Shawzin

Last-modified: 2020-05-14 (木) 10:59:08

概要

オロキン製の弦楽器。エモートスロットに装備して演奏することができる。
自由演奏、録音と再生、音楽ゲームモード、プリセット曲あり。

使用方法

次の流れで使用する。

種類

名前価格説明備考音色
Dawn
Shawzin
40pt日の出の光のように、このShawzinは精神を目覚めさせる琴、三味線風
Dax's
Shawzin
40pt偉大なDaxの所持品モデル
古代のバラード「Juranからのほほえみ」は数少なく記録されたこの楽器の作曲品である
他のShawzinよりも先んじて船内装飾品として実装された琴、三味線風
Mimica
Shawzin
40pt演奏するミュージシャンの色を感知して模倣する適応型エナメルが特徴Warframeの本体色が反映される琴、三味線風
Nelumbo
Shawzin
60pt金と紫のShawzinでLotusへのオードを奏でる他と異なり模様がLotus風になっているアコースティックギター風
デイ・オブ・ザデッド
Shawzin
40ptこの幽鬼めいたShawzinで死者を抱き締めよう。ハロウィンモデル琴、三味線風
Corbu
Shawzin
40ptこの幾何学的なShawzinで複雑なメロディーを奏でよう。エレキギター歪系
Tiamat
Shawzin
40ptこのShawzinで蘇る古の脅威のバラードを奏でよう。単フレットキーは通常弾き、複フレットキーはスラップ奏法の音色になるエレキベース系

操作方法

演奏
弦キーとフレットキーの組み合わせで演奏する。同時押し可能。

分類キー内容
1第1弦
2第2弦
3第3弦
フレット無し開放弦
Skyフレット(ロー)
Earthフレット(ミドル)
Waterフレット(ハイ)
コード
特殊
← + ↓
← + →
↓ + →
← + ↓ + →
スイッチスペースワーミー
音階Tab音階と調を変更する

音階
詳細は後述の音階参照

  • Pentatonic 短調
  • Pentatonic 長調
  • Chromatic
  • Hexatonic
  • 長調
  • 短調
  • Hirajoshi
  • Phrygian属音
  • Yo

メニュー

キー内容
W曲(メニュー)
A楽器を変える

再生モード

メニュー画面下の欄

  • メトロノーム
    録音時にメトロノームを鳴らすことができる。
    テンポは120BPM固定。
  • スロー再生
    テンポを半分に落とすことができる。
  • 自動再生
    • オン
      自動で演奏する。
    • オフ
      ゲームモードになり楽譜に合わせて自分で演奏する。

Song

プリセット曲を再生できる。

上記の自動再生をオフにしている場合、選んだ楽曲を演奏するリズムゲームが開始される。
流れてくるノーツに直接音階の指示が書かれており、そのノーツが画面下の円の位置に来た時に
同じ音階を演奏する事ができると得点となる(完璧なタイミングに近いほど高得点)。
満点は演奏する曲(ノーツ数)によって異なり、演奏終了後にその何割かに準じて総合評価が表示される。
このミニゲームで獲得できるスコアに特にゲーム的な意味はなく、完全なおまけ要素となっている。

録音

  • 曲を録音する
    • 録音時間は最大4分。
    • 記録できるノート数は最大1000。
    • チャットリンクできるノート数は最大100。
    • メニュー画面下からメトロノームをOnにできる。
      テンポは120BPM固定。
  • 録音した曲を再生する
  • クリップボードにコピーする
    録音した曲をテキスト文字列の楽譜に変換してクリップボードにコピーする。

ロード

  • 曲をメモリに読み込む
    テキスト楽譜を張り付ける([Ctrl] + [V])ことによりロードできる。
  • ロードされた曲を再生する
    ロードした曲を再生する。

Song

プリセット曲

  • Tenno's Awakening
  • 博士の計略
  • 奪われた野望
  • 真の己の姿
  • We All Lift Together
  • Juranからのほほえみ

音階

  • 音階の種類は予め複数用意されており[Tab]で切り替える。ただしキー(調)は固定。
  • 各音階に対して12音がはめ込まれ、フレットとストリングの組み合わせで単音と和音を表現できる。
    使える音数が12音ということは、
    例えば12音音階のChromaticは1オクターブで使い切ってしまうが、
    6音音階のHexatonicは2オクターブ表現でき、それぞれの音階により対応できる音域が異なる。
  • 自由演奏時はいつでも音階を切り替えられるが、録音時や読み込ませる録音データの音階は最初に選択したものに固定される。
  • 表の下部に書かれている音階番号操作符号は、後述する録音でエンコードされるテキスト音符を示してる。

音階対応表

↑音階番号 / 操作符号→BCEJKMRSUhik
フレット→(Open)Sky[←]Earth[↓]Water[→]
ストリング→[1][2][3][1][2][3][1][2][3][1][2][3]
1Pentatonic短調C 4Eb 4F 4G 4Bb 4C 5Eb 5F 5G 5Bb 5C 5Eb 5
2Pentatonic長調C 4D 4E 4G 4A 4C 5D 5E 5G 5A 5C 6D 6
3ChromaticC 4C# 4D 4D# 4E 4F 4F# 4G 4G# 4A 4A# 4B 4
4HexatonicC 4Eb 4F 4Gb 4G 4Bb 4C 5Eb 5F 5Gb 5G 5Bb 5
5長調C 4D 4E 4F 4G 4A 4B 4C 5D 5E 5F 5G 5
6短調C 4D 4Eb 4F 4G 4Ab 4Bb 4C 5D 5Eb 5F 5G 5
7Hirajoshi*1C 4Db 4F 4Gb 4Bb 4C 5Db 5F 5Gb 5Bb 5C 6Db 6
8Phrygian属音C 4Db 4E 4F 4G 4Ab 4Bb 4C 5Db 5E 5F 5G 5
9Yo*2C# 4D# 4F# 4G# 4A# 4C# 5D# 5F# 5G# 5A# 5C# 6D# 6

Corbu

Corbu複フレット

Corbu複フレット
Corbuの複フレットは以下表をルート音としたパワーコード

  • 以下のルート表は基本的に各音階の単フレットの(Open)とSky[←]の6音と一致(下線付き)してる
    • 異なる音階は下線表記なし
  • [←][↓]と[←][→]、[↓][→]と[←][↓][→]のそれぞれの組は構成は同じであるが、音の長さが異なる。
    • BPM120としたときおおよそ前者が二分音符、後者が全音符
    • Pentatonic長調の[↓][→]と[←][↓][→]の組だけ若干コードが違うように思われる('付)
  • Chromaticだけ音の対応が特殊なので別表にまとめる
↑音階番号 / 操作符号→Zacxy0
pqs568
フレット→[←][↓][→][←][↓][→] 短
[←][↓][→] 長[←][↓][→] 長
ストリング→[1][2][3][1][2][3]
1Pentatonic短調C 4Eb 4F 4G 4Bb 4C 5
2Pentatonic長調C 4D 4E 4G 4'Bb 4'C 5'
3Chromatic別表参照
4HexatonicC 4Eb 4F 4G 4Bb 4C 5
5長調C 4D 4E 4F 4G 4A 4
6短調C 4Eb 4F 4G 4Ab 4Bb 4
7HirajoshiC 4Db 4F 4Gb 4Bb 4C 5
8Phrygian属音C 4Db 4F 4G 4Ab 4Bb 4
9YoC 4D 4F 4G 4A 4C 5

Chromatic

  • 複フレットのルート音は12あり、単フレットの12音と一致してる
  • 音の長さはどの組み合わせも一定で、前述に対して付点二分音符程度
↑音階番号 / 操作符号→Zacxy0
pqs568
フレット→[←][↓][→] 上段[←][↓][→] 上段
[←][↓][→] 下段[←][↓][→] 下段
ストリング→[1][2][3][1][2][3]
3ChromaticC 4C# 4D 4F# 4G 4G# 4
D# 4E 4F 4A 4A# 4B 4

テキスト楽譜

演奏データはテキスト形式にエンコードされクリップボードを通して保存できる。
同様に所定の形式で記述されたテキストを読み込ませることにより自動演奏させることができる。


テキスト楽譜は次のような形式で符号化されている。
各[]の定義は後述するが、これらの要素からなる連続した文字列で構成される。

[音階番号][ノート][ノート]・・・[ノート]
  • 先頭の1文字は必ず音階番号であり途中で変更はできない。
  • それぞれの要素間はスペースなどで区切ってはいけない。
  • 以下要素別に説明していくが、先にを見た方が理解が早いかもしれない。

[音階番号]

以下の番号と音階関係で定義される。

音階番号音階名
1Pentatonic短調
2Pentatonic長調
3Chromatic
4Hexatonic
5長調
6短調
7Hirajoshi
8Phrygian属音
9Yo

[ノート]

どのタイミングでどんな操作を行うかを示す符号群。
以下のような組み合わせになっており、操作が1文字、タイムスタンプが2文字、計3文字の文字列で記述される。

[(操作)(タイムスタンプ)]

Base64
操作やタイムスタンプで用いられる符号はBase64が使われる。
Base64は以下の64種類の文字のことを言う。

[A-Z][a-z][0-9][+,/]
12345678910111213141516
ABCDEFGHIJKLMNOP
17181920212223242526272829303132
QRSTUVWXYZabcdef
33343536373839404142434445464748
ghijklmnopqrstuv
49505152535455565758596061626364
wxyz0123456789+/

参考


(操作)
キー操作の組み合わせを示す符号。
以下対応表の1文字で記述される。

Base64対応表ストリング
フレット-[1]



[2]

[1]
[2]



[3]
[1]

[3]

[2]
[3]
[1]
[2]
[3]
(Open)なしABCDEFGH
[Sky][Earth][Water][←][↓][→]IJKLMNOP
[Sky][Earth][Water][←][↓][→]QRSTUVWX
[Sky][Earth][Water][←][↓][→]YZabcdef
[Sky][Earth][Water][←][↓][→]ghijklmn
[Sky][Earth][Water][←][↓][→]opqrstuv
[Sky][Earth][Water][←][↓][→]wxyz0123
[Sky][Earth][Water][←][↓][→]456789+/
  • 太字は単音の組み合わせを示している。
  • 薄字はストリング操作が発生しないため、記述しても再生されない。ただエラーにもならない。
  • ワーミーは定義がない。記録もされない。

(タイムスタンプ)
操作を発生させるタイミングの符号。
Base64を用いた2文字の64進数で表現される。1あたりは1/16秒=62.5ms。
例えば操作タイミングを最小単位で並べると以下のように記述できる。
64進法なので、1番目(AA)から始まり下位がカウントアップしいき、64(A/)→65(BA)で繰り上がる。

位置番号1234176465666768
符号AAABACADAQA/BABBBCBD
時刻[ms]062.5125187.510003937.540004062.541254187.5
  • 必ず2文字記述する。
  • [ノート]は時系列で並んでいる必要がある。
  • 音の長さや休符の概念はない。
  • 録音時は第一音目がAAとなりそこから記録が始まる。メトロノームや時計表示とは同期しない。
  • 最小分解能1/16秒は固定で変更できない。

またゲーム内のメトロノーム間隔120BPM(1分間に120ビート)に合わせると次のようになる。

位置番号191725334149576573818997105113121
上位AB
下位AIQYgow4AIQYgow4
符号AAAIAQAYAgAoAwA4BABIBQBYBgBoBwB4
時刻[秒]00.511.522.533.544.555.566.577.5
  • 1ビートあたり8コマ間隔となる。
  • 1ビートを四分音符に捉えるならば、1コマは32分音符となる。
  • もちろん1ビートを四分音符と決める必要はないので、二分音符と捉えても構わない。
  • 小節や音の単位をメトロノームや64の約数に合わせる必要はないので、区切りの良さを無視して3拍子や変拍子で書いても構わない。

テキスト楽譜の具体的な組み上げ例から構造を説明する。


18分番号12345678
2位置番号1591317212529
3(タイムスタンプ)AAAEAIAMAQAUAYAc
4Pentatonic長調 [2]G 4C 5D 5G 5D 4G 4A 4D 5
5(操作)JMRUCJKR
6[ノート]JAAMAERAIUAMCAQJAUKAYRAc
[7]テキスト楽譜
[音階番号][(操作)(タイムスタンプ)]
2JAAMAERAIUAMCAQJAUKAYRAc
  1. 1小節を8分で並べた例
  2. 位置番号
    4個間隔で設定。(メトロノームに合わせた場合)
  3. (タイムスタンプ)
    それぞれの位置番号をBase64に従いタイムスタンプ符号に変換
  4. [音階番号]と各音
    Pentatonic長調で弾く場合は音階番号は[2]と定義される。
    また、例として音階で設定されてる音を適当に8個並べる。
  5. (操作)
    音階対応表あるいは(操作)のBase64対応表から、それぞれの音に対応した操作符号に変換。
  6. [ノート]
    各ノートを[(操作)(タイムスタンプ)]の形式で結合する。
  7. テキスト楽譜
    最後に[音階番号]を先頭に全ノートを結合して、一行のテキスト符号にすれば完成。
    文字列をコピーして、メニューから曲メモリに読み込むでペースト([Ctrl]+[V])。
    エラーが無ければ書式に問題はない。
    なお再生時はメニューの自動再生がオンになっていないと自動では音がでない。

テンポや拍子など

テンポや拍子など

  • 楽譜的にはテンポ指定はできず、つまりノートの最小単位1/16秒は固定だが、
    拍の取り方を変えることによりある程度テンポを変更できる。
  • 同じくメトロノーム基準を無視してしまえば拍子はどのようにでも取れる。
  • メニューからスロー再生をオンにすれば再生テンポは半分に落とせる。

8分=4コマを、8分=3コマに詰めて、テンポを120*(4/3)にする例

18分番号12345678
2位置番号1471013161922
3(タイムスタンプ)AAADAGAJAMAPASAV
4Pentatonic長調 [2]G 4C 5D 5G 5D 4G 4A 4D 5
5(操作)JMRUCJKR
6[ノート]JAAMADRAGUAJCAMJAPKASRAV
[7]テキスト楽譜
[音階番号][(操作)(タイムスタンプ)]
2JAAMADRAGUAJCAMJAPKASRAV
  • 位置番号
    前記の例の4コマ間隔を3コマに詰める
  • (タイムスタンプ)
    それに合わせてタイムスタンプも変更
  • テキスト楽譜
    前記の例に対して、タイムスタンプだけが置き換わっている。
    これを再生するとテンポは4/3倍に聞こえるが、8分が3つ割りの半拍3連になっているので16分のタイミングでは音が入れられない。
    逆にいえば3拍系の曲はこのように作ることができる。

全操作の組み合わせ

全操作の組み合わせ

  • 操作符号に対応したBase64を先頭のAから順に再生した楽譜。
  • 以下のテキストの先頭の数字を[1-9]の範囲で変更するとそれぞれの音階の全組み合わせの音が聞ける。
2AAABAECAIDAMEAQFAUGAYHAcIAgJAkKAoLAsMAwNA0OA4PA8QBARBESBITBMUBQVBUWBYXBcYBgZBkaBobBscBwdB0eB4fB8gCAhCEiCIjCMkCQlCUmCYnCcoCgpCkqCorCssCwtC0uC4vC8wDAxDEyDIzDM0DQ1DU2DY3Dc4Dg5Dk6Do7Ds8Dw9D0+D4/D8A//

履歴

  • 2019/7/19 アップデート25.4
    装飾品としてマーケットに登場。このときまだ演奏できず。
  • 2019/8/30 アップデート25.7
    Shawzin 2.0で演奏可能に
  • 2020/2/4 アップデート 27.1.0
    Corbu Shawzin登場

コメント


*1 平調子
*2 四七抜き