基本データ
| 日本語説明 | 潜水艦用対艦ミサイル発射管。当時の技術の制限により潜水艦も水面上でミサイルを発射することになる。潜水艦033Gは水面上で発射管を開いて発射する。 |
|---|---|
| 中国語説明 | 配合潜艇平台的反舰导弹发射筒。由于当时技术不够成熟,潜艇导弹还是采用了水面发射的模式。033G潜艇需要在水面打开发射筒进行发射。 |
入手方法
性能や運用について
- 特別泊地にて351を建造するのと同時に開発できるミサイル発射装置。
- 351が装備することで回避率にボーナスが付与されるので基本的には351に積んで運用しよう。
防御面が脆く、爆雷一発で中破に追い込まれてしまうミサイル潜水艦にとっては回避率が上がるのはありがたいところ。
元ネタ解説
| 絵のモチーフ |
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コメント
装備一覧表
各欄の下段は日本版未実装
| 副砲 | |
| カテゴリ | 装備名 |
|---|---|
| 射程短 | 日本八九式12.7cm連装高角砲、イギリス三連装4inch火砲、イギリス連装4.5inch高角砲 |
| 射程中 | 日本四一式15.2cm単装砲 |
| 偵察機 | |
| カテゴリ | 装備名 |
|---|---|
| コスト2 | ロッキード「シリウス」 |
| コスト4 | 零式水上偵察機、二式艦上偵察機、彩雲、スーパーマリーンS.6、ソードフィッシュ(ウォースパイト)、カタパルト戦闘機、シーガル |
| コスト5 | シーオッター、ウォーラス、OS2U-3、Ar196、TALIEDO STIPA、「寧海」艦上偵察機、Бе-4艦上偵察機、R-4、Fl-265、紫雲 |
