基本データ
No.15 | ||||
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名称 | 日本15.2厘米连装炮 | 日本版 | 日本四一式15.2cm連装砲 | |
レアリティ | ☆☆☆ | 主砲 | ||
装備ステータス | ||||
火力 | +4 | 雷装 | ||
爆装 | 対潜 | |||
対空*1 | +3(+3.6) | 対空補正 | +20% | |
命中 | +1 | 回避 | ||
索敵 | 装甲 | |||
射程 | 中 | 運 | ||
耐久 | 対空補正値*2 | 0.6 | ||
対空倍率 | 1.2 | |||
装備可能艦種 | ||||
航空母艦 | 軽空母 | 装甲空母 | 戦艦 | |
航空戦艦 | 巡洋戦艦 | 重巡洋艦 | 航空巡洋艦 | |
重雷装巡洋艦 | 軽巡洋艦 | モニター艦 | 駆逐艦 | |
潜水空母 | 潜水艦 | 砲戦潜水艦 | 補給艦 | |
ミサイル駆逐艦 | 防空ミサイル駆逐艦 | ミサイル巡洋艦 | 防空ミサイル巡洋艦 | |
大型ミサイル巡洋艦 | ミサイル戦艦 | |||
廃棄時獲得資源 | ||||
燃料 | 0 | 弾薬 | 2 | |
鋼材 | 3 | ボーキサイト | 0 | |
備考 | ||||
日本語説明 | 火力不足を補うため、阿賀野型軽巡洋艦には新型の15.2cm連装砲が搭載された。新型とは言え、実は金剛型や扶桑型の副砲と同じ15.2cm単装砲を新たに設計した連装砲架に収めたものである。 |
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中国語説明 | 出于火力需求的考虑,新型的轻巡洋舰阿贺野级没有继续使用之前的14厘米炮,而是使用了新研发的15.2厘米连装炮,虽然是新炮塔,但是火炮本身其实是当初随着金刚进口的四一式老炮。 |
入手方法
性能や運用について
開発以外では日本版だと現状入手手段の無い装備。長らく開発でしか入手できなかった装備。
阿賀野の実装で建造でも入手可能になった。- 性能的には対空が高い以外は中途半端なので、開発で出たらラッキー程度に。
- 17年4月2日のメンテナンスにて名称が変更された。(日本15.2cm連装砲→日本四一式15.2cm連装砲)
元ネタ解説
絵のモチーフ | 五十口径四一式十五糎砲 |
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- 日本四一式15.2cm単装砲の連装版。阿賀野型の主砲として搭載された。
金剛型や扶桑型戦艦の対空兵装を増強した際に取り外した副砲を転用したようだが、それ以外の出所もある模様。 - 仰角は55度まで上げられるように改良されたが、対空射撃能力は微妙なところ。
弾丸装填時に主砲を水平に戻さなければいけないため、第二次世界大戦後半では通用しないと言ってよい。
さらに主砲塔が小さいため、中が狭く、砲の操作に支障をきたすこともあった。
コメント
装備一覧表
各欄の下段は日本版未実装
副砲 | |
カテゴリ | 装備名 |
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射程短 | 日本八九式12.7cm連装高角砲、イギリス三連装4inch火砲、イギリス連装4.5inch高角砲 |
射程中 | 日本四一式15.2cm単装砲 |
偵察機 | |
カテゴリ | 装備名 |
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コスト2 | ロッキード「シリウス」 |
コスト4 | 零式水上偵察機、二式艦上偵察機、彩雲、スーパーマリーンS.6、ソードフィッシュ(ウォースパイト)、カタパルト戦闘機、シーガル |
コスト5 | シーオッター、ウォーラス、OS2U-3、Ar196、TALIEDO STIPA、「寧海」艦上偵察機、Бе-4艦上偵察機、R-4、Fl-265、紫雲 |