第1ラウンド

お試しキャラ
楓原万葉、八重神子、ヌヴィレット、綺良々、バーバラ、ベネット

敵

攻略

• お試しキャラ7人のうち、フィールド上に出て最もダメージが稼げるのがヌヴィレットの重撃だろう。元素スキルや元素爆発で重撃の溜め時間を短縮できることや、水元素反応の種類が増えると火力があがる等、ヌヴィレットのキャラクターページやゲーム中(秘境中でもキャラクター詳細が見られる)で確認しておこう。楓原万葉やベネットの元素爆発でサポートするとよい。
• 2wave目はマッシュロン4匹がやや離れて出現する。楓原万葉の元素スキルで引き寄せるか、体当たりしてくる敵を誘導しよう。
• 3wave目に出てくる大型狂蔓ブリーチャープリムスは草元素耐性が高いため、やや草火力は通用しづらいか。

第2ラウンド

お試しキャラ
リネ、ディシア、ディオナ、行秋

敵

攻略

• リネ・ディシアが選択肢に登場する(おそらく確定)ので、どちらか氷シールド削りを担ってもらうとよい。八重神子やベネットを連れてくるのもアリ。
• 手持ちのキャラクターの命ノ星座が反映される都合上、ベネットが完凸しているとかなり炎攻撃の手数を稼げる。とはいえ無理して星座を開放するものでもないだろう。
• 3wave目にヒルチャール・霜鎧の王が出るので、炎元素キャラで素早くバリアを削り、はがれたタイミングを見てヌヴィレットの重撃や元素反応による攻撃を集中させよう。

第3ラウンド

お試しキャラ
リオセスリ、夜蘭、前ラウンドまでに選択されなかった☆5・☆4キャラ

敵

攻略

• リオセスリ、夜蘭が登場する。ここまで☆5キャラを節約すると全員選択肢が☆5キャラになったりする
• リオセスリの殴りに夜蘭の元素爆発が反応してくれるため噛み合っているので、この二人を入れると良いだろう。
• アビサルヴィシャップはそこそこ動きまわるのである程度は外れるのを覚悟しよう。凍結・過負荷などの足止めも有効。

第4ラウンド

お試しキャラ
ナヴィア、フリーナ、前ラウンドまでに選択されなかった☆5・☆4キャラ

敵

攻略

• ナヴィア、フリーナが登場。特にフリーナは強化ボーナスの条件である「HPが増減する」状況を非常に作りやすいため、特にこだわりがなければ採用したい。
• 2wave目の攻堅特化型マシナリーは、2機がかなり離れて出現する。一方に近づいておくかステージ端に走り、近寄らせてまとめると楽。
• 遺跡守衛もフィールド上と特に変わりはないが、まとめて攻撃を当てることを心がけるとよい。

強化ボーナスが非常に強力で、落下攻撃に46000を超えるダメージの衝撃波がついてくる。もはや落下攻撃をし続ければクリアできるほどなので、落下攻撃ができるキャラを1人は確保したい。

第1ラウンド

お試しキャラ
閑雲、アルハイゼン、ディルック、フィッシュル、行秋、ベネット

敵

攻略

• フィッシュル・行秋・ベネットと、フィールドにいなくても火力に貢献できるサポーターがそろっているので、この中から2～3人を選びつつ、フィールド上でダメージを稼ぐアルハイゼン・ディルック・閑雲から選ぶとよい。
• 閑雲は元素スキルで自動的に落下攻撃を、元素爆発でチーム全員に高くジャンプさせる能力を持つ。サポーターとしてもフィールド上火力としても非常に強力。
• アルハイゼンはスキル長押しで空中に跳んで落下攻撃ができるが、実はディルックでも無理やり落下攻撃をすることが可能（いわゆるドラゴンストライク）このラウンドではやりにくいが、次のラウンドで試してみるとよい。

第2ラウンド

お試しキャラ
リオセスリ、神里綾華、ディオナ、バーバラ

敵

攻略

• リオセスリ・神里綾華・ディオナといった氷元素キャラが登場。水元素無効が多いので、このラウンドではバーバラはやや使いづらいか。
• 幻形イノシシの側面やファデュイが密集したところに、ダッシュジャンプで突っ込むと、無理やり落下攻撃ができる。通常攻撃のダッシュキャンセルから行ったり、凍らせるとやりやすいので試してみるとよい。
• 濁水噴出の幻霊はHPが多く時間がとられるため、前ラウンドから引き続き閑雲を採用すると楽にクリアできるだろう。
• 落下攻撃さえできれば、行秋・バーバラ・フィッシュル・リオセスリの2人水無効パーティでもクリア可能とのこと。

第3ラウンド

お試しキャラ
楓原万葉、嘉明、前ラウンドまでに選択されなかった☆5・☆4キャラ

敵

攻略

• 楓原万葉と嘉明が登場。どちらも落下攻撃が元素スキルで可能なので採用するとよい。特に嘉明は元素爆発すると落下攻撃をかなり早いペースで発動できるのでやってみよう。
• 1wave目のアビサルヴィシャップは一列に並んで出現するので、リオセスリや神里綾華の持つ直線方向の元素爆発は横から撃つこと。
• 2wave目雷兜ヒルチャール用に、氷キャラクターを1人は採用しておくとシールド剥がしが楽になる。
• 3wave目のチェルビックアプリシアは氷シールドを、アワアワタツノコ・オスは雷シールドを備える。楓原万葉や閑雲で拡散させて剥がすか、嘉明やベネットで溶かしてやろう。

第4ラウンド

お試しキャラ
魈、ファルザン、前ラウンドまでに選択されなかった☆5・☆4キャラ

敵

攻略

• 魈、ファルザンが登場。ファルザンは風元素特化サポーターといえる能力なので、ファルザンのキャラぺージで仕様を確認しておくとよい。
  • ラウンド開始時に、右上の「お試しキャラプレビュー」からも見ることができる。
• スライム処理・バリア削りともにほぼ風キャラの独壇場。ファルザンの元素爆発後は閑雲や魈で文字通り吹き飛ばしてやろう。

第1ラウンド

お試しキャラ
閑雲、フリーナ、夜蘭、シャルロット、行秋、ベネット

敵

攻略

• 敵が全て炎シールド持ちであり、シールド量も多いため水元素キャラを多めに選ぶと良い。特に難易度マスターでは水攻撃の手数がないと間に合わない。フリーナ・夜蘭・行秋の3人を採用し、残り1枠を考える形でよいだろう。
• 後半のラウンドで炎キャラが欲しい場面が出てくるので、ベネットを選んでおくのも良い。シャルロットは非常に速い回復＆氷付着の手数が稼げるので悪くない。閑雲は聖遺物も翠緑ではなく、拡散もそこまで有効ではないため後半向けか。

第2ラウンド

お試しキャラ
神里綾華、神里綾人、レイラ、香菱

敵

攻略

• 神里兄妹が参戦。1wave目に宝盗団が6人出てくるので、凍結させてまとめてダメージを与えるとよい。
• 氷元素キャラ+第1ラウンドで加入した水元素キャラ+炎元素キャラを揃え、溶解・蒸発どちらも狙うと楽にクリアできる。
• 人数が多いだけで、まとめて攻撃さえすればこのラウンドはさほど詰まないはず。デットエージェントで手間取る人は敵解説のぺージを確認しておくと良いだろう。

第3ラウンド

お試しキャラ
珊瑚宮心海、宵宮、前ラウンドまでに選択されなかった☆5・☆4キャラ

敵

攻略

• 珊瑚宮心海・宵宮が登場。心海の元素スキルは特殊な付着CTのため水元素付着に秀でており、宵宮も炎火力としては十分。
• ひとつのやり方としては、心海や水・氷元素キャラの元素スキルや元素爆発を置いた後、宵宮がフィールドに出てメインアタッカーとして暴れ回ってもらうというもの。
• または神里綾人・水元素キャラがフィールドに出てもらい、前のラウンドで加入した香菱・ベネットで炎攻撃やサポートをしてもらうというもの。
• 宵宮・神里綾人あたりは単体火力に秀でているため、最後の10秒からでもかなり削れる。簡単に諦めないこと。

第4ラウンド

お試しキャラ
甘雨、ディシア、前ラウンドまでに選択されなかった☆5・☆4キャラ

敵

攻略

• 甘雨・ディシアが登場。ディシアは元素爆発で炎攻撃を連打できるので、雷兜の王のシールドを削ってもらおう。
• ヴィシャップ・岩2匹は甘雨の元素スキルで引き付けるか、片方に寄って近寄らせるとスムーズ。
• 遺跡ドレイクは翼の弱点を狙おう。出現後すぐに弓キャラで撃ち抜けば、攻撃される前に倒せることも。

第1ラウンド

お試しキャラ
八重神子、雷電将軍、珊瑚宮心海、久岐忍、フィッシュル、行秋

敵

攻略

• 雷・水元素キャラから選ぶことになる。この中では雷電将軍がフィールド上火力が高いので、それに合わせて残りの5人を選んでいくと簡単だろう。
  • 珊瑚宮心海は聖遺物が海染硨磲なので、クラゲの回復範囲内にキャラを居させられればダメージ源としても悪くない。
  • 行秋・珊瑚宮心海を両方採用して水2雷2が元素反応を考えると順当だが、どちらか採用して立ち回りを考えれば雷3水1でも感電は起こせる(心海のスキルは爆発でリセットできる、行秋の爆発を起動するため通常攻撃多めにするなど)
• ファデュイ水銃が味方を回復してしまうので、さっさと倒すのが吉。

第2ラウンド

お試しキャラ
エウルア、ナヒーダ、ロサリア、ベネット

敵

攻略

• エウルア、ナヒーダが登場。
• 一つの攻略法は、ナヒーダを採用して激化・開花で戦っていくというもの。
  • この場合、引き続き雷電将軍をメインアタッカーとして据え、ナヒーダのスキルと元素爆発でサポートしてみよう。
  • また、この挑戦の激浪戦意(強化効果)が元素熟知+300であるため、ナヒーダをメインアタッカーとするのもよい。雷キャラのスキル後にナヒーダの通常攻撃を連打すれば、数万を超える草激化をガンガン起こしていける。
• 別の攻略法としては、エウルアを採用して、物理軸で戦っていくのもアリ。この場合、ロサリアの元素スキルで出た氷粒子を、エウルアにすぐ交代して受け取るなど元素チャージを意識した立ち回りが要求されるだろう。雷電将軍によるチャージ補助もある。
  • 超伝導を起こしたほうが良いことを考えると、エウルア、ロサリアかベネット、雷キャラ、あと1人という編成になるだろうか。ロサリアは物理ダメージを補助する能力を持つので、ゲーム中やキャラページで確認しておくとよい。
• ナヒーダとエウルアをどちらも採用し、超開花で戦っていくのがおススメ。
  • これはエウルアがフィールドに出ている間に、フィールドにいなくてもダメージを取れる水＋草＋雷サポーターで超開花を起こすことで、フィールド上火力と超開花の高い倍率の裏からの火力を両立しようというものである。
  • エウルアは元素爆発の効果中はフィールドに出ずっぱりになるので、その前にナヒーダや心海、久岐忍などのスキルを始めておく。光臨の剣を溜めるために通常攻撃を振ることになるので行秋も良い。
• なお、第1ラウンドで心海や行秋を選んでいた場合、第2・第3ラウンドでは最低一人は温存しておく方がよい。
  第4ラウンドラストのアビス炎組がかなり楽になる。

第3ラウンド

お試しキャラ
閑雲、刻晴、前ラウンドまでに選択されなかった☆5・☆4キャラ

敵

攻略

• 閑雲、刻晴が登場。
• 閑雲の落下攻撃バフを刻晴のスキルで活かすこともできる。エウルアかナヒーダで前ラウンドと同じ戦略をとるのも可。

第4ラウンド

お試しキャラ
神里綾人、楓原万葉、前ラウンドまでに選択されなかった☆5・☆4キャラ

敵

攻略

• 神里綾人、楓原万葉が登場。
• 1wave目のフライムは円状に出現するので、風元素キャラの拡散がやりやすい。
• 3wave目にアビス炎組が出てくるので、水元素が複数ないとかなり厳しい。神里綾人を採用する場合、元素爆発を使うとよい。

第1ラウンド

お試しキャラ
ナヒーダ、フリーナ、ニィロウ、久岐忍、コレイ、バーバラ

敵

攻略

• 後半ラウンドでサブアタッカーが追加されにくいため、ナヒーダ、フリーナはここで採用し、片方ずつ後半ラウンドに振り分けるのも良い。
• ひとつの攻略法はニィロウを入れて豊穣開花で戦っていくというもの。火力は申し分ないが、フリーナのモードをHP消費(ウーシア)にしているとものすごい勢いでHPが削れるので要注意。
• 久岐忍を入れて超開花を狙うのもよい。その場合、ニィロウが採用しづらいのでナヒーダ、フリーナ、久岐忍、あと一人が最も簡単だろう。メインアタッカー適正のあるキャラがいないが、強いていうならナヒーダで通常攻撃を振ることになるか。

第2ラウンド

お試しキャラ
セノ、夜蘭、フィッシュル、ヨォーヨ

敵

攻略

• セノ、夜蘭が登場。セノはメインアタッカーとして、夜蘭はサブアタッカーとしてダメージ源になるので取り得だろう。
• プライマル構造体が透明になった時のために激化は起こせるようにしておくとよい。セノ、草元素キャラ、夜蘭、あと一人などか。

第3ラウンド

お試しキャラ
白朮、アルハイゼン、前ラウンドまでに選択されなかった☆5・☆4キャラ

敵

攻略

• 白朮、アルハイゼンが登場。アルハイゼンはメインアタッカー適正が高いので、前ラウンドでセノを取っている場合やや競合する。
• セノorアルハイゼン、フリーナorナヒーダ、サブアタッカー(夜蘭・フィッシュル・久岐忍・コレイ)から構成するのが良いだろうか。
• 3wave目、ストーンエンチャンターが魔化状態になると草・雷・水を含めた全ての元素耐性が上がってしまう。さっさと使い魔を倒して攻撃を集中させるか、それとも押し切るかの判断は残りHPに注目しよう。

第4ラウンド

お試しキャラ
閑雲、刻晴、前ラウンドまでに選択されなかった☆5・☆4キャラ

敵

攻略

• 閑雲、刻晴が登場。刻晴もやはりメインアタッカー適正が高いので、セノやアルハイゼンと競合するか。
• 2wave目の遺跡巡視者は近づくと逃げるので、逆に端側から近づいて左右どちらかにまとめると良い。
• また、ここでヨォーヨ・白朮・バーバラといった回復は強いが火力に乏しいキャラを複数名入れてしまうと、いくら強力なメインアタッカーでもまず間に合わない。制限時間を気にするなら回復役なしも検討しよう。