零戦二一型

Last-modified: 2024-03-16 (土) 13:36:24

基本データ

No.54
equip_L_54.png名称零战二一型日本版零戦二一型
レアリティ☆☆戦闘機
装備ステータス
火力雷装
爆装対潜
対空+6対空補正
命中回避
索敵装甲
射程
耐久1機当たりのコスト-4
装備可能艦種
航空母艦軽空母装甲空母戦艦
航空戦艦巡洋戦艦重巡洋艦航空巡洋艦
重雷装巡洋艦軽巡洋艦モニター艦駆逐艦
潜水空母潜水艦砲戦潜水艦補給艦
ミサイル駆逐艦防空ミサイル駆逐艦ミサイル巡洋艦防空ミサイル巡洋艦
大型ミサイル巡洋艦ミサイル戦艦
廃棄時獲得資源
燃料1弾薬1
鋼材0ボーキサイト2
備考
 
修正版イラスト
Mitsubishi_A6M2_Zero.png
日本語説明九六式艦戦の成功と共に、堀越は海軍から後継機の研究を命じられた。標準が厳しすぎたため、極端的な軽量化を行っていた。一時的に戦場の優位を占めたが、強度不足及び改造できないなどの欠点が挙げられる。零戦二一型は最初の艦載実用機で、第二次世界大戦中の主力艦戦で、空母に搭載され、真珠湾、ミッドウェーなどの戦闘を参加した。色々な「零戦神話」もこの型を指している。
中国語説明在九六舰战成功后,J国海军让堀越研制其的后续机。由于指标过于苛刻,设计师选择了过分追求减重和减阻的设计,尽管一时获得了性能,但是也导致了防护和改进潜力较差。零战二一型是零战系列最早的舰载实用型号,也是J国在二战中的主力舰载战斗机,搭载在各式航母上参加了珍珠港,中途岛等战役,各种“零式神话”基本也是指该型零战。

入手方法

中国版
開発(11:40)
赤城加贺龙骧瑞鹤翔鹤飞龙苍龙飞鹰隼鹰祥凤改大淀改初期装備
日本版
開発(11:40)
赤城加賀龍驤瑞鶴翔鶴飛龍蒼龍飛鷹隼鷹祥鳳改大淀改初期装備

性能や運用について

  • 日本空母の標準装備となる戦闘機。
  • ライバルのF4Fとは対空が1高く、ボーキサイト消費が少ない分こちらの方が上。とはいえ戦闘機は元々損耗が少ないので誤差程度だが。
  • 17年4月2日の性能調整にて、対空+1の上方修正を受けた。*1

元ネタ解説

運用大日本帝國海軍
正式名称三菱 A6M 零式艦上戦闘機(零式艦上戦闘機二一型(A6M2b))
コードネームZeke (ジーク)
製造会社三菱航空機 中島飛行機
分類艦上戦闘機
初飛行(生産開始)1939年(1940年)
乗員1名
出力(離昇,高度)中島 栄 12型空冷27.9L複列星型14気筒OHV1段1速メカニカル・スーパーチャージャーエンジン1基(940HP,950HP/4200m) (A6M2b)
最高速度533.4km/h 高度4550m
航続距離1433km/2530km(増槽あり)
武装九九式一号20mm機銃x2, 九七式7.7mm機銃x2, 30kg爆弾x2or60kg爆弾x2
  • A6M 零式艦上戦闘機。零戦(ゼロセン、レイセン)の通称でも有名な、日本海軍の主力艦上戦闘機。
  • 三菱重工業が開発し、中島飛行機でもライセンス生産された。制式採用は1940年であり、その年が皇紀2600年に当たることから、下2桁の「00」を取って零式と命名された。
  • 格闘戦能力が重視され、極端なまでに軽量化された機体が特徴。
    旋回性能の高さから格闘戦では同世代の戦闘機でも群を抜いており、操縦性も良好だった。さらに抜群の航続距離を有していた。
    前型である九六式艦上戦闘機と比べると格闘性能は落ちており、ベテランからは少なからず不満はあったという。
     
  • 軽量化に拘るために、機体の材質の強度を高める工夫を行った。
    試作機の段階で何度も空中分解を起こしており、その度に構造強化が行われたが、理論と実機がまだまだ追いついていなかった。
    軽量化のために、骨格に多くの肉抜き穴を開けたり、空気抵抗を減らすために複雑な工程を行ったため、大量生産に向かない設計になった。
    しかし、艦上戦闘機であるため、空母分生産できれば十分なので当初は問題にはされなかった。
  • 九七式艦上攻撃機に次いで二番目に引き込み式主脚を採用。油圧で上下する。
    零戦は尾輪も引き込み式である。
  • 主翼には軽量かつ丈夫な新しいアルミ合金である超々ジュラルミンが採用された。
  • エンジンは中島 栄 12型を採用。その後性能向上型のエンジンを搭載した派生型が次々現れるが他国の新鋭機には敵わなかった。
  • 主武装は7.7mm機銃2門と20mm機銃2門を搭載した。7.7mm機銃は対戦闘機、20mm機銃は双発以上の爆撃機を撃墜するために使われた。
    • 20mm機銃は威力こそ絶大だったが弾道のクセが強い上に弾数が60発と少ないため、命中精度が悪かった。一方の7.7ミリは頑丈なアメリカ軍機相手には威力不足であり、コクピットを直接狙うなどしなければ致命傷を与えることは困難だった。改良型では13.2mm機銃を導入したり、20mm2号機銃を載せることで対策が取られている。
  • 元々軽量化を優先していたため、防弾燃料タンク、防弾板、防弾ガラス、自動消火装置などの防弾装備は搭載されていなかった。
    この問題はパイロットから指摘されており、五二型以降から装備されるようになっている。
    また大出力エンジンの開発が遅れたことも防弾対策が遅れた要因の一つでもある。
    • 当時の日本の技術では攻防走全てを追い求めるのは難しく、20mm機銃の火力や機動性で防御を補うという選択を取らざる得なかったため、防弾性能は開発段階から優先度が低かった。
  • 通信装置として、九六式艦戦同様に九六式空一号無線電話機を搭載していた。しかし、信頼性が壊滅的で、連携行動が取れなかった。中には「どうせ使えないなら邪魔だし、外した方が軽量化出来る」として無線機自体が取り外されてしまった例も少なくなかった。
    しかし、ミッドウェー海戦での戦訓として「直衛機は電話を工用し、制空隊・直衛隊の電波を同一となすの要あるものと認む」とされており、通信装置の重要性は理解されていた。
    のちに三式空一号無線電話機を搭載、米軍は自軍の無線機と同等の性能を持つと評価している。
     
  • 零戦と言えば格闘戦と呼ばれるほど格闘性能による逸話は多い。
    当時の他国の戦闘機より縦・横の旋回性能は高く、上背面飛行(逆さま状態)でのエンジンストールの問題もなかったため、運動性能は非常に良好だった。
  • ただし、低速域での操縦性を重視した設計なので、高速走行時(400~km/h)は極端に舵が重くなり、操縦性は劣悪だった。
    また、この運動性能は後継機開発にも大きな影響を与えた。他国の新鋭機が一撃離脱戦法のために高速時の性能を求めたの対し、日本のベテランパイロットは日本の新型機に格闘性能を要求していた。
  • 速度は高度4700mで533km/hで同期のF4Fの630km/hと比べると劣っていた。また急降下制限も厳しく629.7km/hであり、一撃離脱戦法を徹底されると厳しい戦いを強いられた。
    機体強度の低さは試作機の時点で露呈しており、量産後も空中分解を起こしてパイロットが殉職した事例が存在する。
  • 軍からの要求もあり、航続距離は戦闘機としては群を抜いて広かった。増槽を積んだ状態で最大3350kmを飛行できるその長大な航続距離は爆撃機や攻撃機の護衛ができるなど運用上多くのメリットを生んだ。
    反面、パイロットに長時間飛行を強いる作戦が度々行われてしまう要因にも繋がっている。
  • 完成した時点で機体設計に余裕がなく、拡張性が低かった。このため、他国の戦闘機のように戦局・時勢に応じた改造などが難しかった。
    また、欠点の多くはパイロットの技量でも補えるものだったため、太平洋戦争の開戦当初はさほど目立たなかったという面もあると思われる。しかし、それらのパイロットが枯渇した大戦後期にはこれらの欠点を露呈することになった。
    事実、サッチウィーブの考案者として有名なジョン・サッチ氏はアクタン島で鹵獲された本機に試乗した際、「ベテランパイロットにとっては良い飛行機だが、そんなパイロットがいなくなったら命運は尽きるだろう」と評している。
     
  • 戦後に創作された「零戦神話」で持ち上げられたのもあって「世界最高レベルの傑作」扱いする声もあるが、実際には問題点も多い兵器であり、最高傑作扱いは些か持ち上げすぎであろう。
    だがそれでも、日本の意地と底力を示した航空機であることは間違いない。
  • 多くの欠点は、後期型となる零戦五二型などである程度改良されていったが、基本性能の古さは覆すことはできなかった。
 
  • 1940年7月、日中戦争にてデビュー。この時は13機が出撃し、中国軍の旧式機33機を相手に被撃墜ゼロの完勝を収めて華々しいデビューを飾った(ただし、この時点でパイロットからは防弾不足が指摘されていた)。
    その後も中国大陸では対空砲火による僅かな被撃墜を記録したのみで、空戦で撃墜されることはなく、一方的な勝利を収め続けた。
  • 太平洋戦争の緒戦でも連合軍機を次々と撃破し、圧倒的な勝利を収め続けた。
    アメリカ軍の主力機F4Fを相手にも優位に立ち続けたが、これはF4F側が零戦の得意(かつF4Fの苦手)な格闘戦に乗り続けた結果でもあった。
    その後アメリカ側も研究を重ね、一撃離脱戦法の徹底や、2機1組の編隊連携戦術「サッチウィーブ」の普及により、F4Fでも互角に戦えるようになっていった。
  • その後、一撃離脱を徹底し「ペロ八」から「双胴の悪魔」と化した陸軍のP-38、海軍のF4UF6Fが登場すると、ベテランの消耗も相まって零戦の優位は完全に覆されて劣勢となっていった。
    前述のように余裕のない機体設計に加え、新型の高出力エンジンの開発も遅れたことから、これらの新型機に対抗する強化が出来なかったのである。
  • 1943年後半からは後継となる零戦五二型が生産され、そちらに切り替えられた。
    しかし後継機の開発が遅れたため、零戦自体は終戦まで主力であり続けた(後継開発が遅々として進まかなったため)。
 
  • 零戦は全体で10000機以上が生産された。その間に多くの改良型・派生型が生み出されている。
    • 十二試艦上戦闘機(A6M1):試作機。エンジンは栄が正式採用前だったため三菱の瑞星一三型(740hp)を搭載した。2機が製造された。
      一一型(A6M2a):3号機以降の量産機。艦上機だが着艦フックは付いておらず、完全な陸上型。64機製造。
      二一型(A6M2b):一一型をベースに艦上機として本格的に量産されたモデル。栄一二型(940hp)を搭載。翼端を50cm折りたたむ機能、着艦フッなど艦上機用の装備を追加。3561機製造。
      三二型(A6M3):初の改良型。栄二一型(1130hp)に換装。20mm機銃の弾薬を60→100発に追加。翼端を50cmずつ短縮し運動性能を上げたが、翼内燃料タンクが減り航続距離が短くなった。米軍からはHampと呼ばれた。343機製造。
      二二型(A6M3):翼内燃料タンクを増やすために翼幅を元に戻したモデル。運動性能は落ちている。配備される頃には前線基地が完成し、航続距離を増やす意味はあまりなかった。甲合わせて560機製造。
      二二型甲(A6M3a):20mm機銃を改良型の九九式二号三型に換装したモデル。
      五二型(A6M5):二二型の発展型。翼幅を三二型と同じ長さに戻した。翼内燃料タンクに自動消火装置を追加。排気管を推力式単排気管に変更し200kg増ながら20km/h最高速を伸ばした。五二型全体で6000機製造。
      五二型甲(A6M5a):九九式二号三型20mm機銃を九九式二号四型20mm機銃に換装したモデル。翼内スペースが増え、100→125発に増加。主翼の強度を高め急降下制限を666.7km/h→740.8km/hに伸ばした。
      五二型乙(A6M5b):右主翼の九七式7.7mm機銃を三式13.2mm機銃に換装したモデル。前部風防に45mm厚の防弾ガラス、座席の後部に8mm防弾鋼板を装備可能にした。
      五二型丙(A6M5c):武装と防弾装備を強化したモデル。九七式7.7mm機銃を撤去し、三式13.2mm機銃を3丁追加。座席後部に55mm防弾ガラスを追加。またロケット弾が積めるようになった。
      (A6M5d-S):五二型を改修した夜間戦闘機型。操縦席後部か胴体左舷に九九式二号四型20mm斜銃を一つ追加。
      五三型(A6M6):五二型丙の改良型。栄三一型(1150hp)に換装。防弾燃料タンクを追加。量産には至らなかった。
      六二型(A6M7):五二型丙に250kg爆弾を搭載できるようにした戦闘爆撃機型。栄三一型甲(1130hp)を搭載。大型爆弾での急降下爆撃をするために構造強化と外板厚増加を施した。
      六三型(A6M7):五三型に250kg爆弾を搭載できるようにした戦闘爆撃機型。栄三一型(1150hp)を搭載。大型爆弾での急降下爆撃をするために構造強化と外板厚増加を施した。
      五四型(A6M8):五二型丙の改良型。金星六二型(1560hp)に換装。エンジンの大型化に伴い機首の13.2mm機銃を撤去。試作機2機のみ
      六四型(A6M8):五四型の戦闘爆撃機型。生産中に終戦。

コメント

  • 零戦神話は偏向評価だったんだね。戦艦少女はカーチス、グラマンと同等ぐらいって評価かな? -- 2017-04-19 (水) 16:15:28
 
 

カード一覧/種類別装備一覧表

装備一覧表

装備一覧表

各欄の下段は日本版未実装

主砲
主砲
カテゴリ装備名
小型主砲日本三年式12cm単装砲日本三年式12.7cm単装砲日本三年式12.7cm連装砲ドイツ127mm単装砲ドイツ150mm単装砲ドイツ150mm連装砲イギリス4inch連装砲イギリス4.7inch連装砲アメリカ5inch両用砲アメリカ5inch単装砲フランス138mm単装砲ソ連130mm単装砲イギリス4inch単装砲アメリカ5inch連装砲フランスM1934連装138mm砲ソ連СМ-2-1連装130mm砲日本九八式10cm連装砲中国150mm火砲ソ連二連装130mm火砲イタリア連装120mm火砲イギリス連装4.5inch砲(MK.VI型)ソ連単装305mm無反動砲三年式15.5cm高角砲ドイツ二連装128mm両用砲MK.N6連装4.5inch砲イタリア135mm単装砲フランスM1948連装127mm砲イタリア135mm連装主砲ソ連CM-5-1 100mm連装砲5inch二連装両用砲(RAT)オート・メラーラ76mm連装速射砲БР-482砲弾5インチ両用砲(MK4)MK12型5inch砲ボフォース120mm連装砲イギリスL54連装5inch両用砲イギリス3inch連装速射砲秘密な武器シーキラーミサイル9.2inch砲(BM)100mm速射砲(53)381mmL40砲(BM)改良型3inch高射砲T-34/85砲塔(186)MK42型5inch砲MK71型203mm砲A22ロケット砲381mm三連装空気圧砲(ヴェスヴィオス)100mm速射砲(G)79式100mm二連装主砲5inch連装砲(F)イギリス5inch連装砲BM-21グラート(艦載)61型艦砲3inchL70連装砲六連装兵器システム(SS.11)AK-726連装砲BL-132
軽巡主砲日本三年式14cm単装砲日本四一式15.2cm連装砲ドイツ150mm三連装砲イギリス5.25inch連装砲イギリス6inch連装砲アメリカ6inch三連装砲中国140mm連装砲イギリス三連装6inch火砲ソ連三連装152mm火砲オランダ二連装152mm火砲イギリス6inch火砲ソ連三連装180mm火砲日本三年式15.5cm三連装砲フランス連装155mm主砲スウェーデン三連装152mm主砲ソ連改良型180mm三連装主砲MK16 6inch三連装主砲(サプレッサー)オーストリア=ハンガリー24cm連装砲イギリス連装MK.N5型6inch両用砲アメリカMK16DP6inch連装高角砲イギリス6inch三連装両用砲アームストロング8inch砲フランス27cm単装砲イギリス9.2inch連装砲(ACR)三連装両用主砲(6inch)254mm三連装砲Б-1-К180mm単装砲152mm三連装両用砲(46)改良型6inch三連装主砲20cm連装砲(AH)試製30cm単装砲
重巡主砲日本三年式20.3cm2号連装砲ドイツ203mm連装砲アメリカ8inch三連装砲イギリス二連装8inch火砲アメリカ三連装8inch火砲(MK12/15)日本仮称20.3cm連装砲3号砲三連装8inch高角砲MK16ドイツ三連装203mm主砲アメリカ連装12inch主砲(CB)254mmボフォース連装主砲イタリア203mm連装主砲フランスM1931型203mm連装砲ソ連CM-40型220mm三連装砲イギリス9.2inch連装砲アメリカ背負式12/8inch連装砲ソ連240mm三連装砲ヴィッカース10inch連装主砲三年式20cm砲(一四式方位盤)試作30cm主砲12inch連装主砲(Sp)28cm3連装主砲(sp)イギリス三連装9.2inch主砲30cm連装砲(k)
戦艦主砲日本四一式35.6cm連装砲日本三年式41cm連装砲日本九四式46cm三連装砲ドイツ283mm三連装砲ドイツ380mm連装砲ドイツ406mm連装砲イギリス15inch連装砲イギリス16inch三連装砲イギリス14inch四連装砲アメリカ12inch三連装砲アメリカ14inch三連装砲アメリカ16inch三連装砲(MK6)イタリア305mm三連装砲フランス四連装380mm主砲フランス四連装380mm主砲(故障)ドイツ二連装280mm主砲(旧式)イギリス二連装15inch火砲(改)イギリス三連装15inch火砲(試作)アメリカ二連装16inch火砲イギリス三連装16inch火砲(改)イタリア三連装381mm主砲イタリア三連装320mm主砲イギリスMK.III型三連装16inch主砲アメリカ二連装16inch火砲(改)アメリカ二連装18inch主砲日本試作48cm二連装主砲アメリカ三連装16inch主砲(MK7)早期型アメリカ三連装14inch主砲(改)アメリカ16inch三連装砲(MK7)スウェーデン連装280mm主砲ソ連三連装406mm主砲イギリス18inch連装主砲フランス330mm四連装主砲イタリア3連装381mm主砲(改)イギリス20インチ連装主砲日本試作35.6cm三連装主砲フランスM1920型450mm三連装主砲日本試作41cm三連装主砲イギリス18inch単装砲オーストリア=ハンガリー30.5cm三連装砲イタリア45.7cm連装砲日本46cm長砲身連装砲アメリカ18inch三連装砲ドイツSKC/40型42cm三連装砲イギリス18inch三連装主砲(K)試作41cm四連装砲アメリカ20inch連装主砲イギリス18inch三連装砲(N)イタリア連装381mm主砲(BM)アメリカ18inch主砲(三連装)イギリス15inch連装砲(284)ソ連СМ-31 305mm三連装主砲ドイツ48cm連装主砲(43)ソ連三連装460mm砲MK6型三連装16inch砲(mk8)一週間主砲群380mm連装砲(SKC/34)イギリス14inch四連装主砲(284)イギリス18inch主砲(M)試作甲砲340mm四連装砲超戦艦三連装主砲五年式46cm主砲四一式36センチ主砲15inchMKII連装砲ドイツ508mm連装砲(H)406mm四連装主砲(試製)九四式三連装主砲(MU)長砲身46cm三連装砲MK7(BM)16inch主砲(MK2)18inch三連装主砲(ティルマン)九四式主砲(22)ドイツ四連装406mm主砲533mm連装主砲(試製)41cm連装砲(演習)ドイツ試製533mm砲(36)15inch連装砲(RP12)MK7 16inch三連装主砲(M)480mm二連装主砲(42)試製41cm四連装主砲(S)フランス420mm連装砲イギリス15inch連装砲(BM)48cm四連装砲406mm三連装主砲(S)45cm三連装主砲51cm三連装主砲14inch三連装主砲(カタパルト)16inch四連装主砲(T)MK7 16inch三連装主砲(1984)甲砲(A150)457mm三連装主砲(G)18inch四連装主砲
德国双联533毫米炮
砲潜主砲フランス二連装203mm潜水艦主砲イギリス12inch潜水艦主砲
戦闘機
戦闘機
カテゴリ装備名
コスト3ボーイング218(ロバート・ショット)シーグラディエーター(フェイス)
コスト4九六式艦戦零戦二一型烈風I-16(哲生機)BF2C(志航機)D.790RE.2001スピットファイア(ビール樽)
コスト5零戦五二型BF109TシーファイアF2AF4FXF5Uシーファイア艦上偵察機シーファイアMKXVF2A(サッチ隊)Yak-1B(リディア機)FM-2P-39(ポクルィシュキン機)F4U(ボイントン機)LA-7(コジェドゥーブ機)ME-155BF-109E(ガーランド機)F7FSR.A/1陸軍単発噴進式戦闘機ファイア.9374P-51(観兵式)F4U(サッカー戦争)F4F(ジョン・サッチ)F4U(アイスクリーム)烈風改JT-2VシースターF6F(102)FR-1ファイアボールYak-9戦闘機XF15CF4F(オヘア)F6F(マッキャンベル)CM.170ブラックウィドウ戦闘機F2R
コスト6シーファングF4UF6F震電シーフューリーSO.8000XFV-1垂直離着陸戦闘機震電改シーバンパイア(フレキシブル・デッキ)XF8BXFY-1シーファングMK32シーホーク
コスト7シーミーティアF8FFD-1ファントムF6UVG.90戦闘機YAK-36
コスト8F2HF3DシービクセンシービクセンFAW.2F3H
コスト9F9FF-9 クーガーFJ-4P.1127
コスト10XF2Y水上戦闘機
コスト12F11F戦闘機
航巡・航戦装備可SR.A/1XFV-1垂直離着陸戦闘機シーバンパイア(フレキシブル・デッキ)XFY-1YAK-36P.1127XF2Y水上戦闘機
強化部品
強化部品
カテゴリ装備名
回避強化標準型エンジン改良型エンジン先進型エンジン発煙筒ディーゼルエンジンレーダー警戒装置速達ダンボール新型高圧ボイラー神秘な電子機器シュノーケル(潜水艦)潜水用防振浮筏艦体ダズル迷彩三連装回るブランコ(6inch)艦載チャフシステムチャフ発射装置潜水艦用防衛システム
航空戦強化トールボーイティニー・ティムロケット弾RAT-52ロケット魚雷Motobomba FFF真夜中のウィッチロケット弾油圧カタパルトフリッツX
火力強化スティックカラムーチョ雷獣ソックスハロウィンコウモリトリック・オア・トリート艦載ロケット弾仮装九四式40cm三連装主砲(リサイクル可能物)祝日花火六連装兵器システム(SS.11)
装甲強化付加装甲(小型)付加装甲(中型)付加装甲(大型)プリエーゼ式水面下防御システム遮音タイルSGグローブ多層装甲水面下防護システム
対空強化連絡電報空翔けるユニフォーム夜間戦闘機連隊
命中強化スライダーシューズ
索敵強化潜水艦用SJレーダーAR-231潜載偵察機OS2Uキングフィッシャー(DD)
雷装強化フライング・ホワイト潜水艦用快速装填装置潜水艦ロケット砲(U)ミニ装載艇
生き物オスカージンジャー&フィッシュケーキ凶暴な虎ベアトリーチェ・フィッシュケーキベルマッキャン・3世
食品軍用レーション
合味道TapTap冰淇淋
その他黄金箱鉄の錨イタリア食器セット極秘荷物化粧台グングニル豪奢な木製インテリアお年玉みたいなものZ旗日本短砲身単装20cm砲ドイツ海軍便器第二十三駆逐隊旗ブルーリボン賞M4A2中戦車507B迷彩(マウントバッテンピンク)Ка-15パンジャンドラム潜水艦用ソナー105mm甲板砲(潜水艦)
強化弾
強化弾
カテゴリ装備名
火力強化特殊徹甲弾
対空強化三式弾近接信管砲弾
ダメージ上昇超重量弾MK8砲弾
敵装甲ダウン91式徹甲弾一式徹甲弾

装備通称リスト


*1 元は対空+5
*2 太字は防巡・大巡のみ搭載可能
*3 太字は遠距離攻撃対応
*4 太字は防巡・大巡のみ搭載可能