
コーパスの本拠地であるエウロパは徐々に感染体に侵食されつつある。
資源 
モーフィクス、ルビドー、フィールドロンサンプル、コントロールモジュール
ボス 
オスプレイ系だがサイズはボスらしくかなりの大きさになっている。
でかいとはいえ空中から移動しつつ攻撃をしてくるので狙いをつけづらく厄介。
火力の高い攻撃を複数種持っているため対策をしないと苦労する。
翼を開いている間はシールドを回復しない。
行動
- マインオスプレイのようなエネルギー地雷を大量に発射する。
- 100~200ダメージと高火力で、マインオスプレイのものと異なりこちらに向かって発射してくる。
地雷は地形に貼り付いて残り、接触すると爆発するので注意。
- 100~200ダメージと高火力で、マインオスプレイのものと異なりこちらに向かって発射してくる。
- シールド回復
- 体力を3割近く削ると、一度翼を折りたたみシールドの回復を始める。
この翼を折りたたんだ状態では頭部以外は無敵になっている。
- 体力を3割近く削ると、一度翼を折りたたみシールドの回復を始める。
- ホーミングミサイル
- 折りたたんだ翼を再度展開する時に発射してくる。
ダメージが400近くある恐ろしい威力の誘導ミサイルを一発ずつ合計10発、ややゆっくりと連射してくる。
ダメージもさることながら、面倒なのは爆風で何も見えなくなること。
そして10発のミサイルの射出が全て終わるまで無敵となっている。
- 折りたたんだ翼を再度展開する時に発射してくる。
- 弱点
- オスプレイと同様に前面部にあるカメラを備えた頭部が弱点となっている。
攻略
まともに撃ち合って耐えられる火力の相手ではないので、基本は遠距離で遮蔽物を利用しながら戦う事になる。
最も致命的なミサイルは強い誘導性を持つものの、翼を閉じた後しか発射してこない事に加え、弾速が遅く特徴的な飛翔音を響かせる為、距離があれば認識してから遮蔽物に隠れる余裕が生まれる。
なお、ダウンした味方を蘇生するのはかなりのリスクを伴う。
ダメージの軽減や無効化をできるTRINITYやCHROMA、MESA、LIMBO、VALKYR、一時的にRaptorを無力化できるRHINOとVAUBAN、又は敵の攻撃を全方位に阻止できるFROSTの何れかでないならば、蘇生に向かうのは避けた方が良いだろう。
状態異常が有効なので、感染でヘルスを半減させたり、冷気で鈍化させる、磁気でシールドを弱める、
あるいは切断や毒でDoTを与えるといった方法で有利に進めることができる。
WARFRAMEアビリティの活用
- BANSHEE
- Sonar による弱点の付加が可能なため、序盤装備でも一瞬で撃破してしまう事ができる。
- RHINO
- Rhino Stompによる拘束が有効で、最初の飛翔するタイミングで使用すれば羽も開いているため、火力のある装備ならばそのままあっという間に倒すことができる。
Iron Skinを張っていてもミサイルやエネルギー爆弾によるダメージは油断できないので、なるべく喰らわないようにしよう。 - FROST
- FROSTのSnow Globeは全ての攻撃を全方位で阻止できる為、篭城して戦う事が可能。
但しミサイルの爆風でRaptorの様子が見えなくなりがちなのが難点。
Globeのサイズや着弾点によっては部分的に爆風を浴びてしまう事もあるため、ある程度範囲の強化が重要となる。
Snow Globeは蘇生にも使えるのが利点。
FreezeやAvalancheは凍結はできないものの、Ice Waveも含めて冷気の状態異常による鈍化が有効なため、弱点を狙いやすくしたり、低空に来たところで鈍化させて近接に持ち込むといったこともできる。 - TRINITY
- Blessingによるダメージ削減とLinkを使ったダメージ分散で比較的安全に戦うことが可能。
併用するだろうEnergy VampireのDoTダメージも相当な値を叩き出す。
Blessing,linkの切れ目と、吹き飛びダウンを発生させる地雷とミサイルには注意。 - VAUBAN
- Bastilleが通用するので当てる。離陸前にBastilleを当てるのがベスト。
絨毯爆撃のように投げまくり出し惜しみをしないほうが難易度は下がる。
捕縛すると羽を閉じたままな感じになるがこの状態でも本体中央部にある頭周辺には攻撃が通る。
尚且つ体力が削れた事によるシールド展開での無敵が発動しなくなるのですばやく殲滅が可能。
Vortexでも拘束できるが抜けだされる場合がある。
時折死体だけが残り攻撃するとアイテムが飛び出すなどあるので回収忘れには注意。
Teslaを全面部にひたすら貼り付けて一気にダメージを与えていくという手段も有効。 - LOKI
- Switch Teleport は無効なため、主に Decoy で引き付ける戦法となる。
攻撃をDecoyに集めることができるため、自身やチーム全体の生存率を高めることができる。
また、Decoy を設置すると Raptor は近くに移動するため、弱点を狙いやすくなる。
Invisibility で姿を隠せば攻撃されずに済むが、こちらの姿が見えなくてもミサイルは発射してくる。
ミサイルはデタラメな位置に飛ぶので着弾時の爆風に巻き込まれないように注意。
ちなみに Radial Disarm でダメージを与えられるが微々たるものである。 - その他
- NOVA や VALKYR のような移動速度を低下させるアビリティを持つフレームであれば弱点を狙いやすくでき、
また、相手の攻撃を緩めさせる事にもつながる。
VALKYR の Rip Line は引き寄せることができないので注意。
HYDROID の Tentacle Swarm では拘束できないので注意。
初期フレームでの戦い方
- EXCALIBUR
- 言わずもがな Radial Blind が主軸となる。
エネルギー地雷による攻撃を封じることができるが、ミサイルはブラインド状態でもでたらめに発射してくる。
ブラインド状態のRaptorは移動が緩やかになるため、弱点に攻撃を当てやすくなる。
また、 Radial Blind 使用した EXCALIBUR の位置に近づくため、攻撃しやすい位置へ誘導することができる。
なるべくブラインド状態が続いている間に速やかに処理しよう。
エネルギーに余裕があればミサイルを回避するために Slash Dashを使うのも良いだろう。
特に Slash Dash は使用中無敵なため、避けきれないミサイルによるダメージを無効化できる。 - MAG
- Pull はダメージを与えることはできるが引き寄せることができない。
Bullet Attractor をRaptor自身にかけることで敵のミサイルも相手に向うようにできる。
(ただし、ミサイル射出中は相手が無敵なので単にテンノに被害を向けさせないという防御手段となる)
また的を広げたり遮蔽物の角などから身体を晒さずに曲射を狙うことができ、ダメージ増加も得られる。
Snow Globeと異なりこちらも動けるので、距離をとりつつ戦う事が可能でミサイル発射に対処しやすい。
視界確保が楽な事に加え、身体を晒さずに戦える為、効果時間の切れ目に神経質にならずに済む。
Shield Polarize は Raptor のシールドを一気に剥がせるので有効だ。
また、こちらのシールドを回復させることができるので、自分や味方のシールドが少なくなってきたらすぐに使おう。 - VOLT
- Electric Shieldは効果範囲が限定されるので、基本的に遠距離の方が戦い易い。
位置関係によっては張り直す必要も出てくる。また、蘇生に使うのは厳しい場合もある。
接続している惑星 
ミッションノード 
最終更新: Update 28.2.1
※星系マップではクロスファイア系ノードの敵勢力にグリニアと表示されますが、実際には出現しません。(侵略関係を除く)
ノード名 | 敵勢力 | ミッション | 地形 | レベル |
---|---|---|---|---|
Abaddon | コーパス | 確保 | 氷の惑星 | 21-23 |
Armaros | コーパス VS 感染体 | クロスファイア 掃滅 | 感染シップ | 18-20 |
Baal | コーパス | 掃滅 | 氷の惑星 | 21-23 |
Kokabiel | コーパス | 妨害 | 氷の惑星 | 20-22 |
Morax | コーパス | 機動防衛 | 氷の惑星 | 18-20 |
Orias | コーパス | 救出 | 氷の惑星 | 20-22 |
Ose | コーパス | 傍受 | 氷の惑星 | 18-23 |
Paimon | コーパス | 防衛 | 氷の惑星 | 18-23 |
Sorath | コーパス | ハイジャック | 氷の惑星 | 19-21 |
Valac | コーパス VS 感染体 | クロスファイア 潜入 | シップ | 18-20 |
Valefor | コーパス | 発掘 | 氷の惑星 | 18-23 |
Naamah | コーパス | 抹殺 | 氷の惑星 | 21-23 |