールドを付与した後、1番短押しと2番の連打で戦闘する。
      アビリティ間にシナジーがないため発動順番を気にする必要はない。
      1番は確定で切断とよろめきを付与し、2番は火炎異常(に伴うよろめき)を付与することに加え、アビリティはレベルスケールされるため非常に高い火力とCC能力に優れる。
      2番は小規模だがAoEで、敵に命中した回数分火力が上昇していくため、KHORA2番やNIDUS2番、Gloomなどによって集敵すると飛躍的に火力が上昇する。
  • 相性のいいMOD
    • Archon Vitality
    2番による火炎異常が2倍スタックするため、継続ダメージが飛躍的に上昇する。
    本来、威力や時間を盛るほどに1つ1つのMOD効果は相対的に減少していくため、独自のメカニズムを有するこのMODの重要性は高い。
    ついでにヘルスも確保できるため毒異常などの事故防止に役立つ。
    • Natural Talent
    PROTEAは4,5秒に3回の頻度で2番を発動し、35秒に1回は3番を発動し、1番を何度もばらまき続ける戦闘スタイルのため、アビリティ発動速度が非常に重要になる。
    MADURAIアルコンの欠片を用いて発動速度を大きくすることが重要となる。
    • 威力MOD
    Dispensaryの追加ドロップ率を上げたり、1番と2番の火力が上昇する。
    "4回目のアビリティは威力が100%プラスされる"パッシブを持つため、威力MODの数を抑えながら高火力を出すことが可能。
    • 時間MOD
    時間が短いと、【Dispensaryの発動コスト>Dispensaryにより回収できるエネルギー】になるため効果時間が非常に重要。
    また、2番は命中した敵ごとに次の射撃ダメージが2倍→3倍...と増加していくため、効果時間が2番の火力に直結する。
    鋼の道のりのように敵が頑丈になればなるほど恩恵を感じやすい。
    • 効果範囲
    2番はデフォルトで射程が30mあるため、無くても特に困ることはない。
    移植アビリティによっては重要になる。
    • 効率
    Dispensaryで常にエネルギーが供給されるため効率の優先度は低いが、ミッション開始直後や復活後にDispensaryを発動できるような対策は必要。
  • 相性の良い武器
    • 弓などチャージ武器全般
      チャージ中にアビリティを発動すると、アビリティと射撃が同時に行われるため、武器とアビリティを同時に用いた戦闘がしやすい。
      PROTEAはアビリティの発動タイミングを慎重に計るフレームではないため強力な組み合わせとなる。
  • ビルド

撃たれる前に撃つ!Gloom移植PROTEA

移植前提のビルド。楽して捌こう!

QORVEX

REVENANT

フレームの特徴、ビルド

2番による不死性が最大の特長。環境ダメージは2番を貫通し、ヘルス2まで減少するがそれ以上は削られずダウンすることはない。
アビリティを解除されない限りダウンしないという点ではINAROS以上の耐久力を持ち、シールドやヘルスといった基本的な耐久力MODを必要としない。
弱点は2番を張り直す瞬間で、その時だけは生身となりダウンする可能性がある。
発動速度を上げてシールドゲーティング中に再発動できるようにしたり、Rolling Guardを採用したり、
敵の射撃精度が下がる空中で発動するなどしてカバーしたい。

2番軸
単純に2番を発動して強力な武器でミッションを攻略していくビルド。威力重視となるのでバフアビリティを移植すると更に強力。
汎用性が高く、枠にも余裕があるのでビルドの自由度も高い。また増強によって分隊にもスキンを付与できるため放射線ソーティーなどでも有用。
3番軸
割合ダメージを与える3番によって敵を掃滅していくビルド。1番との併用で40%の割合ダメージとなり、
ここからアビリティ威力を上げて100%を目指すか、感染状態異常を付与して一撃で倒せるようにする。
4番軸
開けた場所でなければ上手く機能せず、鋼グリニアなどには原則通用しないものの適性の高い状況ではMESAに劣らぬ殲滅力を持つ。
4番中でも3番枠は発動できるため3番にPROTEAを移植して継続力を高めたり、装甲剥ぎアビリティを移植して適性レベルを上げることができる。
アビリティ説明にもある通り射撃ボタンによってダメージブーストが可能。

死なない!強い!サポートもできる!ロマンあり!あと速い!どこでもREVENANT

耐える!(移植枠で)遊べる!Made in Revenant(非Prime)

RHINO

相性の良いMOD、相性の良い武器、ビルド
  • 相性のいいMOD
    • Intensify
    ライノの4つのパワーすべての強化に関わるため非常にお得。
    これ一つで耐久力と攻撃力両面の強化ができるため、是非とも装備したい。
    • Continuity/Constitution
    Roarを使用するときは重要になる。
    • Stretch
    Rhino Stompは威力はあまり高いパワーではないが、もともとの範囲が優秀であり、
    CCスキルとして有効なので、そういった使い方をしたいときは、範囲をのばすといい。
    • Rush
    ライノの弱点である移動速度を補ってくれるMOD、機敏なマッチョを目指そう。
    ただ、現在はVANGUARD RHINO HELMETという非常に優秀な移動強化スキンもあるので、そちらの採用も検討したい。
    • Iron Shrapnel Edit(Iron Skinの増強MOD
    シンジケートで交換可能な増強MOD。事実上、任意にIron Skinを掛け直す事ができるようになり、
    ついでに範囲攻撃によって掛け直しの際の隙を減らせるため非常に便利。
  • 相性の良い武器
  • ビルド

Roar特化RHINOさん

Roarでダメージを2倍にする、あらゆる場所で活躍できるビルド

広範囲ccRHINO

床ドン系男子

Iron Skin 特化 RHINO

感染ヌキ外部装備補正ヌキアビ連打マシマシ割合ダメ10割ReaveRHINO

どんな敵でも一撃で殺すRHINO(例外アリ)一丁お待ち。

SARYN

フレームの特徴、相性の良い武器、ビルド
  • フレームの特徴
    • サリンは広範囲に腐食や感染をまき散らし、敵の耐性を削りつつダメージを与えるアタッカーである。
    • サリンは元々毒をテーマにデザインされたフレームだったが、度重なるリワークにより毒だけでなく、腐食や感染属性をも使いこなすようになった。
    • 高めの耐久力とデコイ生成アビリティを持ち、近接戦の適正もある。
  • 相性の良い武器
    • 投射範囲の広い銃器、又は範囲の広い近接武器。
    SporesとToxic Lashの仕様変更により、単純に当てやすい武器を選べば良くなった。
  • ビルド
    威力、範囲を盛り、時間は3番の使用に支障がでない程度、効率は捨てても困らない、Sporesのパンデミックを狙うビルド
    2番の加速に主眼を置いたビルド、威力と時間を盛り常時加速して走り回る。
    威力、範囲、時間、効率を盛り、1→4番のコンボで敵を殲滅する。
    リワークにより、ダメージ増、コスト減、範囲強化、感染属性化と大幅に強化されたMiasmaを主力として戦うビルド

毒霧SARYNの殲滅ジツ(効率範囲4番連打)

おっと出ましたSARYN選手十八番の毒霧戦術。広範囲を即座に殲滅出来るフレームをお探しの貴方におススメ。

FOCUS稼ぎSARYN(ESO威力範囲時間Equilibrium)

フォーカスを稼ぎます。1番重視型のSARYN

武器バフ装甲剥きSARYN

武器をバフする→腐食で装甲を剥ぐ→武器で攻撃したら相手は死ぬ。

SEVAGOTH

QT+Rage脳筋SEVAGOTH(GRENDEL移植)

とにかく主要コンテンツでSEVAGOTHを使うビルド。0フォーマ体験版ビルドもあるのでSEVAGOTHが気になるけど育成が面倒な人にもオススメ。

STYANAX

This is STYANAX!(STYANAX4番ビルド)

味方にバフを付与しつつSTYANAXの4番を最大限強化し、ジャベリンで敵を殲滅するビルド ver 33.6 増強MODについて追記

TITANIA

フレームの特徴
  • フレームの特徴
    • TITANIAは1番、3番によるクセの強いCC、2番のバフ・デバフ、4番のミニAW化と多彩なアビリティを持つフレーム。
      ビルドはプレイスタイルやミッションによって大きく変わるだろう。
      4番中は空中状態となり滞空中のダメージ軽減Modの恩恵を常に受けられる。
  • フレームMOD
  • 滞空中のダメージ軽減(Aviator,Agility Drift,オーラAerodynamic)
属性耐性に加算され、他の属性耐性Modと組み合わせることで最大90%までダメージカットできる。
シールドは標準で属性耐性25%されている。
アビリティの能力とは別で計算されるので、ダメージカットアビリティを使用した場合はさらにダメージを割合カットする。
  • Flow(Primed Flow)
各アビリティの消費が大きいため極めて有用。
  • 効果時間MOD
各アビリティの効果時間と4番の秒間消費・4番増強の持続時間に影響する。
範囲を捨てていても時間を延ばしておけば1番の状態異常無効化が長続きする。
  • 効率MOD
言うまでもなくエネルギー消費を抑えるアビリティ効率は重要。
  • 範囲MOD
1番・3番の範囲、2番の射程に影響し、4番には無関係。
CC主軸ならば必須だが、4番主軸であれば必ずしも必要ではない。
  • 威力MOD
2番・3番のダメージ、4番の武器とレイザーフライのダメージ、4番増強の速度上昇量に影響する。
4番主軸であれば必須だが、アビリティダメージを期待しないならば無用。
フレーム性能は並以下で、2番・4番の敵射撃精度低下は全く頼りにならずまともな防御アビリティも無い。耐久力があるに越したことはないだろう。
ちなみに4番使用中に致死ダメージを受けた時、分隊員が居れば解除されダウン状態になるが、ソロだと問答無用で即死する。
4番の欠点の一つである移動・攻撃速度を強化してくれるが、シナジーのない他アビリティを連打しなければならないため始動が遅く無駄なエネルギー消費を強いられる。持続も長くないため維持にもエネルギーが必要。
そのうえ4番を解除すればリセットされ毎回連打する羽目になるが、十分なアビリティ威力を確保した場合の速度上昇は目を見張るものがあるだろう。
もっとも、通常のフィールドでは速すぎて操作に支障をきたすかもしれない。
  • 武器
    • 4番の射撃・近接武器は通常の武器とは独立してMODを装備できるが、フォーマは別個必要になる。
射撃 Dex Pixia
  • 基礎配分は切断寄り、それなりに恵まれた性能だがクリティカル率・連射速度・精度の性能は低め。
    MOD・アルケインはセカンダリ用。なおリロードはチャージ式のためリロードが条件の効果は発動しない。
    発射速度MOD・アルケインか4番増強で連射速度を補うべし。
近接 Diwata
  • AW近接同様のホーミングとモーションを持ち敵に突貫するがさほど性能は高くない。
    敵に密着してしまう以上倒せなければ反撃を貰いやすく、高難易度帯での出番は少ないだろう。どうしても使いたいのであれば4番増強は欲しい。
    かつてはスライディング中に近接を振ることでスピンアタックが可能で、ホーミングと密着なしに敵を斬ることが可能だった。
  • ビルド
    • 4番特化型
    唯一無二の特徴であるRazorwingを最大限に生かし戦う。まず威力を上げ、効率と時間は好みで調整する。増強を採用するならストレス低減のため時間を伸ばしておこう。
    基本的に範囲は捨てることになるが余裕があるならStretchを積んで1・2・3番の使い勝手を良くするのもあり。
    • CC特化型
    時間・範囲MODをひたすら積み1番と3番で敵を無力化する。どうあがいても敵がふわふわ漂い彼方へ飛んでいくのでマルチプレイでは分隊員に迷惑をかけないよう気を付けよう。

TRINITY

相性のいいMOD、相性のいい武器
  • 相性のいいMOD
    • Stretch
    Linkは効果対象が範囲内にいなければ意味がないため、これをメインにする場合は範囲が重要になる。
    • Continuity/Constitution
    Linkの使い勝手に直結する。
    ただし、Well of LifeおよびEnergy Vampireは時間延長で回転率が悪化し、Energy Vampireについては効果の発動間隔も延びるので、ダメージ目的による使用に向かなくなる。
    • Streamline/Fleeting Expertise
    Linkを使い続けるためにはEN効率がほしくなる。
    もっとも、Energy Vampireも多用するのであればENには困らないなので優先度は高くない。
    Linkをメインにするのであれば、Streamline(ランク4)とFleeting Expertise(ランク4)にして、効果時間を少しでも長くして、EN効率を確保する。
    Well of Life、Energy Vampireの効果発動間隔をあげたいときは、Fleeting Expertise(ランク最大)とStreamline(ランク2)で運用するといい。
    • Flow
    EN効率が上がらない段階ではEnergy VampireやLinkを使えるだけのENを確保するためにあるといいMOD。
    • Intensify
    Well of Life、Energy Vampireの吸収量上限を増加させる効果がある。
    自分も味方も恩恵を受けられるので、これらを使うなら付けておくといい。
    • Fortitude/Sure Footed
    ダウン率低減MOD。セットで最大8割の無効化になる。Linkを使わない場合のダウン対策や、Narrow Minded使用時のLink範囲低下のフォローに。
    • Energy Channel(旧Melee Channel)
    LinkやEnergy Vampireを常用している場合、エナジーチャージの機会が多く、恩恵を受けやすい。
  • 相性のいい武器
    • 近接武器、射程の短い武器、ショットガン
    Linkでダウンや状態異常を効果対象に押し付けることができるので、突撃して暴れるという戦い方ができる。
    範囲攻撃を持たないTRINITYにとって近接武器のなかでも、範囲が優秀だったり、攻撃が速いものがおすすめ。
    射程の短い武器としてはIGNISEMBOLISTが範囲武器でもありおすすめできる。

パワー過剰供給TRINITY

TRINITYに期待されるダメージカットをかなぐり捨てたエネルギー供給特化ビルド

VALKYR

フレームの特徴、相性のいいMOD、相性のいい武器、ビルド
フレームの特徴
  • ヘルスと装甲値で耐える防御コンセプトの先駆けとなった、近接戦闘特化型フレーム。
  • 防御性能は後発の高耐久フレームに一歩及ばないが、装甲を積み上げれば通常のプレイ環境最高難度である、ソーティやKuvaフラッド程度なら、余裕をもって戦える十分な耐久力がある。
  • 近接最強の現環境では、近接速度強化のアドバンテージが大きく、2番増強の存在によりエネルギーをチャネリングに全て回してしまってもさほど困らないことから、Zaw用アルケイン、バローとの相性も良く、近接戦闘特化型フレームの名に恥じない性能と言える。
相性のいいMOD
Rage
VALKYRはシールドが少なく、ヘルスで耐えることに重きを置いているため、Rage によるエネルギー回復機会が多くなりやすい。
「緊急回避で Hysteria を出したいがエネルギーが無い」といった状況が殆ど無くなり、運用が安定する。
Vitality
アーマー値の高さによる実質耐久力の伸びのよさ、Hysteria によって回復が容易という長所、
シールドの頼りなさという短所、その両方によってヘルス増加は効果的に耐久力を高めてくれる。
Steel Fiber
VALKYR の装甲値は600と群を抜いて高い。Warcry による装甲値バフも割合上昇のため恩恵が大きい。
Blind Rage , Intensify
Hysteria の威力上昇&Warcry への影響と、恩恵が大きい。
ただ、火力と耐久性へ過剰なまでに偏らせる都合上、他が弱くなりやすいため、「最適解となる戦場が少ない」という難点を抱えている。
相性のいい武器
近接武器全般(特にヘビー)
Warcryで加速できるので、どんな近接武器も快適に扱える。
特に、高威力かつ広範囲だが攻撃速度の遅さから、普段は取り回しに難のある武器を使えば、全く別次元の戦い方ができるだろう。ヘビー武器全般やGUANDAOARCA TITRON等との相性が良い。VALKYR専用の武器ビルドとして、攻撃速度アップ系MODを外した威力重視セットを組むのも実用的となっている。
ビルド
Hysteria特化
Hysteriaで常時無敵を維持することを前提とし、通常時の防御をすべてかなぐり捨てHysteriaの強化のみに全てを費やす。
近接特化
増強Mod Eternal Warを使い、Warcryを維持しつつ近接武器で戦うビルド、効率Modの必要性が薄く自由度が高い。
Paralysis特化
増強MOD Prolonged Paralysis を使用し、クラウドコントロールに重点を置いたビルド、効果範囲を最大にして運用、コンテナ破壊性能も高くシンジメダル集めにも使える。

輝く3番、エクスポ型Valkyr

「全ての近接を輝かせる」がテーマの、自由度の高いビルドです。フォーマ数は少ないものの、アルケインアルコンの欠片が必要になります

守りたいものがそこにあるValkyr

Sortie耐久Sortie発掘といった高レベルミッションを、COOPの一員として戦うためのビルド。CCによる味方の保護と強敵の速やかな撃破が可能で、本人の生存性も高いため、メンバーを予想できない野良COOPに向く。

美女が野獣(永続4番特化ビルド)

エナージャイズMAX利用前提の贅沢ビルド。2番4番を常時展開し相手がなんであろうがひっかく。ひっかき倒す。

美女で野獣(永続4番特化の感染TALONSビルド)

このビルド美女が野獣(永続4番特化ビルド)(別作者様の記事)がベースとなったものです。
「Hysteria」を常時展開することを前提に、対象となる敵一体に対する攻撃力をできるだけ高めるようなVALKYR TALONSビルドを目指しました。

VALKYR:高レベル帯向けEternal Warビルド

高レベル帯で近接武器を振り回す事を想定したソロ向けビルド

VAUBAN

フレームの特徴、相性のいいMOD
  • フレームの特徴
    • CC能力に特化し、搦手を得意とするいぶし銀なフレーム、集団で押し寄せる感染体を捌くのが特に得意。
  • 相性のいいMOD
    • Continuity/Constitution
    Bastille及びVortexの持続時間とTeslaの放電回数上昇。
    Teslaは時間ではなく回数に影響する点に注意。
    同時に装備するとさらに持続時間が伸びるが、StreamlineとFlowを装備していると余程のことがない限りエネルギーは尽きないので、どちらか片方だけでも十分。
    • Intensify
    TeslaとVortex威力上昇及び、Bounceのジャンプ力と威力上昇、Bastilleの敵捕獲数増加。
    コーパス防衛にはTeslaが主力となるため是非とも持って行きたい。
    ソロ活動時もセンチネル貼りTeslaが効果的なので有効。グリニア相手にもTeslaは有効だが、
    こちらがどちらかというとスタン効果が目当てになるのでIntensifyは必ずしも必要ではない。
    • Stretch
    Tesla及びBastille、Vortexの範囲上昇。
    Teslaを多用するコーパスグリニア及びVoid防衛には非常に有効。絶対に持って行きたい。
    逆に感染者相手だと広すぎる範囲が邪魔になる事があるので外したほうがいい。
    • Vitality
    耐久力が紙屑な割に即座に使える防御スキルが無いので非常に事故りやすい。
    そのため、単純に耐久力を上げるVitalityに頼らざるを得ないことが多い。
  • 相性のいい武器
    4番で集めた敵に貫通距離のあるAMPREXを放つと連鎖が連鎖を呼び非常に高威力。また死亡時爆発の増強MODを付けた武器をぶち込めば、爆発で全て吹き飛ばす事ができるだろう。

VOLT

フレームの特徴、相性のいいMOD、ビルド
  • フレームの特徴
    • ヴォルトは4種のアビリティ全てが高性能で、高いCC性能が付加された攻撃アビリティ、機動力と近接攻撃速度の強化、防衛拠点構築と何でも出来る万能フレームである。
    • 出来ることが多い分、状況に応じた的確な行動を採る必要があり、初期選択可能なフレームでありながらテクニカルなフレームであると言える。
  • 相性のいいMOD
    • Intensify
    ShockやOverloadの威力上昇はもちろんだが、Speedの速度も上昇させる。
    • Continuity/Constitution
    効果時間はSpeedと、Electric Shieldにのみ効果がある。
    • Stretch
    効果範囲は、Shock、SpeedとOverloadに効果がある。
    • Rush
    Speedをメインで使うならば、素の移動速度を上げてやることでより大きく速度が上昇するようになる。
    • OD MOD
    Narrow Mindedは、自分用にSpeedを使う場合やElectric Shieldを使う場合にはデメリットは気にならない。
    しかし、範囲の減少はSpeedがバフとして機能しない場合があり、ShockとOverloadの効果範囲の減少は他のMODにより調整する必要がある。
  • 相性のいい武器
    • 取り回しの悪い武器
    銃、近接に限らず、普段使い勝手の悪い武器がSpeedによって大きく改善する。リロード速度上昇でストレスが減るし、重い近接は快適に振り回せる。
    • クリティカル重視の銃
    3番のシールドを通すとクリティカルダメージが強化される。設置してプライマリで狙うのが定番だが、アップデートにより盾を掴んで移動する際のエネルギー効率が改善されたため、クリティカルセカンダリ武器に特化したビルドも組むのも良いかもしれない。
  • ビルド
    ShockとOverloadを中心に攻撃パワーを使用して敵を殲滅していく。
    この場合は、威力と範囲をのばし、この2つには効果時間は意味がないのでのせない。
    ビルド例:Shock、Overload、Intensify、Stretch、(Blind Rage、Overextended)
    効率を最大にして各アビリティを多用していくスタイル、Speedは隙なく再発動できるので効果時間は短めでもよい。
    効果時間に重点を置き、Electric Shieldで防衛拠点を構築するビルド

周回用SPEEEEEEEEDVOLT

とにかくさっさとクリアしたい、ボス周回やリアクターやカタリスト報酬の侵略戦、殲滅ミッション向けビルド

  • MOD
Blind Rage、Constitution、(P)Continuity、Enemy Sense、Intensify、Narrow Minded、Streamline
あとはできればVitalityをつけたい。
Energy Conversionを付けると更に速くなるが発動には青オーブが必要なので不安定。
武器使ってる間は歩きなのでRushはあってもなくてもいい。
  • 装備
Phage: 相手に合わせてMODを構成しておくこと、Seeking Forceがついているとなお快適に。
  • 運用
敵を見つけたらPhageでコチョコチョするだけ
  • 注意点
    • あまりに速すぎて野良でやると確実に嫌がられる。
      速くクリアできるということで元々SPEEEDに好意的な人も意見を取り下げるレベル
    • ステージに火などがついてると気づかないうちに死ぬ。体力に注意
    • かなり酔うので画面設定や体調と要相談。疲れたら無理せずゲームを休みましょう
    • 侵略戦の場合速過ぎるとG3やHarvesterが出ないので注意

CC特化 ElectricVOLT

Dischargeを連発することでCCを担うビルド

インフルエンスVOLT

VOLTはメレーインフルエンス用武器の選択肢が増えるという話

VORUNA

高機動、広範囲殲滅、2番軸VORUNA(HILDRYN移植)

効果範囲を伸ばして、2番とHILDRYN移植で広範囲殲滅を継続的に行うビルドです

WISP

  • フレームの特徴
    ジャンプでの透明化、1番Reservoirsによる耐久力・移動速度・攻撃速度上昇が可能で、
    2番Wil-O-Wispによる短時間の無敵+ワープで隠密性と機動力を兼ね備え、1番のショックモート&3番Breach SurgeによるCC性能も高い。
    4番は自分に付いているモートの種類で威力上昇と攻撃属性追加があり、範囲を伸ばすことでOWにおける長距離直線攻撃&CCスキルとして活用が出来る。
    地上でのアークウイングにもヘイストモート効果が発揮されるため、エイドロンの草原やオーブ渓谷でかなりの高速移動が可能。

Volt程ではないものの、威力と時間を伸ばしダッシュ速度増加系Modと1番ヘイストモートを併用する事で高速移動が出来る。

Wisp汎用ビルド

どこへ連れて行っても一定の活躍が見込めるように、全てのアビリティを使いやすくしたビルド

花咲かWisp(威力・時間)

1番のバフ効果量を出来る限り上げ、長続きするようにしたもの。

パッシブ主軸ビルド

WISPのパッシブ効果とAerodynamic,AeroMODセット(長時間エイムグライド)を駆使した
高機動力、隠密、エネルギー消費0が可能な万能ビルド

WUKONG

フレームの特徴
  • フレームの特徴
    • リワークにより無制限の不死は失ったが、3回の自動復活パッシブ、高ヘルスに最大1500の装甲値バフ、各種無敵に回復能力で死ににくさは折り紙付き。
  • 相性のいいMOD
    • Steel Fiber、Vitality、Adaptation
    ヘルスと装甲で耐える系なので。
    • (Primed)Continuity、Narrow Minded
    アビリティ時間は重要。逆に範囲はあまり影響がないので狭まるのもあまり気にならない。
    • Streamline
    それなりにアビリティを多用するため。
    • Dispatch Overdrive
    近接MOD。2番での移動速度が上がる。

SPY用WUKONG

汎用WUKONG

とりあえずこれやっとけ的なビルド

XAKU

YARELI

ZEPHYR

フレームの特徴、相性のいい装備、ビルド
  • フレームの特徴
    • ZEPHYRは空中機動に特化した軽量フレームに思われるかもしれないが、意外にもヘルス、シールド共に高く3番Turbulenceの防御性能も相まって、高耐久、高機動を両立したフレームである、特に有弾速武器に対する防御性能が高く対コーパスや対コラプトを得意とする。
    • 3番Turbulenceは範囲を広げれば味方や防衛対象を守ることも出来る為、防衛系ミッションも苦手としない。
  • 相性のいいMOD
    • ZEPHYRのアビリティはどれも攻撃性能が低くアビリティ威力を上げるメリットが殆んど無い(3番増強を使う場合を除く)、逆に考えればアビリティ威力を考慮せずに、効率や範囲、効果時間を伸ばすことの出来る、ビルドしやすいフレームとも言える。
  • 相性のいい装備
    Tail Windで飛ぶことで自爆してしまう距離でも使うことができる。ただし天井が低い場所だと意味が無いので片方は自爆しない武器か近接やパワーで対処すること。
    • 有弾速武器、フォールオフのある武器
    3番増強で有弾速武器の弾速を加速することが出来る為、弾速が遅く当てにくい武器や、弾速が影響する距離制限のある武器の使い勝手を改善することが出来る。一定以上の弾速で挙動が変わる武器に対して独特のビルドが存在する(下記の「とんこZEPHYR」参照)。また、フォールオフによって威力が減衰する武器に対しても、到達距離を伸ばす効果がある。ARCA PLAZMORなどを遠距離で当てた時のダメージが大きく変化するだろう。

Turbulence特化型ビルド

防御の要となる Turbulence を最大限に使うためのビルド

オペレーター

鋼サーキット用オペレーターアンプ主軸ビルド

サーキットでフレームや武器の育成やビルドを個別にしたくないという人のための汎用ビルド

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