概要 
極性付与とは、装備のModスロットに任意の極性を与えること。
適用には対象が最大ランクに達している必要があり、その後はランクがリセットされる。
極性とは何かについてはここやここを参照。
種類 
極性付与には以下の種類がある。
- フォーマ
- Modスロットに対して任意の極性を与える。(ただしUmbra極性は除く)
適用方法 
条件
実行
- 既にある極性を変更・消去することができる。
注意点
- 極性付与を行なった装備はランクが0になる。
- 最大ランクまで上げれば何回でも極性付与をすることが可能。
- 極性付与は一度に1スロットのみ可能。
- 極性付与を行なっても装備済みのリアクター、カタリスト、フォーカスレンズはなくならない。
- エクシラスMODスロットへの極性付与は、先にエクシラスMODスロットのアンロックが必要。
ランクが0になることによる影響
- Warframe、アークウイング、ネクロメカのアビリティはそれぞれのランクに依存しているため、同時に初期化される。
- (Update 30.9.0以降) マスタリーランクに応じてアビリティが解放されるように。
例えばMR30以上であれば全てのアビリティをランク3で使用可能になる。
- (Update 30.9.0以降) マスタリーランクに応じてアビリティが解放されるように。
- フォーカスポイントは再び最大ランクになるまで取得できない。
- 極性付与によりランク0になった装備のランクを再度上げてもマスタリー経験値はもらえない。
操作画面 
- 最大ランクになると装備品のアップグレード画面下部にある、
「アクション」ボタンで開くメニューにある「極性付与」ボタンが使用できるようになる - フォーマを選択
- ボタンを押すと極性付与の画面に移行する
フォーマを所持していない場合は購入ダイアログが出る - 極性の変更または追加をしたいMODスロットをクリックし、スロットに付与したい極性が出るまで再度クリックをすることでサイクルして選ぶことができる
- 一回の極性付与で追加/変更/消去できるのは1スロットのみ
- 適用させて最終確認をすれば極性付与が完了し、その装備品のランクは0になり、MOD容量はマスタリーランクに沿った数値になる。
- MOD容量の減少に伴い、装備されているMODがすべて装備することができない(容量オーバーする)場合は、容量オーバーしないようにmodの装備の一部が外れる。オーバーしない場合はすべて装備されたまま
極性のないスロットへの追加
既存の極性の変更
極性の消去(極性アイコンを白紙にして決定)
極性付与が終わったものには、アップグレード画面のランクの横にフォーマを使用した回数が表示される。
極性を交換 
極性の位置を自由に入れ替えることができるシステム。
- 極性付与を一度でも行った装備(フレーム、武器、センチネル等)でのみ使用可能。
- 初期極性を持っているだけでは使用できない。
- 使用可能であれば、「アクション」メニューの「極性を交換」という項目がアクティブになる。
履歴 
- Update 8
極性付与の実装
- Update 12
極性の位置交換機能が追加