概要
クブロウはセンチネルのようにテンノに追従するのではなく、自律行動してテンノを支援する「コンパニオン」の一種である。
イントロとチュートリアルを兼ねたクエストがある事からもわかるように、ビースト系コンパニオンの中では最も基本的な種類と言える存在。
クブロウはセンチネル同様、アフィニティ取得でレベルアップし、固有のステータスを持っている他、専用のプリセプトMODも同様に存在する。
センチネルとは違い、テンノから離れて自立行動する+攻撃手段は近接攻撃に限られているために、運用には注意が必要となるが、
適切なビルドと運用により非常に頼もしい仲間となる。
クブロウはオロキンによって作り出された犬のような外見をした卵生の種であり、オロキンのエリートのために攻撃や守護を行なう動物として扱われていた。
オロキンが滅んだ後、地球上に残されたクブロウは野生化し、より凶暴な種だけが生き残った。改良された遺伝子設計技術によって再び家畜化することで、新たな所有者に対して忠実な仲間とすることが可能になる。しかし、このプロセスによって飼いならされた動物となっても、変異による欠陥は残ったままであり、絶えず修復されなければならない。知的で社会性の高いペットのクブロウは、効率を最大限に保つために、所有者との定期的なふれあいも必要とする。
クブロウはテンノのための強力で忠実な味方とすることができる。しかし、彼らは近接攻撃のみを行え、絶え間ない注意と適切なメンテナンスが必要である。
クブロウ獲得クエスト
ビースト系コンパニオンを所有していないプレイヤーが最初にクブロウを入手しようとする場合、『クブロウ獲得クエスト』をクリアする必要がある。
このクエストは以下の手順で開始できる。
- 金星の水星 ジャンクションをクリアする、クエストをアンロックする。
- コーデックスまたは星系マップのクエストタブから『クブロウ獲得クエスト』を選択する。
- コーデックスから開始するには、選択後に画面右下の「開始」をクリックする必要がある。
手順
※ミッションは全てクエスト専用のもの
- コーパスの孵化器モジュールを奪取するために、金星のUndaで10分間の耐久ミッションを行う。
- 奪取した孵化器モジュールをオービターにインストールし、孵化器を使用可能にする。
- クブロウの卵を入手する。
- 孵化器パワーコアを入手する。
- クブロウの卵を孵化させる。
- 孵化した幼クブロウに名前を付ける。
- この時点で、クブロウの性別と毛柄が確定する。
- 『クブロウを成長させ戦闘に参加させる』を選択し、幼クブロウを成体まで成長させる。
- この時点で、クブロウの体格が確定する。
- 地球のGaiaでグリニアからクブロウを5ウェーブ防衛する。
Tips
- 最後の防衛のみ、クブロウ獲得クエストがアクティブでないと発生しなくなる。
成犬になっても指示が出ない場合は、星系マップ右上のクエストの選択、あるいはコーデックス>クエストでクブロウ獲得クエストを再開することでクエストが進められる。 - Helminth チャージャー及びキャバットでも、このクエストを進行・完了させられる。
- このクエストクリア後は、クブロウの卵と孵化器パワーコアだけでクブロウの孵化を開始できる。
↑孵化直後 | ↑クブロウ成犬 |
クブロウの育て方
実装当初の仕様では遺伝子の安定度が下がるにつれて能力が下がるだけでなく、死亡してしまい
育成したクブロウがロスト(消滅)するという仕様であったが、段階的に仕様が変更され
U28以降では完全にこの仕様は撤廃されているため、ログインが不安定な人でも安心してクブロウを所有できるようになった。
クブロウの管理
カスタマイズ
- マーケットで「遺伝子設計キット」を購入することで、模様やカラーリングをカスタマイズできるようになる。
- ベーシック遺伝子設計キットは 100,000 Crで購入できる。その他に模様とカラーとセットが各 50 Ptで販売している。
- 遺伝子設計キットはWarframe本体でいうスキンやパレットと同じようなアイテムで、成獣になっているクブロウの外見を変えるのに使用する。
- 遺伝子設計キットによってクブロウの外観を変えても、生まれた時に持っていた遺伝子データ(後述)は変更されない点に注意。
遺伝子データ
- 全てのクブロウは毛並みの色やパターン等の固有の遺伝子データを持っており、スキャンする事で遺伝子データとして保存できる。
- 1匹のクブロウをスキャンする事が出来る回数は2回までである。
- スキャンは90分かかり、この間クブロウに干渉することはできなくなる。10ptで即時完了させられる。
- スキャンした遺伝子データはプレイヤー間でトレードが可能。
- 遺伝子データを2個以上持っている場合、孵化する時に使用し交配させる事ができる。
- 別個体の遺伝子データを1個ずつ使った場合、各項目がいずれかの遺伝子データの特徴を引き次ぐ。性別とサイズ(体高)はランダム。
- 同一個体の遺伝子データを2個使う場合、ほぼ100%同じ犬種、体型、色のクブロウが誕生する。
- 遺伝子データに記録される要素
- ベースカラー
- セカンダリカラー
- ターシャリーカラー
- ボディタイプ
- サイズ
- 瞳の色
- ファーパターン
- 犬種
NUTRIO孵化器アップグレードモジュール
Update 17にて追加された孵化機の機能をアップグレードすることができるモジュール。
マスタリーランク5以上である必要があるが、ペット管理の利便性が大幅に向上する。
アップグレード後には孵化器の名称が NUTRIO インキュベーターに変化する。
クラン DOJOのテンノラボでリサーチすることで設計図を入手できる。マーケットで完成品を 175 Pt で購入することも可能。
設計図 | 材料 | 数 | 製作費 | 製作時間 | 即時製作 |
---|---|---|---|---|---|
クランDOJO 15,000 Cr | アルゴンクリスタル | 1 | 100,000 Cr | 12時間 | 25 pt |
孵化機パワーコア | 1 | ||||
オキシウム | 1200 |
アップグレードの効果
- DNA安定装置キットの値段減少(75,000 Cr→5,000 Cr)。
- 卵の孵化が1日短縮(48時間→24時間)。
クブロウの詳細な仕様
孵化
- 種類は孵化を開始すると同時に決まる。孵化時に自動的に入手する専用MODで確認できる。
- 外見(体形や骨格、毛色、模様)は成体になったときにランダムで決定される。
- コーデックスの種類にある外見とは限らず、例えばSahasaの項目にある体形だがRaksaになることもある。
- 遺伝子ツールを使うことで外見を遺伝させる確率を上げることができる。
- 孵化作業中は孵化器の他の機能を使用する事ができなくなる。
- 遺伝子ツールで遺伝子データテンプレートを作成した後、完成した遺伝子データを取得するまで、ミッションへの同行やDNA安定剤投与、触れ合う等のコマンドを一切受け付けなくなる。
ステータス
- ランクアップでヘルスとシールドが上昇する。
- クブロウのダメージは全種類共通で304.0切断ダメージ、クリティカル倍率3.0x、クリティカル率10.0%となっている。
- HELMINTHのみ45.6毒ダメージを併せ持つ。
- オロキンリアクターでMOD容量を倍増できる。フォーマも使用可能。
- クブロウはチョーカーを変えることによってシールド、ヘルス、装甲値を強化できる。
ミッション中
- ミッションではスペクターのようについて回り、およそ10m~15m先の敵に攻撃を仕掛ける。
- センチネルと異なりMODを装着しなくても攻撃を行う。
- ダウンした際、テンノのように蘇生できる。ダウンタイマーは20秒。
- 飼い主がヘルスオーブを拾うことでも蘇生できる。
- 最大ランクの Loyal Companion (ダウンタイマー +90%) を装備するとタイマーが38秒まで延長される。さらに Warframe MOD の Undying Will の影響も受け、最大ランクのそれを同時に装備するとタイマーが46秒になる。
- センチネルとは違い、飼い主とペットが死亡した状態で飼い主が復活してもクブロウは生き返らない。
- 離れすぎるとワープしてくる。
- 落ちているアイテムの上を通ると拾う。
- ヘルス回復手段:
- 最大600のオーバーシールドを適用することが可能。
メンテナンス
- クブロウが居なくなる条件(破棄する方法):
- 「LOTUSに託す」で25,000 Crを支払う。(確認のためクブロウの名前を入力する。)
- 15ptで改名できる。
休眠スロットから出した後に改名する場合は休眠状態から回復している必要がある。
クブロウの種類
現在6種類存在し、ステータスと装備できる専用MODがそれぞれ違う。
専用MODは孵化時に得る以外に、野生のクブロウから手に入れられる。
HURAS クブロウ
ステータス (Update 34) | 初期値 | ランク30値 | |
---|---|---|---|
ヘルス | 560 | ||
装甲値 | 200 | ||
シールド | 490 | ||
切断 | 304.0 | ||
クリティカル倍率 | 3.0x | ||
クリティカル率 | 10.0% | ||
状態異常 | 5.0% | ||
MODスロット | x 2 x 1 | ||
Hurasクブロウは忍びやかに獲物を狩る能力に恵まれており、 当初オロキン貴族たちの狩りのお供として使われていた。 オロキン時代のテンノたちも、すぐにその特性を隠密行動と暗殺に利用するようになった。 |
透明化アビリティを持つステルス向きのクブロウ。
- 専用MOD
RAKSA クブロウ
ステータス (Update 34) | 初期値 | ランク30値 | |
---|---|---|---|
ヘルス | 750 | ||
装甲値 | 200 | ||
シールド | 390 | ||
切断 | 304.0 | ||
クリティカル倍率 | 3.0x | ||
クリティカル率 | 10.0% | ||
状態異常 | 5.0% | ||
MODスロット | x 2 x 1 | ||
オロキンが完璧なペットとして設計したこのクブロウは決して飼い主の傍から離れない。 忠実、そして従順、このクブロウは理想的な護衛として働いていた。 シールドジェネレーターを装備してその守り力を伸ばす、 そして荒々しい唸り声は敵に恐怖を掻き立て、麻痺に嵌る。 |
クラウドコントロールとシールド回復を行えるクブロウで、高い耐久力も備える。
- 専用MOD
SAHASA クブロウ
ステータス (Update 34) | 初期値 | ランク30値 | |
---|---|---|---|
ヘルス | 940 | ||
装甲値 | 200 | ||
シールド | 290 | ||
切断 | 304.0 | ||
クリティカル倍率 | 3.0x | ||
クリティカル率 | 10.0% | ||
状態異常 | 5.0% | ||
MODスロット | x 2 x 1 | ||
進取的なオロキン遺伝子設計者たちはクブロウのフェッチ遊びをもっと実用的なことに応用しようとしていた。 彼らはすぐその特性を偵察と密輸に運用した。 テンノもよくこのクブロウを現場の補給要員として利用している。 |
エネルギーやヘルス、弾薬などの補給を助けてくれるアビリティを持ったクブロウ。
- 専用MOD
SUNIKA クブロウ
ステータス (Update 34) | 初期値 | ランク30値 | |
---|---|---|---|
ヘルス | 830 | ||
装甲値 | 200 | ||
シールド | 350 | ||
切断 | 304.0 | ||
クリティカル倍率 | 3.0x | ||
クリティカル率 | 10.0% | ||
状態異常 | 5.0% | ||
MODスロット | x 2 x 1 | ||
クブロウの番犬として優れた能力を知ると、 オロキンの守衛は直ちにそれを戦闘用に転用した。 転用されたクブロウは既に飼い犬ではなく、その残虐性と攻撃性を引き出し、 戦場の闘犬として生まれ変わった。 |
攻撃に特化したクブロウ。
- 専用MOD
CHESA クブロウ
ステータス (Update 34) | 初期値 | ランク30値 | |
---|---|---|---|
ヘルス | 940 | ||
装甲値 | 200 | ||
シールド | 290 | ||
切断 | 304.0 | ||
クリティカル倍率 | 3.0x | ||
クリティカル率 | 10.0% | ||
状態異常 | 5.0% | ||
MODスロット | x 2 x 1 | ||
このKubrowは敵を武装解除し、戦いの戦利品を取得します。 |
敵の銃火器を奪ったり、追加の戦利品を発生させたりしてくれるクブロウ。Update 17で追加された。
Update 24.4にてRetrieveの効果内容が刷新された。
- 専用MOD
- Neutralize: クブロウが敵の手に噛み付き、武器を落とさせる
- クブロウから20m以内で効く敵がいる場合に発動する。
- 発動すると対象の敵に突撃し、敵単体の銃火器を失わせる。
- 銃火器を持たない敵(モア・ミュータリストモア)にも有効。オスプレイは低空飛行になる。
- 効かない敵(既に銃火器を落とした敵や効き目のない敵)は対象にならず発動しない。
- クールダウン20秒。
- Retrieve: 破壊したコンテナ、敵の死体から追加のドロップを発生させる。
- 範囲内でプレイヤーに最も近いコンテナ/死体が対象となる。
- 挙動としてはNEKROSのDececrateとほぼ同じ。発動時の効果音、ARCA PLASMOR等でドロップ対象から外れるのも同様。
- NekrosのDececrateとは重複しない。他の追加ドロップ系とは重複可能。
- クールダウン10秒。
- Neutralize: クブロウが敵の手に噛み付き、武器を落とさせる
HELMINTH チャージャー
ステータス (Update 34) | 初期値 | ランク30値 | |
---|---|---|---|
ヘルス | 710 | ||
装甲値 | 200 | ||
シールド | 330 | ||
切断 | 304.0 | ||
毒 | 45.6 | ||
クリティカル倍率 | 3.0x | ||
クリティカル率 | 10.0% | ||
状態異常 | 5.0% | ||
MODスロット | x 2 x 1 | ||
Helminth シストの付けられた感染ペット。 |
感染体のクブロウ。攻撃に特化しており、その爪や牙には毒ダメージが付与されている。
- 専用MOD
- Proboscis: Helminthチャージャーは30m内の敵に向かって口先を振り回し、敵を引き寄せてダメージを与える。
- Trample: Helminthチャージャーは敵に向かって突撃し、進路上にある物全てにダメージを与える。
- HURAS クブロウ の Hunt と性能も効果も同じもの。
- Strain Eruption: マゴットは死亡時に爆発し、2/4/6/8メートルの範囲内に敵の現在ヘルスの1/2/3/4%分の腐食ダメージを与える。
- Strain Fever: シストごとに+7/15/22/30%のダメージボーナス。
- 取得方法
- HELMINTH チャージャー は Helminth との相互作用によって得られる。
- 備考
- HELMINTH チャージャーの成長後、「チョーカー無し」となっているためにペットに装備する事ができない場合がある。その場合は再ログインすることでチャージャーを装備できるようになる。
- プレイヤーは複数のシストを Warframe 1体につきに1つずつ持つことができる。
- Update20で外見が変更された。以前の形状を好むプレイヤーはマーケットから10,000 Crで退化パターンスキンを購入できる。
クブロウの種類、性別の表示
クブロウを休眠状態にしたときに、右にクブロウの種類と性別(♂、♀)がアイコンで表示されます。
また、遺伝子コードを採取したときにも同様のアイコンで種類と性別が表示されます。
- 採取例
クブロウ用MOD
- 各クブロウが持つ特殊アビリティmodの2つは、クブロウの孵化を開始するとそれぞれ1枚ずつ入手できます。これにより孵化開始で入手できる特殊modから、どのクブロウが生まれるのか事前にわかります。
- クブロウのmodスロットは以下のように上下あわせて10スロットで、下段にそれぞれ初期極性が付いています(例として以下にRaksa kubrowのもの)。
- クブロウのmodは全て、地球に出現する野生のクブロウを倒した時にドロップします。
- オロキンリアクターを使用することで、クブロウのキャパシティを倍(30→60)にできます。
DNAが-100%になるとクブロウは死亡(インベントリから消失)し、消費したリアクターも戻らないのでよく考えてつかいましょう。
クブロウの装飾品
クブロウの装飾品には以下のものがある:
- チョーカー
- 現在はクブロウ獲得クエストで手に入るTAICHEN クブロウチョーカーと、レリックで設計図とパーツを入手できるKAVASA PRIME クブロウチョーカーの2種類のみ。
- 遺伝子設計キット
- アーマー
- クブロウの全身を覆う装飾品のアーマー。あくまで装飾品のためステータスには影響しない。
- レガリア
装飾品一覧(外部サイト): Kubrow_Cosmetics
KAVASA PRIME クブロウチョーカー
クブロウの遺伝子記憶とDNA序列を記録し、孵化器で再構成することができます。
設計図 | 材料 | 制作費 | 制作時間 | 即時製作 |
---|---|---|---|---|
KAVASA PRIME クブロウチョーカーの設計図 | KAVASA PRIME ベルト (1) | 20,000 Cr | 12時間 | 25pt |
KAVASA PRIME バックル (1) |
入手先>ボイド亀裂報酬入手先まとめ
クブロウ用アイテム
マーケット>コンパニオンにて販売している。
一覧: クブロウ用品
名前 | 説明 | 値段 |
---|---|---|
孵化器パワーコア | この装置はクブロウのクローンが生まれてから子犬までの成長を促進する。 | 35pt |
孵化器パワーコアの設計図 | 50,000cr | |
遺伝子データテンプレート | ペットの優性遺伝子をテンプレートに複製する。これによりオリジナルのペットの特性が、新しく産まれるクローンに引き継がれる確率を上昇させる。 | 15pt |
遺伝子データテンプレートの設計図 | 50,000cr |
設計図 | 必要素材 | 製作費用 | 製作時間 | 即時製作 |
---|---|---|---|---|
孵化器パワーコアの設計図 | ナノ胞子 (4500), コントロールモジュール (2), アルゴンクリスタル (1) | 100,000cr | 8h | 10pt |
遺伝子データテンプレートの設計図 | ナノ胞子 (700), 回路基板 (300), コントロールモジュール (1) | 10,000cr | 6h | 5pt |
Tips
- クブロウの性別は、名前をつける際に「メスクブロウに名前をつけよう」といったメッセージが表示されるほか、休眠コンテナに格納すると性別のアイコン(♂、♀)が表示される。
クブロウの卵は最大一つまでしか所持できない。孵化を開始すれば卵状態であっても改めて1つ所持することができる。- Update23.10にてクブロウの卵の所持数制限は撤廃された。
- クブロウも種類ごとにマスタリーランクポイントへ貢献する。
- 孵化機の近くで格闘キーを押すとクブロウと触れ合うことができる。
- オービターで待機中のクブロウは孵化器から出て船内を自由に歩き回る。
- 孵化開始のボタンを押した直後に犬種が判断できる。「クブロウの種類」に記載されているように、孵化ボタンを押すと対応する専用modが自動入手することから、入手したmodから判断可能となる。
バグ
- ステイシスチャンバーを購入しても増えない件
- その1
14.0.9(2014/7/26)のバグでステイシスチャンバーが増えたことがあります。人によって1~4個と増加数にばらつきがあり、購入したスロット数(pt?)の処理がおかしくなってたことが要因のようです(初期のステイシスチャンバーは2個ですが、pt購入で3個にしてた人が6個になってたり、未購入の人が2個から5個になってたりした)。すぐに14.0.10(2014年7月28日)で修正されたようですが(hotfixにはこのバグについて一切記載はない)、増えた分が消えた人、そのまま残った人、増えた分を使って継続して使えている人など、バグで増加したスロットが完全に消えた訳では無いようです。このバグのため10ptで新たにステイシスチャンバーを購入しても増えない場合があります。2個増えた人が、10ptx2支払っても増えず、3個目(さらに10pt)を購入したら増えたとの情報あり。個人によって状況が異なるので、不審におもったらサポートに問い合わせてください。 - その2
update14.6.1のバグでステイシスチャンバーが大量にふえるバグがあり、hotfix 14.7.4現在修正済み、hotfixに記載なし。初期スロット2つの状態で+6されて8つになっていたり、スロット4つの状態で+7されて11まで増えていたりします。通常のスロットは「保留したスロット」という名前に対し、増えたスロットは「スロット」という名前で使用することができません。現時点では表示だけの問題で特に不都合は出ていないようです。
- その1
変更履歴
Update 30.5
- 遺伝子安定度・忠誠心の全機能が撤廃された。
Update 28.0
- 休眠スロットが撤廃された。
Update 24.6
- CHESAクブロウのRetrieveの効果が他の追加ドロップアビリティと重複しないように。
Hotfix 24.5.7
- 遺伝子安定度・忠誠心の低下によるペナルティ(ヘルス・ダメージが100%以下に減少)が廃止。ボーナスのみが適用されるように。
- 遺伝子安定度・忠誠心の増減量が半減。(ゲージが -100~+100 から 0~100 に変更されたため。割合は変わらない)
- 遺伝子安定度が 0 になっても休眠スロットに移行せずそのまま生存し続けるように。
Update 24.4
- CHESAクブロウの専用プリセプト Retrieve の効果内容が刷新。
Update 24.0
- クブロウ用セットMOD Mecha Recharge, Mecha Overdrive が追加。
- ビースト用MOD Fetch, Flame Gland, Frost Jaw, Shock Collar, Venom Teeth が追加。
Update 23.10
- クブロウの卵の所持数制限を廃止。
コメント
遺伝子データ(インプリント)報告用コメント
遺伝子データ(インプリント)を交配させたときの結果について報告するコメントです。報告するときは、以下のようにデータを記載してください。
- 1匹目(犬種,性別,体格,毛色,模様)、2匹目(略)、交配結果(略)
遺伝子データに関するコメントのみ記載願います
- •1匹目(SAHAGA♀:ノーマル体型、多分最大サイズ、灰と灰(多分Sedna GreyとCorpus Grey)Lotus Fur Pattern) •2匹目(HURAS♀:ガリ細体型、そこそこ大きいサイズ、黒地に青と薄茶(Derelict BlackにDarvo BlueとEarth Brown)Hound Fur Pattern) 、交配結果(SAHAGA♂:ガリ細体型、最大より若干小さいサイズ、灰地に青と灰(多分Sedna GreyにDarvo BlueとCorpus Grey)のHound Fur Pattern) -- 2014-11-07 (金) 14:29:39
- 眼の色(ライトカラー)は両者赤紫だったので変わらず。特にロータス柄がレアってわけじゃないorレアだから優先して作ってくれるわけではないっぽい。 -- 2014-11-07 (金) 14:30:21
- 白茶斑スニカと蓮柄ラクサを昨夜掛けたら何か白いのが寝てる('A`;) -- 2015-06-21 (日) 00:21:50
- 白地を継承した隠れ蓮柄スニカでした 緑の目はラクサからのようです 初期レポにあった左種族右毛並みを自分も試した形です。 -- 2015-06-23 (火) 21:20:09
- ロータスファーて遺伝しやすいのかな なかなか出なかったけど出たらまず消えないな -- 2015-07-05 (日) 23:05:55
- 種類とファーパターンしかメモしてなかったけど...やっぱりロタ柄どっちつくかはランダム?種類に関しては右優先される気がするけど Raksa Lotus+Sahasa Striped=Sahasa Lotus/Raksa Lotus+Chesa Domino=Chesa Lotus/Sahasa Lotus+Huras Striped=Huras Striped -- 2017-02-25 (土) 16:21:30
- 同じ二種類の遺伝子を使って、親1と親2に使う遺伝子を入れ替えて二回の交配をしました。毛色は省略します、すみません。~一回目(sahasa,♀,痩せ,Striped)×(rakusa,♀,特大,Hound Fur)=(rakusa,♀,痩せ,Striped)~二回目(rakusa,♀,特大,Hound Fur)×(sahasa,♀,痩せ,Striped)=(sahasa,♀,背が高い痩せ?,Striped)~結果として両方の交配で同じ結果だったのは、親1の体型、親2の犬種を引き継でいたことでした。遺伝子は多少確率が変わる程度でしょうか? -- 2017-09-13 (水) 02:05:42