注意事項 
現在Warframeにはエイドロンの草原、オーブ峡谷、カンビオン荒地という3種のオープンワールドミッションが存在しており、
それぞれのフィールドで戦闘以外にも採掘、釣り、動物保護、シータスウィスプなどの収集物探しという遊び方ができるようになっている。
ただし、「依頼」を受けた状態でその依頼を遂行(戦闘に参加)しない事はAFK等と同じく「他プレイヤーへの迷惑行為」として扱うと公式に言及されており、依頼を放置して釣りや採掘などを行っていると他プレイヤーに通報されて運営から警告メッセージが届いてしまい、更に警告を無視して常習的に繰り返した場合は更に重い罰則を受ける事もある。
採集活動を行うときは他プレイヤーに迷惑をかけない方法で行うようにしよう。
星系マップから直接それぞれのフィールドを選ぶか、或いは拠点マップ内で依頼担当NPCから依頼を受けずにゲートの方へ行くことで、依頼を受けないままフィールドに出る事ができる。
採取を行いたいときはこの方法で出入りしよう。
フィールドに居る途中で依頼を受けたくなった場合は、拠点マップに戻らなくても各地に点在するコンソール・NPCなどから依頼を受けることができる。
概要 
エイドロンの草原は地球にある、かつてはセンティエントがオロキンタワー破壊のために数々の闘争を起こした戦場であり、現在はオストロンが開拓し故郷としている場所である。センティエントは戦略に失敗し、草原は今や彼らの古代墓地と化している。オストロンの開拓コロニー、シータスを通じて訪れることができる。
グリニア軍は草原の各地を占拠し、古代戦争時の技術発掘のための前哨基地を設立している。オストロン民から依頼を受け、昼時間の間にグリニアやその援軍と戦闘し、基地を奪還するのだ。しかし草原の奥深くへ探検するにつれグリニア軍のレベルも上昇するので、装備を整える事を忘れずに。
Update 24.6 にてエイドロンの草原のグラフィックがリマスターされた。アップデート フォーチュナーの技術をフィードバックする形で、陽光や地表、樹木等の環境表現が改良された。併せて、動物保護や新しいグリニアの敵ユニット(タスクサンパー)も追加されている。
特徴 
- 時間
1日のサイクルは昼が100分、夜が50分の150分となっている。
ゲーム内での簡単な昼夜の切り替わりタイミング確認方法は、依頼の前半100分が昼、後半50分が夜。
或いは、オービターでは星系マップ端末の上に表示されるワールドサイクルから、シータス(エイドロンの草原)にいる間はマップ(アドバンスマップ)の右下の表示から、あと何分で昼夜が切り替わるかを確認できる。
- 夜の時間
サイレンが鳴り響いたあと草原を出歩いていたグリニア兵は撤退し、草原で会うことは少なくなるだろう。
夜の間は草原の池が磁気を帯び、入ると磁気の状態異常を受けてしまう。
また、センティエントの生き残りである、エイドロン ボンバリストやエイドロン テラリストなどが現れるようになる。
- 移動
広大なフィールドを、アークウイングで移動することもできる。
アークウイングの展開にはアークウイングランチャーモジュールが必要で、設計図はTennoラボにてリサーチ、もしくはマーケットにて175ptで購入。
エンカウント
依頼を受けずに草原に出た場合や、依頼をクリアしても帰らずにいると、ランダムにミッションが発生する。
このミッションでも報酬としてランダムな報酬と地位を受け取れる。
Update 24.4.0にて、草原内の端末からKonzuと通信して依頼を受けられるようになったことに伴い廃止された。
- 全体マップの色の濃さは以下で変更できる、小さいほど薄くなる
オプション→インターフェイス→オーバーレイランドマップの消失
アークウイングモード 
アークウイングを装着して、エイドロンの草原での飛行を可能にする。
必要手順
- 「アークウイングランチャーモジュール」を入手する。
完成品: 175 Pt
クラン DOJOのテンノラボでリサーチすると設計図を入手できる。(要マスタリーランク5)※自分でクランを作ってテンノラボを建設して入手することも可能。
- 「アークウイングランチャー」を製作する。(要アークウイングランチャーモジュール)
完成品の購入は不可能。ファウンドリでの製作が必須となる。
ファウンドリ情報
材料 個数 製作費 製作時間 即時製作 イラダイト 50 7,500 Cr 30分 10 Pt グロクドロル 50 魚油 30 回路基板 600 - アーセナルでギアホイールに「アークウイングランチャー」を装備する。
- エイドロンの草原 / オーブ峡谷 / カンビオン荒地で「アークウイングランチャー」を使用すると、アークウイングを展開する。
- 操作方法はアークウイングミッションと変わらず、装着中のAWのアビリティも使用できる。
AWミッションと異なる点は以下の通り。 - 近接攻撃ボタンを押せば、アークウイングモードが終了する。
ランチャーを再使用すれば、再び展開できる。 - オペレーターモードではランチャーを使用しても展開されないことに注意。
ランチャーは使用から数秒間は再使用できなくなるため、正確な操作を心がけること。- 正常に装着した後に即解除したり、誤ってオペレーターモードで使用したりしても、数秒間は再使用が不可能となる。
釣り 
『釣り』と和訳されているが、実態はモリ突き漁である。釣り竿などは存在しない。
手順
- 釣り師のHAI-LUKからモリを購入する。
- アーセナルで、モリをギアホイールに装備する。
- 水辺でモリを装備する。
- 魚へ照準を合わせ、射撃操作でモリを投げる。(左クリック)
釣り用装備品の購入、魚の取引はシータスのHai-Lukにて行う。
- 草原の魚は種類ごとに一撃で獲れるモリが異なるため、3種類のシータス製モリを使い分ける必要がある。
- フォーチュナー製のパルスモリでは草原の魚は獲れない(パルスで麻痺するだけ)
- 水面にモリが入った時に確率で「ブーツ」が獲れる。
場所
草原の魚の生息域は、湖、池、海岸の3種類あり、また時間帯(昼、夜、明け方/夕暮れ)によって出現する魚が異なる。
現在の時間帯は、詳細マップ(Mキー長押し)で確認可能。
ホットスポット
白い飛沫が出ている円状の箇所として水面に現れる。
ベイト・補助アイテムの仕様変更
Update 24.6.0にて、ベイトの扱いに大きな仕様変更が入り、Hai-Lukの取扱商品からベイトと補助アイテムの設計図が削除、地位ポイントを消費して現物を1個単位で購入可能になった。
この変更により、以前のように特定の魚を釣るために別の魚を…と、順繰りに釣りを繰り返す必要は無くなったが、単価はかなり割高なため無駄遣いには注意が必要である。
なお、このアップデートにおいて所持している設計図は削除されておらず、材料さえ揃っていればファウンドリで引き続き自作可能。
特に、ペッパーベイトやマークレイベイトなどの頻繁に使うベイト類やLuminous Dyeなどの必需品も大量に買い込むと
かなりの地位ポイントを消費してしまうため、自作できるのであれば自作した方が結果として安くあがるものもある。
逆に、自作しようとすると素材調達が面倒なクトルベイトやグラピッドベイトに関しては大幅に手間が簡略化された。
草原の魚一覧
- 魚はオストロン地位ポイントとの交換が可能。
- 魚をさばいた時、固有素材1個とランクに応じて魚肉・魚鱗・魚油が数個手に入る。
- 魚の外見はランクに応じて大きさが変化する。
採掘 
手順
- 老人のSUUMBAATからNOSAM カッターを購入する。
- 草原でNOSAM カッターを装備する。(あらかじめギアに設定しておく)
- 草原で鉱石を探す。
※赤や青く光る亀裂の入った岩を探す。 - マウス右クリックを押しながら鉱石に近づくと小さく青白く光るスポットが表示される。
- スポットにレーザーを照射して採掘する。(マウス右クリック + 左クリック)

フィールド上には2種類の鉱脈が存在する。赤い鉱脈からは鉱石が、青い鉱脈からは宝石がそれぞれ採掘できる。
採掘作業は、鉱脈の探査と掘削作業の2ステップに分かれる。
探査
フィールド上でカッターを装備し、HUD情報と探針音を頼りに鉱脈を探す。
- 採掘用HUDでは以下の情報が表示される
- 画面左には探知範囲内の鉱脈数が鉱石アイコンの数で表示される。
- 画面右には最も近い鉱脈までの距離。
- 画面上部の5段階の宝石メーターは掘削時の品質を表す。
- 探針音は最も近い鉱脈の位置について、音の強弱で鉱脈の方向、ピッチで距離を伝える。
- アドバンス NOSAM カッターとSUNPOINT プラズマドリルのみ、鉱脈の位置がミニマップに表示される。
掘削
- 鉱脈にカッターを構えると、1-3の掘削スポットが点滅表示される。(初期設定: マウス右ボタン長押し)
- カッターを構えたまま掘削スポットに照準をあわせて射撃ボタンを長押しすると、リング状のメーターが表示される。(初期設定: マウス左ボタン)
射撃ボタンを押している間、メーターが回転し、白いマーカーの範囲内でメーターを止めることで掘削成功となる。- マーカーの中央でメーターを停止させることで、HUD上部の宝石メーターの上昇が最大になる。
- 稀に通常のマーカーとは別にもう一つ狭いボーナスマーカーが追加される場合がある。この狭いマーカーで停止すると、(赤い鉱脈でも)宝石が追加ドロップする。
- すべてのスポットで掘削が終了すると採掘完了となり、鉱石/宝石が取得できる。
- エイム画面上部の宝石メーターが高いほど、鉱物のレアリティと数量が上昇する。
- 下記の鉱物は、老人のSUUMBAATから設計図を購入して精製することで、生産材料として使えるようになる。
- 未精製の宝石はオストロン地位ポイントと交換できる。
草原の鉱物一覧
- 宝石 (青色)
- アズライト (AZURITE)
- デバール (DEVAR)
- ベリドス (VERIDOS)
- クリムジアン (CRIMZIAN)
- センチラム (SENTIRUM)※
- ニス (NYTH)※
※ 要 アドバンスNOSAMカッター または SUNPOINTプラズマドリル
- 鉱石 (赤色)
- パイロール (PYROL)
- コプラン (CORPUN)
- フェロス (FERROS)
- オーロン (AURON)
おすすめ採掘スポット
- 地下の洞窟には鉱脈が多い傾向がある。
- 「双角地の洞窟」の周辺と洞窟
- 「ER-PHRYAHの眼」の周辺と洞窟
など
動物保護 
主要記事: 動物保護
エイドロンの草原における動物保護ベンダーは獣飼いのTeasonaiであり、動物保護によりオストロン地位ポイントを獲得できる。
- フィールド上に現れるクアカやコンドロクも麻酔銃かアビリティで眠らせて保護できる。
- Vasca キャバットを除き、動物は索敵範囲Mod等の対象外であり、マップに表示されない。
- メルゴー
- 羽を生やした爬虫類のような外見を持つ奇妙な動物。
コール後、コール地点のほぼ真上に出現する。その場で数秒間旋回した後に、ゆっくり高度を下げながら地表まで降りてくる。
鉛直線状の軌道で降りてくるため、真下から麻酔銃を撃てば非常に当てやすくなる。
簡単に保護できるうえに獲得地位ポイントも多いが、自然出現しないためEcho ルアーによるコールが必須となる。
- Vasca キャバット
- Vasca ウィルスに感染したキャバット。夜間のみ出現する。Echo ルアーを使用せずとも出現する。
Vasca キャバット以外のユニットを視界に捉える、積極的に攻撃を始める。
攻撃態勢のVasca キャバットは目まぐるしく動き回るため、麻酔銃による保護は困難となる。コンパニオンにキャバットを装備している場合、Vasca キャバットの攻撃に被弾するとVasca ウィルスに感染する。
Vasca ウイルスに感染したキャバットは、一時的に本来のキャバット遺伝子コードを抽出できなくなる。
孵化器で遺伝子抽出を行うとVasca ウイルスは除去されるが、Vasca キャバットの遺伝子コードが取得され、抽出回数が消費されてしまう。遺伝子抽出回数を保ったままVasca ウイルスを除去するためには、獣飼いのTeasonaiよりギアアイテムのVasca治癒剤を購入し、ミッション中に使用する必要がある。
Konzuの依頼 
シータスを困らせるお尋ね者の討伐依頼はKonzuから受け取れる。Konzuと直接話すほか、草原各地のテントに設置されている通信機で受注することができる。
全部で5段階の依頼があり、敵のレベルと報酬で段階が特定される。
依頼内容は150分周期でローテーションする。
草原の通信機で受注する場合、一部の通信機(A)ではシータス内のKonzuと同等の依頼が、それ以外(B)では直前に受注したレベルと同等の依頼(自由行動で草原に入った場合は最も簡単な依頼)を3種類だけ受けられる。また、通信機でエイドロン討伐を受注することはできない。
一部のミッションで必要な時に敵が出て来ない場合 
ミッションエリアがかなり広かったりすると、遠くで降下してきた敵が谷間や岩陰、時には洞窟などプレイヤーの死角を移動していることが多い。アークウイングやK-ドライブを利用して広範囲を探索する必要がある。
また、まれに投下船が建物や崖などの地形に引っかかって動けなくなっていることがある。その場合は投下船を破壊すると次の敵が出現するはずである。投下船を破壊可能な火力はなるべく用意しておこう。
ドローン護衛でドローンが動かなくなった場合 
一旦ドローンから大きく距離(少なくとも50m以上)をとって再接近すると移動を再開する。ドローンと距離が離れすぎると停止する仕様を利用した復帰方法である。
当然離れている最中でもドローンは敵に狙われるので、素早く動けるアークウイングやK-ドライブの使用を推奨。
エンカウント
Update 24.4.0にて、草原内でKonzuと通信して依頼を受けられるようになったことに伴い、エンカウントミッションは撤去された。
草原を気軽に探検している間、Lotusからの通信によりエンカウントミッションが開始される事がある。これらのミッションは夜以外にランダムで発生する。
報酬にはA・B・Cのローテーションがあり、その内容は草原に入る前に受注したKonzuの依頼によって決まる。
最も簡単な依頼をTier1、最も難しい依頼をTier5として、ローテーションAは依頼未受注の探索とTier1・Tier2から、ローテーションBはTier3・Tier4・Tier5から、ローテーションCはTier5から得られる。
Konzuの依頼をすべて完了しても、シータスに帰還しなければエンカウントの報酬ローテーションは変わらない。
詳しい報酬内容については英Wiki参照。
エイドロン討伐 
夜になると水辺から現れて草原を徘徊するエイドロンを討伐する方法については、別ページにて詳しく解説している。
→エイドロン
洞窟 
草原内の丘や水辺付近などで発見される洞窟には貴重な素材が豊富
素材 
素材によって分布域が異なる。
またドロップするリソースのアイテムの数は、その場所の敵Lvに比例してドロップ数が上昇する。
シータス入り口から遠くなるほどに敵Lvが上昇するので、MAPの奥の方はドロップ数が上昇する。
または高Lvミッションを受けた場合は、入り口近場でも敵Lvが上昇しているのでドロップ数が上昇する。
- ニスルポッド(Nistlepod)
- イソギンチャクのような外見の植物。等高線の明るい色の地域に多く分布。おおまかにはMAPの中央から奥側に掛けて分布。コンテナ扱いなので壊すとアイテムをドロップする。
- イラダイト(Iradite)
- 鈍く赤い筋が含まれる岩石。等高線の暗い色の地域に多く分布。おおまかにはシータス入り口近くから中央にかけ分布する。コンテナ扱いなので壊すとアイテムをドロップする。
- グロクドロル(Grokdrul)
- グリニアの拠点などにおいてある縦長の黄色っぽいコンテナ。壊すことでアイテムをドロップする。
- マプリコ(Maprico)
- 低木の潅木になる木の実。シータス入り口近くから分布する。分布域は広く様々な場所に見られる。壊すことでアイテムをドロップする。
- シータスウィスプ
- 水辺に現れる謎の物体。オペレーター用装備品の素材やシンジケートのランクアップなどに使われる。
出現位置は決まっているが、出現するかはランダム。他のアイテム同様にアイテムレーダーに表示され、触れることで回収できる(アークウイング装備中でも可)。*1
1~2m程まで近づくとゆっくりと上昇し始め、10m程上昇すると消失する。
昼夜を問わず出現するが、夜間の方が出現数が多い。*2
シータスに出入りするとスポーンがリセットされるほか、長時間経過でもリセットされる模様(要検証)。
収拾場所としては、草原中央付近のGARA TOHT湖周辺がよい。湖の北端以外にグリニアの拠点がないため横槍が入りづらく、シータスにも近い。
Loot detector、Thief's wit、Animal instinctなどを併用してアイテムレーダーの範囲を広げ、アークウイングで回るといいだろう。
なお、Konzuの依頼報酬リストに含まれるほか、クイルの地位を最高位まで上げると地位ポイントと交換で入手することもできる。
- これらの他にも、エイドロンの草原に固有の素材は多数存在する。
マップ 
画像をクリックすると大きなマップが開きます。(画像はリマスター前のもの)
マップの切り替え
- マップ表示キー(標準[M])で全画面マップとミニマップの切り替え、および長押しでアドバンスマップを表示
マップの設定
- 全体マップの色の濃さは以下で変更できる、小さいほど薄くなる
オプション → インターフェイス → オーバーレイランドマップの消失
アドバンスマップ
- エイドロンの草原の全体マップと時計が表示される
- 左右移動キー、マウスドラッグでマップを左右に寄せることができる
- マップ上右クリックで目標マーカーを置くことができる
※シータスへ帰還する扉は、上に貼ってあるスクリーンショットの現在地アイコン(△)の位置にある。
KONZUの依頼達成後でも、扉はマーキングされないので、覚えておいて完了時にマークするといい。
大雑把に南に向かって移動し続けてもいいが、扉が侵入不可領域の凸型の先端にあるため慣れが必要。
どうしても位置関係が覚えられないときは、クランのテンノラボでロケーションピンを入手して設置するとよい。
特にイベントがあるわけではないちょっとした仕掛け。
- MER-SAH湾
シータスに到着して船から降りるといつもオロキン肉壁の解体が行われている。
PVにもあった子供達のテンノごっこは初回しか見られない。
遠くのオロキンタワーで起こっている爆発は解体作業によるものだろうか?
この塔は草原の地上ならどこからでも見えるぐらい大きいので、道に迷ったときの目印になる。
- 傾斜地古跡南の洞窟
洞窟の奥は海岸沿いの広場(ほぼ地上)になっているが、アークウイングで飛ぶことはできない。
- 傾斜地古跡西のグリニア拠点
テントの中のコンソールを操作すると、ポンプのような機械が動いたあと、テーブルの上の地図で特定のポイントが点滅する。このポイントは複数ある。
点滅が終わるとテントに吊るされているドローンの1機がポイントへ移動して爆発し、えぐれた地面の中に素材などのアイテムが出現する。
吊るされたドローンは攻撃すると爆発して消失するので、発進前に全て爆発させてしまった場合は草原に入り直すしかない。
また、地面での爆発はそこそこの規模があり、近くで眺めていると巻き込まれてしまうので注意。
- 双角地の池
真ん中の島に感圧式の間欠泉があり、上に乗ると高く吹き上げられる。
LOKIのデコイなどを乗せると延々と吹き出し続けるシュールな光景が見られる。
夜であれば、まれにエイドロンボンバリストや交戦中のグリニア兵が打ち上げられる様子を見ることができる。
- シータスの門から出て西へ壁沿いに進み続けて行き着く海岸の岩場
サメのような巨大魚の死骸が打ち上げられている。
野生動物がいることが多い。
- ER-PHRYAHの眼(旧ER-PHRYAHの番所)の南東にあるグリニア拠点
海岸に設置されたランパートで風車の羽根を撃つと羽根が閉じ、風車の根元にあるコンソールが操作できるようになる。
コンソールを操作するとプールのスクリューが止まって水が引き、中のコンテナが取れるようになる。
フラグメントもあるので探してみよう。
- ER-PHRYAHの眼(旧ER-PHRYAHの番所)
巨大な機械に電気を溜めて、センティエントの化石に電気ショックを与えている。何かの実験だろうか?
化石を流れる電気ショックには電気ダメージが発生する。
- 海岸古跡北の洞窟
奥は海の崖に面した洞窟になっていて空が見えるが、アークウイングで飛ぶことはできない。また、K-ドライブで海を走ることはできない。
- OSTWAN山脈北西の湖の洞窟
奥は広めの空間になっているが、出口の位置はマップの形からわかりやすい構造をしている。
- OSTWAN山脈とRENTHI泉のちょうど中間にあるグリニア拠点
稼働していないタスクサンパーが2体置いてある。砲身が無いので土木作業用タイプだろうか?
タスクサンパーシリーズに手こずった経験をした後に見かけると少しギョッとする。
- 沸騰地帯
沸騰というより灼熱といった感じであちこちから炎が吹き上がっている。
噴出口や焼けた木には火炎ダメージが発生する。
- NANG山の洞窟
洞窟の奥にあるグリニア機械のコンソールを操作すると、ポンプが稼働して近くに溜まった水が排水される。
水が抜けて谷になった空間には横穴があり、鉱脈が見つかることがある。
洞窟の奥は広めで出口がマップの形から読み取れないうえに地上のマーカー類も道順通りには表示されないため、ときどき訪れる程度だと地上への出口の位置が分かりにくい。地上への出口は洞窟マップの北西にある坂道。
時間 
シータスや草原の時間は現在正確に表示されるようになっており、「夜まであと○分(=今は昼)」という形で把握できる。
ランディングクラフトに戻らずに時間を確認する方法としては、以下のようなものがある。
- Konzuの依頼の残り時間で次の朝までの時間がわかる。夜は50分なので、差し引きで夜までの時間もわかる。
- 草原内ではアドバンスマップを開くことで、東から太陽・月が昇り西に沈む表示と、次の朝または夜までの時間が表示される。
- 常に正確な時間を把握しながら行動したい場合は、Warframe Hub
(外部サイト)を参照。
- 右上の設定でPC・PS4・XboxOne・NintendoSwitchにそれぞれ対応している。