敵一覧/地方伝説

Last-modified: 2026-07-10 (金) 07:51:31

敵の一覧:(敵一覧 | 普通エネミー | 精鋭エネミー | BOSS | 地方伝説 | その他の敵 | 敵耐性 || 敵一覧画像)


地方伝説とは

Ver.4.0から登場した名前・肩書き付きの強敵。HPバーの左に専用アイコンがある。

通常エネミーや精鋭エネミー、果ては野生生物等をベースにしている、フィールドに点在するネームド個体。
一撃一撃が即死級の火力へと強化されている他、各種モーション強化、バリアや耐性上昇、即死ギミックなど、個体によってさまざまな強化点を備えている。
また、凍結耐性が90%、デコイによる誘引が無効な敵がほとんどで凍結やデコイによる拘束や足止めはほとんど効果が無い。凍結編成は常時元素を付着させられない編成だとハメることは難しい。凍結耐性はシネアス、異色三連星(通常時)以外、デコイ無効は地方伝説ファデュイ従者以外が持っている。
耐久力も非常に厄介。敵にもよるがHP400万以上(WR9)持ちがザラにいる。マルチプレイでは補正によりHP1000万を超えることもあり、長期戦になりやすい。
基本的には戦闘時間を問わず一度クリアすればよいため、初回はギミック要員に加えシールドやヒーラーを多く入れて確実に撃破しよう。
追加挑戦に挑む段階になったら指定タイミングで確実に倒せるよう火力に特化する、逆にサブアタッカーに攻撃を任せて回避に専念する等、戦力や課題に合わせて柔軟な編成を組もう。
また、深境螺旋などの他の戦闘コンテンツと違いフィールド戦闘であるため、各種料理薬剤等を使用できる。敵によっては地形ハメや溺死も狙えるため有効活用しよう。

深境螺旋等で出てくる「百戦錬磨の○○」は、該当する地方伝説のデチューン版である。
ステータスは基本的にベースとなる地方伝説よりは低いことが多いが、それでも強化モーションや追加バリア等はそのまま。心してかかること。
「○○・秘影再現」の名前で登場することもある。この場合は元と同じステージギミック込みでの戦闘となる模様。

フィールド上の敵は倒した後時間経過でリポップするまで再戦できない(ベースが通常エネミーの場合は12時間経過、精鋭エネミーの場合はAM5:00)。
倒した際のアイテムや経験値は通常のエネミーより多い*1*2。基本的にドロップアイテムの種類はベースとなる通常種と同じだが、リアムやカニ皇帝などのように例外もいる。
ナタの夜魂の試練で登場する地方伝説は自由に中断や再戦が可能。その代わりドロップはなし。

挑戦内容の大まかな傾向は実装時期や地域によって3パターンに分かれる。詳しくは下記の各項目へ。

  • フォンテーヌ&璃月(Ver.4.0~Ver.4.8実装)の地方伝説は、初回撃破でのみアチーブメントを取得できる。(天地万象の隠しアチーブメント)
  • ナタ(Ver.5.0~Ver.5.8)の地方伝説は、「対決者」カテゴリ3種にまとめられている(「最後のテノチズトク人」を除く)。
    それぞれ通常の撃破に加え、特定の条件やギミックをクリアした上で撃破する挑戦が2種類追加。計3段階のアチーブメント挑戦がある。
  • ナド・クライ、モンド(Luna Ⅰ~)の地方伝説は、「激戦の旅路」システムと連動している。
    ナタ地方伝説と同じく1体あたり3種類の挑戦が用意されており、総クリア回数に応じてアイコンフレームを獲得できる。
    共通能力
    • デコイ無効
      地方伝説ファデュイ従者以外の地方伝説が発動するパッシブスキル。
      デコイによる誘引を常時無効化する。
    • 凍結耐性
      シネアス、異色三連星以外が発動するパッシブスキル。
      常時凍結に対して90%の耐性を持ち、一瞬しか凍らない。
    地方伝説に関する隠しアチーブメント

    アチーブメントのページから抜粋

    天地万象

    段階数アチーブメント達成条件原石備考実装Ver.
    -1「湖辺のニニアン」地方伝説·湖辺のニニアンを倒す。5地方伝説4.0
    -1「湖辺のヴィヴィアン」地方伝説·湖辺のヴィヴィアンを倒す。5地方伝説4.0
    -1「オーシャン巡回法官」地方伝説·オーシャン巡回法官を倒す。5地方伝説4.0
    -1「鉄皮の子爵」地方伝説·鉄皮の子爵を倒す。5地方伝説4.0
    -1「隠者の王·ドアーチュ」地方伝説·隠者の王·ドアーチュを倒す。5地方伝説4.0
    -1「消えゆく老兵」地方伝説·消えゆく老兵を倒す。5地方伝説4.0
    -1「深谷の剣」地方伝説·深谷の剣を倒す。5地方伝説4.0
    -1「双生妖精の騎士」地方伝説·双生妖精の騎士を倒す。5地方伝説4.0
    -1「自律スーパー・コンピューティング型力場生成装置」地方伝説・自律スーパーコンピューティング型力場生成装置を倒す。5地方伝説4.1
    -1「極彩色のルケア」地方伝説・極彩色のルケアを倒す。5地方伝説4.1
    -1「イゾルト」地方伝説・イゾルトを倒す。5地方伝説4.1
    -1未だ魔術を脱しない世界不思議な色変わりの結晶を「ザ・ラスティ・ラダー」の操舵手に3回渡す。5不思議な色変わりの結晶は地方伝説・シャサニョンまたは魔剣クルージュから1日1回まで入手可能4.2
    -1「シャサニョン」地方伝説・シャサニョンを倒す。5地方伝説4.2
    -1「魔剣クルージュ」地方伝説・魔剣クルージュを倒す。5地方伝説4.2
    -1「ロッキー・アヴィルドセン」地方伝説・ロッキー・アヴィルドセンを倒す。5地方伝説4.2
    -1「リアム」地方伝説・リアムを倒す。5地方伝説4.2
    -1「スネージヴナのディアンナラ」地方伝説・スネージヴナのディアンナラを倒す。5地方伝説4.2
    -1「赤璋巡岳府君」地方伝説・赤璋巡岳府君を倒す。5地方伝説4.4
    -1「シネアス」地方伝説・シネアスを倒す。5地方伝説4.6
    -1彼女のスカートが蛍光で飾られているのを見たナタのすべての夜魂トーテムの挑戦をクリアする。20地方伝説の夜魂の試練をすべてクリア5.5
    -1「最後のテノチズトク人」地方伝説・最後のテノチズトク人に勝つ。55.8
    -1二河白道の巻伝説の狩猟刀エイとの対決で負ける…5地方伝説4.0

地方伝説・モンド

Luna Ⅵで実装。
ナド・クライと同様に激戦の旅路というコンテンツと連動している。(詳細:ナド・クライ項目

風止みの山

チャルデリック「スープを分け与える者」(ヒルチャールシャーマン)

アイコン_チャルデリック.webp

場所風止みの山、最東端の祭場

激戦の旅路
美味しい魚肉スープを作るのが得意なヒルチャールシャーマン。地元の仲間から尊敬を集めているようだ。昔、地下の国では食材が乏しかったこともあり、鍋は親衛隊のシンボルとみなされ、軍隊の上官は「スープを分ける人」とも呼ばれていた。古の国は滅んだが、歪んだ形であれ、当時の慣習は今に継がれている。

料理を得意とする巨大ヒルチャールシャーマン。美味しそうなスープを仲間のヒルチャールたちに振る舞うのを趣味にしている。
Ver.4.4イベント「ナゾチャールの奇境探訪」に登場したナゾのデカチャールと同一人物(?)と思われるが、攻撃パターンは当時とは大きく異なる。

基本的な耐性は一律10%だが、ギミックの進捗により変動が起こる。
所詮ヒルチャールだからか、普段の強さは螺旋12層に出現するフィールドボスに毛が生えたくらいであり、他の地方伝説ほど強くはない。しかしながら、後述するギミックがかなり曲者で、油断すると返り討ちにされるだろう。
中断耐性はやや高いくらいで怯ませることは難しくない。
一定時間経過で鍋を召喚して調理を始めるギミックがある。この鍋は岩元素でできていて、岩元素や両手剣、過負荷などの破砕攻撃で壊すことが出来る。ギミックの進捗で敵のHP回復と耐性強化か、攻撃の超強化が起こる。
激戦の旅路の条件はどちらも鍋を破壊し続ければ達成できる。
破壊には水と岩元素で攻撃できる月結晶の他、任意の高DPSチームにノエルなどの岩+両手剣キャラを使うなど。
あえて炎元素を使う場合は過負荷編成でも破壊可能。表では両手剣キャラを使い、裏から雷元素の攻撃を多めに用意して可能な限り消火し遅延したい。

行動詳細

基本的に全ての攻撃が物理攻撃。ギミック中のみ炎元素攻撃を使用。

  • フルスイング
    近くにいると使用。普通のヒルチャールシャーマンのようなモーションで杖を思い切り振り回し、周囲広範囲を薙ぎ払う。当たると吹き飛ばされる。攻撃後は勢い余って転倒し、大きな隙を見せる。
  • 食材投下
    キャベツ、ジャガイモ、トマトを自身の周囲に示された警告範囲内に6つ落とす。見た目とは裏腹に当たるとめちゃくちゃ痛い。
  • ホッピング
    杖をホッピングのようにして落下攻撃をしてくる。警告範囲が出るのでそこから離れよう。プレイヤーを追尾して3連続落下する基本パターンと、舞台中央へ落下する後述のパターンがある。
    怒りモード時は着地の度に範囲の端に起こる超威力の衝撃波による2段階の追撃がある。凄まじい威力のため大きく距離を取ること。
  • 衝撃波
    杖を振るい、魔法でプレイヤーのいる場所に3連続で衝撃波を放つ。毎回警告範囲が出るのでそこから離れるように回避しよう。
    怒りモード時は警告範囲の端に高威力の衝撃波による追撃が起こる。
  • 中央移動
    フィールド中央に戻る時に使用。
    ホッピングと同じ動作でフィールド中央に戻る。
    当然のように攻撃判定があるので注意。
  • 調理
    一定時間経過で使用するギミック行動。ギミック中は全耐性が120%になる。
    オブジェクト扱いの岩元素生成物の鍋を召喚し、スープを作り始める。周囲に炎元素の爆撃を行いながら食材を投入していく。
    鍋はセオリー通り両手剣や岩元素攻撃、過負荷などで破壊できる。
    鍋に着火している間はHPバーの右下に現れた調理ゲージが増加し、これが満タンになるとスープの調理が完成する。
    何もしない場合、調理開始から約10秒で完成する。この場合、チャルデリックのHPが最大値の25%回復する上、一定時間全耐性が120%になる。耐性アップ中は目が緑色に光る。
    鍋に向けて炎と草以外の元素で攻撃し炎反応を起こすと火を消すことができ、その間は調理ゲージが止まる。チャルデリックが定期的に行う、警告範囲を伴う炎元素の座標攻撃やこちらの炎元素攻撃で再点火されるので継続的に消火していきたい。なお、雨天だと自動的に消火される。
    鍋の耐久値は岩30U、火の耐久値は炎1U。
    完成しないまま調理開始から約15秒ほど経つと調理を中止して怒りモードに突入し、一定時間一部攻撃に高威力の追撃が追加される。避けたつもりでも衝撃波が襲ってくるので注意。
    怒りモード中は目が赤色に光るので、その間は十分な距離を取るようにしたい。
    これらの強化状態は30秒持続する。どちらの状態もかなり厄介なため、可能な限り阻止したい。
    鍋の破壊に成功すると敵本体のHPに最大HPの10%+鍋が受けたダメージ100%の固定大ダメージを与えた上で一定時間ダウンする。ダウン中は全耐性が-50%になる。
    鍋の耐久値はかなり高く、1人の攻撃だけでは対処が追いつかないのは珍しくない。メインアタッカーの他に岩元素のサブアタッカーを併用するか、元素付着量の高いキャラに頼ろう。

空の神殿

「マハーヴァスデーヴァヤプトラ太子」“とにかく脂が乗っている”(トコトコ岩マッシュロン)

アイコン_「マハーヴァスデーヴァヤプトラ太子」.webp

場所空の神殿、「砂上の楼閣」北西(地上側下層)
(世界任務「『砂上の楼閣』雑記」クリアが必要)

激戦の旅路
スメールで広く親しまれている古の神「生賜りし世尊」の後嗣と言われており、キノコ類特有の香ばしい匂いがする。スメールでは昔から、ふっくらとしたキノコを神の恩恵、ひいては神の身体の一部とさえみなしていた。しかし、実際に草神とキノコ類の間に何の関連性も見つからず、このことは長らく因論派の学者を悩ませてきた。もしこの神の姿を拝見できれば、悩みから解放されるかもしれない。

やたら仰々しい名前のでかい岩マッシュロン。すぐそばにいるマーダヴァと会話することで戦闘できる。
何か怪しいフレーバーテキストやどこかおかしいマーダヴァの言動が気になった人はナタ・豊穣の邦の部族見聞を進めてみよう。きっと理由がわかるはず。

通常種とは行動パターンやギミックが根本的に異なり、枯燥状態・通常状態・活性状態を行き来するものとなっている。
これらの状態は一部元素攻撃で増減するゲージで管理されており、草元素攻撃で溜めることができる。ゲージ増加量は基本的にヒット数依存だが、付着量に応じてボーナスが入る。
開幕では枯燥状態で、この間は基本耐性130%、岩、草150%と非常にタフ。攻撃も火力・頻度共に非常に苛烈。
草元素攻撃でゲージを満タンにするとダウンし、通常状態に変化して以降は攻撃の強さ、頻度が弱くなる。耐性も基本10%、岩、草30%と減少する。
通常状態になるとゲージが時間経過で減っていき、0になると再び枯燥状態になる。それ以外のゲージの特徴は枯燥状態と変わらない。
また、雷元素攻撃を数回当てると活性状態に変わって激しい攻撃をするようになり、それが終わるとゲージが半分溜まった枯燥状態に戻る。炎元素攻撃を当てるとゲージが一撃で0になる。

枯燥状態のままゴリ押しするのは無謀そのもの。早めに解除してそのまま通常状態を維持して戦いたいため、事故を起こさないよう雷元素キャラや炎元素キャラは編成から外しておこう。
敵の性質上、有利なのは豊穣開花、月開花編成。時間はかかるが通常の開花編成で持久戦を挑んでもよい。通常時でも草耐性はやや高めなため深林4セットは忘れずに。
ゲージが溜まった状態を維持するにはとにかく大量の草元素攻撃や草元素付着が必要なため、上手く管理したいなら草元素キャラが2人以上いると戦いやすい。
ナヒーダラウマのように1人で大量の付着ができるキャラでも良い。コロンビーナのスキル追撃や重撃も多段Hitであり大いに有効。

「激戦の旅路」挑戦は2個目が枯燥状態の解除(最低1回)、3個目が通常状態を維持しながらの撃破となる。
上述の攻略セオリーに沿い、草元素ダメージの手数を意識して殴り続けていれば自ずと達成可能。
やはり豊穣開花や月開花で速攻を狙うのもよいが、どちらも時間制限がないタイプの課題であるため、普通の開花反応でじっくり削り続けても十分クリアできる。
当然ながら炎キャラ雷キャラの編成は厳禁。

深境螺旋12層ではこの敵をベースにした百戦錬磨のトコトコ岩マッシュロンが登場。肩書は〈神の末裔〉。
オリジナルよりステータスを下げたデチューン版であり、行動パターンは変わらない。

行動詳細

攻撃は全て岩元素攻撃。
枯燥状態は待機時間が極端に短く、攻撃を連発してくる。

  • トライステート生物
    パッシブスキル。
    HPバーの右下に表示されているゲージにより、敵の状態が管理されている。
    開幕は枯燥状態である。
    一部元素攻撃で増減し、最大値は300となっている。
    草元素攻撃を当てるとゲージが溜まる。1Uにつき15溜まり、元素量を持たない場合は10となる。ダメージ量やICDはゲージの増加に影響しない。
    ゲージが満タンになると通常状態になって16秒間ダウンする。通常状態に移行すると同時にゲージは毎秒13ずつ減少し、0になると再び枯燥状態になる。
    炎元素攻撃を当てると1回でゲージが0になる。
    雷元素攻撃を当てると踊り始め、画面に表示されないカウントが進む。攻撃1回につき1カウントで、3秒に1回のみカウントされる。
    3回カウントされると活性状態へ移行し、胞子散布を行う。この攻撃が終わると強制的にゲージが150溜まった状態で枯燥状態へ移行する。
    • 胞子散布
      活性状態になると同時に使用。
      巨大化し、光る頭を振り回しながら周囲広範囲に大量の胞子を不規則にばら撒く。
  • 薙ぎ払い
    枯燥状態で使用。頭を振り回して周囲を薙ぎ払う。
  • 岩弾
    枯燥状態で使用。こちらを狙いつつ高速直進する岩弾を2連射する。連続ヒットするとダメージ補正で被ダメージが減少する。待機中の時間が短いため連発してくることも多く、実際にはすごい弾幕が飛んでくる。追尾性は無いため左右に動いて避けよう。
  • 突進
    枯燥状態で使用。こちらを狙って突進してくる。突進の終わりには突き上げを行う。突進と突き上げの両方に攻撃判定がある。
  • 頭突き
    枯燥状態で使用する大技。巨大化して跳んだ後にこちらのいる位置に警告範囲が表示され、直後に頭から飛び込んでくる。かなり速い上に6連続で落下を行い、さらに最後の攻撃はかなりの高威力になっている。落下はかなり速いが一定のタイミングで来るため、慣れれば避けるのはそこまで難しくはない。ダッシュ回避で上手くかわしていこう。
    射程限界があり、最初の2回はかなり離れていれば空振りさせられる。
  • 飛び蹴り
    通常状態で使用。距離が近いとこちら目掛けて飛び蹴りをしてくる。威力はかなり低いため気にする必要はあまり無い。
  • 咆哮
    通常状態で使用。その場で吠える。攻撃判定は無いただの威嚇のため攻撃するチャンス。

地方伝説・璃月

沈玉の谷

赤璋巡岳府君・移即(炎覚醒) / 天虞(氷覚醒) “強固たる盤岩の猛獣” (ヴィシャップ・岩)

場所沈玉の谷・南峰 赤璋の石垣エリアの東

炎と氷を纏った2体のヴィシャップ・岩の地方伝説・赤璋巡岳府君。
場所としては、赤璋の石垣東端ワープポイントの西側、地図でヒルチャールの住居が描かれているところのすぐ南西の丘。
片方を倒した後もう片方を倒せないと10秒くらいで残りHP1/4ほどで復活してしまうので、同時に体力を削りたい。
整列後転がる攻撃と、同時に飛びかかるコンビネーション攻撃があり、シールドがあると敵の突進攻撃の後ダウンさせられる。
2体が周囲へブレスを吐く攻撃や復活の仕様などは、ボスのアビサルヴィシャップの群れ(螺旋仕様)に似ている。

地方伝説・フォンテーヌ

水中戦では原海アベラント亜種の能力を活用することが求められる。
また、狩猟刀エイの強敵どちらかに倒されることでアチーブメント「二河白道の巻」を取得できる。
ロッキー・アヴィルドセンとリアムは聖遺物を確率でドロップし、3000モラを入手。

フォンテーヌ地上

湖辺のニニアン “裂け目を鎮圧した湖中の幻霊”(濁水粉砕の幻霊)

場所エリナス北西側

近接型の濁水幻霊。
ハンマー回転が暴徒ヒルチャールのような誘導型になり、叩きつけから3方向に水の衝撃波が発生するなど大幅に強化されている。
水元素無効で常時水元素をまとっているため、蒸発や開花系反応で安定してダメージを稼げる。逆に常に変身状態であるため凍結は無効。

湖辺のヴィヴィアン “裂け目を鎮圧した湖中の幻霊”(濁水噴出の幻霊)

場所フォンテーヌ廷北側、北に向かうアクアロード・カーレス線の切れ目のすぐ東

遠距離型の濁水幻霊。
水塊大砲が5wayになっており非常に避けづらい。水レーザー攻撃が斜面に対応していないので、斜面の下の方に位置取ると当たらない。
こちらも水元素無効・常時水元素をまとっているため、蒸発や特に開花系反応が安定した火力を得やすくオススメ。

イゾルト 「コールドハンド」(ファデュイ・氷霜の従者)

場所イースト・エスス山麓にある滝の上の南東側

各攻撃行動をコンボのように連続で繰り出し、通常は初撃が命中しない限り追撃に移らない「ハントダウン」(命の契約を付与する攻撃)を必ず追撃まで発動する。
人型ファデュイであり中断耐性が高くないのでジンの元素スキル、クレーの重撃などで突き飛ばすと数十万の落下ダメージが入る。
命の契約を使ってくる為ヒーラーがいると安心。イゾルトは雨の日は凍結ハメされるため、ハードモードになる。
また、あまり遠くまで吹き飛ばすと位置と体力がリセットされてしまうため、初期位置から離しすぎないように。

深境螺旋や幻想シアター、幽境の激戦に登場する百戦錬磨のファデュイ・氷霜の従者はこの敵をベースにしている。幽境の激戦での肩書は〈冷たき棘〉。Ver.4.X期中期の螺旋までは個体名が表示されていたこともある。
基本的にオリジナルからステータスを下げたデチューン版だが、幽境の激戦に登場する百戦錬磨の氷霜の従者・血まみれの刃はHPや弱点だった中断耐性が通常種やオリジナルより非常に高い上、戦闘中にシールドを張ったり命の契約をパーティメンバー全員に付与し続けるなど、イゾルトの行動パターンをベースにした別物のエネミーとなっている。

百戦錬磨のファデュイ従者のネームド個体

深境螺旋に出現したことがあった百戦錬磨のファデュイ従者のネームド。この敵が出現するステージに挑戦するたびに以下の名前からランダムに選ばれていた。
氷霜の従者と同時に出現した百戦錬磨のファデュイ・烈風の従者にも同様のネームド個体が存在していた。

ファデュイ・アナ、ファデュイ・オルガ、ファデュイ・ナターシャ、ファデュイ・マリア、ファデュイ・カティア、ファデュイ・ダリア、ファデュイ・ソフィア、ファデュイ・ユリア、ファデュイ・アントノワ、ファデュイ・ドロニナ、ファデュイ・スヴェトロヴァ、ファデュイ・イリーナ、ファデュイ・ラフマノワ、ファデュイ・セミョーノヴァ、ファデュイ・ターニャ、ファデュイ・ニーナ、ファデュイ・ライサ、ファデュイ・ボリソワ、ファデュイ・ルサルカ、ファデュイ・マーシャ、ファデュイ・ナジャ、ファデュイ・スネズナ、ファデュイ・バレンタイン、ファデュイ・ヴァリヤ、ファデュイ・エフゲーニヤ、ファデュイ・アイダ、ファデュイ・チェルノフナ、ファデュイ・ミラ、ファデュイ・ウラジミヤ、ファデュイ・ソラ、ファデュイ・ミロスラヴァ、ファデュイ・ブランカ、ファデュイ・ヴェロチカ、ファデュイ・アイカ、ファデュイ・ジヴァンカ、ファデュイ・トレスカ、ファデュイ・ダンニカ, ファデュイ・レナ、ファデュイ・ヴェリーネ、ファデュイ・アンニヤ

スネージヴナのディアンナラ「リスクマネジメント清算師」(ファデュイ・烈風の従者)

場所イプシシマスの塔南東の水中遺跡「隠された研究室」内
(世界任務「想定内の嘘」クリアが必要)

倒し方は上述の「イゾルト」と同様。
イゾルト同様にハントダウンを必ず追撃まで発動するほか、風弾は1~2段目で各3発、3段目で5発発射と発射数が大幅に増加し、1発目でキャンセルしてガードに移ることもある。
サークルを発生させる範囲攻撃は最大3連続となり、さらにこちらの位置を予測した偏差攻撃となっている。
また、カウンターも2段攻撃となっており、全ての攻撃が強化されている。

自律スーパー・コンピューティング型力場生成装置 “検証型Aur001”(マシナリー・演算力増幅器)

場所中央実験室跡地北のワープポイントからさらに北側

マシナリー・演算力増幅器の地方伝説。
見た目は黄色のバリアをまとった演算力増幅器であり、通常種のものとまったく変わらない小柄な外見であまり強そうには見えないが、実際に戦ってみると恐ろしく強い敵であることを思い知ることになる。
サポート型の通常種とは完全に別物であり、凄まじい威力と広い攻撃範囲を併せ持つ苛烈な岩元素攻撃を連発してこちらを苦しめてくる。
実験用フィールド生成装置と似たギミックを持つ。
アルケーはウーシアで、アルケーが存在している間は重力軽減フィールドを常時展開させている。その間ジャンプ力が強化され、どのキャラでも落下攻撃が出来る。
開幕から20Uの岩元素シールドを展開し、シールドが存在している間は全耐性210%、プネウマ攻撃による対消滅反応への耐性を持っており、これを破壊しないとまず攻撃が通らない。シールドを破壊すると耐性が一律10%になり、ようやく殴れるようになるが、アルケーを消滅させない限り攻撃面の弱体化はしないため苛烈な攻撃への対策が必要になる。
シールドは近接キャラの落下攻撃や岩元素攻撃など破砕属性の攻撃で破壊を推奨。
「引力のさざ波」や地表の岩を炸裂させて浮かせてからキャラクターに投射するなど、攻撃方法は実験用フィールド生成装置とそっくりである。地面を伝わる波状攻撃はダッシュ回避できないため、ジャンプで回避推奨。
なお、この敵は他の地方伝説と違い、ボスエネミーのように凍結、石化、スタン、吸引やデコイによる誘引を無効化してしまう。シールドを破壊しても通らないので挑む際は編成に注意したい。
まとっているシールドに地形の判定があるのか、シールドを張っている間の敵に低身長キャラで密着すると、より高い身長のキャラへのチェンジができなくなる仕様(?)がある。
“検証型Aur001”という肩書があることを考えると、実験用フィールド生成装置の試作機の一つなのかもしれない。

余談だが、深境螺旋や幻想シアターに登場する百戦錬磨のマシナリー・演算力増幅器の戦闘での名称はマシナリー・演算力増幅器と表示されており、また、オリジナルと肩書が異なる。
肩書は〈Ser.◯◯◯◯◯◯〉となっており、6つある◯には合わせて6桁の数字が入る。この数字は挑戦するたびにランダムに変わる。型番に見えるが、実際にそうなのかは不明。

行動詳細

本体は動かず、その場で薙ぎ払い以外の後述する高火力な3種の攻撃をランダムにひたすら繰り返す。連続で同じ攻撃は使用しない。
シールドを破壊すると異常に高かった物理・元素耐性が並程度になるが、ダウンや攻撃面の弱体化はせず、プネウマ攻撃でオーバーロードさせない限りは苛烈な攻撃に晒される。
シールドは破壊しても短時間で再展開されるので、剝き身になっているわずかな間に火力を叩き込む必要がある。シールド再展開はシールドが破壊されてから2回目の攻撃終了後。半端なタイミングで壊すとすぐに再展開され、攻撃時間を稼げない。そこで、敵の攻撃終了直後にシールドを破壊することでまとまった時間を稼ぎやすくなるが、瓦礫飛ばしの攻撃時間は短く、引力のさざ波はかなり避け難いせいで準備不足だと防戦一方になりやすいので、どれだけの猶予を得られるかは運も絡む。
シールドを破壊すると1回のプネウマ攻撃でオーバーロードさせることが可能になる。オーバーロード中は頭部パーツでの薙ぎ払いしか使わなくなり、一気に殴りやすくなるが、復帰は早く、復帰時にはシールドを確定で再展開する。シールド破壊後にすぐにオーバーロードさせると、オーバーロードさせない場合よりまともに殴れる時間が短くなりがちである。シールドを再展開する直前を見計らってオーバーロードさせることで、殴れる時間をさらに伸ばせる。
余談だが、破砕属性の攻撃がない場合のサンドバッグに適正のあるエネミーでもある。
シールド中は実質HPが100倍と非常にタフで、さらに元素耐性も一律10%なのでより硬い。そして全く動かないのでこちらの攻撃が一切外れないのが理由。
とはいえ腐っても地方伝説なので攻撃は凄まじい。こちらもシールドなど万全のダメージ対策で挑むこと。

  • 凍結・石化無効
    パッシブスキル。
    この敵は常時凍結、石化を無効化する。
  • 岩元素シールド
    パッシブスキル。
    この敵は開幕から20Uの岩元素シールドを展開する。
    シールドがある間は全耐性が210%となり、ウーシアのアルケーが保護される。
    シールドには岩元素や両手剣、過負荷、近接武器キャラの落下攻撃などの破砕攻撃が有効。
    シールドが破壊された場合、次に再展開するのはシールドを破壊された時点で行っていた攻撃の次に行う攻撃の終了直後となる。
  • アルケー・ウーシア
    パッシブスキル。
    この敵はウーシアのアルケーを帯びている。
    しかしながらシールドがある間は保護されており、プネウマによる対消滅反応を無効化する。
    シールドが無い間にプネウマ攻撃を当てることでオーバーロードを起こして一瞬スタンし、以降は短時間薙ぎ払いしか使わなくなる。
    オーバーロードが解除されると即座にシールドを再展開する。
  • 重力軽減フィールド
    パッシブスキル。オーバーロード時以外は常時発動している。
    戦闘フィールド全体に特殊なフィールドを展開し、これがある間はこちらのジャンプ力が上昇する。
  • 引力のさざ波
    高威力の岩元素の衝撃波を3回にわたり戦闘フィールド全体に走らせる。3種の岩元素攻撃の中では最も多用する攻撃である。衝撃波に当たると吹き飛ばされる。
    攻撃前にはエネルギーコアを持ち上げて力を溜める予備動作がある。
    実験用フィールド生成装置のものと同様、ダッシュ回避の無敵時間ではかわせないのでジャンプやシールド、元素爆発の無敵でかわそう。
  • 瓦礫飛ばし
    爆発を起こしつつ4個の瓦礫を宙に浮かせた後、これらを凄まじい弾速でプレイヤーキャラに投げつける岩元素攻撃。爆発と瓦礫の両方に攻撃判定がある。
    1個1個の威力が高い上、ジャンプしていても正確に狙ってくる地味に厄介な攻撃で、生半可な耐久で複数個当たると即死もあり得る。瓦礫が見えたら常に動き回り、的を絞らせないようにしよう。
  • 力場発生
    4回にわたり3ヶ所に力場を発生させ、示された範囲内に一拍置いてから岩元素ダメージを与える。ソロの場合、1ヶ所は絶対にプレイヤーキャラの足元に発生する。
    範囲から離れるか、判定は地面だけなのでジャンプでも回避可能。この敵の攻撃の中では攻撃時間が最も長く、攻撃自体も手緩い部類。シールド破壊後は最大の攻撃チャンスになる。
  • 薙ぎ払い
    オーバーロード時はこの攻撃のみ使用。プレイヤーキャラに接近した後、頭部のパーツで周囲の狭い範囲を薙ぎ払う物理攻撃。通常種と同様の攻撃だが、あちらと違い威力はそこそこ高め。苛烈な他の攻撃で消耗していると返り討ちに遭う可能性があるので油断しないようにしよう。

リアム「色褪せた虹」(宝盗団)

場所湖中のウィーピングウィロー東の池付近の道沿い

「盛り上がろうぜェ!」
炎の薬剤と雷の薬剤を投擲して攻撃を行うイカしたロッカー。見た目はモブ宝盗団のようだが、強化された攻撃を使う。
通常攻撃は薬剤の投擲速度以外大したことはないが、元素熟知が650もあり、世界ランク9での過負荷ダメージが23000を超える*3
もちろん感電、蒸発などの元素反応も増幅されるので、自身への元素付着には細心の注意を払うこと。
それぞれの薬剤に単発でキャラに直接投げつける攻撃と、真上に高く放り投げる特殊攻撃がある。
炎の場合は着弾前に予測円が発生して広範囲に判定が発生する。
着弾時にリアムがギターを掻き鳴らしているほか、リアム自身が被弾するとダメージこそないものの大きく吹き飛ぶというギミックがある。
雷の場合は6本のボトルを六角形状に設置し、一定時間後に炸裂させる。
ボトルは雷元素シールドを持ち、炸裂前に元素反応を起こすことで破壊可能。
「お前全然ロックじゃねェなァ~!」
どうしても勝てないようなら、近くの湖を利用して溺死させられる。吹き飛ばしてもよいが、甘雨などで湖面を凍結させて水上に誘導すると楽。

「まだ...ロックは終わってねェ...!」

ロッキー・アヴィルドセン「紳士の品格」(宝盗団)

場所湖中のウィーピングウィロー北東の道沿い

「お茶はまた後にしましょう。」
鍛え上げられた拳で戦う肉体派の紳士。戦闘力は人間の域をも越えており、体力は世界ランク9で400万超。
通常攻撃では左腕で小威力か通常威力のパンチを、右腕で高威力のパンチを繰り出す。
浮かせてから吹き飛ばそうとすると煙幕を張って姿を消し、次の瞬間自キャラの近くに出現して殴りかかるというカウンターも行う。
体力がある程度減少すると2種類の大技が解禁される。
どちらも右腕を引きながら力を溜めて飛び上がるモーションが予備動作であり、飛び上がって円形の衝撃波を発生させながら落下攻撃を見舞うパターンと、小ジャンプを3回繰り返し、地面を這う衝撃波を1発→2発→4発と発生させるパターンがある。
「お茶は冷めていないはず。」
さらに、体力を40%まで減らすと攻撃力が40%上がる。

「肉体の...極限......」

フォンテーヌ水中

鉄皮の子爵 「勝つためのスピン」(重甲ヤドカニ)

場所「灼熱の洞窟・下層」、エリナス東部の熱湯の湖を鎮めた後に出現するリングに入って移動

強力な回転体当たりに加えて、コオニフグを投げつける遠距離攻撃も行うようになる。
重甲ヤドカニ亜種の能力を使い、敵の攻撃を長押しでカウンターすると大ダメージを与えられる。
体力が半減するとシールドを展開し、こちらのカウンター攻撃を更にカウンターしてくるようになる。
しばらく待つと解除されるが、相手が打ち返してきた弾をさらに打ち返して3回連続でカウンターを決めると即死させることができる。
接近しすぎるとスキルCTが間に合わないので、シールド展開を確認したらある程度距離を取るとよい。
一定時間内にシールドを破壊しきれない場合、自らシールドを解除して通常の行動→再びシールドを展開→シールド状態で攻撃…を繰り返す。
ちなみに「帰夏!映影?千霊祭!」のテキストに曰く、下のオーシャン巡回法官とは元夫婦の関係(離婚済み)らしい。どっちが夫でどっちが妻なんだろう

オーシャン巡回法官 「巨大なカニの敵」(重甲ヤドカニ)

場所水中のエリナスの頭部の近く

倒し方は上述の「鉄皮の子爵」と同様。

隠者の王・ドアーチュ “湖中の海駿を退け、数多のプクプク獣を救った伝説の守護者”(プクプク獣)

場所希望の道の外周部西側

透明化して攻撃してくる。プクプク獣亜種の音波を透明状態の相手に当てると大ダメージを与えられ、姿を現す。
ただし、透明状態ではロックオンが利かないため、単押しだとまず当たらない。多少の被弾は覚悟で長押しを使おう。
名前の由来はアイルランドで目撃されている半犬半魚のUMA「ドアル・クー」と思われる。正体についてはカワウソ説やアシカ説があるらしい。

「消えゆく老兵」 “大艦隊の墓守”(プクプク獣)

場所エルトン海溝南側

倒し方は上述の「隠者の王・ドアーチュ」と同様。

双生妖精の騎士・アンジェリカ&ミドロ “原海によって進化した生命”(狩猟刀エイ)

場所秘境「蒼白の遺栄」の東側*4

2匹でペアを組んで行動する。2方向から一発1万ダメージ超にもなる水の刃を素早く飛ばしてくるため、回避に注意。
水刃を数回放つと2匹がエネルギーの線で接続されエネルギーを溜め始める。
接続部の中心を狩猟刀エイ亜種の水刃で攻撃することで、大ダメージを与えつつチャージ攻撃を阻止できる。
エネルギーの線をなぞる形でエイを巻き込みながら接続部を狙うとダメージ効率が良い。攻撃阻止に失敗すると、それぞれのエイが2万ダメージを超える威力の水刃を放つ。
自キャラが行動不能にされると、アチーブメント「二河白道の巻」が獲得できる。

深谷の剣・コルタナ&モーグレイ “原海によって進化した生命”(狩猟刀エイ)

場所タラッタ海底谷内ワープポイントの西側

倒し方は上述の「双生妖精の騎士・アンジェリカ&ミドロ」と同様。

極彩色のルケア “「楽園」の守護者”(チェルビックアプリシア)

場所リフィー地区水中、「千年真珠の海駿王庭」への入り口の北西側

追尾してくる泡攻撃が強力。力を溜めるような予備動作の後に高威力の回転突進か6つの水球を連続で発射する攻撃を行う。
力を溜めている間にクラゲ亜種のボウシ爆弾を命中させることで、大ダメージを与えて攻撃を阻止できる。

シャサニョン “魔弾のトリック”(ボウシクラゲ)

場所「イプシシマスの塔・下部」、イプシシマスの塔の一番下の海底
(世界任務「水仙の痕跡を追って」シリーズ後、水中からイプシシマスの塔に入ってさらに下層へ移動)

高威力の追尾水球を発射して攻撃を行う。この水球に対してマンマルタコ亜種の長押しを当て続けることで敵に向かって跳ね返り、効率的にダメージを与えることができる。
それなりの時間当て続けないと跳ね返りが起きないため注意。少し離れて戦うことを意識すれば着弾まで余裕をもって行動できる。
時折力を溜めた後に多数の水球を振り撒くことがあり、この攻撃で発生した水球は設置場所から動かないが、一定時間が経過すると一斉に爆発する。
複数の水球を押し返してダメージを稼ぐチャンスだが、やはり攻撃に夢中になって逃げ遅れないように注意。
倒すと手に入る任務アイテムの「不思議な色変わりの結晶」を「ザ・ラスティ・ラダー」にいるピトに渡すと2万モラに換金できる。計3回交換するとアチーブメント「未だ魔術を脱しない世界」達成。
入手できる数も一度に所持できる数も一日最大1個まで。忘れないようその日のうちに交換してもらうこと。

魔剣クルージュ “清水の潮と共に押し寄せる者”(ボウシクラゲ)

場所「オートクレール」、湖中のウィーピングウィロー南西の水中ワープポイントから北側
(世界任務「エリニュスのはぐれ精霊」クリアが必要)

倒し方は上述の「シャサニョン」と同様。

往日の海

シネアス「帰らぬ特使」(アビサルヴィシャップ・原種)

場所往日の海のカピトリウム・かつての宮殿の広場

中断耐性が強化され怯まない。
全耐性を上げる水シールドとともに周囲に元素エネルギー・HPを減らすフィールドを展開する攻撃が強力だが、水元素シールドを削りきれば元素粒子が発生して短時間ダウンする。
周囲に近づかないようにしつつ草元素・氷元素攻撃が有効。実は水元素付着状態となるので、中距離から氷元素攻撃すると凍結によりこの行動は完封できる。
浄魔放射ブレスも3方向または6連続攻撃に強化されているため、元素エネルギーを奪われないよう回避しよう。6連続攻撃の後は転んで隙ができる。

深境螺旋12層や幻想シアターではこの敵をベースにした百戦錬磨のアビサルヴィシャップ・原種が登場。肩書は〈深海に潜伏する水生猛獣〉。ステータスが下がっているだけで行動パターンはオリジナルと変わらない。

地方伝説・ナタ

フィールドから挑戦する敵(マルチプレイ可)と、黒曜石のトーテムポールに触れて挑戦する敵(秘境扱い)に分かれている。秘境の敵は時間経過の復活を待たず何度でも再挑戦できる。
特殊なギミックが用意されている戦闘が多めなのでルールをよく確認しよう。
最後のテノチズトク人を除く各地方伝説に初回撃破と追加条件2種の計3つアチーブメントが用意されている(詳細はこちら)。3段階に分かれているため、全取得には最低でも3回戦う必要がある。
黒曜石のトーテムポールから挑戦する夜魂の試練を全て1回以上クリアすると、中央エリアに移動し、宝箱×3と隠しアチーブメント「彼女のスカートが蛍光で飾られているのを見た」を取得できる*5

ナタ地上

異色三連星(ファデュイ先遣隊・氷銃/雷ハンマー/炎銃)

場所ウィッツトリの丘の池の西

「はっ!また無暗に正義を謳う客か」「招かれざる客は歓迎しないぞ」「ほう?噂の客人じゃないか」 
シドレンコ(氷銃)、ノモンコノフ(雷ハンマー)、ヴァシリ(炎銃)の3人のファデュイ先遣隊から成る地方伝説。3人全員を1回の戦闘で倒し切らないと撃破扱いにならない。
先遣隊の元素増幅状態は決まった元素でないと削り効率が良くないため、水、氷、炎元素キャラを使用してそれぞれ敵の炎、雷、氷シールドを割ると良い。
また、炎シールドを拡散させれば氷銃を、氷シールドを拡散させれば雷ハンマーを削れる。スクロースなど広範囲で拡散が狙える風キャラを編成するのも効果的。

撃破時にそれぞれが特殊効果を発動して退場する。

  • 氷銃:撃破地点に氷元素フィールドを生成し一定時間継続ダメージ。
    「我らの所業は、堅氷の如く…!」
  • 雷ハンマー:高威力の単発範囲ダメージ発生&残った敵のバリア全回復。
    「全てを、女皇様のために…!」
  • 炎銃:残った敵の攻撃力が3倍になる。
    「兄弟たちよ…足を、止めるな…!」

アチーブメント2段階目条件である炎銃を先に倒すと健在の敵が強化され、殆どの攻撃が即死級の威力になる。氷銃と雷ハンマーが撃破された際に残していく範囲ダメージも威力がかなり高いため、倒した後にも注意。
また、氷銃の超広範囲フィールドが残っていると、炎銃はその中に入ろうとする。
全員瀕死まで追い込んでから炎銃を倒し、強化状態で戦う時間を短く済ませるのが楽。
炎銃のバックステップを追いかけるなどで初期位置から離れすぎると敵がリセットされてしまうので注意。
裏を返せば、他の地上地方伝説とは違い、全滅させない限りその日のうちに何度も再挑戦できる。アチーブメント取得に失敗したら一旦離脱しよう。

アチーブメント(2段階目)
ヴァシリ(炎銃)から倒すのが条件。
それ自体は特別難しくないが、先述の通り炎銃を最初に倒すと強化状態の2人と戦うことになるため回避をしっかり意識する必要がある。
全員を均等に削って瀕死にさせてから炎銃を倒し、残る二人を一気に倒しきってしまうのが理想。
アチーブメント(3段階目)
一人目を撃破してから10秒以内に残りの二人も倒すのが条件。
バリア割りとHP削りをなるべく均等に進めていく必要がある。
複数敵を纏めて削れる攻撃手段が重要。風キャラを起用して拡散反応によるバリア削りや吸引も活用するとやりやすい。
バリア割りのために水・炎・氷キャラを編成することが多いと思われるので、吸引系スキルで三人を纏めて蒸発や溶解に巻き込めると良い。
雷or氷の置き土産でやられてしまい、残りを削りきれなかった……とならないようHP調整と間合いには十分に気を配ろう。

綺良々単騎で倒した動画も投稿されている。
https://youtu.be/FgdLDhGsULk [添付]

「ただの時間の無駄だったな」
「あっけない戦いだったな」
「客人のお帰りだ、少々無様な格好だがな」

コシーホ “雲から降り立った精霊”(テントガメ)

場所アメヤルコの水域七天神像南東の広場

アイコン_コシーホ.jpg
付近の電気水晶をすべて破壊すると現れる、体色が紫色を基調としたテントガメの地方伝説。一部では敬われ、崇められているようだ。
普段は温和で鈍いどこにでもいそうな亀だが、一度争いになると圧倒的な鋭さを誇る攻撃と並大抵の攻撃を弾く堅牢な防御によって相手を阻み、叩き潰す。

雷攻撃を扱い、雷耐性が70%、物理耐性は50%ある。吸引、デコイ無効で、中断耐性も高く怯むことは無い。また、地方伝説ファデュイ従者と同程度の高い凍結耐性を持っている。
圧倒的な攻撃力を持ち、攻撃自体も苛烈で対処が難しい。油断しているといきなり屠られていることも多く、対策が不足していたり慣れていないと防戦一方になりやすい。
通常状態では3連ジャンプ、雷追尾弾、甲羅回転攻撃を使う。即死級の威力を誇る甲羅回転攻撃には特に注意したい。
攻撃を34回当ててカウントゲージが満タンになると雷棘のバリア(雷元素シールド)状態になり、攻撃が強化される。炎・氷・草元素等で雷シールドを割るとダウンして通常状態に戻る。
強化状態では落雷攻撃、雷オブジェクトを射出する甲羅回転攻撃に注意。また、近距離から表キャラで攻撃すると反撃ダメージを受ける。
カウントゲージは威力に関係無く攻撃1回で1カウントとみなされる。手数の多いキャラを主体にした編成だとすぐにゲージが溜まってしまうため不利である。よってカウントゲージが溜まり難い単発高火力のキャラでダメージを稼いでいくのが最もやりやすい攻略法となるだろう。蒸発や溶解でダメージを増幅させるとさらに戦いやすくなる。
また、ボスエネミーと違い凍結が効くため、自信があるなら絶えず凍結してゴリ押していくのも手。ただし凍結耐性が高く、元素付着を切らすとすぐに強化状態になってしまう。そのため固めている間に仕留めるための継続的な元素付着、そしてその負担を軽減するための高い火力を両立する必要があるため、編成難易度はかなり高い。
地形の段差に弱く、フィールド外周に散在する岩を乗り越えることができないほか、回転攻撃や追尾弾といった一部の攻撃も岩で防ぐことができる。回り込むこともしないため岩場に誘導すれば簡単に引っかかってしまい、こちらは安全地帯から攻撃することができる。なお、雷棘のバリア状態の落雷攻撃は自機狙いがあるためしっかり回避する必要がある。
地形を利用した戦い方はフィールドのみ有効で、戦闘コンテンツやイベントに登場する百戦錬磨を冠する個体との戦いでは障害物が無いため、敵の厄介な性質に小細工抜きで真正面から挑む必要がある。
百戦錬磨のテントガメの肩書は〈雲雷の霊性〉。

幽境の激戦の難易度エクストラ以上に登場する百戦錬磨のテントガメ・堅盾の雷霆は地脈の乱れにより強化された個体。激しい地脈の乱流により歪になって再現されたこの個体は、本来は持ち得ない非常に高い攻撃性を持ち、さらにより強固になった盾を手にしている。まさに攻防一体を体現した存在である。
こちらはゲージの仕様に色々と変更がある。行動パターン自体はオリジナルと変わらない。
目立つ変化としてオリジナルと異なり1回の攻撃で3カウントゲージが溜まる。ゲージは30カウントで満タンになり、雷棘のバリア状態に移行する。最速で攻撃しているとたったの10回で強化状態になるため、手数主体の編成はオリジナル以上に厳しい相手となる。
強化状態になると32Uの雷シールドを展開する。また、ゲージが溜まりやすくなった代わりなのか、0.5秒ごとにゲージが2カウントずつ減少するようになっている。
シールドが2倍硬くなっており、雷棘のバリア状態になると攻撃の激しさもあってなかなかシールドを割れなくなるため、ゲージの増減を上手くコントロールし、できるだけ強化させないようにしたい。ゲージが満タンになりそうなら攻撃の手を緩めよう。
幸い攻撃力はオリジナルより低く、唐突な一撃死の危険性は少ない。ゲージ管理は徹底しつつも強気に攻めていきたい。
攻略法はほぼオリジナルとほぼ変わらず、単発高火力主体で攻めてカウントゲージの上昇を抑制するのが有効となる。ただしゲージの蓄積が早い影響で、スキル回し中の攻撃を当て過ぎた結果強化状態になる可能性があるため、バフ、デバフを整えている間もゲージの蓄積量はよく見ておいた方が良い。
凍結編成によるゴリ押しも有効だが、凍結耐性の高さと途中で必ず張られる雷シールドへの対策が必須になるため、裏から絶えず元素付着できるキャラは必ず編成したい。

行動詳細

攻撃は全て雷元素攻撃。全体的に威力が非常に高いのも特徴。攻撃中に凍結させると解除後は即座に行動を中断し、待機状態になる。

  • カウントゲージ
    パッシブスキル。
    HPバーの右下に表示されているゲージ。燃焼によるスリップダメージ以外の攻撃を当てると攻撃1回につき3%ずつ増加する。雷棘のバリア展開時、ダウン中は表示されない。
    ダメージ量や元素量、ICDなどは関係無く、攻撃1回で1カウントと見なされる。34回攻撃を当てて満タンになるとゲージが消失し、敵の状態が待機中だと即時雷棘のバリアを展開する。
    堅盾の雷霆は10カウント分でゲージが満タンになるが、0.5秒ごとに2カウントずつ減少していく。
  • 3連ジャンプ
    その場で最大3回跳ねて連続プレスを繰り出す。リーチは短いが予備動作が短く威力は非常に高い。敵がジャンプしたらすぐに離れよう。プレス1回につき攻撃判定は一瞬なため、押し潰される直前にダッシュ回避でかわしつつ隙を突くことは可能。
    ジャンプは3回行うことが大半だが、まれに2回で止めることがある。
  • 方向転換
    こちらが敵の正面に立っていない時に主に使用。ジャンプしながら方向転換を行う。敵の着地時に攻撃判定があるので注意。
  • 雷追尾弾
    雷弾を1発放つ。速度は遅いが持続時間、追尾性が高く威力もダメージ10000を超える。遮蔽物にぶつかるかキャラに当たると消えるため、逃げ回るよりは設置物や障害物を盾にしたり元素爆発の無敵時間で凌ぐと良い。
  • 甲羅回転攻撃
    体を捻った後甲羅に籠り、回転しながらの突進攻撃。威力、速度、追尾性が異様に高く、おまけに複数ヒットする。特に威力は百戦錬磨を冠する個体のものでも密着時に出始めに巻き込まれると一瞬でやられているほどである。
    硬いシールドでもすぐに剥がされて致命傷を負わされるので防いだり回復で耐えるのは得策ではない。
    体を捻るのが予備動作。流石に背後や真横にいきなり切り返してくるほどの追尾はしないため、退がるよりも予備動作中に側面に回り込むのが比較的安全。すれ違う避け方もありだが、敵の攻撃に掠ることがある。追いかけつつリーチの長い攻撃で反撃することもできる。
  • 雷棘のバリア
    カウントゲージが満タンになるかつ待機中になると形態変化を行う。
    元素反応による耐久値消費以外受け付けない16U、堅盾の雷霆は32Uの雷元素シールドを展開し、シールドがある間はダメージを無効化する。雷シールドには炎、氷、草元素が有効。物理、雷元素は無効。水元素でも削れるシールドだが、効果はかなり薄い。
    シールド展開中は攻撃がかなり苛烈になるので素早く剥がしたいが、近距離で殴るとほぼ回避不能のカウンターを受けてしまう。ノーガードでゴリ押しているとすぐに瀕死になるためシールドや回復で耐えたり、遠距離から攻撃しよう。
    シールドを破壊すると短時間ダウンし、復帰後は通常時の行動パターンに戻る。
    敵の攻撃中はカウントゲージが満タンになっても攻撃が終わるまでシールドを張らないため、3連ジャンプや甲羅回転攻撃のタイミングを狙えば隙を増やすことは可能。
    • カウンター
      パッシブスキル。
      敵と一定以内の距離で出撃キャラの攻撃が当たると発動。魔偶剣鬼のガードなどと違い、敵が攻撃中でも発動する。敵からプレイヤーキャラに向けてほぼ回避不能の超速の雷が飛んでくる。クールタイムはほぼ無く、攻撃するたびに何回も飛んでくる。ただしオフフィールドの攻撃には反応せず、何度も受けると補正により被ダメージが低下していく。
      1発あたりの威力は他の攻撃より低いがそれでも痛く、ダメージは減っていくとはいえそれを何回も喰らうとすぐに瀕死になる。他の攻撃と組み合わせられると即死もあり得るため、接近戦ではシールダーやヒーラーは必須である。
    • 3連ジャンプ
      その場で最大3回跳ねて連続プレスを繰り出す。挙動は通常時と同じだが、威力がさらに上がっている。
    • 方向転換
      こちらが敵の正面に立っていない時に主に使用。ジャンプしながら方向転換を行う。通常時とまったく同じ性能である。
    • 雷追尾弾
      雷弾を1発放つ。通常時と全く同じ性能で対処法も変わらない。距離を離さなければまず使わなくなっている。
    • 落雷
      自身の周囲広範囲に警告範囲を伴う雷を大量に落とす。威力がかなり高く、低耐久キャラだと2本当たるとほぼやられる。落雷はほぼ不規則に降り注ぐが、定期的にプレイヤーキャラを狙うものがある。警告範囲をよく見て対処しよう。落雷の射程には限界があり、かなり離れていると当たらない。敵はこの間動かないので、弓などで遠くからシールドを削ると良い。
    • 甲羅回転攻撃(シールド展開時)
      強化された甲羅回転攻撃。基本的な挙動は通常時と変わらないが、攻撃中に大量の飛び道具を飛ばす。回転攻撃はもとよりこの飛び道具も1発あたりかなりの威力であり、一斉に浴びると高耐久キャラでもあっさり落ちる。
      飛び道具は短い間隔で十字軌道で4つずつ飛ばす。弾はそこまで速くはないが、物量がエグく弾の出し方も十字軌道以外は不規則なので本体の攻撃を防ぎつつ避けるのはかなり大変。基本は通常時と同じ対処をしながら、弾をよく見てかわしていこう。
アチーブメント(2段階目)
雷棘のバリア状態にさせずに倒すのが条件。34回攻撃が当たるとゲージが最大までたまってしまうため、単発大ダメージ攻撃を推奨。
元素エネルギーの要らないナヴィアのスキルやムアラニのサメサメバイト、夜蘭のスキル、甘雨の重撃(床を撃つと満開だけ当てられる)等で削るとやりやすい。
2凸しているならスキル&狙い撃ちで単発高倍率ダメージを出せるアンバーも考慮に入る。
このアチーブメント狙いなら蒸発・溶解を絡めたり、料理を食べる、世界ランクを下げるなども有効。hit数カウントが最大値近くなったら甲羅回転攻撃を待って総攻撃をすると良い。
凍結や石化が有効なので、天気の雨を狙って氷元素キャラで凍結したり、マルチプレイで複数人の鍾離で石化し続けるといったことも可能。
ちなみに燃焼反応による連続ダメージ部分はhit数カウントが進まないため、ナヒーダのスキルを利用した燃焼溶解編成も有効。
また邪道だが、エリア外で竜に憑依すると戦闘開始判定にかからないらしく、離れた場所に竜用意→攻撃物設置(フリーナのスキルなど)→すぐ憑依→終わったら憑依解除してまた設置を繰り返すと、戦闘が始まっていないのに体力だけ削ることができる。
アチーブメント(3段階目)
雷棘のバリアの反撃ダメージを受けずに倒すのが条件。
反撃ダメージは見づらいが、攻撃時にキャラとコシーホの間に走る紫色の導電線がそれ。近距離からの攻撃限定で起こるので、コシーホの体長2個分くらい離れて攻撃すればよい。
バリアを展開したら落雷攻撃を回避しつつ、またはシールドを張りつつ離れ、炎・氷・草元素の弓キャラなどでバリアを削り切ると良い。

波のジャプー “水の上の琴師”(コホラ竜戦士・裂波のスロワー)

場所「秘炎の幽墟」北西の広場

「興覚めさせないでね」
動物たちに琴の演奏を聴かせている。こちらから攻撃しない限り敵対されない。彼女や付近の動物に攻撃を加えると戦闘開始。物凄い罪悪感。
物理、元素耐性は通常種と変わらない。中断、凍結耐性は高くなっており怯ませづらく、凍らせてもすぐに解除される。
通常種と攻撃はほぼ一緒だが、パターンが全体的に強化されており、高いステータスも相まって桁違いに手強くなっている。
弾を撃ったりスリングショットに乗りこちらを追いかけるなどで攻撃する。一部の攻撃は壁に登り高めの位置にいると回避できる。
一定間隔で氷元素のスプレー缶を蹴り出し、着弾地点周辺に定期的に氷ダメージを放つダメージフィールドを展開。さらにしばらくすると爆発する。
元素反応でスプレー缶を破壊すれば氷攻撃は止まる。スプレー缶の持つ氷シールドの耐久値は低く、意識していればすぐに破壊できる。
本体の水元素攻撃と合わせて凍結してしまうとすかさず飛び込み攻撃『氷破打撃』を行い、氷砕きダメージを狙ってくる。この追撃はめちゃくちゃ痛く、当たるとほぼ即死する。凍らされたらレバガチャで一刻も早く解除して逃げたいが、タイミング次第では間に合わず、確定で喰らう羽目になる。
かなりタフであり、世界ランク9だとHPが460万程度ある。

深境螺旋や幻想シアターではこの敵をベースにした百戦錬磨のコホラ竜戦士・裂波のスロワーが登場。
幻想シアターではネームド個体が出現し、戦闘では百戦錬磨の裂波のスロワーと表示されている。肩書は〈旋浪の狂影〉。
基本的にはオリジナルよりステータスが下がっただけのデチューン版だが、スプレー缶をHP残量問わずに使用する。

行動詳細

「そんなんで私の演奏を止められるとでも?」

  • ローリング
    定期的に転がって移動する。無敵ではないが動きは速い。
  • ブレッドレイン
    「散れ!ブレッドレイン!」
    5WAYの軌道となる水元素の弾を5つ発射。
    射程限界がある他、重力に引かれて落下していく。
    通常種と同様の攻撃だが、威力が桁違いに高くなっており、予備動作もあちらより短い。密着していて複数発喰らうとめちゃくちゃ痛い。
  • 水弾
    スリングショットを地面に立てて置き、高速直進する大きめの水元素の弾を2発撃つ。通常種と弾の挙動や発射弾数が異なり、威力がかなり高くなっている。
    銃口補正が強力なものの、基本的には歩きでも避けられる。
  • 連続攻撃
    近距離で使用。スリングショットを振り回して最大3連撃を仕掛ける物理攻撃。
    通常種より威力がかなり高くなっており、パターンも強化されている。
    1段目に被弾すると2段目の攻撃の後にローリングし、直後に叩きつけを行う。
    1段目を外すと即座にローリングし、水弾に派生する。
  • サーフィン
    「滑るように!」
    部族のマークが点灯する大技。
    スリングショットに乗り、こちらを追いかけるように2~3回走り回る水元素攻撃。通常種より攻撃時間が長く、威力も跳ね上がっている。
    高所にいれば当たらない。位置関係次第では地形に引っ掛けるのもあり。
    この間は大きく動き回る上中断耐性が非常に高く、威力も高いため反撃するにはリスクが高め。下手に手を出さず、防御優先で立ち回ろう。
  • スプレー缶
    敵のHPが85%以下になると使い始める。百戦錬磨を冠する個体にはこのトリガーは無い。
    こちらのいる位置に氷元素のスプレー缶を投げる。着地点に氷元素の継続ダメージを放つダメージフィールドを展開し、最後にはスプレー缶が爆発する。フィールド内に踏み込むと0.6秒ごとにダメージを受ける。
    元素反応でスプレー缶を破壊すれば攻撃が止まる。スプレー缶の耐久値は氷2U。
    スプレー缶の持つ氷元素シールドには炎元素が1番有効で、1発で破壊できる。必要な手数は増えるが雷元素や破砕攻撃も通る。それでも耐久値は低いので炎元素に拘る必要は無い。この氷シールドは元素反応以外の耐久値消費を受け付けず、破砕属性を持たない物理攻撃や水、氷、草元素ではシールドを削れないので注意。
  • 氷破打撃
    プレイヤーキャラが凍結した場合のみ使用。
    こちらの位置に警告範囲が出現した後、すかさず飛び込んでスリングショットを叩きつける超威力の物理攻撃。
    ただでさえ威力が高いが、氷砕きの能力がある上、氷砕きが成立するとそのダメージが6倍(+500%)と異常に上がる特殊能力がある。
    凍結中に当たるとまず助からないため、できるだけ凍結しないように立ち回りたい。

「今度の公演は…中止ね…」

バラチコ “重なる刀影”(ファデュイ・デットエージェント・炎)

場所「レインボースピリットの地」西の洞窟内、付近にある鍵×2で扉を開けた先

「お前の目を試そう」
分身と連携攻撃するデットエージェント・炎。高い中断耐性を持ち、泡や風元素などで拘束できない。さらに、透明になっている間は元素耐性が300%上がる。
多くの攻撃前には直線の予告エリアが表示されるのでよく見て回避しよう。
4体の分身に分かれ刃を飛ばしてくる刃影戦法がポイント。飛ばしてくる刃のエフェクトが本体は炎、分身は白なので見分けられる。
6Uの炎元素を削り切ることで影を消せるが、本体の影を消すと長時間ダウンし、攻撃が通りやすくなる。本体以外を消すとダメージを受ける。
部屋の入口にある小さな滝まで誘導すると溺死させることが可能。
...だったのだが、アップデートにより対策された。
「その目は節穴か」

アチーブメント(2段階目)
刃影戦法中、本体以外を倒さないのが条件。上記の見分け方で本体のみ狙うと良い。
または、どの影も倒さないか水場に誘導しての溺死などでも条件を達成できる模様。
アチーブメント(3段階目)
刃影戦法の前に分身を3体連続で倒すのが条件。
説明が分かりづらいが、刃影戦法発動中ではなく分身を1体ずつ召喚していくフェーズのこと。
夜蘭や行秋の爆発+水法器攻撃で召喚された赤い分身を3体倒すと良い。立ち位置によっては本体に攻撃が吸われるので注意。
条件をクリアした後も戦闘は続き、バラチコ本体を倒した時点で達成判定が出る。

「まさか、見破られるとは…」

銅の錠 “変化に富む巨獣”(遺跡ドレイク・陸行)

場所オシカ・ナタ北東の空中島

南東に位置する島のギミックをクリアすると直通のスピリットウェイが出る。
エネルギー吸収&耐性アップを行うのは通常個体と同じだが、耐性獲得のタイミングがチャージ攻撃開始時であり、またダウン後も耐性が解除されないのが特徴。
耐性アップの度合いも通常個体と比べ非常に高く、+120%という反則染みた数値を持つ。*6
翠緑4や深林4といった耐性-40%デバフでもほとんどダメージが変わらないため、ダメージソースが特定元素に偏っている編成だと耐性アップの影響をモロに受けてしまう。
一方、耐性アップの影響を受けるのは現在吸収中の1元素のみ。
チャスカ軸など複数元素である程度均等にダメージが出せる編成や、2元素のアタッカーを連れて行き耐性に合わせて切り替えるなどすれば優位に戦える。
チャージ行動中や突進攻撃時に弓キャラなどで頭部のコアを攻撃すれば中断できる上に敵をダウンさせられるため、確実に狙いたい。攻撃自体は避け易いため、これさえ意識すればかなり攻略しやすい。
その他、攻撃パターンとして高く飛び上がるジャンプ攻撃やその場で足踏みといった範囲攻撃が増えている。

アチーブメント(3段階目)
四種類の元素を吸収させた上で倒すのが条件。吸収した元素はドレイクの背中側の突起の色で確認できる。
エネルギー吸収する元素は、チャージ行動とチャージ行動の間に最も多くダメージを与えた元素。1発だけ攻撃して逃げ回っていれば確実にその元素を吸収してくれる。
四元素編成の縛りがややきついように見えるが、実は戦闘エリア周辺にあるクク竜、コホラ竜とイクトミ竜の魂の灯を持っていくと炎&水&氷元素要員を補える。戦闘中の憑依暴発には注意。

リライ “フローズンカラー”(イクトミ竜戦士・氷晶の砲手)

場所謎煙の主エリア南西の崖上の広場

「あら、曲が終わるまで待てないの?」
動物たちに笛の演奏を聴かせている。波のジャプーと同じくこちらから攻撃しない限り敵対されない。ちなみに、この二人は手紙をやり取りする友人であるようだ。
ジャプー同様にHPが多く、世界ランク9だと470万程度ある。
主に遠距離から氷元素追尾弾を撃ったり予告位置へ氷範囲攻撃してくる。加えて、謎霊体の爆弾樽を召喚し炎元素攻撃も扱うため溶解反応による大ダメージに注意。他のエネミーと異なり、元素熟知がなんと800もあるため、溶解込みの攻撃が直撃するとHP満タンでも即死することもある。
また、ワープで移動することがある(戦闘開始時と「溶融の新星」時は確定)。
重いため通常は打ち上げ落下ダメージは狙えないが拘束は効く。岩場を使い高所を取ってジンの最大長押しをすれば落下ダメージを与えることができる。

行動詳細

「君の敗北を曲にしてあげるよ」

  • 近接攻撃
    大砲で近接殴り→ワープして飛び込み攻撃
  • 追尾弾
    小タメ氷元素8分裂追尾弾→ワープして氷元素8分裂追尾弾
  • カウンター
    こちらの攻撃を連続ガード→爆弾樽で変わり身の術&ワープし氷元素8分裂追尾弾
  • カウンター
    こちらの攻撃を連続ガード→爆弾樽で変わり身の術&ワープし爆弾樽を投擲2連
    2倍溶解で死因になりかねない危険な攻撃。敵をしっかり見てガードされたら攻撃の手を止めて距離を取りたい。
  • 氷元素大砲4連「アイスエッジ!」
    バックステップ→氷元素大砲4連
  • 氷範囲攻撃4連(自機狙い)「意のままに。アイスフロスト!」
    全て自機狙いなのでダッシュ回避。こちらは被弾してもアチーブメントには影響しない。
  • 溶融の新星
    一定時間おき(溶融の新星終了から1分10秒程度)で使用する大技。後述。

アチーブメント条件にもある「溶融の新星」は、中央にワープ→リライが浮き上がり両手を広げているモーションの間、自キャラ位置に次々と氷範囲攻撃or時間差で爆発する爆弾樽召喚を行う行動。
被弾時はかなりのダメージを受けるため、一定時間続くこの行動中は無理に攻撃せず回避に集中しても良い。攻撃時間は30秒程とかなり長いが焦らずに。
なお、攻撃判定は地面付近の半球状なのである程度の高度があれば被弾しない。シロネン等で素早く登れるなら壁でも可。

アチーブメント(3段階目)
「溶融の新星」中の攻撃をすべて回避した上で、2段階目と同じくこの行動中にとどめを刺す必要がある。これ以外の攻撃は受けても問題ない。
HPをギリギリまで減らした上でこの行動を待ち、始まったらフリーナ等の自動攻撃を設置しておくと達成しやすい。

「リズムが…乱れた…」

ピーク “かつて火山に落ちた亜種”(ライノ竜)

場所星岩の墜落地から西の山の中腹

燃え盛る角を持った異形のライノ竜。通常種とは異なり炎元素攻撃を行う。
「亜種」ということで、図鑑に同様の表記がある暴君・金焔のクク竜との関連性を感じられるが、炎元素や雷元素の耐性は持っていない。
高い頻度で後述の岩ギミック設置がされるため、雷元素キャラ推奨。
火山が噴火時、この戦闘フィールド内にも落石があるので注意。
戦闘中に周囲に岩4つを設置する場合があり、これが残っている間は敵の被ダメージが減る。雷元素攻撃1回で岩を破壊できるので都度破壊すると良い。
また、一定の間隔で、大岩3つを設置してしばらくチャージ後に大技「溶岩踏み」を発動する。自キャラに突進×2→中央に大ジャンプで移動してチャージがこの行動の前兆。
設置される大岩は通常の雷元素攻撃2回や「豊穣の邦」キャラのスキル突進、ライノ竜の攻撃で破壊できる。時間内にすべての大岩を破壊するとチャージを中断し、ピークが衰弱状態となってダメージが通りやすくなる。
猶予はあまりなく、3カ所を移動しながら破壊できる「豊穣の邦」キャラは適性が高い。雷弓キャラのスキル+狙い撃ち1カ所、フルチャージ狙い撃ち2回×2カ所などでも間に合う。
破壊できなかった場合は範囲外に出るか空中にいれば攻撃には当たらない。
通常時の近距離攻撃や予告が出る2連ジャンプ攻撃なども当たるとかなりダメージをもらうため、耐久や回避にも注意すると良い。

アチーブメント(2段階目)
上記の通り雷元素攻撃でチャージを中断後の衰弱状態中に倒す。

「戦羊」と「鉄爪」 “鉄の丘の蛮騎獣” / “鉄の丘の精鋭鳥”(ショコアトルヤギ/浮燃ペンギン)

場所アトクパンの大地、聖遺物秘境「荒れ果てた創造の地」近く

野生生物の山羊とペンギンのコンビ。あきらかにデカい。こちらから攻撃しない限り敵対されない。
ただし互いにちょっかいを出しあっており、巻き込まれると普通に万単位のダメージを受ける。
2体を倒すことで撃破となるので、片方のみ先に倒して残りの撃破が難しい場合はワープで戻ると復活しておりリトライができる。
自キャラ狙いで地面に予告が出る山羊の突撃(蛮騎獣突撃)を誘導してペンギンに当てるとそちらにもダメージが入る。突進のルートがペンギンに当たる場合は予告が赤から黄色に変化する。
特にペンギンが黄色オーラを纏っている時(鳥鉄壁)に当てると、両方に大ダメージが入りしばらくダウンする。
アチーブメント条件にも関わる行動となっていて、連続突進の4回目にタイミングが合うようになっている模様。予告が出たら一直線上になるよう位置取ると良い。

アチーブメント(3段階目)
両方HPを均等に削っておき、上記の行動でとどめを刺す。

「微末」 “炎石には苔が生えない”(溶岩の像・土蝕者)

場所古の聖山エリア上層、東の島のワープポイント西の広場

全身に白い岩を纏った溶岩の像。通常種同様の炎元素攻撃で溜まるゲージに加え、定期的に岩元素シールドを展開して強化状態に入る。
通常時はダメージが通りづらいが、炎攻撃でゲージを溜めきる+岩シールドを剥がすと衰弱状態になり、一定時間ダメージが通りやすくなる。
岩元素、両手剣、過負荷などの破砕属性攻撃と、ある程度継続する炎攻撃の両方があるとギミックを攻略しやすい。
世界任務「炎から夢を取り出す話」で訪れる浮遊島では微末と同じように白い岩を纏った溶岩の像・土蝕者が出現する。幸いこちらにはシールドギミックがない。

アチーブメント(2段階目)
「震撼猛攻」はおそらく手が光った後片手×2→両手で地面を叩きつける攻撃のこと。範囲が広めだが距離を取れば安全に回避できる。
アチーブメント(3段階目)
初めて衰弱状態になった時に倒す。
最初は炎元素を付着させないなどでギミック前にある程度HPを削ってからギミックを解除すると達成しやすい。

最後のテノチズトク人 “演者:パパール”(ピピルパンアイドル)

場所のびのびリゾート、ざぶざぶ湾西にある水の張られた広場

アイコン_最後のテノチズトク人.WEBP
カウボーイハットを被ったサボテンのような見た目のスター。強力な雷元素を操る。
昔のナタで活躍した英雄「テノッチ」を演じるアイドルピピルパン。ファンシーな見た目からは想像できないが、ハットトリックや戦闘における戦略を熟知しており、侮ると痛い目を見ることになる。

基本的な耐性は一律10%だが、状態によって変動する。一応凍結が効くが短時間しか固められない上、ギミック攻略に必要な感電と併用するのは難しいため凍結編成はおすすめし難い。
感電、月感電に関連するギミックがあるため水、雷元素キャラの同時編成を推奨するが、フィールドでの戦闘は水辺で行われるため、雷元素キャラがいればギミック攻略は大丈夫。ただし、敵も雷元素攻撃を使うためこちらも感電で追い込まれるリスクがある。地方伝説なので攻撃自体も当然相当痛く、できるだけ被弾は避けたい。
感電、月感電を起こすと溜まる感電ゲージがHPバーの右下にあり、満タンになると敵が麻痺状態になって行動が中断できる他、短時間動きが止まる。
通常時は腹部を突き出してタックルした後に帽子を振り回す、カウボーイハットをブーメランの軌道でこちらを常に狙いながら3つ連続で投げる、円形の警告範囲を伴う5連のプレス攻撃、落下地点を示す警告範囲を伴うハット連続投下の4つの攻撃を使い分ける。
また、定期的に白シールドを展開した本体が隠れ、カウボーイハットを3つ三角形を描くように召喚した後に数回シャッフルするギミックを発動する。止まるとそれぞれのハットの周囲から円形の警告範囲を伴う雷の衝撃波を連発する。この間は本体にダメージを与えられない。なお、シャッフルは本物のハットに感電、月感電を起こすと封じられる。
一定時間内にギミックを攻略できないと隠れた本体が現れるのと同時に超威力の衝撃波を戦闘フィールド全体に放ち、当たるとほぼ即死する。
大技を阻止するには3つあるハットのうち本物を見つけ出して攻撃し、白シールドを破壊する必要がある。
ハットの耐性は水、雷以外が非常に高く設定されている。
白シールドの耐久値は非常に高く、高耐性もあってギミックを無視して普通に削ろうとすると膨大な時間が掛かる。シールドには感電系反応が特攻になっており、これらを当てると普段よりかなり高いダメージを与えられる。
ハットにも感電ゲージがあり、ゲージが満タンになると白シールドを大幅に削れる。白シールドを破壊すれば隠れた敵を引き摺り出して大ダメージを喰らわせた上で、一定時間のダウンと耐性低下を与えられる。
ハットは3つあるうち2つが偽物であり、偽物に攻撃しても意味は無い。本物にはヒゲがある上、攻撃すると声が出る。また、攻撃エフェクトやシャッフルの際に残す軌跡がオレンジ色である(偽物は紫色)。シャッフル自体もシンプルなので見分けるのは難しくない。
また、ギミック攻略にてシールドにダメージを与えるほど破壊した時のダメージを増やすことができる。このダメージは感電系反応だと大幅に引き上げられる。さらに敵のダウン中は大幅に耐性が落ちているため与えられるダメージも増えている。この特性を活用し、敵のHPを効率的に削っていこう。
ギミックの攻撃自体は単調で編成が適切ならシールドを時間内に破壊するのは厳しくはないため、安全策で行くなら通常時は回避重視で立ち回り、ギミックを発動したらすぐに攻略してダウン中に畳み掛けるのを繰り返すと良い。
ちなみにこの敵には他のナタの地方伝説のような段階的なアチーブメントは設定されていない。

中にナタ人のパパールが入っているためか倒すとドロップする素材は部族竜戦士と同じである。
しかし生物誌の倒した敵の数を見るにどの部族の敵にも当てはまっていないらしく、原神内では珍しい倒した数がカウントされない敵である。
(他には純水精霊が召喚する幻形生物、アペプのオアシス守護者が召喚する増殖生命体等がいるが素材をドロップする敵はこの敵を含めて極めて希少。他にはモンドやナド・クライにいる一部地方伝説が当て嵌まる)

深境螺旋12層や幽境の激戦、イベントに登場する百戦錬磨のピピルパンアイドルはこの敵をベースにしている。肩書は〈優しくも拒める強さ〉。
こちらの戦闘フィールドは水辺ではないため、ギミックを攻略するには雷元素キャラに加えて水元素キャラも必要となる。
イベントの個体以外は開幕後すぐにシャッフルギミックを発動する仕様がある。たまにタックルや連続攻撃から入ることもあるが、それらの優先度は低い。
幽境の激戦の難易度エクストラ以上で登場する百戦錬磨のピピルパンアイドル・百変のペテンは地脈の乱れで強化された個体。
地脈の乱れによってパフォーマーとして抱いた強い執念が歪み、拒絶や殺りくの形となって表れる。少しでも油断すれば敵を容赦無く捻り潰してきた「テノッチ」と対峙した恐れ知らずたちと同じ、惨たらしい末路を辿ることになる。
ハット連続投下が強化され、手数がかなり増えている。また他の攻撃より優先して使用してくる。特にダウンからの復帰直後は必ず使用する。さらに中断性能がかなり上がっているので当たると連続で怯ませられる。キツいならシールドや完全中断耐性があると良い。
ギミックのスパンもかなり短く、1、2回攻撃すると即座に再発動する上、通常時もほぼ常に大量に降るハットの雨に晒されることになるため、対策していないと攻撃どころではない。
攻撃チャンスは限られているが、攻撃力はオリジナルよりかなり低い。耐久は最低限に留め、攻撃的な編成でガンガン削っていきたい。

行動詳細

タックル以外は雷元素攻撃。

  • 感電ゲージ
    パッシブスキル。ダウン時は表示されない。
    通常時は感電系反応を受けるたびに7%ずつ溜まり、満タンになると敵の行動が中断され短時間スタンする。
  • 連続攻撃
    腹を突き出すタックルを行う物理攻撃の後、敵周囲に警告範囲が現れ、即座に雷をまとわせたハットで薙ぎ払う雷元素攻撃を仕掛ける。タックルの時点で痛い。
    タックルだけで攻撃をやめることもある。
    また、タックルはギミック発動前にも移動するために使用する。このタックルは敵がどこにいても必ずフィールド中央まで移動する挙動となる。
  • ハットブーメラン
    こちらを常に狙いながらハットを3つ連続で投げる雷元素攻撃。ハットの軌道は直線的だが、ブーメランのように敵の元に戻ってくるので避けても油断は禁物。
  • 連続プレス
    こちらを常に狙って5回連続で飛びかかり、プレスしてくる雷元素攻撃。攻撃前に毎回、落下地点周辺に円形の警告範囲が表示される。攻撃判定は一瞬なので落下直前にダッシュ回避すれば避けられるが、当たるとめちゃくちゃ痛いので素直に範囲外に出るのも手。
    最後の攻撃は落ちるまでがやや遅い代わりに攻撃範囲が拡大している。ダッシュ回避する場合はタイミングに注意。
  • ハット連続投下
    大量のハットを辺り一帯に投下する雷元素攻撃。落下地点には警告範囲が表示される。狙いはほぼまばらだが、4つは正確にこちらのいる位置を狙って落ちてくる。自機狙いを意識し過ぎてあまり動き回ると適当に落ちてきた方に当たるため、警告範囲をよく見よう。この攻撃中、敵は動かないので殴れるチャンスでもある。
    ヘンテコな見た目だが威力は普通にエグく、数個当たっただけで高耐久キャラも屠られる。
    • ハットの拒絶
      百戦錬磨を冠する個体の強化版である百変のペテンのものはハットの手数がかなり増え、さらにこちらを狙ったハットが矢継ぎ早に降ってくる。さらに中断性能が非常に上がっているため1発でも当たると確実に怯んで連続ヒットしてしまう。常に動いて振り切ろう。ダウンからの復帰後はこの攻撃を確実に使用する。
  • ハット・ショー(シャッフルギミック)
    一定時間経過で使用するギミック行動。百戦錬磨を冠する個体は開幕でも高確率で使用する。
    タックルでフィールド中央へ移動した後に発動する。銃を撃つモーションの直後、敵の最大HPの36%、百戦錬磨の個体の場合は最大HPの40%に相当する耐久値を持つ白シールドを展開して隠れ、本物1つ、偽物2つの計3つのハットを三角形を描くように召喚してシャッフルを開始する。止まるとそれぞれのハットから円形の警告範囲に沿って雷元素の衝撃波を飛ばし、またシャッフルを始める。シャッフルの挙動は毎回ランダムで、2つのハットがすれ違うように移動するパターンもある。
    本物のハットは近寄るとヒゲが生え、攻撃や移動する際にオレンジのエフェクトが出る上、こちらの攻撃を当てると声が出る。また、攻撃の威力が高い。紫色のエフェクトを出す偽物に攻撃しても何の反応も示さず、シールドは一切削れない。本物のハットに感電、月感電を起こすとシャッフルを封じられる。シャッフルが一旦止まるタイミングはあるのでそこを狙おう。
    エフェクトなどを見逃した場合はフィールド中央から遠距離攻撃や自動追尾攻撃をすると本物に飛んでいくことを覚えておこう。
    レベルやハットにもある感電ゲージは全てのハットに表示されているのでそれらから見分けることはできないので注意。
    ハットの耐性は水、雷10%。他135%。ちなみにシールド状態ではあるが、ハットにはダメージ判定がある。よってギミック中も西風や祭礼などのダメージを与えることが条件のスキルは問題無く使える。
    白シールドは高耐久値、高耐性が合わさりかなり硬いが、感電ゲージを満タンにすると大幅に削れる。また、シールドに対して与えられる感電系反応のダメージが300%になっている。
    シールドを破壊できないまま一定時間が経過すると隠れた敵が現れると同時に戦闘フィールド全体に超威力の衝撃波を放ち、出撃キャラに即死級の大ダメージを与える。
    一定時間内にシールドを破壊できればギミック中にシールドに与えたダメージに比例した大ダメージを喰らわせた上で13秒のダウンと大幅な耐性低下を与えられる。与えられる固定ダメージはシールドに与えた感電系反応の100%+非感電系反応の12%となる。ただし、固定ダメージはハットのHPの120%を超えることは無い。
    ダウン時は全耐性が-90%に下がる。
    • 感電ゲージ(ギミック)
      パッシブスキル。
      ハットの感電ゲージ。感電系反応を当てるたびに20%ずつ溜まり、満タンになるとスタンし、白シールドを最大値の22%削れる。偽物のハットのゲージもまた偽物であり、ゲージが溜まっても意味は無い。
    • 凍結・石化無効
      パッシブスキル。
      ギミック中の敵は凍結、石化を無効化する。
    • 衝撃波
      ギミック中にハットから放たれる雷元素の衝撃波。敵周囲が攻撃範囲である。この敵の攻撃の中では威力は低い方で、当たっても雷元素は付着せず、元素反応も起こらない特殊な攻撃となっている。
    • 即死級衝撃波
      シャッフルギミックにおいて一定時間内に白シールドを破壊できないと発動するペナルティ攻撃。
      再び現れた敵が衝撃波を周囲超広範囲に放つ超威力雷元素攻撃を行う。
      喰らうキャラにもよるがダメージは4万以上に相当し、ほとんどのキャラは耐え切れない。
      一応即死技ではないため、高HPのキャラにシールドやダメージ軽減を併用することで耐えることは可能。

夜魂の試練

神骨の蛇姫 “かつてシバルバーの主と共に歩んだ者”(ユムカ竜戦士・鳴空の大砲)

「気を付けて、これから飛ぶわよ」

場所コアテペック山、七天神像南東の四角い高台の上

弓キャラ推奨。
一定間隔でカギ縄ポイントを3ヶ所設置し、それに掴まって浮遊しながら大砲を撃ってくる。浮遊中は被ダメージがかなり減少する。
浮遊状態は一定時間(砲撃4~5セット?)で終了するが、カギ縄ポイントの草元素を消費し切ることで早めに敵を墜落させられる。ダウンは短時間だがまれに落下ダメージが入る。
炎・雷・水元素で元素反応を起こせるが、アンバーなどの炎弓で燃焼状態にするのが最も有効。
敵はカギ縄ポイント間を移動するので三カ所すべて燃やしておくこと。後は回避に専念してる間に勝手に燃え尽きてくれる。
浮遊中は真下にいると敵の攻撃に当たらない。逆に、敵から大きく離れれば弓狙い撃ち状態の横歩きでも攻撃を避けられる。
「フフッ、もっと鍛えなさい!」

アチーブメント(2段階目)
戦闘中に一回以上「3カ所のカギ縄ポイント全てを破壊する」を達成した後で倒すのが条件。
墜落させると残っているカギ縄ポイントは自動的に消失するため、敵が掴まっているポイントを最後に壊す必要があるが、敵の滞在時間や移動先がランダムなのが厄介。
上述のとおりアンバーなどでの燃焼が有効。雷・水ではそもそも間に合わない。
戦闘中1度でも達成できればいいため、時間差で三カ所撃って最後のポイントに留まるのをお祈りしてもいいが、やはりある程度パターン化するのがよいだろう。
ポイントが燃え尽きるまでの時間は砲撃2セット分であるため、最初の移動先にまず点火、次のポイントは移動完了してから点火、続けて残りのポイントに点火とすると確実。
アチーブメント(3段階目)
浮遊状態で撃破することが条件。
HPをギリギリまで減らしてから浮遊状態に移行するのを待ってとどめを刺す。
最後は炎・雷・水元素以外の攻撃を推奨。墜落時の落下ダメージや余った草原核でうっかり倒してしまっては目も当てられない。

「見事ね…あんたなら、きっと…」

アンデッド “巨竜との対峙”(カピバラ)

場所先人の神殿東の高台の水辺

衝撃値が大きい攻撃(過負荷反応、両手剣の攻撃、クレーの重撃など)が推奨。
なんと野生生物のカピバラである。その見た目に反してかなりタフであり、世界ランク9だとHPが580万程度ある。
立ち止まってチャージ行動でしばらく力を溜めた後「必殺技・巨大アンデッド激突」を繰り出す。高速の連続突進で大ダメージ(1hitで5万超)を与えてくる。
チャージ中に衝撃値の大きい攻撃を当て続けることで必殺技を中断できる。チャージが始まったら中断を意識して戦えば追加のアチーブメント条件も満たせる。この攻撃は速すぎて避けるのはまず無理なため、攻撃を避けるよりもチャージを中断した方が良い。
ノックバックが有効なことから、通常状態の時にジンの重撃→スキルで打ち上げると割合落下ダメージで大きく削れる。重撃連打で時間を稼げるため延々ハメ続けることも可能。
世界任務「出会いは余暇と共に」クリア後にのびのびリゾートののびのびマーケット南で1回のみ戦えるカピバラ〈キング!〉はこの敵のデチューン版。行動パターンはアンデッドと全く変わらないが、ステータスがあちらより若干低い。ステータスが調整されているのみなので攻略法はあちらと同じである。こちらは地方伝説ではないが、HPや攻撃力は他のエネミーと比べてもかなり高く、特に必殺技に当たるチャージからの高速連続突進はアンデッドより多少威力が下がっていても1発3万くらい受ける即死級の技なのは変わっていないので油断しないようにしよう。

世界ランクアンデッドlv浮かし拘束できるキャラlv
89373
910383

トゥラカルワスクアウィトゥル “黄金郷の探索者”(テペトル竜戦士・砕岩のブレード)

「俺の技をしっかり見とけ!」

場所硫晶の支脈崖下の洞窟内(共鳴ギミックあり)

ジャスト回避に成功すると与えるダメージが大幅にアップする*7
敵が光った後に回避を目印にするとジャスト回避しやすい。
これが主なダメージソースになるので操作キャラクターは比較的誰でも良く、シールドがあると安心な程度。
ジャスト回避カウントは最大で6溜めることができ、溜めた分だけ次の攻撃が強化される。カウント数はキャラクターの側に表示される。
敵の連続攻撃中にこれで反撃すると連続モーションが怯みでキャンセルされる。モナ神里綾華等はダッシュ終了時の元素付与に攻撃判定を持つため即反撃ができる。
回避ごとに更新されるが、溜めたカウントには時間制限があるため回避に自信が無ければ1~2カウントごとに消費しておくといい。
ある程度敵のHPを減らすとバリアを張り、攻撃モーションが追加される。
ジャスト回避カウント3回分の攻撃を当てるとバリアを解除させてダウンさせられる。ダウン中は耐性が減少しダメージが通りやすくなる。
合計で9カウント+バリア3カウント分のダメージを与えると倒せる。
通常時の攻撃パターンは2つのみ。左切り上げ(光)→横薙ぎ→切り下ろし(光)、と叩きつけ(光)。2段目の横薙ぎは位置避け安定。他は敵が光った瞬間に回避すれば良い。
バリア中は反撃で怯まなくなり、3段6hitの連続攻撃が追加される。攻撃前に武器を一瞬構え直すのが合図。
なお、戦闘が長引くと2回目以降のバリアを張る。
「今時の若者は、弱い奴ばっかなのか?」

  • 「トゥラカルワスクアウィトゥル(Tlacalhuazcuahuitl)」はアステカの先住民族が使用していた狩猟用の吹き矢。
    矢じりにカエルの皮膚から分泌される神経毒を塗布しているのが特徴。いわゆるヤドクガエルの名はこれが由来。
アチーブメント(2段階目)
一撃でバリアを破壊するのが条件。
バリアを展開したら、ジャスト回避カウントを3以上溜めてから攻撃する。
アチーブメント(3段階目)
被弾無しが達成条件。
バリア中の追加攻撃(6連撃)は無理してジャスト回避を狙わず大きく離れてやり過ごすのが安全。通常時との共通モーションのみを狙うと良い。
元素スキルや元素爆発を使いすぎるとエフェクトで敵の攻撃が見えにくくなる場合があるため、回避と通常攻撃だけで立ち回るのがオススメ。
回避に成功した後に刃の回転で被弾しているように見えることがあるが、被弾していない扱いになっている。

「悪くない…戦士の素質がある…」

イチカウイピリの庇護 “鱗甲の強き意志”(疾葉・大霊の化身)

場所ウィッツトリの丘の川辺(ギミックあり)

定期的に『決断の試練の間』に飛ばされ、そこで夜魂戦士を多く倒すと強化を受けられる。1層につき60%程のダメージバフ。最大で15層まで。
夜魂戦士を倒して得られるダメージバフは『決断の試練の間』を出てから約15秒しか維持されない点に注意。
最大で900%ほどのダメージバフを得られるが、代償として夜魂戦士を倒すほど大きな侵食ダメージを受けるため、活用するならヒーラー推奨。
継続的に味方を回復できるヒーラーを連れて行き、ゲートの近くで戦うようにすると良い。
夜魂戦士を1体も倒さなくても少し待てばゲートが現れる。挑戦自体には時間制限が無く、敵の攻撃も激しくはないのでバフを欲張らずすぐ出てしまっても良い。
『決断の試練の間』に出入りする際に八重神子フリーナ等の召喚物は全て消去されるので注意。
本体の攻撃パターンは少し溜めてビーム、自キャラの足元3連爆破、X字爆破の3つのみ。
バフを得て戦うことを前提としているためか、世界ランク9だとHPが670万程度ある。

アチーブメント(2段階目)
1回の『決断の試練の間』において夜魂戦士を10人倒すのが条件。
10人ともなればスリップダメージも大きいので継続的に回復できるヒーラー、継続回復効果のある料理などで対策しよう。
アチーブメント(3段階目)
「イチカウイピリの庇護」から被弾無しが条件。『決断の試練の間』から出た際に不意打ちを食らいやすい。
回避に自信がなければ、外周を移動しながら召喚物設置(フィッシュルフリーナ等)+遠距離攻撃をしているだけで時間はかかるがノーダメージクリアが狙える。本体のX字爆破の向きにだけ注意。
夜魂戦士の攻撃は当たってもアチーブメントには影響しない。
元素爆発の無敵回避は不可なので爆発を使う時は硬直時間に注意。

シェマリの陰 “角盾の固き意志”(噴流・大霊の化身)

場所先人の神殿北西の崖下

氷元素キャラがほぼ必須。
水元素バリアを展開し、非常に高威力な攻撃を仕掛けてくる。
バリアを剥がすには、召喚される「水流の創造物」の丸い泡を氷元素攻撃で凍らせて敵に向かって重撃でぶつけると大きく削れる。
通常・重撃で氷元素攻撃できる神里綾華リオセスリ等や、継続的な氷元素攻撃が可能なガイア甘雨等を活用すると良い。
敵に向かって攻撃する必要があるので位置取りにも注意。向き補正は約180度?と広めなので多少アバウトでもOK。
水柱を複数召喚→チャージ行動の後に継続的に大ダメージを与える水元素ビームを使ってくる。水柱を凍結させ、その陰に入ることで回避できる。
一度バリアを破ってしばらくするとバリアを再展開し、周囲から泡を呼び出して吸収し始める。敵が泡を吸収するとバリアの耐久値が回復する。
この吸収行動中に敵は何もしてこないが、バリアを破れないまま一定時間が経過すると5万程のダメージを与えるエリア全体攻撃の衝撃波を放つ。
チャージ無しの弓狙い撃ちでも氷を射出できるので、弓キャラを編成する場合は活用しよう。
泡は四方から寄ってくるためそれなりに走り回る必要がある。ガイア飛天御剣を装備させ、元素爆発を発動して移動速度アップ状態で駆け回るのもやりやすい。
バリアが無い間は衝撃の強い攻撃を当てるとのけぞらせることができる。神里綾華の元素スキルや楓原万葉の元素スキル後の落下攻撃などでも狙える。
多くのけぞらせればバリアを再展開するまでの時間を伸ばせるので活用しよう。
泡の吸収を阻止しきれなかった場合の全体攻撃対策は、シールドを張った高HPキャラで耐えるか、攻撃発生直前で敵の体が光を発した瞬間に元素爆発を発動して無敵時間で回避するのが安定。

行動詳細

回転攻撃以外は水元素攻撃。基本は移動せず、フィールドの中央に陣取って各種攻撃を繰り出す。

  • 水流の創造物
    こちらを追尾する泡を2個出す。プレイヤーキャラや遮蔽物になる設置物に当たると少しして爆発する。氷元素攻撃を当てると凍結し、重撃で飛ばせるようになる。これを使ってバリア割りをするのがシェマリ攻略の最適解である。
  • 座標攻撃
    プレイヤーキャラの足元に追尾する紋様が出た後、そこから水が噴き出す。偏差射撃ではないので動いていれば回避は容易。
  • 水の柱
    適当なところから水の柱を噴き出させる。触れるとダメージを受ける。氷元素で凍結させることができ、凍らせれば攻撃を防ぐ壁になる。1本しか出ない場合と4本出る場合がある。4本の場合は後述するレーザーを直後に撃ってくる。
  • レーザー
    超威力かつかなりの銃口補正と持続を誇る水元素のレーザーを発射する。ダッシュでも振り切れず、シールドや元素爆発の無敵も圧倒的持続と即死級の威力の前には焼け石に水。回避するには直前に出してきた水の柱を凍らせ、その陰に隠れるしかない。猶予は短いので素早く対応しよう。
  • 全範囲攻撃
    泡を集めながら長時間力を溜めた後、即死級の威力を誇る水の衝撃波をフィールド全体に放つ。集まってきた泡を敵が吸収すると水元素シールドが回復していく。阻止するには攻撃される前に敵に集まる泡を凍らせて何個もぶつけ、シールドを割るしかない。制限時間は結構シビアで、少しでももたつくと時間切れになりやすい。
    レーザーと違って敵の攻撃は一瞬なので衝撃波を撃つタイミングに合わせて元素爆発の無敵を重ねるか、高HPのキャラとシールドを組み合わせて凌ぐことは可能。
  • レーザー(バリア無し)
    バリアがない時はこれと回転攻撃しか使わなくなる。力を溜めた後正面に持続の短いレーザーを撃つ。左右に動けばかわせる。
  • 回転攻撃
    プレイヤーキャラが近距離にいると使う。回転し周囲を薙ぎ払う物理攻撃。複数ヒットするのでステップ回避が半端だとかわしきれないことがある。
アチーブメント(2段階目)
戦闘不能者がいないことが条件。
複数の水柱を出したら即凍らせてビームを防ぐことと、泡の吸収からの全体攻撃への対策が重要。
アチーブメント(3段階目)
水流の創造物の吸収を阻止することが条件。この説明文曰く性別は女性らしい
継続的に氷元素を付着させられる攻撃を使えば多少楽になる。
ガイアディオナロサリア甘雨申鶴の元素爆発など。

アトラトの祝福 “尾羽の敏なる意志”(岩窟・大霊の化身)

場所テペアカク坂の滝から入る液体燃素(地図上は「古の発掘場」)の洞窟の奥

操作キャラが旅人に固定される。
通常の元素スキル・元素爆発が使えず、代わりに「ガード」が使用できるようになる。
敵の攻撃タイミングに合わせてガードすると反撃ダメージを与え、元素爆発代わりのゲージを大きく溜められる。
また、ジャストガードに成功するとガードのCTがリセットされ連続で使える。
元素爆発を使用すると一定時間通常攻撃・重撃が大きく強化され、敵をノックバックさせながらダメージを与えられる。
ガードしやすい攻撃を見極め、敵が光った瞬間にガードすると良い。
反撃ダメージはある程度の距離までしか届かないため、モーションに慣れたら敵の近くで戦うことを推奨。
敵の光弾攻撃は11連射してくるため、全段ジャストガードできれば一気にエネルギーを溜められる。
元素爆発中は旅人のステータスに依存する物理属性の確定会心攻撃なので、料理や聖遺物等で物理ダメバフと会心ダメージを上げておくとより大きなダメージが狙える。

墜落せし晨星の霊 “全てを曲げる曜石の嵐”(イクトミ竜)

場所謎煙の主南西の海近くの高台

炎元素キャラ推奨。さらに遠距離攻撃ができると良い。
耐性は通常のイクトミ竜と同じだが中断耐性がかなり高い。
ギミックとしてフィールド周囲に火鉢が設置され、その近くではキャラの重撃が追加で炎元素ダメージ(1U)を与える。ただし同時にキャラが炎元素付着状態になるため溶解反応を受ける危険がある。
敵は10Uの氷元素シールドを張って浮遊することがある。この時火鉢を凍結させて氷の竜巻を召喚し、さらにしばらく後に強力なフィールド全体攻撃「曜石の嵐」を行うが、氷元素シールドを削り切ることでこれを中断でき、敵に大ダメージとさらに落下ダメージが入る。
火鉢を解凍するのは時間がかかるため炎元素キャラまたは雷元素キャラで直接氷シールドを削るのがおすすめ。シールド割りは元素爆発や2Uの狙い撃ちで大きく削れるアンバーが非常に向いている。炎弓キャラの他、煙緋の通常攻撃や鍾離アルベドのスキルで上昇して近接炎元素攻撃などでも。
また、謎煙の主キャラ(オロルンシトラリ)は火鉢の謎霊体を出現させられる。そのまま火鉢の近くで重撃(フルチャージの必要なし)5回でシールド割りが可能。ただし手間の割に直接炎元素キャラで攻撃する方が速い。
この行動の間、中央にいる敵の真下周辺は氷の竜巻に当たらないため、ここから狙い撃ち等すると安全。
通常時は地面に複数の予告円が出る氷攻撃と音波を飛ばす氷攻撃のみ。高く浮遊することもある。

幽境の激戦ではこの敵をベースにした百戦錬磨のイクトミ竜が登場。肩書は〈霊覚の鳴き声〉。基本的にはオリジナルのデチューン版だが、ギミックで松明が凍らなくなっている。
エクストラ以上で登場する百戦錬磨のイクトミ竜・積雪の執念は地脈の乱れで強化された個体。
長い時間を経てあらゆる苦しみを観察し、地脈の歪んだ記憶に呑まれたこの竜は極寒の吹雪を自在に操れるほどの力を持つようになり、無限の混乱をもたらす厄災と化してしまった。
この敵は全耐性が上がっており、基本70%、氷110%とかなり硬い。普通に殴るなら耐性ダウンの手段は必須である。
松明ギミックが消えている他、大技のギミックにおいてシールドの硬化や大技の即死技化などの強化がされている。ギミック中の竜巻が吸えるようになったりそれでシールド削りが行えるなどの一風変わった変化もあり、後述する裏技も含め、プレイヤーのキャラクター所持状況によってやりやすい攻略法は変わってくるだろう。
裏技として、普段は持ち上げられないが、敵の体重が軽いことからシールド破壊後に落ちてくる敵をジンの元素スキルで持ち上げてから叩きつけて大ダメージを与えたり、鍾離や岩主人公を合わせた通称「岩喰いの刑」による攻略法が編み出されている。
これらはアルティメットでも通用する方法だが、コツが必要だったり工程が複雑であるため、詳細については動画サイトの攻略動画を参考にすると良い。

行動詳細

攻撃は全て氷元素攻撃。

  • 目覚めの炬火
    パッシブスキル。
    戦闘フィールドの端に松明が3つ設置される。松明の近くに行くと出撃キャラクターに炎元素が付着する。この松明の側で重撃を行うと炎元素1Uの追加攻撃が発動する。威力は低く、敵への直接攻撃の手段としては微妙だが、ギミックの解除においては有効活用できる。
    松明は敵にギミックを発動されると凍り、氷元素シールドを破壊して解凍しないと利用できなくなる。このシールドの耐久値は氷20Uで、ダメージを無効化するタイプである。謎煙の主所属のオロルン、シトラリは解凍しなくとも霊覚を通して火鉢の謎霊体を出現させられ、そちらを利用できる。
    百戦錬磨を冠する個体との戦闘ではギミックで松明が凍らないので利用のために解凍する必要が無くなっている。 
    積雪の執念との戦闘では松明が設置されない。
  • ワープ
    予備動作がほとんど無いまま消え、離れた場所に一瞬で移動する。ギミック発動前にもフィールド中央へ移動するために使う。
  • 座標攻撃
    通常種の強化版のような攻撃。こちらのいる場所とその付近3ヶ所の計4ヶ所に警告範囲が出現し、直後にそこへ攻撃する。警告範囲を見れば避けるのは難しくない。
  • 飛翔
    定期的に空を飛んで一定時間空中に留まる。対空スキルが無いと空中から一方的に攻撃される。
    • 轟然たる衝撃波
      空中からこちらを狙い、高速直進する超音波を放つ。追尾性や偏差は無く、避けるのは簡単。
    • 轟然たる衝撃波・連奏
      積雪の執念の発動するパッシブスキル。
      敵の全耐性+60%、飛翔頻度が増加する。
    • 氷柱
      積雪の執念のみ使用。こちらを狙って空中を移動しつつ、一定時間飛ぶまで強めの追尾性がある氷柱のミサイルを4発発射する。
  • 氷霰の強襲
    一定時間経過で発動するギミック行動。これが発動すると松明が凍ってしまう。
    フィールド中央にワープした後に上空へ飛び、ダメージを無効化するタイプである10Uの氷元素シールドを張りながら30秒ほど大技のチャージに入る。この間は敵本体にダメージを与えられない。
    チャージ中はフィールド内に4つの竜巻が現れて動き回る。これに触れると複数ヒットするダメージを受けるが、敵の真下辺りには来ないのでそこに潜り込めば安全。
    一定時間内にシールドを破壊すると大技の発動を阻止できるが、敵は高い位置にいるので近接攻撃は一部を除き届かない。弓や法器、自動追尾ができる天賦などの遠距離攻撃でシールドを削ろう。
    シールドを破壊すると敵が地面に落下し、落下ダメージを与えられる。この時下手に攻撃して浮かせてしまうと落下ダメージが入らないことがあるので注意。
    • 曜石の嵐
      一定時間内にシールドを破壊できなかった場合、ペナルティとしてフィールド全体に高威力かつ多段ヒットする必殺の吹雪を放ち続ける。この状態になっても手をこまねいているとパーティが壊滅することになる。
    • 氷霰の強襲・一掃
      積雪の執念が使用する、ギミック技の強化版。
      こちらは開幕からいきなり発動し、発動時にはパーティメンバー全員の元素エネルギー、戦意、蛇の咬智が満タンになる。
      氷元素シールドの耐久値が24Uに強化されており、竜巻が引き寄せ可能になり、敵にもダメージを与えるようになった。また、一定時間後に発動する吹雪が出撃キャラを一撃で葬る即死技と化している。とはいえ元々の大技の時点で発動されると致命的なため、即死については余裕をもってギミックを攻略できるなら気にしなくても大丈夫。
      シールド展開から一定時間経過すると敵の周囲にダメージを無効化するタイプの8Uの氷元素シールドを耐久値に持つオブジェクトが3つ地面に出現。これを破壊すると本体のシールドに9.6Uの消費が起こり、全て破壊すると本体のシールドも破壊される。
      シールドを破壊すると本体に最大HPの10%+シールドに与えたダメージの50%の固定大ダメージを与え、地面に落下させられる。この固定ダメージは敵の最大HPの35%は超えない。
      シールドの硬化と松明が無くなったこと以外、基本的な特徴や攻略法はそこまで変わらない。
      • 乱流の竜巻
        積雪の執念のギミックにおける竜巻は敵味方関わらず氷元素範囲ダメージを与える。さらにこちらの天賦で吸引でき、この仕様を活用すれば敵に当てられる。
        竜巻を敵に当てるとシールドを削ることができ、さらに風元素耐性が下がる。
アチーブメント(3段階目)
「曜石の嵐」に一度も当たらずに倒すのが条件。
氷シールドを張ってからしばらく後に行うフィールド全体攻撃が「曜石の嵐」。素早く炎元素でシールド割りしよう。
前段階の氷の竜巻には被弾しても取得できる。

ポタポの応援 “闘争に抗う意思”(凛烈・大霊の化身)

場所聖火競技場西の滝の下

ヒーラー推奨。特に全体回復できるキャラが向いている。
普段は通常種も使っていたビームや吹雪で攻撃してくる。領域は展開しない。吹雪は複数ヒットする広範囲攻撃な上、中断性能が高いため当たると釘付けにされやすく後述するギミック攻略中は厄介である。
定期的に「加護の霊」という味方ユニットが現れ、チーム内の味方への治療を参照してそのHPを回復する。
加護の霊のHPが満タンになると敵にビーム(貫通・暁を告げる光)で攻撃して削ってくれる。ビームの威力は「加護の霊」が受けた回復量が多いほど高くなり(世界ランク9で1発当たり46310→81043ダメージに上昇)、十分な回復を受けることでより太く高威力の「決勝・暁を告げる光」となる(世界ランク9で1発当たり115776ダメージ)。十分に回復できれば「加護の霊」が与えるダメージ頼りでも余裕で撃破可能。なお回復しきれない場合は一定時間後に消える。
追加のアチーブメント条件も加護の霊のHPを全回復(+戦闘不能にならない)すれば満たせる。
加護の霊が出現中、敵のビーム攻撃などに巻き込まれるとそちらもダメージを受けるので注意。
また、敵が使うチャージ後の全フィールド攻撃はシールドや元素爆発の無敵等を貫通して確定でダメージを受ける。受けるダメージはHP上限の60%分。上限に対する現在HPの割合が少なければHPがどれほど多かろうと戦闘不能になってしまうため、戦闘中はヒーラーで回復してHP残量を高く保つようにしよう。
なお、上述の加護の霊のヒールギミックがあるためか、世界ランク9だとHPが930万程度ある。あえてギミックを使わず完凸キャラの試運転に利用する廃課金ユーザーも多いとか。

幻想シアターではこの敵をベースにしたポタポの応援・秘影再現が登場。討伐一覧では百戦錬磨の凛烈・大霊の化身と表示されている。肩書はオリジナルと同じ。
この敵は地方伝説の複製体であり、行動パターンはオリジナルと同じである。こちらも非常にHPが高く、さらに幻想シアターのシステム上急造パーティで挑むことになることから火力のみで殴り倒すのはやはり難しいため、ギミックを利用するのが正攻法となる。ちなみにギミックで与えるダメージはオリジナルより高くなっている(難易度マスターの場合)。
この敵のステージに辿り着く前にヒーラーは複数人確保しておこう。全体ヒーラーだとより効率的にギミックを起動でき、ギミックダメージの火力も上げやすい。

アチーブメント(3段階目)
誰も戦闘不能にならないことに加えて、「加護の霊」が戦闘中に1度以上「決勝・暁を告げる光」を放つことが条件。
「決勝・暁を告げる光」は「加護の霊」のHPが全回復後さらに回復させ続けることでようやく発動される。
「加護の霊」が出現したら回復に専念しよう。

トゥパヨの協力 “尊厳と栄光の意思”(焚焼・大霊の化身)

場所クァワカン断崖七天神像背後の高台

定期的にエリア外縁三カ所に気体燃素の風域を設置&地面を継続攻撃すると同時に、フィールド全体に大ダメージを与える攻撃のチャージに入る。
チャージ攻撃を受けるとほぼ戦闘不能になるが、風域を利用して衝撃を与えることでチャージを中断でき、短時間ダウンさせられる。
この行動は2パターンあり、敵が地面にいる場合は風域で上昇→滑翔して落下攻撃、敵が空中にいる場合は風域で上昇→リングを通って体当たりすれば良い。
通常行動はレーザー状の追尾弾以外は歩いていれば避けられる攻撃が多い。一部の攻撃は地面を小さな液体燃素エリアに変え、踏むと継続ダメージを受ける。

アチーブメント(3段階目)
空中に浮いている間に倒すのが条件。
ギリギリまで削っておいてから、上記の風域設置行動2パターンのうちの空中パターンでとどめを刺す。

鉄髭 “全てを鍛える烈火”(クク竜戦士・鍛冶の槌)

「お手並み拝見といこう」

場所花翼の集北東の崖上

定期的に地面に「溶岩の棘」を設置する。時間内に破壊できないと鉄髭自身が破壊して範囲ダメージを発生させるが、岩元素攻撃(破砕属性攻撃)や落下攻撃で先んじて破壊することができる。
特に落下攻撃は一発で破壊できる上鉄髭に爆発ダメージ(世界ランク9で約56万)が入るため、ウェンティ刻晴などの自力で落下攻撃が出せるキャラは相性が良い。
棘が破壊できない場合、距離を取れば回避することできる(地面に赤い警告が出る)。
「そんなんじゃあ、俺の相手は務まんないぜ?」

アチーブメント(2段階目)
記載されている条件が誤っており、「溶岩の棘を破壊せずに」ではなく「鉄髭に溶岩の棘を一度も破壊されずに」が正しい。落下攻撃などで先に破壊しよう。
アチーブメント(3段階目)
攻撃を受けないことが条件。ほぼ近接攻撃なので、溶岩の棘を破壊する時以外は遠距離に位置取りすればやりやすい。

「死んだ後も、敗北を味わうとは…」

レジ “発射と躍動”(ライノ竜戦士・霊明の追縛)

場所レムナント遺跡の東

シールドキャラ推奨。
自キャラがシールド状態の時、敵の一部の攻撃を跳ね返してダメージを与えることができる。対象の攻撃前には赤く光るエフェクトが出る。
敵の攻撃を受ける分シールドが消耗するため、シールド耐久値の高いキャラを選んだりシールドキャラを複数連れて行くなどすると対処しやすい。
なお同時に複数種のシールドを張っても耐久値は加算されず同時に消耗するため、複数キャラの場合は途切れず交互に張るイメージ。
5方向に弾を発射する攻撃は敵の至近距離にいると複数同時に跳ね返せる。
シールド耐久値が不安な場合、シールドを張った上で攻撃自体は爆発無敵で回避するのもあり。

アチーブメント(2段階目)
シールド無しで被弾しないかつシールドを破壊されないことが条件。耐久値の高いシールドを用意したい。料理にもシールド強化できるものがある。
シールド展開なしかつ敵の攻撃全回避でも達成できると思われるが要検証。
アチーブメント(3段階目)
一定時間内に連続で4回弾丸を跳ね返すのが条件。
5方向に弾を発射する攻撃時、シールドを張った上で敵に近づくことで同時に複数の弾を跳ね返せるが、一つずつ打ち返してもよい。

トゥプの繁栄 “秘められた生長の意思”(震雷・大霊の化身)

場所豊穣の邦エリア東、海の近く

「夜祝晶球」(白いオーブ)を拾うことが重要なギミックとなっている。これが出現した場合、攻撃よりも拾うことを優先する。
まず通常時はかなり敵にダメージが通りづらいが、夜祝晶球を拾うことで自キャラ周囲にエリアを展開し、ダメージを通しやすくなる。
また、夜祝晶球は放っておくと敵が吸収してその個数に応じた雷元素バリアを展開するが、事前に味方が拾えば阻止できる。
通常時の夜祝晶球はエリア外周付近に設置される。敵の吸収前に外周を回って回収したい。
一定間隔ごとに使う大技では、チャージ中に生成された夜祝晶球が敵に向かって次々に移動する。この間、敵に吸収される前に味方が夜祝晶球を10個拾うとシールドを生成して大技を耐えられる。それ以上の個数拾うと1個ごとに追加で敵に割合ダメージが入る。
このチャージ中は時計回りに敵の周囲を回ることで次々に拾うことができる。敵のすぐ近くは継続ダメージフィールドとなっており、遠いと移動量が増えるため、中距離を保った時計回りの円上ルートが拾いやすい。

夜祝晶球は回収すると燃素が一定量回復する。このため、高速地上移動スキル持ちのナタキャラであればダッシュが使い放題になりギミック解除が非常に安定する。
最適キャラは勿論ヴァレサだが、配布キャラであるカチーナの速度でも十分間に合う。
ナタ出身以外の高速移動スキル持ちや長身男性等を使ってもよいが、その場合はCTやスタミナ等に注意すること。風共鳴とダッシュ天賦持ちを入れて長身男性キャラを使用すれば、余裕を持って走り回れる。

アチーブメント(3段階目)
雷元素バリアを最大値の半分以上にさせないことが条件。
常に敵に先んじて夜祝晶球を拾うことを意識すれば達成できる。
多少吸収されてしまう場合も、炎・草・氷元素攻撃などでバリアを削りつつ戦って半分以上にしなければok。

地方伝説・ナド・クライ

Luna Ⅰで実装。
ここからの地方伝説は激戦の旅路というコンテンツと連動しており、ナタの地方伝説戦でもらえるアチーブメントと同様に、ただ倒すだけでなく特定の条件を満たしてから倒すことで報酬がもらえる。
条件を満たすには世界ランク8以上、あるいは9でならなくてはならず、世界ランクを7以下に下げたり世界ランクの低いプレイヤーの世界にいる弱い敵を倒して達成といった小細工はできないため、ソロでの達成には相応の地力が求められる。マルチプレイは問題無いため、どうしても厳しいなら仲間に助けを求めよう。

ナド・クライ

シグルド “「ワイルドハント」を狩ると誓った者”(荒地のワイルドハント)

アイコン_シグルド.PNG

場所レンポ島、ボーンモス荒原東、浜辺の墓場
(世界任務「哀しき鈴の音」クリアが必要)

激戦の旅路
かつて漆黒の災厄と戦った勇敢な戦士がいた。その命の光はとうに消え去ったが、不屈の意志が消えることはない。ワイルドハントを狩ると誓った者たちは、今もなお終わりなき戦いを続けているのだ。黒淵は骨髄までもを深く犯し、時として彼を迷わせるが、魂の奥底にある故郷と暖炉の暖かな灯火を守りたいという渇望が必ず彼を再び燃え上がらせ、呼び覚ます。そしてまた、彼は永遠に終わることのない苦境のなかで戦うのだ…..

最期までワイルドハントを狩り続けた伝説のライトキーパーが、死後ワイルドハントとして蘇生した姿。生前は隊長格であるマスター・ライトキーパーとして活躍し、ライトキーパーの間では伝説として語り継がれている。最期はかつてナド・クライを襲った未曾有のワイルドハントの大災害を激戦の末、命と引き換えに退けたとされる。
蘇生後は理性は失っているものの、ライトキーパーとしての本能は残っており、永遠に終わらない苦しみの中でワイルドハントを狩り続けている。
目に映る全てがワイルドハントに見えており、いかなる者でも見境無く攻撃してくる。
雷の神の目の持ち主で、生前は雷元素の力と、目にも止まらぬ速さを持つ剣技を武器に戦っていたようだ。

世界任務「哀しき鈴の音」の最後にレンポ島のボーンモス荒原東にある墓を調べると、選択肢が出るようになり挑戦できる。『身構える』を選択すると背後にシグルドが現れ、攻撃するか近づくと戦闘になる。『一旦離れる』を選択すれば現れない。
該当任務のエピソードに絡んでいる人物であり、ラストに戦うような雰囲気ではあるが、この時点で非常に強く、深境螺旋12層などのエンドコンテンツに立ち向かえる編成でなければまず歯が立たない。任務の進行上戦う必要は無いため、戦力が整っていなければ無理せず後で挑戦しよう。
なお、ワイルドハントと同じくフリンズイルーガをフィールド上に出しているときのみ、HPが0になった時と倒された時のセリフが聞ける。

耐性は一律10%で、これ自体に特筆する点は無い。
序盤はライトキーパーとしての彼と戦う。この形態は「彷徨」状態と呼ばれている。敵は頻繁にワープする上、攻撃もかなり速く慣れないと対応が難しい。中断耐性はやや高いが怯ませることは可能であり、一応浮かせたりもできる。
正攻法なら過負荷などの吹き飛ばす力が強い攻撃で打ち上げ、叩きつける戦術でいくと厄介な動きを封じることができ、落下ダメージも狙える。
上手く位置取りすれば風主人公の元素爆発で海に吹き飛ばして溺れさせることも可能。
この敵はHPを0にするだけでは倒せず、精鋭エネミーのワイルドハントと同じく「色褪せた悲愴」という体が白くなるダウン状態に入る。ワイルドハントと同様に攻撃しているとHPバーを白いゲージで満たすことができ、HP上限が減っていく。HP上限も0にしてようやく撃破となる。赤いHPを0にするたびに一気に上限が減るため、ダウン中に高火力を毎回出さなくてもいずれ倒せる。
ダウンから復帰してきた後は削れた上限を超えない形でHPが全快し、ワイルドハントと化した彼との第2ラウンドとなる。動きはかなり鈍くなった代わりに定期的にワイルド・ワンダラーを数体召喚してくる。ワイルド・ワンダラーを一定時間生かしているとシグルドが爆破して倒してしまうが、この爆発に巻き込まれると致命的なダメージを受ける。
ワイルド・ワンダラーたちを速攻で倒せば爆破は封じられるが、他の攻撃も強烈なのであまり取り巻きに集中していると手痛い不意打ちを受けることがある。
地方伝説ゆえに他のワイルドハントとは桁違いに硬くて強いため、生半可な編成だと凄まじい時間が掛かる。HPを0にする他に、月兆・満照状態で強化されたキャラの天賦を当てると短時間ダウン中のように体が白くなり、この間はダウンさせなくても攻撃することで白いゲージを溜めてHP上限を削れるようになる(以下月兆ギミック)。
月兆キャラを2人以上編成することで満照にできるが、そのほかに伴月紀聞の達成後もフィールド限定で月兆・満照状態にできる。所持キャラが少なくて苦戦する場合、配布キャラのアイノを編成し元素爆発を当ててこの状態に持っていく方法を採るのがやりやすいだろう。
ちなみに彷徨状態はワイルドハントではないため、1回HPを0にするまでは月兆ギミックでHP上限を削ることはできない。
耐性はやはり高いが凍結も有効。固めている間はダウンから復帰しないため、火力があれば白ゲージを一気に溜めることができる。
ドロップはワイルドハントの素材で、手強い分精鋭エネミーのあちらより多く落ちるように設定されている。モラも1200と多め。

激戦の旅路の特殊任務は召喚されるワイルド・ワンダラーをシグルドに爆破されないことと、デーモン・ストライクに当たらないこと。
ワイルド・ワンダラーはそこそこタフかつ4体いるため、地道に1体ずつ倒していると間に合わない。広範囲攻撃や集敵でまとめて倒すと良い。
デーモン・ストライクは彷徨状態で使う警告範囲を伴う大技のこと。警告範囲が見えたらすぐに範囲外に出れば問題無い。シールドで防いだり元素爆発で凌ぐのは命中判定になってしまい、任務を達成できないので注意。ワイルドハント化すると使わなくなるため、彷徨状態さえ乗り切ればこの任務はクリア同然となる。
(前述の海に溺れさせる方法を用いると容易に3つの任務をまとめてクリアできる)

深境螺旋12層、幽境の激戦ではこの敵をベースにした百戦錬磨のライトキーパーが登場。肩書は〈誓いを立てた狩人〉。
行動パターンはオリジナルと変わらないが、ステータスが一回り下がっており、強気に攻めやすくなっている。
代わりに召喚してくるワイルド・ワンダラーが螺旋のHP係数が掛かってフィールドと比べて桁違いに硬くなっている逆転現象が起こっており、無理にまとめて倒そうとすると時間を吸われてしまう。仮に倒してもあまりメリットは無いため、邪魔な位置にいる敵だけを倒しつつ、ライトキーパーを集中攻撃するのが良いだろう。
幽境の激戦の難易度エクストラ以上に登場する百戦錬磨のライトキーパー・悲愴の残響は地脈の乱れで強化された個体。
誓いの下にワイルドハントを狩り続け、その果てに命を落としたライトキーパーたちの使命感や執念は地脈の奔流で歪んでしまった。全てがワイルドハントに見えるようになった彼らの思念は誓いすらも忘れてしまい、命を捨てることすら厭わぬ勢いを持つ決死の猛攻を挑戦者に仕掛けてくる。
オリジナルとの差異は一度に召喚してくるワイルド・ワンダラーが2体になっていることと、彼らを爆破した時のHP上限の回復量が増えていること。
後は取り巻き含めてシンプルに硬くなった点以外に変更点は無く、有効な戦術自体は変わらない。

行動詳細

彷徨状態の攻撃は全て雷元素攻撃。ワイルドハント化すると全て物理攻撃になる。

「灯火は消えない」

  • 彷徨状態
    • 彷徨う悲哀
      パッシブスキル。
      この敵は開幕からライトキーパーとして戦う彷徨状態に入る。素早い動きが特徴。
      HPを0するだけでは倒すことはできず、代わりに色褪せた悲愴という状態に入って短時間ダウンし、以降はワイルドハントと化して行動パターンが変化する。
    • 永遠の狩人
      パッシブスキル。
      彷徨状態の敵の繰り出すあらゆる攻撃に当たったワイルドハントのHPがHP上限ごと減少する。
    • ワープ
      待機中は定期的にワープを行い、一瞬で離れた場所に移動する。ワープから即座に攻撃に繋げてくることがあるため、敵から目を離さないようにしよう。
      剣閃や突進の直後に隙を消すように使うことも多く、不用意に攻撃してもかわされやすい。
    • 剣閃
      「悪を断つ!」
      剣を素早く振り高速直進する雷元素の剣閃を飛ばしてくる。大体3連続だが、2回でやめることもある。3段目は勢いよく振り被ってから繰り出してくるため、少し出が遅め。
    • 突進
      「風のように」
      公子第二形態のような高速の突進を1~3回繰り出す。毎回プレイヤーキャラを捕捉し直してくる。あちらほど見極め難いわけではないがこちらもかなり速く、ワープでの撹乱もあるためよく見ていないと当たってしまう。
      突進の合間にもワープすることがある。
    • デーモン・ストライク
      「長き夜が明けるまで、悪を滅する!」
      敵の周囲に円形広範囲の警告範囲が表れた後、刻晴の元素爆発のような連続攻撃を繰り出す必殺技。警告範囲が見えたらすぐに範囲外に出れば避けられる。攻撃まではやや遅いが、攻撃範囲はかなり広く、即死級の威力のため早めに逃げた方が良い。なお、複数ヒットすると被ダメージに補正がかかり、ダメージが減少する。
      また、この攻撃の直前にはランタンから光を放ち、敵の周囲にいるワイルドハントを消滅させる副次的効果がある。しかしながら近くからわざわざワイルドハントを連れて来ない限りお目にはかかれず、戦略的なメリットも特に無い。

「あと…どれだけ…」

  • ワイルドハント状態
    • 色褪せた悲愴
      パッシブスキル。
      ワイルドハント状態ではHPが0になっても倒せず、体が白くなって短時間ダウンする。一定時間後にHPを上限まで回復して復帰する。
      ダウン中、あるいは月兆ギミックを発動した後の短時間に攻撃すると白ゲージを溜めてHP上限を削ることができ、白ゲージを満タンにしてこの上限を0にすることで倒すことができる。白ゲージの蓄積量は与えたダメージの65%、月兆・満照時は90%となる。
      2回目以降のダウンは継続時間が10秒に延びている。
      また、ダウンさせるたびに最大HPの10%分の白ゲージが蓄積し、2回目以降はこれにさらなる白ゲージが重ねて蓄積される。2回目は18%、3回目以降は26%となっている。
    • ワープ
      ワイルド・ワンダラーのものと同じく離れていると影に潜んで高速接近してくる。姿を消している間は無敵。姿を現した後に敵の近くにいるとベアハッグを仕掛けてくる。
      また、ワイルド・ワンダラーの召喚直後に後退するために使うことがある。
    • 連続攻撃
      前進しながら右、左の順に引っ掻いた後、ベアハッグを仕掛ける。引っ掻きだけでやめることがあったりベアハッグ単発のこともある。見た目の割に威力がかなり高い。
    • ベアハッグ
      前進しながら覆い被さるように両手で引っ掻いてくる。ワープや連続攻撃から派生してくることが多い。予備動作は大きく見切るのは難しくないが、ワイルド・ワンダラーがいる乱戦状態だと予備動作を見逃して不意を突かれる危険がある。
    • 突進
      力を溜めた後に短距離を突進する体当たりを2回繰り出す。毎回プレイヤーキャラを狙ってくる。
    • 射撃
      高速直進する黒い弾をこちらを狙って3発発射する。見た目は小さいが当たるとめちゃくちゃ痛い。複数発当たると2発目以降は被ダメージが大幅に減る。
      召喚されたワイルド・ワンダラーの裏から飛んでくるシチュエーションも多いので取り巻きに集中しすぎると危険である。
      召喚直後のワープによるバックステップから間髪入れずに使用することがある。
    • 絡み付く彷徨い人(ワイルド・ワンダラー召喚)
      「やはり……最期は……」
      定期的にシグルドと同レベルのワイルド・ワンダラーを周囲に4体召喚する。召喚場所は敵の45度の方向となる。
      召喚直後のワイルド・ワンダラーに触れると小威力のダメージを受ける。普段戦う個体と性質は変わらないが、一定時間経過でシグルドが爆破する。爆破を許すと危険なため、素早く倒したい。
      広範囲攻撃や風元素キャラの集敵でまとめて倒すのが手っ取り早い。
      ワイルド・ワンダラーのHP上限は百戦錬磨の個体含め、ライトキーパーが登場するコンテンツによって変動し、螺旋などで掛かるHP係数の影響を受けて硬くなる。
      ダウン復帰直後にワイルド・ワンダラーがいないと最優先で使用する。
      なお、ワイルド・ワンダラーは最大4体までフィールドに存在できる。
      • 怒れる彷徨い人
        悲愴の残響は召喚数が2体に減っているが、HP上限が跳ね上がっている他、2連続で使用することがある。
    • 討伐
      「阻止せねば……燃え盛る光よ、闇を祓え!」
      召喚後に使用する大技で、ワイルド・ワンダラーが一定時間生き残っている場合のみ使用。ランタンを掲げて全てのワイルド・ワンダラーを拘束した後に爆死させる。
      爆破とともに倒された敵周囲に放たれる衝撃波に当たると即死級のダメージを受ける。ランタンが見えたらワイルド・ワンダラーから離れよう。
      爆破が成立すると爆死したワイルド・ワンダラーの数、HP上限に比例して敵のHP上限が回復する。回復量はワイルド・ワンダラー1体につき、対象の最大HPの15%に加え、シグルドの最大HPの30%となる。ワイルド・ワンダラーのHP上限が削れている場合、削れた状態のものが回復量に適用される。
      悲愴の残響はワイルド・ワンダラーのHP上限が異様に高いことから、回復量がかなり多い。
      「やっと...終わった...」

「カニ皇帝」“宮殿の主”(岩ヤドカニ)

アイコン_カニ皇帝.JPG

場所ヒーシ島地下、カニの王の宮殿
(世界任務「鏡と迷宮と国王」クリアが必要)

激戦の旅路
古き月光に精神を侵蝕され、せん妄と狂乱に陥ったカニの主。しかし、力を誇示しようとした矢先に宮殿に侵入した賊によって厳しい制裁を受け、再び温厚な性格を取り戻した。とはいえ、カニの王は依然として強者との切磋琢磨を渇望しており、全力を尽くすに値する相手を打ち負かすことを望んでいるようだ。

フォンテーヌに生息する重甲ヤドカニの近縁種である岩ヤドカニを統べる王者。旧き月の光によってせん妄と狂気に侵されていたが、賊との戦いで打ちのめされ、正気に戻った。しかしながらそれでいてなお強者との戦いを望んでおり、玉座の間で挑戦者を待ち続けている。
世界任務「鏡と迷宮と国王」をクリア後にヒーシ島地下にある「カニの王の宮殿」にて挑戦できる。ちなみに任務中もこの敵との戦闘があるが戦闘の流れは大きく異なり、こちらは攻撃を避けつつギミックを解いていく形となっており、難易度も高くはない。地方伝説戦は任務で戦った場所を舞台としており、その場所の近くには任務の過程で解放できるワープポイントもあるので条件さえ満たせばすぐに戦える。任務クリア直後にはいないため、遠くにワープしてから戻ってこよう。

耐性は一律10%で、水元素攻撃を扱うが水耐性も並である。
ギミックとして「寄生の種」という青いキノコのようなオブジェクトを頻繁にばら撒いてくる。これは一定時間で爆発し、周囲に大ダメージを与えるという時限式の爆弾のようなものだが、爆発する前に開花、超開花、烈開花、月開花といった開花系反応を当てると緑色に変わり、ロケットのように敵に飛んで行って草元素ダメージを与えてくれる。このダメージは種に与えたダメージに比例して大きくなるため、種にも火力を出せるとお得である。種はオブジェクトではあるがレベル表記があるからか、元素付着や元素反応を起こすことができ、ナヒーダなどのエフェクトを付ける天賦も有効である。
なお、開花系反応以外ではいくら攻撃しても反応が無く無駄であり、ギミックを攻略するためには水、草元素キャラが必須となる。戦闘フィールドでは水辺があり、そこに設置された種には草攻撃を当てるだけで開花を起こせるため、厳密には草キャラだけでもギミック解除は可能。しかしながら水キャラがいないと陸にある種がどうしようもなくなるため、この手は水キャラが育っていない場合の最終手段となる。
また、定期的に上空へ移動してダメージを通さなくなる白シールドを展開し、地上に大量の寄生の種をばら撒いて一斉に爆破する大技「偉大なる爆撃」を使用する。一定時間経過で種が一斉に爆発し、直撃すると即死は免れない。さらに敵の耐性が大きく上昇する。大技を阻止するには白シールドを破壊する必要があるが、普通の攻撃は効かない。シールド削りは寄生の種を敵にぶつけることで行え、6回ぶつけるとシールドを破壊してダウンを奪える。
ダウンを奪うとその間は耐性が低下し、さらに寄生の種が3個設置されるのでダメージを上乗せできるチャンスとなる。
地方伝説には珍しく、凍結、石化を無効化する。凍結編成でギミックを無視してハメ殺す策は使えないので注意。
ドロップは原海アベラントのものではなく、大量のホワイトベリーとソマルの実となっている。

激戦の旅路の特別任務は寄生の種を飛ばして敵に10回以上のダメージを与えることと、2回目の偉大なる爆撃を発動される前に敵を倒すこと。
前者は編成が適切なら達成は難しくない。
問題となるのは後者の方で、2回目のシールドを張られる辺りのタイミングで失敗確定のため、かなり厳しいDPSチェックとなる。ギミック攻略の時間を除いた時間的な猶予は1分30秒程度と短いので、ソロ達成の目安として深境螺旋12層⭐︎9獲得に貢献できるレベルの編成が欲しい。どうしても厳しいならマルチプレイで助けを求めよう。

深境螺旋12層や幽境の激戦、イベントではこの敵をベースにした百戦錬磨の岩ヤドカニが登場。肩書は〈遺憾に駆られる戦意〉。深境螺旋、幽境の激戦の難易度マスター以上に登場する個体は開幕から偉大なる爆撃を使用する。
幽境の激戦の難易度エクストラ以上に登場する百戦錬磨の岩ヤドカニ・百万爆轟は地脈の乱れで強化された個体。普段は温和な岩ヤドカニだが、住処を守るためなら普段の性格により封じられていた攻撃性を剥き出しにし、全力で抗う。地脈の乱れはそんな岩ヤドカニの性質を極限まで研ぎ澄まし、まさに百戦錬磨とも言える強者の虚像を作り上げた。
この個体はマスターの挙動を引き継いでいる他、寄生の種に炎元素攻撃を当てると周囲に即死級ダメージを与える仕様が追加されるため、炎元素キャラを編成に入れるのは自分の首を絞める行為に他ならない。よって烈開花編成は種を誤って爆破するリスクが高いためおすすめできない。
また、偉大なる爆撃が「偉大なる大爆撃」に強化されており、ギミック攻略に失敗すると出撃キャラが即死する。
追加された仕様は多いが、そもそも大技を成立させてしまう時点で時間内の突破は厳しいため、炎キャラを縛られた以外にはそこまで有効な攻略法が変わっているわけではなかったりする。

行動詳細

攻撃は全て水元素攻撃。行動パターンは近接攻撃→寄生の種×3→近接攻撃→寄生の種×3→偉大なる爆撃→最初に戻るの順番で固定。深境螺旋や幽境の激戦の難易度マスター以上に登場する百戦錬磨の個体は開幕のギミックを終えて通常時に入るとまず寄生の種を使う。

  • 凍結・石化無効
    パッシブスキル。
    この敵は常時凍結、石化を無効化する。
  • 寄生の種
    オブジェクトである寄生の種を3連続でこちらを狙って上から放つ。種は上空から飛来、着弾すると設置され、一定時間経過で爆発し周囲に高威力の水元素攻撃を行う。着弾時にも小威力の水元素攻撃の判定があり、当たると怯んでしまう。
    種には元素付着・反応を起こせる他、エフェクト付与もできる。また、ダメージ表記はないがダメージを与えた判定はあるようで、種への攻撃でも西風や礼祭シリーズの効果が発動する。種が爆発する前に開花、超開花、烈開花、月開花を当てると種が飛び、敵にぶつかってダメージを与えられる。このダメージは種に与えたダメージと敵の耐性から計算される。基本的にはこれで大ダメージを与えていくのが効率的である。
    何回か当てると敵を怯ませることができるが、深境螺旋や幽境の激戦の難易度マスター以上の個体は怯むことが無い。
    • 燃えやすい寄生の種
      百万爆轟のものは炎元素攻撃を当てると即座に大爆発し、周囲に致命的な威力の水元素攻撃を行う。こちらは烈開花編成は厳禁となる。
  • フック
    右のハサミでフックを仕掛ける。威力は高いが大振りであり、見切るのは難しくない。回転体当たりに派生することがある。
  • 回転体当たり
    体を捻ってから回転しつつ前方に体当たりする。リーチが長く、こちらとの距離が開いているとフックより優先的に使う。フックから派生してくることも多い。
  • 偉大なる爆撃
    一定時間経過で使用するギミック行動。深境螺旋や幽境の激戦の難易度マスター以上に登場する百戦錬磨を冠する個体は開幕でも使用する。
    上空に移動して攻撃を完全に無効化する白シールドを展開した後、戦闘フィールド全体に大量の寄生の種をばら撒き、一定時間のチャージに入る。ギミック発動直前には敵の全耐性が+200%と著しく上がる。一定時間経過後に種を一斉に爆破する。爆発の威力は元々高く、これが大概複数発重なるため致命的な威力となる。爆破後は敵の耐性が+70%と大きく上がる。
    白シールドに通常の攻撃は効かず、阻止するには寄生の種を飛ばして敵にぶつける必要がある。種を6回ぶつければシールドを破壊でき、フィールドの内側にはちょうど6個あるため、広範囲攻撃で手早く複数回の開花を起こしてしまえば素早く攻略可能。ニィロウラウマ辺りがいると楽である。ちなみにギミックで7個以上飛ばしてもシールド破壊で余った分が本体にダメージとして行くことは無い。
    シールドを破壊すると敵が墜落し、15秒ダウンする上全耐性も-30%に落ちる。さらに敵の目の前に寄生の種が3個置かれるため、追撃するチャンスとなる。なお、深境螺旋や幽境の激戦に出現する百戦錬磨の個体はダウン時間が5秒に短縮されている。
    • 耐性強化
      ギミックが成立すると発動するパッシブスキル。
      次のギミックまで通常時の全耐性が+70%される。
    • 偉大なる大爆撃
      百万爆轟のものは種が爆発すると出撃キャラを即死させる。ただし白シールドの耐久値自体は変わらないため、焦らずギミックをこなせばこの点は攻略に関係無くなる。

ラスコルニコフ “中尉”(ファデュイ特務隊・突撃兵・ファイアーブレイド)

アイコン_ラスコルニコフ.jpg

場所パハ島、クーヴァキ実験設計局最上層
(世界任務「靴職人の子はいつも裸足」クリアが必要)

激戦の旅路
クーヴァキ実験設計局という巨大な施設の一員として、ラスコルニコフ中尉は歯車の役割を完璧に演じ、あらゆる命令を無条件に遂行し、黙々と職務を全うしている。

パハ島に聳え立つ、ファデュイ執行官「傀儡」が統括するクーヴァキ実験設計局の上官。趣味趣向は昇進のみと性格は機械的で、設計局の仕事を円滑に回すことのみに心血を注いでおり、仕事の進行の邪魔をする部下に対しては非常に冷酷である。そうした性格の影響か、ファデュイを統べる氷の女皇への忠誠心は強い。しかしながらファデュイという組織自体に関心は無く、女皇から与えられる使命を果たすためだけの道具としか思っていない。
世界任務「靴職人の子はいつも裸足」をクリアするとクーヴァキ実験設計局の最上階で戦えるようになる。なお、任務中にもこの敵との戦闘があるが、この時点での強さはフィールドボス相当と控えめになっており、ナド・クライに到着している時点の育成状況ならまず苦戦はしないだろう。ちなみにカニ皇帝同様、任務クリア直後にはいないため、すぐに戦いたいなら遠くにワープしてから戻ってこよう。

耐性は通常種と同じく物理-20%、基本10%である。凍結耐性はやはり高く、継続的に凍らせないと動きを止められない。
基本的な行動パターンは通常種と変わらないが、HPや攻撃力はあちらの比でなく、不用意にゴリ押ししているとすぐに押し負ける。中断耐性は変わらないため、適度に距離を離しつつ感電などの衝撃値の強い攻撃で押していくと良い。
定期的に発動するギミックとして多重シールドがある。発動すると周囲にドーム型のシールドを展開して身を守りつつ、大技のチャージに入る。チャージ中はフィールド中に警告範囲を伴う落雷が降り注ぎ、一定時間が経過すると即死級の威力を持つ落雷で最大3回攻撃を行う。この回数は残っているシールドの層の数と同じである。
大技を阻止するためには3層ある白シールドを破壊する必要がある。シールドにはどんな攻撃も通用するが、3層あるため耐久値が高く、自己修復もあるので生半可な火力ではすぐに回復される。
シールドに対して感電、月感電を起こすとボーナスによる加算で削りやすくなる。
シールドを1層破壊するごとに敵に固定大ダメージを与えられ、全て破壊すると敵が一定時間ダウンし、ダウン中は全耐性が下がる。復帰後も雷耐性が大きく落ちるため、雷元素キャラをアタッカーにした感電系編成だと相性が良い。
余談だが、通常のファイアーブレイドとマスクの色が違う。

激戦の旅路の特別任務は多重シールドを破壊することと、敵の雷元素攻撃に当たらないこと。
シールド破壊は感電編成なら比較的簡単に達成できる。
後者に関してはギミックに関連した攻撃に当たらなければ良い。ギミック攻略を前提とすると、注意したいのはチャージ中の落雷で、シールドで防いだり元素爆発で凌いだりするのは命中判定になってしまうため、警告範囲を見てしっかり避ける必要がある。

深境螺旋12層や幽境の激戦に登場する百戦錬磨の突撃兵・ファイアーブレイドはこの敵をベースにしている。肩書は〈熔鉄と轟雷の刃〉。深境螺旋、幽境の激戦の難易度マスター以上に登場する個体は開幕から多重シールドを展開する。
エクストラ以上に登場する百戦錬磨の突撃兵・ファイアーブレイド・決死武装は地脈の乱れで強化された個体。
ファデュイ特務隊に所属する精鋭士官で、ファデュイのためなら漆黒の厄災との戦いでも、女皇の理想に歯向かう無知な者との戦いでも命を惜しまずに身を投じる。その最前線に立つ突撃部隊は激戦の末数多の命を失うわけだが、地脈はこれらの戦いを記憶している。地脈の歪んだ力に長きにわたって浸ったことにより、ベテランの兵士たちの決死の刃は鎮圧に来た挑戦者たちに向けられることになる。
この個体はマスターの挙動を引き継いでいる他、多重シールドが強化されている。チャージ中の雷耐性以外の全耐性の大幅上昇や白シールドの自己修復力の強化がされており、感電系編成以外でシールドを割るにはかなりの育成強度を要するようになった。この白シールドは感電系反応を当てると修復速度が落ちる。
一定時間経過で発動する落雷の威力が超強化されており、本数もかなり増えている。これを許すと手がつけられないため、ギミックは確実に攻略したい。

行動詳細

「武力行使の許可を確認」

  • 薙ぎ払い
    剣を右に払い、前方を薙ぎ払う炎元素攻撃。大振りだが地方伝説なので当たるとかなり痛い。
  • 突進
    剣を構えてから一直線に突進した後、こちらを狙い直して飛び込みながら剣で突いてくる炎元素攻撃。突進をかわしたからと油断すると突きに当たりやすい。
  • 炎弾連射
    剣から3WAYの炎弾を3回飛ばす炎元素攻撃。最後は一拍置き、こちらを狙い直してから撃つ。近距離で撃ってきた場合は背後に回れば反撃しやすい。
  • クーヴァキ・ファイアーブレイド
    剣にクーヴァキを溜めた後前進しながら4連斬り、振り下ろし、さらに前進しながら2連斬りの順に行うしつこい追尾を伴う炎元素の怒涛の連続攻撃。
    通常種と違い1発あたりの威力が異様で、まともに喰らうと即死する危険な攻撃。無理に反撃すると巻き込まれるため、離れて様子を見た方が安全。
    余談だが、通常種ではこの攻撃時に言っていた台詞をこちらは言わなくなっている。
  • 多重シールド
    「また力で分からせるしかないようだな!」
    この行動に関連する攻撃は全て雷元素攻撃。
    一定時間経過で使用するギミック行動。深境螺旋や幽境の激戦の難易度マスター以上に登場する百戦錬磨の個体は開幕でも使用する。
    この行動に移行する際、戦闘フィールドの端にいると中央に走って移動してからギミックを発動しようとする。
    雷撃発生キットを使って自身の周囲にシールドを展開してプレイヤーキャラを押し戻した後、キット起動のためのチャージに入る。シールド展開直前は一瞬だが全耐性+190%とかなり上がり、まともに攻撃が入らなくなる。チャージ中は警告範囲を伴う落雷でこちらを攻撃し、敵は白シールドで身を守っている。この間は敵にダメージを与えられなくなる。落雷はこちらを狙うものが必ず1本ある上、範囲表示から間髪入れずに降ってくるため、範囲が見えたらすぐに逃げよう。
    ギミックを突破するには白シールドを3層分破壊してHPバーの右下にあるゲージを満タンにする必要がある。
    シールドはどんな攻撃でも削れるが、なかなかの速さで自己修復するため、絶え間無く攻撃を叩き込む必要があるイネファとフリーナがいればあとは回避だけで激戦の旅路の3要件をクリアできてしまうのは内緒
    白シールドの耐久値は1層につき敵本体の最大HPの3%、百戦錬磨の個体は6%となる。シールドの自己修復は0.5秒ごとに本体の最大HPの0.1%、百戦錬磨の個体は0.35%ずつ行われる。シールドの自己修復は層を跨いでは行われない。
    感電系反応を与えた場合、感電のダメージが+600%、月感電のダメージが+200%される。
    白シールドを1層破壊するたびにゲージが33%増え、敵に最大HPの6%のダメージを与えた上で6つの雷元素粒子が生成される。
    • 轟々雷撃
      シールドを3層分破壊すると雷撃発生キットが故障し、敵が13秒間ダウンした上で耐性が落ちる。ダウン中の耐性は基本-40%、物理-70%になる。ダウン復帰後は耐性がほぼ戻るが、次にギミックを発動するまで雷耐性が-50%になっている。
      • 落雷
        ギミック中は最大9回にわたり、警告範囲表示直後に3本の落雷を降らせる。1本は必ずこちらのいる位置を狙ってくる。他の2本もこちらの近くに落ちるため注意しておこう。
      • 即死級落雷
        「無知で無能な、愚か者め!」
        ギミック発動から30秒以内に白シールドを3層分破壊できないとペナルティとして即死級の威力と広範囲の攻撃判定を持つ落雷を、残ったシールドの層の数に応じて最大3本連続して降らせて攻撃してくる。これらを喰らうとまず耐えられないため、ギミックを早く攻略しよう。
        決死武装はチャージが36秒に増えている代わりにペナルティ攻撃の威力や落雷の本数が鬼のように増えている。11本もの落雷が極めて早いスパンでこちらを狙い降り注ぐため、発動を許すと壊滅的な被害を受けることになる。
      • 緊急出力増幅
        決死武装のみ発動するパッシブスキル。
        ギミック中は雷元素以外の耐性が上がっており、さらにシールドの修復速度が早くなっている。耐性は基本70%、物理40%、雷10%となっている。また、感電系反応を当てるとシールドの修復能力が落ちる。

「情報は……伝えてある……」

十六倍マンドラゴラ “栽培された種”(十六倍マンドラゴラ)

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場所海を望まぬ峰、ピラミダ西のワープポイントの西にある崖の下

激戦の旅路
異常なほど巨大なマンドラゴラ。長期にわたる人工的な品種改良によって生まれた奇異な変種のようだ。当初の栽培目的は既に分からなくなってしまったが、独特な領地意識を持っていることから、何らかの特殊な社会実験の産物だったのかもしれない。

マンドラゴラの地方伝説。品種改良によって生み出された変種のようで、かなりの巨体である。また、人懐っこい通常種からは考えられないくらいに好戦的になっている。誤って縄張りに入ってしまったら、執拗なまでの猛攻を受けることになる。

巨大な「集積状態」と大量に分裂した「分裂状態」を使い分けながら戦う。ギミックで弱体化した集積状態は「脆弱集積状態」と呼ばれる。
耐性は集積状態時基本80%、草205%、分裂状態と脆弱集積状態時は基本10%、草135%。
ギミックを攻略しないと全耐性が高く、HPがなかなか削れない。
特に草耐性は高く、ギミック攻略で弱体化させても135%の異様な高耐性なので草元素キャラクターメインで戦うのは避けた方が無難。
集積状態時の攻撃は単調ではあるが威力が高い。至近距離だと厄介な攻撃があるため、遠距離で戦うとやりやすい。
HPバーの右下にはゲージがあり、これは時間経過の他、炎か雷元素、または月感電ダメージを与えることで減少する。
これが0になると10体の胞子に分裂する分裂状態となる。この時にもゲージがあり、こちらは時間経過のみで減少し、0になると胞子が集合し集積状態に戻る。胞子を8体以上倒すと胞子が集合した時に脆弱集積状態になり、物理・元素耐性、中断耐性が下がり、攻撃も弱くなる。広範囲攻撃や集敵を駆使して効率的に倒していこう。
ドロップは3000モラのみ。ボスを除くとエネミーの中ではずば抜けて高額ではあるが、この敵の強さと釣り合った額であるとは言い難い。

激戦の旅路の特別任務は、ダウンしている時に撃破することと、初めて「はびこる菌茵」を発動する時に胞子が集まる前に全ての胞子を除去すること。胞子は数が多く、散らばってしまうため、全ての胞子を除去してダウンさせることが難しい。そのためウェンティ楓原万葉スクロースなどの集敵性能を持つキャラクターを編成することが推奨される。敵が逆に散ってしまう過負荷編成はおすすめしない。

深境螺旋12層や幻想シアター、幽境の激戦ではこの敵をベースにした百戦錬磨の十六倍マンドラゴラが登場。肩書は〈蔓生の種〉。
基本的にはオリジナルよりステータスが下がったデチューン版で、行動パターンは変わらない。
幽境の激戦の難易度エクストラ以上で登場する百戦錬磨の十六倍マンドラゴラ・転動の狂蔓は地脈の乱れで強化された個体。
地脈の狂気に呑まれたマンドラゴラは領地意識の範疇を超えた強い敵意を全方位に剥き出しにし、胞子を見境無く振り撒いて世界を飲み込もうとしている。
この敵の集積状態は「強力集積状態」と称され、この時の耐性が基本310%、草435%に跳ね上がっている。この間は耐性が高すぎてまともにダメージを与えられないのでギミックの攻略は必須である。
分裂状態と脆弱集積状態時には風耐性が-40%に下がる。魔導秘儀を発動したウェンティファルカなどの風アタッカーが有利となる。特にウェンティは胞子の吸引もできるので編成枠の圧縮も可能である。

行動詳細

攻撃は全て草元素攻撃。

  • ゲージ
    パッシブスキル。
    HPバーの右下にあるゲージ。時間経過の他、炎、雷元素攻撃、あるいは月感電ダメージを与えることで減少する。ダメージ量や元素付着量、ICDは影響しない。
    0になると10体の胞子に分かれる分裂状態となる。この時にもゲージがあり、こちらは時間経過のみで減少し、0になると胞子が集合し集積状態に戻る。
  • ヘッドスピン
    地面に寝転がってから逆さまになり、回転しながら突っ込んでくる複数ヒット攻撃。強い追尾性がある上、体が大きいので至近距離だと避け難い。歩きだと追いつかれるのでダッシュで引き離そう。
    脆弱集積状態時は攻撃後に転倒して短時間ダウンする。
  • 草弾乱射
    体を震わせた後、強い追尾性のある草弾を6発放つ。切り返してはこないので敵に接近するように動くと避けやすい。また、射程限界があるため、かなり離れれば避けられる。基本は1セットにつき最大2回、遠距離にいると最大3回行う。
    脆弱集積状態時は1セット1回しか使わなくなる。
  • 飛びかかり
    こちらのいる位置に飛び込んで押し潰す。最大3回連続して行う。連続で攻撃する他、転がってディレイをかけてくることがある。
    脆弱集積状態時は2回目の時に失敗して墜落し、短時間ダウンする。この時は攻撃判定が発生しない。
  • バーストアタック
    頭を光らせて力を溜める予備動作の後、あちこちに数回高速バウンドし、最後に上空から真下に落下して周囲広範囲に爆発を起こす必殺の連続技。複数ヒットする上かなりの威力。
    直撃すると高耐久キャラでも即死は免れないが、リーチは長くないので敵が力を溜めたらすぐに離れよう。
    この攻撃は脆弱集積状態時でも挙動に変化は無い。
  • はびこる菌茵
    集積状態時にゲージが0になる、かつ待機中になると発動。
    踊るような予備動作の後に地中に潜り、10体の胞子に分裂する分裂状態となる。この状態でもゲージが表示されるが、こちらは減少が早く、その代わりに他の方法で加速することは無い。
    また、胞子を8体以上倒した状態でゲージが0になる、または胞子を全滅させると元に戻った上で敵が脆弱集積状態になり、地中から出てきた後に6秒ダウンする。ゲージが0になった時に胞子を倒した数が7体以下だと通常の集積状態に戻る。
    脆弱集積状態になると次のはびこる菌茵まで物理・元素耐性、中断耐性が下がるとともに隙を晒すことも多くなる。
    ダウンの他に弱体化したのが分かる目安として、頭を抜くのにじたばたしながら時間を掛けるモーションが追加される。
    胞子には吸引が有効であり、集敵ができる天賦を持つキャラがいると有利。
    胞子は初期位置がばらけている上、かなり軽く吹き飛びやすいので吸引ができないとなかなか集まらない。吸引スキルが無い場合は広範囲攻撃に頼るか片っ端から倒していくことになる。
    過負荷を使うと胞子があちこちに吹き飛んで収拾がつかなくなるので過負荷編成は不利となる。
    胞子へのダメージは本体へのダメージにもなるが、本体が受けるダメージはかなり小さくなっている。
    • 胞子・頭突き
      こちらの近くにいる胞子は体当たりを繰り出す。
    • 胞子・草弾
      こちらから離れている胞子はプレイヤーキャラを狙い山なりに飛ぶ草元素の弾を1発放つ。

ハイジェード 「黒槍のおばば」(宝盗団)

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場所波追いの峠、東部のワープポイントから東に行くとあるキャンプ

「婆の実力、とくと見よ!」「お手並み拝見と行こうかのう」「ふぁ~あ」

激戦の旅路
宝盗団の歴史に名を刻む伝説的な人物。ハイジェードは「黒槍のおばば」として一世を風靡し、数々の不滅の伝説を残す一方で、多くの怨みも買うこととなった。今では、ナド・クライのどこかに隠居し、往日の栄光に浸りながら、かの実現されなかった大いなる夢想を託すべき継承者を見つけることを最後の願いとしている。

宝盗団の地方伝説。
隠居した老齢の宝盗団であるが、宝盗団の歴史に名を刻んだ伝説の人物なだけあり、他の宝盗団連中とは比較にもならない実力者。見た目とは裏腹に恐ろしく素早い動きをし、そこから重い攻撃を繰り出してくる。
世界任務で出会うとある人物の関係者であり、該当する任務を進めていくとその詳細を知ることができる。

近寄るだけでは何も起こらず、こちらから攻撃を加えると戦闘開始。
耐性は基本的には基本10%、物理-20%だが、戦闘開始時とギミック中に耐性が上昇してダメージが通り難くなる。戦闘開始時は全耐性が+300%されている。
攻撃はいくつかのバリエーションを持つパンチのみと、地方伝説の中ではシンプルだが、中断耐性はやや高く、さらに過負荷などでも吹き飛ばし難いくらいには重い。HPも非常に高いので生半可な火力では骨が折れる相手である。
一定時間経過でクーヴァキを搭載したガントレットやジェットパックといった戦闘装甲を装備する態勢に入る。
装甲を装備するタイミングで敵本体を凍結させるか、装甲に過負荷を起こして破壊することで装備を阻止できる。装甲1種類のみはクーヴァキのギミックである箱を動かして装甲の動線を塞ぐことで阻止することも可能。また、凍結にはやはり耐性があるため、凍らせる場合は高頻度の元素付着が欲しいところ。
装備を許した場合は装甲1つにつき2回分の攻撃がパワーアップする。即死級まではいかないがかなりの威力になるため、装甲を装備されてしまったら守りに徹しよう。
普通に戦うとかなり手強いが、ただ倒すだけならジンの元素スキルで浮かせてクーヴァキギミックの箱の上に乗せ、遠距離攻撃で殴って嵌めることで楽に勝てる。
ドロップは宝盗団の素材である鴉マーク各種。多い量を落とすため、手早く倒せる編成を組めるなら毎日挑むのもあり。

激戦の旅路の特別任務は戦闘装甲を召喚する際に凍結反応で吸着を阻止することと、3回目に戦闘装甲を召喚する前に倒すこと。装甲の吸着を阻止する条件を満たすには凍結が必要である。後者の条件は単純なDPSチェックで、ソロの場合は螺旋12層を⭐︎9でクリアできるレベルの編成でないと難しい。
ある程度高火力を出すことができる凍結編成(スカークなど)で挑むことで、3つの任務を一気に達成できる。

深境螺旋12層や幻想シアターではこの敵をベースにした百戦錬磨の宝盗団精鋭が登場。肩書は〈過去の栄光を追い求める者〉。
基本的にはオリジナルのデチューン版だが、ギミックで装備しようとする戦闘装甲が初回から3つになっている。

行動詳細

攻撃は全て物理攻撃。

  • 高速移動
    滑るような挙動で前に移動する。中距離にいるとこれでこちらの懐に飛び込んでからダブルパンチに繋げることが多い。
  • バックステップ
    定期的に素早く後退りする。素早いので攻撃範囲の狭い攻撃を扱う時は外さないように注意。
  • ダブルパンチ
    「ふん! おらぁ!」「ふん、せぃやぁ!」「ふん、はぁ、てぃやぁ!」
    少し踏み込みながらシンプルに目の前を2回殴る近接技。出が速いので密着していると攻撃が若干分かり難い。
    装甲を装備している場合は1つにつき、追加で1~2回パンチを行う。
  • ダッシュパンチ
    「ほっほ! わしのほうが速いのう!」「さて、どうする?」
    距離を離していると高頻度で使用。
    一直線に突進しながらパンチを繰り出す。追尾したりはしてこないため、距離が開いている場合はこの攻撃を警戒して動いておこう。
    装甲を装備している場合はその数に応じて追加で2~8回攻撃を行う。このパターンは威力の上昇はもちろんだが突進速度が異様に速く、さらにこちらを追尾してくるためかなり避け難い。この攻撃は連続ヒットするとダメージ補正が掛かり、威力が下がる。
  • 振り向きパンチ
    側面や背後を取ると使用。
    振り向きながら振り被りつつパンチを繰り出す。挙動は大振りである。
  • クーヴァキ・バトルアーマー
    「ふん、本気を出さねばならんようじゃな」「わしの生涯を懸けた代物じゃ」
    敵のHPが80%以下になるか、戦闘開始から15秒経過で使用するギミック行動。2回目以降は戦闘装甲の破棄から30秒経過で使用するが、装甲装備を完全に阻止するとすぐに再度使用することもある。
    所定の位置に高速移動してからクーヴァキの武装を装備する準備に入る。ギミック中は全耐性が+60%される。
    戦闘装甲は最大3つあり、最初は1つのみを装備するが、回数を重ねるごとに1つずつ装備しようとする装甲が増えていく。百戦錬磨の宝盗団精鋭は初回から3つの装甲を装備しようとする。
    装備を阻止するには装甲をクーヴァキで吸着しようとするタイミングで本体に凍結を起こして凍った敵にぶつけるか、過負荷で装甲を破壊する必要がある。
    装甲には元素付着が起こり、装備される前に過負荷を起こすと破壊できる。また、敵と装甲の間に動線をクーヴァキギミックの箱や岩元素創造物で塞ぐことでも装備を阻止できる。
    ギミック発動時に表示されるメッセージは敵本体に過負荷を起こせば良いと取れる文章でありかなり紛らわしいが、過負荷を敵本体に起こしても阻止できないので注意。
    過負荷で破壊する場合、離れている装甲を破壊するために遠距離攻撃ができないとある程度走り回る必要がある。
    「油断していると……痛い目を見るぞぉ!」
    装甲を装備されてしまうと敵の攻撃の威力と手数が増える。
    装甲1つにつき2回の強化攻撃を行うと装甲を破棄して行動パターンが通常時に戻る。
    「そんな奥の手を隠しておったか……!」
    なお、凍結で阻止した場合は1回につき敵に最大HPの5%のダメージを与えられる。

「わしも年よのおぅ...」「大した若者じゃあ……」

「故郷を偲ぶ孤独の狼」“荒野の潦牙”(集光の凛狼)

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場所煙雲の山、新月神像から東に道なりに進んだ先にある広間

激戦の旅路
地元の狼たちとは相容れぬ一匹の孤狼。碧色のたてがみは、遠い異郷の血統を示していた。おそらく先祖の記憶が今も血脈に流れているのか、人々に忘れ去られた剣塚を守り続け、月光に照らされながら、帰郷することのない騎士の帰りを待ち続けている。

集光の凛狼の地方伝説。凛狼の亜種であり、他には無い特異性から周りの狼とは相容れず孤立してしまった。
ナド・クライではない、はるか遠くの地にまつわる血統の持ち主であり、異質な体色や強烈な風を操る力、古びた剣塚を守ろうとする強い意思に誇り高き血脈の記憶が表れている。

体色は通常種と異なり緑色であり、扱う元素も氷から風元素に変化している。それに伴って氷耐性が10%、風耐性が50%になっている。他の耐性は一律10%。また、戦闘開始時から少しの間全耐性が+100%され、その他ギミックの進捗によっても耐性の変動が起きる。
行動パターンは通常種とほぼ同じだが、集光の繭は使用しない。ただし集光の繭とともに使用していた攻撃は使用してくる。
通常種と異なり中断耐性がかなり高くなっており、怯ませることができない。凍結耐性はやはり高いが、一応凍結などで動きを止めることができるものの、後述するギミックを攻略するのに必要な枠が最低2人要る関係上、凍結とギミック攻略のための人員を編成内で両立させるのは難しい。
一定時間経過でギミックを発動する。ギミックでは「先祖の狼魂」という狼の霊魂を召喚し共闘するようになる。
先祖の狼魂は耐久値として氷元素シールドを持ち、これを破壊することで倒すことができる。
だが、このシールドは直接炎や雷元素で攻撃してもまったく削ることができない。シールドを削るには本体やプレイヤーキャラに付着させた元素を拡散して当てる必要がある。
先祖の狼魂のシールドを破壊して倒すと本体が転倒し、しばらくダウンする。
先祖の狼魂がいると本体の耐性が跳ね上がった挙句、2体に増えた分攻撃が一気に苛烈になるので先祖の狼魂は早めに倒した方が良いだろう。

激戦の旅路の特別任務は「先祖の狼魂」を1回のみ撃破した状態で倒すことと、「群狼の怒り」を発動時に「先祖の狼魂」を撃破して倒すこと。
「先祖の狼魂」は氷シールドを張っており、このシールドは前述の通り通常の炎、雷付着では破壊することができず、付着した元素を拡散する必要がある。そのため、風元素のキャラクターを編成に加える必要がある。
「先祖の狼魂」を1回のみ倒す任務は2回以上倒さなければ良いため、2体目を召喚されたとしても放置したまま本体を倒せば達成できる。
また、3つすべての任務をクリアするためには、「先祖の狼魂」の召喚を1回に抑える必要があるため、それなりの火力が要求される。

深境螺旋12層や幽境の激戦ではこの敵をベースにした百戦錬磨の集光の凛狼が登場。戦闘や幽境の激戦のテキストでは百戦錬磨の凛狼と表示されている。肩書は〈はぐれ猛獣〉。
基本的にはオリジナルのデチューン版だが、深境螺旋や幽境の激戦の難易度マスター以上の個体は開幕から先祖の狼魂を召喚する。

幽境の激戦の難易度エクストラ以上に登場する百戦錬磨の凛狼・酷寒氷魄は地脈の乱れで強化された個体。
狂乱する地脈エネルギーの中で、先祖の記憶は恐ろしい呪いに歪んでしまった。極寒の憎悪がその身に染み渡り、理性を保てなくなった狼は目に映る全てを引き裂こうとする。
この敵は開幕でギミックを発動する他、なんとギミック中は攻撃が効かなくなる。このため炎・雷拡散ができない適性外の編成でのゴリ押しは不可能となった。また、先祖の狼魂のシールドが硬くなっている。
先祖の狼魂を倒すと、本体が張っている特殊シールドが受けたダメージに応じた大ダメージを与えられる。炎、風元素によるダメージだとより効率良くダメージを蓄積させられる。
一応この特殊シールドは破壊できるが、廃課金レベルでないと実現不可能な常軌を逸した超火力が必要なため、これを狙うのは現実的ではない。

行動詳細

本体の攻撃は全て風元素攻撃。先祖の狼魂の攻撃は全て氷元素攻撃。

  • 連続攻撃
    爪を構えた後、前進しつつ右引っ掻きから2連噛みつきを繰り出す連続技。通常種と異なり引っ掻きだけで攻撃をやめることがある。
    引っ掻きの予備動作はかなり短いので接近戦では注意が必要。
  • 風ブレス
    下から掬い上げる挙動の風元素ブレスを中距離まで放つ。
    攻撃中に追尾はしないため、回り込むように動いていれば長い硬直中に反撃できる。
  • ボディプレス
    構えを取ると同時にこちらのいる位置に広い緑色の警告範囲が表示、直後にそこへ飛び込み押し潰す。範囲が出たらすぐに離れれば容易にかわせる。
    ギミック発動直前、あるいは2回目以降の群狼の怒りの発動直前に使用する場合は必ず特定の位置に移動し、こちらを狙わない。
  • 衝撃波
    左腕で斬り上げる挙動で高速直進する爪型の衝撃波を飛ばす。衝撃波はかなり速いので不意を突かれないように注意。
  • 2連引っ掻き
    爪を構えた後、大きく踏み込みながら右、左の順で2回引っ掻いてくる。距離を離していてもすぐに詰められるため、常に動いて的を絞らせないようにしたい。
  • 先祖の狼魂
    一定時間経過で使用。深境螺旋や幽境の激戦の難易度マスター以上に出現する百戦錬磨を冠する個体は開幕でも使用する。
    ボディプレスで所定の位置に移動した後、咆哮とともに自身と同じレベルの「先祖の狼魂」を召喚する。
    先祖の狼魂はHPの他に12Uの氷元素シールドを持っている。こちらに攻撃してもすり抜け、HPにダメージを与えることはできないため、実質的な耐久値は氷シールドとなる。
    このシールドは特殊で、拡散させた炎、雷元素以外では削ることができない。
    先祖の狼魂は元素が氷になった以外は本体とまったく同じ攻撃を繰り出す。また、本体の攻撃力の62.5%をステータスとして持っており、本体よりは若干火力が低くなっている。
    また、ギミック発動直後、あるいは一定時間ごとに下記の群狼の怒りという攻撃を使用する。
    シールドを破壊することで先祖の狼魂を倒すことができ、倒すと本体が一定時間ダウンし、全耐性が-70%される。
    本体を倒す、あるいは途中で戦闘を放棄した場合はシールドの耐久値にかかわらず先祖の狼魂は倒れる。
    先祖の狼魂がいる間は本体の耐性が+100%され、まともにダメージが入らない。ギミック攻略を優先しよう。
    • 群狼の怒り
      ギミック発動直後に必ず使用。以降も定期的に使う。
      先祖の狼魂とともに咆哮し、長い時間広範囲に警告範囲を伴う多数の氷、風元素の座標攻撃を仕掛ける。
      基本的に狙いはまばらだが、定期的にこちらを狙うものがある。
      敵はこの間動かないので先祖の狼魂のシールドを破壊するチャンスでもある。
    • 先祖の狼魂・降霊
      酷寒氷魄はギミック中にHPバーを覆う緑色の特殊シールドを展開し、本体にダメージを与えられなくなる。さらに氷シールドの耐久値が2倍の24Uに増えている。
      また、先祖の狼魂を倒すと、特殊シールドが受けたダメージに応じた大ダメージを与えられる。炎、風元素によるダメージだとより効率良くダメージを蓄積させられる。
      このダメージ計算は炎と風元素ダメージ60%+その他のダメージ10%となる。どれくらい蓄積させられているかは特殊シールドの減少によって確認可能。

霜月

「ムーシュ=テヒル」“遥かなる星々を仰ぐ先駆者”(先駆秘源コマンダー陣形)

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場所月の高地、ウージエン生態圏北西、カラグの警備地
(世界任務「『外の世界』からの来訪者」進行でエリア解放)

激戦の旅路
月面に現存する最初の「先駆秘源コマンダー陣形」。龍族の学者マーゴジェティが自ら作り上げたプロトタイプだとも言われている。元は月の研究を補助するために開発された装置にすぎなかったが、後に設計当初の意図を遥かに超える威力と重責を与えられることとなった。創造した主でさえ、とうに「ムーシュ=テヒル」の名を忘れてしまったというのに、それでも尚、この名が象徴する使命を忠実に守り続けている。案内人として、そして先駆者として、未だ辿りつけぬ群星を永遠に見守り続けるという使命を。

先駆秘源コマンダー陣形の地方伝説。白い通常種とは対照的な黒い見た目をしている。月面に現存する最初の個体である。
元は月の研究を補助するために開発された装置で、後に設計当初の意図を超える戦闘能力と重責を与えられることとなった。
普通の先駆秘源コマンダー陣形の比にならない戦闘能力を持ち、数多の探査装置を操り、レーザーの一斉掃射で敵対者を殲滅する。

出会うためのフラグ自体は無いものの、霜月のエリア解放には長編世界任務が絡むのが曲者。
まずは該当する世界任務を進めて霜月を解放し、さらにウージエン生態圏のエリア全解放まで進捗を進める。
その後ウージエン生態圏北西の地上WPにワープしたら、北東側にぐるっと回り込んで道なりに地下に進み、カラグの警備地に行く。
到着したら今度はモニターを計2回調べ、調べるごとに出てくる先駆秘源コマンダー陣形(HP半分)×2→先駆秘源コマンダー陣形×2を撃破し、その後もう1回モニターを調べることで奥の扉からこの敵が現れる。
ちなみに1回遭遇した後はカラグの警備地に行くだけで会える。

耐性は一律10%だが、ギミックで跳ね上がる。ゴリ押しは厳しいので対応できるキャラを編成しよう。ギミック解除に氷元素キャラは必須で、加えて遠距離攻撃も無いとこの敵独自のギミックに苦労しやすい。
基本的には通常種と同様の行動を行う。相変わらず鈍いが、通常種と比べてHPや攻撃力は桁違いに高いので舐めているとあっさりやられてしまう。
通常種も使うギミック「集流領域」の対処法も同じで、ギミック中は水元素が付着するため氷元素攻撃を当てて凍結させ、溶解や氷砕きなどで凍結元素を除去すれば短時間ダウンさせられる。
特筆するギミックとして「抑制フィールド」がある。
一定時間経過後に水元素シールドをHPに持つ探査装置を4機召喚する。装置はレーザー攻撃を行うため、敵の手数が一気に増える他、敵の耐性も大幅に上昇する。敵はこの間も水元素を付着させるので氷元素攻撃で凍結させて足止めすることができるが、凍結元素を除去してもギミックは解除されない。
装置召喚から一定時間経つと敵は装置を全て吸収し、取り込んだ装置の数に比例して増える耐久値を持つ水元素シールドを展開しつつ周囲に高威力の攻撃を行う。
シールドがある間は敵にダメージを与えられなくなる。シールドにはセオリー通り、氷、草元素が有効。
探査装置を全て破壊すると敵をダウンさせられる。装置にも氷、草元素攻撃が有効となるが、探査装置は空中にあり、近接攻撃はほぼ届かない。サンドローネの重撃やナヒーダの元素スキルなどの遠距離攻撃が必要となる。弓などで1機ずつチクチクやっていると間に合わないため、広範囲攻撃が欲しい。凍結させてから溶解や氷砕きなどで凍結を解除すると装置を即破壊できる。

激戦の旅路の特別任務は初回の抑制フィールド展開時に探査装置を全て破壊することと、ダウン中に倒すこと。
探査装置は近接攻撃がほぼ届かないため、氷、草元素の遠距離攻撃が必要となる。凍結解除ができるなら狙うと楽。
ダウン中の撃破に関しては時間制限が無いため、じっくりとHPをギリギリまで削ってからギミックを攻略し、ダウンしたら全力で押し切れば良い。

幽境の激戦ではこの敵をベースにした先駆秘源コマンダー陣形の影が登場。秘影再現のような独自の名前だが、戦闘では百戦錬磨の先駆秘源コマンダー陣形と表示されている通り、名前が違うだけで百戦錬磨の個体である。肩書はオリジナルと同じ。
基本的にはオリジナルからステータスを下げたデチューン版だが、幽境の激戦の難易度マスター以上の個体は開幕から抑制フィールドを展開する。
難易度エクストラ以上に登場する先駆秘源コマンダー陣形の影(蜂の巣の意志)は地脈の乱れで強化された個体。
地脈の乱れによる長年の歪んだ侵食を受け、設計思想は生物を絶滅へと導く滅びの意志へ無情にも書き換わってしまった。
この敵は開幕からギミックを発動する他、発動と同時に白シールドを展開する。シールドがある間は敵のHPにダメージを与えられない。このシールドは探査装置の破壊、超電導、星電導でのみ削れるもので、それ以外は通用しない。探査装置を全て破壊してもシールドは半分残るので、超電導か星電導は編成に必須である。ちなみに星電導だと2.5倍の効率となる。
白シールドを破壊するとシールドに与えたダメージをそのまま本体に与えられる。シールド展開中の耐性は氷、雷10%、他110%なのでやはり超電導、星電導が欲しくなる。

行動詳細
  • 水弾
    中心部から現れた砲身より、こちらを狙いつつ高速直進する水弾を2連射する。着弾すると小規模の爆発を起こす。予備動作がやたら大きい上弾に追尾性は無く、連射の合間にはかなりのタイムラグがあるため、避けつつ接近するのは難しくない。
    威力が非常に高くなっているので油断しないように注意。
    抑制フィールド展開時はこの攻撃をでたらめな方向に撃ちまくる。
  • 水弾乱射
    大量の水弾を山なりに発射して降り注がせる。着弾地点には警告範囲が表示される。
  • ボディプレス
    近距離で使用。密着していないとまず使わない。
    小さく跳ねてからボディプレスを仕掛ける。着地すると同時に周囲に水飛沫が飛ぶ。
    敵の方から近寄って使ってくることがある。
  • 集流領域
    一定時間経過で使用するギミック行動。
    周囲の重力を軽くすると同時に水元素を付着させ、全耐性を引き上げた上で行動パターンを下記のものに変化させる。氷元素攻撃で凍結させてから溶解や氷砕きなどで凍結元素を除去することで解除できる。
    凍結解除でギミックを攻略すると敵は短時間ダウンする。
    時間経過でも通常時に戻る。
    蜂の巣の意志は使用しない。
    • 水元素付着
      パッシブスキル。
      ギミック中は常時水元素が付着している。凍結の下地に利用しよう。
    • 無重力空間
      パッシブスキル。
      ギミック中は敵周囲の重力が軽くなり、こちらのジャンプ力が上がる。落下攻撃を手軽に出せるようになるため、これで氷砕きを狙うことが可能。
    • 水塊大砲
      山なりに飛ぶ巨大な水の塊を砲身から放つ。着弾地点には警告範囲が表示される。攻撃範囲は広いが攻撃までが遅いため、動いていれば簡単に回避可能。
  • 抑制フィールド
    一定時間経過後に使用するギミック行動。
    フィールド中央に移動した後、耐性を大幅に上げつつ水元素付着を行い、探査装置4機を召喚する。敵本体はこの間、水弾を撃ちまくってくる。
    探査装置を時間内に全て破壊できない場合、広範囲攻撃と水元素シールドの展開を行う「アルファ奇襲」を発動する。
    時間内に装置を全て破壊すると敵は15秒間ダウンする。
    蜂の巣の意志は時間内に探査装置を全て破壊しても低耐久値の水元素シールドが展開される。
    • 水元素付着
      パッシブスキル。
      このギミック中も常時水元素が付着している。耐性が高すぎるので蒸発などを起こしても大したダメージは入らない。凍結させて足止めしよう。
    • 探査装置
      水元素シールドをHPに持つエネミー扱いのオブジェクト。定期的にレーザーで攻撃してくる。動かない代わりに空中にいるので近接攻撃は届かない。シールドには氷、草元素が有効。凍結させてから溶解や氷砕きで凍結を解除すると即破壊できる。
      • レーザー
        探査装置が時間差で撃ってくる水元素レーザー。
        レーザーは超高速で飛んでくるので常に動いて的を絞らせないようにするか、装置を素早く破壊しよう。
    • アルファ奇襲
      時間内にギミックを攻略できなかった場合に発動するペナルティ。
      探査装置を全て吸収しつつ敵周囲広範囲に高威力の衝撃波を起こす。
      その後取り込んだ装置の数に比例した耐久値を持つ、ダメージを無効化するタイプの水元素シールドを展開する。シールドがある間は敵にダメージを与えられない。シールドには氷、草元素が有効。
    • エネルギーシールド
      蜂の巣の意志が発動するパッシブスキル。
      ギミック発動と同時に白シールドを展開する。シールドがある間はダメージを与えられない。
      白シールド展開中の耐性は氷、雷10%、他110%。シールドは探査装置の破壊で1機につき12.5%、超電導で4%、星電導で10%ずつ削れる。他の攻撃では削れない。
      シールドを破壊するとシールドに与えたダメージを本体のHPに与える。このダメージは敵の最大HPの40%を超えない。

プリズムスライム “創造の光の残照”(スライム)

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場所月の高地、泡沫の地北西エリア
(世界任務「『外の世界』からの来訪者」進行でエリア解放)

激戦の旅路
言い伝えによると、最初の元素はかつて光が虹に分散するように、高天の上の創造主によって七種に分離され、そこから地上の生命が固定の性質や形態を持つようになったのだという。ただ、この月の一角においてのみ、俗世から引き離され無瑕なる源光に照らされ続けた元素態は、万物が一体へと混ざり合う原初の姿へと遡ることができた。世に言う破滅を覆す原初の光も、同じ原理で作用するのだろう…

激戦の旅路の特別任務は、戦闘中に集光状態へ移行する際のエネルギー吸収を2回以下に抑えることと、3回目の集光状態に入らせずに倒すこと。
前者はエネルギー吸収中にキャラを交代して、一回に100のエネルギーを吸収させることで達成できる。後者はエネルギーを一切吸収させないことでも達成できるが、基本的にはDPSチェックとなる。

行動詳細

通常状態では、吸収した元素によって攻撃時の元素が変化する。集光状態ではスライムばら撒き攻撃はランダム属性、体当たりは物理攻撃。地方伝説としてはダメージが少なめだが、元素反応に注意。

  • 通常状態
    • 元素エネルギー吸収
      戦闘開始時に必ず行い、以降も高頻度で行う攻撃。
      出撃キャラクターの元素エネルギーを没収する。一度に最大5回分の吸収判定があり、1回につき最大20没収。出場中のキャラのエネルギーが0になるか5回吸収判定が出るまで行う。
      吸収中にキャラを交代しても吸収は続くため、2人分の元素エネルギーを吸わせることで最大効率でゲージを貯めることができる。
    • エネルギーゲージ
      パッシブスキル。
      吸収した元素エネルギーの量だけゲージが蓄積する。最大値は200。
      上限まで蓄積すると、大量の万能元素粒子を放出して集光状態に入る。
    • 元素変化
      パッシブスキル。
      元素エネルギーを吸収した時、最後に吸収した出撃キャラのエネルギーと同じ元素のスライムの特性を獲得する。
      対応する元素の被ダメージを無効化するほか、炎・水・氷・雷・草元素に変化した場合は対応する元素が常時付着する。
    • 体当たり
      近距離にいると使用。
      通常の大型スライムと挙動は同じ。ダメージも大きくなく範囲も狭いため脅威度は低い。
    • のしかかり
      大きく飛び上がった後、落下して押し潰してくる。通常の大型スライムに似た挙動だが、攻撃範囲の警告が出ない点に注意。
      吸収した元素によって異なる追加攻撃を放つ。
  • 集光状態
    エネルギーを吸収したことで巨大化する。エネルギー吸収を行わなくなるため攻撃チャンス。
    HPをある程度減らすと、ダウンして通常状態に戻る。
    • スライムばら撒き
      ランダムな元素のスライムを複数回、大量にばら撒いて攻撃する。攻撃位置はランダムでこちらを狙ってくる事はない。当たるとスライムの元素に応じたダメージを受ける。
      同時に、ばら撒いたスライムのうち数匹が取り巻きとして召喚される。このスライムにはHPゲージがないが、攻撃すると倒せる。ボスが勝手に倒してくれるため意識して倒す必要はない。
    • 衝撃波攻撃
      スライムをばら撒いた直後に使用。虹色に輝いた後、高威力の衝撃波を3段階放つ。空中にいれば当たらない。
      衝撃波は取り巻きのスライムにも命中し、潜伏中の草スライムでも即死する。
      フィールド上で戦う場合は低重力状態のため、ジャンプするだけで回避可能。
    • 体当たり
      近距離にいると使用。身体が巨大化しているため、攻撃範囲が広い。
      この攻撃自体にはダメージが無いが、当たるとボスの体内に飲み込まれ、拘束状態+持続ダメージを受ける。
      拘束状態が解除されると万能元素粒子が複数生成され、ボスに固定ダメージが入る。

その他

小ネタ

  • リアムの名前は、90年代のロックミュージシャンの代表であるリアム・ギャラガー氏が元ネタだと思われる。
  • ロッキー・アヴィルドセンの名前の由来は、1976年に公開されたアメリカのボクシング映画「ロッキー」の主人公のロッキー・バルボアと同映画の監督ジョン・G・アヴィルドセン氏だと思われる。
  • ジャプーやリライが奏でる音楽はフィールドBGMと同じ扱いとなっており、オプション→音声→ミュージック音量の設定を0にしてフィールドBGMを消音すると彼らの演奏も消音される。エア演奏
  • ヴィヴィアン共々元ネタはアーサー王伝説の登場人物「湖の乙女」と考えられる。戦闘エリアの足元に展開されている魔法陣を見るに、エリナス各地にある獣域の裂け目に封印を施したのは彼女(?)らと思われる。

コメント

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  • 概要欄を大幅に書き換えました。確認お願いします。 -- 2025-10-18 (土) 02:08:26
    • いい感じだと思います。 -- 2025-10-18 (土) 22:14:56
  • 狩猟刀エイの地方伝説全部の二つ名が原海によって進化した生命で赤璋巡岳府君の二つ名は強固たる盤岩の猛獣でした -- 2025-10-25 (土) 17:37:32
  • どなたか地方伝説のドロップをまとめて欲しいです -- 2025-11-24 (月) 13:13:37
  • イクトミ竜の氷シールド量が半分になっていたようなので2倍にしました。幽境関連の部分は確認してないので触ってないです -- 2025-12-30 (火) 01:03:12
  • 概要欄の「凍結耐性」って何でしょうか。いや耐性があること自体はそれぞれ試せば分かるんでしょうが、90%というやけに具体的な数値はどのようにして入手されたものなんでしょうか。よろしければ計算式とその算出方法のソースを教えていただけないでしょうか。 -- 2026-01-08 (木) 22:10:14
    • 凍結耐性は反応起こした際の行動不能時間に関係するステータスだね、耐性90%なら通常の10分の1の時間しか凍結しない(今調べたら元素反応ページにはこの解説無いのね…) -- 2026-01-27 (火) 02:56:43
  • ナドクライの地方伝説はマップ別に記載する必要なくない?多くて12体程度だろうしひとまとめでいいのでは -- 2026-01-31 (土) 05:01:34
  • 故郷を偲ぶ狼の「1回のみ撃破」挑戦は、文字通り1回狼魂を倒してから2回目に召喚されるものを放置しても達成できました。 -- 2026-02-25 (水) 12:45:29
  • 数時間前に倒したリアムがこの時間に復活してた。激戦の旅路実装時に全員5時リポップに統一されたのかも? 要検証。 -- 2026-04-04 (土) 05:42:48
  • プリズムスライムの詳細を編集しました。 -- 2026-07-06 (月) 16:49:21

*1 Ver.4.5アプデより。それ以前は通常エネミーと同じ
*2 ☆3聖遺物が一度に2個ドロップする例が確認されていることから、一度に複数回撃破した判定になっていると推測されている。
*3 元々世界ランク8の時点で10000ダメージ超とかなり高かった火力が、Ver.5.0での世界ランク9実装やVer.5.2での反応係数上方修正によってさらに倍近くにまで跳ね上がってしまった。
*4 おそらくVer.4.2週ボス秘境「異界の余影」実装後にやや位置がずれた
*5 全試練を3回以上クリアしてもさらなる追加報酬はない。
*6 情報ソース
*7 実際は固定値追加ダメージ。世界ランク9で1層ごとに219366