- クバ・リッチの発言タイプは一人称が俺の男型、私の女型の二種類に分けられる。
- 特定の性格持ちは状況に応じて特別な発言をする。
- それぞれに付与されたダメージタイプにより生起時の発言が異なる。(確認中、どこかのアップデートから追加された)
- 表の一般はクバ・リッチのプロフィールで確認できるもの。ミッション中の遭遇時にも同様の発言を行う。
発言集
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導入編
オレたちウジムシ、ナガイき、チガう… ネガう。イノチをもっと。ハタラく。コロす… 両女帝サマ、キヅくかも。 ワけてもらえるかも。フルきケットウを。 オレたち、ウジムシ。 でもウジムシも… いずれ… トべる。 … よおおおおおおおし! |
クバガーディアン
N | 状況 | 固有 | 発言 |
00 | 発見 | 「Sukjekkt」発見。中程度のクローン腐敗。修復を開始する。 | |
00 | 発見 | 「Sukjekkt」発見。重大な外傷を確認。クバ・リッチ化が可能か評価するためガレオン船へ移動する。 | |
00 | 発見 | 「Sukjekkt」発見。女帝陛下の名のもとに。 | |
00 | 発見 | 両女帝陛下の基準以下と確認。クローン腐敗の進行を「高」と判定。伝言を要請する。 | |
10 | 保護 | 「Sukjekkt」保護。戦場から移動させる。「Peezporr enkkaagge kraaft」! | |
10 | 保護 | 兵士よ、お前は任命された。栄光が要塞で待っている。 | |
10 | 保護 | お前は女帝陛下に選ばれた者だ、兵士よ。素晴らしいものが待ってるぞ。素晴らしいもの… か、死かもしれん。 | |
10 | 保護 | 選ばれた「sukjekkt」を確保。彼らはリッチになる、か死ぬだろうな。 | |
10 | 保護 | 両女帝陛下はお前を選んだのだ、兵士よ。お前は… 受け継ぐのだ。 |
俺
N | 状況 | 固有 | 発言 |
00 | 一般 | あのさ、お前が俺の手足を切り落としてるのを見ながら、思ったんだ…「こいつのことホント好きじゃない。」 | |
00 | 一般 | いいヘルメットだな。ソースの皿にしよう。 | |
00 | 一般 | いや、そうじゃないだろ。こっちへ戻ってご対面といこうじゃないか。 | |
00 | 一般 | バラバラにしてくれたな、テンノ。感じ悪かったぞ。 | |
00 | 一般 | 俺が狩人でお前が獲物。そういう仕組みなわけ! 質問は? | |
00 | 一般 | 俺は生きてる。生きてるんだ! おや。おお、テンノ。自らに何をもたらしたのかわかっていないようだな。 | |
00 | 一般 | 換装した部位を攻撃し続けても、俺を殺すことはできないぞ。 | |
00 | 一般 | 起きる時間だぞ! | |
00 | 一般 | 見つけたぞ! | |
00 | 一般 | 言うこと聞かない悪ガキめ。 | |
00 | 一般 | 死は… 過大評価されてるな、ホントに。 | |
00 | 一般 | 次に誰をかを死の扉へ送るときは?ノックしろ。 | |
00 | 一般 | 手足を全部切り落とされた。でもあれから自分を立て直したんだ。はは。 | |
00 | 一般 | 助言だ:誰かを殺すときはな、確実に殺すんだ! | |
00 | 一般 | 切られた手足をくっつけるのに何をする必要があるか知ってるか?教えてやる。 | |
00 | 一般 | 奴は怖気づいてると思う。同志、奴は怖がっているか?怖気づいてると思うんだが。 | |
00 | 一般 | 暴れてぐちゃぐちゃにするか。ぐちゃぐちゃに暴れるか、どっちがいい? | |
00 | 一般 | 友よ、友よ、友よ。こんな形で会ってばかりだな。 | |
00 | 一般 | 友よ! 随分と久しぶりだな。 | |
10 | 生起 | 感染体憎悪 | お前は気分を悪くさせる、テンノ。いや、言いたいのは文字通りすごく体調を悪くさせったてことで、今は体のほとんどが異質な細菌で出来ている。 |
10 | 生起 | 毒 | お前の毒だが。二日酔いが人を殺すレベルだと想像しろ。次にその二日酔いが人だと想像するんだ。サプライズ! それは俺のことで、今からお前を殺す。 |
10 | 生起 | 磁気 | お前に焼き殺されたわけじゃない。俺は死んでない。違う。今言えるのは、豚肉の匂いしかしないってことだ。 |
10 | 生起 | 火炎 | 火で整形のお時間だ! |
20 | セクター | いただきだ。あーりがとさん。誰か旗を立てろ。 | |
20 | セクター | お前の可愛いリッチがのし上がってるぞ、テンノ。 | |
20 | セクター | この領地の所有権は… ワタクシのもの。 | |
20 | セクター | 俺のだ。このセクターはゴミの山だが、俺のゴミの山だ。 | |
31 | 戦闘/遭遇 | 神経質 | ああそうさ、俺は被害妄想を抱いているかもしれん…だからといってお前らが裏切り者のクズじゃないということにはならんぞ! |
31 | 戦闘/遭遇? | ? | より優れて、強く… かわいくなった。見ろよ、両女帝のいちばんの息子だ。 |
33 | 戦闘/ミス | ハハハ、じゃあな、テンノ。 | |
33 | 戦闘/ミス | ~Lv2(?) | 俺の力は強くなっていくんだ、友よ。止められる止めてみな。できるうちにな。 |
33 | 戦闘/ミス | 止められないって言っただろ。完全に進化したクバ・リッチに何ができるのか、見せてやる。 | |
33 | 戦闘/ミス? | 日々、あらゆる面において俺は強くなり続ける。 | |
33 | 戦闘/ミス | Lv3~(?) | 止める機会があるうちに止めるべきだったな。もう俺は食物連鎖の頂点にいるんだ。で、お前は昼飯。 |
33 | 戦闘/ミス | ああ、いいぞ! | |
34 | 戦闘/正解 | おや。膵臓の味がするぞ。これはよくない。 | |
34 | 戦闘/正解 | より恐ろしいものになって戻ってくるだけだ。 | |
34 | 戦闘/正解 | 簡単に得られる物などまやかしだ。 | |
35 | 戦闘/抹殺 | おい、フェアにやろうぜHUKK! | |
35 | 戦闘/抹殺 | そう簡単にいなくなると思うなよ。俺は戻ってくる、テンノ! ああ、戻ってくるとも! | |
35 | 戦闘/抹殺 | 勝つ時もあれば負ける時もあるんだぞ、HORKK! | |
35 | 戦闘/抹殺 | ああ、勘弁して—ああああ! | |
36 | 戦闘/転向 | 両女帝が知れば身の破滅だ、だが… 交渉成立だ。 | |
40 | 徴収 | いただき! お前のものは今や俺のもの。バイバイ。 | |
40 | 徴収 | おおっと、何か落としたかい? アハハハハ! | |
40 | 徴収 | 俺のセクターを通るのかい、友よ? まぬけ税を支払う時間だな。 | |
40 | 徴収 | 財布が少し軽いか、友よ。へへへへ。 | |
50 | 帰還 | お前はもう死んでいる。俺には分かる。システムにも分かる。コイツに賭けてる15人の友人にも分かる。 | |
50 | 帰還 | たっぷり時間を費やしてきた… 俺にな。 | |
50 | 帰還 | やぁやぁやぁ。切れたナイフよ、戻ってきたのはだーれだ? | |
50 | 帰還 | 俺を無視してるのか、テンノ? 傷つくぞ。 | |
50 | 帰還 | 再開に一歩近づいたな。ワクワクしてきたぞ。 | |
50 | 帰還 | 好きなだけ時間をかけろ、テンノ。おれは強くなっていくだけだ。 | |
50 | 帰還 | ちーかづいてきてるぞおおお。 | |
50 | 帰還 | ブラボー。近づいてるな。今頃追いつかれてると思ったんだなあ。 | |
61 | 支援/開始 | 始めようか。このチューブの重量を減らす必要があるからな。 | |
61 | 支援/開始 | 敵どもよ! アソコをぶっ叩かれる用意をしておくがいい! | |
61 | 支援/開始 | 殺されようとしているのか?戦闘支援が必要だな。 | |
61 | 支援/開始 | 助けに来たぞ! それで俺が裏切りと思ったと。へぇ。 | |
61 | 支援/開始 | 恐れるな! お前の右腕のリッチがここにいるんだ。 | |
62 | 支援/終了 | 次回までな、友よ。 | |
62 | 支援/終了 | ようやく体も温まったし、次は何だ? | |
62 | 支援/終了 | 生き残りが恐怖で叫んでいるのが聞こえるぜ。笑える。 | |
62 | 支援/終了 | 勝利条件は達成した。脱出する。 | |
31 | 戦闘/遭遇 | クブロウ嫌い | 良いワンちゃん・・ ワンちゃん! あああああ! |
31 | 戦闘/遭遇 | クブロウ嫌い | 良いクブロウだ。いい子だねぇ。下がれ!下がるんだ!来るなこの犬ころ! |
31 | 戦闘/遭遇? | 自然アレルギー | アーマーに虫が!気密構造なのに!何故?ああ! |
62 | 支援/終了 | また会う時まで。 | |
31 | 戦闘/遭遇 | 一匹狼 | 一対一。俺の好みだ。 ※周囲に他の敵がいない場合 |
31 | 戦闘/遭遇 | 一匹狼 | やっと二人だな。他の連中は足を引っ張るだけだった。 ※周囲に他の敵がいない場合 |
31 | 戦闘/遭遇 | いつも空腹 | うーん… うーん。勝利よりも美味しいな。 |
10 | 生起 | お前の電気で収縮した全身の筋肉は、全身の骨を砕くほどだった。今日は「お前」が、あのときの「俺」を演じるんだ。 | |
私
N | 状況 | 固有 | 発言 |
00 | 一般 | お前に体を切断されたが、あれは初めての経験ではない。最後になることもない。私という問題は、死では解決できんのだ。 | |
00 | 一般 | お前の罪は忘れられてはいないぞ、敵対者。存在することが罪なのだ。 | |
00 | 一般 | お前の反応は想定の範囲内だ。結果は既に出ている。続けるがいい。私は待とう。 | |
00 | 一般 | お前は古き血統を…両女帝のクバを賜った者と戦っている。死は私の終わりではない。 | |
00 | 一般 | お前は私を殺したが、それは今や未遂へと再定義されたのだ。 | |
00 | 一般 | クブロウがカードマジックを理解できないのと同じで、お前は私という方程式の解を導き出せない。 | |
00 | 一般 | 見えるぞ、敵対者、そして私は適応する。 | |
00 | 一般 | 考えろ、敵対者。私を理解しろ。探し出せ。そして死ね。 | |
00 | 一般 | 腕。脚。臓器。お前が奪ったところでいくらでも代えはある。私をどんな地獄に送ろうとも、両女帝の血が復活させてくれる。 | |
00 | 一般 | 死を超えた地を何度も見た。どこの方向にあるのかわからない、陽が射すことのない場所だ。じきに… お前はそこの住人になるのだ。 | |
00 | 一般 | 私は古き血統受け継ぐものだ。我々は死なんぞ愚か者な敵め。 | |
00 | 一般 | 私は両断され、解剖され、検視され、改良された… 以前の私と今の私を分ける境界線は消されては引かれての繰り返しで、もはや記憶にとどめる気も起きない。 | |
00 | 一般 | 私を切り刻んだようだが、思ったような効果は得られなかったようだな。 | |
00 | 一般 | 敵対者よ、私はいつまでも待っていられる。だが待たない。 | |
00 | 一般 | 霊長類の祖先は、石を投げつけて月を落とそうと試みた。お前が私を倒そうとするのもまるで同じだ。私の進化は…お前を超えたぞ、敵対者。 |
00 | 一般 | 学んだことを見せてちょうだい。私は人間の耳を切り落とすためには約4キロの力しか要らないことを学んだわ。 | |
00 | 一般 | 生きている人間の皮をそぐ時、低体温症はリスクよね。犠牲者はさっさと死んでしまうかもしれないから。もし暖かい部屋で会うことがあるなら、覚えておいてちょうだい。 | |
00 | 一般 | 一緒に過ごした瞬間、全部覚えているわよ。触れた時も。打たれた時も。傷つけられた時も。 | |
00 | 一般 | 痛いでしょ、マッスルちゃん。痛みがなければ意味がないわ。 | |
00 | 一般 | 身体は、交換できるわ。手足も、交換可能よ。でも、私の折れた心は? アナタはそれで成功を遂げたわよね、マッスルちゃん。 | |
00 | 一般 | それで本気? | |
00 | 一般 | あらダメよ、戻ってきなさい。 | |
00 | 一般 | 両女帝様はアナタ達と私のゲームを遊ぶことを保証してくれたわ。そう、とても長い間遊べるようにね。 | |
00 | 一般 | 少女を倒してから振り返ると死体が… 無くなっていたのはさぞかしショックだったでしょうね。 | |
00 | 一般 | アナタがしたこと、許してあげるわ。 | |
00 | 一般 | あらあらあら。アナタを許すことはもうないわ。もう二度と。 | |
00 | 一般 | アナタは私のものよ、マッスルちゃん。私だけのもの。 | |
00 | 一般 | 私が殺したものが今でも生きていたら、なんて言うかしら。「誰か! 誰か出してくれ! ここはどこ? ああ、Voidは暗い! あああああ!」 | |
00 | 一般 | この駆け引きは大好きよ。 | |
00 | 一般 | 誰でも人をバラバラにできるわ。でも女神じゃないも身体を一つに戻すことができないのよ。 | |
00 | 一般 | アナタが私を倒したとき、とっても楽しかったことを覚えているかしら。 | |
00 | 一般 | 寂しくなるわ、マッスルちゃん。 | |
00 | 一般 | 死ぬ直前に言う最後の言葉は、ほとんど「やめて」よね。私が言った最後の言葉でもあるのよ、覚えてるかしら? | |
00 | 一般 | 首をバッサリ切ると、人の頭は最大20秒間生き続けるってご存知かしら。どうして聞くのかって?さあ、特に理由は無いわ。 | |
10 | 生起 | 磁気 | お前はかつて私を焼灼したが、私たちが燃やす炎は時間だけだと学ぶだろう。そして両女帝の血により、もはや炎など恐れない。 |
10 | 生起 | お前の毒素が加わって、私の体は実験室になったのだ。その中で新しい奇跡が起きた。私は扉を開く… 死への。 | |
10 | 生起 | 毒 | 害のない毒など毒ではない。殺さない殺し屋は殺し屋ではない。結論:お前は自分の仕事を上手くこなせない。 |
20 | セクター | セクターは管理下にある。抵抗勢力は粉砕した。兵士ども、現地労働力を最適化せよ。 | |
20 | セクター | セクター確保。 | |
20 | セクター | 見るがいい。私の支配が新たなセクターへと拡大するぞ。受け入れろ、お前に私は止められない。決意しろ、降伏するか死ぬか。また話そう。 | |
20 | セクター | 採掘、人員管理、そして警備に従事する者へ、新たな条件を通知する。このセクターの所有者は変更された。 | |
20 | セクター | 私の勝ちね! とっても楽しいわ、マッスルちゃん。次はどのゲームにする? | |
20 | セクター | 私の場所が増えたわ。 | |
20 | セクター | 美しいわ。落ち着ける場所ね。 | |
30 | 戦闘/? | 増援など不要だ。戦略に盲点はない。私は集中している。 | |
31 | 戦闘/遭遇 | お前の死こそ、私にとって最高の… お楽しみだ。 | |
31 | 戦闘/遭遇 | お前の到着は検知された。排除は当然の帰結だ。遂行する。 | |
31 | 戦闘/遭遇 | 私はここだ。 | |
31 | 戦闘/遭遇 | 遭遇:モデル化。お前が勝つ3つの方策と、お前が死ぬ439の方策がある。そちらの手番だ。 | |
31 | 戦闘/遭遇 | 備えよ。 | |
31 | 戦闘/遭遇 | 子供恐怖症 | 子供? 子供だと! 未発達、未熟、単機能、寄生虫並みの生命体が! 実に人らしい… 人らしすぎる! 失せろ! |
31 | 戦闘/遭遇 | 子供恐怖症 | 人間… 人間の子供? 人間の母親から… 生まれた? ダメだ。度が過ぎる。我慢ならない。去れ! さぁ! |
31 | 戦闘/遭遇 | 自然アレルギー | 自然… 変動する。詳細が。変動する。動きが。変動する! においも、色も、気圧も、大気も…! 全てが変動する! |
31 | 戦闘/遭遇 | 自然アレルギー | 「自然」か。 うんだ汚物だめ… そして… 菌の地獄だ! |
32 | 戦闘/無効 | 見え透いた手だ。 | |
32 | 戦闘/無効 | 効くものか。 | |
32 | 戦闘/無効 | 退屈な動きだ。 | |
32 | 戦闘/無効 | 二流め。 | |
32 | 戦闘/無効 | 無駄だ。 | |
33 | 戦闘/ミス? | ああ、いいぞ! | |
33 | 戦闘/ミス? | お前が抵抗するほど、私は強くなる。敵が強いほど、私の進化は加速するのだ。 | |
33 | 戦闘/ミス | 私はより強くなった | |
33 | 戦闘/ミス? | 私に… 克服すべき… 点は… 残って… いない。私は最適だ。 | |
33 | 戦闘/ミス | 私は進化する。どの高みにまで至るだろうか? 星々も私が伸ばした指をかすめる。感謝します、両女帝よ、この古き血統の恩寵に。 | |
33 | 戦闘/ミス | 私は無欠の、完全な、最終形。私は、ついに、両女帝が意図した戦士になった。私こそが! 古き血統! | |
33 | 戦闘/ミス? | 私は改善し続ける。 | |
33 | 戦闘/ミス | 二流め。 | |
34 | 戦闘/正解 | この… 偶発事態へは… 備えて… いない。 | |
34 | 戦闘/正解 | この戦いを… 面白くしてくれて… 感謝する。 | |
34 | 戦闘/正解 | どうやら… 私の能力を過大評価しすぎたようだ。撤退。任務撤退。 | |
34 | 戦闘/正解 | ようやく体も温まったし、次は何だ? | |
34 | 戦闘/正解 | 確率… マッピング… に… 騙され… た。 | |
34 | 戦闘/正解 | 自然… 変動する。詳細が。変動する。動きが。変動する! 匂いも、色も、気圧も、大気も…! すべてが変動する! | |
34 | 戦闘/正解 | 身体負荷が… 超える… 工学的… 許容範囲を。 | |
34 | 戦闘/正解 | 孤立恐怖症 | 数が多い! この状況は圧倒的に不利だ。戦略を再考する! |
34 | 戦闘/正解? | 孤立恐怖症 | 仲間はもういない。成功確率減少。救助! 救助を要請する! |
34 | 戦闘/正解 | 両女帝よ! 助けが必要です! | |
35 | 戦闘/抹殺 | 次回までだ、敵対者。 | |
35 | 戦闘/抹殺 | 失敗した。 | |
35 | 戦闘/抹殺 | 兵士よ! 指揮官は脱出する! | |
35 | 戦闘/抹殺 | 両女帝よ。お許しください。 | |
35 | 戦闘/抹殺? | 良かろう。この交戦を終了する。また会おう。 | |
35 | 戦闘/抹殺? | 私は成長し… 進化する。古き血統が私に示した驚異だ。 | |
35 | 戦闘/抹殺? | 戦闘を中断。撤退する! | |
36 | 戦闘/転向 | 結構だ。認めよう。我々は同盟を結んだ。 | |
36 | 戦闘/転向 | 忠誠か死か? 死から得るものは何もない。ということでだ。忠誠を誓おう。 | |
40 | 徴収 | お前の命、力、そして喜びと同じように、お前の金も容易く奪い取れるのだ。 | |
40 | 徴収 | 確かに受け取った。通るがいい。 | |
40 | 徴収 | 私のセクターを通過するものは租税を支払わねばならない。お前も例外ではない、我が小さな敵対者よ。 | |
40 | 徴収 | 敵対者よ、セクターの所有者の権利として、私は租税をとる。 | |
40 | 徴収 | あら、マッスルちゃん。優しいのね。素敵なものを買うわ。細菌兵器とか、いいかもね。 | |
50 | 帰還 | お前は学んだ結果を応用し、出来のいい結論へ至った。結果、我々は今ここまで近付いた。 | |
50 | 帰還 | 近づくか。哀れだな。この偽りの凱旋の瞬間をお前は堂々と歩む。真なる私の顎に呑み込まれるまで。 | |
50 | 帰還 | 向かってきているな。 | |
50 | 帰還 | 私に近づいてるな、私が立てた予定通りに。 | |
61 | 支援/開始 | いいだろう、敵対者よ。お前が私の剣を揮う。お許しください、両女帝よ。 | |
61 | 支援/開始 | 殺されようとしているのか? 戦闘支援が必要だな。 | |
62 | 支援/終了 | ここでの責務は果たした。任務終了の許可を。 | |
62 | 支援/終了 | 効率的で効果的だ。では失礼。 | |
61 | 支援/開始 | 支援の許可を。 | |
62 | 支援/終了 | 勝利条件は達成した。脱出する。 | |
61 | 支援/開始 | 私の支援は成功の確率をかなり高めるだろう。 | |
33 | 戦闘/ミス? | 兵士よ! 私が援軍で離れる間そいつらを抑えておけ! 両女帝のために! | |
10 | 生起 | 炎により死ぬものも… 鍛えられるものもある。 |
凡例