基本データ
| No.656 | ||||
|---|---|---|---|---|
![]() | 名称 | BL-132 | 日本版 | BL-132 |
| レアリティ | ☆☆☆☆☆ | 主砲 | ||
| 装備ステータス | ||||
| 火力 | +7 | 雷装 | ||
| 爆装 | 対潜 | |||
| 対空*1 | +14(+37.8) | 対空補正 | +50% | |
| 命中 | 回避 | +1 | ||
| 索敵 | 装甲 | |||
| 射程 | 短 | 運 | ||
| 耐久 | 対空補正値*2 | +7 | ||
| 対空倍率 | 2.7 | |||
| 装備可能艦種 | ||||
| 航空母艦 | 軽空母 | 装甲空母 | 戦艦 | |
| 航空戦艦 | 巡洋戦艦 | 重巡洋艦 | 航空巡洋艦 | |
| 重雷装巡洋艦 | 軽巡洋艦 | モニター艦 | 駆逐艦 | |
| ミサイル潜水艦 | 潜水艦 | 砲戦潜水艦 | 補給艦 | |
| ミサイル駆逐艦 | 防空ミサイル駆逐艦 | ミサイル巡洋艦 | 防空ミサイル巡洋艦 | |
| 大型ミサイル巡洋艦 | ミサイル戦艦 | |||
| 廃棄時獲得資源 | ||||
| 燃料 | 10 | 弾薬 | 40 | |
| 鋼材 | 10 | ボーキサイト | 50 | |
| 備考 | ||||
| 開発不可 | ||||
| 日本語説明 | BL-132は最初は小型巡洋艦の設計で提案された。この艦砲の一番独特なところは1基で上下二連装で合計4本の131砲を設置することによって、火力を2倍にする。ほかの口径バージョンもあり、ほかの巡洋艦に試用すると計画していた。 |
|---|---|
| 中国語説明 | BL-132最早来自于小型巡洋舰系列设计,这种舰炮最独特的地方在于同一座炮塔内上下双联布置了四门130舰炮,以达到翻倍的火力性能。此外该设计还有其他口径版本,计划用于其他巡洋舰。 |
入手方法
| 中国版 |
|---|
| 2023年9月特混突袭——进取行动获得50积分奖励、戦利品交換 |
| 日本版 |
| タスク強襲「上を目指す」50pts交換報酬、戦利品交換(70枚、1個まで) |
性能や運用について
- イベント序盤の報酬ではもはや定番とも言える、高い対空性能を備えた主砲。その性能は金ボフォをも上回る。
- 小型艦が装備可能な主砲の中では火力は上位クラスで、下手な中型艦の主砲よりも高い。
- 対空機銃代わりに載せつつ火力も同時に強化できるマルチな装備といえよう。
- 駆逐艦に装備させる際には、グローウォーム改や初雪改といった火力を参照するスキルを持つ艦に持たせると良い。
元ネタ解説
| 絵のモチーフ |
|---|
- ソ連海軍が1950年代に計画した軽巡洋艦に搭載予定だった主砲。4門の130mm砲を縦横に並べて四連装砲塔を形成している。
元になった主砲は同時期の130mm砲だと思われる。
この軽巡洋艦は敵の巡洋艦や駆逐艦相手に優位に戦えることを要求されており、主砲は152mm砲か130mm砲となった。 - 152mm砲の方が一撃の威力が高く、軽巡洋艦にも有効打を与えられるが、130mm砲だと対空戦闘も可能であるため、ソ連海軍は結局両方の案を通すことになった。その中でも130mm砲を16門搭載する案があり、その主砲が本砲である。
- 主砲身を縦横に2門ずつ並べる配置は本砲が初めてではなく、1949年には100mm砲の4連装バージョンであるBL-127も計画された。
コメント
- 初雪みたいな火力依存型スキルの子に持たせた方がよさげ? -- 2023-11-03 (金) 16:34:06
装備一覧表
各欄の下段は日本版未実装
| 副砲 | |
| カテゴリ | 装備名 |
|---|---|
| 射程短 | 日本八九式12.7cm連装高角砲、イギリス三連装4inch火砲、イギリス連装4.5inch高角砲 |
| 射程中 | 日本四一式15.2cm単装砲 |
| 偵察機 | |
| カテゴリ | 装備名 |
|---|---|
| コスト2 | ロッキード「シリウス」 |
| コスト4 | 零式水上偵察機、二式艦上偵察機、彩雲、スーパーマリーンS.6、ソードフィッシュ(ウォースパイト)、カタパルト戦闘機、シーガル |
| コスト5 | シーオッター、ウォーラス、OS2U-3、Ar196、TALIEDO STIPA、「寧海」艦上偵察機、Бе-4艦上偵察機、R-4、Fl-265、紫雲 |
