荒瀧極上盛世豪鼓大祭典

ノーツの追加

通常編集モードでは、判定ボタンを押すとノーツが追加されます。曲の演奏中に限り、判定位置を長押しすることでロングノーツが追加されます。
詳細編集モードでは、追加するノーツの種類を選択できます。追加時、ノーツはもっとも近いタイムラインに付着します。ロングノーツは開始音と終了音を選択すると、自動的にロングノーツが作成されます。

タイムライン

タイムラインは、現在の曲の進行状況を表示し、音楽の再生に合わせて自動進行します。現在の編集の進行状況は、タイムライン上に表示されます。

リズムライン

リズムラインはシステムが推奨する位置で、曲の再生中に表示されます。ノーツは、優先的にリズムライン上に追加されます。

編集テス卜プレイ

編集モードからいつでもテストプレイを始めることができます。テス卜プレイは現在の時点から開始され、退出時に進行状況がセーブされます

インポー卜機能

編集モードでは、既存の譜面をインポートすることができます。公式ステージ、自作譜面データ、プレイ履歴のすべてをインポー卜テンプレー卜として使用することができます。

保存機能

プレイヤーは一曲につき2つの譜面データを保有することができます。シェアコードの元となる譜面データが上書きされた場合、変更された内容を他人にプレイしてもらうためには、もう一度その曲に挑戦する必要があります。

シェア機能

プレイヤーは、シェアコードを作成して自分が保存した譜面データを他人にプレイしてもらうことができます。ただし、プレイヤー自身がその譜面をプレイし、一定のランクに達する必要があります。

ボタンの音量

• 音量調整：0~100[1刻み]（デフォルト 0）
  一部端末において、ボタン音に遅延があります。予めご注意ください。

譜面調整

• 調整を有効にする：ON/OFF（デフォルト ON）
  • 調整値：0~400[1刻み]（デフォルト 0）
  • 遅延調整：調整する（これを選択することで「遅延調整」モードになる）

    チュートルアル「遅延調整」

    
    提示音に合わせて、強い音が嗚ったタイミングで(タップして/スぺースキーまたはマウスの左クリックを押して/コン卜ローラーのボタンを押して)ください。
    押したノーツと重なるまで判定ラインを調整してください。

ノーツ落下スピード

• 落下スピード設定を有効にする：ON/OFF（デフォルト OFF）
  • 設定値：0.75~2[0.25刻み]（デフォルト 1）

ボタンモード選択（コントローラーのみ）

デフォルト

• 1日目(初期配置)
  • NPC3名
    • 元太＜荒瀧豪鼓祭の案内人＞
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      俺は荒瀧豪鼓祭の案内人の元太だ。
      豪鼓祭演を始める準備はできたか？
      	♬準備できた。
      		よし。豪鼓祭演、開始だ！
      		「荒瀧極上盛世豪鼓大祭典」の画面へ移行する。
      	💬待って、この小鼓だけど…
      		やっぱりお前も気付いたか？実は、俺もとっくに気付いてたんだ。
      		これって、子供の頃に行商人から買ったおもちゃと全く同じ小鼓だよな！あの頃は、確か八百モラとかそんなもんだったはずだ。
      		いくら時間が経っているとはいえ、八万モラはさすがに高すぎだろ。
      		親分は間違いなく騙されたんだろうな。
      		でもしょうがない。あの人は俺らの親分だからな。
      		選択肢に戻る。この選択肢は一回のみ除外される。
      	💬待って、一斗について…
      		親分がいつ帰ってくるかって？…正直、俺にもわからん。
      		親分も姉御も、今回の祭典をとても重視してた。多くの人に来てもらえるよう、宣伝にもかなり力を入れててな。
      		これが成功すれば荒瀧派の印象も良くなるって言ってたぜ。まあ、俺にはよく分からないが。
      		祭典が終わる前に、親分はお前に会いに行くと思うぜ。
      		何しろ、お前は親分のお気に入りだからな、ハハッ。
      		選択肢に戻る。この選択肢は一回のみ除外される。
      	💬待って、もう少し準備したい…
      		分かった、準備ができたら俺に言ってくれ。

    • 晃＜荒瀧豪鼓祭の感想募集担当＞
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      俺は荒瀧豪鼓祭で感想の募集を担当している晃だ。今回の祭りに対する感想を教えてくれないか？
      	💬とても良いと思う。
      	💬普通だと思う。
      	💬良くないと思う。
      なるほど。感想は確かに受け取った。
      え？他には何かないのかって？別に話すことは特にないが。
      それに…「感想を教えてくれないか？」と「感想は確かに受け取った。」とだけ言えばいいって、親分に言われてるんだ。
      もし客からいつになったら意見を反映するんだと言われたら、「しばらくお待ちください。」と答えればいい。
      他の催しでもみんなそうやってるって、親分が言ってたぜ。いい部分だから真似したんだろうな。
      でも、これじゃあ客を誤魔化しているだけだと、忍の姉御に言われた。で、姉御は俺に筆記帳を用意してくれたんだ。
      ほら、お前の感想もこれに書いておいたぞ。忍の姉御が戻ってきたら見せるつもりだ。

    • 守＜雰囲気作り担当＞
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      俺は荒瀧豪鼓祭で雰囲気作りを担当する守だ。どうした、何か困ったことでもあったのか？
      うん？俺の仕事が気になると？
      俺の仕事は、ここで熱気に包まれた雰囲気を作ることだ。そうすることで、この祭典に来た人を「最高の気分だぜ」って気持ちにさせる。
      どうだ？そういう気持ちになってくれたか？
      	💬まったくなってない。
      	💬なるわけがない。
      おいおい…そんなこと言わないでくれよ！
      そう冷たくあしらわれたら、俺のやる気が削がれるだろ！まるで俺の仕事に意味がないみたいじゃないか。
      親分のダチとして、親分の代わりに俺を鼓舞してくれないか。頼む、あの言葉を言ってほしい！
      	💬あの言葉って？
      「最高の気分だぜ」って。
      	💬最高の気分だぜ。
      		おお！よかった！
      		それこそ、俺に対する一番の評価だ！
      	💬さ…さい…ごめん、言えない。
      		うっ…そうか、分かった。だが、たとえそう言われたとしても、荒瀧派のやつらはみんな自分の仕事を全うしてる。俺だけサボる訳にもいかない…
      		どんな挫折を味わおうとも諦めてはならない、それが親分の教えだ！
      さあ、みんな！音を奏でろ！踊らにゃ損だぜ！

  • 九条裟羅の設置した「掲示板」
    内容は後尾にまとめて記載する。
  • 看板「荒瀧豪鼓祭の安全対策」
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    • コマンド「安全対策を確認する」
    • 荒瀧豪鼓祭の安全対策

      「火事が発生した場合、速やかに水をかける。」

      「人が将棋倒しになったら、皆を避難させる。」

      「急病人を見つけた時のため、薬を常備する。」

      「……」

      「忍の姉御、書けば書くほどキリがないんじゃないか。それに…こんなに指示はいらないだろ？」

      「書けと言われたら素直に書くんだ。私と親分が留守の時は、これに従って動け。分かったか？ほら、手を動かせ！」

  • 焚き火と焼かれているスミレウリ
  • 篝火
  • 複数の木箱・行灯・荒瀧派の三角旗

• 2日目
  • 「ヒナさんの看板」が設置される（コマンド「看板を観察する」を実行することができる）

    （いつもは八重堂の外に置かれているヒナさんの看板が、なぜかここに置いてある。）

  • 「掲示板」に「荒谷の伝言」が追加される
    下記参照。

• 3日目
  • 「七聖召喚カード限定ボックス」が木箱の上に置かれる（コマンド「七聖召喚カード限定ボックス」を実行することができる）

    （精巧に作られた七聖召喚カードのボックス。しかも、これは限定版らしい。この札を持っている人は、子どもたちの神になれる。）

    （これ、持っていってもいいかな？）

  • 「『札遊びの友・綾人』の伝言」が追加される
    下記参照。

• 4日目
  • 「オニカブトムシギフト箱」が木箱の上に置かれる（コマンド「オニカブトムシギフト箱」を実行することができる）

    （オニカブトムシの入った小さな箱。その見た目からして、値が張るものだと分かる。まさか、オニカブトムシにまでギフト箱を使うとは、これぞ千変万化の市場なのか。）

    （でも中にいるオニカブトムシは、息が詰まってしまわないのだろうか？）

  • 「トーマの伝言」が追加される
    下記参照。

• 5日目
  • 「油揚げラーメン食べ放題券」が木箱の上に置かれる（コマンド「油揚げラーメン食べ放題券」を実行することができる）

    （幸雄屋台の店主は商売が得意で、一部の特別な客のためにラーメン無料食べ放題券を用意した。ラーメンを食べる時にこの券を持参すれば、身分を示せるだけでなく、思う存分食事を満喫できる。）

    （ただし、油揚げセットに限る。）

  • 「『ラーメンの友』の伝言」が追加される
    下記参照。

• 6日目
  • 「木村の伝言」が追加される
    下記参照。

• 7日目
  すべての楽曲をクリアした直後に発生するイベント会話シーン以降に変化が生じる。
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  • NPCの晃と守がいなくなる
  • NPCの元太のセリフが変わる

    おっ、その様子、また豪鼓祭演に参加したいのか？
    	♬うん、参加したい。
    		お前の演奏を見たいのは山々なんだが、天領奉行には祭典を中止しろと言われていてな。ふむ、困った…
    		ああ、そうだ！いいこと思いついたぜ！お前だけだったら、これは友達同士の遊びだって言い訳できるんじゃないか？
    		これなら、天領奉行も文句の付けようがあるまい、ハハハハッ！
    		俺って天才だろ？この発想、親分のすごさの半分くらいはあるんじゃないか？
    		さあ！旅人、お前の演奏を聞かせてくれ。
    		「荒瀧極上盛世豪鼓大祭典」の画面へ移行する。
    	💬ううん、通りがかっただけ。
    		残念だ、お前の演奏をもっと聞きたかったんだがな。

  • 掲示板を説明する内容が変わる

    天領奉行が立てた掲示板。そこには一際目立つお知らせが貼られている。

    「荒瀧一斗の無礼極まる行動により、荒瀧派が主催する豪鼓祭は本日をもって中止いたします。再開の目処は決まっておりません。」

• 「掲示板」の内容
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  • コマンド「掲示板」
  • 掲示板

    天領奉行が立てた掲示板。城内にあるのと同じ形のものだ。
    	💬九条裟羅からのお知らせ
    		「町民の皆さんへ：現在、傾奇者の集団である荒瀧派が、ここ一帯で目的不明の催しを行っています。参加者の皆さんは、くれぐれもケガのないよう、また金品を騙し取られないようご注意ください。」
    		「不法な行為を見かけた際は、すぐに天領奉行までご報告を。」
    		最初の選択肢に戻る
    	💬宵宮の伝言
    		「まさか、本島の隣の隅っこで祭りをやっとる人がおるなんてな。それに、見たこともない新しい祭りで、意外と景色も綺麗やった。」
    		「そない賑やかなもんやなかったけど、独りで静かに咲く浪漫っちゅうんかな、そういうのを感じることができたで。」
    		「荒瀧派のみんな、頑張ってな！次また祭りをやる時は、花火を用意したるさかい。もちろん、モラはいらんで！」
    		最初の選択肢に戻る
    	💬荒谷の伝言
    		2日目に追加される。
    		「ヒナさんの看板を借りたい人がいると聞いた時、私は最初断るつもりだった。ただ相手の提示した額があまりにも高かったので、現地に行って一度見てみることにした。」
    		「会場に着いた途端、私は衝撃を受けた――いくら予算が足りないからといっても、こんなみすぼらしい場所でしか祭りを開けなかったのかと…」
    		「ヒナさんの看板を借りるために、その資金だけはしっかり残しておいたようだ。一体どれほどの情熱を抱えているのだろうか？私はその場で契約を結んだ。」
    		最初の選択肢に戻る
    	💬もっと見る…
    		3日目に追加される。
    		💬「札遊びの友・綾人」の伝言
    			「我が友である一斗くんとは、以前より札遊びに興じてきた仲です。ですが、彼は私に勝ったことがなく、幾度も敗北を味わっています。ただ、それでも挫けず、私に挑んでくる…その尋常ならざる根気に、私は感服いたしました。」
    			「本日、我が友が祭典を開くと耳にし、心が躍りました。そのお祝いに七聖召喚札の限定版ボックスをお贈りします。祭典が万事上手くいくよう願っています。」
    			最初の選択肢に戻る
    		💬トーマの伝言
    			4日目に追加される。
    			「やあ！一斗殿、容彩祭から久しく会っていないが、元気にしていただろうか。まさか、こんなにも立派な祭典を開催するとは思わなかった。さすが一斗殿と言うべきだろう！」
    			「今度また何か開催する時は、オレに相談してくれ。必要なものがあれば、会場から細かな調度品まで、何でも用意しよう！」
    			「そうだ、一斗殿は虫相撲が好きだったはずだ。うちからオニカブトムシの王者を二匹連れてきた。そこの木箱の上に置いてある。些細な気持ちだが、一斗殿が気に入ってくれたら嬉しい！」
    			最初の選択肢に戻る
    		💬「ラーメンの友」の伝言
    			5日目に追加される。
    			「意外じゃった。まさか荒瀧一斗殿が、このラーメンを共に食した友のことをまだ覚えておったとは。」
    			「荒涼とした島で開催される豪鼓祭典。こんな愉しい催しを見逃してしまってはもったいない。」
    			「じゃから、招待状を受け取ってすぐ妾は駆けつけた。」
    			「その礼と言ってはなんじゃが、幸雄屋台のラーメン無料食べ放題券を汝に贈ろう。妾に感謝するがよい。」
    			「ちなみにじゃが、このラーメン無料食べ放題券は、油揚げを一緒に注文した時にのみ有効じゃ。」
    			最初の選択肢に戻る
    		💬木村の伝言
    			6日目に追加される。
    			「最近、九条様が甘金島の豪鼓祭が面白そうだと、奉行内でぼそりとおっしゃっていました。私も同僚も気になってしまい、仕事帰りに寄ってみることにしたんです。」
    			「それがまさか、数日前に私たちが離島から追い出した荒瀧派が主催するものだったとは。彼らは祭典をなんとか開催できたようです。ただの荒くれ者だと思っていましたが、少し見直しました。」
    			「規模はまだ小さいですが、何事にも過程というものがあります。荒瀧派の皆さん、引き続き頑張ってください。あなたたちの活躍を期待しています。」
    			「それと焼きスミレウリ、とても美味しかったです。」
    			最初の選択肢に戻る
    		💬離れる。
    			会話が終了する。
    	💬離れる。
    		会話が終了する。

●発生条件：

1. 参加条件を達成する（参加条件はこちら） ［2022/06/13 11:00 ～］
2. ゲーム内イベント一覧「荒瀧極上盛世豪鼓大祭典」から「招待を受ける」を選択し、「荒瀧派の招待状?」表示後、「閉じる」を選択する

●場所：稲妻 離島→{3.)稲妻 甘金島

荒瀧一斗からの招待状を受け取ったため、「荒瀧極上盛世豪鼓大祭典」ヘと足を運ぶことにした…

■荒瀧極上盛世豪鼓大祭典■

• 任務アイテム「荒瀧極上盛世豪鼓大祭典!」を入手

1. 離島へ向かう
2. 天領奉行の同心木村と会話する
3. 甘金島に行って荒瀧派を探す
4. 社奉行代行の博彦と会話する
5. 甘金島北西の干潟へ行く
   • 荒瀧一斗との会話が開始される。
     3つの選択肢（祭典のイベントについて、九条裟羅、宵宮 に関する内容）が表示される
     一番上（白文字）を選択すると他の会話に関する内容は聞くことが出来ない
     会話を全て見たい人は黄色文字の選択肢を優先に選んだほうがよい
     なお、4の社奉行代行との会話の前に会場に来た場合にはそのまま荒瀧一斗との会話が始まり、選択肢は1つだけになる
6. 元太のところで豪鼓祭演を始める
   • チュートリアル「遅延調整」が開始される
   • 甘金島にワープポイント「荒瀧豪鼓祭」が開放

●シリーズ任務クリア報酬：モラ x20000 , 大英雄の経験x2

●任務目標5.における会話中の選択肢の内容
話者は荒瀧一斗。

●発生条件：すべての演奏曲をプレイ完了後、自動進行

■祭典の後日談■

1. （晃、守、元太と会話する ※自動進行の為、正確な任務目標名は不明）

●シリーズ任務クリア報酬：無し