オービター

Last-modified: 2020-07-01 (水) 15:05:13

概要

オービターの全体図

オービター(Orbiter)とは太陽系を移動するためにテンノが用いる宇宙船であり、様々な機器や武器を運ぶ、テンノの移動基地として機能している。
船全体の管理は Ordis と呼ばれる人工知能(セファロン)が担っている。

ランディングクラフト

詳細はランディングクラフトのページを参照

ランディングクラフトオービターと戦闘領域を行き来するための短距離ステルス機である。
通常時はオービター船の一部として装備されている。

セグメント

オービターの内部には、プレイヤーが重要な機能にアクセスするためのUIとして機能する「セグメント」と呼ばれる様々なシステムを収容している。
テンノが最初にライセットを入手した時点では、ほとんどの船のシステムが停止しているので、「Vorの秘宝 (Vor's Prize)」クエストのミッションでセグメント部品を収集して復元する必要がある。
プレイヤーはセグメントの前まで歩いて、使用することによって、各セグメントにアクセスすることができる。
また、メインメニュー(Escキー)を立ち上げることで、プレイヤーは船内を移動することなく、迅速に各セグメントにアクセスすることができる。

アーセナル

Arsenal.jpg

アーセナルのセグメントは、デッキ下部の中央に設置されている最初のセグメント。
アーセナルでは、プレイヤーが自分のWarframeや装備する武器の変更、ならびにそれらの在庫を確認することができる。
このセグメントは、「Vorの秘宝」の最初のプロローグミッション完了時に取得される。

ナビゲーション

Navigation2.jpg

ナビゲーションセグメントは、アーセナルのセグメントを有効化した後に解除されるオービター第二のセグメントであり、船の上部コックピットデッキのすぐ目の前に位置する。ナビゲーションは太陽系のマップが表示され、目的地の惑星とミッションのノードを選択するために使用される。

 

最初に新規プレイヤーがナビゲーションコンソールをアンロックすると、地球へのみ向かう事ができる。他の惑星に進むためには各ジャンクションの守護者を倒す必要がある。

コミュニケーション

コミュニケーションセグメントは、実際にはコーデックスシンジケートマーケットコンクレーブのディスプレイの4つの主要部分で構成されている。
コーデックスは上部コックピットデッキの左側、コンソールに表示されており、ストーリーや様々な項目の情報だけでなく、敵のステータスと弱点を確認できる。
マーケットディスプレイは、様々なアイテムや武器をクレジットまたはプラチナで購入することができる。
そして、ナビゲーションコンソールの左側にあるコンソールがシンジケート。テンノがシンジケートに関連するすべての機能にアクセスできる。
最後にコックピットデッキの右側、マーケットの横にあるコンクレーブコンソールは、PvPミッションにアクセスできる場所である。

 

このセグメントのロックを解除することでナビゲーションコンソールの右側にあるWARFRAMEのニュースを表示するニュースディスプレイを有効にします。
また、すべてのマルチプレイヤー機能が有効になり、プレイヤーがミッション中に他のプレイヤーと分隊を組む事をできるようになる。

 

地球のMantleの「Vorの秘宝」2番目のミッションにて、コミュニケーションセグメントを取得することで、コミュニケーションはアンロックされる。

MOD

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MODセグメントは船の下部デッキ右側に位置する。
プレーヤーは収集したMODの閲覧と売却、合成や変換をこのセグメントで行える。
MODセグメントを有効にすると、アーセナルのセグメント上でウォーフレームと武器のアップグレードで、MOD構成をカスタマイズする機能のロックを解除します。
MODセグメントは「Vorの秘宝」の地球のMarianaでDarvoを救出するミッションで入手することができる。

ファウンドリ

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下部デッキ左側に配置されたファウンドリセグメントは、プレイヤーがゲームを通じて収集した材料と設計図を使用して、さまざまな武器やアイテムを作ることができる。
このセグメントは、「Vorの秘宝」の地球のCambriaの掃滅ミッションを完了することによって獲得できる。

孵化器

Incubator.jpg

孵化器セグメントは下部デッキ右側のMODセグメントとアーセナルセグメントの間に位置する。
プレイヤーのKubrowやKavatを育成と維持を行うためのさまざまなオプションを備えている。
このセグメントは他と異なり、「クブロウ捕獲クエスト(Howl of the Kubrow)」を介して取得する。

ラジオスキャナー

Scanner.jpg

コーデックスセグメントの後ろに位置し、Ordisが敵や味方の無線信号に盗み聞きしている。
宇宙ラジオ放送「Nightwave」が受信できる。
Nightwaveの放送内容と、NoraのメッセージはNightwaveのページを参照。

以前はプレーヤーが現在いる惑星に応じて変化する敵の無線音声が聞けた。現在はNightwaveの合間にそれを聞くことができる。

敵の無線音声の一覧を表示する

敵の無線音声
英文は英wikiより参考。

  • 「射出に備えよ。全艦待機経路を維持せよ」 "Incoming punch. All ships maintain holding pattern."
  • 「ガレオンC-22、検査に備えよ」 "Galleon C-tok-tok (C22), prepare for boarding inspection."
    「233、その場に留まれ。許可が下りていない」 "Tok-chee-ke-chee-ke (233), hold postion; you do not have authorization."
  • 「全艦注意せよ、あー、エコーを検知した。警戒態勢を維持せよ。Voidマスクに隠れたテンノの可能性あり」 "Attention all ships, uhh, detecting echoes. Stay alert, could be caused by Tenno void masks."
  • 「テンノ船を検知。高射砲用意! 6! Ramn! 見失った」 "Tenno ship detected. Ready flak cannons! Shux! RAMN! Lost it."
  • 「あー、司令、163-13はチェックアウト。ええ、射出に備えよ」 "Uhh... Control, uk-shux-chee uk-chee (163-13) checks out. Yeah, clear for punch."
  • 「Ke-2-Keは列に並び、射出に備えよ。Ke-2-Ke、水星Railは受け入れ可能。進め。我らが女王陛下の栄光のために」 "Ke-tok-ke, enter the queue, stand by for punch. Ke-tok-ke, Mercury rail is ready to receive. Proceed. Glory to our Queens."
  • 「テンノ逮捕認可は引き上げられた。全テンノは抹殺されることになっている」 "The Tenno capture warrant has been upgraded. All Tenno are to be exterminated."
  • 「全艦待機、Railは通過状態に入った。Railはチャージ中、保持し続けろ。Railは容量オーバー、待機経路に逸れろ」 "All ships hold, rail is punching through. Rail charging, continue to hold. Rail over capacity, please divert into holding pattern."
  • 「Bring nek-2が転送。通過ビザを送信せよ。通過ビザ受信。Bring nek-2、行ってよし。女王陛下万歳」 "Brig-nek-tok-transport, broadcast your passage visa now. Passage visa accepted. Brig-nek-tok, you're free to go. Hail to the Queens."
  • 「テンノの目覚めはグリニアのsystem開放の障害となってはならぬ」 "The Tenno awakening must not interfere with Grineer liberation of the system."
  • 「これがお前の荷物すべてか? 待――それは何だ? このための通過ビザが、あー、フォーマ? ……あー、はい、よろしい。女王陛下のために」 "Is this your entire cargo? Wai- what's that? Do you have a passage visa for this, uhh, Forma? ...Uh-huh, very well. For the Queens."
  • 火星付近でのテンノの目撃が確認された。ランサー大隊がエリアに動員中」 "Tenno sightings near Mars have been confirmed. Lancer battalions are now being mobilized to the area."
  • 「テンノの脅威は常に存在している。何時如何なる時も機敏であることは全グリニアの義務である」 "The Tenno threat is always present. Eternal alertness is the duty of every Grineer."
  • 「631転送、点検のためドックへ。現在Railの到着を受け入れ中。よくぞ帰還してくださいました、キャプテン。税関手続きと点検のためドックにどうぞ。列の隣に。動力よし。射出。」 "Transport shux-chee-uk (631), dock for inspection. Accepting rail arrivals now. Welcome back, captain. Proceed to dock for customs and inspection. Next in queue. Power. Punch."
  • 「Fin-kan-8-2コルベット、直ちに旅券を送信せよ。申し訳ありませんCouncilor、ああー、Fin-kan-8-2コルベット、行ってください。女王陛下に栄光あれ」"Fin-kan-ehught-tok-corvette, transmit your travel pass immediately. My apologies Councilor, uhh, Fin-kan-ehught-tok-corvette, you may proceed freely. Glory to the Queens."
  • 「ああー、第六執行チームリーダーへ。注意せよ。乗船し、やってくる輸送品を探せ。違法食品の疑いあり。見つけた場合は、標準的な処罰を実行せよ。コピー?」「はい、はい。女王陛下のために」"Uhh, attention enforcement squad six leader, board and search the incoming transport. Illegal foodstuffs suspected. If found, execute the standard punishments, copy?" "Aye-aye, for the Queens."
  • コーパスとの協定は、あと少しとなっている。Alad Vによる攻撃的行動は、容認されるものではない」"Our agreements with the Corpus only go so far. The aggressive actions by Alad V will not be tolerated."
  • コーパス輸送船8383、感染体スキャンに備えよ。コーパス輸送船8383、スキャンは感染体、コード・イエローを示した。そちらの有機乗組員に汚染除去の準備をさせなさい」"Corpus transport ehught-chee-ehught-chee (8383), stand by for Infestation scan. Corpus transport ehught-chee-ehught-chee, scans indicate Infestation, Code Yellow. Prepare your organic crewman for decontamination."
  • 「Councilor Vay Hekは、彼のFomorian構想を可決。これらの船はグリニアの力が未だ及んでいないままの場所への伸長を明白に助けるだろう」"Councilor Vay Hek has passed his Fomorian initiative. These ships will help ensure Grineer power remains unchallenged."
  • 「全部隊へ、ステータス・イエロー。全てのスキャナを直ちにフルパワーにせよ。テンノがマスクを外した。砲火用意。待て、射撃中止、射撃を中止せよ! Fe-be-2は既にrail近くにいる。撃ち方止め! クソッ! いなくなった」"All units alert, Status Yellow. All scanners full power, now. Tenno unmasking, ready flak. Wait, cease fire, CEASE FIRE! Fe-be-tok is already close to the rail. Hold fire! RAMN! Gone."
  • 「うーん……名簿、チェック。通過ビザ、チェック。船体完全性、ハッ、チェック。テンノのエネルギーの残り、うーん……ごく少量。ええ、射出の許可がでました。キャプテン」 "Hmm... manifest, check. Passage visa, check. Hull integrity, heh, check. Tenno energy residue, hmm... negligible. Yeah, you're authorized for punch captain."
  • 「逮捕令状は、Darvoなるならず者のコーパス密輸業者に交付された。この個人は、殺人とハイジャックに関与しているとされている」 "A warrant has been issued for the rogue Corpus smuggler known only as Darvo. This individual is thought to be behind a rash of deaths and hijackings."

VOIDレリック精錬

VoidRelic.jpg

VOIDレリック精錬セグメントは、下部デッキ船体奥へ向かう右側通路の手前(船体奥側を見たとき、アーセナルの右側)に位置する。
このセグメントでは、プレイヤーのVOIDレリック所持状況や各レリックの報酬内容、その確率を確認することができる。
このセグメントは他と異なり、地球の「火星 ジャンクション」の報酬として入手可能である。

オービターの部屋

オービターには3つの大きな部屋があり、下部デッキにはアーセナルの後方に2のランプがある。現在これらの部屋3つ全てがアクセス可能で、どれもクエストやその他の特別な条件を経由してアンロックしなければならない。

AladV.png"次に会う時は、きっとびっくりすると思うよ。楽しみは次回に取っておこう。"
この記事にはストーリーに関するネタバレが含まれています。

トランスファレンス・ルーム

トランスファレンス・ルームを閲覧

クエスト「2番目の夢」完了時にアンロックされる、オービターの最奥部にあるトランスファレンス・ルームは、ソマティック・リンクが設置されており、オペレーターとも呼ばれるテンノ自身が存在する。この部屋ではプレイヤーは自分の管理を行うことができ、フォーカスだけでなく、オペレーターの外観のカスタマイズもできる。

Helminth医務室(感染した部屋)

Helminth医務室を閲覧

オービターの下部デッキ右舷側に付いているドアの部屋。内部に感染体の腫瘤が増殖しおり通常時ドアは開かない。
Nidus か、腫瘍(シスト)を持つWarframeで入室可能。
首筋についた腫瘤は発生から1日経過後であればどのWarframeでもドアが開き、中央の処置椅子で除去してもらえる。
詳細はHelminthのページを参照。

 

部屋にあるものは以下の通り

  • 中央:感染体化した椅子と機械、水のろ過装置のようなもの(Helminth )
  • 床下:ガラス状の床板で区切られた、異形の魚が泳ぐ巨大水槽
  • 壁際:寝台、水槽に漬かる感染体化した植物群と、吸い上げた水槽の水から自動給水されている植物プランター
 

この部屋の目的は現在、未知なままである。

  • オペレーターで入る方法は、Warframeかペットが部屋の中に入りドアを開けっぱなしにする。

個人部屋

  • 船内の個室。他のスペース同様装飾が可能。船内BGM、水槽、壁紙など固有の要素がある。
    詳細は個人部屋のページを参照。

オービターランディングクラフト)のデコレート

この項目はESCメニューの「エクストラオービター」からアクセスできる。
オービター内部およびランディングクラフトの外装をデコレートできる。
オービターは1600の装飾容量を持つ。

装飾

  • オービター内に飾ることができるオブジェクト。
    • ボブルヘッド: 各種フレームやボスなどのボブルヘッド人形。各35pt。
      • STALKER ボブルヘッド: Update 18のティザーサイトの日替わりミステリーコードを6つすべて獲得したプレイヤーへのボーナスとして配布された。
    • シンジケート彫像: 各シンジケートのメダルを象った彫像。それぞれのシンジケートの最高称号の提供物として50,000地位で購入できる。
    • AYATAN像: ミッション中に拾得する古代オロキンの宝物。設置しているAYATAN像はスターを取り付けたり、Marooとの取引に出すことはできない。
    • 素材: 素材や素材オブジェクトの装飾。素材は各5Pt、素材オブジェクトは各20Ptで販売している。
    • ディスプレイ
      • エクストラ>オービター>装飾」でディスプレイを設置した後、画像を選択・編集することができる。
        また、装飾モード中に編集したいディスプレイを選択することで、既に設置してあるディスプレイを再度編集することができる
      • 表示されるオプション
      交換
      画像の変更
      選ぶことのできる画像は各ディスプレイにデフォルトでついている初期画像のほかに、コーデックスで閲覧できるファンアートとフラグメントのコレクション画像がある。
      横線オフセット
      画像の表示領域を横に移動
      縦線オフセット
      画像の表示領域を縦に移動
      縮尺
      画像の拡大率を変更。最小に設定することで画像全体を表示できる。
      フィルターを選択
      各種エフェクト(白黒など)を選択できる。
    • Ludoplex: ミニゲーム用デバイス。詳細→Ludoplex
    • その他

オービター外装

OrbiterAppearance2.jpg
  • 船内のカラーリングやウェザリング設定が出来る。外装というタイトルだが内装の変更。
     
    • シーン
      内装スキンのようなものが適用される。適用範囲は上部区画(ランディングクラフト内部)のみとなっている。
      (画像はシーン適用時)
       
    • ウェザリング(摩耗・傷)
      • 度数
        ウェザリングの度合いを設定できる。バーが右にあるほど濃くなる。(数字は不規則に変動しており不明)

      • カラーパレットを使用してウェザリングの色を設定できる。
         
    • 配色
      Warframeなどと同じカラーパレットを使用して、オービター内部のカラーリングを変更することができる。

ランディングクラフト

ランディングクラフトのスキン・カラーリング、その他外装が設定できる。
詳細はランディングクラフトのページを参照

備考

  • いずれかのラジオの合間にコーパスは「女王たちへの栄光」という奇妙な発言を送信する事がある。
  • Devstream 38にて、現在のランディングクラフトの折り畳みスロープでつながっている下部区画はランディングクラフトそのものではなく、補助的な「オービター」の区画にランディングクラフトが接続していることを言及している。
    • ゲーム中では登場していないが、オービターの設定画も存在している。絵には艦首付近にドッキングしているライセットの姿が確認でき、おおよその大きさを把握する事ができる。

関連

TheLiset.com: Update 14のティザーサイト。


元記事: http://warframe.wikia.com/wiki/Orbiter

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