こちらは過去の淵月螺旋のデータです。立ち回りの参考などにして下さい。
淵月螺旋過去データ:1|2|3|4 | 5 | 6 | 7
期間:Ver1.0~1.5(2020年9月28日~2021年6月15日)
2020年9月28日~12月31日
第9層
敵レベル
72~76
地脈異常
- チーム全員の与える炎ダメージ+75%。
- チーム全員の与える雷ダメージ+75%。
- 過負荷反応ダメージ+200%。
第1間
- 挑戦目標
挑戦時間残り60秒以上
挑戦時間残り180秒以上
挑戦時間残り300秒以上
- 討伐一覧
・上半
大型炎スライム
大型雷スライム
異変雷スライム
・下半
大型雷スライム
異変雷スライム
大型炎スライム
第2間
- 挑戦目標
挑戦時間残り60秒以上
挑戦時間残り180秒以上
挑戦時間残り300秒以上
- 討伐一覧
・上半
ファデュイ・雷蛍術師
宝盗団・海の男児
宝盗団・雷の薬剤師
宝盗団・火の薬剤師
宝盗団・氷の薬剤師
宝盗団・斥候
・下半
ファデュイ先遣隊・重衛士・氷銃
ファデュイ先遣隊・前鋒軍・雷ハンマ
ファデュイ先遣隊・遊撃兵・岩使い
ファデュイ先遣隊・前鋒軍・風拳
第3間
- 挑戦目標
挑戦時間残り180秒以上
挑戦時間残り300秒以上
挑戦時間残り420秒以上
- 討伐一覧
・上半
ベビーヴィシャップ・岩
ヒルチャール・岩兜の王
・下半
遺跡守衛
攻略アドバイス
過負荷反応に高いダメージボーナスがかかる層。
上半・下半ともに炎・雷のキャラクターを編成できると良いが、
人員が足りない場合風属性の拡散反応で敵の属性を利用するのも手。
ただしその場合はより高いDPSを要求されるほか、
第3間上半に岩兜の王がいるため、上半のパーティには岩鎧を砕ける人員が必要。
さらに、下半には2間のファデュイ先遣隊対策で炎・氷の属性は入れておきたい。
敵の過負荷反応もかなり痛いため、炎スライムや炎の宝盗団を優先して処理したい。
- 1間
炎スライムに対して雷、雷スライムに対して炎をぶつけることで効率よく処理したい。
上半と下半で多少の違いはあるもののほぼ同じ内容。
編成は2間と3間を見据えたものにすると良い。
雷スライム同士は感電しあうため、スライム群の内側で戦っていると大ダメージを受ける。
- 2間
- 上半
宝盗団+雷蛍術師。人間エネミーのため過負荷以外に物理ダメージも通りやすい。
敵が広がって出現するので、風属性などでまとめながら戦えると早く処理できる。 - 下半
ファデュイ先遣隊(4人同時)。パーティに対応属性が揃っていれば対処は簡単。
ただし高レベル帯の4人をまとめて相手するのは被弾を避けがたいため、
開幕のバリア展開前の段階でいずれかに大ダメージを与えておき、早めに人数を減らせると有利に戦える。
- 上半
- 3間
- 上半
過負荷反応で即座に討伐を狙うことが望ましいが、
厳しい場合はベビーヴィジャップが地中に潜った際にドロップする岩結晶を拾いながら戦うと良い。- 岩の波
ベビーヴィシャップについた岩オーラの影響で、断続的に岩の波が襲ってくる。
発生はそれほど早くはないが、毎回食らっていると無視できないダメージになってくる。
地面が赤く表示されたら横にしっかり避けよう。
ベビーヴィシャップを倒すと消えるため、さっさと倒したい。
- 岩の波
- 下半
遺跡守衛2体。
ここまで来れる戦力があれば倒すこと自体は問題ないだろうが、
パーティに炎・雷が編成できていればより早急に倒せるだろう。
- 上半
第10層
敵レベル
80~85
地脈異常
- 一定周期でキャラに「陰燃の炎」を付与する: 付与された炎元素が消えるまで、
継続的に炎ダメージを受ける。 - チーム全員の治療バフ+50%。
第1間
- 挑戦目標
挑戦時間残り60秒以上
挑戦時間残り180秒以上
挑戦時間残り300秒以上
- 討伐一覧
・上半
ヒルチャール暴徒・炎斧
大型炎スライム
ヒルチャール・突進
・下半
アビスの魔術師・炎
ヒルチャール暴徒・炎斧
第2間
- 挑戦目標
挑戦時間残り60秒以上
挑戦時間残り180秒以上
挑戦時間残り300秒以上
- 討伐一覧
・上半
ヒルチャール暴徒・炎斧
トリックフラワー・炎
ヒルチャール・爆弾
ヒルチャール・戦士
・下半
アビスの魔術師・炎
ヒルチャール暴徒・炎斧
ヒルチャール・炎矢
第3間
- 挑戦目標
挑戦時間残り180秒以上
挑戦時間残り300秒以上
挑戦時間残り420秒以上
- 討伐一覧
・上半
ファデュイ先遣隊・前鋒軍・風拳
ファデュイ先遣隊・遊撃兵・炎銃
・下半
アビスの魔術師・炎
ヒルチャールシャーマン・草
トリックフラワー・炎
攻略アドバイス
断続的に炎ダメージを受ける層。
バーバラなどのスキルによる湿潤の付与で炎元素付着状態は消すことができ、被害を軽減できる。
治癒バフがかかるため、ノエルのようなサブヒーラー級でも回復量が見込める。
その分ダメージバフがない上、敵のレベルも高く設定されているのでDPSを要求される。
出現する敵の多くは炎元素を操り、炎元素キャラにメイン火力を任せていたプレイヤーには試練となりうる層でもある。
目立って炎耐性が高いのはトリックフラワーとバリア状態の炎アビス、同じくバリア状態のファデュイ炎銃。
特にトリックフラワーは上半に数が多く、また耐久力も高いため炎元素以外でダメージを出す必要がある。
逆にこれらに注意できれば、炎元素キャラでも一定の役割を任せることができるだろう。
- 編成
上半、下半ともに水元素が必要。
上半は主にトリックフラワーとファデュイ先遣隊対策、
下半はアビスの魔術師対策であり、アビスは後述する炎オーラにより即座に倒したい。
バーバラのような水法器は下半により適正があるといえる。
また、登場する敵は特別水耐性が低いわけではないので、必ずしもアタッカーが水元素キャラである必要はない。
収束する風の玉、追尾する火の玉など厄介なオーラが付く。
詳細は当ページの「オーラ」の項目を参照。
- 1間
小手調べ的なステージ。
上半は特に問題になる敵もいないので突破は容易だろう。
下半にはアビスとヒルチャール暴徒・炎斧がセットで登場する。
- 2間
- 上半
上半は敵の数が多く、DPSを要求される。
トリックフラワーにダメージが通りづらく厄介。
ヒルチャールも一緒にポップしてくるが、火力はトリックフラワーに集中させたい。
ただしトリックフラワーはプレイヤーが離れていても定期的に地面に潜って追尾してくるので、
離れた場所に出現するヒルチャール・爆弾はこの方法で処理しよう。
また、トリックフラワーの気絶中は耐性が大きく下がるので、
炎をチャージし始めたら積極的に気絶を狙うと良い。 - 下半
第一波はヒルチャール暴徒2体で、片方にオーラが付く。
第二波は炎アビス1体とヒルチャール矢暴徒2体で、アビスにオーラが付く。
オーラを纏っている方から早めに処理したい。
多少構成は違うが1間の攻略方法とほとんど同じで問題ないだろう。
- 上半
- 3間
- 上半
ファデュイ先遣隊、下半はアビス・トリックフラワーなどといった構成。
先遣隊の対策は他の層とさして変わらないが、風拳、炎銃ともに一発の威力が非常に高いため注意が必要。
炎銃を水属性の攻撃で牽制しつつ、誰か一体を倒せれば勝機が見えるだろう。
風拳はカウンター待機中にはこちらから元素攻撃を仕掛けなければしばらく行動しないので、
その隙に炎銃から倒すのも一つの手。 - 下半
炎アビス(オーラ)x1、草シャーマンx1、炎弓ヒルチャールx2が同時に湧く。
草x炎による燃焼が脅威であるため、まずは最優先で草シャーマンを撃破すべし。
元素爆発もしくは元素スキルを撃ち込み、茨を展開される前に排除してしまおう。
草アビスを討伐したら弓ヒルチャールを撃破すると良い。耐久は高くないのですぐに倒せるはず。
残った炎アビスは、水元素でバリアを破壊し、ダウンを取って撃破すれば良い。
- 上半
第11層
敵レベル
88~92
地脈異常
- チーム全員の与える雷ダメージ+75%。
- チーム全員の与える氷ダメージ+75%。
- 超電導反応によるダメージ+300%、反応を受けた敵の物理耐性-20%。
第1間
- 挑戦目標
挑戦時間残り60秒以上
挑戦時間残り180秒以上
挑戦時間残り300秒以上
- 討伐一覧
・上半
大型氷スライム
大型雷スライム
異変雷スライム
ヒルチャール・氷矢
ヒルチャール・木盾
・下半
ファデュイ・雷蛍術師
アビスの魔術師・氷
ヒルチャールシャーマン・水
ヒルチャール・氷矢
ヒルチャール・雷矢
第2間
- 挑戦目標
守る目標の耐久度が20%以上
守る目標の耐久度が40%以上
守る目標の耐久度が60%以上
- 討伐一覧
・上半
ヒルチャール暴徒・炎斧
ヒルチャール暴徒・岩盾
ヒルチャール・爆弾
ヒルチャール・岩盾
・下半
ヒルチャール暴徒・炎斧
ヒルチャール暴徒・岩盾
大型雷スライム
異変雷スライム
ヒルチャール・雷矢
ヒルチャール・氷矢
第3間
- 挑戦目標
挑戦時間残り180秒以上
挑戦時間残り300秒以上
挑戦時間残り420秒以上
- 討伐一覧
・上半
ファデュイ先遣隊・重衛士・氷銃
ファデュイ先遣隊・前鋒軍・風拳
ファデュイ先遣隊・遊撃兵・岩使い
・下半
ファデュイ先遣隊・前鋒軍・雷ハンマ
ファデュイ先遣隊・前鋒軍・風拳
ファデュイ先遣隊・遊撃兵・岩使い
攻略アドバイス
超電導反応に高いダメージボーナスがかかる層。
これにより、雷・氷属性、他に物理ダメージ主体のキャラも高DPSを望める。
11層以降の敵は現時点で到達可能なキャラクターの最大レベルを超えているため、
非常に高ステータスな上に若干のレベル差補正を受ける。
また、12層と共通の特徴として2間が目標防衛挑戦となっている。
目標の耐久度は上半、下半で共有されるので上半で削られすぎないようにしなければならない。
- 編成は雷・氷キャラを編成できることが望ましいが、9層と同じく風の拡散反応などで不足を補うことも可能。
- 上半は大量の敵が襲ってくる。集敵が可能な風属性を編成しておくと、2間の防衛を含め有利に戦えるだろう。
下半は敵の数こそ少ないが、厄介かつタフな敵が多い。DPSに優れるキャラを編成する必要がある。 - 3間上半は氷属性付与のオブジェクト、ファデュイ氷銃、ファデュイ岩使いが出現する。
炎元素、雷元素、および岩バリアを剥がせる構成が望ましい。
3間下半雷属性付与のオブジェクト、ファデュイ雷ハンマー、ファデュイ岩使いが出現する。
氷元素、および岩バリアを剥がせる構成が望ましい。
上下どちらもオブジェクトの属性付与を利用して超電導を発生させることが可能。
超電導を起こせばバリア中でもある程度物理ダメージは通せるため、どうしても属性が足りなければ物理ダメージで押すことも不可能ではない。
- 1間
- 上半
それほど敵の構成は厳しくないが、ここで時間を使うと下半の攻略が困難になる。
うまく超電導反応を起こしつつ早急に処理したい。
敵の数が多いが、吸引可能な敵ばかりであるため、集敵が効果を発揮する。
ウェンティやスクロースを編成しておくとスムーズに討伐可能。
氷スライムのブレスが見づらいので片手剣などの間合いの短いキャラは注意。敵の超電導も強化されているため多段ヒットからの即死もありえる。 - 下半
前半に雷蛍術師、後半にアビスの魔術師・氷+ヒルチャールシャーマン・水など、といった構成。
一見雷蛍術師の方が大変なように見えるが、問題になるのは後半の方。- 初見は氷・水の凍結反応によって身動きの取れないまま戦闘不能になること必至。
十分に火力を捻出できるのであればアビスから狙っても良いが、
氷矢の射撃もあるため、できるだけヒルチャールシャーマン・水を早めに倒して凍結を阻止しよう。
- 初見は氷・水の凍結反応によって身動きの取れないまま戦闘不能になること必至。
- 上半
- 2間
- 目標防衛のステージ。
上半・下半共に敵を集めつつ、ヘイトを自分に寄せることを意識しながら戦うことになる。
防衛なので時間制限が無く必ずしもDPSを要求されないが、
火力が低すぎると敵を引きつけづらくなるので結果的にクリアが困難になる。 - 上半
序盤にヒルチャール・爆弾(防衛目標狙い)と岩盾(プレイヤー狙い)が出現する。
中心から離れて戦っていれば岩盾は放置で問題ない。
爆弾が左右に分かれて出現し、片方のみを攻撃しているともう片方に耐久度を削られてしまう。
敵を攻撃しながらどちらか一方に寄せるか、風属性で敵を集めることが必要だろう。
1間と同じく吸引可能な敵が多いため、集敵が効果を発揮する。
風主人公の元素爆発は一発で左右の爆弾を集められるので、2間の淵星取得のためには有利に働くかもしれない。- 終盤
ヒルチャール暴徒・炎斧と岩盾が出現。
岩盾がポップ直後に突進を行うので、もし目標に向かっていたのならプレイヤーキャラのフィジカルをつかってブロックする必要がある場合も。
炎斧による回転攻撃は目標に直撃すると耐久度を一気に削られるので、ヘイトがこちらに向かっていても注意が必要。
- 終盤
- 下半
上半とほぼ同様の留意点で問題無いだろう。
こちらは敵の数こそ少ないが、ヒルチャール暴徒などタフネスに優れる敵が多い。超電導を活用し速やかに撃破しよう。- 下半で登場するのは弓ヒルチャールだが、爆弾よりは一発の耐久度減少量が少ないため、
耐久度に余裕があれば他の敵を優先しても良い。
- 下半で登場するのは弓ヒルチャールだが、爆弾よりは一発の耐久度減少量が少ないため、
- 目標防衛のステージ。
- 3間
- ファデュイ先遣隊のステージ。純然たる戦闘力が要求される。
攻撃はどれも即死級であるため、DPSが十分にあっても何度もやり直しが必要になるかもしれない。 - 上半
敵に氷属性を付与するオブジェクトと、オーラ付き氷銃が登場する。
バリアを剥がすためにも炎キャラは必須となる。バリアを貼られたら即座に剥がしてしまおう。
アンバーであれば遠距離から氷バリアを剥がせるため低レベルでも安全に役割を遂行できる。
取り巻きの風拳は特筆すべき点もないが、うっかり元素を当てて吸引を発動させないよう注意。
吸引で拘束された所に氷銃の攻撃をもらうと致命傷になりかねない。 - 氷銃、風拳を倒すと、再び氷銃(オーラ付き)、岩使いが1体ずつ登場。
岩使いは大した脅威でもないので、氷銃から慎重に撃破しよう。 - 下半
敵に雷属性を付与するオブジェクトが存在する。
敵は雷ハンマー(オーラ付き)、風拳がそれぞれ1体ずつ登場。雷ハンマーのバリアを剥がすため、氷キャラが必須となる。
バリア状態の雷ハンマーは非常に危険であるため、バリアを張られたらすぐに剥がしてしまおう。 - 雷ハンマー、風拳を倒すと、再び雷ハンマー(オーラ付き)、岩使いが1体ずつ登場。
倒す順番はそれほど影響しないと思われるが、岩使いは比較的危険性が低いので後回しにしても良いだろう。
- ファデュイ先遣隊のステージ。純然たる戦闘力が要求される。
第12層
敵レベル
95~100
地脈異常
- 一定周期でキャラに「凝結の氷」を付与する: 付着された氷元素が消えるまで、
スタミナの消費が大幅に増加する。 - チーム全員の与える炎ダメージ+75%。
第1間
- 挑戦目標
挑戦時間残り60秒以上
挑戦時間残り180秒以上
挑戦時間残り300秒以上
- 討伐一覧
・上半
ヒルチャール・木盾
大型氷スライム
トリックフラワー・氷
・下半
アビスの魔術師・氷
大型氷スライム
ヒルチャール・氷矢
第2間
- 挑戦目標
守る目標の耐久度が20%以上
守る目標の耐久度が40%以上
守る目標の耐久度が60%以上
- 討伐一覧
・上半
トリックフラワー・氷
ヒルチャール・炎矢
ヒルチャール・氷矢
・下半
アビスの魔術師・氷
ヒルチャール暴徒・木盾
大型氷スライム
ヒルチャール・氷矢
ヒルチャール・雷矢
ヒルチャール・炎矢
第3間
- 挑戦目標
挑戦時間残り180秒以上
挑戦時間残り300秒以上
挑戦時間残り420秒以上
- 討伐一覧
・上半
ファデュイ先遣隊・重衛士・氷銃
ファデュイ先遣隊・前鋒軍・雷ハンマー
ファデュイ先遣隊・前鋒軍・風拳
・下半
ファデュイ先遣隊・重衛士・氷銃
ファデュイ先遣隊・前鋒軍・雷ハンマー
ファデュイ先遣隊・前鋒軍・風拳
ファデュイ先遣隊・遊撃兵・岩使い
攻略アドバイス
現在実装されている深境螺旋における最終層。
次の層へ行くために淵星6つのノルマを達成する必要が無いことから、
淵星達成の必要度は他の層よりは低いと言える。
炎ダメージが強化され、敵の構成も氷中心。
ステージギミックの「凝結の氷」によってスタミナが大きく削られ、行動が制限されやすい。
回避キャンセルを多用すると一瞬でスタミナが尽きるため、ジャンプキャンセル操作に慣れておくと戦いやすくなる。
また1間下半・2間下半・3間上半では氷オーラ付きの敵が登場。
プレイヤーの足元から氷花を出現させ、大ダメージ&行動阻害を狙ってくる。
常に足元を確認し、氷花の影が見えたらジャンプor回避で脱出しよう。
もし花に捕まってしまった場合は、その場から動かなければダメージを受けない。元素爆発の無敵でやり過ごしても可。
編成は上下ともに炎元素アタッカーを中心に組んでいく必要がある。
その他、3間上下で登場する雷ファデュイに対応するため、氷元素キャラも必要。
炎・氷を中心に、あとの2枠は任意のサブアタッカーorサポーター、ヒーラーを編成しよう。
現状有力な回復キャラの一人であるバーバラとの相性が非常に悪い点に注意。
定期的に氷元素が付与されるため、スキルを使用すると自身への湿潤と相まって凍結してしまう。
逆に星4の中では元素爆発による回復が狙え、炎属性でもあるベネットは相性が良いと言えるかもしれない。
同じく★4のディオナは氷シールドを張れるため、多く登場する氷元素の敵に対してダメージ吸収量+250%と効果的。
また回復役を務められるほか、雷ファデュイのバリアも剥がせるため、一人三役を務められる。保有しているなら是非とも編成したい。
- 1間
- 上半
まず氷スライムx2・トリックフラワーx2が配置される。
氷スライムは全8体、トリックフラワーは全4体撃破まで追加補充され
トリックフラワーx4を倒したところでヒルチャール木盾が出現する。
氷弾連射が非常に鬱陶しいのでトリックフラワーの早期掃討に努めたい。 - 下半
氷スライムx3・ヒルチャール氷矢からスタート。
中央の氷スライムはオーラ付き、残しておくと足元から氷花が咲くため、真っ先に排除しよう。
4体倒し終わると氷アビス・氷スライムx2・ヒルチャールが出現。
氷アビスが場にいる限り氷花が出るので最優先で処理したい。
ヒルチャールは脅威度が低いため、最後まで残しておいても問題ない。
残しておけば、サンドバッグにして回復・元素補充など、次ステージに備えて態勢を整えることも可能。
- 上半
- 2間
- ここは制限時間がないため、クリア目的ならば
目標が破壊されないように気を付けつつしっかり各個撃破していけばOK。
やはり最後の敵を倒す際は第3間に向けて回復・元素補充などしっかり準備を整えること。
また敵は種類によりプレイヤー優先・目標優先とパターンが決まっているので
できる限り目標優先組から撃破して耐久度を確保したい。
上半は敵が多く耐久が削られやすいが、下半は敵が少なく耐久は削られにくい。
したがって、上半で削られすぎてもあまり悲観する必要はない。
ただし下半最後の氷アビスx2は、片方に集中しすぎると残ったほうが
氷の霧を放射し、あっという間に目標の耐久が削られるため、そこだけは注意するように。 - 上半
弓ヒルチャールx4、氷トリックフラワーx2が登場。
弓ヒルチャールは北側に横列で配置される。間隔が広く、まとめて攻撃しにくいため、
ウェンティやスクロースなどの集敵キャラが欲しい。居ない場合は重撃などで吹き飛ばてして纏めるか、高DPSのキャラを使い各個撃破しよう。
ヒルチャールは1体討伐するごとに向かいの方角へ1匹が湧く。(北側で1体討伐→南側で1体湧く)
行ったり来たりすると非効率になるため、片方の4匹を全滅させてから反対の方角に取り掛かるようにしよう。
おそらくトリックフラワーが最後の1匹に残ると思われるが、サンドバッグとして扱い、パーティのHP、元素チャージを満タンにしておこう。
次の3間は難関であるため、準備は万端にしておきたい。幸い時間制限はないため、気が済むか敵の体力が尽きるまで殴り続けられる。 - 下半
正面に氷スライム(オーラ付)x1、左右に弓ヒルチャールx2が出現。
氷スライムを残しておくと氷花が咲くため、炎元素攻撃なり超電導なりを使って迅速に撃破しよう。
すべて倒すと、ヒルチャール暴徒(盾)x1、弓ヒルチャールx2が出現。
耐久が低い弓ヒルチャールから排除すると良い。残ったヒルチャール暴徒はじっくり攻撃し、元素チャージなどを行っておこう。
すべて倒すと、東にアビス魔術師(氷)x1、西にアビス魔術師(氷・オーラ付き)x1が出現。
オーラ持ちは感知した場合プレイヤーを狙い、オーラ無しは防衛目標を狙う。
アビス魔術師に氷霧を出されてしまうとほぼ失敗確定であるため、可能な限り早めにオーラ無しのバリアを破壊しておきたい。
オーラ持ちが寄ってきたらまとめて炎元素攻撃を叩き込むと、効率よくバリアを剥がすことができる。
その後は、集敵手段がある場合や、2体をうまく壁際にまとめられた場合は同時撃破を、
そうでない場合は各個撃破を狙おう。各個撃破する場合は、吹き飛ばしなどで2体を分断しておかないと、バリア再展開時の攻撃に巻き込まれるので注意。
- ここは制限時間がないため、クリア目的ならば
- 3間
最難関。
各ファデュイとも非常に耐久力が高いためバリア攻略は必須。
ここの弱点属性の把握、対処方法を踏まえたPT構築を考えよう。- 上半
雷ハンマー・氷銃から開始。
氷銃が生きている間は氷花ギミックが出る。
氷銃の長時間氷放射が厄介なのでとにかくバリア破壊を最優先。
雷ハンマーのダッシュ叩きつけはすれ違うように抜けると避けやすい。
2体を倒すと雷ハンマー・風拳が出現。
風拳は常時バリアがなく柔らかいのでこちらを先に処理。
溜めパンチを食らうと体力が一気に減るのでうまくダッシュで抜けるか
元素爆発の無敵時間を利用して対処したい。 - 下半
風拳・氷銃から開始。
つららが降るギミックはあるものの、氷花ほど厄介ではないので焦らないこと。
やはり溜めパンチに注意・氷銃のバリア破壊を優先しつつ撃破する。
2体を倒すと雷ハンマー・氷銃・岩使いが出現。
また雷ハンマーがいる間は三角形の雷ゾーンギミックが出る。
岩使いはほぼ空気のため、残り2体から落ち着いて撃破しよう。
なおここに限った攻略ではないが、
氷キャラ不足で雷ハンマーのバリアが対処しづらい場合
風元素の拡散反応に氷銃を巻き込むと破壊できるので編成の参考にされたい。
- 上半
2021年1月1日~2月15日(9・10層は2021年6月15日、11層は2021年4月30日まで)
第9層
敵レベル
72~75
- キャラクターに極寒ゲージが蓄積され、上限に達するとHPを持続的に失う。
- 敵は極寒ゲージの蓄積を減らす「遺跡の灯火」を攻撃し、動作を止めようとする。
動作が止まった遺跡の灯火は、一定時間後に再起動する。
第1間
- 挑戦目標
挑戦時間残り60秒以上
挑戦時間残り180秒以上
挑戦時間残り300秒以上
- 討伐一覧
・上半
ヒルチャール暴徒・氷盾
ヒルチャール・氷盾
大型氷スライム
・下半
アビスの魔術師・氷
ヒルチャール暴徒・氷盾
ヒルチャールシャーマン・氷
ヒルチャール・氷矢
第2間
- 挑戦目標
挑戦時間残り60秒以上
挑戦時間残り180秒以上
挑戦時間残り300秒以上
- 討伐一覧
・上半
ヒルチャール暴徒・氷盾
ヒルチャール・氷盾
ヒルチャール・氷弾
大型氷スライム
・下半
ファデュイ先遣隊・重衛士・氷銃
ファデュイ先遣隊・前鋒軍・雷ハンマー
ファデュイ先遣隊・前鋒軍・風拳
第3間
- 挑戦目標
挑戦時間残り180秒以上
挑戦時間残り300秒以上
挑戦時間残り420秒以上
- 討伐一覧
・上半
ヒルチャール・霜鎧の王
ヒルチャール・氷矢
・下半
アビスの魔術師・氷
ヒルチャール暴徒・氷盾
攻略アドバイス
地脈異常の遺跡の灯火は2つあり、耐久度はそこそこ高いので、破壊されることを過度に気にしなくてよい。
敵のヘイトが向いている間に後ろから重撃を叩きこめるという利点もある。
遺跡の灯火からある程度は離れて攻撃し続けてもいいが、8、9割程度ゲージが溜まったらすぐに戻れるようにしたい。
2間・下半に雷ハンマーがいるため、氷キャラは必須。
- 第1間
- 上半
- 下半
- 第2間
- 上半
- 下半
雷ハンマーがいるため、下半の氷キャラを忘れないように。
- 第3間
- 上半
- 下半
第10層
敵レベル
80~85
地脈異常
- キャラクターに極寒ゲージが蓄積され、上限に達するとHPを持続的に失う。
- フィールドに「温暖仙霊」が存在し、キャラクターが蓄積した極寒ゲージを減らしてくれる。
第1間
- 挑戦目標
挑戦時間残り60秒以上
挑戦時間残り180秒以上
挑戦時間残り300秒以上
- 討伐一覧
・上半
アビスの魔術師・氷
ヒルチャール・氷弾
大型氷スライム
・下半
ファデュイ・雷蛍術師
アビスの魔術師・氷
ヒルチャールシャーマン・水
第2間
- 挑戦目標
挑戦時間残り60秒以上
挑戦時間残り180秒以上
挑戦時間残り300秒以上
- 討伐一覧
・上半
ヒルチャール暴徒・氷盾
ヒルチャール・氷盾
ヒルチャール・氷弾
・下半
ファデュイ・氷蛍術師
宝盗団・雷の薬剤師
宝盗団・氷の薬剤師
第3間
- 挑戦目標
挑戦時間残り180秒以上
挑戦時間残り300秒以上
挑戦時間残り420秒以上
- 討伐一覧
・上半
ファデュイ・氷蛍術師
ファデュイ・デットエージェント・炎
・下半
ヒルチャール・霜鎧の王
攻略アドバイス
地脈異常の温暖仙霊は、常にゆっくりと移動し続ける。
ある程度は離れて攻撃し続けてもいいが、その間も常に温暖仙霊の場所を把握しておき、8、9割程度ゲージが溜まったらすぐに戻れるようにしたい。氷付着状態の鈍足化に注意。
自キャラが温暖仙霊に移動すれば、自キャラにヘイトを向けている敵は付いてきてくれるが、氷スライムのシールド割り後のような逃げる動きをする敵は自分から倒しに行く必要がある。
出現する敵自体に驚異となるものは少なく、時間内に倒しきれるかが重要となる。
氷シールドの敵が多いため、炎キャラは必須。スキルのCTが間に合わない場合は両手剣や岩元素キャラを上手く利用しよう。
- 第1間
- 上半
- 下半
ファデュイ・雷蛍術師撃破後に氷アビスとヒルチャールシャーマンが出てくる。
ヒルチャールシャーマンを放置するとアビスの回復や凍結とろくなことがないのでさっさと片付けよう。
- 第2間
- 上半
- 下半
- 第3間
最後の間なので、途中で死にさえしなければ残りHPや極寒ゲージを気にせず殴って倒し切ること。- 上半
のけぞりでハメやすいデットエージェントから処理する。
氷蛍術師のシールドは、氷蛍を全撃破することで強制解除できる。
シールドを割った隙に倒しきれないと中々時間がかかってしまう。大剣通常攻撃連打や各種拘束する手段を利用して倒しきりたい。 - 下半
ヒルチャール・霜鎧の王
ヒルチャール王系には、シールド割りやシールド割り後の重撃吹き飛ばしが可能なクレーの適正が高い。
- 上半
第11層
敵レベル
88~92
地脈異常
- 一定周期でキャラに「嗜欲の雷」を付与する:付着された雷元素が消えるまで、
持続的に元素エネルギーが減少する。 - チーム全員の与える氷ダメージ+75%。
第1間
- 挑戦目標
挑戦時間残り60秒以上
挑戦時間残り180秒以上
挑戦時間残り300秒以上
- 討伐一覧
・上半
アビスの魔術師・水
大型雷スライム
異変雷スライム
大型水スライム
・下半
ヒルチャール暴徒・岩盾
ヒルチャール暴徒・炎斧
第2間
- 挑戦目標
守る目標の耐久度が20%以上
守る目標の耐久度が40%以上
守る目標の耐久度が60%以上
- 討伐一覧
・上半
ヒルチャール暴徒・木盾
ヒルチャール暴徒・炎斧
ヒルチャール・岩盾
ヒルチャール・突進
ヒルチャール・雷矢
ヒルチャール・炎矢
・下半
ファデュイ・雷蛍術師
ファデュイ・デットエージェント・炎
宝盗団・盗掘者
宝盗団・拳術家
宝盗団・粉砕者
宝盗団・炎の薬剤師
宝盗団・水の薬剤師
第3間
- 挑戦目標
挑戦時間残り180秒以上
挑戦時間残り300秒以上
挑戦時間残り420秒以上
- 討伐一覧
・上半
ファデュイ先遣隊・前鋒軍・風拳
ファデュイ先遣隊・前鋒軍・雷ハンマー
ファデュイ先遣隊・遊撃兵・岩使い
ファデュイ先遣隊・重衛士・水銃
・下半
ファデュイ・デットエージェント・炎
ファデュイ・雷蛍術師
攻略アドバイス
元素爆発が制限される上防衛戦があるため、今シーズンの淵月螺旋では最も難易度が高いと言われていた(今シーズン12層第二弾公開後は、12層も苛烈)。
上半は敵の数が多いため、ウェンティのような広範囲攻撃を持ったキャラが有用ではある。
3間・上半に雷ハンマーがいるため、上半に氷キャラは必須。
層バフもあるので、氷キャラがアタッカーだとよい。
- 地脈異常
地脈異常により元素エネルギーが溜まりづらく元素爆発が制限されるため、場に出ているキャラ以外の元素爆発はほとんど使うことができない。
元素爆発がたよりのキャラが使いづらい層となっている。
元素爆発による無敵回避は、使う前に消えてしまうことがあるため、この層では過信はしない方がよい。
- 第1間
- 上半
まず戦闘が開始したら、元素エネルギーが消される前に元素爆発を一気に使い尽くすこと。
雷スライムを狙って倒していけば水スライムも巻き込んで倒せる。黄色い変異雷スライムは自分から近づいてこないので先に黄色い方を狙う。
雷スライム・水スライム同士は感電しあうため、スライム群の内側で戦っていると大ダメージを受ける。
水スライムを全滅させると、水アビスが出てくる。水アビスには泡のオーラが付いており、泡がそこそこ痛いため注意。水アビスの泡拘束 → 脱出後に後ろに飛ばされてオーラの泡に当たる → スライムの攻撃 などが重なって即死することもありうる。 - 下半
ヒルチャール暴徒のモーションは全員同じでいつものと変わらないため、落ち着いて攻撃開始の音を聞きつつ回避・撃破する。- 第一波
ヒルチャール暴徒・炎斧 x 3体 - 第二波
ヒルチャール暴徒・岩盾 x 3体
- 第一波
- 上半
- 第2間
防衛戦。敵のヘイト管理や撃破順番の考慮・広範囲攻撃で一括撃破などが重要となる。
主人公は、風での吸い込み・ヘイト稼ぎも、岩での防衛対象の防御もどちらも有用なので採用しやすい。- 上半
上半は敵の数が多い。- 敵は出現フラグ関係によって以下の4グループに分かれている
- 1. ヒルチャール・炎矢 x 4体 …… 初期配置の1体のみ防衛対象狙い。1体倒すごとに1体増援が現れ、増援は自キャラ狙い。
- 2. ヒルチャール・雷矢 x 4体 …… 初期配置の1体のみ自キャラ狙い。1体倒すごとに1体増援が現れ、増援は防衛対象狙い。 矢に対しては凝光や主人公(岩)の設置物での防御が有効であるため、定期的に設置して防御している間に他のヒルチャールを倒す。反時計回りに吹き飛ばしつつ移動すると次の矢の撃破に移行しやすい。もしくは、矢たちの近くで戦えばヘイトがこちらに向くので、防衛対象に屋が当たらない位置で別のヒルチャールを処理するのも手。
- 3. ヒルチャール・岩盾 x 4体 …… 防衛対象狙い。初期配置は2体で、1体倒すごとに防衛対象の周辺の1体増援が現れる。全滅させると防衛対象狙いの炎斧が出現する。
ヒルチャール暴徒・炎斧 x 1体 …… 防衛対象狙い。左上付近に出現し、出現した際に近くにいると自キャラ狙いになってくれる。タゲが変わる前に極力早く倒しきりたい。怯みを取れる攻撃でモーションを中断させるのも手。 - 4. ヒルチャール・突進 …… 自キャラ狙い。全滅させると自キャラ狙いの木盾が出現する。
ヒルチャール暴徒・木盾 x 1体 …… 自キャラ狙いのため、倒すのは最後でもよい。 - ヘイト管理による攻略法の一例:
編成:以下の例では主人公(風)を採用しているが、ヘイト稼ぎのためのキャラなので被弾で事故死しない程度のレベルさえあれば十分。その他、凝光がいれば開始直後に右奥にスキルを設置することで防衛対象への矢からの被弾をやや減らせる。岩盾や木盾への対応も考えておこう。
1. まず近接ヒルチャールが中央に集まったら主人公(風)のスキルを使い、岩盾の攻撃対象を自分に向ける。
2. その後近接ヒルチャールを連れて右奥に行き、防衛対象狙いの炎矢を倒す。雷矢は初期配置のみ自キャラ狙いなので、絶対に倒さないようにする。
3. 炎矢を倒したら岩盾2体をなるべく同時に倒す(突進は無視)。すると防衛対象の周りに岩盾2体が現れるので、主人公(風)のスキルで自分に攻撃を向けさせる。東出口側に移動しそこで岩盾2体を倒す。
4. すると、その場に暴徒・炎斧が現れるので、暴徒が防衛対象を攻撃する前に急いで攻撃してこちらにヘイトを向かせる。これを倒せれば上半はほぼ消化試合。
5. ヒルチャール・突進を倒すと暴徒・木盾が現れる。自キャラ狙いだが突進など攻撃範囲の広い攻撃が多いので、急いで防衛対象の近くから離れること。
6. 暴徒・木盾を処理したらまず炎矢を最後まで撃破。残る雷矢は、初期配置以外のものは現れた瞬間に防衛対象に狙撃していくので急いで潰していこう。
ヘイト管理法の参考動画:https://youtu.be/3ePCiaZ41oE やhttps://youtu.be/vTaIRiuA_Ek など
- 下半
- 第一波
ファデュイ・雷蛍術師 x 1体 …… 自キャラ狙い。雷蛍術師の出すコウモリが防衛対象をタゲってしまったり、">"形の雷オーラの判定が防衛対象にかぶってしまうとかなり削られてしまうので注意。なるべく防衛対象に近寄らないこと。ウェンティや主人公(風)の元素爆発での拘束が有効。
宝盗団(遠距離型) x 2体 …… 防衛対象狙い。うたれ弱く処理しやすいので、広範囲攻撃などでさっさと倒して強モブを攻撃しにいく。
練習が必要だがスクロース+七七+タルタリヤ(紀行弓)で凍結して倒す方法も一応ある。https://streamable.com/0ybqxj - 第二波
ファデュイ・デットエージェント・炎 x 1体 …… 自キャラ狙い。暗殺攻撃が高火力で即死することもあるため、他の敵を攻撃する際も注意して行動する。
宝盗団(近接型) …… 防衛対象狙い。うたれ弱いため、広範囲攻撃や拘束手段を使ってまとめて倒す。スコップ持ちの敵は防衛対象の体力を減らさないため完全に放置して問題ない。近接型の宝盗団は、索敵範囲が狭いせいか遠くにフィールドの端に吹き飛ばせばターゲットを認知せず棒立ちになることがある。
- 第一波
- 上半
- 第3間
- 上半
雷ハンマーがいるため、氷キャラは必須。
人間型は物理耐性が低いため、シールドを張られても物理キャラ+超電導でダメージが通りやすい。- 第一波
ファデュイ・風拳 x 1体
ファデュイ・雷ハンマー x 1体
雷ハンマーはHPが多く撃破に時間がかかるため、敵にシールドがないときは極力雷ハンマーを攻撃する。シールドを展開したら他の敵を攻撃しつつ氷キャラのスキルのCTが貯まるまで待ち、シールドを割れたら再度雷ハンマーを優先する。 - 第二波
ファデュイ・岩使い x 1体
ファデュイ・水銃 x 1体
ファデュイ・雷ハンマー x 1体
回復行動を持つ水銃を最優先して撃破する。シールド後は氷キャラで凍らせることができ、その際に雷ハンマーにも同時にスキルを当てられると効率がいい。
水銃を処理した後は、勝手に近寄ってくる雷ハンマーよりも、自キャラから距離をとろうとする岩使いを狙った方が二体同時に攻撃を当てやすい。
- 第一波
- 下半
倒し切る火力か、拘束手段が必須。
人型は物理耐性が低いため物理キャラか、層バフのある氷をアタッカーとするのがよい。
雷蛍術師は雷耐性50%、デットエージェントは炎耐性50%がある。
風キャラ翡翠4の属性耐性ダウンでゴリ推すのも手。- 第一波
雷蛍術師 x 2体
召喚される雷蛍が計6体となり、これらの雷球を全弾受けると結構痛いので、常に立ち止まらず横移動を心がけること。2人分の落雷攻撃に加え、ステージギミックの落雷も含めると画面が紫一食になることもしばしば。
ワープされると殴っていた術師とは違う方にタゲ変更してしまいがちだが、まずは1体を集中的に狙って倒したい。ワープは視点の外(画面外の後ろ)に移動することが多い。
浮いてシールドを纏う行動はほぼ前動作を止められず発動後は逃げるしかできないので、特攻キャラですぐにシールドを割るか、技を出される前に速攻で倒しきること。 - 第二波
ファデュイ・デットエージェント・炎 x 2体
雷蛍術師に比べれば対処しにくい行動は少なく、一度ノックバックさせれば殴り続けやすい。2体を同時に拘束して殴り続ける状況にしたい所。1撃の火力が高いので前動作をしっかり把握して避けること。
- 第一波
- 上半
第12層
敵レベル
95~100
地脈異常
- チーム全員の与える岩元素ダメージ+75%
第1間
- 挑戦目標
挑戦時間残り60秒以上
挑戦時間残り180秒以上
挑戦時間残り300秒以上
- 討伐一覧
・上半
ヒルチャール暴徒・岩盾
ヒルチャール暴徒・炎斧
ヒルチャール・岩盾
・下半
遺跡守衛
狂風のコア
第2間
- 挑戦目標
挑戦時間残り60秒以上
挑戦時間残り180秒以上
挑戦時間残り300秒以上
- 討伐一覧
・上半
宝盗団・盗掘者
宝盗団・海の男児
宝盗団・雑夫
宝盗団・拳術家
宝盗団・粉砕者
・下半
ファデュイ・デットエージェント・炎
第3間
- 挑戦目標
挑戦時間残り180秒以上
挑戦時間残り300秒以上
挑戦時間残り420秒以上
- 討伐一覧
・上半
ファデュイ・雷蛍術師
ヒルチャール暴徒・岩盾
宝盗団・炎の薬剤師
宝盗団・氷の薬剤師
・下半
ファデュイ・デットエージェント・炎
ヒルチャール暴徒・岩盾
攻略アドバイス
3間とも単純な殲滅戦。地脈異常に関してもメリットのみ。
★9獲得を目指す場合は火力が必要になるが、クリアするだけなら11層と比べても非常に楽。
- 上半は敵の数が多いため、ウェンティのような広範囲攻撃・集敵を持ったキャラが有用ではある。
- 下半分は敵の数こそ少ないが、ややタフな敵が多い。火力に優れるキャラクターを編成しよう。
また、下半分には遺跡守衛・強風のコアが出現するため、弓で火力を出せるキャラクターが居ると良い。 - 上下に渡って、岩属性シールドを持った敵が多く出現する。
両手剣、爆発、岩元素攻撃、過負荷など、岩を砕き割れる構成を上下に揃えておく必要がある。
地脈異常
- チーム全員の与える岩元素ダメージ+75%。
育成済みの岩属性キャラクターが存在する場合は編成しておきたいところ。
アタッカーの他、シールド破壊の役割も持つことが出来る。
第1間
- 上半
- 開幕、「ヒルチャール岩楯」が6体出現。岩楯を砕きつつ、まとめて撃破していこう。
数が多いため、ウェンティなどで集敵できるとタイムの短縮になる。
ヒルチャール岩楯は倒す毎に追加され、合計で12体まで出現する。 - ヒルチャール岩楯を10体倒した時点で「暴徒・炎斧2体」、12体倒した時点で「暴徒・岩楯1体」が出現する。
最終的に炎斧2体、岩楯1体と戦うことになる。岩楯を叩き割り、まとめて撃破してしまおう。
- 開幕、「ヒルチャール岩楯」が6体出現。岩楯を砕きつつ、まとめて撃破していこう。
- 下半
- 開幕、「狂風のコア」が1体出現。
特筆する点はなし。弓が扱えるキャラクターで攻撃し、落ちてきたら全員で元素攻撃を叩き込もう。
結界→竜巻コンボは滞空するか、岩元素創造物の上に乗っていればダメージを受けない。 - 狂風のコア撃破後、「遺跡守衛」が出現。
こちらも特筆することはなし。目に元素攻撃を2発当ててダウンを取ろう。
遺跡守衛は物理攻撃が通りにくいため、元素攻撃で攻めると良い。
- 開幕、「狂風のコア」が1体出現。
第2間
- 上半
- 開幕で「宝盗団」が出現。合計4体。
特筆する点はなし。ヒルチャールと比べて若干タフな程度。 - 全員倒すと「宝盗団」4体が追加。これも倒すと更に4体追加。
これらも倒すと最後に3体追加。合計15体倒すとクリア。
- 開幕で「宝盗団」が出現。合計4体。
- 下半
- 「ファデュイ・デットエージェント」が2体同時に出現。
タフな敵であるため、DPSの出せるキャラクターで攻めよう。
なお、デットエージェントは炎元素に対して50%の耐性を持つ。
炎以外の元素か、あるいは弱点の物理属性で攻撃しよう。
- 「ファデュイ・デットエージェント」が2体同時に出現。
第3間
- 上半
- 下半
- 開幕「ヒルチャール暴徒・岩楯」が2体出現。
対処法は上半と同じ。壁際に寄せて盾を砕き、まとめて撃破してしまおう。 - 岩楯を倒すと「ファデュイ・デットエージェント」1体が出現。
オーラも持たないため、対処は楽。炎以外の元素か、物理で攻撃しよう。
- 開幕「ヒルチャール暴徒・岩楯」が2体出現。
2021年2月16日~4月30日 (12層のみ入れ替え)
第12層
敵レベル
95~100
地脈異常
- この層のみ、地脈の流れに乱れがない。
- 地脈異常なし。
第1間
- 挑戦目標
挑戦時間残り180秒以上
挑戦時間残り300秒以上
挑戦時間残り420秒以上
- 討伐一覧
・上半
ヴィシャップ・岩
・下半
ヴィシャップ・岩
第2間
- 挑戦目標
挑戦時間残り180秒以上
挑戦時間残り300秒以上
挑戦時間残り420秒以上
- 討伐一覧
・上半
ファデュイ・雷蛍術師
ファデュイ・氷蛍術師
・下半
ファデュイ・デットエージェント・炎
宝盗団・盗掘者
第3間
- 挑戦目標
挑戦時間残り180秒以上
挑戦時間残り300秒以上
挑戦時間残り420秒以上
- 討伐一覧
・上半
遺跡守衛
・下半
遺跡重機
攻略アドバイス
過去の12層とは違い全間の星3条件は7分以上のため、十分な育成がされていない限りこの層で星9を取ることは難しい。
主に1間の敵の攻撃が激しいため、シールドを生成できるキャラ・岩キャラ・ヒーラー・デコイ持ちなどが重要となる。
元素爆発の無敵時間を使った回避もより一層重要。元素爆発コストの軽いキャラ全員で元素スキル・元素爆発を回し続けるスタイルであれば、回避に元素爆発の無敵時間を利用できる機会が多いため安定して倒しやすい。
具体的には元素爆発コストが低く岩でシールドの出しやすい凝光・鍾離・アルベド、デコイと遠距離攻撃ができるモナなど。
地脈異常
- なし。
第1間
上半・下半のどちらも「ヴィシャップ・岩」だが、個体ごとに覚醒後の元素が違う。
敵2体の攻撃が苛烈なため、覚醒後はデコイや凍結による足止めをしつつ、1体を集中狙いして倒したい。
正確な回避が必要な攻撃が多く、無駄な回避をしているとスタミナが枯渇しやすい。常に2体を画面に収めてモーションをよく見ること。
2体の身体が大きく、壁際で戦っていると抜け出せない状況になりがちなので、あまり壁際では戦わない方がよい。
覚醒前はのけぞりやすいため、一方的に攻撃しやすい。この間にできるだけダメージを与えたい。
覚醒後は常時元素付着状態になり蒸発や溶解などを起こしやすいため、大ダメージを出せる適した属性のアタッカーで倒したい。
モーションの詳細や対処法などは敵/ヴィシャップ・岩にて。
- 上半
ヴィシャップ・岩の覚醒元素は、前方の個体は炎・後方の個体は雷。
炎の衝撃波のダメージが高く、雷のフィールドを動く電気玉の過負荷と合わさって予期せぬ連撃を食らって即死しやすいため注意。 - 下半
ヴィシャップ・岩の覚醒元素は、前方の個体は氷・後方の個体は水。
水化個体は凍結にさせやすいが、氷化個体に水攻撃をしても凍結にはならないので注意。
第2間
この間のみ小型モブのため、ウェンティなどの拘束が有効。
- 上半
雷蛍術師1体と氷蛍術師1体。大剣ハメが有効。氷蛍術師は積極的に移動しないので、氷蛍術師から離れて雷蛍術師を攻撃すると集中して倒しやすい。
氷蛍術師のシールドは、氷蛍を全撃破することで強制解除できる。 - 下半
デットエージェント x 2体:大剣ハメが有効。前方の個体は、追尾する火の玉のオーラを纏っている。 オーラ持ちの個体から倒したい。
宝盗団シャベル持ち x 2体:土をかけて視界妨害をしてくるが、ダメージはない。ただし、デットエージェントの消える行動と合わさると、デットエージェントがどこにいるのか把握しづらくなる。
第3間
弓キャラがいると弱点ダウンを取れて時短になる。
2021年5月1日~6月15日 (11層・12層のみ入れ替え)
第11層
敵レベル
88~92
地脈異常
- 周期的にキャラクターに「停滞の水」を付与する: 付与された水元素が消えるまで、スキルのクールタイムが大幅に延長される。
・チーム全員の与える物理ダメージ+75%。
第1間
- 挑戦目標
守る目標の耐久度が20%以上
守る目標の耐久度が40%以上
守る目標の耐久度が60%以上 - 討伐一覧
・上半
宝盗団
・下半
宝盗団
第2間
- 挑戦目標
挑戦時間残り120秒以上
挑戦時間残り240秒以上
挑戦時間残り360秒以上
- 討伐一覧
・上半
ファデュイ先遣隊・重衛士・水銃
ファデュイ先遣隊・前鋒軍・雷ハンマー x2
ファデュイ先遣隊・前鋒軍・風拳
・下半
ファデュイ先遣隊・重衛士・水銃
ファデュイ先遣隊・前鋒軍・雷ハンマー x2
ファデュイ先遣隊・遊撃兵・岩使い
第3間
- 挑戦目標
挑戦時間残り180秒以上
挑戦時間残り300秒以上
挑戦時間残り420秒以上
- 討伐一覧
・上半
ファデュイ・雷蛍術師 x1
ファデュイ・氷蛍術師 x2
・下半
アビスの使徒 x2
攻略アドバイス
地脈異常の水付着中は元素スキルと元素爆発のCTが大きく遅延する。祭礼系武器の効果がより活躍しやすい。
シールドを剥がすためのキャラクターは、スキルや爆発に頼らず属性を付与できる法器や弓が扱いやすい。
物理ダメージが大幅に上昇するメリット異常に加え、登場する敵の殆どは人間系(一般に物理耐性が低い)、さらに物理ダメージを上げるバフが選べる場合がある。
停滞の水の影響もありスキル/爆発や元素反応に頼る編成は機能不全になりやすいため、物理型のメインアタッカーを軸にするとタイムを縮めやすい。
第1間
防衛戦だが、1層なのでリトライがしやすい。
どちらも人型キャラなので、風元素キャラでの広範囲拘束が有効。
敵が沸く方角と鎮石狙いは決まっているので、覚えて対処する。
1箇所倒しきるまで次の敵は沸かないので、自キャラ狙いの敵だけ残して次に向けたエネルギー充填やクールダウン消化をする。
また最後の敵を倒しきる前に次の敵が沸く場所へ誘導すると楽。出現順と鎮石狙いの敵は以下の通り。
- 上半
北:大男2人、西:弓2名、東:大男1名弓1名?南:大男1名弓1名?(要検証) - 下半
北:小男2名、南:小男2名
第2間
いつものファデュイ御一行様。回復持ちの水銃から倒す。上下どちらにも複数の雷ハンマーがいるため、シールド要員の氷キャラが必要。
第3間
- 上半
ファデュイ・雷蛍術師 x1
ファデュイ・氷蛍術師 x2
氷蛍術師のシールドは、氷蛍を全撃破することで強制解除できる。氷蛍を召喚される前に殴れば一方的に攻撃できるため、先に凍結できると良い。
開幕にスクロース等で敵をまとめて凍結させつつ一気に片付けることができれば、下半へ向けて相当な時間短縮が可能。 - 下半
アビスの使徒・激流 x2
体力が2割程度になるとシールド化し、モーションが変化する。凍結が効くので氷キャラが有効。
シールドが破壊されると即死するため、実質後半の耐久力が上がると考える方がいい。シールド発生後は岩元素キャラが居ると結晶が落ちて少しだけゴリ押せる。
時間短縮のコツはできるだけ2体同時に攻撃する事。大きく移動する技を持つため、少しでも移動を制限できるよう壁際で戦うと良い。食らうとクールタイムが伸びてしまう攻撃を持つため、地脈異常と重なって有効な氷元素攻撃を連発しにくくなる。
そのため、氷元素キャラクターを複数名を配置することが望ましい。ただし、元々のCTが長い七七はほとんど機能しなくなると覚悟しておこう。
詳細は敵/アビスの使徒・激流でも解説。シールドについて:
本体にダメージが入らない、元素反応で削れる、攻撃力を参照しないなど、アビスの魔術師が持つシールドと共通点がある。
元素シールドの内容とどのくらい共通しているのかは不明。
本体にダメージが入らないということは祭礼、アルベドの追撃等が発動しないので注意。
氷元素が効きやすい模様(要検証)。また氷のみを連続で当てるよりは違う元素と交互に当てた方が効果的な可能性がある(要検証)。
第12層
敵レベル
95~100
地脈異常
- この層のみ、地脈の流れに乱れがない。
- 地脈異常なし。
第1間
- 挑戦目標
挑戦時間残り180秒以上
挑戦時間残り300秒以上
挑戦時間残り420秒以上
- 討伐一覧
・上半
ヴィシャップ・岩(雷)
トリックフラワー・炎 x2
・下半
ヴィシャップ・岩(水)
トリックフラワー・氷 x2
第2間
- 挑戦目標
挑戦時間残り180秒以上
挑戦時間残り300秒以上
挑戦時間残り420秒以上
- 討伐一覧
・上半
宝盗団
蛍
・下半
水アビス x1
炎アビス x1
水生物 x11
第3間
- 挑戦目標
挑戦時間残り180秒以上
挑戦時間残り300秒以上
挑戦時間残り420秒以上
- 討伐一覧
・上半
アビスの詠唱者・紫電 x2
・下半
ファデュイ・デットエージェント・炎 x1
ファデュイ・雷蛍術師 x1
ファデュイ・氷蛍術師 x1
攻略アドバイス
地脈異常
- なし。
2層下半には氷元素キャラが必要。
第1間
どちらも同じような構成。時間経過でヴィシャップが纏う属性は、上半が雷で下半が水。
トリックフラワーはチャージ後の連撃が痛いため、チャージ状態を見逃さずに攻撃する。ダウン状態だと耐性が下がるため、なるべくダウン状態のトリックフラワーの方を集中攻撃したい。
最速でチャージ状態を解除するためにはトリフラ炎には水/トリフラ氷には炎が必要だが、モーション開始後即駆けつければ他元素攻撃でも十分に間に合う。深層の攻略を優先したキャラ構成で構わない。
第2間
- 上半
宝盗団とハエ蛍が出現する。敵に定期的に雷元素が付与され、耐性が強化される。
雷付着状態の敵は中断耐性が向上し、フィールドのモブよりも怯みにくくなるため、いつもの調子で殴り合いしているとせり負けてしまうことも。
蛍の攻撃は発生が早く避けづらいため、横移動しながら戦う。第二波では、水蛍や氷蛍などでキャラクターが凍結されてしまう。
自分から近寄ってこない薬剤師を狙いつつ他の宝盗団も巻き込めるとよい。 - 下半
ローデシア戦で出てくる水生物が大量に出現する。炎アビス以外全て凍結が効くため、氷元素キャラで凍らせてしまうのが効果的。炎アタッカーなどの大ダメージで一気に倒すのも有効。
凍結の他にシールドや元素爆発の無敵時間をうまく使う手もある(元素爆発の無敵時間が長いとその間に囲まれてしまうこともあるため注意)。- 第1波
数が多く、水アビス以外プレイヤーに接近してくる。壁で戦っていると囲まれてハメ殺されるため、壁の近くでは戦わないこと。
まずHPが低いカモを倒して数を減らすと安定しやすい。- 水アビスx1(泡のオーラ持ち)
アビス自身が出す泡は他の水生物に当たることが多いので普段より脅威度は低いが、キャラクターの周囲に出す泡のオーラの方が驚異のため下手に動かないこと。
拘束されると水の攻撃では泡が割れないため、タコ殴りされて大ダメージを受ける。
引きつつ戦おうとすると泡のオーラに当たりがち。やはり凍結で全員の動きを止めてしまうことで安定する。 - イノシシx2
HPが多く自己回復するため、1体ずつ集中して倒したい。
突進攻撃をするが、そのもののダメージよりキャラクターが押されてアビスの泡のオーラに拘束されたり壁に追い込まれたりすることが驚異。突進時間もそこそこ長い。
遠距離攻撃も持っているため、近くにいなくても安心はできない。 - リスx2
1撃のダメージが高い。自己回復するため、1体ずつ集中して倒したい。
遠距離攻撃も持っているため、近くにいなくても安心はできない。 - カモx2
カモの周囲に持続ダメージを与える。このダメージにキャラが怯んで思ったように行動できない場合がある。HPが比較的低い。
- 水アビスx1(泡のオーラ持ち)
- 第二波
炎アビスx1(陰燃の炎オーラ持ち)・カニx2・ツルx3
炎アビスを先に割らないと蒸発での大ダメージが起こりがち。攻撃だけでなくオーラ(陰燃の炎)でも炎元素付与を狙ってくる。
一方幻形生物はというと、カニは周囲を回り攻撃が当てにくいもののダメージは比較的低く、ツルは比較的弾速の遅い遠距離攻撃をするだけで、第一波よりは対処が容易。HPも少ない。
炎アビスのシールドはレベルのせいかフィールドの個体よりもだいぶ固い。雷や水キャラが必須だが、カニやツルの持つ水元素を風元素で拡散しても対応できる。
ツルを攻撃していれば他の敵は相手から寄ってくるため、ツルを狙いつつ他も殲滅していきたい。
- 第1波
第3間
- 上半
アビスの詠唱者・紫電 x2
体力が2割程度になるとシールド化し、モーションが変化する。効きやすい元素の情報募集。
シールドを張ると攻撃が激化し、その場から完全に動かなくなる。元素スキル等による集敵も無効でよろけたりもしなくなる。
厄介ではあるが2体を密着させたまま固定できれば大幅に時間が短縮できる。範囲攻撃をまとめて当てられるように位置調整しておこう。特徴的な行動パターンとして、基本的に移動せず攻撃を繰り返すが、ターゲットが射程外に離れると射程に収まるまで接近してくる。
これを利用し、開幕と同時に外周までダッシュして2体を一直線に視界に捉えるように位置取ると、反対側の個体が手前の個体の近くまで移動してくる。
多少の待ち時間は発生するが、その後まとめて叩くことができるため結果的に時間を短縮できることが多い。
強力な集敵役(≒ウェンティ)がいない場合に初動を安定させる方法としては有効。チーム構成によるが、★3クリアを目指す場合アビスの詠唱者・紫電を倒した時点の残り時間が8:30秒以上あると希望が見えてくる。
より詳細な詳細は敵/アビスの詠唱者・紫電 でも解説。シールド破壊要因に悩む場合、雷のような怒り4セット(☆4や初期レベルでOK)を装備したベネットが有効。過負荷によるCT短縮が作用してスキルを連発できる。
(キャラ突破4(最低Lv60/70)で元素爆発中を張れば0.5秒→1.5秒→0.5秒...の間隔で元素スキルを撃てる)
手数の多さに比例してCT中に再充填ができるほど元素爆発の貯まりも早くなるため、被弾時にエネルギーを吸われてもループしやすい。
ちなみに汎用性の都合で避けられやすい6凸効果(通常攻撃を炎ダメに変換)がここでは活躍するので一考の余地あり。
また、ベネットの元素爆発エリア内では自身に炎元素を付着する効果が働き続けることを利用して、
付着した元素を吹き飛ばすジンの元素爆発を重ねると非常に短い間隔で繰り返し炎ダメージを与えることができる。 - 下半
デットエージェント x1(追尾する火球のオーラ持ち)
雷蛍術師 x1
氷蛍術師 x1
デットエージェントは火球、本体ともダメージが高く、蛍術師は連続シールドによる遅延行為が厄介。
氷蛍術師は他二人と比べてほとんどその場から動かない。
クリア優先の場合は彼女を放置して各個撃破を狙い、タイム短縮を狙う場合は彼女を主に狙いながら積極的に近づいてくる他二人を巻き込むといい。
飛んでいる小さな虫にターゲットが奪われるのが煩わしいので集敵役がいるとまとめて処理しやすくなる。