概要 
マスタリーランク(Mastery Rank、略称:MR)は、言わばテンノとしての熟練度を示す数値であり、プレイヤーがどのくらいゲームのコンテンツを経験しているのかといった、相対的な進捗状況を追跡・確認できる指標である。
ランクごとに決まった量のマスタリーXPを得ることでトレーニング(昇格試験)を受けられるようになり、これに合格することでランクが一段階上がる。
ランクには指標以外の意味もあり、上げることで武器の使用制限が解除されたり、トレード機能、ドローン(エクストラクター)の上限増加、ビルドオプションの枠数の増加、などの利点がある。
現在のマスタリーランクはESCメニューの上部に表示されている分隊員リストの表示などから確認できるほか、その表示にカーソルを重ねて「プロフィールを見る」をクリック(またはチャットで自分や他のプレイヤーの名前を選択して「プロフィール」をクリック)することで表示されるプロフィール画面から、マスタリーXPを含めた詳細な情報を確認することができる。
マスタリーXPの獲得 
プレイヤーは以下の方法でマスタリーXPを得ることができる。
- Warframe、コンパニオン、アークウイング、プレクサス、K-ドライブ、ネクロメカはランクアップ毎に200XPを得る。
- ランク30まで上げる事で、一つにつき合計6,000XPを得られる。
- ネクロメカはランク40まで上げることができるので、一つにつき合計8,000XPを得られる。
- 武器、ロボティック武器、アークウイング武器、オペレーターアンプはランクアップ毎に100XPを得る。
- ランク30まで上げる事で、一つにつき合計3,000XPを得られる。
- 一部の特殊な武器はランク40まで上げることができるので、それらは一つにつき合計4,000XPを得られる。
- 各ジャンクションの初回クリア時に1,000XP
- レールジャックの性能値を1ランク上げるごとに1,500XP
フレーム類・装備品ともに、一度マスタリー習得したものを再度ランク30まで上げてもマスタリーXPを得ることはできない。
- 買い直すなどして同じアイテムを再入手したり、フォーマを使用してランクをリセットした場合が該当する。
- 途中までランクを上げたものを放棄し、再入手してランク30まで上げた場合は、前回上げたランクからランク30までの分のマスタリーXPのみ得られる。
K-ドライブを除くモジュラー品(コンパニオンのモアと蘇生獣、ZAW、KITGUN、アンプ)は、メッキ加工後のランクアップでマスタリーXPを得られる。
ランクアップに必要なXP 
ランクアップに必要な累計XPは以下の通り
2500 * 次のマスタリーランク^2
例) MR22に必要な累計ポイント
次のランクまでに必要なマスタリーポイントは以下の通り
2,500 + 5,000 * 現在のマスタリーランク = 次のランクまでに必要なマスタリーXP
例)現在10→次11 に必要なマスタリーXP
2,500 + 5,000 * 10 = 52,500 (→10が250,000、→11が302,500 差引52,500)
ランクアップに必要なXP
Rank | 累計ポイント (差分) | ランク名称 |
---|---|---|
0 | - | Unranked |
1 | 2,500 (+ 2,500) | Initiate |
2 | 10,000 (+ 7,500) | Silver Initiate |
3 | 22,500 (+12,500) | Gold Initiate |
4 | 40,000 (+17,500) | Novice |
5 | 62,500 (+22,500) | Silver Novice |
6 | 90,000 (+27,500) | Gold Novice |
7 | 122,500 (+32,500) | Disciple |
8 | 160,000 (+37,500) | Silver Disciple |
9 | 202,500 (+42,500) | Gold Disciple |
10 | 250,000 (+47,500) | Seeker |
11 | 302,500 (+52,000) | Silver Seeker |
12 | 360,000 (+57,500) | Gold Seeker |
13 | 422,500 (+62,500) | Hunter |
14 | 490,000 (+67,500) | Silver Hunter |
15 | 562,000 (+72,500) | Gold Hunter |
16 | 640,000 (+77,500) | Eagle |
17 | 722,500 (+82,500) | Silver Eagle |
18 | 810,000 (+87,500) | Gold Eagle |
19 | 902,500 (+92,500) | Tiger |
20 | 1,000,000 (+97,500) | Silver Tiger |
21 | 1,102,500 (+102,500) | Gold Tiger |
22 | 1,210,000 (+107,500) | Dragon |
23 | 1,322,500 (+112,500) | Silver Dragon |
24 | 1,440,000 (+117,500) | Gold Dragon |
25 | 1,562,500 (+122,000) | Sage |
26 | 1,690,000 (+128,000) | Silver Sage |
27 | 1,822,500 (+132,000) | Gold Sage |
28 | 1,960,000 (+138,000) | Master |
29 | 2,102,500 (+142,500) | Middle Master |
30 | 2,250,000 (+147,500) | True Master |
L1 | 2,397,500 (+147,500) | Legendary 1 |
L2 | 2,545,000 (+147,500) | Legendary 2 |
L3 | 2,692,500 (+147,500) | Legendary 3 |
到達可能な最高マスタリーランク 
現在到達可能な最高マスタリーランクはレジェンダリ―3である。
品目 | 個数 | マスタリーXP | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
Warframe | 84 | 669 | 504,000 | |||
武器 | プライマリ | 160 | 456 | 477,000 | 1,532,000*1 | |
セカンダリ | 123 | 360,000 | ||||
KITGUN | 6 | 18,000 | ||||
近接武器 | 178 | 540,000 | ||||
ZAW | 11 | 33,000 | ||||
アークウイングガン | 17 | 53,000 | ||||
アークウイング近接 | 8 | 24,000 | ||||
アンプ | 9 | 27,000 | ||||
コンパニオン | センチネル | 15 | 52 | 90,000 | 285,000 | |
モア | 4 | 24,000 | ||||
ロボティック武器 | 19 | 57,000 | ||||
クブロウ | 6 | 36,000 | ||||
キャバット | 4*2 | 24,000 | ||||
プレデサイト | 3 | 18,000 | ||||
バルパファイラ | 3 | 18,000 | ||||
ハウンド | 3 | 18,000 | ||||
ハウンド武器 | 3 | 9,000 | ||||
乗り物 | アークウイング | 5 | 10 | 30,000 | 76,000 | |
K-ドライブ | 5 | 30,000 | ||||
ネクロメカ | 2 | 16,000 | ||||
星系マップ | 通常 | 233 | 246 | 492 | 14,501 | 55,002 |
ジャンクション | 13 | 13,000 | ||||
鋼の道のり | 233 | 246 | 14,501 | |||
ジャンクション | 13 | 13,000 | ||||
性能値 | 50 | 75,000 | ||||
マスタリーXP合計 | 1,160 | 2,560,002 |
PC版 31.3.1 時点で実装された総計
以下は上記の個数に含んでいるが新規入手不可で今後再販されることはないもの
- EXCALIBUR PRIME, LATO PRIME, SKANA PRIME - すべてファウンダー特典
- よって、非ファウンダーは 12,000 XPを減算した 2,548,002 XPが最終合計となる
以下は再入手できるかが不明なもの
- SNIPETRON, BASMU, CETI LACERA - いずれも時限イベント報酬であり、トレード不可。Baro Ki'Teer販売経験なし。サンクチュアリでの提供も無し。
マスタリーランクアップの利点 
トレードの開放、一部武器やフレームの制限解除、資源回収ドローンの設置数増加などがある。
以下を参照。
- 一部武器の制限解除(下記「ランク制限」参照)
- 初期MOD容量の増加(レジェンダリランク以降も一部の装備に影響あり。詳細は「MOD容量」を参照)
- フォーマ使用後の初期アビリティランクの増加(Update30.9より)
- エクストラクターの設置個数の増加
- ビルドスロットの設定個数の増加(マスタリーランクが2上がるごとに1スロット追加)
- クエスト、一部のミッション、各種システム、一部のコーデックス情報などの開放
- 一日に入手できるシンジケート、コンクレーブの地位ポイント上限が上がる
- VOIDトレースの所持数上限
- デイリートリビュートの質がよくなる
ランク制限 
大半の武器と一部のWarframeにはマスタリーランク制限が存在しており、それを満たさないと完成品・設計図問わず購入できず、製作もできない。
これはプレイヤー間でのトレード時にも影響する。
- アップデートで要求ランクが上昇することがあるが、既に所持している場合はそのまま使用できる。
- 完成品が直接インベントリやファウンドリに送付される場合もランク制限を受けない。
- Prime Accessなどの課金パック、クエスト報酬、イベント報酬、クバ武器などが該当する。
装備品ごとの要求マスタリーランク
※最終更新: Update 25.4.0
また、ランク制限は以下のものにも存在している。
- Riven Modは各MOD毎に8~16のランク制限が存在し、それを満たさなければ使用できない。
- 一部のクエストや抹殺ミッションはマスタリーランク 5以上でなければ開始できない。
- エイドロンの草原などでは、一定以上のマスタリーランクがないと上位の依頼が受けられない。
- テンノリレーにはそれぞれに異なるランク制限が存在しており、それを満たさなければ入場できない。
- いくつかのジャンクションの課題にはランク制限のある武器の製作が含まれている。
トゥルー・マスターへの昇格 
多くの実績を積み上げ、マスタリーランクの最高峰である30に到達したプレイヤーには特別な報酬と特典が与えられる。
- Umbraフォーマ…3個
- ビルドスロット…15スロット
- Rivenスロット…30スロット
- トゥルー・マスター チャット絵文字(:truemaster: と :truemasteralt:)
- トゥルー・マスター エモート
- トゥルー・マスター・サムダリー(ランディングクラフトの外装品)
「トゥルー・マスターの祝福」
トゥルー・マスターに到達したプレイヤーは、テンノリレー(火星のMarooのバザーを含む)のメインホールに設置された「トゥルー・マスターの洗礼盤」にアクセスできるようになる。
- 洗礼盤を使用してテンノを祝福することで、以下のいずれかの効果一つを得ることができる。
- +25% アフィニティブースト
- +25% クレジットブースト
- +25% リソースドロップブースト
- +25% ダメージブースト(基礎ダメージ増加)
- +25% ヘルスブースト(ヘルス増加)
- +25% シールドブースト(シールド増加)
- 祝福の効果は受けてから3時間維持される。
- 洗礼盤は一度使用してから23時間は再使用できない。
- 祝福の効果は使用者だけでなく、その時同じリレーに参加していた全てのテンノに対しても与えられる。
- 祝福が発動すると、画面上部に祝福の内容と使用者名が表示される。この間に[F]キーを押すことで使用者にお礼を送ることができる。
- ダメージ・ヘルス・シールドブーストの効果は、それぞれのMODの効果と加算されて適用される。
- 各種ブースターと競合せず、効果が重複する(表記上も「○○の祝福」として別になっている)。
- 複数のトゥルー・マスターから受けた祝福の効果は共存可能。
- 同じ祝福が重なった場合は効果時間が更新される。
マスタリーランクの効率のいい上げ方 
マスタリーランクは、自分のプロフィール内(メイン画面左上)の武器やフレームのランク(武器はランク1毎に100ポイント、フレームはランク1毎に200ポイント)を基に計算されている。これらのランクは、ゲームをプレイしてきた中での最大のランクが表示される。
同じ武器を買って育てたり、フォーマを挿して育て直してもマスタリーが上がらないのはこのためであり、一度も使っていない武器やフレームを次々と育てていくことでマスタリーXPが貯まる。
また、一度売って再入手した武器・フレームはランク0から育て直しになるため、武器やフレームを手放す場合はできるだけランク30まで育てきる方が無駄がない。
ランク上げを意識するなら上記を参考に色々な武器・フレームを使ってみよう。
育てきった武器・フレームは、売り払って次の枠を確保してもよし、プラチナで所持枠を拡張してコレクションしてもよし。
マスタリーランク・トレーニング 
マスタリーXPが一定値に達することで受けられるようになる昇格試験。これをクリアすることでマスタリーランクが上昇する。
- Escメニュー画面左上の分隊情報の、自分の項目のマスタリーゲージが溜まって点滅している場合、スクロールして「ランクアップ」をクリックすることで任意のタイミングで受けられる。
- 成功・失敗を問わず、24時間経過するまで次のランクアップ試験・再挑戦はできない。
- 回線状況等で読み込みが失敗しても同様にペナルティを受ける。
- ただしゲージが満タンでもマスタリーXPは裏で加算され続けるので、すぐに受けなくても問題ない。
- マスタリーランク・トレーニングで使用するフレーム、武器等は今装備している物なので、新調したての装備だと厳しい場合がある。
- テンノリレーの2Fにあるサンクチュアリに全ランク(1~30)の練習装置が設置されている。今まで受けたテスト、および次ランクのミッションを何度も行うことが可能。
- 例えばランク10の人なら1~11のテスト装置を稼動可能。模擬テストなのでクリアしてもランクアップはしない。
- ランクアップ可能な状態であれば認定試験の選択項目が出て受けることが可能。
練習を選ぶ事で上記の模擬テストを行える。備えよう。
- Update 18.5にてマスタリーランク・トレーニングの内容が大幅変更され、試験内容に反した裏技等ができないよう修正されている。
- 試練とトレーニングが行われる場所は、環境光や背景等の演出の全てが距離感の錯誤や見やすさを阻害する内容になっている。それらが邪魔な場合は必要に応じてオプションから余計なエフェクトを停止しておこう
- Update 33.5にて試験に登場するエクシマスからオーバーガードが削除された。これにより特に「27→28」の試験難度が改善された。アビリティについては従来通り使用してくる。
ランクごとのトレーニング内容
ランク | ポイント (累計) | トレーニング内容 | 失敗条件 | 備考 |
---|---|---|---|---|
0→1 | 2,500 | プライマリのみで3WAVE敵を殲滅する | • 死ぬ • 時間切れ | 指定された武器種以外は使用不可 柱の裏にいる敵を見逃さないように 所持弾薬はリロードするごとに全快する |
1→2 | 10,000 | ピストルのみで3WAVE敵を殲滅する | ||
2→3 | 22,500 | 近接武器のみで3WAVE敵を殲滅する | ||
3→4 | 40,000 | 一定時間生き延びる | • 死ぬ | 敵は感染体 逃げ回ってやり過ごすだけでOK 敵はオブジェの上まで追ってくる SHADEのGhostは発動しない |
4→5 | 62,500 | コンソールをハックする | • 時間切れ | グリニア・コーパス3つずつ、計6つのコンソールをハックする |
5→6 | 90,000 | 光る玉を撃つx3WAVE | • 時間切れ | プライマリのみ使用可能 半球状に展開した玉の群れから光っている玉を撃つ。 次のターゲットへ光線が延びていくので以下繰り返し。 |
6→7 | 122,500 | 敵を殲滅する×3WAVE | • 死ぬ • 時間切れ | グリニア、コーパス、感染体の3種類が同時に出現 |
7→8 | 160,000 | 赤い玉を撃つと出現する床・壁を渡ってゴール地点ヘ向かう | • 落下4回 | セカンダリのみ使用可 バレットジャンプやダブルジャンプ、エイムグライドなどで床・壁を移動する |
8→9 | 202,500 | 近接武器のみで全ての敵をステルスキル | • 3回敵に見つかる | プライマリとセカンダリ、アビリティは使用不可。 チャージ攻撃で投擲できる近接武器で遠距離攻撃可能 |
9→10 | 250,000 | 消える足場の上に乗り、敵を15体倒す | • 落下2回 | 足場は踏んでから時間が経つと消滅する |
10→11 | 302,500 | 球体破壊で制限時間を+3秒しながら時間内にゴールまで到達 | 走力重視 迷路があるが右上のマップを見れば楽勝 | |
11→12 | 360,000 | 中央の円盤に乗り、レーザーを避けながら遠方のグリニアを倒す | 歩きながらで十分対処できる | |
12→13 | 422,500 | 消える足場の上に乗り、敵を16体倒す | • 落下3回 | 敵は距離があるので射程のある武器で 消える足場は敵接触でも消滅を開始する |
13→14 | 490,000 | グリニア→感染体→コーパス殲滅 | 敵レベルは15~20 後半WAVEになるほど上がる | |
14→15 | 562,500 | A,B,Cと3地点ある傍受。 | グリニアが定期的に出現する上に広く厄介。広い範囲をカバー出来るCCや武器を推奨。 通路等から転落すると、即死したりマップに戻れなくなったりするバグが発生することがある。 | |
15→16 | 640,000 | コーパス相手の防衛 | • 死亡 • 防衛対象の破壊 | 難易度は高くないが最後にパワー無効化持ちが出ることと、距離があるので射程のある武器かパワー及び防衛向きフレームなら楽 |
16→17 | 722,500 | 時間内に感染体を30体撃破 | 時間切れ | 近接攻撃でのみ壊せるオーブを破壊すると7秒時間が加算される(オーブの位置はマップに表示される) マップ自体は上下二層の立体構造。攻撃を武器に頼るとどうしても機動力が落ちるため、発動後に放置でも敵を倒してくれるタイプのアビリティを使い、自身はオーブ破壊に専念するのが最適解。 エネルギーリストアのギアなども利用しよう。 スタートのナレーション中にショートカットでギアを設置可能 足場の無い部分から上下層へのショートカット移動をしようとすると落下扱いにされる事がある。 |
17→18 | 810,000 | 5waveの防衛 | • 死ぬ • 防衛対象が破壊される | レベル25ほどのコーパス ポッドの体力はシールド500・ヘルス5000 3wave以降waveを重ねる毎に遮蔽物が減り、 敵からの攻撃も激しくなる |
18→19 | 902,500 | 救出 | •3回発見される | 近接のみのステルス救出、敵勢力はグリニア。アビリティ使用不可 6つのオーブを破壊後、救出対象を脱出地点まで導く 8→9同様、投擲系の近接武器で遠距離攻撃可能 |
19→20 | 1,000,000 | アークウイング | • 時間切れ | 遠方に見えるゴールを目指す。初期制限時間は10秒。 光るリングをくぐると残り時間が2秒加算される。リングを全てくぐる必要はなく、むしろあきらかにくぐりに行かない方が良いリングが多数。2~4箇所通過した後、ITZAL1番で高速移動したらゴール出来る。事前練習を強く推奨。 |
20→21 | 1,102,500 | 時間内にグリニアを35体撃破 | • 時間切れ | 16→17のテストをやや高難度にしたもの。グリニアが出現する3層のマップで、オーブ破壊による時間加算が15秒(最大8回まで) |
21→22 | 1,210,000 | 敵を倒す×3ラウンド | • 3回死亡(落下も死亡扱い) | 合計3ラウンドのアリーナ。1ラウンドは12体、2ラウンドは18体、3ラウンドは24体倒す。敵はLv40のグリニア Rathuum 執行人で、ギアとペットの使用は不可。ただしマップにヘルスオーブ、エネルギーオーブ、弾薬は設置されている。ラウンドごとにモディファイアが追加される。(1:スピードブースト-氷結状態異常付加によるスピードダウン 2:ヘルスドレイン-電撃トラップが出現する 3:エネミースケーリング-エネルギー吸収シールドを持った敵及びトラップの出現) |
22→23 | 1,322,500 | 移動する傍受ポイントを6つすべて5分以内に確保 | • 時間切れ • 3回死亡(落下は死亡扱いにならない) | 実質的にはスピードテストの類。敵としてLv45~のグリニアが無限沸きする。 傍受ポイントは固定されたルートを動き続け、直線ルートでは加速度的に速くなるため一部のルートでは到底追いつけないほどの速度で動く。 傍受ポイントから離れると高速で確保度が下がる。移動速度を盛った上で、移動ルートの予測(把握)が出来るか、がポイントとなる。 エネルギーオーブは配置、ドロップもなし。 |
23→24 | 1,440,000 | オペレーターモードでTargetの破壊 | • 時間切れ • 死亡 | 敵としてLv15のブルッドマザーが二体になるように無限沸きする。 ブルッドマザーはマゴットを召還する。 エネルギーオーブが南北に一つずつ設置されており、定期的に補給される。 |
24→25 | 1,562,500 | 敵50体の討伐(地上の敵はプライマリでの撃破のみカウント) | • 時間切れ • 3回死亡(落下、一定以上の高度を越えても死亡扱い) | 多数の浮島に敵とアークウイング、近接で破壊できる時間延長のオーブ(20秒)が設置されている。 アークウイングはエイドロンの草原と同じ仕様であり、装備は全てWARFRAMEビルドに依存する。 アークウイングは即時復活。敵は討伐後に時間経過で復活。オーブは時間経過と共に現れ、マップに案内が出る。 |
25→26 | 1,690,000 | 移動する傍受ポイントを6つすべて5分以内に確保 | • 時間切れ • 3回死亡 | 22→23のテストをやや高難度にしたもの。 傍受ポイントが高低差のある地形を昇降したり、床のない所を通過するようになっている。 |
26→27 | 1,822,500 | ポイントを100集めて保存する | • 時間切れ | ステージに配置されている、または敵を倒すとドロップする玉を取得しゴールに運ぶ(アクセスする)と保存できる。 保存する前に死亡すると保持しているポイントは消滅する。 |
27→28 | 1,960,000 | 敵60体の討伐 | • 全容器使用後の時間切れ | 容器を投げつけることで範囲内の敵に攻撃が通るようになる。 容器は8つ、発生~消滅まで時間制限あり (所持中や投擲中も時間切れで消える) |
28→29 | 2,102,500 | 時間内に敵100体を撃破 | • 3回時間切れ • 3回死亡 | 残り時間の最大値は15秒で敵を倒すと残り時間が増える。 撃破数が増えるごとに難易度が上がっていき最終的に残り時間の最大値は12秒、敵Lvは110になる。 |
29→30 | 2,250,000 | 敵を指定された数撃破して生命維持装置を起動する×5WAVE | •時間(生命維持システム)切れ | 敵レベル 通常敵60~100、ボス100~140 通常敵→ボス(赤マーカーが付いたエクシマス)の順で指定数撃破後、出現した生命維持装置を起動する。 制限時間の代わりに耐久ミッションの生命維持システム(最大100% 敵がドロップするカプセルで+10%、WAVE達成毎に生成される維持装置を起動で+35% 0になると失敗) 全勢力から敵が登場、加えて仲裁のアービトレーションシールドドローンがボスユニットで出現する。 各種ギア(乗り物以外)使用可能。復活制限なし。 |
30→L1 | 2,397,500 | 規定時間内に敵を指定数以上倒すx3WAVE | 時間切れ | 敵はコーパスLv80以上。武器はプライマリのみ、オペレータとアビリティとコンパニオンは禁止(パッシブは有効) 死亡時は自己蘇生可、LAST GRASP可 |
L1→L2 | 2,545,000 | 規定時間内に敵を指定数以上倒すx3WAVE | 時間切れ | 敵はグリニアLv80以上。武器はセカンダリのみ、オペレータとアビリティとコンパニオンは禁止(パッシブは有効) 死亡時は自己蘇生可、LAST GRASP可 |
解説 
注意:パルクール系や、武器限定などの、一部のテストではアビリティが使用不可に修正されたものがあるため、下記の攻略法が有効でない場合があります(各位、アビ使用不可を確認次第随時修正願います)。
1→2~4テスト
- メイン、サブ、近接のいずれかのみを使ってクリアすることになる。
- センチネルの攻撃もメイン、サブ、近接に判定されて失敗になる場合がある。そのため外しておくほうが良い。
- 運が良いとどの武器を使ってクリアしても良いと言われる場合がある模様。
- 近接テストはFURAXとDUAL HEAT SWORDSにバグが有るらしく攻撃できなくなってしまう場合がある。
4→5テスト
- 開始すると周囲にコンソールがあるのでそれらをハッキングするだけ。
- ミッションで設置されているコンソールと異なり、隣接するパネルがあっても線が延びていない箇所があったりして正しい向きの見つけ方が難しくなっている。
- 最終Wave目は普段のミッションでは見ない量のパネルを整列させる事になる。時間には多少の余裕があるため、回転を使い分けようとするよりも一方向回転で正確に操作していく手も有効。
- サイファーを装備しまくってクリアするという選択肢もあるが、コンソール1つにサイファー数個必要な事に注意。
1個使用につき最大4パネルが正解の向きになる。 - クリアできないなら照準感度をあげてパネル操作を早くしたり、ハッキング秒数が伸びるMODの装着などを試してみよう。
5→6テスト
- 三度の調整が入って緩和されたものの、クリアには咄嗟の判断力と正確なAIM力が必要。
- テストが開始されると周囲に球が近寄ってくるので、まずはその中から白く光っている球を探す。
球を撃つと別の球に線が伸びていき、それを追いかけるとまた白い球があるので撃つ。
テストではこれを3WAVE繰り返す事になる。 - Ver7.10で確認した所 開始すると正面の光球へ照準補正がかかる様に変更されている。その後もWave2、3と同じ様に開始時に照準が光球へ向けられるので難易度は下がったものと思われる。
- 白い球は一定時間経過するとエラー音とともに次の位置へ移動するので急ぐ必要がある。
- WAVE毎に制限時間があり、時間切れになる前に白い球を規定数撃てばクリアとなる。
- 球は結構近くにあるため、撃つときだけエイムモードにして線を追いかける時は通常視点でやると良いかも。
- リロードが入ってしまうとタイムロスになるので、MK-1BRATONなど装弾数が多く精度の高い武器が向く。
7→8テスト
- 赤い光球を撃つと足場が出現し、それらを使って進んでいく。
- 水平方向に離れた足場は、バレットジャンプが照準方向に飛ぶことができるため、照準を斜め上方(30度または45度)に向けて、距離に応じてバレットジャンプやダブルジャンプを行う。エイムグライドで滑空すれば確実。
- 途中で目の前に足場がなくなるが、斜め上方を見ると足場が出現している。これもバレットジャンプで飛び上がればOK。
- また、壁しか見えないところもあるが、上方へのバレットジャンプ後にウォールダッシュを行うと壁の上の足場に到達する。
8→9テスト
- 部屋内を巡回するグリニア兵を全員ステルスキルする。
- 以前の仕様ではブーメランによる遠距離攻撃やBANSHEEのパッシブアビリティ+ガンブレード等で容易にクリア出来たが、敵AIの仕様変更・チャネリングの削除等によってじっくりと攻略しようとすると非常に難易度が高くなっている。
- 現在の仕様では実装当時よりも警戒状態になる条件がシビア化し、警戒状態中は視界が前方に異常なまでに拡大される。
そのため、警戒中の敵前方に居ると一瞬で発見されてしまうため、視界正面に立つのは厳禁。- 旧仕様ではチャネリングキルで死体を消滅させる事で警戒されるリスクを減らせたが、
チャネリングの廃止に伴って死体を見られるリスクが非常に高くなっている。物理エンジンの期限次第で
死体がズレて発見されるというイレギュラーパターンもある。 - 警戒されてしまったらレーダーと柱を利用して非警戒状態に戻るまでやり過ごそう。
手前のエリアに戻る事もできるため、危険だと感じたら引き返して隠れておくのも手。
- 旧仕様ではチャネリングキルで死体を消滅させる事で警戒されるリスクを減らせたが、
- マップ自体も改変されており、倒す順番を考えないと死体を見られる→即座に発見というパターンになりがち。
柱の反対側や違うフロアレベルの状況がわかるレーダー系のMODが非常に役に立つ。
レーダー系MODは入れれば入れるほど範囲が拡大するので、どうしてもクリアできない人は複数入れてみよう。 - 一般にブーメランやガンブレードによる攻略がオススメされる事が多いが、別解として、ヘビースラムの攻撃範囲が広い武器でゴリ押すという手順もある。
真正面から行くと流石に見つかってしまう時もあるが、側面等からやや手前を狙うようにスラムすると確実。ハンマーやヘビー系がスラム範囲が広い傾向がある。
敵の視界は上下方向には狭く、更に姿が目の前に見えてから警戒→発見というプロセスを辿るため、非警戒状態の敵を倒すぶんには
ヘビースラムで強引に突っ込めば発見されるより先に倒せるという事も少なくない。 - ブーメラン・ガンブレード以外でも飛翔体を発射可能な武器を使う事である程度楽にクリアできる。
- エクゾディア コンテージョンを取り付けたZAW:少々使い勝手に癖はあるが、慣れれば狙撃可能。威力も充分。
- ログイン報酬系の武器。
- ZENISTAR(ログイン100日報酬):ディスクを敵の通るルートに配置し、自分は遮蔽物に隠れてレーダーを見ながら起爆。
- SIGMA & OCTANTIS(ログイン300日報酬):ジャンプ盾投げが約25mほど飛び、更にある程度誘導が効く。角で垂直小ジャン→盾投げ。
- Nightwave産の武器。
- WOLF SLEDGE:ハンマーだがブーメランのようにぶん投げる事ができ、着弾点で炸裂する。ヘビースラムの範囲も9mと広い。
- VITRICA:スラムで発射される光波でステルスキルが可能。ただし、初期状態では基礎ダメが10しかなく倒せないので
めいっぱい属性MODを詰め込み、1発の威力が40を越えるようにしてヘビースラムすれば良い。スラム自体の範囲はやや狭いが、光波がカバーしてくれる。
- TATSU:敵撃破で得られるスタックを消費してスピンアタックで誘導弾を発射できる。本来はダメージ目的ではないが、敵が弱いため充分倒せる。
通常の5スタックでも充分過ぎるほどだが、REVENANTが装備すると最大9スタックになるので最後のエリアで振ってみると面白い。 - QUASSUS:ヘビー攻撃で複数の発射体が約40mほど飛んでいく。基礎威力・属性等が乗るので威力も充分。
素の状態だと精度がやや低く、重力で落ちる為に当てるのにコツが居るがXAKUで使うと精度が上昇する。
- SKIAJATIを使用すればフィニッシャー時に5秒間の透明化を得る事ができる。段階毎に切れてしまうのが難点だが、
全段階でフィニッシャーしやすい敵が1体は居るのでその敵で透明化開始し、透明の間に厄介な場所に居る敵を先に倒してしまう手がある。 - 武器不問・フレーム不問の攻略ルートとしては以下のようなパターンがある。
- 第一区間:正面の敵を背後から撃破→左奥の敵の側面から回り込むように撃破→一瞬間を置くと右奥の敵が南を向くので後ろから撃破
- 第ニ区間:入り口そばにある柱の影を利用して下段正面に居る敵が手前に出てきたら撃破→足場南側に居る敵を背後から撃破。
続いて右奥の敵を柱を利用して撃破し、足場北側に居る敵を背後から撃破。- ヘビースラム強襲戦法の場合、入口側の柱を西側から回り込んで中央下段の敵を撃破→バレジャンで真上に飛び上がり足場南の敵を撃破。
ここまで素早くやるとまだ下段奥に居る敵は足場北側のスロープ周辺に居る可能性が高いので、そのままヘビースラムで撃破した後
バレジャンで垂直に飛び上がり足場北側の敵にもヘビースラム…で素早くゴリ押す。
- ヘビースラム強襲戦法の場合、入口側の柱を西側から回り込んで中央下段の敵を撃破→バレジャンで真上に飛び上がり足場南の敵を撃破。
- 第三区間:本試験における難所であるが、実は非常に簡単な解法がある。
開始したらすぐ南東or南西側の柱に隠れ、中央通路を3体の敵が南下してくるのを待つ。
南側に来た敵は3人並んで一旦停止した後別れて歩いて行くというパターンになっているため、
立ち止まったタイミングで側面からまとめてヘビースラムで3体とも倒す
(ブーメラン・ガンブレード等を使う場合もここはこの方法が一番安定して人数を減らせるのでオススメ)。
成功すれば残る敵は北東側・北西側に居る敵を足場上の敵だけなので、
レーダーを見ながら3体を撃破して終了。
- Wispを所持していればパッシブによる透明化が利用できる
- 一瞬地に足を付ける程度では透明化は解除されず、ジャンプを連続で繰り返すだけで常に透明化が維持される。
9→10テスト
- 乗ると段々と消える足場を移動しながら高台の敵を殲滅する。
- スタート時の丸い足場は消えずに始められるのでエネルギーを貯めて挑む事ができる。
- 足場は四角の9枚のパネルが3x3で並んでおり、それを囲むように敵の高台が正面と左右に設置されている。
- 足場は乗った瞬間から消失のカウントダウンが始まるため、足早に足場を移動すると敵を倒しきる前に落下してしまうので注意が必要。正確には足場上の空間にスタート判定があるので、IVARAの飛行の矢で標的の湧く足場とスタート地点の間に自前の足場を確保すれば、消える足場に乗らずにクリアする事が出来る。
- 初期配置された敵を倒すと散発的に周囲の足場に敵が出現し、合計15体倒すとクリアとなる。
- 位置取りによっては足場の上の敵が狙いづらくなる事があるため、場合によってはジャンプしながらのエイムなどを併用。
- 敵の体力は非常に低いため自動追尾攻撃やオブジェクトごしに攻撃できるパワーのあるフレームであれば簡単にクリア可能。
- ex:ASHのShurikenなど。足場を貫通して上の敵を倒せるパワーであれば足場の裏に向けて撃っても良い。
- 敵の足場にはこちらも立つことができる場所がある(開始して正面の足場、中央やや左の出っ張っている部分。PS5版で確認)ため、そこに登れば容易にクリアできる。
10→11テスト
- コース上に出現する赤い玉を撃って制限時間を延長させながらゴールを目指す。
- 玉が出現する場所は距離があるため、ある程度弾がまっすぐ飛ぶ武器を持っていく事を推奨。
- 移動速度の速いフレームであれば制限時間に余裕が出る。敵は出現しないため、移動速度増加系MODを固めても良い。
- 途中にはエレベーターがあり、乗っている間に数度玉が出現する。現仕様ではエレベーターが一番上まで上がるのを待つ必要はなく、上を向いてバレットジャンプで数秒程度稼ぐ事が出来る。
- 途中に迷路のような地形が出現するが、特に迷う要素はなく正面の玉を撃ちながら一本道を進むだけである。
- 迷路を抜けた最終ストレートでは玉が幾つか出現するが、時間に余裕があれば奥に出現する狙いにくい玉はスルーしても良い。
12→13テスト
- 一定時間その上に居ると消える足場を移動しながら敵を16体倒す。9→10テストの上位版
- 敵は外周部の別の足場に涌き、そこに移動する事はできない。テレポートしても戻される。
- 3回転落すると失敗。
- 各種パワー、武器の使用に制限は無い。
- 足場と足場は繋がっておらず、また足場が消える為、消える前にジャンプで移動する
- 敵の沸きがあまり良くないので、中央の一番上の足場に陣取ることは重要
18→19テスト
- グリニアの歩哨の目を掻い潜る救出ミッション。
- 近接武器限定、アビリティ使用不可、コンパニオン同伴不可。
- 歩哨に発見された時点で1ミスとなり、進行状況がリセットされてやり直し。3ミスでテスト失敗となる。
- 6箇所にあるオーブを破壊すると捕虜が解放され、プレイヤーに追随するようになる。その状態でスタート地点まで連れ帰ればテスト成功。歩哨は先にすべて倒してしまった方がよい。
- 歩哨は1体を除いて巡回タイプなので、まずは動線の把握が必要。2体の歩哨がいるエリアの立ち回りさえ把握してしまえば、さほど難しいところはない。
- オーラMODのEnemy Rader、エクシラスMODのEnemy Sense(もしくはVigilante Pursuit)、Stealth Drift等の、索敵範囲を広げるMODをフレームに複数枚挿しておくと、難易度を大きく下げる事が出来る。
- ブーメランの投擲を使う事で歩哨を認識範囲外から始末できる。その際はしゃがみながら移動/投擲を行うことで被発見距離を限界まで短くすることが可能。
- 時間制限は無いので、下記の手順を踏むことで確実にクリア出来る
①歩哨に見つからないように、距離を取りながらブーメラン投擲で1体ずつ倒していく。
②全ての歩哨を倒し終わったら、足場から落ちないように気を付けながら6つのオーブを破壊する。
③解放された捕虜をスタート地点まで連れていく。
- AWで全てのリングを潜って制限時間以内にゴールまで到達するシンプルな課題。
- 基本的にはHyperion Thrustersを装着したAWで飛ぶだけでクリア可能だが、いくつか注意点もある。
- 全AWでblinkが利用可能になっているが、blinkでリングを潜った場合きちんと判定されない模様。
- リングの外周部分には物理判定があり、接触すると弾かれる。
- 他のMR試験と違い時間切れ=一発で失敗。制限時間自体はそこそこ長いので、焦らず確実にリングを通過すれば良い。
22→23テスト
- 占領ポイントが移動する傍受ミッション。無限に湧くグリニアが妨害してくる。
- 敵の相手をすると占領が難しくなり、放置すると激しい妨害を受ける。LOKIやLIMBOといった敵を無視できるフレームで占領に専念するのが一番楽。占領ポイントの移動速度が非常に速いため、フレームの機動性を強化しておくと更に楽になる。
- エネルギーオーブは出ないため、LOKIを使う場合は Energy Syphon を積んだ上でアビリティ効率・効果時間を最大限伸ばし、無補給でもアビリティを維持できるようにもしておきたい。
- 占領ポイントは直線移動し、移動距離が伸びるにつれて加速する。動き始めの低速時に、移動方向と追随できる移動手段を見極めよう。短距離ならスライディングでも追い付けるが、長距離になるとバレットジャンプ+空中ローリングなどが必要になる。
23→24テスト
- 中央のオーブのヘルスが0になるまでVOIDビームを撃つミッション。無限にブルッドマザーが出現し妨害する。
- アンプを持ち込む事はできず、FOCUSによるパッシブも無効化され、素の状態に弱体化する。
- 一時アンプを持ち込む事ができてしまい楽勝になっていたが、Update30.7で再び持ち込み不可に修正された。
- オーブは放置していると時間経過でヘルスが回復してしまう。そのため、敵に関しては最低限対処しながらオーブを撃ち続けたい。
- 妨害要素として、ブルッドマザーと生み出されるマゴットが攻撃してくる。
- マゴットに取りつかれた場合、VOIDモードに一瞬入るかVOID Blastを使用する事で引き剥がす事ができる。
- ただし、アンプなし状態になる為エネルギーはVOIDビームと共用されてしまう。枯渇していると使用できないので注意。
- 攻略方法としては、エネルギーオーブのスポーン地点を往復するようにしながらビームを撃ち込んでいくと簡単。
マゴットは取りつかれた時に最低限対処する程度で問題ない。- エネルギーオーブを取得するとMAXまで回復するので、使い切るギリギリまで使う→オーブ取得→移動というパターンが理想。
完全に枯渇してしまっていると、マゴットが取り付いた時に剥がせないのでミリ残しにしておくと良い。
- エネルギーオーブを取得するとMAXまで回復するので、使い切るギリギリまで使う→オーブ取得→移動というパターンが理想。
24→25テスト
- 浮島をアークウイングで渡り、敵を倒すミッション。マップに表示されたオーブを頼りに移動と戦闘を繰り返す。
- 敵はレベル25~28程度のグリニア地上ユニット+タスクダージン3機。瞬殺できる火力と射程の武器があると時間に余裕が出来る
- 地上の敵を倒した時に出る弾薬がやや渋めのため、所持弾薬に余裕のあるAoE武器がオススメ。
オーブは近接攻撃でのみ破壊可能(ガンブレードの射撃は不可)だが、敵に関しては何でキルしてもカウントされる。
- 初期制限時間自体は短いが、各足場を回りながらオーブ破壊→敵の殲滅を繰り返していけば制限時間は余っていく。
- 落下・エリア外に行ってしまっても特にペナルティを受けることはないが、強制的に着地モーションを取らされて数秒程のロスになる点には注意。
また、マップ構造の関係で限界高度がかなり低くなっており、上段足場より高く飛ぼうとするとすぐに領域外になる。
- 落下・エリア外に行ってしまっても特にペナルティを受けることはないが、強制的に着地モーションを取らされて数秒程のロスになる点には注意。
- 旧仕様ではAW展開時に強制的にアビリティが解除される事、慣性が非常に強く働く事などから素の状態でもある程度高耐久のフレーム+Penumbraによって
急停止できるITZALがやりやすかったが、AWの仕様変更により慣性が削除された事、プレイヤー側の戦力が大幅にインフレしている事などから
AW・フレームについては特に縛りなしでクリアできるようになっている。また、性能値による強化も有効であるため、AW移動速度を強化しておくと移動に掛かる時間も短縮できる。
- 22→23とほぼ同じで、高速移動する占領ポイントを制限時間内に全て制圧する。
- 今回は水平方向への加速はやや控えめだが、垂直方向への移動や途切れた足場の上を度々通るようになっている。
- 現在はエイムグライドの滞空時間を強化できるMODが多数あるため、22→23で使ったフレームにこれらを入れると難易度が下がる。
- 度々占領ポイントが交錯するため、HUD上の表示がめちゃくちゃになりがち。混乱して別の占領ポイントを追いかけ始めないように注意が必要。
「敵を倒して」ドロップするポイント(玉)をゴールに運べという説明をされるが、敵を倒さずともポイント(玉)は最初から床に沢山落ちている。
この床にあるポイント(玉)は一度ゴールすると復活するので、「落ちてる玉を回収してゴールに運ぶ」を繰り返していればクリア可能。
ひたすら敵を倒してもクリア可能だが、敵のスポーン頻度が悪く、運次第である。
27→28テスト
- 半径10mの敵に攻撃が通るようになるキャニスターを投げ、レベル50程度の敵を60体倒す。
- 最大8本のため、1つにつき8体は範囲内に入れるようにしたい。
- キャニスターは時間経過で消失するため、敵を集める時間、投げる時間、倒している時間に余裕を持つ必要がある。
- 投げてから着弾するまでのタイムラグを考慮すること。
- ZENURIK等の敵の引き寄せで効果的に集めることができる。
無敵状態でも引き寄せは有効。フレームアビリティ(Khora、Vaubanなど)も可能だがエネルギーを補充できないため回数は限られる。 - 一か所、高所にキャニスターが発生するため、オペレーターのVoidダッシュなどで高速移動するとよい。
28→29テスト
敵はランナー、ガンナー、モアなどの各種族混成、ポップ位置は固定で敵を倒した分だけ補充される。
敵はエネルギーオーブをドロップしないがギアでエネルギー補充できる。
Mesaなどソーティ3で通用する広範囲高火力アビリティを持つフレームで挑み、開幕直後にエネルギーギア数個を使うと楽になる。
29→30テスト
- 5waveの耐久+掃滅ミッション。全ての勢力から敵が登場する。制限時間内に決まった数の敵を倒すとボスが現れる。更に出現したボスを倒して生命維持装置にアクセスするまでが1wave。5wave目もボス撃破後に生命維持装置が出現する。起動しないと試験も終了しないので気を抜かないように(カウントも止まらないので要注意)
- 各Waveの内容は以下の通り。
- Wave1…20体撃破後、2体ボス撃破
- Wave2…25体撃破後、4体ボス撃破
- Wave3…30体撃破後、6体ボス撃破
- Wave4…35体撃破後、8体ボス撃破
- Wave5…40体撃破後、10体ボス撃破
- AWなどの乗り物には乗れないが、ギアやスペクターは使えるので最初に出しておくと楽。
- ボスはアービトレーションシールドドローンと各勢力のエクシマス重装クラス。コマンダーやヘビーガンナーを中心にW2以降ナリファイア、最後のW5ではノックスが追加される。
- ステージからの落下やダウンは失敗にはならない。ただしその分タイムロスになるので注意。
- 後半はステージ本体から離れた小島に生命維持装置が出現するため、オペレーターのVoid Dashや移動系アビリティを整えておくと攻略が楽になる。
- 特にこだわりがなければ、MESAのような広範囲殲滅フレームやナリファイア・ドローン対策用に広範囲に攻撃できる射撃武器がオススメ。
30→L1テスト
- 3Waveの殲滅ミッション。時間内に指定された数の敵を倒す。
- Lv80以上のコーパス系の敵が出現する。
- 使用できるのはプライマリ武器のみ。アビリティ、オペレーターモードは使用不可となっている。
ギアやスペクターは使えるので、最初に出しておくと楽。強武器を持たせたRJのクルーとスペクターでかなり楽になる。- Hotfix 30.9.5現在、スペクターの類は使用できない(使用しても出現しない)状態となっている。
- INAROSやCHROMAなど、アビリティが無くても防御力のあるフレームがオススメ。
パッシブは有効なためWISPの空中無敵やZEPHYRの空中クリティカル強化(+空中ダメージ軽減MOD)も使える。 - コンパニオンも使えないので、レーダーをコンパニオンに依存しているならフレームにMODを積んでおくと敵の発見が早くなる。
- 敵は何も落とさないが弾薬は無限なので気にする必要はない。
L1→L2テスト
30→L1とほぼ同様。ただし敵はグリニアで武器はセカンダリのみ。
攻略法はほぼ同じ。