基本データ
| 日本語説明 | SK C/25 150mm三連装速射砲はドイツがケーニヒスベルク級軽巡洋艦のために開発した新型主砲である。砲身の長さは他の150mm砲より若干延長されており、60口径となっている。以降の軽巡洋艦にも主砲として搭載された。 |
|---|---|
| 中国語説明 | 德国在巡洋舰上使用的SKC/25三联150毫米炮比别的150炮身管更长,为60倍径。这是德国在20年代为柯尼斯堡级研制的新主炮,同时之后的德国轻巡洋舰也沿用了这种主炮。 |
入手方法
| 中国版 |
|---|
| 開発(11:40) 柯尼斯堡、卡尔斯鲁厄、科隆、莱比锡、纽伦堡、柯尼斯堡改、卡尔斯鲁厄改、科隆改、莱比锡改初期装備 |
| 日本版 |
| 開発(11:40) ケーニヒスベルク、カールスルーエ、ケルン、ライプツィヒ、ニュルンベルク、ケーニヒスベルク改、カールスルーエ改、ケルン改、ライプツィヒ改初期装備 |
性能や運用について
- ドイツ軽巡洋艦の初期装備。ドロップしやすいので気がつけば貯まっているはず。
- アメリカ6inch三連装砲と並ぶ、軽巡用のお手軽主砲。あちらと比べて火力が1低い代わりに命中が1高い。
元ネタ解説
| 絵のモチーフ | 15 cm/60 (5.9") SK C/25 |
|---|
- 15cm SK C/25。ケーニヒスベルク級の主砲として開発された軽巡砲。
- 最大仰角40度での到達距離は25,700m。重量45.5kgの砲弾を初速960m/sで発射できた。
同クラスの他国軽巡砲と比較しても、重量はともかく初速は非常に速く非常に優秀な平射砲であった。 - 搭載艦はケーニヒスベルク級、ライプツィヒ級のみ。その数僅かに5隻。そもそも第二次世界大戦時のドイツ軽巡は6隻しかないんだけど。
コメント
装備一覧表
各欄の下段は日本版未実装
| 副砲 | |
| カテゴリ | 装備名 |
|---|---|
| 射程短 | 日本八九式12.7cm連装高角砲、イギリス三連装4inch火砲、イギリス連装4.5inch高角砲 |
| 射程中 | 日本四一式15.2cm単装砲 |
| 偵察機 | |
| カテゴリ | 装備名 |
|---|---|
| コスト2 | ロッキード「シリウス」 |
| コスト4 | 零式水上偵察機、二式艦上偵察機、彩雲、スーパーマリーンS.6、ソードフィッシュ(ウォースパイト)、カタパルト戦闘機、シーガル |
| コスト5 | シーオッター、ウォーラス、OS2U-3、Ar196、TALIEDO STIPA、「寧海」艦上偵察機、Бе-4艦上偵察機、R-4、Fl-265、紫雲 |
