
蝶のように舞い、蜂のように刺す。それぞTitania。
高い機動力とダメージで敵を翻弄する。
![]() | Spellbind 敵を宙に浮かせ武器を落とさせる。範囲内の分隊に異常状態無効化を付与。 |
![]() | Tribute 範囲内の敵からランダムでアビリティ強化を入手。生き残りの攻撃力を低下。 |
![]() | Lantern レイザーフライの群れを出現させ、敵に付着させ、敵を引き寄せ爆発。 |
![]() | Razorwing サイズを縮め飛行モードに変換し、レイザーフライの群れが付近の敵を攻撃。 |
| ステータス (Update 34) | 初期値 | ランク30値 |
|---|---|---|
| ヘルス | 270 | 370 |
| 装甲値 | 105 | |
| シールド | 270 | 370 |
| エネルギー | 175 | 225 |
| 開始エネルギー | 100 | |
| 移動速度 | 1.00 | |
| MODスロット | ||
| オーラスロット | ||
いたずら好きな妖精で空を舞え。
製作
完成品 275 Pt
| 【製作費用】15,000 Cr 【製作時間】12時間 【即時製作】25 Pt | ||
| 設計図 | パーツ名 | 材料 |
|---|---|---|
| クエスト報酬 | TITANIA ニューロティック | 合金板(1,500), ニューロード(2), ポリマーバンドル(2,500), 回路基板(700) |
| TITANIA シャーシ | ニタン抽出物(3), フェライト(3,000), ルビドー(900), テルル(1) | |
| TITANIA システム | コントロールモジュール(1), ブラスチド(800), クラオティック(2,200), テルル(1) | |
TITANIAの本体及び各パーツの設計図はクエスト「銀の果樹園」の報酬として入手。
クエスト完了後はセファロン・シマリスから、本体設計図を50,000地位、各パーツ設計図を25,000地位で購入可能。
概要
「銀の果樹園」のクリアによって獲得できる妖精をモチーフとした女性型フレーム。
如何にしてこのWarframeが封印されるに至ったか、そして我々の手で再生した経緯はクエストの中で知ることとなる。
敵をラグドールと化すクラウドコントロールを中心としたフレーム。
単体を対象にするものがほとんどだが、そこを起爆点として広範囲を制圧することができる。
他にも2番アビリティ「Tribute」でバフやデバフの効果を与えたりなど、補助的な能力を多数備える。
また、4番アビリティ「Razorwing」を発動するとアークウイング形式の操作に切り替わり、空間を飛翔しながら電光石火ともいうべき近接ホーミングで敵陣を突破するオフェンシブな側面もある。
フレーム自体の性能は並、かつエネルギー最大値は少なめで個々のアビリティの燃費はあまりよろしくないことに加え、使いやすいアタックアビリティにも乏しいことから、いかに状況に合ったバフを維持できるかがポイントとなる。
そのため適切な状況判断やエネルギー管理を要求されるテクニカルな側面を持つ。
Update 24.2 にて最大エネルギーが225に増加し、いくつかのアビリティに変更が加えられた。
○公式紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=Shm1Yvo2PHI
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ビルドについてはおすすめフレームビルド#TITANIAへ。
小ネタ
- 名前の由来はシェイクスピア作の劇『夏の夜の夢』より妖精の女王「ティターニア」からか。
- フレーム名の発音は、プロフィール動画の0:10付近を参照。
スキン
ヘルメット
各ヘルメットの入手はマーケット販売で75プラチナ、もしくはNightwave 提供品の交換で35クレド。
名前が緑色のものはTennogenヘルム。

角のようなパーツが特徴のヘルメットスキン。
フェイス部分はフルフェイスメットを思わせる非生物的なものになる。
Auraiはギリシャ神話における微風の精を指す言葉。


ボディ
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アビリティ
パッシブ
- バレットジャンプとローリングの距離が25%増加する。
- アビリティを発動するたびに、自分と近くの仲間のヘルスを20秒間、毎秒4ずつ回復する。
- 発動すると「Upsurge」のバフアイコンが表示され、残り時間を確認できる。
- 効果時間中に再発動した場合、効果は重複せず、効果時間のみがリセットされる。
- コンパニオンのヘルスは回復しない。
増強MOD: Ironclad Flight
| Razorwing中のアイテム吸引を無効にする。滞空中はダメージがX%減少。 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 影響するMOD | - | |||
| ランク | 0 | 1 | 2 | 3 |
| コスト | 4 | 5 | 6 | 7 |
| ダメージ減少 | 10% | 20% | 30% | 40% |
Razorwing中のアイテム吸引無効が付いて極性が
になったAviator。あちらとは排他。
- 吸引が無くなれば当然Razorwing中にアイテムやエネルギーオーブを回収するのが大変になってしまう。
何か吸引を無効化したい理由があったり、あるいは極性不一致で容量をオーバーしてしまうとかでもなければ、Aviatorの方が良いだろう。 - Agility Driftとの併用は可能。
- エクシラスMOD
Spellbind
| 敵を宙に浮かせ武器を落とさせる。範囲内の分隊に異常状態無効化を付与。 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 発動エネルギー | 25 | ![]() | |||
| 影響するMOD | アビリティ効果範囲 アビリティ効果時間 | ||||
| ランク | 0 | 1 | 2 | 3 | |
| 発動範囲 | 20m | 30m | 40m | 50m | |
| 効果範囲 | 1m | 3m | 5m | ||
| 効果時間 | 10秒 | 12秒 | 14秒 | 16秒 | |
- アビリティ範囲は効果範囲と発動範囲に影響する。
- アビリティ効果時間はバフとデバフの効果時間に影響する。
- このアビリティはHelminthシステムを利用することで他のWarframeへ移植する事ができる。
発動条件
自身から50mの発動範囲内に照準を合わせた状態で、そこから5mの効果範囲内に対象となる敵か味方が存在する場合にのみ発動できる。
- 足下や目の前の壁などに向け、効果範囲内に自分が収まるように使用すれば、自分も効果を得られる。
- 壁や床を利用せずとも、アビリティキーを長押しすることで自身を中心に発動することもできる。
デバフ
爆風に巻き込まれた敵は装備している銃火器をその場に落とし、それから16秒間ラグドール化した状態で宙を漂う。
- 効果時間が終了して落下するとラグドールの解除モーションが入り、落とした武器を拾いに移動する。武器を拾うまでは一切の攻撃行動をとらない。
- ラグドール状態からの復帰モーション中の敵に発動した場合、デバフは無効化される。
- 敵は直前の速度と運動量に応じて漂う。また浮遊中はプレイヤーの攻撃により移動する方向が変わり、敵が予期せぬ方向に跳ね返ることを引き起こす可能性がある。
- 一部の近接武器MODやアルケインに存在している「浮遊状態の敵へのボーナス」は、このアビリティのデバフでは機能しない。
バフ
爆風を受けた味方の状態異常を全て解除するとともに、16秒間の状態異常耐性を与える。
- 効果時間中に再びSpellbindの効果を受けた場合、効果時間がリセットされる。
共通事項
- 発動までには1.75秒のラグが存在し、この間に効果範囲の外に出た対象には一切の影響を及ぼさない。
- このラグ(発動モーション)はNatural Talentによって短縮可能。
- 効果を受けている対象は、味方であれば各自の、敵であればTitaniaのエネルギーカラーの色をした、エフェクトと蝶を纏う。
- エフェクトは敵味方で異なり、味方は上方へ流れるエネルギーの縞模様が体を彩り、敵は上方へ流れるエネルギーの縞模様を放出する。
過去の変更
Update 27.3
- アビリティキー長押しで自分に発動するように。
Update 26.0
- キャストモーションが上半身だけになり、高速化。
増強MOD: Spellbound Harvest
| Spellbindを4体以上の敵に当てると、TitaniaはXエネルギーを得る。次に発動するアビリティの範囲+Y% | ||||
|---|---|---|---|---|
| 影響するMOD | アビリティ威力 | |||
| ランク | 0 | 1 | 2 | 3 |
| コスト | 6 | 7 | 8 | 9 |
| エネルギー | 20 | 30 | 40 | 50 |
| 範囲ブースト | 10 | 20 | 30 | 40 |
- アビリティ威力は得られるエネルギー量に影響する。
- アビリティ効果範囲は範囲ブーストに影響しない。
- Razorwingの発動中でもエネルギーを回復できる。
- クールタイムは存在しないが、既にSpellbindの効果で浮いている敵は数に数えられない。
Tribute
| 敵へ発動時に4つあるバフ効果をサイクルして選択。生き残りの攻撃力を低下。 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 発動エネルギー | 25 | ![]() | |||
| 影響するMOD | アビリティ威力 アビリティ効果範囲 アビリティ効果時間 | ||||
| ランク | 0 | 1 | 2 | 3 | |
| ダメージ( | 200 | 300 | 400 | 500 | |
| 発動範囲 | 10m | 15m | 20m | 25m | |
| 弱化時間 | 6秒 | 8秒 | 10秒 | 12秒 | |
| 効果範囲 | 35m | ||||
| 効果時間 | 120秒 | ||||
- アビリティ威力は指定した相手への
衝撃ダメージに影響する。 - アビリティ範囲は発動可能距離に影響する。効果範囲には影響しない。
- アビリティ効果時間は弱化時間(魂を抜いた相手への攻撃力低下の時間)に影響する。
- 以上のいずれも、4種の各バフには影響しない。
概要
指定した敵に
衝撃ダメージを与え、攻撃力を25%低下させる。さらにヒット位置に出現する魂を取得することで、周囲に指定した効果を発動させる複合アビリティ。
効果選択
アビリティキーをタップすることで発動する効果をサイクルし、長押しすることでアビリティを発動する。
この操作は [オプション]→[コントロール]→[アビリティのタップ・長押しを転回] から入れ替えることができる。
- エネルギーが足りない場合はサイクルもできなくなる。
ヒット
アビリティがヒットした敵本体は爆発方向にラグドール化して吹き飛び、生き残った場合は攻撃力が25%低下するデバフが付与される。
ヒット位置には魂が出現する。
- この攻撃力低下効果にアビリティ威力は影響しない。
魂
敵の魂を取得すると、以下の4種類のバフのうち、発動時に選択していたもの1つが付与される。
- 出現した敵の魂はTitaniaが取得するか、15秒間経過することで消滅する。
- この時間にアビリティ効果時間は影響しない、なおTitania以外には視認できず、取得もできない。
- 魂は敵の生死に関わりなく出現する。
- 発動直後にTribute以外のダメージで敵が死んだ場合でも出現する。
- ロボティック類にも発動できるが、魂は出現しない。相対的にコーパスミッションではバフを得づらい点に注意。
- 各バフは共存可能で、同じバフを取得すると効果時間が初期化される。
- Razorwingの発動中はレイザーフライドローンが積極的に魂を回収する。
効果
- Thorns
- Titania自身と35m以内にいる味方の被ダメージを50%減少させ、その分を攻撃者に反射する。
- Dust
- Titaniaの35m以内にいる敵の射撃精度を50%低下させる。
- 50%の確率で敵の攻撃が外れるようになるわけではないことに注意。
- Full Moon
- コンパニオンの与ダメージを75%上昇させ、更にヘルスと装甲値を50%増加させる。
- Entangle
- Titaniaの35m以内にいる敵の移動速度を25%低下させる。
その他
- 効果を受けている対象にはTitaniaのエネルギーカラーと同じ色の蝶がまとわりつく。
- 発動中のバフ1つごとにRazorwingのレイザーフライドローンが1つ増加する(最大で計10体)。
- Razorwingの発動前にバフを得ている必要は無く、発動後にバフを得ることでも増加する。
- 破壊されてもバフを再発動すればその分のドローンが復活する。
- エリア外に落下した場合、バフの効果は全て消去される。
過去の変更
Update 27.3.11
- Thornsの被ダメージ軽減50%効果を復活。
Update 27.3
- バフが敵依存ではなく選択式になり、対象にできるすべての敵から任意のバフを得られるように。
- 効果範囲を35mに統一。
- Thornsの被ダメージ軽減50%効果を削除。
- Full Moonにヘルスと装甲値を上昇させる効果を追加。
Update 26.0
- Thornsに被ダメージ軽減50%効果を追加し、反射ダメージも25%から50%に増加。
- Tributeの能力一つにつきレイザーフライが1体増加するように。
- レイザーフライはTributeの魂を回収するように。
- キャストモーションが上半身だけになり、高速化。
Hotfix 24.2.8
- ThornsとEntangleの効果範囲が10mから30mに変更
Update 24.2
- 発動エネルギーが50から25へ減少
- 各バフは1回で最大の効果を得るように変更
Lantern
| レイザーフライの群れを出現させ、敵に付着させ、敵を引き寄せ爆発。 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 発動エネルギー | 75 | ![]() | |||
| 影響するMOD | アビリティ威力 アビリティ効果範囲 アビリティ効果時間 | ||||
| ランク | 0 | 1 | 2 | 3 | |
| 発動範囲 | 15m | 20m | 25m | ||
| 効果時間 | 10秒 | 15秒 | 20秒 | 25秒 | |
| 秒間ダメージ( | 200 | 250 | 300 | 350 | |
| 効果範囲 | 2.5m | ||||
| 爆発ダメージ( | 1,000 | 1,500 | 2,000 | 2,500 | |
| 爆発範囲 | 5m | 6m | 7m | 8m | |
| 吸引範囲 | 8m | 12m | 15m | 20m | |
- アビリティ効果時間は効果時間に影響する。
- アビリティ威力は爆発ダメージと秒間ダメージに影響する。
- アビリティ範囲は発動範囲、秒間ダメージの効果範囲、爆発範囲、吸引範囲に影響する。
- 対象の敵を宙に浮かせ、視線が通った周囲の敵を誘因、それらに対して秒毎
火炎ダメージを与える。
- 対象の敵はアビリティ無敵になるが、与えたダメージはアビリティ解除時にすべて与えられる。
- エナジーリーチエクシマスのエネルギードレインは無敵中でも消えないため、対象にする際は要注意。
- 秒間ダメージの範囲はたったの 2.5m と、非常に狭い。
- 4体まで同時に発動が可能。5体以上キャストする場合、最も古い対象の効果が解除される。
- 対象の敵はアビリティ無敵になるが、与えたダメージはアビリティ解除時にすべて与えられる。
- 吸引範囲内の敵は対象の敵に向かって歩み、一切の攻撃をしなくなる。
- 対象との距離が離れて範囲から出た場合や、対象を見失った場合は解除される。範囲内に再度入ればまた誘因される。
- アビリティキーを長押しするか効果時間が終了すると対象の敵を爆破し、対象の敵と爆発範囲内の敵に
火炎ダメージを与えると共にノックダウンさせる。
- 爆発のダメージは距離とともに減少する。
- Spellbindで浮いている敵には発動できない。また、浮かせないが爆破はできる敵がいる。
過去の変更
Update 27.3
- 対象の敵は発動した地点に固定されるように。
Update 26.0
- 対象の敵の無敵時間に蓄積されたダメージを解除時にすべて与えるように。
- キャストモーションが上半身だけになり、高速化。
Update 24.2
- 対象を4体まで同時発動可能に変更。キャストキー長押しですべての対象を爆破する。
増強MOD: Beguiling Lantern
| 引き寄せられた敵はX%の武器ダメージボーナスを受ける。 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 影響するMOD | アビリティ威力 | |||
| ランク | 0 | 1 | 2 | 3 |
| コスト | 6 | 7 | 8 | 9 |
| ダメージ上昇 | 25% | 50% | 75% | 100% |
- アビリティ威力はダメージ上昇に影響する。
Dex Pixia、Diwata、AMPを含めた全ての武器ダメージにボーナスが適用される。
Razorwing
| サイズを縮め飛行モードに変換し、レイザーフライの群れが付近の敵を攻撃。 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 発動エネルギー | 25(トグル形式) | ![]() | |||
| 影響するMOD | アビリティ威力 アビリティ効果時間 | ||||
| ランク | 0 | 1 | 2 | 3 | |
| ドローン数 | 6 | ||||
| 回避 | 50% | ||||
| ダメージ (銃) | 50 | 80 | 120 | 160 | |
| 近接ダメージ | 150 | 165 | 180 | 200 | |
| ドローンダメージ | 10 | 24 | 48 | 80 | |
| 毎秒エネルギー量 | 5 | ||||
- アビリティ効果時間は毎秒エネルギー量に影響する。
- アビリティ威力はダメージにのみ影響し、回避やレイザーフライの数には影響しない。
- アビリティ範囲はレイザーフライの行動や認識範囲に影響しない。
- 発動すると、Titaniaは元のサイズの半分ほどに縮小する。この形態でのTitaniaは常時空中に滞在し、アークウイングと同様の操作方法になる。
- 滞空はしているが、極低空を飛ぶことでKela de Thaym戦などに存在する上に乗って押すスイッチを作動させることができる。
- 前方回避がBlinkに置き換わるため、Rolling Guardが発動しなくなる点に注意。左右回避であればちゃんと発動する。
- Razorwing発動中は敵の攻撃に対する50%の回避パッシブを得る。
- これは敵の攻撃精度を下げる物であってダメージを無効化するものではないので、近接攻撃や爆風等の攻撃範囲の有る攻撃を回避することはできない。
- Razorwing発動中は独自のステータスを持つ専用の射撃武器 DEX PIXIA と近接武器 DIWATA、そして自動追尾式ドローンを使用する。
- 発動中はこれらの武器以外は使用できない。しかし、一部のスロットアイテムは使用可能。
- Razorwingの発動中はほとんどのトグル形式アビリティと同様に、チームエネルギーリストアやEnergy Siphon等のエネルギー回復効果を受けられない。
- エネルギーオーブか、VOIDのデスオーブからの回復波動によるエネルギーの補充は可能。
- Razorwingの使用中も他のアビリティを使用でき、発動しながら移動できる。
- Helminthで注入したアビリティも一部使用可能。
- Razorwing発動中でもすべてのギアを使用することができる。
- Razorwing発動中はコンソール操作やデータマス取得、仲間を蘇生する等のコンテキストアクションは行えない。
- 通常のアークウイングと同様に、発動中はコンパニオンが一時的に消滅し、装着しているMODのほぼ全てが機能しなくなる。
- (Primed)Animal InstinctとInvestigatorは機能する。それ以外のMODは機能せず、Ghostなどの効果も解除される。
- Razorwingは発動時に1.4秒、終了時に1.0秒の硬直(発動モーション)が発生する。これらはNatural Talentによって高速化できる。
- 空中発動時はモーションが短縮・高速化されて硬直が0.5秒程度に縮まるため、可能な限り空中発動を意識すると良い。
- Razorwingはエイドロンの草原においてアークウイングとして扱われているらしく、ブラッシュタレットやグリニア兵士から対空ミサイル攻撃を受ける。その際アークウイングギア使用時と異なり警告は一切無い。
- RazorwingはコンパニオンのVacuum/Fetchと同様のアイテム引き寄せ能力(10m程度)を持つ。
- Razorwing発動中に弾薬が張り付いて視界の阻害やアイテムの回収ができない場合、コンパニオンをCARRIERにしてAmmo Case(弾薬変換MOD)を積むと解消される。
レイザーフライドローン
- Razorwingの発動中、6体のレイザーフライ ドローンが周囲の敵を攻撃する。
- 攻撃のダメージタイプ配分は
衝撃10%
貫通10%
切断80% - クリティカル率20%、クリティカル倍率2倍、状態異常確率0%、攻撃速度 秒間2回
- さらに、100%のダメージの脆弱性を永続的に付与する。
- ドローンの攻撃力はアビリティ威力の影響を受ける。
- 以前はDIWATAに装備している一部のMODからも影響を受けていたが、Update 38.5で変更(廃止)された。
- 攻撃のダメージタイプ配分は
- ドローンは無敵で、アビリティ発動中は無期限に存在・活動する。
- 以前はヘルスを持っていて尽きると破壊されていたが、Update 38.5で変更された。
- ドローンは高い脅威レベルを持っており、敵の攻撃と注意を引くことができる。
- ドローンの数はTributeのバフ1種類ごとに1つずつ、最大で計10体まで増加する。
- ドローンの数はアビリティアイコン上に表示される。
- Razorwingの発動前にバフを得ている必要は無く、発動後にバフを得た場合にも追加のドローンは出現する。
- ドローンは敵との位置によっては個々に別々のターゲットを攻撃する事がある。
- ドローンがスキャンの射線上に入った場合、スキャンが阻害される。
- 潜入ミッションのセンサーレギュレーターやオロキンスペクターに対しては無警戒のまま攻撃、破壊できる。
- アークティックエクシマスの Snow Globe を無視して中の敵を攻撃できる。
- ドローンはTributeの魂を積極的に回収しに向かう。
- ドローンは召喚NPCとして扱われ、オーラMOD「Summoner's Wrath」、アルケイン カミサド、セオレム インフェクションの効果対象となる。
アビリティ武器(射撃): DEX PIXIA
| 武器タイプ:アビリティ武器 | ||
|---|---|---|
![]() | 基礎ダメージ | 160 |
| 衝撃 | 16.0 | |
| 貫通 | 16.0 | |
| 切断 | 128.0 | |
| 精度 | 23.0 | |
| 発射速度 | 5.83 | |
| クリティカル倍率 | 2.0x | |
| クリティカル率 | 10.0% | |
| 状態異常 | 25.0% | |
| マガジン | 60 | |
| リロード | 0.3 | |
| 射撃モード | フルオート | |
| ノイズ | 警戒 | |
| 極性 | ||
- アビリティ武器の共通仕様
(アビリティ武器 より引用)
基本的な仕様
- アビリティを使用すると召喚し、対応する武器種のスロットを一時的に置き換える。
- 例:EXCALIBUR の EXALTED BLADEは、装備中の近接武器と置き換わる。
- それ以外のスロットに装備している武器種は、アビリティ武器召喚中でも持ち替え&使用可能。
- 一部のアビリティでは装備中の全装備が使用不可能になる (例:TITANIAのRazorwingなど)。
- 初期状態でオロキン カタリスト使用済み
- Warframeにオロキン リアクターが使用されているかどうかは影響しない
アーセナルでのMOD装着
- 通常の武器と同じくMOD装備可能で、ランクがあり最大ランクで極性付与が可能。マスタリーランクXPは得られない。
- Warframeの作成直後ではアーセナル上から確認できず、ランクアップにより該当アビリティが解放された後に表示されるようになる。
- 例:IVARAのARTEMIS BOWは、IVARAがランク10になるまでアーセナル上で見る事ができない。
- Warframeの作成直後ではアーセナル上から確認できず、ランクアップにより該当アビリティが解放された後に表示されるようになる。
- 特定の種類のMODはアビリティ武器に装備出来ない。
MOD・アビリティ威力などによる性能変化
- アビリティ武器の性能は、アビリティ武器自体に装備されたMODと、Warframeに装備された一部のMODの影響を受ける。
- アビリティ威力はそのまま乗算でアビリティ武器のダメージを増加させる。
- 例:BALEFIRE CHARGER (HILDRYN) - 基礎ダメージ:
電気 500
Intensify、Hornet Strike、Convulsionを全て最大ランクで載せた場合、電気ダメージは
500 × (1 + 0.3) × (1 + 2.2) × (1 + 0.9) = 3952
になる。
- 例:BALEFIRE CHARGER (HILDRYN) - 基礎ダメージ:
その他の仕様
- アビリティを使用すると召喚し、対応する武器種のスロットを一時的に置き換える。
その他の仕様
- Pistol Amp の効果を受ける。
- エイム中の移動速度を上昇させる Spry Sights も効果あり。
- Dex Pixiaのリロードはアークウイング用武器と同じ仕様で、射撃をやめることで自動的に補給される。
アビリティ武器(近接): DIWATA
| 武器タイプ:アビリティ武器 | ||
|---|---|---|
![]() | 基礎ダメージ | 200 |
| 衝撃 | 30.0 | |
| 貫通 | 150.0 | |
| 切断 | 20.0 | |
| クリティカル倍率 | 2.0x | |
| クリティカル率 | 20.0% | |
| 状態異常 | 10.0% | |
| 攻撃速度 | 1.083 | |
| 範囲 | 4.00 | |
| フォロースルー | 100% | |
| コンボ持続時間 | 5.0 | |
| 極性 | ||
- アビリティ武器の共通仕様
(アビリティ武器 より引用)
基本的な仕様
- アビリティを使用すると召喚し、対応する武器種のスロットを一時的に置き換える。
- 例:EXCALIBUR の EXALTED BLADEは、装備中の近接武器と置き換わる。
- それ以外のスロットに装備している武器種は、アビリティ武器召喚中でも持ち替え&使用可能。
- 一部のアビリティでは装備中の全装備が使用不可能になる (例:TITANIAのRazorwingなど)。
- 初期状態でオロキン カタリスト使用済み
- Warframeにオロキン リアクターが使用されているかどうかは影響しない
アーセナルでのMOD装着
- 通常の武器と同じくMOD装備可能で、ランクがあり最大ランクで極性付与が可能。マスタリーランクXPは得られない。
- Warframeの作成直後ではアーセナル上から確認できず、ランクアップにより該当アビリティが解放された後に表示されるようになる。
- 例:IVARAのARTEMIS BOWは、IVARAがランク10になるまでアーセナル上で見る事ができない。
- Warframeの作成直後ではアーセナル上から確認できず、ランクアップにより該当アビリティが解放された後に表示されるようになる。
- 特定の種類のMODはアビリティ武器に装備出来ない。
MOD・アビリティ威力などによる性能変化
- アビリティ武器の性能は、アビリティ武器自体に装備されたMODと、Warframeに装備された一部のMODの影響を受ける。
- アビリティ威力はそのまま乗算でアビリティ武器のダメージを増加させる。
- 例:BALEFIRE CHARGER (HILDRYN) - 基礎ダメージ:
電気 500
Intensify、Hornet Strike、Convulsionを全て最大ランクで載せた場合、電気ダメージは
500 × (1 + 0.3) × (1 + 2.2) × (1 + 0.9) = 3952
になる。
- 例:BALEFIRE CHARGER (HILDRYN) - 基礎ダメージ:
その他の仕様
- アビリティを使用すると召喚し、対応する武器種のスロットを一時的に置き換える。
- DiwataのコンボカウントはRazorwingの発動時と解除時に0になる。
- Razorwing発動前の(通常の近接武器の)コンボ数と残り時間は記憶され、Razorwingの解除時に発動前の状態を復帰する。
- スピンアタック、ジャンプアタック、ウォールアタックの表記があるが、いずれも使用不可。
- ヘビー攻撃が不可能な為、関連するMODが装備不可能
- ガード不可な為、エクシラスに装着できるModは効果無し
過去の変更
Hotfix 38.5.3
- DIWATAのエクシラススロットを再度有効化し、プレイヤーが Parry・ブロックMODを装備できるように。
Update 38.5
- DIWATAに装備中のMODがレイザーフライドローンに影響しないように。
- レイザーフライドローンのヘルスがなくなり、無敵化。
- レイザーフライドローンの飛行速度を2倍に上昇。
- DIWATAのフォロースルーを他のアビリティ近接武器と一致するように70%から100%に変更。
- DIWATAのエクシラスMOD枠にTennokaiとFinisher Mod を装備する機能を削除。
Update 27.3
- Blinkが可能に。
Update 27.2.2
- 空中耐性Modなど、ダメージ耐性系Modの上限が90%に。
Update 27.2
- レールジャックでアークウイングボーナスがRazorwingにも乗っていたのを削除。
Update 27.0
- アークウイング操作変更に伴い慣性が変更され、アフターバーナーにも対応。
Update 26.0
- Razorwing発動中にオペレーターにチェンジ可能に。
- Tributeの能力一つにつきレイザーフライが1体増加するように。
- レイザーフライがTributeの魂を回収するように。
Hotfix 24.5.5
- Razorwing発動中にAviatorとAgility Driftの効果が適用されるように。
Hotfix 24.2.8
- TITANIAが敵を倒すことによりレイザーフライドローンのヘルスが回復するように。
Update 24.2
- Vacuum機能が追加
Update 23
- DEX PIXIAとDIWATAが、それぞれ対応した武器に装着したMODの影響を受けなくなり、代わりに個別にMOD強化が可能に。
以前のDEX PIXIAはプライマリ武器を参照していたが、変更後はセカンダリ用のMODを使用する。
銀の果樹園 Update 1
- 銀の果樹園 Hotfix 5より発生していた、SpellbindとTributeのバフがRazorwing発動時に得られない問題を修正。
銀の果樹園 Hotfix 5
- Razorwing発動中にフォーカスの発動がロックされるように。
銀の果樹園 Hotfix 4
増強MOD: Razorwing Blitz
| アビリティ使用時、X秒間飛行速度と発射速度が25%増加。 最大4回までスタックする。 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 影響するMOD | アビリティ威力 アビリティ効果時間 | |||
| ランク | 0 | 1 | 2 | 3 |
| コスト | 6 | 7 | 8 | 9 |
| 効果時間 | 2秒 | 4秒 | 6秒 | 8秒 |
- アビリティ威力は飛行速度と攻撃速度の増加量に影響する。
- アビリティ効果時間はバフの持続時間に影響する。
Razorwingの発動中に他のアビリティを使用することで、飛行速度と攻撃速度が上昇するようになる。
現在の効果量と残り時間は「Razorwing Blitz」としてバフアイコンに表示される。
- デフォルトでは飛行速度と攻撃速度は100%まで、効果時間は32秒まで上昇する。
- 説明文には発射速度(fire rate)とあるが、Diwataの攻撃速度も増加する。
- 上限は「4スタック分」なので、威力と効果時間を上げれば上げただけ最大値も上昇する。
- 5回目以降のアビリティ発動時は効果時間が延長される。ただし上限を超える事はない。
- アビリティ威力はRazorwing発動時のものを参照する。そのため、Razorwingの発動後にGrowing Power等の効果が発動したとしてもバフの量は増加しない。
- バフの量にもよるが、ダッシュするとまさに「吹っ飛ぶ」勢いで飛行するので操縦が非常に難しくなる。通常マップではまず御しきれないだろう。
- Helminthシステムで注入したアビリティでも効果は発動する。
- Razorwingを解除するとバフは即座に消滅する。
増強MODの入手先
影響するMOD早見表
アビリティ影響項目表より埋め込み
| アビリティ | 消費 | 時間 | 範囲 | 威力 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | Spellbind | 25 | 〇 | 〇 | ||
| Spellbound Harvest | 〇 | |||||
| 2 | Tribute | 25 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| 3 | Lantern | 75 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| Beguiling Lantern | 〇 | |||||
| 4 | Razorwing | 25 + 5/s | ※ | 〇 | AW切替(トグル) | |
| Razorwing Blitz | 〇 | 〇 | ||||
- Tributeによる各種バフは、全アビリティ項目に影響を受けない。
〇:関連性がある
※:特殊な関連。又は注意が必要。アビリティ詳細を参照のこと
空欄:関連性無し
TITANIA PRIME
![]() | ステータス (Update 35) | 初期値 | ランク30値 |
|---|---|---|---|
| ヘルス | 365 | 465 | |
| 装甲値 | 135 | ||
| シールド | 270 | 370 | |
| エネルギー | 215 | 265 | |
| 開始エネルギー | 125 | ||
| 移動速度 | 1.00 | ||
| MODスロット | |||
| オーラスロット | |||
| 魅力的な恐怖、これぞTitaniaの真の姿。 | |||
| パーツ名 | 材料 | 製作費 | 製作時間 | 即時製作 |
|---|---|---|---|---|
| TITANIA PRIME | TITANIA PRIME ニューロティック(1), TITANIA PRIME シャーシ(1), TITANIA PRIME システム(1), オロキンセル(5) | 25,000Cr | 72h | 50Pt |
| TITANIA PRIME ニューロティック | 合金板(5500), 神経センサー(6), オキシウム(225), アルゴンクリスタル(2) | 15,000Cr | 12h | 25Pt |
| TITANIA PRIME シャーシ | ニタン抽出物(2), ナノ胞子(4750), ルビドー(1400), モーフィクス(8) | |||
| TITANIA PRIME システム | コントロールモジュール(10), テルル(3), フェライト(4300), 回路基板(1450) |
設計図入手先>Prime Parts/対応レリック
Update27.3.6「TITANIA PRIME」にて実装されたPRIMEバージョン。本体及びパーツ設計図がVOID亀裂ミッションの報酬に追加された。
黒い外装がコルセットのようにボディラインを構成しており、PRIME品としては控えめな金装飾も相まって、元モデルより落ち着いた外観となっている。
また、レーザーフライも金装飾のプライム仕様の外観になっているほか、Razorwing時の武器もDEX PIXIA PRIME、DIWATA PRIMEとしてプライムバージョンに変更されている(性能は一般モデルと同じ)。
ヘルス・装甲・エネルギーが強化されており、ヘルス耐久に優れた改良がなされている。
また、初期極性が
と
の2つが追加されており、育成初期のアビリティ面の強化がやりやすくなっているのは非常に嬉しいところ。
また、専用モーションでは、WISP同様の浮遊移動となり、今までの歩行移動ではなくなったこともポイントに挙げられる。
通常のTITANIAとは成績の集計が別扱いとなっているので、通常版とPRIME版と別々にランクポイントを稼げる。
PRIME版の特典としてVOIDのデスオーブに接近すると、オーブから周囲のメンバー含めエネルギーが250回復する波動が発射される。
ビルド
- フレームの特徴
- フレームMOD
- 滞空中のダメージ軽減(Aviator,Agility Drift,オーラAerodynamic)
- 各耐性に加算され、他の耐性Modと組み合わせることで最大90%までダメージカットできる。
シールドは標準で50%の耐性あり。
アビリティの能力とは別で計算されるので、ダメージカットアビリティを使用した場合はさらにダメージを割合カットする。
- Flow(Primed Flow)
- 各アビリティの消費が大きいため極めて有用。
- 効果時間MOD
- 各アビリティの効果時間と4番の秒間消費・4番増強の持続時間に影響する。
範囲を捨てていても時間を延ばしておけば1番の状態異常無効化が長続きする。
- 効率MOD
- 言うまでもなくエネルギー消費を抑えるアビリティ効率は重要。
- 範囲MOD
- 1番・3番の範囲、2番の射程に影響し、4番には無関係。
CC主軸ならば必須だが、4番主軸であれば必ずしも必要ではない。
- 威力MOD
- 2番・3番のダメージ、4番の武器とレイザーフライのダメージ、4番増強の速度上昇量に影響する。
4番主軸であれば必須だが、アビリティダメージを期待しないならば無用。
- 耐久関連MOD
- フレーム性能は並以下で、2番・4番の敵射撃精度低下は全く頼りにならずまともな防御アビリティも無い。耐久力があるに越したことはないだろう。
ちなみに4番使用中に致死ダメージを受けた時、分隊員が居れば解除されダウン状態になるが、ソロだと問答無用で即死する。
- 増強MOD
4番増強:Razorwing Blitz
- 4番の欠点の一つである移動・攻撃速度を強化してくれるが、シナジーのない他アビリティを連打しなければならないため始動が遅く無駄なエネルギー消費を強いられる。持続も長くないため維持にもエネルギーが必要。
- そのうえ4番を解除すればリセットされ毎回連打する羽目になるが、十分なアビリティ威力を確保した場合の速度上昇は目を見張るものがあるだろう。
- もっとも、通常のフィールドでは速すぎて操作に支障をきたすかもしれない。
- 武器
- 4番の射撃・近接武器は通常の武器とは独立してMODを装備できるが、フォーマは別個必要になる。
- 射撃 Dex Pixia
- 近接 Diwata
- AW近接同様のホーミングとモーションを持ち敵に突貫するがさほど性能は高くない。
敵に密着してしまう以上倒せなければ反撃を貰いやすく、高難易度帯での出番は少ないだろう。どうしても使いたいのであれば4番増強は欲しい。
かつてはスライディング中に近接を振ることでスピンアタックが可能で、ホーミングと密着なしに敵を斬ることが可能だった。
- AW近接同様のホーミングとモーションを持ち敵に突貫するがさほど性能は高くない。
- ビルド例
- 4番特化型
- 唯一無二の特徴であるRazorwingを最大限に生かし戦う。まず威力を上げ、効率と時間は好みで調整する。増強を採用するならストレス低減のため時間を伸ばしておこう。
基本的に範囲は捨てることになるが余裕があるならStretchを積んで1・2・3番の使い勝手を良くするのもあり。
- CC特化型
- 時間・範囲MODをひたすら積み1番と3番で敵を無力化する。どうあがいても敵がふわふわ漂い彼方へ飛んでいくのでマルチプレイでは分隊員に迷惑をかけないよう気を付けよう。
コメント
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