F4F

Last-modified: 2024-12-20 (金) 21:46:27

基本データ

No.60
F4F_Wildcat.png名称F4F野猫日本版F4F
レアリティ☆☆☆戦闘機
装備ステータス
火力雷装
爆装+1対潜
対空+5対空補正
命中回避
索敵装甲
射程
耐久1機当たりのコスト-5
装備可能艦種
航空母艦軽空母装甲空母戦艦
航空戦艦巡洋戦艦重巡洋艦航空巡洋艦
重雷装巡洋艦軽巡洋艦モニター艦駆逐艦
潜水空母潜水艦砲戦潜水艦補給艦
ミサイル駆逐艦防空ミサイル駆逐艦ミサイル巡洋艦防空ミサイル巡洋艦
大型ミサイル巡洋艦ミサイル戦艦
廃棄時獲得資源
燃料1弾薬2
鋼材0ボーキサイト4
備考
 
日本語説明1937年戦闘機計画で、XF4F-1はもともと複葉機デザインで、F2Aに負けていた。グラマンはそれを基礎とし、単葉機に変更した。大出力のエンジンを換装してからF4Fは1940年代から就役し、アメリカ空母部隊の初期主力戦闘機だった。性能が特に優れているわけではないが、頑丈な構造、強大な火力によりオヘアのようなエースも出現していた。後サラトガとヨークタウンで勤務したサッチ少佐はサッチウィーブ戦術を発明し、F4Fの優勢を発揮し零戦と対戦し、ミッドウェーの戦いで4対1の戦果を挙げた。同時にイギリスの空母部隊にもF4Fが配属され、その優秀さを証明した。
中国語説明在35年的战斗机竞标中,原XF4F-1为双翼设计,败给了F2A水牛。格鲁曼公司于是在其基础上修改了设计,改为单翼战斗机。在换装更大功率发动机后F4F获得了成功并于40年开始服役。F4F野猫是U国航母初期的主力战斗机,也诞生了诸如奥尔这样的王牌。尽管F4F野猫性能并不占优,但是其结构坚固,机枪火网密集。其中服役于萨拉托加和约克城号的萨奇少校发明了萨奇剪战术,发挥了野猫的优势对付零战,在中途岛中一度打出4比1的战果。同时E国航母也装备了一些F4F野猫,表现不俗。

入手方法

性能や運用について

  • アメリカ製の標準的な戦闘機。
  • 序盤の敵空母相手ならこれくらいでも何とかなる。流石にⅡ型複数やⅢ型相手には力不足になってくるので、新型機を開発して乗せ換えよう。
  • 4月28日のVer3.0.0アップデートで爆装が+1の上方修正をされた。

元ネタ解説

運用アメリカ海軍United States Navy,海兵隊United States Marine Corps
イギリス海軍艦隊航空隊Fleet Air Arm
フランス海軍航空隊Force maritime de l'aéronautique navale
カナダ海軍Royal Canadian Navy
ベルギー空軍Belgische Luchtmacht
ギリシャ空軍Ελληνική Πολεμική Αεροπορία
正式名称Grumman F4F Wildcat
製造会社Grumman Aircraft Engineering Corporation
分類艦上戦闘機
初飛行(生産開始)1937年(1940年)
乗員1名
出力(離昇,高度)Pratt & Whitney R-1830-76 空冷29.99L複列星型14気筒OHV2段2速メカニカル・スーパーチャージャーエンジン1基
(1200HP,1050HP/-m,1000HP/5790m)(F4F-3)
最高速度531.0km/h 高度-m(F4F-3)
航続距離1360km(F4F-3)
武装AN/M2 Browning 12.7mm機関砲x4, 100lb爆弾x2or220L増槽x2(F4F-3)
  • F4Fワイルドキャット。アメリカのグラマン社が開発した艦上戦闘機。ワイルドキャットは山猫、もしくは意地悪な女の意味。
  • 初期型のF4F-3とその改良型F4F-3A、折り畳み翼の採用や武装強化を施したF4F-4などが一般に知られているが、このゲームで登場するのがどの型に該当するのかは不明。
  • まだ複葉戦闘機F3Fの飛行試験中の1935年。次の複葉戦闘機開発として開発ネームG-16をスタートさせた。
    しかし、海軍は1936年に次の戦闘機にブリュースター社の単葉戦闘機F2Aを興味を示していた。一応G-16(海軍名 XF4F-1)はバックアップとして開発は続けられた。
    XF4F-1はF2Aに劣っており、グラマンはこれを破棄。代わりに新型の単葉戦闘機XF4F-2を設計した。
  • XF4F-2の全体的なパフォーマンスはF2Aにまだ劣っていた。最高速度はわずかに速かったものの操縦性はF2Aに軍配が上がり生産性の高さから最終的にF2Aが選ばれた。
    ブリュースターに負けた後、グラマンは新しい主翼とPratt&Whitney R-1830-76(1200hp)を載せたXF4F-3を試作。テストの結果は良好でフランスから注文が入った。
    1940年2月に最初の量産型が完成した。フランス向け輸出モデルはG-36Bと呼ばれた。エンジンがWright R-1820-G205A(1200hp)にグレードダウンされ、各種部品がフランス向けに変更されている。
    残念ながらフランスに届く前にドイツ軍に侵略されてしまったため、イギリスに輸出された。イギリスではMartlet Mk.Iと命名された。
    そして一年以上遅れた1941年10月、米海軍が正式に採用した。
  • 米海軍では主に太平洋戦線で運用された。
    直接戦うことになった日本の零戦二一型と比較すると、重量や運動性の関係で格闘戦では劣るものの、「グラマン鉄工所」とも渾名される頑丈な機体構造と防弾装備によって生存性能が高く、急降下による一撃離脱性能では勝っていた。
    またZBホーミングデバイスという半径48kmであれば自分の位置を空母に伝えられる装置を積んであり、多くの米海軍パイロットが救われた。
  • 零戦に乗る熟練パイロットと格闘性能の高さからF4Fは苦戦を強いられた。後にジョン・サッチが「ビーム・ディフェンス・ポジション(通称 サッチウィーブ)」という戦闘機動が考案された。
    これは2機が機織り機のようにお互いにクロスするようにS字旋回を続けることで、片方が後ろを取られてももう片方がカバーに入ることができる戦い方。それまでは攻撃と援護が決まった形で行われていたが、この方法で柔軟に援護しあえるようになり効率的に敵と戦えるようになった。
    また、零戦と戦う際に一撃離脱戦法を徹底させるように指導した結果、F4Fのキルレシオは大幅に改善された。
    • 導入前のミッドウェー海戦までの撃墜:被撃墜率は1.7:1だったが、対策後は6.9:1まで伸ばしている。
  • 後にF6Fが開発されるとグラマン社はそちらの生産に集中し、F4Fシリーズはゼネラルモーターズ(GM)社に生産が移管された。F4F-4とほぼ同型の機体が「FM-1」と形式番号を改めてGM社で生産されており、生産数自体はこちらの方が多い。
    また、大戦後期には軽量化モデルのFM-2も開発され、主に小型・低速な護衛空母の艦載機として船団護衛などにも活躍した。
    FM-1で爆弾やロケットを装備できるようになったため1943年以降は駆逐艦や護衛の艦艇への攻撃もこなすようになった。
    F4Fシリーズは最終的に15553の戦闘を行い1327機を撃墜した。
  • イギリスはフルマー戦闘機の暫定的な代用品としてF4Fを購入することに決めた。イギリス海軍はスピットファイアが使いたかったが海軍に回す余力なかったのである。
    1940年12月25日クリスマスにF4Fはヨーロッパで最初の勝利を収めた。撃墜したのはスカパ・フローの海軍基地を目指すJu 88爆撃機だった。
    この勝利はイギリス軍によるアメリカ製戦闘機の初の勝利でもあった。
    その後欧州戦線各地で活躍し、1945年3月にノルウェーで4機のBf 109戦闘機を撃墜がイギリス海軍艦隊航空隊での最後の航空機に対する勝利となった。
  • F4Fは全体で7885機が生産された派生型は以下の通り
    • XF4F-1(G-16):試作機。複葉機として設計されるも競合他社のF2Aよりも劣るため不採用となり制作されていない
      XF4F-2(G-18):単葉戦闘機として再設計された試作機。1機制作
    • XF4F-3(G-36):XF4F-2のエンジンをPratt & Whitney R-1830-76(1200hp)に換装した試作機。
      F4F-3:量産型。派生型合わせて285機生産。
      F4F-3A:エンジンをPratt & Whitney R-1830-90(1200hp)に換装したモデル。(F4F-6とも呼ばれていた。)
      F4F-3P:偵察機型
      F4F-3S Wildcatfish:フロートを装備した水上機型。二式水上戦闘機からインスパイアされた。既にF4Fの旧式化が始まっており1機のみ制作
    • F4F-4:改良型。Pratt & Whitney R-1830-86(1200hp)に換装、折り畳み翼に変更、12.7mm機銃を4門から6門に追加。1169機生産。
      F4F-4A:エンジンをPratt & Whitney R-1830-90(1200hp)に換装した輸出用モデル。固定主翼
      F4F-4B:エンジンをWright R-1820-40B(1100hp)に換装した輸出用モデル。F4F-4よりスマートなエンジンカウルになっている。固定主翼
      F4F-4P:偵察機型
      FM-1:General MotorsとEastern Aircraft製F4F-4。軽空母や護衛空母で運用できるように軽量化。12.7mm機銃を6門から4門に削減し250lb爆弾2つかロケット6発を装備できるようになっている。1060機生産。
      F2M-1:FM-1をベースにエンジンをWright XR-1820-70に換装する計画。生産されなかった。
    • XF4F-5:F4F-3にWright R-1820-40(1100hp)を搭載した試作機。2機改造
    • F4F-7:偵察機型。Pratt & Whitney R-1830-86(1200hp)に換装、軽量化と燃料タンクの増量、偵察カメラが追加された。21機生産。
    • XF4F-8:新型のフラップとカウルを搭載した試作機。量産はGeneral MotorsとEastern Aircraftが行った。
      FM-2:XF4F-8のエンジンをWright R-1820-56(1200hp)に換装した量産型。4127機生産。
    • Martlet Mk.I(Wildcat Mk.I):フランスが発注したG-36A型のイギリスでの呼び方。エンジンをWright R-1820-G205A(1200hp)にグレードダウンしている。フランスがドイツに降伏したためイギリスに輸出された。
      もともとフランス向けにDarne7.5mm機銃6門が装備され、フランスの計測器やスロットルレバーに変更されていたがイギリスに輸出されたときにエンジン以外の装備はアメリカ仕様に戻された。後にWildcat Mk.Iに呼び方が変わった。
      Martlet Mk.II:G-36B(F4F-3)型のイギリス輸出モデル。Pratt & Whitney R-1830-S3C4-G(1200hp)に換装され、折り畳み翼を装備する。また武装はF4F-4と同じ。90機生産。折り畳み翼に変更する追加注文を受け入れる前に納品された10機は固定翼のままだった。
      Martlet Mk.III(A):固定翼だったMartlet Mk.II(G-36B)の初期輸出型10機を分類し直したもの。
      Martlet Mk.III(B):ギリシャへ輸出する予定だったF4F-3Aのイギリスでの呼び方。F4F-3A同様折り畳み翼を装備されておらず陸上で使われた。ギリシャが発注したがイタリアに敗北したためイギリスに輸出された。
      Martlet Mk.IV:F4F-4Bのイギリスでの呼び方。
      Martlet Mk.V(Wildcat.V):FM-1のイギリスでの呼び方。312機を購入した。
      Wildcat Mk.VI:FM-2のイギリスでの呼び方。

コメント

  • 実はアメリカ機の中でも良好な機動を持っていたとか・・・ さすがに熊には及ばなかったらしいけど。 -- 2017-03-26 (日) 16:37:31
    • 1960年代まで、熊猫は使われたからね。 熊猫ってパンダみたい。 -- 2017-04-19 (水) 18:41:20
  • F4Fワイルドキャットから、グラマン社は戦闘機に猫を付けるよね。 -- 2017-04-19 (水) 18:43:22
  • ワイルドキャットは、改良を何回もした、エースパイロットを量産した、長く就役した、と良い話が多いね。 -- 2017-04-19 (水) 18:52:05
  • 理由の不明な削除があったため差し戻しました -- くりおね? 2017-12-19 (火) 22:59:58
    • 該当部位は例の荒らしによるものだったので削除したのですが… -- 2017-12-19 (火) 23:20:55
      • 失礼、例の荒らしと推定されたので、でした。つーか速度制限がない機種がないのに零戦と同じ欠点とか… -- 2017-12-19 (火) 23:21:39
    • とりあえず該当部位はCOにしましたが、本来は削除が適当です。「急降下速度制限が存在すること」は航空機であれば当たり前であり、F4Fの制限速度は機種により前後しますが800km/hクラスのものまであり高い部類です。零戦の急降下速度制限は「制限速度が遅すぎた」ことが問題であり、「制限速度が存在する」だけで「零戦と同じ欠点」とするのは暴論の極みです。正直例の荒らしのお約束「日本兵器が欠陥品なら他国も同様だ!」思想丸出しの偏った記述であり荒らし内容として削除するのが妥当と判断します -- 2017-12-20 (水) 00:02:15
      • 枝さんの意見に賛成です。同じ弱点として語りたいならこの場合零戦とF4Fの具体的な降下制限速度を明記するべきだと思います -- 2017-12-20 (水) 00:39:22
    • 申し訳ありませんが、無断での削除編集の禁止はこのWikiの最も基本的なルールです 確かに私の記憶によればこの記述も当人によるものだったと思いますが、当人を規制対象と認定したからと言ってその人の記述を理由なしに消して良い とはなりません -- くりおね? 2017-12-20 (水) 01:01:00
    • 特にこのページに関しては編集相談板や管理板で問題とされていません なので原則通りこういった理由で不適当なので消したい、と最低限事後でもコメントに残していただきたいのです そのために今回は一度差し戻しという措置を取りました  -- くりおね? 2017-12-20 (水) 01:07:10
      • 自由編集を掲げるこのWikiで”理由なく削除されない”というのは手間を割いて記述してくださる方への保障と、編集合戦を避けるための方便と重要な意味がありますのでどうかご理解いただけたらと 今回はこれで、私が削除しておきます -- くりおね? 2017-12-20 (水) 01:14:54
 
 

装備一覧表

装備一覧表

各欄の下段は日本版未実装

主砲
主砲
カテゴリ装備名
小型主砲日本三年式12cm単装砲日本三年式12.7cm単装砲日本三年式12.7cm連装砲ドイツ127mm単装砲ドイツ150mm単装砲ドイツ150mm連装砲イギリス4inch連装砲イギリス4.7inch連装砲アメリカ5inch両用砲アメリカ5inch単装砲フランス138mm単装砲ソ連130mm単装砲イギリス4inch単装砲アメリカ5inch連装砲フランスM1934連装138mm砲ソ連СМ-2-1連装130mm砲日本九八式10cm連装砲中国150mm火砲ソ連二連装130mm火砲イタリア連装120mm火砲イギリス連装4.5inch砲(MK.VI型)ソ連単装305mm無反動砲三年式15.5cm高角砲ドイツ二連装128mm両用砲MK.N6連装4.5inch砲イタリア135mm単装砲フランスM1948連装127mm砲イタリア135mm連装主砲ソ連CM-5-1 100mm連装砲5inch二連装両用砲(RAT)オート・メラーラ76mm連装速射砲БР-482砲弾5インチ両用砲(MK4)MK12型5inch砲ボフォース120mm連装砲イギリスL54連装5inch両用砲イギリス3inch連装速射砲秘密な武器シーキラーミサイル9.2inch砲(BM)100mm速射砲(53)381mmL40砲(BM)改良型3inch高射砲T-34/85砲塔(186)MK42型5inch砲MK71型203mm砲A22ロケット砲381mm三連装空気圧砲(ヴェスヴィオス)100mm速射砲(G)79式100mm二連装主砲5inch連装砲(F)イギリス5inch連装砲BM-21グラート(艦載)61型艦砲3inchL70連装砲六連装兵器システム(SS.11)AK-726連装砲BL-132
ZIF-92单装舰炮、SS.12武器系统
軽巡主砲日本三年式14cm単装砲日本四一式15.2cm連装砲ドイツ150mm三連装砲イギリス5.25inch連装砲イギリス6inch連装砲アメリカ6inch三連装砲中国140mm連装砲イギリス三連装6inch火砲ソ連三連装152mm火砲オランダ二連装152mm火砲イギリス6inch火砲ソ連三連装180mm火砲日本三年式15.5cm三連装砲フランス連装155mm主砲スウェーデン三連装152mm主砲ソ連改良型180mm三連装主砲MK16 6inch三連装主砲(サプレッサー)オーストリアハンガリー帝国24cm連装砲イギリス連装MK.N5型6inch両用砲アメリカMK16DP6inch連装高角砲イギリス6inch三連装両用砲アームストロング8inch砲フランス27cm単装砲イギリス9.2inch連装砲(ACR)三連装両用主砲(6inch)254mm三連装砲Б-1-К180mm単装砲152mm三連装両用砲(46)改良型6inch三連装主砲20cm連装砲(AH)試製30cm単装砲
重巡主砲日本三年式20.3cm2号連装砲ドイツ203mm連装砲アメリカ8inch三連装砲イギリス二連装8inch火砲アメリカ三連装8inch火砲(MK12/15)日本仮称20.3cm連装砲3号砲三連装8inch高角砲MK16ドイツ三連装203mm主砲アメリカ連装12inch主砲(CB)254mmボフォース連装主砲イタリア203mm連装主砲フランスM1931型203mm連装砲ソ連CM-40型220mm三連装砲イギリス9.2inch連装砲アメリカ背負式12/8inch連装砲ソ連240mm三連装砲ヴィッカース10inch連装主砲三年式20cm砲(一四式方位盤)試作30cm主砲12inch連装主砲(Sp)28cm3連装主砲(sp)イギリス三連装9.2inch主砲30cm連装砲(k)
戦艦主砲日本四一式35.6cm連装砲日本三年式41cm連装砲日本九四式46cm三連装砲ドイツ283mm三連装砲ドイツ380mm連装砲ドイツ406mm連装砲イギリス15inch連装砲イギリス16inch三連装砲イギリス14inch四連装砲アメリカ12inch三連装砲アメリカ14inch三連装砲アメリカ16inch三連装砲(MK6)イタリア305mm三連装砲フランス四連装380mm主砲フランス四連装380mm主砲(故障)ドイツ二連装280mm主砲(旧式)イギリス二連装15inch火砲(改)イギリス三連装15inch火砲(試作)アメリカ二連装16inch火砲イギリス三連装16inch火砲(改)イタリア三連装381mm主砲イタリア三連装320mm主砲イギリスMK.III型三連装16inch主砲アメリカ二連装16inch火砲(改)ドイツ二連装533mm主砲アメリカ二連装18inch主砲日本試作48cm二連装主砲アメリカ三連装16inch主砲(MK7)早期型アメリカ三連装14inch主砲(改)アメリカ16inch三連装砲(MK7)スウェーデン連装280mm主砲ソ連三連装406mm主砲イギリス18inch連装主砲フランス330mm四連装主砲イタリア3連装381mm主砲(改)イギリス20インチ連装主砲日本試作35.6cm三連装主砲フランスM1920型450mm三連装主砲日本試作41cm三連装主砲イギリス18inch単装砲オーストリアハンガリー帝国30.5cm三連装砲イタリア45.7cm連装砲日本46cm長砲身連装砲アメリカ18inch三連装砲ドイツSKC/40型42cm三連装砲イギリス18inch三連装主砲(K)試作41cm四連装砲アメリカ20inch連装主砲イギリス18inch三連装砲(N)イタリア連装381mm主砲(BM)アメリカ18inch主砲(三連装)イギリス15inch連装砲(284)ソ連СМ-31 305mm三連装主砲ドイツ48cm連装主砲(43)ソ連三連装460mm砲MK6三連装16inch砲(mk8)一週間主砲群380mm連装砲(SKC/34)イギリス14inch四連装主砲(284)イギリス18inch主砲(M)試作甲砲340mm四連装砲超戦艦三連装主砲五年式46cm主砲四一式36センチ主砲(外筒砲)15inchMKII連装砲ドイツ508mm連装砲(H)406mm四連装主砲(試製)九四式三連装主砲(MU)長砲身46cm三連装砲MK7(BM)16inch主砲(MK2)18inch三連装主砲(ティルマン)九四式主砲(22)ドイツ四連装406mm主砲533mm連装主砲(試製)41cm連装砲(演習)ドイツ試製533mm砲(36)15inch連装砲(RP12)MK7 16inch三連装主砲(M)480mm二連装主砲(42)試製41cm四連装主砲(S)フランス420mm連装砲イギリス15inch連装砲(BM)48cm四連装砲406mm三連装主砲(S)45cm三連装主砲51cm三連装主砲14inch三連装主砲(カタパルト)16inch四連装主砲(T)MK7 16inch三連装主砲(1984)甲砲(A150)457mm三連装主砲(G)18inch四連装主砲ドイツ480mm連装砲
特制16英寸三联主炮(1058)
砲潜主砲フランス二連装203mm潜水艦主砲イギリス12inch潜水艦主砲
魚雷
戦闘機
戦闘機
カテゴリ装備名
コスト3ボーイング218(ロバート・ショット)シーグラディエーター(フェイス)
コスト4九六式艦戦零戦二一型烈風I-16(哲生機)BF2C(志航機)D.790RE.2001スピットファイア(ビール樽)
コスト5零戦五二型BF109TシーファイアF2AF4FXF5Uシーファイア艦上偵察機シーファイアMKXVF2A(サッチ隊)Yak-1B(リディア機)FM-2P-39(ポクルィシュキン機)F4U(ボイントン機)LA-7(コジェドゥーブ機)ME-155BF-109E(ガーランド機)F7FSR.A/1陸軍単発噴進式戦闘機スピットファイア.9374P-51(観兵式)F4U(サッカー戦争)F4F(ジョン・サッチ)F4U(アイスクリーム)烈風改JT-2VシースターF6F(102)FR-1ファイアボールYak-9戦闘機XF15CF4F(オヘア)F6F(マッキャンベル)CM.170ブラックウィドウ戦闘機F2R
F4U-1(122)
コスト6シーファングF4UF6F震電シーフューリーSO.8000XFV-1垂直離着陸戦闘機震電改シーバンパイア(フレキシブル・デッキ)XF8BXFY-1シーファングMK32シーホーク
コスト7シーミーティアF8FFD-1ファントムF6UVG.90戦闘機YAK-36
コスト8F2HF3DシービクセンシービクセンFAW.2F3H
コスト9F9FF-9 クーガーFJ-4P.1127YAK-38
コスト10XF2Y水上戦闘機
コスト12F11F戦闘機F-4B
航巡・航戦装備可SR.A/1XFV-1垂直離着陸戦闘機シーバンパイア(フレキシブル・デッキ)XFY-1YAK-36P.1127XF2Y水上戦闘機YAK-38
爆撃機
爆撃機
カテゴリ装備名
コスト3пo-2(588航空連隊)
コスト4九九式艦爆彗星零戦六二型瑞雲晴嵐九七式艦攻(八〇番五号)LN.401彗星(誉型)H-34武装ヘリコプターPZL M-15
コスト5Ju87CスクアフルマーSBD-3BTD-1SB2CファイアフライSBD-3(マクラスキー隊)SBD(ベスト機)SB2U(フレミング機)サーブ 17瑞雲12型惑星流星(射出)スカイレイダーHA-139Br.960ワスプヘリコプター(AS.12)バラクーダ(720kg)BTD-1デストロイヤー(2000lb)SG-104無反動砲(JU-288)景雲改(80番)天河(KI-148)
CH-37通用直升机
コスト6景雲改He 119F4U-7ファイアフライAS.Mk5JU-87(地中海)SBD(VS10)SBD(ベスト)FW190(BT)Me-163(BT)F2G(ティニー・ティム)F4U-7(ロケット弾)TA-4練習機F4U(ASM-N-2 BAT)
コスト7ワイバーンAM-1モーラーMe.P1099XBTCP.1099ワイヴァーンS.4AD-4A-1XA-32A-1H
コスト8AD-5Q
コスト9PBJ爆撃機PBJ-1JXTB2Dスカイパイレート(vb)Be-6水上機(爆撃)
コスト10AJ-2(空中給油機)A4D
コスト12FJ-4B(16)
コスト14ブラックバーン・バッカニアバッカニアMK.2
コスト15B-25(ドーリットル隊)AJXA2JエタンダールIV攻撃機A-6
コスト17A-3 スカイウォーリアー
航巡・航戦装備可瑞雲晴嵐サーブ 17He 119瑞雲12型流星(射出)彗星(誉型)H-34武装ヘリコプターHA-139ワスプヘリコプター(AS.12)Be-6水上機(爆撃)
CH-37通用直升机
強化部品
強化部品
カテゴリ装備名
回避強化標準型エンジン改良型エンジン先進型エンジン発煙筒ディーゼルエンジンレーダー警戒装置速達ダンボール新型高圧ボイラー神秘な電子機器シュノーケル(潜水艦)潜水用防振浮筏艦体ダズル迷彩三連装回るブランコ(6inch)艦載チャフシステムチャフ発射装置潜水艦用防衛システム
航空戦強化トールボーイティニー・ティムロケット弾RAT-52ロケット魚雷Motobomba FFF真夜中のウィッチロケット弾油圧カタパルトフリッツX
火力強化スティックカラムーチョ雷獣ソックスハロウィンコウモリトリック・オア・トリート艦載ロケット弾仮装九四式40cm三連装主砲(リサイクル可能物)祝日花火
装甲強化付加装甲(小型)付加装甲(中型)付加装甲(大型)プリエーゼ式水面下防御システム遮音タイルSGグローブ多層装甲水面下防護システム
対空強化連絡電報空翔けるユニフォーム夜間戦闘機連隊
命中強化スライダーシューズ
索敵強化潜水艦用SJレーダーAR-231潜載偵察機OS2Uキングフィッシャー(DD)
雷装強化フライング・ホワイト潜水艦用快速装填装置潜水艦ロケット砲(U)ミニ装載艇
生き物オスカージンジャー&フィッシュケーキ凶暴な虎ベアトリーチェ・フィッシュケーキベルマッキャン・3世
食品軍用レーション
合味道TapTap冰淇淋
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強化弾
強化弾
カテゴリ装備名
火力強化特殊徹甲弾
対空強化三式弾近接信管砲弾
ダメージ上昇超重量弾MK8砲弾
敵装甲ダウン91式徹甲弾一式徹甲弾
ミサイル・発射装置
ミサイル
カテゴリ装備名
対艦ミサイル発射装置SY-1ミサイル発射装置СМ-59-1型発射装置КТ-15М-БРК発射装置MK.141発射機ミサイル発射管(183Р)ペンギンミサイル発射装置HY-1ミサイル発射装置ミサイル発射システム(ジャン・バール)СМ-70旋回発射装置トマホーク(箱型)KT-35発射機MK143トマホーク発射機(91)
対空ミサイル発射装置*1Mk-10ミサイル発射装置シースラグミサイル発射装置MK12ミサイル発射装置Mk13 GMLS防空ミサイルシステムMK13発射機(ハープーン装填)マズルカ防空システムMk 13 ミサイル発射機(I)7231型発射システム(ZL-1)M-1 ヴォルナー防空システム
対艦ミサイル*2SY-1ミサイルC-301対艦ミサイルペンギン対艦ミサイルRB 08対艦ミサイルP-1対艦ミサイルSY-1甲P-15M テルミートRGM-84ハープーンHY-1対艦ミサイルジャン・バールミサイルシステム(マズルカ/レギュラス)П-35対艦ミサイルYJ-21P-35対艦ミサイル(1134)
対空ミサイル*3RIM-2テリアミサイルRIM-24ターターシースラグ防空ミサイルRIM-8 タロスタロスHSM-1 MR箱式SM-1 MRテリアFシーダート(051S)マズルカ防空ミサイル(早期型)M-1 ヴォルナマズルカミサイルMK2アスロック(弾薬庫)RIM-24 ターター(I)HQ-61V600対空ミサイル

装備通称リスト


*1 太字は防巡・大巡のみ搭載可能
*2 太字は遠距離攻撃対応
*3 太字は防巡・大巡のみ搭載可能