関連: 公式サイトのクイックスタートガイド
→https://www.warframe.com/ja/quick-start-guide
Warframeのインストール方法 
Warframeクライアントのインストールは2つの方法があります。
公式サイトからクライアントをダウンロードしてインストールする方法と、Steamでインストールする方法です。
いずれの方法でも、まずWarframeのアカウントが必要になります。
- Warframeの公式ホームページに行く。
→https://warframe.com/ja/
※日本語で表示されない場合はページ右上のEnglishをクリックして日本語を選択してください。
- 「登録」を押し、アカウントを作成する。
- 各項目に入力します。
エイリアスはアカウント名であり、ゲーム内でも表示される名前です。
後から変更も可能ですが、有料であるため慎重に決めましょう。
クライアントをダウンロードする場合
- 作成したアカウントでWarFrameの公式ページにログイン
- 「DOWNLOAD NOW」から本体をダウンロード
- 後はインストールし、ランチャーから起動すればプレイ可能。
※Linuxで動かしたい奇矯な人はチラシの裏を参考にしてください。
ゲームクライアントでのダウンロード
- Steam からインストールする場合は、ストアページから「ゲームをプレイ」を選択してください。
→http://store.steampowered.com/app/230410
いずれの場合もランチャーが起動し、アップデートのチェック後にPlayボタンを押すとゲーム開始となります。
デフォルトの言語設定は日本語になっていますが、ランチャー画面の右上のプルダウンメニューからゲームの言語設定を変更することが可能です。
言語設定を変更した場合、ダウンロードキャッシュの更新処理が行われます。
言語設定はゲーム内のチャットサーバーと紐づけられており、例として、「英語」を選択して起動すれば、英語圏のチャットを利用することが可能です。
インストール方法(公式ページ/Steam)を問わず、利用するアカウントはPC版である限り同じになります。
Steamを経由してプレイした場合、Steam側にプレイ時間や獲得した実績情報などが記録されるほか、
Steamのコミュニティ機能で販売される一部のアイテムも存在する、
プラチナ購入時、一定額毎にSteamトレーディングカードをランダムにもらう事ができるなどの特典があります。
もし公式ページからクライアントをすでにインストールしてしまっている場合でも、ゲーム起動後にESCを押して表示されるメニューから
オプション -> ゲームプレイ -> Steamアカウントとの連携(連携解除)
を選択する事ですでに利用しているSteamアカウントと連携させる事ができます。
チュートリアル 
ゲームを開始するとそのままチュートリアルクエストが開始されます。
このクエストでは基本的な操作方法やミッションの進め方を学ぶことができます。
まずクエスト開始時に初期装備のWarframeを選択することになります。

EXCALIBUR / MAG / VOLTの3つから1つを選択します。
各Warframeの詳しい説明はwikiの各ページを参照してください。
なお、Warframeの作成に必要な素材との兼ね合いで、ここで選んだWarframeは7番目に訪れる木星までほぼずっと使うことになります。
(課金によってフレームを直接購入する場合はその限りではありません)
- EXCALIBUR
- 「機動性と攻撃力の完璧な調和、初心者にとって理想的なWARFRAME。」という紹介文に違わず、扱いやすいWarframeです。
アビリティは攻撃や緊急脱出に有用で、特にRadial Blindは高レベルの敵をも行動制限できます。
序盤のボスがドロップするため、ここで選ばなくても後からの入手は比較的容易です。
- MAG
- 磁力を操る女性型Warframeです。敵を足止めしてダメージを与えたり、味方のシールドの回復と敵の耐久力を低下を同時に行うといったアビリティなどを持っています。
木星到達前にドロップするボスがいるため、後からの入手は容易です。
- VOLT
- 電気を自在に操ることができるVOLTは、電流で連鎖ダメージを与えたり、設置式のシールドで自分や味方を守ることができます。
様々なことができるWarframeですが、本体の防御力は低めなため、不慣れなプレイヤーの場合は木星到達に苦労する恐れもあります。
また、通常の入手手段が少し特殊であるため、他二つと比べると後からの入手に手間がかかります。
Warframeを選び終わるといよいよ実際に操作できるようになります。
チュートリアルクエスト『目覚め』終了後の詳細についてはVorの秘宝を参照してください。
初めてのミッション 
『Vorの秘宝』を完了すると、自由にミッションを選べるようになります。この時点で新人テンノは地球にのみ行くことができます。
星系マップを開き、正座するWarframeの前に展開される太陽系図から地球を選びましょう。
惑星を選ぶとミッションノードが表示されます。
太陽系図に戻るには、Escキーか右下の『閉じる』をクリックします。

ノードの見方:
- ◇: クリア済みのアンロックされたノード
- ◆: まだクリアしていないプレイ可能なノード
- ◆: ノード名に錠前アイコンが付いておりプレイ不可能な未到達ノード
未クリアのミッションをクリアするとそのノードはアンロックされ、隣接する黒いノードが水色になりプレイ可能になります。
地球は『Vorの秘宝』によって既に9つのミッションノードがプレイ可能になっている筈です。
序盤のうちは掃滅や確保などの簡単なミッションに行きましょう。
初心者に厳しい防衛や傍受などのミッションは避ける方が無難です。
マッチメーキングの変更 
標準では、マッチメーキングはオンライン (Public) になっています。マッチメーキングは、ESCで開くメニュー画面の左上、画像のアイコンから変更することができます。
モード | 説明 |
---|---|
Public オンライン | 他のプレイヤーがあなたのミッションに参加することができます。 逆にあなたが他のプレイヤーのミッションに加勢することも。 |
Friends Only フレンドのみ | クランメンバーやフレンドのみが参加することができます。 |
Invite Only 招待のみ | あなたが招待したプレイヤーとのみ一緒にミッションをプレイできます。 |
Solo ソロ | 他のプレイヤーは参加できなくなり、 あなた1人でミッションを攻略することになります。 |
モードの違いで難易度は変わりません。できるだけオンラインでプレイすることを推奨します。
新たな友人との出会いや異なるWarframeのアビリティを垣間見ることができます!
とは言え、オンラインだと急かされて操作もおぼつかないかも知れません。
ソロのみポーズメニューを開くことで一時停止ができるため、操作練習やキー設定がてらソロプレイに勤しむのも良いでしょう。
ノードを選択した際に、『再生ボタン』と『一時停止ボタン』が表示される。
- そのミッションに参加可能な分隊が存在しません。
- 再生ボタンを押すと、1人分隊でミッションを開始します。
※他のプレイヤーが途中参加する場合あり - 再生ボタンを押さずに、他のプレイヤーを待つ事もできます。その場合、他のプレイヤーが分隊に参加した時点でミッションが開始されます。
ノードを選択した際に、『分隊を捜索中…』と表示される。
- そのノードに貴方が参加可能な分隊があります。
- この状態で待機していると、ミッションに途中参加することになります。
Co-opマッチング
- 自分がミッションを開始した場合、テンノが登場するムービーとともにミッションが始まります。「オンライン」の場合、ロードの間に誰かが参加してきており、既に他の参加者が居る場合もあります。ミッションを進行中、分隊が3人以下なら他のプレイヤーが途中参加できます。
- 既に開始されているミッションに途中参加した場合、ミッション中のテンノの近くからゲームが開始します。事前に参加するミッションの状況を見ることはできないので、開始直後であることもあれば、目標を達成して脱出が指示された瞬間であることもあります。
ロードが終わったら状況を把握し、他のテンノと連携を取って行動を開始しましょう。
- ミッションクリア直後、「ホストが離脱しました。分隊を解散します。」と表示された。
- 通常、特に待ち合わせや固定などを行わないミッション攻略目的の集まり(通称『野良』)であれば、最小単位は1ミッションのため、クリアでき次第解散という流れが多いです。
- 「各惑星のミッションを順番にクリアし、開拓していき最深部(ボス)まで行く」など、小隊の参加者の目的が同じであった場合は次のミッションを進めていく場合があります。
自分の目的が異なり、他のミッションへ行きたい場合などは小隊を抜けることができます。 - ミッション中、「○○が分隊から離脱しました」と出た場合はそのプレイヤーがゲームから離脱したことを示します。単なる回線不調やクライアントエラー等の場合もあれば、ダウン後死亡して復活回数を使いきっていた場合などもあります。
後者は一見俗に言う「萎え落ち」のように見えますが、復活回数が残っていない等の場合に一人ぶんの枠を専有し続けるよりは、自分が切断することで他の人が入れるようにするという配慮によるものの場合もあるので特に気にする必要はありません。
Co-opでのミッションクリア後
- クリア後も基本的にはパーティを組んだままとなります。そのまま新しくミッションを始めるならメニューから星系図を出し、ミッションの選択をします。他のプレイヤーが選択したミッションに参加する際も同様です。
- 退出したい場合は同じくメニューから自分のプロフィールにカーソルを合わせ、「分隊を離脱する」を選択して下さい。
自分の目的地と違うミッションが選ばれてしまうことがあるため、退出して新たに募集をかける方が良い場合もあります。
ミッションインタフェース 
- ミニマップ:目的地は黄色マーク、敵の位置は赤いマーク、確保や妨害ミッションのターゲットは赤い照準マーク、ゴール地点は緑色で表示されます。
アイコンの上下に付く▲は現在地よりも高い位置、▼は低い位置を表します。 - 敵や味方に照準を合わせるとゲージの青でシールド、赤(装甲がある場合は黄)でヘルスが表され、名前とレベルも表示されます。バーが灰色になり中央にアイコンが表示されている場合はあらゆるダメージを無効化する無敵状態です。
- Warframeステータス:一番上に自分のシールド(青)、ヘルス(赤)が表示されます。
炎上などの状態異常やバフなどが起こった場合、この左側にアイコンと持続時間が表示されます。
その下には現在装備しているWarframeのランクと名前、下側にアフィニティのゲージがあります。
アフィニティはいわゆる経験値にあたるもので、Warframeのアフィニティゲージが点滅している時にはWarframeにアフィニティが入っています。
シールドは一定時間攻撃を受けないと自動回復します。ヘルスはアイテムなどにより回復することができます。
Warframeステータスの下には装備しているサポートユニットのセンチネル(画像では左上に浮いているもの)またはクブロウなどのペットのヘルスゲージが表示されています。
さらにその下側に、デフォルトではZキーを押すと、参加している他のプレイヤーの名前とシールドとヘルス、エネルギー値が表示されます。
- ここには現在の目標が表示されます。脱出のカウントもここに表示されます。
防衛ミッションでは、対象のシールドとヘルスが表示されるので注意して見るようにしましょう。 - レティクル(照準):中央の点で狙っている部分に射撃を行います。
デフォルトでは下側に現在選択しているアビリティが青い点で表示されます。 - チャットウィンドウ:デフォルトではtキーでメッセージを入力することができます。
- 武器とアビリティの情報:上から、装備している武器の一度に撃てる弾数(マガジン)/残弾数、現在使用している武器の名前、その下のゲージは武器のアフィニティ。点滅している時にはアフィニティが入っています。
武器の情報の下にはアビリティ(アビリティ)の情報があります。
4つ並んでいるアイコンが、現在使用しているWarframeの持つアビリティで、選択中のものは青、使用可能なものは白、使用できない(装備していない)ものは半透明で表示されます。
一定時間効果のあるアビリティを使用すると、アイコンの下側に残りの秒数が表示されます。
アイコンの下のゲージは、アビリティを使用するために必要なエネルギーで、残りの量が白いゲージと右下の数字で表示されます。
エネルギーは敵が落とす青いオーブなどによりチャージすることができます。 - チャレンジ:Nightwaveの導入にともない廃止された仕様。現在はミッションごとに課題が発生するシステムではなくなったが、Nightwaveのアクト進捗がこの位置に表示される事があります。
ミッション完了画面 
脱出地点からの離脱時に以下の画面が表示されます。
- アフィニティ
上部にフレーム、プライマリ、セカンダリ、近接武器の入手アフィニティが表示されます。
青の数値はミッションで取得したアフィニティ、黄色の数値はミッション完了時のボーナスアフィニティです。
アフィニティについてはそちらのページを参照してください。 - 報酬
下部の左側には入手クレジットや素材、真ん中には入手MODが表示されます。 - 統計
分隊メンバーの与ダメージ・被ダメージの割合、合計キル数、ヘッドショット・近接キル数、死亡(ダウンではない)回数、取得MOD数、アビリティ使用回数、命中精度、アイテム取得数、復活回数(蘇生回数)が表示されます。
画面が切り替わり、ライセットに帰ってくると、同様のリザルト画面がもう一度表示されます。右下の「閉じる」またはEscキーでリザルト画面を閉じることができます。
この画面は、直前のミッションのものであればEscメニューの「前回のミッション結果」から何度でも見直すことができます。
画面が切り替わり待機画面までもどると以下の画面が表示される。
この画面は分隊が解散されるとすぐに消えてしまう。
ただし、分隊のホスト主の場合は分隊メンバーが全員抜けても、完了ボタンを押さない限り消えない
(ホスト主とは分隊の中で通信処理の中心となるプレイヤーのこと)。
- 統計
分隊メンバーのダメージやキル数といった統計情報。 - 報酬
入手した報酬やアフィニティなどが表示される。
ネットワーク設定 
通信設定 
ゲーム内のオプションから設定できます。
通常は設定をいじらなくても自動でポートが開き、ネットワークに繋がる。どうしても繋がらない場合は、以下の項目をチェック。
- 地域(Region)
- どの地域に繋げるかを選択する項目。地域設定の違うプレイヤーとはマッチングしません(招待・被招待時を除く)。詳細
時間帯によってマッチングしづらいようなら初期設定の「アジア」だけでなく「北米」に替える等、その都度活発な時間帯の地域に変更しながらプレイするのがお勧めです。
「アジア」Regionは中国人プレーヤーが圧倒的に多く、プレーヤー間のチャットは基本的に中国語で行われます。
中国語が理解できない場合は意思の疎通が全くできないため、意思疎通を図りたいのであれば英語圏を選択するのも手です。
なお、本項目はゲームのマッチメイクにのみ適用され、チャットサーバーとは関係がありません。
チャットサーバーはクライアントに紐づけされているため、日本語クライアントで英語チャットを見ることはできません。
ランチャーからゲームを起動する際、設定言語を英語にすることで、英語チャットを利用できます。
- マッチメイクPing指定(マッチメイク)
- 分隊を探索する際に値以下の分隊を除外する。
数値が大きければ参加できる分隊は増えるが、ラグでプレイに支障をきたす場合がある。
数値が小さければ快適にプレイできるが、参加できる分隊は少なくなる。
デフォルトでは300になっている。100~150あたりを設定すると快適にプレイできる場合が多い。設定
- UPnPを有効化(Enable UPnP)
- UPnPを有効にするかの設定。 Warframeは自動ポート開放に対応しているので有効推奨。どうしても繋がらない、 手動でポートを開ける場合等はオフに。
- ネットワークポート[UDP](Network Ports)
- UPnPを使用する場合は適用されないのでデフォルトでOK。手動でポートを開放する場合はここで設定したポートを手動で開放する必要有り。
ポートの開放はどうするの? 
- WarFrameはUPnP機能があり、基本的にポート開放は不要。使用ルータにUPnP機能があれば ゲーム内設定をUPnP使用にするだけでOK。
- Escメニュー→オプション→ゲームプレイの「UpnPを有効化」で設定。
「ネットワーク接続確認」で接続に問題がないか確認できます。
- Escメニュー→オプション→ゲームプレイの「UpnPを有効化」で設定。
- UPnPが繋がらない場合、Warframeの設定で指定したUDPポートをルータ側で開放してやる必要がある。
オフライン扱いになって繋がらない? 
- UPnP設定を確認。
- UPnPでオンラインにできない場合はUDPポートを開放
- セキュリティソフト、ファイアーウォールをオフにする。
- ルーターの再起動
どうやったらホストになれる? 
- セッションが立っていないエリアであれば、エリア選択後にステータス欄の表示が「今すぐプレイ」"Play Now"に変わるので、それを押して開始すれば自分がホストになれます。
- ミッションステータスを「プライベート」以下にします。ただしこの方法だとホストにはなれても不特定多数のプレイヤーを待ち受けることはできません。
「オンライン」モードにおいて既設セッションの有無にかかわらず確実にホストになる方法はありません。
セッションがある場合は常に接続を試みてしまうので、どうしてもホストで開始したい場合はマップ上で目的エリアのセッションが立っていないのを確認してから選択しましょう。ラグが気になるのが理由ならオプションでエリアやPing制限を見直してみるのも良いでしょう。
プレイ前に知っておいた方が良い事 
- ミッションのページでミッションの種類と内容を確認しておく事をオススメします。
- Co-op中の味方は、接触判定こそ無いものの、自分からの攻撃に対しては遮蔽物扱いになります。
射撃する時に射線上に味方を入れない、味方の射線上に入らないように少し気を配りましょう(狭い場所で自分が先頭の時はしゃがんで射撃すると◯)。 - 味方がダウンしている時は速やかに救助しましょう。倒れている味方の側で使用キー(デフォルトでX)を押し続ける事で救助できます。
周囲に敵がいる場合はある程度片付けるなどして、自分まで倒れてしまわないように気を付けましょう。 - ウォールダッシュが必要な場所があるため操作テクニックを練習しましょう。
- Tipsのページも見ておくと役立ちます。
- ゲーム内、コーデックスのトレーニングやミッションの項で、操作テクニックやミッション種毎のルールを手軽に確認することが出来できます。
ハッキング 
- 敵に見つかり警報を鳴らされた!
- 扉が黄色になって開かない!(ロックダウン状態)
- 窓の近くで爆発が起き、ガラスが割れた!
- 潜入ミッションでデータを盗み出す必要がある!
- そんなときはハッキングを行いましょう。
表示される錠前アイコンの方へ向かい、着いたコンソールの前に立って使用キー(初期設定ならXキー)を押せば、ハッキングが始まります。
アイコン色の違い | |
---|---|
白 | 黄 |
警報 | ロックダウン / ミッションターゲット など |
![]() | ![]() |
- ハッキングは中断もできます。(PC版ならESCキー)
敵に囲まれた時は、ハッキングを一時中断するのも手です。 - ただし、潜入ミッションのターゲットコンソール*1だけは、中断した時点で警報が鳴ってしまうことに注意!
同様に、ハッキング中の分隊員を敵から守ることも重要です。
ハッキング方法
- グリニアコンソールの場合
- グリニアのハッキング画面では「ベルのような図形」と「回転する光」が表示されます。
透明なベルと光が重なるタイミングでボタンを押す(PC版ならスペースキー'')と、ベルが内側へ移動し不透明になります。
こうして全てのベルを「不透明」にすれば、ハッキング成功となります。- 不透明のベルを操作すると、透明に戻ってしまいます。
- 中心側のベルが多いほど、回転速度が速くなります。
- 制限時間はありません。
- 敵のレベルが高いほど、ベルの数は多くなります。
- ベルが6個以上ある場合、ベルを操作する度に回転方向が逆転します。
- コーパスコンソールの場合
- コーパスのハッキング画面には、白線を描かれた六角形がいくつか表示されます。
制限時間内に六角形を回転させて、(PC版なら左右マウスクリック)白線を全てつなげれば、ハッキング成功となります。- 敵のレベルが上がるとパネルが増え、隣接していても線で繋がらないパネルが出現するようになります。
- ハッキング開始から数秒後、「システムへの侵入を検知!」の表示と共に制限時間のカウントダウンが速くなります。
この表示は必ず出ます。あくまで演出ですから、焦らないことを第一にしましょう。
- サイファーを使う
- ハッキングに自信が無い場合や、時間が惜しい場合は、「サイファー」というアイテムを使ってみましょう。
- 注意事項
- ハッキングに限らず、必要なければコンソールには近づかないようにしましょう。
「コンソール前へ到着したプレイヤーがアクセスするまで、他のプレイヤーはアクセスできない」という仕様のせいです。
ミッションによっては特定のプレイヤーがハッキングしなければ進行できない場合もあります。
レーザー扉 
敵勢力がコーパス(ロボット集団)のステージは天井に監視カメラがあり、見つかるとカメラが警戒状態(赤色の光)に変わってドアにレーザーフェンスが起動します。監視カメラを壊すか、一定時間経過でカメラが平常(緑色の光)に戻るとフェンスも消えます。
レーザー光線に接触するとダメージを受け、弾き飛ばされて転倒してしまうので、PTプレイでは先行した人がカメラを警戒状態にしたままでいると後続の人の迷惑になるので注意。ただしフェンスは攻撃を遮断しないので、一部例外を除き大抵どちらからでもカメラが破壊可能。
なお、ローリングやスピンアタック、一部アビリティで無理矢理通り抜けることもできます。
チャット欄への書き込み 
ほぼ日本語での入力が可能です。
日本語クライアントでは日本語および英語、一部の中国語等が表示されますがそれ以外の言語は * に変換されて読めません。
逆に、他言語版のクライアントを使用しているプレイヤーからは日本語が表示されず、 * に変換されてしまいます。
この仕様のため、日本語でのチャットが使用可能なのは日本語クライアントを使用している日本人どうしの場合に限定され、
相手がどこの国の人で何語クライアントを使っているかわからない…という場合は英語が共通語として用いられる事が多くなっています。
また、日本語入力仕様にも癖があり、Micrsoft IME以外の入力システムを使用している場合、文字入力しようとすると
クライアントが最小化してしまったりする場合があります(現在広く使われているGoogle IME等での発生例が多い)。
地域全体、リクルート、トレードには連投規制があり、同じ文章をコピー&ペーストを繰り返すとチャットからキックされます。
流れの早いチャットでは連投しがちですが気をつけましょう。
各地にあるテンノリレーでも他のプレイヤーとチャットする事ができますが、
こちらでも同じ文章を連投しているとリレーから一時的にキックされる事があります。
その他設定等についてはチャットページを参照してください。
スタックした時の対処法 
壁の中にハマってしまって動けなくなった時は、チャットを開き「/unstuck」と入力すると脱出できます。
ただし場合によっては上手く機能しない場面もあるので、その際はミッションを離脱するか他のプレイヤーが脱出するまで待つしかありません。
マルチでプレイしている場合は「unstuck did not work」と言えば、スタックして動けなくなったことと、unstuckコマンドが効果なかったことが両方とも伝わるはずです。ソロプレイで復帰できなかった場合は諦めて「ESC」メニューからミッションを中止しましょう。
詳しくはチャット:「/unstuck」コマンドについて へ。
簡単な攻略 
敵が強い! 
- 武装やフレームをカスタマイズしておく。
- フレームや武器はランクアップだけではほとんど性能は変化しません。ランクアップ後は必ずMODを装着して強化しましょう!
- MODは低ランクだと効果が薄いので、ENDOを合成して育てましょう。
- シールドとヘルスのMODを優先的に強化すれば生存能力が向上します。
- まずはチュートリアル中に拾えるFLAWED MODの中から、フレームのシールドとヘルスをアップするRedirectionとVitality、ライフル威力アップのSerrationを強化してみましょう。
- Enemy SenseやEnemy Radarといった索敵系MODを装備すると、ミニマップに敵の位置が表示されるようになり、有利に立ち回れるようになります。
- ギアを使用する。
- エネルギー・シールド・ヘルス・弾薬の各種リストア。
- 救出ミッションの報酬で作れるWARFRAMEスペクター。
- 強敵出現にはアビリティで倒すと早い。
- 囲まれた時は 雑魚一掃アビリティ、逃走アビリティがあれば安全。
- ソロは避けて、できるだけCo-opでプレイする。
弾不足になってしまう! 
基本的に敵は無限にポップし続けるため、何も考えずに弾をばらまいているとすぐ弾切れになってしまいます。
それを避けるために下記の事を覚えておくと良いかもしれません。
- 武器の威力を上げる
- このゲームの武器の強さは、武器本体の性能も重要ですが、MODの性能によっても大きく上下します。
基礎ダメージMODや属性ダメージMODのランクを上げて装着することで、同じ武器でも威力が上がり、少ない弾で敵を倒すことができるようになります。
- このゲームの武器の強さは、武器本体の性能も重要ですが、MODの性能によっても大きく上下します。
- 弱点を狙う
- 人型の敵は基本的にヘッドショット、エンシェントは頭部に存在する触手が弱点です。
弱点を狙うことで少ない弾数で敵を倒し、結果的に弾薬を節約できます。
そして、敵が苦手なダメージタイプを把握し、武器や属性MODの構成を変更してミッションに赴く事も重要です。
- 人型の敵は基本的にヘッドショット、エンシェントは頭部に存在する触手が弱点です。
- 弾薬効率の良い銃を選択する。
- フルオート系は弾薬消費が激しく、セミオート系は継戦能力が高い傾向にあります、長期戦が予想されるミッションでは弾持ちの良い銃を携行すると良いでしょう。
- 近接攻撃を活用する
- 近接攻撃は敵に近づかなければならない一方、弾薬消費がありません。
- アビリティを活用する
- ほぼ全てのフレームには攻撃系のアビリティが存在しています。
一度繰り出せばその絶大な威力により周囲の敵を殲滅できるでしょう。
初期に選べるフレームでは、EXCALIBURのSlash Dash, Radial Javelin, Exalted Blade、MAGのPull, Crush(相手によってはPolarize)、VOLTのShock, Dischargeがそれにあたります。 - 敵の無力化に使えるアビリティも存在します。
初期フレームだと、EXCALIBURのRadial Blindは敵の目を眩ませて行動不能に、MAGのMagnetizeは味方だけでなく敵の攻撃も偏向するため防御にも使用可能で、VOLTのDischargeは敵の拘束にもなります。
倒す必要の無い敵をこれらのアビリティで無力化してそのまま先に進んだり、無力化している間に近接攻撃で倒して弾薬のドロップを狙うこともできます。
- ほぼ全てのフレームには攻撃系のアビリティが存在しています。
- 弾薬ギアや一部のセンチネルを用意する
- コンテナやロッカーを探す
敵にダメージを与えられない 
対グリニア
- 高レベルのグリニア兵は、アーマーによる高いダメージ軽減率を持ち、ダメージを大幅に軽減します。アーマーを持つ敵はヘルスバーが黄色になっています。
特に重装兵は非常に耐久力が高くなっています(ヘビーガンナー、ナパーム、コマンダー、ボンバード等)。
これらの敵は序盤のミッションでも、耐久や防衛などで粘っていると出現することがあります。 - 効率的にダメージを与えるには、
貫通ダメージや
腐食ダメージ(
電気+
毒)の武器が有効になります。
また近接武器のステルスアタックなどで与えられるFinishingダメージや、切断の状態異常による出血ダメージはアーマーを無視します。
対コーパス
- 体力バーがシールドの青とヘルスの赤の2色で表示され、敵のシールドはテンノたちが装備しているシールドとは異なり自動で回復されません。
- 赤いゲージがヘルスで、通常はシールドを削りきった後にダメージが与えられるようになります、攻撃するときは集中攻撃して一体ずつ確実に倒していきましょう。
コーパスクルーマンの被るヘルメットは破壊可能で、破壊後は頭部へ大ダメージを与えられるようになります。
磁気ダメージ(
冷気+
電気)はシールドに特に強く、
毒ダメージはシールド無視し直接ヘルスにダメージを与えることができます。
- シールドが全く削れない場合、敵が電流のようなエフェクトでどこかと接続されていないかを確認しましょう。どこからか電流のようなエフェクトが走り、青く発光している場合は近くにシールドオスプレイが存在します。
シールドオスプレイは名前の通り、コーパスの敵たちにシールドを供給する厄介な飛行ユニットです。この状態では敵にダメージを与えられず、ジリ貧になる一方なのでシールドオスプレイの存在に気づいたら真っ先に射撃して撃墜するか、アビリティなどを使って始末することをおすすめします。
対ボス
- 一部のボス敵は無敵時間を持っていたり、露出する弱点部分にしか攻撃できない等の特殊な仕様を持っている場合があります。これらに関しては各惑星ボスのページを参照してください。
上でもいくつか言及していますが、敵には有効なダメージタイプがあり、武器に適切なダメージタイプを追加することで、与えるダメージを高めることができます。
詳しくはDamage 2.0を御覧ください。
MODや武器のおすすめを知りたい 
おすすめMOD・武器ではプレイヤーの各段階に応じたおすすめの武器を紹介しているので、参考までにどうぞ。
クエスト「Vorの秘宝」中に得られるFLAWED MODは再入手出来ないので、コスト対効果が通常品より優位なものは売らずにいると、フレームや武器のランク上げの時に有用です。
フレーム/武器をもっと強くしたい 
フレームはランクを上げることでシールドとヘルス、エネルギー上限が上昇しますが、それ以外の項目が強くなるわけではありません。武器に関しても同様で、ランクを上げるだけでは強くすることができません。そのため以下のように強化していく必要があります。
- フレームや武器はランクを上げることでコスト上限が上昇し、最大で30まで増加します。
また、フレームの場合はオロキンリアクター、武器の場合はオロキンカタリストを装着することで、容量を2倍(最大で60)に増加させることができます。 - 武器を強くするためには、ミッション中に拾えたり報酬としてもらえる『MOD』を装着する必要があります。
MODにはそれぞれ『コスト』と『極性』が設定されており、現在の上限値までの間で自由に装着して様々な効果を得ることができます。 - MODは『合成』によって効果量を増加させることもできますが、そのぶんコストの値が上昇していきます。
現在の許容量の上限に達してしまうとそれ以上MODを装着できなくなるので、上手にやりくりして好みの構成を探してみましょう。
尚、MODは幾らでも付け外しが可能です。色々試してみると良いでしょう。 - 各スロットには『極性』マークが付いているものがあり、このスロットに同じ極性のMODを装着した場合、使用コストが半分(小数点以下四捨五入、実質切り上げ)になります。これをうまく使えば、強力なMODを低コストでセットすることができます。
逆に、違う極性のMODを装着した場合はコストが1.25倍に増加してしまうので気をつけましょう。 - このスロットの極性は、ランク30まで育成した後に『フォーマ』を使ってランクをリセットすることで好きな位置に好きな極性をつけることができ、よりコストの重いMODを沢山付けることができるようになります。
MODの許容量が足りなくなってしまった場合はこのフォーマを入手し、極性を付与して重いMODのコストを半減させ、浮いたコストのぶんで更に強力なMODをつける…というのが育成の基本です。- 詳細: 極性付与
→MODに関して詳しくはMODの項目を参照。
→オロキンリアクター、カタリスト、フォーマについてはエクストラの項目を参照。
強化する為に必要なクレジット・ENDO・生産素材が足りない 
- 地球しか開拓していない場合は確実にまとまったクレジットが貰えるアラートに参加できない事が多いので、敵からドロップした設計図などの不要品を売却してみましょう。船内でESCを押してエクストラ→インベントリの他タブを押すと所持している設計図などが表示され、不要なものを選択することで売却できます。
- ENDO(MODの強化に使う素材。詳しくはこちら)はENDOアラートで確実に手に入り、ステージクリアでクレジットも貰えるので、開拓済みの場所にアラートが発生していたらどんどん参加してみましょう。通常の任務でも敵を倒していれば集まりますが、アラートは人が集まりやすいので進行がラクになることが多い。
- MODのランク種類数(最大ランク5のMODならランク0~5までの6)よりも多い枚数重複しているMODは利用価値がないことが多いので、売却するかENDOに変換するといいでしょう。ただし、武器のMODはセンチネル用の武器にも装着できるので、ランク種類数の2倍だけ残しておくとよいでしょう。
- ミッション内でみつけることができるAYATAN像やAYATANスターは、火星の「Marooのバザー」というリレーでMarooというキャラクターに話しかけることでENDOと引き換える事ができます。AYATAN像はスターを装着することで引き換えられるENDOの量を増やせます。
- 生産素材は惑星ごとに出現する素材が決まっており、そこで敵を倒したりコンテナを漁る事で入手出来ますが、最初の内は慢性的に足りなくなる事があります。
基本的にはな各惑星にてミッションをこなす事になりますが、レア素材の場合は道中に落ちている確率が低いので、高い確率でドロップする各惑星のボスを何度も倒しに行きましょう。
自動的に素材をランダムで回収してくるEXTRACTORを開拓済みの惑星に放つのも良い手で、ポリマーバンドル等は300~600程を自動的に回収してくれます。(設計図はマーケットのエクストラ→キー・ドローン)
基本的にコモン・アンコモン素材の入手が主なので、レア素材の回収には期待しない方が良いでしょう。
アラートに参加する為に惑星開拓をしたいのに何処へ行けばいいかわからない 
星系マップ上で水色のマーカーが点滅している場所が未開拓となっているので、それらを攻略して行動範囲を広げてみましょう。
他の惑星に行くためには、ジャンクションをクリアする必要があります。
仲間と協力してミッションを攻略しよう(マルチプレイ) 
- ソロプレイ時に比べて、攻撃・防御面でお互いにフォローが可能になるため、ミッションの難易度も大きく変わってきます。
- また仲間が50m以内の範囲にいるとテンノアフィニティが発動して共闘ボーナスが入り、
仲間が倒して得たアフィニティが周囲の味方にも加算されます。
例えば、自分がプライマリで敵を倒して100のアフィニティを得た場合(フレーム50、プライマリ50ずつ加算)、他の味方全員にも同様に100が加算されます(フレーム25、プライマリ25、セカンダリ25、近接25にそれぞれ加算)。
仲間から離れすぎるとボーナスが入らなくなり、アフィニティの面で損してしまうので、できるだけ行動を共にした方が良いでしょう。 - 別行動すると自分一人で大量の敵を倒すので「大活躍=アフィニティ増加」と思いがちですが、離れている間は共闘ボーナスが消えるので実際には獲得EXPは減少してしまいます。
- 全員が固まっていると敵も固まってくるため、範囲攻撃で殲滅しやすくなります。
強力なアビリティを持った人が居る場合はもとより、固まっていれば援護系のアビリティの恩恵にも預かれるため、非常にメリットが大きいです。 - 耐久や機動防衛ミッション等の無尽蔵に敵が出現するミッションの場合、マップ中に複数設定されているスポーンポイント(敵が出現する場所)に近づきすぎると、そのポイントからの敵の出現が止まります。
どんどん敵が流れこんでくる方向へ一人で突撃していくと、結果として出現する敵の数が減少してしまい、アフィニティ、ドロップするアイテムやMOD、酸素カプセル等の総量を減らす結果となる場合がほとんどです。
出現したアイテムやMODを仲間が回収するのも大変になるほか、もし戦闘不能になった場合に救助してもらえない場合もありますので、できるだけ味方の近くで連携を取って戦うのが理想です。
お勧めのランク上げ方法は? 
- 上記のように味方の近くで戦い、ボーナスアフィニティを互いに獲得しましょう。
- アラートミッションに参加する。自分のレベルより高いミッションでも、レベルの高い人も参加するので、断然クリアしやすい。
- 潜入、防衛、機動防衛、耐久を何度もこなす。
- ステルスキルを連続で成功させると最大で+500%のアフィニティボーナスを得られます。ステルスキルを行なうためにはこちらに気づいていない敵を近接武器やボウなどの音の出ない武器で、敵を即死させる必要があります。そのため十分に強化した武器を用意する必要があり、またソロのほうがやりやすいです。詳しくは連続ステルスを参照してください。
ミッション中に何処へ行けばいいかわからない、先に進めない 
- 画面上に表示されるミニマップをよく見てみましょう
黄色のマーカーはミッション目標の位置を示しています。
赤色のマーカーは攻撃目標です。
緑色のマーカーは脱出地点で、ミッション目標を終えるとミニマップに表示されます。
黄色や赤の「▼」マーカーが表示されていれば、そのマーカーの方向へ進めという事です。
その地点へ到達すると、次々にマーカーも先を示していき、追いかけていくことで目標地点へ到達できます。 - マーカーに小さく付いている上向きの三角マーク(△)は目標地点が現在地よりも高い事を、下向きの三角マーク(▽)は目標地点が現在地よりも低いことを示しています。
- マーカーの地点に到達したのに次のマーカーが表示されない場合は、近くにある階段や段差の上下に先へ進む通路、エレベーターなどがないか確認してみましょう。
- ※Mキーを押し全体マップを確認してみよう
アクションで進む
- 一見通路が途切れているように見える場合でも、ウォールダッシュで先に進める場合があります。
ウォールダッシュで先に進むことを前提としてる場所では、壁面に傷のようなテクスチャがついているのが目印です。 - 近くに張り巡らされたタイトロープのようなものがある場合はロープに近づいて使用キー(デフォルトでX)を押すことで、ジップラインを利用し、ロープの上を歩いて離れた足場まで移動することができます。
ダクトの中を進む
- 壊れて回転しなくなっているファン(換気扇)や鉄格子は武器で攻撃することで破壊することができ、その中に入って進む必要がある場合が多々あります。
また、いくつかのタイルセットには積みあげられた資材の上に斜めに足場のようなものが渡してあり、その上に登ってからダクトの中に進入する事ができる場合があるので、周囲をよく観察してみましょう。
目標地点
- 「目標地点」という表示が画面に見えた場合は、分隊員の誰かがマーカーを設置しています。
マーカーが設置される理由は様々ですが、何かしらの理由があって設置されているのでとりあえず行ってみましょう。
また、ほかのプレイヤーがどっちへ進んでいいか迷っている時などはGキーを押すことでこのマーカーを自分で設置し、こっちだよと教えてあげることもできるので活用しましょう。
味方が速すぎてついていけない 
慣れているプレイヤーはマップの理解度が高いのは勿論の事、アクションにも習熟しています。
ダブルジャンプやバレットジャンプ、エイムグライドなどのテクニックを多用して可能な限り速く、隙を最小限に留めながら進むので、簡単に追い付く事は出来ません。
移動テクニックについては基本操作のページを参照して下さい。
最初の内はなるべく彼らを追いかけながらマップの理解度を高め、小技を盗む事に徹してみましょう。
またゲーム内で、船内のコーデックス→トレーニング→高等移動技術から、パルクールのチュートリアルを受けることができます。
各星系のLv、ボス、ドロップアイテムなど 
星系のページにある惑星資源や惑星ボスの項を参照して下さい。
英語による受け答え参考 
ご参考までに。Warframeのプレイ中は忙しいことが多いので打ち間違い、大文字小文字の違いは相手も察してくれると「想い」ます。
- はい(応答)
- yes、または砕けた言い方でyup、yep
- いいえ(応答)
- no、または砕けた言い方でnope
- いいよ(応答)
- ok、または砕けた言い方でk、okie
- 了解!
- rogerまたは砕けた言い方でrgr
- ありがとう
- thank you または砕けた言い方でty、thx
- どういたしまして
- no problem、you are welcomeまたは砕けた言い方でnp、yw
- そっちいくぞ
- be right there または砕けた言い方でBRT
- さよなら
- bye
- すげぇ!
- excellent
- 準備はできてるぜ!
- good to goまたは砕けた言い方でg2gまたはGTG
- 歯ぎしり(うまくいかない時)
- grrr
- (笑)
- lol (Laugh out Loud(声をたてて笑う)の略、日本のチャットでいうところのwwwと同意 )
- hehe
- 俺のミスだ。ごめんなさい。
- my bad
- ごめんなさい
- sorryまたは砕けた言い方でsry
- どうしてこうなった
- oh my godまたは砕けた言い方でomg
- にげろー!、脱出しろー!
- run!
- 脱出しようぜ
- Let's extract
- ナイスワークTENNO(Lotusのセリフ)
- nice work tennoまたは砕けた言い方でNWT
- 生き返らせてくれー
- rez meまたは死んだ状態でhelp me
- 動けなくなった!(先にゴールしてくれ。ゴールできなくてゴメン)
- i'm stuck
- (最後に)良いゲームだった!
- gg(good game)
Warframeを作るには? 
Warframeを作るにはまず、ニューロティック・シャーシ・システムの三つを製作する必要があり、次にWarframeの設計図でその三つを繋ぎ合わせることで完成させることができます。ニューロティック・シャーシ・システムの設計図はボスの抹殺ミッションのクリア報酬などで入手することが可能で、Warframeの設計図はマーケットで購入できます。
以下は製作に必要な設計図と素材の一例です:
- ニューロティック: ニューロティックの設計図x1、神経センサーx1、ルビドーx500、ポリマーバンドルx150
- シャーシ: シャーシの設計図x1、モーフィクスx1、フェライトx1000、ルビドーx300
- システム: システムの設計図x1、 コントロールモジュールx1、 モーフィクスx1、サルベージx500、プラスチドx220
- Warframe: Warframeの設計図x1、ニューロティックx1、シャーシx1、システムx1、オロキンセルx1
- オロキンセルはレアドロップ素材。
Warframeごとにパーツ設計図の入手先や必要な素材が異なるため、詳しくは各Warframeのページや設計図のページを参照して下さい。素材の入手場所などは生産材料を参照して下さい。
作成手順 
- 自分の欲しいWarframeのパーツの設計図が出る惑星のボスを倒して集める(一部例外あり)。
- 各パーツに必要な素材を集める(製作時間はプラチナで短縮可能)。
- ニューロティック、シャーシ、システムをファウンドリで組み立てる(要12時間)。
- Warframeの設計図を購入し、ファウンドリで組み立てる(要72時間)。
- 完成したらファウンドリから受け取れば手に入る。
○○が分からないんだけど 
- wikiの該当項目を一通り見てみましょう。
- どこに書いてあるかわからない場合は、右上にある検索機能を利用してください。Ctrl+Fで、表示しているページ内にある単語を検索できます。
- メニュー上部にある用語集を確認しましょう。
- ページ上部のアイコン
からWikiのページ一覧を開けます。
- それでも分からないならよくある質問の質問用コメント欄で質問してみましょう。
もっと詳しい指針が知りたい 
実際にプレイする際に何を目標にしたら良いのかの指標、プレイ開始から特殊なMODや武器の入手など装備の強化方法、その後の方針については以下のページを参照してください。
→ プレイガイド、装備強化指針