基本データ
No.495 | ||||
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名称 | 德国双联508毫米炮(H) | 日本版 | ドイツ508mm連装砲(H) | |
レアリティ | ☆☆☆☆☆ | 主砲 | ||
装備ステータス | ||||
火力 | +29 | 雷装 | ||
爆装 | 対潜 | |||
対空 | 対空補正 | |||
命中 | +3 | 回避 | -2 | |
索敵 | 装甲 | |||
射程 | 超長 | 運 | ||
耐久 | 対空補正値*1 | |||
装備可能艦種 | ||||
航空母艦 | 軽空母 | 装甲空母 | 戦艦 | |
航空戦艦 | 巡洋戦艦 | 重巡洋艦 | 航空巡洋艦 | |
重雷装巡洋艦 | 軽巡洋艦 | モニター艦 | 駆逐艦 | |
潜水空母 | 潜水艦 | 砲戦潜水艦 | 補給艦 | |
ミサイル駆逐艦 | 防空ミサイル駆逐艦 | ミサイル巡洋艦 | 防空ミサイル巡洋艦 | |
大型ミサイル巡洋艦 | ミサイル戦艦 | |||
廃棄時獲得資源 | ||||
燃料 | 20 | 弾薬 | 50 | |
鋼材 | 45 | ボーキサイト | 0 | |
備考 | ||||
開発不可 |
日本語説明 | H級戦艦の主砲は最初に406mm口径にしたが、火力不足と思われ、以降の設計案には口径を上げていた。後期のH級の主砲口径は480mmと580mmに検討された。 |
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中国語説明 | H型战列舰最初口径为406毫米,在认为火力不足之后口径,后续设计方案一直增加口径。后期H型只作为论证方案,之后主炮口径也达到了480和508毫米。 |
入手方法
中国版 |
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立体强袭——盛开之崖强袭点数600分奖励、战利品兑换 |
日本版 |
ソリッドストライク「花咲く崖」600pts交換報酬 戦利品交換(75枚、1個まで) |
性能や運用について
- 火力+29に加えて命中も上昇するが、それと引き換えに回避が少し下がってしまう超火力の主砲。
- 同火力かつ命中が上昇する性能を持つ406mm四連装主砲(試製)と比べると、デメリットが付く分、使い勝手はこちらがやや劣る。
とはいえイギリス20インチ連装主砲、アメリカ20inch連装主砲、アメリカ18inch三連装砲よりもずいぶん使いやすい性能ではある。 - 逆にいっそ回避低下を割り切ってしまえば、超火力と命中+3は魅力的な数値と言える。
もともと回避値が低く、スキルの都合上砲撃が逸れやすいT不利で運用するウェストバージニア改に装備させてもよいだろう。
元ネタ解説
絵のモチーフ |
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- ドイツが計画していたH級戦艦には様々な改良設計案が存在したが、H44型以降は50.8cm主砲または53.3cm主砲を搭載する予定だったとされる。
なおH型はそれ以前のH39型が未完成に終わり、H41型以降は計画オンリーで起工すらされていない。 - ちなみにこの50.8cm砲搭載のH44型の後に計画されたとされるのが、ある意味有名なH45型である。
列車砲と同じ80cm砲を主砲として搭載し、計画排水量70万トンという色んな意味で「お前は何を言っているんだ」としか言いようのないブツであった。
当時の技術力で実現できる訳もなく幻に終わったが、そもそも計画の実在性自体が怪しい後世の創作とか何とか。
(なんでも、流布している全長・全幅が金田中佐の50万トン戦艦と酷似していたり、ヤードポンド法でキリの良い数値になっていたりと、アメリカ発の創作の可能性が高い)
コメント
装備一覧表
各欄の下段は日本版未実装
副砲 | |
カテゴリ | 装備名 |
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射程短 | 日本八九式12.7cm連装高角砲、イギリス三連装4inch火砲、イギリス連装4.5inch高角砲 |
射程中 | 日本四一式15.2cm単装砲 |
偵察機 | |
カテゴリ | 装備名 |
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コスト2 | ロッキード「シリウス」 |
コスト4 | 零式水上偵察機、二式艦上偵察機、彩雲、スーパーマリーンS.6、ソードフィッシュ(ウォースパイト)、カタパルト戦闘機、シーガル |
コスト5 | シーオッター、ウォーラス、OS2U-3、Ar196、TALIEDO STIPA、「寧海」艦上偵察機、Бе-4艦上偵察機、R-4、Fl-265、紫雲 |