Tips

Last-modified: 2025-12-16 (火) 12:33:44

ここではゲーム内における豆知識・小ネタ等をまとめています。情報は随時募集中。ゲームプレイ以外に関する情報(動作保証環境外での実行方法など)は雑学チラシの裏に。

戦闘技術

リロードキャンセル

リロードを行うと、照準のまわりをぐるりとリロードのプログレスバーが回り、一周することでリロードが完了する。このリロードを完了するまでに前転、近接攻撃、ブロッキング、アビリティなどを使用するとリロードがキャンセルされてしまう。しかし、一部の武器はプログレスバーが円になる前に装填が終わる(HUDの装弾数の変化で確認できる)ものがあり、装填が終わっている時に上記のキャンセル行動をすれば、余分なアニメーションを飛ばすことができ、通常よりも素早くリロードを終えて射撃に移れる。当wikiをはじめとした日本のプレイヤーコミュニティでは主にこうしたテクニックを指してリロードキャンセルと呼ぶ事が多い。

  • ほとんどのリロードキャンセル可能な武器はプログレスバーの3/4あたりで装填は完了するが、SOMAはプログレスバーの1/2程度というように例外はある。
  • またUpdate 10以降に実装されたほとんどの武器、つまり現状実装されている武器のほとんどは、完全にバーが一周するまで装填が完了しないためリロードキャンセル不可。

近接攻撃

スピンコンビネーション

スライディングを維持した状態で近接攻撃を追加入力することで、武器種や攻撃速度毎に3~5段のスピンコンビネーションを繰り出すことができる。基本的にはスピンとしゃがみ近接攻撃を交互に繰り出すモーションだが、ブーメラン系は連続スピン攻撃となり、ヘビー系や特殊なスピンモーションの近接武器では不可。

 

コントロールは難しいが、移動距離が長く広範囲を攻撃できる、また近接アシストが反応する間合いで繰り出せば、攻撃対象に吸い付くような動きとなり、高いダメージが期待できる。

ヘビーアタック小技

  • スピン入力でヘビーアタックを出すと、パターン2のヘビーアタックを初段で出せる。
    • 空中でも可能。ヘビースラムにならず通常のヘビーアタックが空中で出せる。ヘビー特化ビルドで空対空攻撃として使える。

移動技術

主要な記事: すべての移動方法については移動テクニックを参照。

空中スライディング(飛び蹴り)

空中でしゃがみキーを押すと空中でスライディングをする。地上版と同じく、実行時に少しだけ加速する性質を持つ。高所からの着地時には膝を着く硬直モーションが入るが、空中スライディングは着地時に地上スライディングに移行し、硬直なしでスムーズに動作を継続できる。また、空中スライディング中に近接攻撃を行なうと、ジャンプアタックではなくスピンアタックが実行される。

 

空中スライディングは「飛び蹴り」でもあり、ダメージ判定と転倒効果を持っている。

ローリング

『ローリング』キーを押すか、『ダッシュ・ローリング』キーをタップすると、移動方向へ前転を行う。

  • エイム / ブロック / スライディング中は、後方ならバック転、左右方向なら側転に変化する。ローリングは動作が素早く、前方ジャンプ直後に出すなどで、高速移動手段として使える。
  • 空中スライディングと同じく、硬直を発生させずに着地する手段にもなる。
  • ローリング中はダメージが75%軽減される。
  • ローリング中はノックダウンが無効化される。
    • 鬱陶しいコーパスシップのレーザーフェンスを確実に抜けられるので覚えておくと楽になる。
    • Impact.png衝撃状態異常、アーソン エクシマスやショックウェーブ モアの衝撃波、スコーピオンやエンシェントのワイヤー等のよろけ攻撃対策にもなる。
  • ローリング中にメダリオンなどピックアップのモーションが入るアイテムを拾うとモーションなしで取得できる。

高速移動技術

本作では加速に慣性が残る為、加速を得られる動作を上手く繋げていく事で高速移動が可能となる。

  • パルクールで使う加速を得られる動作は以下の4種。
    スライディング
    最初に加速し、その後すぐに減速する。短くスライディングする事で次の行動に加速の慣性を残す加速技術*1基本操作
    空中スライディング
    飛び蹴り。空中でもスライディング同様に加速を得られる。エイムグライドの水平移動速度を加速させたり、左右/後方入力で着地位置を調整したりもできる。
    バレットジャンプ
    カメラ方向へ飛び出す。鉛直方向に近いほど強い加速を得られる。入力後の行動不能時間はエイムグライドで即キャンセル可能。
    ローリング
    水平方向へ強い加速を得られる。高い位置から使うと長い距離を高速で移動できる。リロードを中断してしまうため大半の射撃武器と相性が悪い。
パルクール例
ロングジャンプ
スライディング→仰角45-60度でバレットジャンプ→ダブルジャンプ→エイムグライド→空中でローリング→スライディング着地
低空高速ジャンプ
スライディング→バレットジャンプ→エイムグライドで即キャンセル→低空ローリング→スライディング着地

ステルス

警戒されない武器

ステルスプレイを楽しむ場合に、多くの人が殺害現場を目撃されてしまい、警戒態勢に入られたことがあるだろう。そこで、殺害現場を目撃されても警戒されない武器種について確認。

 

前提として、消音Mod装着済みである事、一撃で倒せる事が必須。その上で、照射系武器であれば目撃されても警戒態勢に入られる事は無いが、その他全ての武器は警戒されるといっていいだろう(一部例外有り)。

可能武器

注意、または不可の照射系

  • IGNIS:消音100%でも敵に音を聞かれる。
  • EMBOLISTIGNISと同様。
  • GAMMACOR:記載主が未所持で検証不可だが、恐らくSYNOID GAMMACORと同様の可能性。
  • SYNOID GAMMACOR:至近距離だと敵に音を聞かれる為に不可。距離を離せば可能。
  • CASTANAS:敵に貼り付け起爆すれば、目撃されても警戒されない。ただし、地面に投げると着弾時に警戒される。
  • SANCTI CASTANASCASTANASと同様。
 

ステルスプレイでの余談だが、PARIS PRIMEDAIKYUには特有の弱点があり、死体が吹き飛んだ先で警戒されることがある。死亡後に短距離のみ目撃判定があるようで、遠距離から飛んできた死体を目撃されても警戒されにくい様である。

ホストとクライアント

このWarframeのゲームも「ホスト」と「クライアント」という仕組みがあります。ホスト、クライアントの一般的な説明についてはIT用語などで調べてみてください。

 

ゲームで分隊を作成したとき、一人がホストになり他の人がクライアントの状態になります。クライアント側のPCで処理した情報をホスト側のPCに送り、ホスト側はその結果から全ての状態や位置、ステータスなどを、クライアント側のPCに返信するというものです。このためホスト側になったプレイヤーのPCは、処理の負担が大きくなります。低スペックPCがホストになるとラグが大きくなったりする要因の一つです。

 

多くの場合、クライアント時にホスト時とは異なる挙動をするものがある場合はバグの可能性が高いため、みつけたらバグ報告フォーラムへ情報提供をしておきましょう。

装備

武器の取り外し

Update 13にて武器の選択に「無し」が追加された。

 

公式ページから抜粋

武装の新機能 ― 各武器のスロットは今後選択できるように。

  • プライマリ、セカンダリ、近接の各武器は、ミッションに持っていかない選択肢が取れるように!
    近接武器のみで、はたまたピストルのみで戦うなんてことも可能に。
  • 武装に何も選択しなかった場合、自動的に近接武器が装備されるように。
  • 獲得した経験値は、ミッションに持ち込んだ武器の数で分配されるように。

機動防衛、工作などでデータマスなどを運ぶ際にセカンダリ武器を持ってない場合、なにも装備していない状態の素手となる。プライマリ武器だけ持っていくと、データマスなどを運んでいる間は装備は素手となり、攻撃手段がアビリティとペットのみになってしまうので注意。

エネルギー

ミッション開始時のエネルギー

ミッション開始時のエネルギーは以下の式で決められている模様。

(ミッション開始時のエネルギー) = (最低値) + (空きMOD収容量) × 5

  • 最低値はランク0時の初期最大エネルギー容量*2の半分
    ランク30時の初期最大エネルギー容量の1/3という見方もできる
  • 空きMOD収容量はオーラMODによって増加した分も問題なく適用される
  • 最大エネルギー容量を開始時のエネルギーが超えた場合は超えた分が切り捨てられる
例1)EXCALIBURにて空きMOD収容量が19の時
50 + 19 × 5 = 145
例2)SARYNにて空きMOD収容量が78の時
75 + 78 × 5 = 465

再配置

WARFRAMEでは基本的に一度出現した敵は消えず、プレイヤーとの距離が離れると近くに再配置されるようになっている。このため、ヘルスが減っていたりアビリティなどのデバフがかかっている敵を置き去りにした場合、そのままの状態で近くの場所に再び出現する。

 

掃滅タイプのミッションでは大量の敵が一斉に再配置されることを防ぐため、また再配置によってステルスプレイが損なわれないようにするために、再配置は行われないようになっている。

敵ボスの強さ

 Update 33.6.0 特定のボスが装備されているModに基づいてレベルを調整する機能を削除。

これは、MOD装備に基づいて難易度を調整する古いWarframeシステムの名残でした。 その結果、Captain Vorのような敵は、遭遇中に装備したMODがどれほど「強力」だったかに応じて、レベル10から30の範囲になります。

この機能が削除されたことで、すべてのボスが常に通常の星系マップ上で一貫したレベルで出現するように。

Update 14(旧仕様)

ボスバランスの変更

 

以下に挙げるボスは、高レベルのプレイヤーに合わせ強力になりバランスが取れるように。

プレイヤーのフレームのビルド時に表示されるコンクレーブ値により上記敵ボスのLvが変動する。

実例
水星ボスCaptain Vorの場合(ボス召喚の敵はボスと同じLvとなる)
ソロコンクレーブ値が88の場合VorはLv4。
コンクレーブ値が240の場合VorはLv10。
コンクレーブ値が1331の場合VorはLv36。
分隊コンクレーブ値がホストプレイヤー(1331), 他プレイヤー(599,502,295)の場合(合計2727)VorはLv40。
コンクレーブ値がホストプレイヤー(491), 他プレイヤー(1331)の場合(合計1822)VorはLv38。
コンクレーブ値がホストプレイヤー(681), 他プレイヤー(1331)の場合(合計2012)VorはLv39。
コンクレーブ値がホストプレイヤー(90), 他プレイヤー(1331,228)の場合(合計1649)VorはLv38。

上記結果から、おそらくはホスト・非ホスト関係なく、合計コンクレーブ値の閾値と各ボスごとに設定されたテーブルによってボスLvが決定されていると思われる。
追記:

1) Update 15.5.0にて以下の修正が入った。

マスタリーランクが0のプレイヤーに対するボスのレベルの自動強化・弱化を変更。高ランクのプレイヤーがミッションに参加しても、低ランクのプレイヤーにとってボスが強くなりすぎることのないように。

  • 原文: Changed boss scaling to consider Mastery Rank 0 players. Should prevent boss encounters from becoming too difficult at lower ranks when higher rank players join missions.
2) Update「銀の果樹園」にて、アップデートログには明記されていないものの、アーセナルでのコンクレーブ値の表示が削除された。
ただし、見えなくなっただけでコンクレーブ値はそのまま存在しており、依然として上記のように装備やMODの状態でボスLvは変化する。

ミッション攻略

潜入簡易攻略は潜入/攻略へ移動しました

その他

マーカー設置ができるオブジェクト

デフォルトで G キーでマーカーを設置することができる。設置したマーカーを狙って再度Gキーを押すと消せる。

 

MODや素材、設計図に設置した場合、そのMODや素材の名前が表示される。

 

アイコン

  • ミニマップ上ではこのように表示される。
    marker_minimap01.jpg
  • 床などに設置した際の通常のマーカー。レア素材や設計図ドロップを知らせたり道案内などに。
    marker_point01.jpg
  • 敵に設置した場合。Stalkerのような強敵が出現した際に設置するとよい。
    marker_enemy01.jpg
  • MODに設置した場合(modの中心を狙う必要があり判定は若干シビア)。
    marker_mod01.jpg
  • 制御コンソールに設置した場合。
    panic_button01.jpg
  • エレベーターパネルに設置した場合。
    ev_switch01.jpg
  • クブロウに設置した場合。
    marker_kubrow.jpg
  • 素材や設計図、各種シンジケートメダルに設置した場合。
    marker_Oberon.jpg
  • Kuriaに設置した場合。
    Warframe1099.jpg
  • セファロン・フラグメントに設置した場合。
  • AYATANスターに設置した場合。

隠し部屋

関連: タイルセット

ステージ上には多くの場合クリアには関係ないが、寄り道するとロッカーやコンテナが設置されている場所がある。数多くの隠し部屋が用意されているのでぜひとも探してみて欲しい。

ギア・消耗品(主にコーデックス スキャナー)の大量購入

アーセナルのギアの選択画面ではなくマーケットのエクストラ・ギアにて購入画面を開き数量を入力すればまとめて大量に買える。

ショートカットキーY

キーボードのYキー(コントローラーではYや△)には様々なショートカットが設定されている。このショートカットキーはキー設定にて変更することができない。デフォルト設定のチャット呼び出しキー(T)と近いので、間違って押してしまうこともあるが、この場合はチャット呼び出しキーを変えるほかない。

  • サイファーの使用
    • 警報の停止や、ドアのアンロック、潜入ミッションのターゲットなどのハッキング画面では、ギアに装備しているサイファーを消費することでミニゲームを行わずにロックを解除できる(一部ミッションでは使用不可)。普通にサイファーを使用するにはハッキング画面の下部にある「サイファーの使用」というボタンをクリックする必要があり、カーソルを探して移動させるのがもどかしいことが多々あるが、キーボードのYキーを押すことで、即座にサイファーを使用できる。
  • 防衛傍受での戦闘続行
    • 防衛ミッションの3wave毎や、傍受ミッションでの100%傍受成功時の脱出 or 戦闘続行を選択する画面では、キーボードのYキーを押すだけで、即座に戦闘続行を選択できる。
  • 分隊からの離脱
    • ミッション投票中(承認等のボタンが表示されている状態)、Yキーを押すことで即座に分隊から離脱することができる。
  • アップグレード(mod)
    • アーセナルでのwarframeや各武器、ペット(およびその装備)選択画面では、Yキーを押すことで選択されている装備のアップグレード(mod選択画面)が即座に開かれる。
  • マッチング変更
    • ライセット内にてEscメニューを開いた状態、あるいは星系マップを開いた状態でYキーを押すと、マッチングの変更(オンライン、ソロ、フレンドのみ、招待のみを変更する)が開かれる。ただし、マッチング方法の変更を確定するには結局マウスで選択しなくてはならないので、手間はあまり変わらない。
  • ソートメニュー呼び出し
    • インベントリやmodメニューなど、ソートメニューが用意されているリスト表示中、Yキーを押すことでソートメニューが開く。マッチング変更と同じく、マウスによって変更を確定する必要がある。

検索ボックス

マーケットや装備の選択、アップグレードなどの画面には検索ボックスが用意されている。ここではアイテム名の他に説明文でも検索することができるため、特にMODの検索する際、(シールドやマガジンなど)特定の機能を持つアイテムを探す場合に活用できる。また、VOIDレリックの精錬や選択画面では、レリックドロップテーブルに含まれているアイテム名で検索できる。

奈落について

マップの侵入できる限界を超えると画面が暗転し一定距離戻される。またこの際フレームに掛かっていたほとんどのバフが解除されてしまう。しかしオペレーター漂流者に転移してから奈落に触れるとフレームのバフが維持できる。

小ネタ

ロード画面で自分の船を動かそう

ロード中のランディングクラフト(自分の船)が飛んでいる画面で移動キーと攻撃キー(左クリック)で操縦することができる。長いロード中の暇つぶしにどうぞ!
warframe_load.jpg

ミニゲーム

Warframe内でミニゲームを行うことができる。
ゲームスコアは、プロフィールのステータスから確認できる。またリーダーボードにランキングが表示される。
現在3種実装されているが、いずれもサンクチュアリのCephalon Simarisシンジケートの提供物で交換できるルドプレックスオービター船内に装飾物として設置し、インタラクトすることでプレイ可能。
詳細に関してはLudoplexのページを参照。

Happy Zephyr
ZEPHYRをジャンプさせて障害物の隙間を通って先に進めるゲーム。
地形に当たるとゲームオーバーとなる。
操作方法
スペースでジャンプ。
ルドプレックス以外のプレイ方法
アーセナルZEPHYRを装備し、[外装]メニューを開くと上部の設定スロット欄にA,B,Cの他にZの文字があるので、それをクリックするとミニゲーム画面になる。
もしくはログイン画面にてメールアドレス欄に「flappy」と入力することでもプレイ可能。
Wyrmius
Wyrmを使った横シューティングゲーム。
敵や弾にあたると1機減少し、3機全滅するとゲームオーバーとなる。
操作方法
WASDキーで移動。左クリックで射撃。
ルドプレックス以外のプレイ方法
アーセナルWYRM(Primeでも可)を装備し、[外装]メニューを開くと上部の設定スロット欄にA,B,Cの他にWの文字があるので、それをクリックするとミニゲーム画面になる。
もしくはログイン画面にてメールアドレス欄に「wyrmius」と入力することでもプレイ可能。
Frame Fighter
Warframeを用いた格闘ゲーム。
使用できるフレームは初期状態ではEXCALIBUR/MAG/VOLTの3種のみだが、各惑星に散らばるキャラクターデータをスキャンすることでアンロックされていく。
操作方法
WASD=移動 U=弱攻撃 I=中攻撃 O=強攻撃 J=ジャンプ K=掴み投げ L=必殺技

Outbreak

ログイン画面にて、メールアドレス欄に「grineer.outbreak」または「corpus.outbreak」と入力すると、テスト部屋にてグリニアまたはコーパス感染体の軍団が戦っている様子が流れ出す。
他にも「crossfire」でグリニアVSコーパス、「hostile.takeover」でグリニアコーパス・テンノの三つ巴の様子を見ることができる。
このモードでは、敵が大量に現れるほか左下でFpsやRAM使用状況が確認できるため、PCのプレッシャーテストなどに役立つ。

ZEPHYRの帰還

Tail Windの突進でミッションをクリアすると、空中浮遊しながら帰還していく。
zephyr_escape.jpg

Warframe世界の独自言語

グリニア語やコーパス語は英語を基に文字や発音を置き換えた言語になっている。
例:Sukjekkt(グリニア語)→ subject(英語、"実験体"の意)
詳しくは外部サイトなどでまとめられている。知っておくとWarframeの世界観を更に楽しめるかもしれない。

Ordisを黙らせる方法

オービターにいると定期的に話しかけてくる鬱陶しいOrdisを黙らせる方法を紹介。

  1. [オプション]→[ゲームプレイ]→[クリエーターモード]を有効化。
  2. コーデックスより「背信のプロローグ」を開始(既に完了済みの場合はリプレイ)。

たったこれだけでOrdisが静かに!

どういうこと?

クリエーターモードは配信者や動画制作者のためのネタバレ防止機能で、クエストの進行中はOrdisを含むNPCからの通信がカットされます。
また、「背信のプロローグ」は開始地点がオービター内の自室となっているため、他のクエストと異なり星系マップに影響を与えません。

よって、以上の方法なら通常プレイに極力影響を与えずOrdisを完全に黙らせることができるという訳です。

コメント

保管庫:Tips/コメント


*1 慣性ダッシュ」とも呼ばれる。
*2 Flow等のエネルギー容量増加MODを入れていない状態