
常に贄への準備が出来ている。この修道的なWarframeはVoidを使い仲間の守備を強化し火力を向上させる。
![]() | Condemn 相手を立っている場所に縛り付けるエネルギーの波を発射する。縛られた敵ごとにHarrowのシールドが補強される。 |
![]() | Penance シールドを消費し、Harrowと範囲内の仲間のリロード速度、発射速度を増加し、与えたダメージをヘルスに変換する。 |
![]() | Thurible HarrowのエネルギーをThuribleにため強化効果を発動する。ため完了後敵を倒す事で範囲内の仲間にエネルギーをためる、あるいはヘッドショットを行う事で付与するエネルギーを増加。 |
![]() | Covenant 敵のダメージを吸収する陣を張り、陣内の仲間のクリティカル率を上昇させる。ヘッドショットのクリティカル率は更に強化。 |
ステータス (Update 34) | 初期値 | ランク30値 |
---|---|---|
ヘルス | 270 | 370 |
装甲値 | 185 | |
シールド | 455 | 555 |
エネルギー | 100 | 150 |
移動速度 | 1.00 | |
MODスロット | ![]() ![]() | |
オーラスロット | ![]() |
製作 
完成品 225 Pt
- 本体設計図
- クエスト「HARROWの鎖」のクリア報酬
クエスト完了後は セファロン・シマリス より50,000地位ポイントで入手可能になる。
【製作費用】15,000 Cr【製作時間】12時間【即時製作】25 Pt | |||||
設計図 | パーツ名 | 材料 | |||
---|---|---|---|---|---|
ミッション報酬 | HARROW ニューロティック | ルビドー (1,500) | ポリマーバンドル (4,000) | プラスチド (2,000) | 神経センサー (5) |
HARROW シャーシ | 合金板 (20,000) | サルベージ (25,000) | オキシウム (800) | オロキン セル (5) | |
HARROW システム | 回路基板 (2,500) | クライオティック (1,000) | フェライト (25,000) | コントロールモジュール (15) |
- ニューロティックの設計図
- クバ要塞のPago(潜入)のローテーションA(1箇所成功)報酬
クバ要塞のTaveuni(クバ耐久)のローテーションC(20分)報酬 - シャーシ
- Void亀裂に出現するコラプト系の敵からドロップ
- システム
- 撤退ミッションの報酬(ローテーションB*1、ローテーションC)
クバ要塞のTaveuni(クバ耐久)のローテーションC(20分)報酬- 撤退ミッションの場所
- 全てDarkSectorノードとなっている。 ローテーションC報酬は「脱出成功した小隊」が8部隊で獲得できる。
(※ゲーム中ではミッション種別が「脱出」になっていますが、Zanukaからの脱出ミッションと混同する恐れがあるため、パッチノートの表記に準じた「撤退」と記載しています)
概要 
キリスト教の聖職者をテーマとしたWarframe。
異端的な修行法である鞭打ち行を再現した2番アビリティPenanceを持ち、苦行者のイメージでデザインされている。
性能面では、広範囲の味方を強化するアビリティを複数持つ支援重視型。
自身のシールドを消費してバフを得る、敵の攻撃を受けることで味方の保護時間を延長するといった、自己犠牲的な仕様が特徴。
直接ダメージを与える攻撃アビリティは無く、HARROW自身の攻撃能力はほぼ装備している武器+バフに依存する。
クリティカル倍率の高い銃器や攻撃範囲の広い近接武器など、バフの効果を最大限に得られる武装を選択することで、自身の火力を大きく高めることができる。
また、味方と支援効果が噛み合えば、分隊単位での戦闘力も飛躍的に高まるだろう。
1番アビリティのCondemnは前方範囲の敵を拘束して無力化すると同時にシールドを回復する便利なもので、単純にシールド回復だけでなく、シールドを消費する2番アビリティ発動の足掛かりになる鍵となるアビリティ。
HARROWのパッシブ能力であるオーバーシールド2倍を生かしてどんどんシールドを貯めていくと良い。
ただし最大ヘルス値は平均的なので、シールドを無視して直接ヘルスにダメージを受ける毒属性の攻撃には注意したい。
○公式紹介動画: http://www.youtube.com/watch?v=p2HXpeUh2QY
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小ネタ
- フレーム名のHarrowとは「(心を)かき乱す、悩ます、苦しめる」などであり、彼の全体的なイメージにぴったりな意味合いとなっている。
- 発音については、プロフィール動画の0:09付近を参照。カナ表記としては「ハロー」がよく見られる。
ヘルメットスキン 
HARROW SUFFRAGAN ヘルメット 

HARROW用ヘルメットスキン。
デフォルトヘルムよりもフェイス部分が小さくなり、鋭角な線を多用した攻撃的な相貌となった。
- Suffraganはキリスト教における地位の一つで、教区を治める高位聖職者に仕えるSuffragan bishopを指す。
アビリティ 
パッシブ 
- オーバーシールド容量が2倍になる
- 通常はシールドの最大値+1200までのところ、HARROWは+2400まで貯めることができる。
- ミッション開始時及び復活時の初期エネルギー量が100%になる
- Update 31.0で追加。
Condemn 
相手を立っている場所に縛り付けるエネルギーの波を発射する。 縛られた敵ごとにHarrowのシールドが補強される。 | |||||
---|---|---|---|---|---|
発動エネルギー | 25 | ![]() | |||
影響するMOD | アビリティ効果範囲 アビリティ威力 アビリティ効果時間 | ||||
ランク | 0 | 1 | 2 | 3 | |
効果範囲 | 15m | 16m | 18m | 20m | |
効果時間 | 3秒 | 4秒 | 5秒 | 6秒 | |
シールド回復/hit | 100 | 110 | 125 | 150 |
- アビリティ効果範囲はエネルギー波の射程と幅に影響する。
- アビリティ威力はシールド回復量に影響する。
- アビリティ効果時間は敵の拘束時間に影響する。
アビリティ使用時に照準の向いていた方向に対し、地を這うエネルギー波を放つ。命中した敵は効果時間の間鎖で拘束され動かなくなる。
- 拘束された敵の数に応じてシールドを回復し、余剰分をオーバーシールドに変換する。
- 拘束中の敵に再度当ててもシールドは回復しない。
- 拘束時間が解けた相手に再度当てた場合は回復できる。
- 空中発動可能。8m以上の高さで発動した場合、近接スラムのように地面に落着してから発動する。いずれにせよエネルギー波は地上に出る。
- リロードや武器の発射を阻害しない。
- Stalker等のミニボスにも通用するが、効果時間は50%カットされる。
- 更にかけ直す度に90%強までカット率が上がるため、いつまでも拘束する事は難しい。
- シンセシスターゲットに有効だが、効果時間は大きく減少するため全ての部位をスキャンする事には向かない。
- 拘束された敵が仰け反るなど少しでも「動き」を見せた瞬間のみ、何故か再使用が可能。
- ただし、おかしな挙動をしながら普通に動きだすためむしろ危ない。高レベル帯での混戦時には注意。
- 空中の敵には当たらない。
過去の変更
Update 31.0
- 半径は範囲に比例してスケーリングされるように。
- ProteaのBlaze Artilleryと同様、Harrowの範囲へ(スケーリングされない)AoE範囲を追加して、真上にいる敵の攻撃に対応するように。
増強MOD: Tribunal 
縛られた敵を攻撃した他のプレイヤーはPenanceとThuribleの X% 分の効果を得る。 | |||||
---|---|---|---|---|---|
影響するMOD | - | &ref(): File not found: ".png" at page "HARROW"; | |||
ランク | 0 | 1 | 2 | 3 | |
コスト | 6 | 7 | 8 | 9 | |
効果量 | 40% | 60% | 80% | 100% |
- 縛られた敵を分隊員が攻撃/キルすることで、その分隊員にPenanceのヘルス回復とThuribleのエネルギー回復効果が発動する、というもの。
- 効果量はHarrowが現在得ているPenance/Thuribleのバフが基準となるので、あらかじめそれらを発動しておく必要がある。
片方のバフだけがある場合はそちらの効果だけが発動する。 - 周囲の味方への分配効果もきちんと発動するので、味方が発動した回復効果をHarrow自身も受けられる。
- 効果量はHarrowが現在得ているPenance/Thuribleのバフが基準となるので、あらかじめそれらを発動しておく必要がある。
過去の変更
Update 31.2.0
- 効果量が増加: 50%→100% (ランク3時)
Penance 
シールドを消費することでHarrowのリロード速度、発射速度、近接攻撃速度を増加。 更に与えたダメージをHarrowと範囲内の仲間のヘルスに変換する。 | |||||
---|---|---|---|---|---|
発動エネルギー | 50 | ![]() | |||
影響するMOD | アビリティ威力 アビリティ効果時間 | ||||
ランク | 0 | 1 | 2 | 3 | |
ヘルス吸収 | (与えたダメージの)5% | ||||
基本時間 | 4秒 | ||||
追加時間/100シールド | 1.25秒 | 1.33秒 | 1.43秒 | 1.54秒 | |
発射速度上昇 | 20% | 25% | 30% | 35% | |
リロード速度上昇 | 40% | 50% | 60% | 70% | |
効果範囲 | 50m(アフィニティ共有範囲内) |
- アビリティ威力はヘルス吸収率と発射速度、近接攻撃速度、リロード速度に影響する。
- アビリティ効果時間は基本時間と追加効果時間に影響する。
- 自身の背を激しく鞭打ってシールドを消費し、消費量に応じた時間を基本時間に上乗せしてバフを付与する。
- シールドはオーバーシールドを含めてすべて消費する。Condemnを使用し、オーバーシールドを蓄積しておけば飛躍的に効果時間が伸びる。
- 効果中は武器の連射速度・リロード速度・近接攻撃速度が上昇する。
- このバフ効果はHARROW自身にのみ有効。
- 効果中、HARROWが敵に与えたダメージの5%がアフィニティ共有範囲内(50m)の味方のヘルスに還元される。
- 効果時間中に再度発動すると、効果時間を加算することができる。
- ただし効果時間の上限は最大120秒まで。
過去の変更
Update 31.0
- 犠牲になったシールドに基づく最初の回復バーストを追加。
Hotfix 24.2.7
- 追加効果時間を約20%増加。
Thurible 
HarrowのエネルギーをThuribleにため強化効果を発動する。 ため完了後敵を倒す事で範囲内の仲間にエネルギーを与える。 ヘッドショットを行う事で付与するエネルギーを増加。 | |||||
---|---|---|---|---|---|
発動エネルギー | 25 溜め中 20/s | ![]() | |||
影響するMOD | アビリティ効果範囲 アビリティ威力 アビリティ効果時間 | ||||
ランク | 0 | 1 | 2 | 3 | |
エネルギー変換 | 6.67% | 7.5% | 8.33% | 10% | |
効果時間 | 20秒 | 25秒 | 30秒 | 35秒 | |
効果範囲 | 13m | 15m | 17m | 20m | |
ヘッドショット変換倍率 | 4x |
- アビリティ効果範囲はエネルギー回復の効果範囲に影響する。
- アビリティ威力はエネルギー変換率に影響する。
- アビリティ効果時間はエネルギー回復の効果時間に影響する。
- アビリティを発動すると、手に持ったThurible=振り香炉を回し始め、エネルギーを貯める。
この状態では移動やバレットジャンプなどは可能だが、攻撃とアイテムの回収が不可能になり、エネルギーを消費し続ける。
エネルギーを貯めるほど後に発動するエネルギー回復効果が高くなる。- Natural Talent を装着すると毎秒消費エネルギーが増加し、それに応じて毎秒チャージ量が増える。
- チャージ中はいかなる手段を用いてもエネルギーを回復できない。
- もう一度アビリティキーを押す、もしくはエネルギーが0になると強化効果が発動。
HARROW自身が敵をキルすると、自分を含む範囲内の味方のエネルギーを回復する。- ヘッドショットで敵をキルすると、エネルギー回復量は4倍になる。この倍率は威力で変動しない。
- トグル形式アビリティの発動中など、一部の状態にある味方のエネルギーは回復しない。
- 効果時間中に再使用できるが、その場合はその時発動しているThuribleの効果は即座に消滅する。
- このバフはHARROW自身が敵を倒した時に範囲内にいたプレイヤーにしか効果はない。HARROWが敵を倒さなければ意味がないことに注意。
過去の変更
Update 31.0
- チャージ速度を増加。
Hotfix 24.2.7
- エネルギー変換率を増加し、最大ランクで従来の2倍になるように。
増強MOD: Warding Thurible 
範囲内の味方はThuribleの起動中は被ダメージがX%少なくなり、 ダメージを受けた時に追加でYのエネルギーチャージを取得する。 | |||||
---|---|---|---|---|---|
影響するMOD | アビリティ威力 | ![]() | |||
ランク | 0 | 1 | 2 | 3 | |
コスト | 6 | 7 | 8 | 9 | |
ダメージ軽減率 | 30% | 35% | 40% | 50% | |
追加エネルギーチャージ | 0.5 | 0.6 | 0.8 | 1 |
- アビリティ威力はダメージ軽減率に影響する。
Thuribleを振り回している間のみ、範囲内味方のダメージ軽減効果と終了後のエネルギー回復力を追加するチャンスを得る。
- ダメージ軽減はアビリティ威力で強化できるが、90%(威力180%)の上限がある。バフアイコン表示あり。
- 追加エネルギーチャージは威力関係なく攻撃された回数をカウントする。
- たとえば、攻撃を20回受けていれば終了後のキル時回復効果が素の数値から+20される。
- 「ダメージを受けた」判定はトキシッククローラーやノックスを倒したときの残り毒でも可。
- 状態異常のDoTでは増えない。
- Covenantの無敵時間中は増えない。
過去の変更
Update 31.2.0
- 効果量が増加。(以下はランク3時の値)
- ダメージ軽減率: 40%→50%
- 追加エネルギーチャージ: 0.5→1.0
Covenant 
敵のダメージを吸収する陣を張り、陣内の仲間のクリティカル率を上昇させる。 ヘッドショットのクリティカル率は更に強化。 | |||||
---|---|---|---|---|---|
発動エネルギー | 100 | ![]() | |||
影響するMOD | アビリティ威力 アビリティ効果時間 | ||||
ランク | 0 | 1 | 2 | 3 | |
無敵時間 | 3秒 | 4秒 | 5秒 | 6秒 | |
クリティカル率上昇時間 | 6秒 | 8秒 | 10秒 | 12秒 | |
クリティカル上昇/100ダメージ | 1.5% | ||||
HS時クリティカル率増加 | 4x | ||||
効果範囲 | 50m(アフィニティ共有範囲内) |
- アビリティ威力はクリティカル率上昇の基本値と、100ダメージあたりのクリティカル率の上昇量に影響する。
- クリティカル率のボーナス上限とヘッドショット時の倍率には影響しない。
- アビリティ効果時間は無敵時間とクリティカル上昇時間に影響する。
- 発動直後から数秒間、自分を含めたアフィニティ共有範囲内の味方とそのコンパニオンを無敵状態にする。
無敵状態中に受けたダメージは吸収・蓄積され、無敵状態が解除されると、蓄積したダメージの総量に応じて一定時間クリティカル率が増加するバフ「Covenant Retaliation」を付与する。 - 自傷ダメージは蓄積されない。
- HEMAのリロードは蓄積されない(無敵を貫通してヘルスが直接減る)が、Combat Disciplineによるヘルス減少は蓄積される。
- 「Covenant Retaliation」の基本値は5%で、100ダメージ蓄積するごとに1.5%ずつ上昇する。
これらはアビリティ威力の影響を受けて増減する。- 「Covenant Retaliation」の上限はアビリティ威力に関わらず50%(ヘッドショット時200%)となっている。
- 上限到達に必要な被ダメージ = 100 × 50 ÷ (1.5 × アビリティ威力[%])
アビリティ威力100%の場合、3333ダメージ受けることで上限に達する。
- 「Covenant Retaliation」によるクリティカル率増加は、武器のクリティカル率MODの適用後に加算される。
- そのため、例えばNUKORのような武器でも、最大バフでのHS時はオレンジクリティカルが保証される。
- 以前はBlood Rushとのシナジーが非常に強力であったが、近接リワーク(所謂Melee 3.0)に伴いあちらの計算式が変更されたため、現在は落ち着いている。
- 短時間ながら絶対的な防御を得られる無敵アビリティとしても、味方の火力を強化するアビリティとしても利用できる。
- アビリティキーを押した瞬間から無敵になるものの、モーションを終えるまで3秒ほどかかり、その間は移動を含め他の行動を取ることはできない。
- 無敵時間を長く生かしたい時は Natural Talent などで発動を高速化すると良い。
- Penanceと同様に、効果範囲を広げるためにはアフィニティ共有範囲を広げる必要がある。
- シータスのNAKAKから買うリンRAHD(フレア)を使用することで、効果範囲を数百mまで伸ばすことも可能。
- 効果時間中の再使用は不可能。
- 発掘の掘削機や防衛の対象、機動防衛のコンソール等への防御効果はない。
増強MOD: Lasting Covenant 
ヘッドショットキル毎にクリティカル率上昇時間が X 秒加算される。 | |||||
---|---|---|---|---|---|
影響するMOD | アビリティ効果時間 | ![]() | |||
ランク | 0 | 1 | 2 | 3 | |
コスト | 6 | 7 | 8 | 9 | |
追加時間 | 1秒 | 1.5秒 | 2秒 | 3秒 |
- アビリティ効果時間は追加時間に影響する。
- クリティカル率上昇時間は元になった時間の3倍までスタックできる。
増強MODの入手先 
影響するMOD早見表 
アビリティ影響項目表より埋め込み
アビリティ | 消費 | 時間 | 範囲 | 威力 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | Condemn | 25 | 〇 | 〇 | 〇 | |
Tribunal | ||||||
2 | Penance | 50 | 〇 | 〇 | 保持シールド影響 | |
3 | Thurible | 25 + 20/s | 〇 | 〇 | 〇 | トグル |
Warding Thurible | 〇 | 威力強化上限有 | ||||
4 | Covenant | 100 | 〇 | ※ | ||
Lasting Covenant | 〇 |
- Penance / Covenantの範囲はアフィニティ共有半径に依存する。
〇:関連性がある
※:特殊な関連。又は注意が必要。アビリティ詳細を参照のこと
空欄:関連性無し
HARROW PRIME 
![]() | ステータス (Update 34) | 初期値 | ランク30値 |
---|---|---|---|
ヘルス | 270 | 370 | |
装甲値 | 185 | ||
シールド | 640 | 740 | |
エネルギー | 140 | 190 | |
移動速度 | 1.00 | ||
MODスロット | ![]() ![]() ![]() | ||
オーラスロット | ![]() | ||
Voidによって聖別された不朽の宗教裁判官が立ち上がり、鉄と火の福音を伝道する。 |
パーツ名 | 材料 | 製作費 | 製作時間 | 即時製作 |
---|---|---|---|---|
HARROW PRIME | HARROW PRIME ニューロティック(1), HARROW PRIME シャーシ(1), HARROW PRIME システム(1), オロキン セル(5) | 25,000 Cr | 72時間 | 50 Pt |
HARROW PRIME ニューロティック | アルゴンクリスタル(2),クライオティック(600),回路基板(1,100),ナノ胞子(4,975) | 15,000 Cr | 12時間 | 25 Pt |
HARROW PRIME シャーシ | テルル(2), プラスチド(450), ポリマーバンドル(1,425), 合金版(5,500) | |||
HARROW PRIME システム | ニタン抽出物(2), ニューロード(3), ルビドー(1,250), サルベージ(3,800) |
設計図入手先>ボイド亀裂報酬入手先まとめ
Update31.0「新たな大戦」にて追加されたHARROWのPRIME版。
通常版と比べて、シールド455→640、エネルギー100→140へと上昇。
MODスロットにMadurai()極性が追加されカスタマイズの幅が広がった。
通常のHARROWとは成績の集計が別扱いとなっているので、通常版とPRIME版と別々にランクポイントを稼げる。
PRIME版の特典としてVOIDのデスオーブに接近すると、周囲のメンバー含めエネルギーが250回復する波動がオーブから放出される。
Hotfix 31.0.5(2021-12-21)で、KNELLとKNELL PRIMEにマガジンサイズ+1が適用されていない問題を修正(PC版)
コメント 
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