淵月螺旋過去データ7

Last-modified: 2025-08-17 (日) 14:39:28

こちらは過去の淵月螺旋のデータです。立ち回りの参考などにして下さい。
淵月螺旋過去データ:1234 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10

期間:Ver.4.5~4.8(2024年03月16日~2024年9月15日)

2024年03月16日~04月30日(11層・12層のみ入れ替え)

第11層

敵レベル

88~92

地脈異常

  • チーム全員の岩元素ダメージ+75%。

第1間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り60秒以上
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    ヒルチャール・岩盾
    ヒルチャール暴徒・岩盾
    ヒルチャール・炎矢
    ヒルチャール・氷矢
    ヒルチャールシャーマン・岩
    ヒルチャール・雷矢
    ・後半
    パタパタ草マッシュロン
    パタパタ氷マッシュロン
    トコトコ水マッシュロン
    トコトコ岩マッシュロン
    堅盾重甲ヤドカニ
    チェルビックアプリシア
    アワアワタツノコ・オス

第2間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り60秒以上
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    玄文獣
    攻堅特化型マシナリー・プネウマ
    殲滅特化型マシナリー・プネウマ
    ・後半
    聖骸牙獣
    聖骸赤鷲

第3間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
    挑戦時間残り420秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    百戦錬磨の濁水粉砕の幻霊
    百戦錬磨の濁水噴出の幻霊
    ・後半
    建造特化型マシナリー・ウーシア
    マシナリー・演算力増幅器・ウーシア

攻略アドバイス

1間は久しぶりに防衛ではなくなった。螺旋初登場の玄文獣や地方伝説仕様の精鋭などの行動詳細は敵一覧も参照。

  • 第1間
    • 前半
      暴徒・岩盾とヒルチャール・岩盾×4のウェーブが2回、暴徒・岩盾×2と岩シャーマンと射手×2のウェーブが2回の4ウェーブ。
      岩盾持ちの敵がたくさん出て正面からの攻撃をガードされるため、岩元素攻撃や破砕属性攻撃で盾を割ったり、凍結or貫通攻撃などを使うと戦いやすい。
      暴徒は距離が遠ければこちらに突進してくる。後半は柱の上から射手と攻撃してくるシャーマンがいる方から倒すと良い。
    • 後半
      マッシュロン4種→反対側に原海アベラント3種の順で出現。
      原海アベラントは元素シールド持ちで、元素反応で破壊できれば攻撃が通りやすくなる。
  • 第2間
    • 前半
      玄文獣×4→ 攻堅特化型マシナリーと殲滅特化型マシナリー。
      玄文獣たちは四方を囲むように出現。動かずに待つと中央に群がって攻撃を開始する。
      玄文獣は凍結させた後、氷砕き、溶解などの元素反応を起こして凍結解除するとしばらくダウンさせられるギミックがある。
      氷元素キャラと水元素キャラ+αを連れて行く必要はあるが攻略しやすくなる。
      次のウェーブは攻堅特化型(男性型・炎)の方がこちらに突っ込んでくるので殲滅特化型(女性型・雷)の近くで戦うと敵をまとめられる。
      どちらもプネウマなのでウーシアが有効。
      殲滅特化型が小型マシナリーを追加で召喚するが、そちらは倒さなくてもクリア出来る。
    • 後半
      聖骸牙獣→聖骸赤鷲。
      久しぶりの聖骸獣。避けにくい攻撃が多い敵だが、1体ずつ出てくるのでよく見て戦おう。
      時間経過で特定の攻撃後にエネルギーブロックを放出する行動をとる。元素攻撃で破壊してから本体を攻撃すればダウンさせられ、耐性も下がる。
      エネルギーブロック放出を見たら素早く破壊したい。
      それぞれが扱う草元素・炎元素の耐性が高め。
  • 第3間
    • 前半
      地方伝説仕様の濁水幻霊が2体同時に出てくる。
      左の粉砕が近距離型、右の噴出が遠距離型で攻撃してくる。右よりで戦うと同時に巻き込める。
      いきなり攻撃してくるので、濁水の間に入ってやり過ごそう。
      水元素生物なので水無効であり、開花・蒸発などの反応で有利に戦うこともできる。凍結は耐性がありほぼ凍らない。
      攻撃が苛烈なのでシールド・回復を入れると安定する。
    • 後半
      建造特化型マシナリー×2とマシナリー・演算力増幅器。
      すべてウーシアなのでプネウマが有効。
      初期位置にいると3体が散らばりやすい。敵にバフをかける中央の演算力増幅器から各個撃破すると良い。
      開始すぐに奥の階段付近までダッシュしてから敵が集まったところにダッシュで戻ることで一度敵をまとめることも可能。

第12層

敵レベル

95~100

地脈異常

  • この層のみ、地脈の流れに乱れがない。

第1間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
    挑戦時間残り420秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    アビスの魔術師・炎
    大型狂蔓ブリーチャープリムス×2
    第2ウェーブ
    百戦錬磨のファデュイ・氷霜の従者
    百戦錬磨のファデュイ・烈風の従者
    ・後半
    マッシュラプトル

第2間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
    挑戦時間残り420秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    炎フライム×2
    雷フライム×2
    草フライム×2
    第2ウェーブ
    トリックフラワー・炎×3
    第3ウェーブ
    シャドウハスク・破陣
    シャドウハスク・守衛
    シャドウハスク・旗令
    黒蛇騎士・砕岩の斧
    ・後半
    恒常からくり陣形

第3間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
    挑戦時間残り420秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    氷風組曲・コッペリアの葬送
    ・後半
    百戦錬磨のマシナリー・演算力増幅器

攻略アドバイス

前半は3間のコッペリアの他はウェーブに分かれて複数敵が出てくるため、風キャラなどで集めて範囲攻撃を活用すると良い。
後半はすべて単体の敵が出てくる。3間は岩シールド対策が出来るキャラを連れていきたい。

  • 第1間
    • 前半
      炎アビスと草ブリーチャープリムス×2→氷と風のファデュイ従者。
      炎アビスは陰燃の炎オーラ持ち。
      ブリーチャープリムスのストレス状態での追尾弾攻撃は燃焼も相まってかなりのダメージになる。
      アルケーを当てるか元素反応で草シールドを削り切ることで中断したい。雷・水・炎元素攻撃が有効で、炎アビスを巻き込んだ拡散でも良い。
      次は地方伝説仕様のファデュイ従者コンビが登場する。ほとんどの攻撃が通常敵より強化されている。行動詳細はこちらも参照。
      開始すぐに命の契約を付与する強攻撃がくるのでかわしきりたい。命の契約に当たるとHPが減り続けるのでヒーラーがいると安心。
      氷従者は基本的に直線攻撃で突っ込んでくるため、あまり動かない風従者の近くで戦うと2体を巻き込みやすい。
      敵の攻撃は苛烈だが中断耐性はあまりないので、ノックバックで中断したり風キャラなどで拘束すると戦いやすくなる(凍結は耐性があり短時間しか凍らない)。
      特にジンはスキルで真上に打ち上げて上空から叩き落すと大ダメージが入るため、スキル→重撃を繰り返すことで一切何もさせずに倒しきることが可能。キャラレベルは上げておくこと。
      ちなみに従者は固有名を持っており、やり直しなどで入り直すたびに名前が変わる。
    • 後半
      フィールドボス・マッシュラプトルが登場。
      雷元素を持っていくと活性化からのダウンを狙える。
      草元素耐性が高いため、開花系の編成などは注意。ただしHPはそれほど多くない。(前半の従者1体分よりわずかに多い程度)
      攻撃は大振りだが、当たると痛いのでしっかり避けるかシールドや回復で受けよう。
  • 第2間
    • 前半
      炎・雷・草フライム→炎トリックフラワー×3→シャドウハスク×3と黒蛇騎士。黒蛇騎士・砕岩の斧は現状螺旋専用の敵。
      3ウェーブもあり敵の数が多いので範囲攻撃に長けたキャラで対処したい。トリックフラワー対策も兼ねて翠緑4セットを持たせた風キャラでの集敵拘束が特に有効。
      ただしフライムの無効元素には注意。特にニィロウの豊穣開花や、単元素パーティなどの、編成全体の火力が1元素に集中している編成はフライムで無効にされるとかなり時間を取られる。
      最終ウェーブのシャドウハスクと黒蛇騎士は陰燃の炎オーラと岩の荒波オーラ持ち。
      シールド状態でシャドウハスク達の攻撃に当たると敵が強化される。シールドキャラや結晶反応を起こす岩キャラの採用には注意が必要。
      敵の元素攻撃→黒蛇騎士の岩の荒波のコンボでも結晶が生成されてしまうため、普段以上に丁寧に攻撃を避けたいところ。
      HPは黒蛇騎士>シャドウハスク(水>炎>氷)なため、黒蛇騎士を狙いながらシャドウハスクも巻き込んでいけると効率よく削れる。
      黒蛇騎士の行動はランダムだが、味方を巨大な盾で守るモーションを取るとこちらが背後に回るまで正面の攻撃を遮断し続けるため注意。
    • 後半
      フィールドボス・恒常からくり陣形が登場。
      時間短縮のためには
      ・分裂までに体力を半分以上削る(出来れば残り1/3の強制ストッパーまで)
      ・分裂後は光る輪のついている遺跡機兵に集中して撃破する
      ・遺跡機兵撃破後は本体の全耐性がダウンするため、元素爆発などの最大火力をぶつける
      等を意識すると良い。
      動き回るので、設置系のキャラを使うときは設置物の近くで戦うなどして範囲から逃がさないようにしよう。
      なお遺跡機兵はそれぞれ通常の各個体と同じ仕様のため、光る輪が付与された機体がどれかによって当たり外れが存在する。
      遺跡防衛者・遺跡偵察者は、遺跡殲滅者・遺跡巡視者の1.4倍ほどのHPとなっていたり、防衛者はシールド、殲滅者は地中潜りの遅延が発生する。
  • 第3間
    • 前半
      フィールドボス・「氷風組曲」から「コッペリアの葬送」が登場。
      螺旋仕様により開幕のお辞儀モーションはカットされ、いきなりクライマックス状態に入る。
      コッペリアはバリアを展開することはないが、代わりにかなり火力が高くノックバック攻撃を多用する。
      さらに開始時に設置される外周を回る範囲ダメージオブジェクトは引き寄せ効果を持っているので立ち位置に注意。
      コペリウスが外周を回り氷の刃を飛ばしたあと中央へ戻るのを3回繰り返した後、クライマックス状態は終わる。
      クライマックス状態が終われば攻撃が穏やかになり耐性も下がるので、火力は十分あるが耐久が心許ない場合は終わるまで待つのも手。
      また、アルケー・プネウマを3回当てることでも早めにクライマックス状態を終わらせられる。
      近接で戦うと敵の猛攻により中断耐性や回復によるケアはほぼ必須となる。一応クライマックス状態は全て固定行動なので、慣れるまでトライするのも手。
      氷・風元素耐性が特に高い点にも気を付けよう。
    • 後半
      地方伝説仕様の百戦錬磨の岩マシナリーのみという異色の構成。
      実験用フィールド生成装置と似たギミックがあり、ジャンプ力が強化されどのキャラでも落下攻撃が出来る。
      岩元素シールドがある間は非常に耐性が高く、有効なダメージを与えづらい。定期的にシールドを張るため、岩シールド対策が出来るキャラを連れていきたい。
      岩元素攻撃、両手剣など破砕属性のある攻撃、過負荷、ジャンプ力強化を利用した近接キャラの落下攻撃などが有効。
      おすすめは鍾離。スキル長押し&元素爆発で半分以上のゲージを一気に削れるため、あとは敵の攻撃を回避しながら数回落下攻撃を当てるだけでスムーズにシールドを破壊可能。
      攻撃方法も実験用フィールド生成装置と似ており、あちらと同様に地面を伝わる波状攻撃はダッシュ回避できない。シールドで受けるかジャンプで回避しよう。
      岩元素シールド撃破後にプネウマを当てるとダウンするが、ダウン復活後は確定でシールドを張り直す。ダウン時間は通常のシールドが剥がれている時間よりも短い。
      そのためプネウマのアタッカーで戦うと逆に殴れる時間が短くなりやすいが、シールドを張り直す直前でプネウマを当てれば殴れる時間が増える。サポーターなどに水仙十字の剣を持たせることも検討してみるといいだろう。

2024年05月01日~06月15日(11層・12層のみ入れ替え)

第11層

敵レベル

88~92

地脈異常

  • チーム全員の炎元素ダメージ+75%。

第1間

  • 挑戦目標
    守るターゲットの耐久度が20%以上
    守るターゲットの耐久度が40%以上
    守るターゲットの耐久度が60%以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1~第4ウェーブ
    ヒルチャール暴徒・氷盾
    ヒルチャール・氷盾 ×2
    ヒルチャールシャーマン・氷
    ヒルチャール・〇矢
    ヒルチャール・〇矢
    (炎・雷 → 炎・氷 → 雷・氷 → 炎・雷)
    ・後半
    第1ウェーブ
    トコトコ水マッシュロン
    パタパタ草マッシュロン
    パタパタ氷マッシュロン
    トコトコ岩マッシュロン
    第2ウェーブ
    エルマイト旅団・サンドウォーター
    エルマイト旅団・サンフロスト
    エルマイト旅団・デイサンダー

第2間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り60秒以上
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    野伏・陣刀番 ×3
    第2ウェーブ
    アビサルヴィシャップの幼体・原種
    アビサルヴィシャップの幼体・噛氷
    アビサルヴィシャップの幼体・呑雷
    第3ウェーブ
    遺跡偵察者
    遺跡殲滅者 ×2
    第4ウェーブ
    ヴィシャップ・岩 ×2
    ・後半
    第1ウェーブ
    大型炎スライム
    大型氷スライム
    大型雷スライム
    変異雷スライム
    第2ウェーブ
    トリックフラワー・氷
    トリックフラワー・炎
    トリックフラワー・雷
    第3ウェーブ
    氷フライム
    炎フライム
    雷フライム
    第4ウェーブ
    堅盾重甲ヤドカニ
    チェルビックアプリシア
    アワアワタツノコ・オス

第3間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
    挑戦時間残り420秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    アビスの魔術師・氷
    ヒルチャール・爆弾 ×4
    第2ウェーブ
    ヒルチャール暴徒・氷盾 ×3
    第3ウェーブ
    ヒルチャール・霜鎧の王 ×2
    ・後半
    第1ウェーブ
    ヒルチャールレンジャー・風 ×2
    第2ウェーブ
    遺跡ハンター
    第3ウェーブ
    遺跡ドレイク・飛空 ×2

攻略アドバイス

1間は再び地脈鎮石の防衛。
全体的に敵の数とウェーブ数が多く、範囲攻撃が有利。
前半は氷盾・氷シールドの敵がいるので炎元素キャラがいると良い。

  • 第1間
    • 前半
      暴徒・氷盾+ヒルチャール×2とシャーマン+射手×2が鎮石を挟んで向かい合わせに出てくるウェーブが計4回。
      暴徒は突進で近づいてくるので、多少攻撃してヘイトを取ったら射手がいる方から倒すと良い。
    • 後半
      マッシュロン×4→エルマイト旅団3。
      中央に集まってくるので、鎮石はあるものの中央でまとめて倒してしまうのが良い。
  • 第2間
    • 前半
      野伏×3→アビサルヴィシャップ幼体×3→遺跡機兵×3→ヴィシャップ・岩×2。
      一般的な敵ばかりだが数が多い。
      アビサルヴィシャップの一部攻撃は当たると元素エネルギーを奪われるので回避しよう。
      体力減少後のヴィシャップ・岩は氷元素と雷元素に覚醒する。
    • 後半
      大型スライム×4→トリックフラワー×3→フライム×3→原海アベラント×3。
      強い敵ではないがこちらも数が多め。
      敵の元素は炎、氷、雷であり、スライムとフライムは対応元素を無効にしてくるので注意。
      原海アベラントは元素シールドを割ると効率よくダメージを与えられる。
      複数体で出てくるので風元素で拡散も有効。初期配置で拡散すると氷スライムのシールドを割れ、原海アベラントも登場位置で拡散するとシールドがほぼ割れる。
  • 第3間
    • 前半
      アビスの魔術師・氷+ヒルチャール×4→暴徒・氷盾×3→霜兜の王×2。
      氷シールド・氷盾持ちの敵が多く、炎元素で割ると快適に戦える。
      霜兜の王はシールド中攻撃が強化されるだけではなく、こちらの攻撃を軽減してくる。
    • 後半
      ヒルチャールレンジャー・風×2→遺跡ハンター→遺跡ドレイク・飛空×2。
      風レンジャーはスライムに捕まって浮遊するので、弓などで撃ち落したい。
      飛んでいるドレイクは両翼のコアを弓で狙い撃ち(フルチャージでなくて良い)すると墜落させられるので、こちらも弓キャラがいると有利。
      その他、胸のコアが光る攻撃の時に狙い撃ちを当てることでも中断してダウンさせられる。

第12層

敵レベル

95~100

地脈異常

  • この層のみ、地脈の流れに乱れがない。

第1間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
    挑戦時間残り420秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    魔偶剣鬼・孤風
    魔偶剣鬼・凶面
    魔偶剣鬼・霜馳
    ・後半
    第1ウェーブ
    海乱鬼・雷騰
    海乱鬼・炎威
    第2ウェーブ
    ファデュイ・ミラーメイデン
    ファデュイ先遣隊・遊撃兵・炎銃 ×2
    第3ウェーブ
    百戦錬磨のファデュイ・氷霜の従者
    百戦錬磨のファデュイ・烈風の従者

第2間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
    挑戦時間残り420秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    氷風組曲・コぺリウスの劫罰
    ・後半
    第1ウェーブ
    ファデュイ・デットエージェント・炎 ×3
    第2ウェーブ
    エルマイト旅団・ストーンエンチャンター
    エルマイト旅団・ゲイルハンター
    第3ウェーブ
    アビスの詠唱者・紫電 ×2

第3間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
    挑戦時間残り420秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    ファデュイ先遣隊・重衛士・氷銃 ×2
    第2ウェーブ
    エルマイト旅団・デイサンダー
    野伏・陣刀番 ×2
    第3ウェーブ
    攻堅特化型マシナリー・プネウマ ×2
    第4ウェーブ
    建造特化型マシナリー・プネウマ
    マシナリー・偵察記録型・プネウマ ×2
    ・後半
    深罪の浸礼者・炎氷雷の使い手

攻略アドバイス

ボスと3~4ウェーブ制の普通敵が入り混じり、両方への対応が求められる。
ウェーブ数が多いので範囲攻撃を活用して次々倒していくと良い。人型の敵が多めなので集敵拘束も有効。
ギミックとしては2間前半のコペリウスの氷シールド、2間後半の詠唱者の雷シールド、3間後半の浸礼者の炎・氷・雷シールドがあり、対応できるキャラを連れていきたい。
前半は氷元素攻撃をしてくる敵が多く、自己水付着による凍結などにも注意。

  • 第1間
    • 前半
      魔偶剣鬼トリオが登場。通常のフィールドボス・魔偶剣鬼を分割したような3体となっている。
      凶面(通常色)は凶面攻撃、氷元素の霜馳(青色)は元素爆発や突進、風元素の孤風(緑色)は剣風攻撃をしてくる。
      霜馳が開始しばらくして使う元素爆発は周囲を継続ダメージが発生する氷床に変えてしまう。継続ダメージケアの為に回復やシールド役が欲しい。
      あるいは、積極的に接近してくる霜馳を遠くに誘導して離れた場所に氷床を展開させる手もある。
      時間短縮を狙うのであれば、大きく動かない孤風や凶面の近くに位置取りし、出来るだけ3体を巻き込んで攻撃すると良い。
    • 後半
      海乱鬼コンビ→ミラーメイデンとファデュイ炎銃×2→ファデュイ従者コンビ。
      海乱鬼は同時に倒さないと残った片方がHPを回復し強化されるので注意。
      ミラーメイデンは水の泡オーラ持ち。攻撃に当たって水光破鏡を付与されると使用してくる水の檻攻撃も含めて拘束されないようにしよう。
      炎銃はしばらく経つと炎シールド状態となるので、水元素ですぐ解除するか、出来ればそれより前に倒してしまうのが良い。
      従者コンビは前回に引き続き地方伝説仕様の強化個体。
      登場後すぐの命の契約を付与する攻撃は回避しよう。命の契約対策はヒーラーがいると安心。
      氷従者は基本的に直線攻撃で突っ込んでくるため、あまり動かない風従者の近くで戦うと2体を巻き込みやすい。
      攻撃は苛烈だが中断耐性が低いためノックバック攻撃や拘束が有効で、ジンのスキルによる打ち上げ落下もできる。
  • 第2間
    • 前半
      フィールドボス・氷風組曲から「コペリウスの劫罰」が登場。
      螺旋特殊仕様で開幕から即座にクライマックス状態に入る。
      コペリウスはコッペリアを送り出すごとに3回シールドを張るが、破壊しないとその間ダメージが通らないため、対応できるキャラを用意しておくのが重要となる。
      アルケー・ウーシアによる攻撃で一発、もしくは炎元素攻撃などで氷シールドを削り切ることでシールドを破壊できる。
      コッペリアが外周を回り風の刃を3回飛ばしたあと中央へ戻る連携攻撃を3回繰り返した後、クライマックス状態は終わる。
      また、外周には氷元素ダメージを与えるオブジェクト・劫罰の霜の心が3つ設置される。
      アルケー・ウーシアを3回当てるとオーバーロードを起こしクライマックス状態を早く終わらせられるため、ウーシアを持ち込んでいるならそれを狙うのも良い。
      敵の攻撃はかなり苛烈。また、氷・風元素の耐性が特に高い点に注意。
    • 後半
      デットエージェント×3→エルマイト旅団×2→アビスの詠唱者・紫電×2。
      エルマイト旅団は螺旋仕様で開始すぐに悪霊を召喚する。召喚された悪霊を倒すとダウンして耐性が下がるため、悪霊を優先的に巻き込んで倒すと良い。
      ゲイルハンター(風・女性)の近くに位置取ると2体を巻き込みやすい。
      3ウェーブ目では久々にアビスの詠唱者・紫電が出てくる。元素エネルギー減少の特性を持つ雷球攻撃に注意。
      詠唱者は自キャラとの距離が遠いと近づく動きをするため、一度遠距離まで離れるようにすると敵2体を1箇所にまとめられる。
      体力を一定まで減らした後は雷シールドを張るので、それを削り切ることで倒す。
      シールド移行時に後ろによろけるので、ばらつかないよう敵2体との位置取りが一直線上になるようにすると良い。
      雷シールドに対しては炎・氷・草元素攻撃がいずれも等倍となっている。元素付着の得意なキャラでシールドを削り切ろう。
      なお3間の深罪の浸礼者戦で爆発を使いたい場合、元素エネルギー減少攻撃を受けてエネルギーが減った状態でクリアしてしまわないよう注意。
  • 第3間
    • 前半
      ファデュイ氷銃×2→エルマイト旅団と野伏×2→攻堅特化型マシナリー×2→建造特化型マシナリーと偵察記録型マシナリー×2。
      なんと4ウェーブもある。動き回る建造特化型マシナリー以外のほとんどの敵は近接型でこちらに寄ってくるので、範囲攻撃で対処していきたい。
      氷銃に氷シールドを張られたら炎元素攻撃で破壊する。
      マシナリーはすべてプネウマであり、2間に続いてウーシアが有効。
    • 後半
      フィールドボス・深罪の浸礼者が登場。
      フィールドとは挙動が異なり、扱う元素が固定で元素の輪の展開をしない。
      今回はの順にシールドを張る。この3種のシールドに対応できる元素のキャラを連れていきたい。
      炎元素キャラは氷と雷シールド両方に対応できるのでおすすめ。炎シールドには水元素が有効なため、蒸発や烈開花編成ならば対応しやすいだろう。
      超開花編成も有効だが氷シールドを破れるのが雷元素だけになるので、4枠目に炎元素キャラを連れていくか雷電将軍の元素爆発のようなシールド削り手段を用意したい。
      それぞれのシールドを素早く割って合間の短いダウンでHPを削り、3種のシールドが終わった後の長時間ダウン時に畳み掛けると良い。
      各元素シールドを素早く割れれば敵の攻撃モーションの中断にもなるので、耐久も安定する。
      雷元素状態では元素エネルギーを減少させる攻撃を使用するほか、この状態限定でワープも行うため、こちらのペースを乱されやすい点に注意。

2024年06月16日~08月15日(11層・12層のみ入れ替え)

第11層

敵レベル

88~92

地脈異常

  • チーム全員の雷元素ダメージ+75%。
  • チーム全員の水元素ダメージ+75%。

第1間

  • 挑戦目標
    守るターゲットの耐久度が20%以上
    守るターゲットの耐久度が40%以上
    守るターゲットの耐久度が60%以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    大型炎スライム
    炎スライム
    大型雷スライム
    雷スライム
    変異雷スライム
    ・後半
    大型水スライム
    水スライム
    大型氷スライム
    氷スライム

第2間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り60秒以上
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    ヴィシャップ・岩×2
    第2ウェーブ
    ヴィシャップ・岩×2
    ・後半
    百戦錬磨の濁水粉砕の幻霊
    百戦錬磨の濁水噴出の幻霊

第3間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
    挑戦時間残り420秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    ファデュイ先遣隊・遊撃兵・炎銃×2
    ファデュイ先遣隊・前鋒軍・風拳
    第2ウェーブ
    遺跡ドレイク・陸行×2
    ・後半
    マッシュラプトル

攻略アドバイス

  • 第1間
    恒例の地脈鎮石の防衛。
    敵はスライムのみだが四方から次々に攻められるので、いつも以上に鎮石を削られやすい。
    スクロースウェンティを始めとする集敵拘束が出来るキャラ、次点でデコイ持ちキャラがいればやりやすくなる。
    • 前半
      炎スライム・雷スライム計24匹。倒すと次々に補充される。
      基本的に全て鎮石狙い。大型炎スライムの自爆を阻止でき地脈異常でも強化される水元素キャラが比較的戦いやすい。
      広範囲攻撃を使ったり、近接キャラの重撃などノックバック攻撃も利用してスライムを鎮石に近づけないようにしよう。
    • 後半
      氷スライム・水スライム計24匹。倒すと次々に補充される。
      基本的に全て鎮石狙い。シールド割りと溶解・蒸発が狙える炎元素キャラが戦いやすい。
      大型氷スライムは元素シールド持ちの上遠距離攻撃でも鎮石を削ってくるため厄介。何回か攻撃して自キャラの方にヘイトを取ると良い。凝光の屏風など設置物で遠距離攻撃を遮るのもあり。
      敵の攻撃により自キャラが凍結してしまうことにも注意。元素除去ができるジンベネットの元素爆発が対策になる。
  • 第2間
    • 前半
      岩ヴィシャップ(雷覚醒)×2→岩ヴィシャップ(炎覚醒)×2。
      ノックバック力の高い攻撃の多い敵。シールドがあると回転攻撃に合わせてダウンが取れるので戦いやすい。
    • 後半
      地方伝説仕様の濁水幻霊が2体同時に出てくる。
      左の粉砕が近距離型、右の噴出が遠距離型で攻撃してくる。右よりで戦うと同時に巻き込める。
      水元素生物なので水無効であることに注意。開花・蒸発などの反応で有利に戦うこともできる。凍結は耐性がありほぼ凍らない。
      攻撃が苛烈なのでシールド・回復を入れると安定する。
  • 第3間
    • 前半
      ファデュイ風拳とファデュイ炎銃×2→遺跡ドレイク×2。
      炎銃のバックステップと時間経過で張る炎シールドに注意しつつ早めに処理しよう。
      遺跡ドレイクはチャージ攻撃を許すと元素耐性が上がってしまうので、チャージ中に頭のコアを攻撃して中断したい。
    • 後半
      フィールドボス・マッシュラプトルが登場。
      雷元素を持っていくと活性化からのダウンを狙える。
      草元素耐性が高めだがHPはそれほど多くない。
      攻撃は大振りだが、当たると痛いのでしっかり避けるかシールドや回復で受けよう。

第12層

敵レベル

95~100

地脈異常

  • この層のみ、地脈の流れに乱れがない。

第1間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
    挑戦時間残り420秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    プライマル構造体・重力場発生器
    プライマル構造体・再構築
    プライマル構造体・探査機
    第2ウェーブ
    遺跡守衛
    第3ウェーブ
    遺跡ドレイク・陸行 ×2
    第4ウェーブ
    エルマイト旅団・サンドロアマスター
    エルマイト旅団・ゲイルハンター
    ・後半
    第1ウェーブ
    ヒルチャールシャーマン・草
    アビスの魔術師・炎 ×2
    第2ウェーブ
    アビスの詠唱者・淵炎 ×2
    第3ウェーブ
    黒蛇騎士・斬風の剣 ×2

第2間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
    挑戦時間残り420秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    魔偶剣鬼
    ・後半
    第1ウェーブ
    海乱鬼・雷騰
    海乱鬼・炎威
    第2ウェーブ
    制圧特化型マシナリー・プネウマ ×2
    第3ウェーブ
    獣域ハウンド・岩 ×2
    第4ウェーブ
    建造特化型マシナリー・プネウマ
    攻堅特化型マシナリー・プネウマ
    マシナリー・演算力増幅器・プネウマ

第3間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
    挑戦時間残り420秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    半永久統制マトリックス
    ・後半
    第1ウェーブ
    ファデュイ・デットエージェント・炎
    ファデュイ先遣隊・遊撃兵・炎銃 ×2
    第2ウェーブ
    聖骸赤鷲
    アワアワタツノコ・オス ×2
    第3ウェーブ
    聖骸サソリ
    堅盾重甲ヤドカニ ×2

攻略アドバイス

前期と比べてボスは減ったが、その分精鋭との3~4ウェーブ戦闘がかなり多い。
特に1間は敵の数もHPも多く、後半ではアビスの炎シールド対策も必要とかなりの難易度。
3間後半の聖骸獣も事故死率が高く危険。生存力と火力の両立が求められる。
総じて前期よりもさらにキャラ育成の深さが問われる12層になったと言える。

  • 第1間
    今期の鬼門。ウェーブ数が非常に多く個々のHPも高め。後半には炎のアビス魔術師と詠唱者がそれぞれ2体出るため炎シールド対策も必須。
    ★3を狙おうとすると要求DPSはかなり高い。自分の持てる全力で挑もう。
    • 前半
      プライマル構造体×3→遺跡守衛→遺跡ドレイク×2→エルマイト旅団×2。
      プライマル構造体は開幕で向かって左側の敵に近づけば右側の敵も寄ってくるのでまとめられる。
      遺跡守衛はプライマル構造体の出現位置からかなり離れた場所に湧くので出現後はほぼ確定でミサイルを撃ってくる。かわしつつ急いで近づこう。
      遺跡ドレイクはエネルギー吸引による耐性アップに注意。頭のコアが光ったらすぐに頭を狙おう。
      エルマイト旅団は螺旋仕様でおなじみの開幕召喚。魔獣を倒してから本体を殴ろう。
      後半は非常に時間がかかりやすいため、星3クリアの目安としては遅くとも1分半で突破したい。
    • 後半
      アビス魔術師・炎×2とヒルチャールシャーマン草→アビス詠唱者・淵炎×2→風の黒蛇騎士×2。
      アビスの魔術師は陰燃の炎を持つ。シャーマンを放置すると燃焼とオーラによるスリップダメージが痛いので速攻でシャーマンを処理しよう。
      アビスの詠唱者の炎シールドは72Uと硬め。水元素攻撃なら2倍の効率で削れるほか、黯炎炉心(6U)を破壊すれば本体のシールドを一気に12U削れるため設置されたらすぐに破壊しよう。
      2体がやや離れているので、直線上に位置取り、手前の1体をもう片方側に押し込むように戦うとまとめやすい。炎シールド移行時には背後に大きくよろける。
      黒蛇騎士はややHPが高めでありアビスに手間取るとここで時間切れになりやすい。シールドに攻撃が当たると一度だけこちらの攻撃を回避した後一定時間攻撃力が上がる点にも注意。
  • 第2間
    1間とはうって変わってバリアもオーラもないシンプルな構成。
    • 前半
      魔偶剣鬼が鎮座する。
      前回のソロ魔偶剣鬼と同様にバックステップを封じることができないため、設置技を使うタイミングには注意。
      それ以外は普通の魔偶剣鬼と何ら変わらない。後半に時間がかかりやすいためさっさと倒してしまおう。
    • 後半
      海乱鬼コンビ→草マシナリー×2→岩獣域ハウンド×2→大型、人型、小型マシナリー。
      海乱鬼は片方を倒すと残った方が回復してしまうのでなるべく同時に倒すこと。
      草マシナリーは攻撃の衝撃値が大きく吹っ飛ばされやすいのでシールドや回避で対処。
      岩ハウンド2体は激しく動き回るため近接攻撃が当てづらい点と侵蝕ダメージに注意。
      マシナリー3体は小型から狙うと良い。人型と大型は勝手に近づいてくるので攻撃に巻き込める。
  • 第3間
    後半には久しぶりに12層に帰ってきた聖骸獣がラスボスとして待ち構えている。
    そのタフネスと火力の高さは未だ健在であり、敵構成のいやらしさも相まって事故死率は高い。
    とはいえ聖骸獣自体は同時に1体しか出現しないので、落ち着いて攻撃を叩きこんでいこう。
    • 前半
      久々の半永久統制マトリックス
      螺旋仕様でインビジブルモードへ移行する頻度が高い。激化、あるいは雷元素攻撃で解除したい。
      初回のインビシブルモードで移動する場所は開始位置の真後ろで固定されている。
      後半の聖骸獣を考えるとこちらはあくまで前座。なるべく速く倒そう。
    • 後半
      デットエージェントと炎銃ファデュイ×2→炎聖骸獣と雷タツノコ×2→雷聖骸獣と炎ヤドカニ×2。
      第1ウェーブは炎銃ファデュイのバックステップに注意しつつ倒す。全員中断耐性が低いので集敵も有効。
      第2・3ウェーブはどちらも聖骸獣の火力以外に過負荷によるダメージとノックバックも馬鹿にならない。お供の攻撃に被弾→聖骸獣の攻撃に被弾の流れで即死してしまうことも。
      お供の攻撃頻度は高く完全に避けるのが難しいが元素シールドを割ると攻撃が控えめになる。少なくとも聖骸獣の攻撃には当たらないように意識すると比較的安全に戦える。
      HPの低いお供を先に倒して聖骸獣とタイマンに持ち込めば過負荷による事故は避けやすい。
      聖骸獣が喰骸エネルギーブロックを出したら最優先で破壊し、本体を攻撃してダウンを取ることも忘れずに。

2024年08月16日~09月15日(11層・12層のみ入れ替え)

第11層

敵レベル

88~92

地脈異常

  • チーム全員の草元素ダメージ+75%。

第1間

  • 挑戦目標
    守るターゲットの耐久度が20%以上
    守るターゲットの耐久度が40%以上
    守るターゲットの耐久度が60%以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    遺跡偵察者
    遺跡殲滅者×2
    第2ウェーブ
    遺跡防衛者
    遺跡巡視者×2
    ・後半
    第1ウェーブ
    大型炎スライム×3
    第2ウェーブ
    アビサルヴィシャップの幼体・原種×3
    第3ウェーブ
    ヒルチャール暴徒・炎斧×3
    第4ウェーブ
    ヒルチャール暴徒・雷斧×3

第2間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り60秒以上
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    野伏・陣刀番×3
    第2ウェーブ
    海乱鬼・雷騰
    海乱鬼・炎威
    第3ウェーブ
    エルマイト旅団・サンドロアマスター
    ・後半
    第1ウェーブ
    ファデュイ・デットエージェント×3
    第2ウェーブ
    エルマイト旅団・サンドウォーター
    エルマイト旅団・デイサンダー
    エルマイト旅団・サンフロスト
    第3ウェーブ
    ヒルチャール・岩兜の王×2

第3間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
    挑戦時間残り420秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    アビサルヴィシャップの幼体・呑雷
    アビサルヴィシャップの幼体・噛氷
    第2ウェーブ
    ファデュイ・ミラーメイデン×2
    ・後半
    第1ウェーブ
    アビサルヴィシャップ・原種×3
    第2ウェーブ
    遺跡ドレイク・陸行×3

攻略アドバイス

前期に比べ第1間の防衛難易度が大幅に緩和された。
第2間以降は全てウェーブ戦闘だが、厄介な敵は少なめ。

  • 第1間
    いつもの地脈鎮石防衛。
    敵の数も少なく、前期よりはかなり簡単になっている。
    • 前半
      遺跡偵察者、遺跡殲滅者×2→遺跡防衛者、遺跡巡視者×2。
      最初は全員鎮石狙いだが、攻撃を加え続けるとヘイトをとって攻撃をこちらに誘導できる。
      まとまって出現するので出てすぐそばにデコイを置くのも有効。
      遺跡機兵は攻撃の予備動作中などにコアを攻撃すると中断してダウンさせられる。特に遠距離攻撃を使う巡視者などは動作をよく見てコアを狙うと良い。
    • 後半
      大型炎スライム→アビサルヴィシャップの幼体→炎斧ヒルチャール→雷斧ヒルチャールの順に3体ずつ出現する。
      全員鎮石狙いだが、こちらも前半同様攻撃を加えればヘイトをとれる。
      まとまって出現するので、こちらもデコイやノックバック攻撃が有効。
  • 第2間
    • 前半
      野伏×3→海乱鬼コンビ→エルマイト旅団・サンドロアマスター(炎)。
      海乱鬼コンビは同時撃破しないと片方が回復するギミックに注意。
      サンドロアマスターは開幕で炎蠍を召喚するのでまずそちらを倒すと良い。
    • 後半
      デットエージェント×3→エルマイト旅団(水、雷、氷の1体ずつ)→岩ヒルチャール王者×2。
      1体のみを攻撃していると他のデットエージェントを見失いやすいので、範囲攻撃や集敵があると戦いやすい。
      ヒルチャール王者の攻撃はまともに受けると大ダメージを受け危険。幸いモーションは大振りなのでかわしやすい部類ではある。
      岩元素や破砕属性の攻撃で岩シールドを破壊すると攻撃が鎮静化する。
  • 第3間
    • 前半
      アビサルヴィシャップの幼体コンビ→ミラーメイデン×2。
      アビサルヴィシャップの元素エネルギーを奪う弾とミラーメイデンの拘束攻撃に注意しつつ倒す。
    • 後半
      アビサルヴィシャップ×3→遺跡ドレイク・陸行×3。
      こちらもアビサルヴィシャップの元素エネルギーを奪う弾に注意。
      遺跡ドレイクはエネルギー吸引による耐性アップに注意。頭のコアが光ったらすぐに頭を狙おう。

第12層

敵レベル

95~100

地脈異常

  • この層のみ、地脈の流れに乱れがない。

第1間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
    挑戦時間残り420秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    恒常からくり陣形
    ・後半
    第1ウェーブ
    濁水噴出の幻霊
    第2ウェーブ
    水形タルパ

第2間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
    挑戦時間残り420秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    遺跡重機×2
    第2ウェーブ
    獣域ハウンド・雷×2
    第3ウェーブ
    建造特化型マシナリー・ウーシア×2
    ・後半
    百戦錬磨のマシナリー・演算力増幅器

第3間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
    挑戦時間残り420秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    野伏・火付番
    野伏・機巧番
    第2ウェーブ
    マシナリー・演算力増幅器・ウーシア
    制圧特化型マシナリー・ウーシア×2
    第3ウェーブ
    マシナリー・演算力増幅器・ウーシア
    攻堅特化型マシナリー・ウーシア×2
    第4ウェーブ
    エルマイト旅団・ストーンエンチャンター
    エルマイト旅団・フローラルリングダンサー
    ・後半
    魔像レガトゥス

攻略アドバイス

前期に比べアビスがいなくなり、特定のギミックを要求する厄介な敵も減った。
後半は水無効と岩シールド対策さえすれば編成自由度も高く、全体的に易化したと言える。

  • 第1間
    前後半共にフィールドボスが鎮座する。
    • 前半
      恒常からくり陣形が登場。
      時間短縮のためには
      ・分裂までに体力を半分以上削る(出来れば残り1/3の強制ストッパーまで)
      ・分裂後は光る輪のついている遺跡機兵のみ集中撃破
      ・遺跡機兵撃破後は本体の全耐性がダウンするため、ここに元素爆発などの最大火力をぶつける
      等を意識すると良い。
      動き回るので設置系のキャラを使うときは設置物の近くで戦うなどして設置物の範囲から逃げないようにしよう。
      例のごとく12層補正で程よく硬く、1間前半なのでキャラやビルドを変えながら何度でもすぐに再戦できる。サンドバッグ適性は相変わらず高い。
    • 後半
      1体だけ出現する濁水幻霊を倒すと水形タルパが出現する。フィールドボスに前座がいる珍しい構成。
      どちらも水元素生物なので、炎元素で蒸発もしくは草元素で開花(超開花・烈開花など)を狙えば火力には困らないだろう。
      水形タルパは時々周囲にお供を召喚してくるが、これらは放置していると水形タルパが強化されてしまう。
      強化後は火力がかなり高い。水元素攻撃なので、例えばベネットフィールド上で蒸発を受ける場合などかなり危険。
      お供をきちんと処理するか、敵の攻撃は大振りなので避けるか、シールドなどの耐久要員がいると安心できる。
  • 第2間
    前半は硬めの精鋭2体が3ウェーブ続くタフな構成。
    後半には地方伝説マシナリーのために破砕属性(岩元素、両手剣、過負荷など)の攻撃ができるキャラを採用したい。
    • 前半
      遺跡重機→獣域ハウンド・雷→大型マシナリーの順で2体ずつ出現する。
      遺跡重機は最初に突進かエネルギー拡散弾設置のいずれかをしてくるので、開幕後退もしくは逆に2体の間に突っ込んでいき2体に同じ行動を取らせれば位置をまとめて殴ることができる。位置取り次第では片方突進、片方残留となり2体が遠く離れてしまいタイムロスに繋がるのでその場合は素直にやり直そう。
      獣域ハウンドはよく動くため狙いを定めにくいが、離れてもすぐこちらに向かってくるため近くにいる方を殴り続けると良い。
      最後の大型マシナリーは集敵が難しいが、出現後すぐに2体の間やや後ろ側に向かうと前方で2体が絡まってまとまりやすい。
      いずれもHPが多めかつ集敵も効きづらいので範囲攻撃ができると時間短縮しやすい。
    • 後半
      地方伝説仕様の百戦錬磨の岩マシナリー。
      ジャンプ力が強化され、どのキャラでも落下攻撃が可能になっている。
      岩元素シールドがある間は非常に耐性が高く、有効なダメージを与えづらい。定期的にシールドを張るため、岩シールド対策が出来るキャラを連れていきたい。
      岩元素攻撃、両手剣など破砕属性のある攻撃、過負荷、ジャンプ力強化を利用した近接キャラの落下攻撃などが有効。
      おすすめは鍾離。スキル長押し&元素爆発で半分以上のゲージを一気に削れるため、あとは敵の攻撃を回避しながら数回落下攻撃を当てるだけでスムーズにシールドを破壊可能。
      攻撃方法は実験用フィールド生成装置と似ており、あちらと同様に地面を伝わる波状攻撃はダッシュ回避できない。シールドで受けるかジャンプで回避しよう。
      岩元素シールド撃破後にプネウマを当てるとダウンするが、ダウン復活後は確定でシールドを張り直す。ダウン時間は通常のシールドが剥がれている時間よりも短い。
      そのためプネウマのアタッカーで戦うと逆に殴れる時間が短くなりやすいが、シールドを張り直す直前でプネウマを当てれば殴れる時間が増える。
  • 第3間
    前半は雑魚戦ラッシュ、後半には螺旋初登場の魔像レガトゥスが待ち構えている。
    第2間の岩マシナリーと同じく魔像レガトゥスも岩シールドを展開するので破砕属性の攻撃手段を確保しておきたい。
    • 前半
      野伏コンビ→人型マシナリー×2と小型マシナリーの2ウェーブ→エルマイト旅団の召喚士(岩、草の1体ずつ)。
      小型マシナリーは人型マシナリーの攻撃力を強化するので先に倒すと良い。
      召喚士は螺旋恒例の開幕召喚を行う。魔獣を倒してから本体を叩こう。
    • 後半
      Ver.4.6で実装されたフィールドボス魔像レガトゥスが螺旋に初登場。4.8螺旋のトリを飾る。
      戦闘開始と共に岩元素シールドを展開し、耐性が大幅にアップする。まずは両手剣や過負荷など破砕属性の攻撃でシールドを削っていこう。
      シールドを削りきると一定時間ダウンし、耐性も大幅に下がる。この間に全力でHPを減らすと良い。
      耐性アップ中は破砕属性を持たない元素爆発等は温存しておき、ダウン中に集中攻撃を意識すると良い。
      しばらくするとダウンから復帰しシールドを張り直す。フィールドのレガトゥスであれば張り直したシールドは直前のものより脆くなるが、螺旋ではこの仕様はオミットされている。
      また楽器のようなオブジェクトを設置してくることがあり、これを破壊するとシールドを削った上で小ダウンが取れるので最優先で破壊すること。
      ただしこの設置頻度もフィールドより少なくなっている。