基本データ
| 日本語説明 | 早期の音響ホーミング誘導式魚雷は誘導方式の限界により、魚雷の航速を速くできない。前のモデルの航速は20ノットしかなく、低速の商船以外の艦船を命中することが難しい。G7esT5魚雷は24ノットにグレードアップした。しかし連合軍も音響ホーミング誘導式魚雷に対抗するために音波妨害装置の開発も進めた。 |
|---|---|
| 中国語説明 | 早期的声自导鱼雷受限于制导方式,鱼雷航速不能过快。前代鱼雷的战速只有20节左右,只适合攻击低速商船。而G7esT5鱼雷的速度达到了24节。不过盟军也相应发展了声学对抗手段来反制声制导鱼雷。 |
入手方法
| 中国版 |
|---|
| 2020年10月万圣夜试胆大会Ex-2通关奖励、战利品兑换 |
| 日本版 |
| 肝試し大会Ex2突破報酬、戦利品交換(80枚、1個まで) 1アカウント1個まで |
性能や運用について
- 高い雷装値と標準型エンジン一基分の回避性能を備えた高性能な魚雷。
- 被弾すれば即座に中破・大破へ追い込まれてしまう潜水艦には回避上昇の恩恵は非常に大きい。
一撃大破のリスクが常に付き纏う耐久非4nの潜水艦に装備させるもよいだろう。 - 戦利品装備のG7esホーミング魚雷の上位互換となる。
元ネタ解説
| 絵のモチーフ |
|---|
- G7esホーミング魚雷の強化型
ドイツ軍は標的のスクリュー音を検知して追尾する音響誘導魚雷を実用化したが、この誘導方式は魚雷の速度を上げると自身のスクリュー音が大きくなって標的のスクリュー音をかき消してしまうため、高速化の大きな障壁となっていた。
魚雷の静粛性を上げたため、高速化できるようになり、駆逐艦を改造した高速輸送船なども狙えるようになった。
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装備一覧表
各欄の下段は日本版未実装
| 副砲 | |
| カテゴリ | 装備名 |
|---|---|
| 射程短 | 日本八九式12.7cm連装高角砲、イギリス三連装4inch火砲、イギリス連装4.5inch高角砲 |
| 射程中 | 日本四一式15.2cm単装砲 |
| 偵察機 | |
| カテゴリ | 装備名 |
|---|---|
| コスト2 | ロッキード「シリウス」 |
| コスト4 | 零式水上偵察機、二式艦上偵察機、彩雲、スーパーマリーンS.6、ソードフィッシュ(ウォースパイト)、カタパルト戦闘機、シーガル |
| コスト5 | シーオッター、ウォーラス、OS2U-3、Ar196、TALIEDO STIPA、「寧海」艦上偵察機、Бе-4艦上偵察機、R-4、Fl-265、紫雲 |
