
癒しと苦しみは、Oberonの命に従う。
彼は自然の力を従えて、味方をサポートする。
味方には恩恵を、敵には災いを。
| Smite ターゲットに致死量のエネルギーを集中させ、大ダメージを与えると同時にオーバーガードを含む全ての防御を完全に剥がす。ターゲット付近の敵もダメージの一部を受ける。 | |
| Hallowed Ground Oberon付近の地面を浄化し、範囲内の全ての敵に放射線ダメージを与える。さらにオベロンと味方に状態異常に対する耐性を与える。 | |
| Renewal Oberonと味方にボーナス装甲値を付与し、味方の体力を時間経過で回復するオーラを展開させる。Hallowed Groundの範囲内にいる間は、回復量が2倍になる。 | |
| Reckoning 周囲の敵を天高く持ち上げて、信念を持って叩き落とし装甲値を取り除く。敵にヒットするとOberonに追加の装甲値を与え、倒されると確率でヘルスオーブをドロップする。 |
| ステータス (Update 40) | 初期値 | ランク30値 |
|---|---|---|
| ヘルス | 365 | 465 |
| 装甲値 | 385 | |
| シールド | 270 | 370 |
| エネルギー | 175 | 225 |
| 開始エネルギー | 75 | |
| 移動速度 | 1.00 | |
| MODスロット | ||
| オーラスロット | ||
仲間の治療と敵の撃破の両方を得意とする。すなわちOBERONはテンノが維持すべきとされるバランスを体現している。
製作
完成品 325 Pt
| 【製作費用】15,000Cr 【製作時間】12時間 【即時製作】25Pt | ||
| 設計図 | パーツ名 | 材料 |
|---|---|---|
| エンペリアン | OBERON ニューロティック | 合金板 (150), コントロールモジュール (1), ポリマーバンドル (150), 回路基板 (500) |
| OBERON シャーシ | ガリウム (1), ポリマーバンドル (1,000), ルビドー (300) | |
| OBERON システム | オロキン セル (1), ガリウム (1), ポリマーバンドル (500), 合金版 (220) | |
各パーツの設計図は、エンペリアンミッションのグリニアノードで得られる未確認アイテム及びクリア報酬として獲得できる。
または、デュヴィリのサーキットの週替わり報酬として提示されることがあり、ティア10まで完走することで一式の設計図を入手できる。
概要
OberonはUpdate11.5:『シセロの危機』で実装された17番目のWARFRAME。
攻撃と回復を両立させたバランス志向のWarframeで公式の謳い文句は「パラディンタイプのWARFRAME」「支援と攻撃のバランスが調和したゲームプレイを実現できる」。
尚、アビリティ説明文には浄化や正義、信念といった聖騎士的フレーズが踊るが、ダメージタイプとしては放射線が主体となっている。混乱でバランス感覚がアッパラパーにならないのだろうか
一言で纏めるとバランスの名に恥じぬ多芸多才の器用さを持つフレーム。
分かり易い継続的なヘルス回復を始め、装甲の付与や状態異常の無効化を持ち、設置型アビリティや範囲攻撃アビリティによるある程度のクラウドコントロール能力も持つ。
攻撃面でもオーバーガードや装甲値の除去や相手のヘルスに対する割合ダメージを持っていたりと、エクシマスや硬い相手に対して強く出れるアビリティが揃っている。
増強MODやアルケインまで含めれば味方に攻撃バフを配ったりユニバーサルオーブを大量生産出来たり分隊に回数制限付きの無敵を配ったりと持っている手札はかなり多い。
最大ヘルスや最大エネルギーなど基礎スペックに関してもこれと言った穴も無く、全体的にバランスの良い性能を誇っておりソロでもCo-opでも柔軟に戦うことができる。
ただこの手の宿命とでも言うべきか器用ではあるが器用貧乏さも抱えてしまっている。
Warframeの総数が60を超えている昨今、どの芸もそれぞれの分野の専門フレームにはどうしても劣ってしまう面がある。
またどのアビリティもエネルギーという1つのリソースで管理されるので、今必要なのは何かを見極める事も必要となりプレイヤーにもバランスが必要となる。
この辺り回復支援と言えばで挙がるTRINITYがエネルギー関連をケア出来る事を考えると少々辛い点だが、OBERONは攻撃方面の強化も併せ持つためそこで上手い事差別化を図ろう。
何にせよ器用さを活かし味方の穴を埋めるようバランスを整える事で輝くフレームだろう。
ビルドを考える際は各役割で求められる能力のベクトルが異なっているため、それぞれの優先順位や使い方をよく考える必要がある。
攻撃を伸ばすか、支援・回復を伸ばすか、OBERONらしくバランスよく上げるかでMOD構成も大きく変わる。また前述の通りエネルギー周りをどうケアするかもバランス感覚の見せ所。
○公式紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=bKUC9XyrhRQ
ビルドについてはおすすめフレームビルド#OBERONへ。
小ネタ
- 名称の由来は中世およびルネサンス期の文学・伝承上の妖精王、オーベロンにちなむ。シェークスピアの劇、夏の夜の夢の登場人物としても知られ、妖精の女王ティターニアが妻となっている。
- WarframeのTITANIAの名称は Oberon と同様の由来を持つ。
- 開発元の Digital Extremes は当初の Oberon のアビリティのアイデアはパラディンやドルイドに基づいていたと述べている。
- Oberon の肩の上を覆う棘はアーマーパーツとして扱われており、任意のアーマープレートと交換することができる。
- フレーム名の発音は、プロフィール動画の0:10付近を参照。カナ表記としては「オベロン」がよく見られる。当wiki等でよく見られる愛称については用語集を参照。
スキン
ヘルメット
各ヘルメットの入手はマーケット販売で75プラチナ、もしくはNightwave 提供品の交換で35クレド。
名前が緑色のものはTennogenヘルム。

オリックスは角が長いウシ科オリックス属の動物である。
4本の長い角を持つ牛やシカに近いフォルムが特徴。

マーコールは螺旋状の角を持つウシ科ヤギ属の動物である。
Oryx ヘルメットと同じく4本の角を持つが、長さも配色も異なる。



ボディ
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アビリティ
パッシブ
Rightneous Negation
Oberonはヘルスオーブを拾うとRighteous Negationを自身とアフィニティ範囲内の仲間に適用し、次のダメージから身を守る。最大3回まで重複(スタック)可能。アークウイング中でも有効。
- ユニバーサルオーブ拾得でも獲得できる。
- 獲得すると「角が突き出した盾」のような見た目のエフェクトがプレイヤーやコンパニオンの周囲に現れ、ゆっくりと周回する。
- スタックは仲間毎に独立して適用・処理される。
- 一度獲得するとOberonのアフィニティ範囲を離れても継続する。消費しなければ永続する。
- 無敵時間はスタック数によって変わる。
- 1つだけの場合:0.5秒の無敵を得る。
- 2つ以上の場合:0.25秒の無敵を得て、その間再発動はしない(=0.25秒のクールタイム)。
Smite
| ターゲットに致死量のエネルギーを集中させ、大ダメージを与えると同時にオーバーガードを含む全ての防御を完全に剥がす。 ターゲット付近の敵もダメージの一部を受ける。 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 発動エネルギー | 25 | ![]() | |||
| 影響するMOD | アビリティ威力 アビリティ効果範囲 | ||||
| ランク | 0 | 1 | 2 | 3 | |
| 初期ダメージ( | 150 | 200 | 300 | 500 | |
| 追加ダメージ( | 20% | % | % | 35% | |
| 範囲ダメージ( | 10% | ||||
| 効果範囲 | 4m | m | m | 6m | |
| 範囲(対象範囲) | 20m | 30m | 40m | 50m | |
- アビリティ威力は初期ダメージ・追加ダメージ・範囲ダメージに影響する。
- アビリティ効果範囲は効果範囲(範囲攻撃)・範囲(ターゲット範囲)に影響する。
- このアビリティはHelminthシステムを利用することで他のWarframeへ移植する事ができる。
ただし、移植時はアビリティの性能に制限がかかる。
対象に致死量のエネルギーを集中させ、初期ダメージと追加の割合ダメージを与える。
さらに対象の装甲とオーバーガードを完全に剥がし、放射線状態異常を10スタック与え、フィニッシャー待機状態にする。
対象周囲の敵にも、対象から参照した範囲ダメージを与え、よろめかせる。
- 追加ダメージと範囲ダメージは指定対象の現在ヘルス・シールドの合計を参照する。
- 対象のヘルスやシールドが減少すれば与えるダメージ量もそれぞれ減少する。
- 対象のシールドは完全除去されず、時間が経てばリチャージされる。
- 出力されるダメージはさまざまな弱点/耐性、アビリティダメージを対象に含む強化・脆弱性などの影響を受ける。
- 追加ダメージと範囲ダメージの上限はそれぞれ75%・30%(アビリティ威力215%・300%で到達)
- 集団に対して発動した場合、エクシマスのユニットを優先して対象とする。
- 装甲とオーバーガードの完全除去、放射線異常スタック数はアビリティランクやMODに影響しない。
- リロードや射撃、チャージなどのアクションを中断せず発動できる。
- ALTERED(Helminth移植)
- 最大アビリティ威力減少。
(追加・範囲ダメージの上限値がそれぞれ50%・20%に減少。アビリティ威力143%・200%で到達)
アビリティ名の発音は、プロフィール動画の0:28付近を参照。
Update 40.0
リワークにより、次の変更が行われた
- 対象に割合ダメージを与える効果に変更し、対象のオーバーガードと装甲の完全除去を追加
- ターゲットへの割合ダメージは対象の現在ヘルスとシールドを参照するように(変更前はヘルスのみ参照)
- オーブ生成・射出機能を削除し、エネルギーを叩きつける範囲攻撃に変更。割合ダメージによって与えたダメージを参照する
(一連の変更前は対象から放出されたオーブ(射出物)が割合ダメージを持ち、さらにオーブの数だけ割合ダメージを分割していた) - 対象は強制よろけ・近接フィニッシャー待機状態になり、範囲攻撃を受けた敵はよろめくように
- エクシマスユニットを優先してターゲットにするように
- Helminth移植のSmiteアビリティにAltered(最大アビリティ威力減少)を追加
Update 20.3
- Smiteの射出物は敵のレベルとMODによって変動するように。
- グラフィック変更。
Update 14.5
- ターゲットにエネルギーが当たったあと飛び出すオーブは、ランダムに飛ぶのではなく敵を狙うように。
- 射出物の速さを50%上昇。
- 最初のターゲットへの放射線の状態異常を与えるように。
- 最初のターゲットはよろけるのではなくノックダウンするように。
- オーブが当たった敵すべてに貫通ダメージを与えるように。
増強MOD: Smite Infusion
| 長押しすることで15m内の全ての味方の攻撃にX秒間Y%の | ||||
|---|---|---|---|---|
| 影響するMOD | アビリティ威力 アビリティ効果時間 アビリティ効果範囲 | |||
| ランク | 0 | 1 | 2 | 3 |
| コスト | 6 | 7 | 8 | 9 |
| 効果範囲(半径) | 15m | |||
| 放射線ダメージ | 50% | 65% | 80% | 100% |
| 効果時間 | 28s | 32s | 36s | 40s |
- アビリティ威力は放射線ダメージに影響する
- アビリティ効果時間はバフの効果時間に影響する
- アビリティ効果範囲はバフの効果範囲に影響する。
発動ボタンを長押しすることで、自分を含めた範囲内の味方の攻撃に放射線ダメージバフを与える。
- アークウイングガンは対象外。
- なおこれで武器に放射線属性を付けても「アビリティによって敵が放射線状態異常を受ける度に~」といった条件は満たせない。
- 一応アビリティ武器に付与した場合は条件を満たせるが……
- Update25.6.0: 範囲バフになり、自分を含めた複数の味方を同時に強化可能に。味方1人を指定して発動することは不可能になった。
- Update38より既に付いている属性と合成されることは無くなった。
Hallowed Ground
| Oberon付近の地面を浄化し、範囲内の全ての敵に さらにオベロンと味方に状態異常に対する耐性を与える。 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 発動エネルギー | 50 | ![]() | |||
| 影響するMOD | アビリティ威力 アビリティ効果範囲 アビリティ効果時間 | ||||
| ランク | 0 | 1 | 2 | 3 | |
| 効果範囲 | 8m | 10m | 12m | 15m | |
| 効果時間 | 10s | 15s | 17s | 20s | |
| ダメージ( | 25 | 50 | 75 | 100 | |
- アビリティ威力はダメージと状態異常確率に影響する。
- アビリティ効果範囲は範囲に影響する。
- アビリティ効果時間は効果時間に影響する。
OBERONを中心に円状に広がる草原*1のようなフィールドを地表に生成する。
効果範囲内の地上・一定高度の空中にいる敵に
放射線ダメージと放射線状態異常を0.5秒ごとに与える。
味方には状態異常に対する耐性を与え、既に状態異常を受けていた場合はそれらを解除する。
- 状態異常耐性は転倒やよろけといった物理的な効果にも適用され、無効化する。
- アビリティ発動からフィールドの発生まで時間があり、アビリティ範囲を上げる事でこの時間は増大する。
- アビリティ範囲が280%の場合、発動からフィールドの発生まで約2.3秒かかる。
- Natural Talent等のアビリティ発動速度上昇は、発動時の動作を早くするだけであり、フィールド発生までの時間は変わらない。
- 最大設置可能数は3枚。4枚目以降は古いものから消えていく。
- 複数枚数が重なった場合でも、そのすべてがダメージと状態異常を与える。
- 奈落や水中などへの落下によって、設置したHallowed Groundが消える事はない。
- ナリファイアバブルによって、設置したHallowed Groundが消える事はない。ただしナリファイアバブル内にアビリティ効果を及ぼすことはできない。
- 空中発動可能。その場合、近接のスラムアタックのように地面に急降下した後に発動する。
- Update40.0で効果範囲が円弧状から円範囲に変更され、このアビリティの追加効果も「効果範囲内のRenewalヘルス回復量2倍」のみとなった。
Tips
- 設置型なので状態異常を都度解除するより、予防という形の方が使いやすい。
- 壁越しに設置可能。
- 設置系アビリティなので移動の多いステージでは使いどころが少ない。防衛ミッションなどで持続時間の長さを活かし、敵の通り道に敷くというのがわかりやすい運用法。ある程度のレベルまでなら複数設置で対応できる程度のダメージは与えられる。
- 状態異常の混乱は敵を同士討ちさせるためそれなりに敵を足止めする事ができる。壁も貫通してしまうため敵がやってこないと困る場面では設置場所に少し気を使う必要があるが。
- 増強Modを使用することで使用感が変わり疑似的な範囲攻撃になる。攻めの手札が欲しい時に。
- かつては「正義の炎」「火炎に触れた敵」とゲーム中のアビリティ説明に書かれていたが、草が生い茂るより前の、炎の絨毯のようなエフェクトだったころの演出説明の名残。説明文のさらなる更新で「地面を浄化」と改められている。
アビリティ名の発音は、プロフィール動画の0:42付近を参照。
Update 40.0
リワークにより、次の変更が行われた
- 効果範囲を円形に変更。空中範囲にも範囲拡張
- 変更前は円弧状(90/100/120/180)。円形範囲にするにはアビリティ範囲を235%以上に強化する必要があった
- 範囲拡大に伴い、Hallowed Ground最大設置数を4から3に減少
- 放射線ダメージが確実に放射線状態異常効果を与えるように
(変更前は放射線異常の発生率 5/10/12/15[%] 威力影響あり) - 設置したHallowed Groundはナリファイアバブルによって解除されないように
- ナリファイアバブル内部の敵はHallowed Groundに侵入しても影響を受けないようになる
- 3番アビリティ「Renewal」との相互作用を変更(「Iron Renewalバフ獲得」はRenewalの基本効果に変更)
- 4番アビリティ「Reckoning」との相互作用を削除(Reckoningの基本効果に変更)
Update 24.6.0
- 空中発動可能に。
Update 21.3.0
- ライトカラー(エネルギーカラー)が影響するように。
Update 21
- 視覚効果を調整。
Update 20.3
- 効果範囲が弧形状になり、範囲MODでサイズが変動するように。状態異常率はアビリティ強化MODに影響され、ダメージと範囲を調整。
Update 14.6
- 設置位置がやや手前に変更され、使用者が設置時点で範囲内に入るように。
Update 14.5
- Hallowed Ground の範囲内にいる味方は状態異常を起こさないように。
- 既に発生している味方の状態異常を取り除くように。
- アビリティによって、味方の装甲値がランクごとに5、10、15、20%上昇するように。
- 重複してアビリティを使うことによってこの値が累積するように。
増強MOD: Hallowed Eruption
| アビリティを再発動すると残りのダメージをすべて放出して パッシブ: +X% Hallowed Groundの効果時間 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 影響するMOD | - | |||
| ランク | 0 | 1 | 2 | 3 |
| コスト | 6 | 7 | 8 | 9 |
| Hallowed Ground効果時間 | 100% | % | % | 200% |
- アビリティ威力はHallowed Groundに影響があるため、解除時の合計ダメージに影響する。
- アビリティ効果時間はHallowed Groundの持続時間を延ばすため、解除時の合計ダメージに影響する。
- アビリティ範囲はHallowed Groundに影響があるため範囲と角度に影響する。
Hallowed Groundを発動した状態で再使用すると起爆し、乗っていた敵に放射線ダメージと放射線の状態異常を与える。
- 起爆にはエネルギーを消費せず、動作を必要としない。
- 起爆したときのダメージは、与ダメージに残り時間を2倍して掛けた値である。(Hallowed Groundは0.5秒ごとにダメージを与える為)
- 発動中のアビリティ再発動で起爆するという仕様上、この増強MODの装備中はHallowed Groundを1つしか設置できなくなる。
- 発動中に別のHallowed Groundを出すためには、一度起爆してから再度アビリティを発動する必要がある。
Update 40.0
パッシブ効果(Hallowed Ground効果時間)を増加(変更前 25/50/75/100[%])
Renewal
| Oberonと味方にボーナス装甲値を付与し、味方の体力を時間経過で回復するオーラを展開させる。 Hallowed Groundの範囲内にいる間は、回復量が2倍になる。 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 発動エネルギー | 25(トグル形式) | ![]() | |||
| 影響するMOD | アビリティ威力 アビリティ効果時間 | ||||
| ランク | 0 | 1 | 2 | 3 | |
| 秒毎エネルギー | 3.5 | ||||
| 初期回復量 | 50 | 75 | 100 | 125 | |
| ヘルス(秒/回復) | 15 | 20 | 25 | 40 | |
| 装甲値 | 20% | % | % | 50% | |
| 分隊のボーナス装甲値 | x2 | ||||
| ダウンタイマー延長 | 20% | 25% | 35% | 45% | |
- アビリティ威力は初期回復量、秒毎ヘルス回復、装甲値に影響する。
- アビリティ効果時間は秒毎エネルギー、ダウンタイマー延長に影響する。
- アビリティ効率は秒毎エネルギーにも影響する。
武器を携えた両腕を振り下ろし、自身とアフィニティ範囲内の味方に2種類のバフを付与するオーラを展開する。
バフはヘルス回復の「Renewal」、装甲値加算の「Iron Renewal」。
Hallowed Groundの効果範囲内では、「Renewal」バフによるヘルス回復量が2倍になる。
- 「Renewal」は対象のヘルスを秒毎ヘルス分継続的に回復し続ける。
- Hallowed Groundの効果範囲内では回復量が2倍になり、「Renewal」バフアイコンにも反映される。
- ヘルス(秒/回復)のアビリティ威力の上限は無し。Renewal発動中にアビリティ威力が変動しても、発動時の強度が維持される。
- ヘルスが最大まで回復している場合は、状態異常を解除する効果が発動する。*2
- 「Hallowed Ground」とは異なり、状態異常を予防する効果は無い。例えば磁気異常の場合、ヘルスが最大値であってもかかった瞬間(1回分)のエネルギー減少は防げない。
- 少々分かり辛いが継続的に回復している分については一部MODの発動条件となっているヘルス回復に該当しない。発動時の回復のみが該当する。
- 「Iron Renewal」はOberonの現在の装甲値を参照しその一部をバフとして付与する。
- 加算される装甲値はアビリティ威力の影響を受ける。装甲値参照の上限は100%(アビリティ威力200%で到達)。コンパニオンや分隊員にはその2倍を与える。
- OberonがIron Renewal以外のアビリティ(4番「Reckoning」等)やMOD・アルケインで得たバフ、腐食状態異常などのデバフで変動した装甲値も反映される。
- アビリティ威力と装甲値で数値を参照するタイミングが異なる。
- 装甲の何%をバフにするかはRenewal発動時のアビリティ威力を参照する。Renewalを解除しないかぎりこの倍率は変わらない。
- 一方で付与する装甲値は今現在のOberonの装甲値を参照する。装甲値が変わればすぐにバフの数値に反映される。
- 強力なバフを与えたい場合、アビリティ威力はRenewal発動時のみ高ければ良く、装甲値については常に高くする必要がある。
- Link Armorを装備したコンパニオンは飼主の装甲増の影響も受け、二重に装甲値が強化される。
- 言うまでもないがHallowed Groundの効果範囲内でも装甲値が2倍になったりはしない。
- MODなどが適用された後の最終値に「装甲値」の分が加算される。
- それぞれのバフはOberonがアビリティを維持する限り、アフィニティ範囲から離れても持続する。
- ナリファイアバブルに侵入した分隊員やコンパニオンはバフが解除されるが、範囲内に戻ると再付与される。
- このアビリティを複数のOberonが発動した場合、効果量が最も強いもののみが適用される。
- エネルギー消費について
- 「秒毎エネルギー」は回復を行っているかに関係なく、毎秒消費する。
- 発動中はほとんどのトグル形式アビリティと同様、Energy SiphonやEnergy Vampireなどのエネルギー回復効果を受けられない。
- Rageやエネルギーオーブでの回復は可能。SharpshooterとEnergizing Shotによる回復も可能。
- 「Renewal」の効果を受けている味方は、ダウンした際のダウンタイマーの進行が遅くなる。
- すでにダウンしている相手にかけた場合、残りの秒数に応じてダウンタイマーが伸びる。
- 上限の90%(威力200%で到達)まで上げればダウンタイマーは10倍の200秒となる。Undying Willと併用することで更なる延長が可能であり、最長で344秒になる。
- コンパニオンや防衛対象など、プレイヤー以外の味方に対しても「Renewal」と「Iron Renewal」は効果がある。
短評
色々書いてあるが、自身とアフィニティ範囲内の味方や防衛対象にヘルス回復バフ+装甲値バフ+αを与え続けるアビリティ。
バフの強度は発動時のアビリティ威力と、装甲値バフについては今現在の装甲値を参照する。
発動さえしてしまえばOberonが解除しない限り続くバフが永続する。
プラスαの部分で状態異常を解除する効果や、ダウンから死亡までの時間を延ばす効果がある。
「Hallowed Ground」を踏んでいる間は回復量が2倍になる効果もあるが「Hallowed Ground」から離れると元に戻ってしまうので必要な場面では定期的に草を生やそう。
ただし発動中はOberonはエネルギーを消費し続ける。(トグル形式)
この状態では使えるエネルギー回復手段がかなり限られてしまうため注意が必要。
Update 40.0により複雑だった要素が無くなりだいぶ分かりやすくなった。
バフが「Renewal」と「Iron Renewal」に分かれているのもその名残である。
草踏まないとIron Renewalしないとかバフ付与のドーム(不可視)をその場に設置するしてそこを通過したらバフを付与とかややこしかったし回復対象が増えると爆速でエネルギー無くなるとかバランス少し悪かったしね……
複雑な割に弱かったし
アビリティ名の発音は、プロフィール動画の0:51付近を参照。
Update 40.0
リワークにより、次の変更が行われた
- 継続エネルギー消費(秒間2)を秒間3.5に変更し、ターゲット毎消費(秒間3)を削除
- 味方へのバフ適用範囲をアフィニティ範囲(50m)に変更
(変更前は効果範囲を上限に、バフ範囲が徐々に広がるというフィールド展開仕様。アビリティ威力により広がる速さを上昇できた) - 2番アビリティ「Hallowed Ground」との相互作用を「効果範囲内ではRenewalの回復量2倍」に変更
- 装甲値バフ「Iron Renewal」を付与するように(変更前は2番アビリティ「Hallowed Ground」との相互作用で付与)
- Oberonの装甲値を参照し、割合で付与するように変更
(変更前はアビリティ威力の影響を受ける一定量の装甲値(125/150/175/200)を付与)
- Oberonの装甲値を参照し、割合で付与するように変更
- Renewalの効果は最大強度のものが優先されるように
- 発動中の視覚効果をわかりやすく刷新
Update 30前後?
- プレイヤーに対する「鋼の再生」の装甲値増加が基礎値加算から最終値加算へ変更。
増強MOD: Phoenix Renewal
| Renewalの効果を受けている間、致命的なダメージを受けた場合X%のヘルスを回復する。 この効果は各味方ごとに60秒のクールタイムを持つ。 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 影響するMOD | アビリティ威力 | |||
| ランク | 0 | 1 | 2 | 3 |
| コスト | 6 | 7 | 8 | 9 |
| ヘルス復帰量 | 20% | 25% | 35% | 50% |
- アビリティ威力はヘルス復帰量に影響する。
- アビリティ効果時間は影響しない。
- Renewalを受けている自身とプレイヤーが致死ダメージを受けるとき、ダウンを防ぐとともにヘルスを一定量まで回復する。
- 発動時に回復効果だけでなく3秒間の無敵時間を得る。
- この無敵時間はアビリティ効果時間の影響を受けず固定。
- 発動してもRenewalの効果は切れず、継続する。
- クールタイムはバフアイコン欄に赤いRenewalのアイコンで表示される。
- 発動時のエフェクトが非常に地味なため発動したかが分かり辛い。バフアイコンに赤いアイツがいるかどうかで判断する方が無難だろう。
- 画面中央上部にPhoenix Renewalのアビリティバナーが表示されるだけで他にわかりやすい効果音や画面エフェクト等が一切無い。頑張れば気付く事も出来なくないが……
- 発動時のエフェクトが非常に地味なため発動したかが分かり辛い。バフアイコンに赤いアイツがいるかどうかで判断する方が無難だろう。
- 分隊員プレイヤー以外の味方(コンパニオンやスパイ等)は対象外。
- 仲裁ミッションでも発動する。
Update 40.0
- クールタイムを90秒から60秒に軽減
Reckoning
| 周囲の敵を天高く持ち上げて、信念を持って叩き落とし装甲値を取り除く。 敵にヒットするとOberonに追加の装甲値を与え、倒されると確率でヘルスオーブをドロップする。 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 発動エネルギー | 100 | ![]() | |||
| 影響するMOD | アビリティ威力 アビリティ効果時間 アビリティ効果範囲 | ||||
| ランク | 0 | 1 | 2 | 3 | |
| 効果範囲 | 8m | 10m | 12m | 15m | |
| ダメージ( | 6000 | 7500 | |||
| ボーナス( | 450 | 750 | |||
| アーマー減少 | 10% | ?% | ?% | 60% | |
| 装甲値(ターゲット毎) | 4 | 10 | |||
| 装甲値( | 2 | 5 | |||
| 装甲値強化上限 | 1000 | ||||
| 効果時間 | 15 | 30 | |||
| ヘルスオーブドロップ率 | 25% | 35% | 45% | 50% | |
- アビリティ威力はダメージとボーナスダメージ、アーマー減少、装甲値獲得量に影響する。
- アビリティ効果時間は装甲値強化の効果時間に影響する。
- アビリティ効果範囲は攻撃範囲に影響する。
周囲の敵をリフトアップし、信念を持って叩き落とすことで装甲値を取り除く。効果を受けた敵からはヘルスオーブのドロップ率を得る。
また、対象にした数と対象の放射線状態異常のスタック数に応じて、自身に「Reckoning」装甲値バフを付与する。
- 放射線異常の敵を叩き付けた場合、放射線異常のスタック数ぶんのボーナスダメージを与える。
- Reckoningでダメージを与えると、Oberonはアビリティ対象数・放射線状態異常スタック数ごとに「Reckoning」装甲値バフを獲得する。
- 効果中に再びReckoningでダメージを与えると効果が上書きされる。獲得していた装甲値も上書きされてしまうので注意。
- 装甲値バフの上限はMODの影響を受けない。
- 一度の発動で装甲値を100%減少させるにはアビリティ威力が200%必要。
- プレイヤーは上下の敵を攻撃することができる。
- 空中やスライディング中でも使用可能。
- 公式フォーラムの説明では「Oberonの視線内の敵のみをターゲットにします」とあるが、これはプレイヤーの正面方向という意味ではなく、Oberonと敵との間に障害物が無い場合を意味する。
アビリティ名の発音は、プロフィール動画の1:03付近を参照。
Update 40.0
リワークにより、次の変更が行われた
- 放射線状態異常を受けている敵への追加ダメージ(放出ダメージ)を、放射線状態異常スタック毎に750ダメージに変更(変更前は625の単発ダメージ)
- アビリティの対象数と放射線状態異常スタック数に応じて装甲値を獲得する効果を追加
- 装甲除去効果を追加(変更前は2番アビリティ「Hallowed Ground」との相互作用で発動)
- Reckoningの効果を受けた敵は、死亡時にヘルスオーブのドロップ率を得るように(変更前の条件はReckoningダメージで敵を倒す)
- アビリティ発動速度をわずかに上昇
- 盲目効果を削除
(放射線による同士討ちと反作用となるため。変更前は2.5/3/3.5/4[m]に1/2/3/4[秒]のブラインド効果)
Update 32.0
- OberonのReckoningの装甲値減少効果を30%から50%へ上昇。
Update 20.3
- 放射線状態の敵はボーナスダメージを受けるように。
- Hallowed Groundの効果を受けている敵の装甲値を弱体化するように。
Update 14.5
- ターゲットへのダメージに放射線の状態異常を与えるように。
- アビリティでヘルスが残った敵に、叩き落した衝撃による小さい放射状の目潰し効果を追加。
- この目潰し効果は、発動後範囲内に入ってきた敵にも叩き落した衝撃によって適用されるように。
増強MOD: Hallowed Reckoning
| Reckoningの範囲が+40%拡張する。 影響を受けた敵から半径Xmの仲間はボーナス装甲値を得て、敵に毎秒Yのダメージを与える。 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 影響するMOD | アビリティ威力 アビリティ効果時間 | |||
| ランク | 0 | 1 | 2 | 3 |
| コスト | 6 | 7 | 8 | 9 |
| ダメージ/秒( | 150 | 200 | 250 | 300 |
| 装甲値上昇 | 150 | 180 | 210 | 250 |
| 持続時間(秒) | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 範囲(m) | 1.5 | 2 | 2.5 | 3 |
- アビリティ威力は秒間ダメージと装甲値上昇量に影響する。
- アビリティ効果時間は持続時間に影響する。
Reckoningの攻撃を受けた敵を中心としたフィールドを展開し、その範囲内の味方と敵にそれぞれ装甲値強化とダメージを与える。
- 装甲値ボーナスはフィールド内に留まっている間は継続適用される。フィールドから離れても3秒間維持される。
- この維持時間はアビリティ効果時間の影響を受ける。
- 維持時間はUpdate 40.0で追加されたが、U40.4時点でmod説明文や増強アビリティUIに表記されていない。
- Reckoningでダウンする敵であれば着実にダメージを稼ぐことができ、火力目的でも悪くない。
- 範囲拡張効果はそのままReckoningに適用されるアビリティ効果範囲に+40%が加算される。
Update 40.0
- 味方が増強フィールドから離れた際、バフ効果が3秒間持続するように
- 地面に出現する効果範囲の視覚効果を軽減
増強MODの入手先
スティール・メリディアン または ニュー・ロカ
影響するMOD早見表
アビリティ影響項目表より埋め込み
| アビリティ | 消費 | 時間 | 範囲 | 威力 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | Smite | 25 | 〇 | 〇 | ||
| Smite Infusion | 〇 | 〇 | 〇 | 仲間に影響 | ||
| 2 | Hallowed Ground | 50 | 〇 | 〇 | 〇 | Renewalヘルス回復2倍 |
| Hallowed Eruption | ※ | ※ | ※ | 間接影響あり | ||
| 3 | Renewal | 25 + 3.5/s | ※ | 〇 | トグル | |
| Phoenix Renewal | 〇 | |||||
| 4 | Reckoning | 100 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| Hallowed Reckoning | 〇 | 〇 | 〇 | |||
〇:関連性がある
※:特殊な関連。又は注意が必要。アビリティ詳細を参照のこと
空欄:関連性無し
OBERON PRIME
![]() | ステータス (Update 40) | 初期値 | ランク30値 |
|---|---|---|---|
| ヘルス | 365 | 465 | |
| 装甲値 | 450 | ||
| シールド | 270 | 370 | |
| エネルギー | 215 | 265 | |
| 開始エネルギー | 100 | ||
| 移動速度 | 1.00 | ||
| MODスロット | |||
| オーラスロット | |||
| この壮麗たる森の守護者でバランスを保て。 極性が変更されているため、カスタマイズの幅が広がっている。 | |||
| パーツ名 | 材料 | 製作費 | 製作時間 | 即時完成 |
|---|---|---|---|---|
| OBERON PRIME | OBERON PRIME ニューロティック(1), OBERON PRIME シャーシ(1), OBERON PRIME システム(1), オロキン セル(5) | 25,000 Cr | 72時間 | 50 Pt |
| OBERON PRIME ニューロテック | コントロールモジュール(10), 合金版(4,000), 回路基板(1,500), ニタン抽出物(2) | 15,000 Cr | 12時間 | 25 Pt |
| OBERON PRIME シャーシ | ガリウム(3), オキシウム(100), ルビドー(1,250), サルベージ(7,500) | |||
| OBERON PRIME システム | アルゴンクリスタル(2), プラスチド(250), ナノ胞子(6,000), ポリマーバンドル(1,250) |
設計図入手先>Prime Parts/対応レリック
Oberon Prime: Hotfix 20.6.2にて新たに追加されたOBERONのPRIME版。放射線で正義を司るバランスの守護者が黒染めになってやってきた。
通常版が正義に仕える聖騎士だとするならば、PRIME版はさながら邪神や悪魔へ捧げられる黒山羊だ。だが、身体は暗黒に染まっても心はバランスなのは確定的に明らかである。
その証拠にPAで同時に実装されたPRIME武器の1つは'聖職者'の為の棍棒&盾である。正義の光と邪悪の闇が両方そなわったこの黄金の蹄鉄の塊でできたパラディンならば、重装備の敵にも遅れをとる事は無いだろう。また、Hallowed Groundに視覚効果が追加されている。
通常版のOBERONと比べると装甲値385→450、エネルギー225→265になっている。リワークによりアビリティを頻繁に放つようになったバランス神には嬉しい強化。
また、新たにNARAMON極性(
)も2つ追加されておりカスタムの幅も増えた。
通常のOBERONとは成績の集計が別扱いとなっているので、通常版とPRIME版と別々にランクポイントを稼げる。
PRIME版の特典としてVOIDのデスオーブに接近すると、周囲のメンバー含めエネルギーが250回復する波動がオーブから放出される。
○公式紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=Ij8Ql_RbdT8
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ビルド
- 相性のいいMOD
- Intensify/Blind Rage(アビリティ威力)
- アビリティ威力はOBERONのアビリティすべてに効果がある。
目安としてはこの辺りだろうか。
167%(Reckoning装甲除去)、200%(Renewal装甲バフ)、215%(Smite追加ダメージ)、300%(Smite範囲ダメージ)
Reckoningの殲滅力やRenewalの回復力にも直結するので高すぎて腐る事はない。
Blind Rageは非常に強力だが効率に多大な影響が出る。バランスを崩さない程度で威力を盛れると嬉しい。
- Streamline/Fleeting Expertise(アビリティ効率)
- SmiteやReckoningなど強力なアビリティを連発するためにも活躍するためには載せたい。
地味に数を使うHallowed Groundや常にエネルギーに負荷を掛けるRenewalも使いやすくなる。
Fleeting Expertiseによる効果時間の減少はSmiteとReckoningには影響が少ないが、Renewalの燃費はむしろ悪化してしまうためバランスを意識したい。
- Stretch(アビリティ範囲)
- アビリティ範囲はRenewal以外のアビリティに効果がある。
特に範囲を最大強化したときのReckoningは、広範囲の敵をダウンさせることで状況を一変させることもできる。
なおOverextendedは範囲が+90%とかなり大きいがアビリティ威力-60%が中々痛い。
ダウン目的で範囲を広げるのも悪くは無いが、威力が足りないと装甲の除去に手間取るためバランス感覚に自信のあるOberon向けの選択肢だろう。
- Equilibrium
- 相性のいい武器
- ビルド例
- 1. Reckoningによる範囲制圧
- 低レベル帯ではReckoningでキル数を量産でき、高レベル相手にはダウンさせることで活躍できる。
放射線の状態異常もつくため、非常に優秀なクラウドコントロールが期待できる
ビルド例-Reckoning、Stretch、Overextended、Streamline(Fleeting Expertise)、Intensify(Blind Rage)
コメント
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