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スクア

Last-modified: 2018-12-05 (水) 01:31:36

基本データ Edit

No.65
Skua.png名称贼鸥日本版スクア
レアリティ爆撃機
装備ステータス
火力雷装
爆装+4対潜+3
対空+2対空補正
命中回避
索敵装甲
射程
耐久1機当たりのコスト-5
装備可能艦種
航空母艦軽空母装甲空母戦艦
航空戦艦巡洋戦艦重巡洋艦航空巡洋艦
重雷装巡洋艦軽巡洋艦モニター艦駆逐艦
潜水空母潜水艦砲戦潜水艦給油艦
ミサイル駆逐艦防空ミサイル駆逐艦
廃棄時獲得資源
燃料1弾薬1
鋼材0ボーキサイト2
備考
 
日本語説明スクアは多用途艦載機で、急降下爆撃以外、戦闘機としても使える。イギリス海軍は最初の戦果もスクアが達成したものだった。しかし軸枢国の新型戦闘機の就役により、スクアのスピードが遅い弱点は現れ、新型の航空機に座を渡した。
中国語説明贼鸥是一种多用途的舰载机,除了可以执行俯冲轰炸外,还具备空战能力,E国海军第一个击落战果便是贼鸥创造的。随着轴心国新型飞机的服役,贼鸥速度慢的弱点暴露了出来,之后就被新型飞机取代。

入手方法 Edit

中国版
開発(9:10)
日本版
開発(9:10)

性能や運用について Edit

4月28日のVer3.0.0アップデートで対空+2の代わりに、対潜が-1の修正がされた。*1

元ネタ解説 Edit

運用イギリス海軍艦隊航空隊Fleet Air Arm
正式名称Blackburn B-24 Skua
製造会社Blackburn Aircraft
分類艦上急降下爆撃機,艦上戦闘機
初飛行(生産開始)1937年(1938年)
乗員2名
出力(離昇,高度)Bristol Perseus XII 空冷24.8L単列星型9気筒SLV1段1速メカニカル・スーパーチャージャーエンジン1基
(840HP,755HP/1990m) (Mk.II)
最高速度362.0km/h 高度1980m
航続距離700km
武装Browning 7.7mm機関砲x4, Lewis 7.7mm機関銃x1(後方), 500lb爆弾x1or30lb練習用爆弾x8
  • イラストは量産型Mk.IIであると思われる。
  • イギリス海軍の多用途爆撃機としてブラックバーン社が開発した。
    当時イギリスの航空機開発は雲行きの怪しい国際情勢を鑑みて空軍(と防空レーダー)に注力されており、海軍もまた条約明けの艦船整備ばかりで飛行機にまで注力できずにいた。
  • 1934年に仕様書O.27/34を発行した。この仕様書が求めていた艦上爆撃機の内容は非常に中途半端なものだった。
    また、最初から複座戦闘機として兼用するという要求が盛り込まれていた。
    イギリス空母艦載機で複座戦闘機は偵察機を兼ねるということであり、まさに雷撃を除く全て任務につけることが求められた。
    • 当時のイギリス軍において海軍機の優先度は低く、試作生産の融通がきかない状況だったため全部盛りの多用途機を作るしかなったというやむを得ない事情があった。
  • この仕様書にはアブロ(ランカスターなど)、ホーカー(ハリケーンなど)、ボールトンポール、ヴィッカースなどが参加したが、1935年にブラックバーンが発注を受けることになる。
    1937年に原型機が初飛行した。全部盛りの要求を満たすのは困難だったが、高水準にまとめあげ、優れた急降下性能とある程度の空戦能力をもたせることができた。
    • 海軍は原型機初飛行の6ヶ月も前に190機を発注しており、現物を見ないまま大量発注しなければならないほど余裕がなかった言える。
  • スクアは1938年10月からホーカー・ニムロッド複葉戦闘機、オスプレイ複葉戦闘偵察機の後継として配備された。
    最初に導入されたのはアーク・ロイヤルの第800飛行隊と第803飛行隊、次にフューリアスの第801飛行隊に導入された。
    1939年の終わりにはほぼすべての機体を納入した。
     
  • これによりはイギリス空母は、制空と偵察(スクア)、水平爆撃と急降下爆撃(スクア・ソードフィッシュ)、雷撃(ソードフィッシュ)のすべてがまかなえるようになった
     
  • 1939年9月14日にアーク・ロイヤルの第800飛行隊がドイツのU-30潜水艦を攻撃。
    26日には第803飛行隊がドイツのDo18偵察飛行艇を撃墜した。これはWWIIにおけるイギリス軍初のドイツ軍機撃墜とされている。
    戦前は急降下爆撃照準器が実用化されていなかったため開戦当初は戦闘機としての任務が多かった。
    照準器が装備されたのは、引退を目前とした1941年に入ってからであり、それまでは通常の照準器でパイロットの経験と勘で爆撃していた。
    また、肝となる500lb徹甲爆弾の調達がほとんど進んでいなかったことから1939年の間は対艦攻撃すらできなかった。
    そのためスクアが使われた爆撃作戦は全て湾港に停泊中の艦船(要は静止目標)を狙ったものになっている。
  • 1940年4月に軽巡洋艦ケーニヒスベルクを16機のスクアが攻撃し撃沈。これは航空機からの爆撃により大型の戦闘艦が撃沈された初のケースとなっている。
    ちなみに撃沈したのはアーク・ロイヤルの第800、803航空隊(ただし出撃はオークニー諸島の基地から)
    1940年9月のダカール沖海戦にも参加し、リシュリューを攻撃した。命中弾は無く至近弾のみだった。
  • ドイツ軍相手に奮戦したスクアだったが、40年の時点ですでに性能不足と判断され後継機による置き換えが始まった。
    戦闘機任務はフェアリー・フルマー艦上戦闘機、爆撃任務がフェアリー・バラクーダ艦上爆撃機、雷撃はグラマン・アヴェンジャーに交代していった。
    1941年2月9日が最後の実戦参加と言われている。その後は標的曳航機や訓練機として使われ、1945年3月には完全に引退した。
     
  • スクアはイギリス海軍にとって初物尽くしの機体となった。(初の急降下爆撃機で、初の引き込み脚で、初の可変ピッチプロペラを採用している。)
  • 全部盛り(特化していない中途半端)という無理な要求で開発された機体であったものの、少ない生産数(192機)・短い活躍期間の中でそれなりの功績を残したスクアはソードフィッシュと共に開戦初期のイギリス海軍艦隊航空隊における主役であったと言える。

コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • SB2Cの下位互換 -- 2017-05-20 (土) 13:51:17
  • 爆装、対潜がいい感じにしょぼいので、6-1Aレベリングの火力調整に使える -- 2017-06-30 (金) 23:39:30
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White
 
 

カード一覧/種類別装備一覧表

装備一覧表 Edit

装備一覧表

装備通称リスト Edit

通称




*1 元は爆装+4、対潜+4