武器タイプ:セミオートライフル | |||
---|---|---|---|
![]() | 射撃モード | セミオート | フルオート |
基礎ダメージ | 550.0 | 33.0 | |
衝撃 | 110.0 | - | |
貫通 | - | 8.0 | |
電気 | 440.0 | 25.0 | |
精度 | 9.1 | 111.1 | |
発射速度 | 2.17 | 9.33 | |
消費弾薬 | 10発 | 1発 | |
クリティカル倍率 | 2.2x | 2.4x | |
クリティカル率 | 30.0% | 34.0% | |
フォールオフ | 12.0 - 24.0 | - | |
.0% | |||
状態異常 | 22.0% | 10.0% | |
マガジン | 80 | ||
所持弾数 | ∞ | ||
リロード | 1.0秒 + 30発/秒? | ||
ノイズ | サイレント | 警戒 | |
特殊効果 | HS倍率1.0x 9m以内 ![]() | - | |
セレクター機能 自動給弾 WISP装備中:モード変更高速化 | |||
極性 | |||
エクシラス | |||
性質 |
◆◇◇◇◇ 0.6 | ||
備考 | 要マスタリーランク12 | ||
別モデル | FULMIN | ||
リリース | Update 33.6.0 | ||
嵐を巻き起こせ。Fulmin Primeの電撃弾は雷ビームと近距離バーストを切り替えで放つ。 Wispは彼女のエレメント能力で素早く切り替えを行う。 |
入手方法・必要材料 
設計図 | 材料 | 数 | 製作費 | 製作時間 | 即時製作 |
---|---|---|---|---|---|
FULMIN PRIME設計図 | FULMIN PRIME バレル | 1 | 45,000 Cr | 12時間 | 50 Pt |
FULMIN PRIME レシーバー | 1 | ||||
FULMIN PRIME ストック | 1 | ||||
オロキン セル | 10 |
概要・短評 
Update33.6.0「デュヴィリの再演」にてWISP PRIMEと共に実装された。
WISP PRIMEと同系色の黒主体の外装とオロキン由来の金装飾が特徴。
初期極性も追加され、カスタマイズの面でも優位になっている。
元モデルと同じく、リロード不要のバッテリー式のアサルトライフル。
セカンダリ操作で銃口部の円筒を着脱することで、
有弾速・敵無限貫通の幅のあるプラズマ弾を発射するセミオート、即着弾のフルオートモードの2種を使い分けることが出来る。
強化点は
- 共通
- マガジン:60 → 80
- セミオート
- 基礎威力:500 → 550*1
- フォールオフ距離:10.0-20.0 → 12.0-24.0
- 状態異常:16.0% → 22.0%
- フルオート
- クリティカル率:28.0% → 34.0%
第一に増加したマガジン弾数が嬉しい。純粋に瞬間火力・総火力の補強となる。
セミオートモードは基礎威力や状態異常が伸び、フォールオフも延長。より遠距離での射撃(≒集団戦)に対応しやすくなった。
フルオートモードはクリティカル確率・倍率がセミオートモードよりも上回り、100%超のクリティカル率と高倍率とを合わせたダメージディールがより現実的に。
元モデルと比較すると、射程を除きセミオートモードに軍配が上がっていた性能から状況や敵に応じて両モードの使い分けがポイントとなる調整と言えるだろう。
MOD構成に関してもより多彩に。
まず、両モード共にクリティカル率が高いためHunter Munitionsで切断異常を狙いやすい。
また、セミオートモードは9m以内確定衝撃かつ発射速度2.17なのでInternal Bleedingでも切断異常が狙える。
なお併用しても切断異常は重複しないため発生率は最大でも79%に留まる。
単純にクリティカル周りを強化して弾幕で圧殺するのも勿論強力。どのアプローチで性能を伸ばすかはテンノ諸氏次第である。
欠点はバッテリー式ゆえリロードがマグチェンジではなくワインドアップ式であること。そこのテコ入れの是非にも趣向が現れるだろう。