基本データ
No.526 | ||||
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名称 | 三联长管46厘米炮 | 日本版 | 長砲身46cm三連装砲 | |
レアリティ | ☆☆☆☆☆ | 主砲 | ||
装備ステータス | ||||
火力 | +30 | 雷装 | ||
爆装 | 対潜 | |||
対空 | +5 | 対空補正 | +25% | |
命中 | 回避 | |||
索敵 | 装甲 | |||
射程 | 超長 | 運 | ||
耐久 | 対空補正値*1 | 1.25 | ||
装備可能艦種 | ||||
航空母艦 | 軽空母 | 装甲空母 | 戦艦 | |
航空戦艦 | 巡洋戦艦 | 重巡洋艦 | 航空巡洋艦 | |
重雷装巡洋艦 | 軽巡洋艦 | モニター艦 | 駆逐艦 | |
潜水空母 | 潜水艦 | 砲戦潜水艦 | 補給艦 | |
ミサイル駆逐艦 | 防空ミサイル駆逐艦 | ミサイル巡洋艦 | 防空ミサイル巡洋艦 | |
大型ミサイル巡洋艦 | ミサイル戦艦 | |||
廃棄時獲得資源 | ||||
燃料 | 10 | 弾薬 | 25 | |
鋼材 | 0 | ボーキサイト | 20 | |
備考 | ||||
開発不可 |
日本語説明 | 新型戦艦が設計、検証の初期に出てきた火力に関する設計案。50口径の46cm砲である。45口径の46cm砲より、射程距離が長い。砲身の製造が難しくて、新型戦艦も最終的に45口径の主砲を選んだ。 |
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中国語説明 | 在超战舰设计与论证初期出现的一种火力设计方案。即使用五十倍径的四十六厘米炮,相比四十五倍径,有着更好的射程。由于身管制造难度问题,最终超战舰选择了四十五倍径版本主炮。 |
入手方法
中国版 |
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2021年2月舰队决战——碰撞的洪流通关Ex-4并使用100战备券兑换、战利品兑换 |
日本版 |
激突する潮流Ex4クリア後アンロック、期間限定戦備券交換(100枚) 戦利品交換(85枚、1個まで) |
性能や運用について
- 主砲カテゴリでも上位の性能を持つ日本九四式46cm三連装砲と同等の火力+30を誇る、高性能な戦艦用主砲。
- 一週間主砲群など同等の火力値を持つ主砲は他にも実装されているが、ほとんどが何らかのステータスが低下するデメリットを抱えており、
デメリットなしに火力+30以上をマークするのは本砲を含め、日本九四式46cm三連装砲や九四式主砲(22)、51cm三連装主砲など数はごく限られている。 - 戦利品報酬ということで入手数が限られているため、艦隊内でも出来るだけ高火力な艦に持たせたいところ。
元ネタ解説
絵のモチーフ |
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- 大和型戦艦を建造するにあたり、割と早い段階で46cm砲を搭載することが決まったが、ここで砲身長を50口径とするか45口径とするかで意見が分かれた。
50口径砲の方が初速が上がるため威力が高くなるが、撃角が小さくなるため甲板装甲の貫徹力は45口径砲より劣る。
また、当時の日本には50口径46cm砲を製造できるほど長い材料を製作する能力が無かったため45口径砲となった。
コメント
装備一覧表
各欄の下段は日本版未実装
副砲 | |
カテゴリ | 装備名 |
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射程短 | 日本八九式12.7cm連装高角砲、イギリス三連装4inch火砲、イギリス連装4.5inch高角砲 |
射程中 | 日本四一式15.2cm単装砲 |
偵察機 | |
カテゴリ | 装備名 |
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コスト2 | ロッキード「シリウス」 |
コスト4 | 零式水上偵察機、二式艦上偵察機、彩雲、スーパーマリーンS.6、ソードフィッシュ(ウォースパイト)、カタパルト戦闘機、シーガル |
コスト5 | シーオッター、ウォーラス、OS2U-3、Ar196、TALIEDO STIPA、「寧海」艦上偵察機、Бе-4艦上偵察機、R-4、Fl-265、紫雲 |