Warframeのパッシブアビリティ
- Ashは出血の状態異常持続時間を増加させる
- Bansheeは今のところ全ての武器を静音化させる事になっている、しかし変更の対象である
- Emberは炎上の状態異常を受けている際にエネルギーを回復し、彼女の力は強化される
- Hydroidは地面へのスラムアタックをした際に1つの触手を作り出す確率を持つ
- Limboのパッシブは今のところ決まっていない
- Lokiのパッシブは今のところ最終決定はしていないが、ウォールラッチをずっとし続けられるようになる事が検討されている
- Magのパッシブはバレットジャンプをした際に周囲のアイテムを吸い寄せられる
- Nekrosは近くの敵が死ぬ度にいくらかヘルスを回復する
- Novaはノックダウンした際に近くの敵全てをノックダウンさせる
- Nyxは彼女のアビリティを受けた敵の武装を解除させる確率を持つ(Mind Controlを掛けられた敵は効果時間が*終わった*時にのみ武装を解除させられる)
- Oberonのパッシブは今のところ最終決定はしていないが、原生生物の敵が友好的になるアビリティの付与が検討されている
- Trinityは仲間をより早く、より遠い場所から蘇生させられる
- Vaubanは範囲内の味方に装甲値のボーナスを与える
- Voltは移動した距離に従って彼の次の攻撃に電気ボーナスを受ける
- Warframeのパッシブは5月の終わりまでには実装される
Umbra Excalibur
- もしプレイヤーが第二の夢をプレイする前にそこで明かされる事柄を正確に把握してしまっていたら、体験は台無しになってしまうだろう。Umbra Excaliburについてもこれと同じだ
- 今のところゲームへUmbra Excaliburをどう実装するかについては計画があり、作業は終了している。もはや計画段階ではない
- Umbraについての情報が少ししか無い唯一の理由は、スポイラーを防ぎ、願わくばプレイヤーの体験をより楽しい物にするためだ
- 現在Umbraの実装時期の目途は建っていない
マーケットのオーバーホール
- UIは完全に再構成されている
- ブラウジングをより簡単にさせるための検索バーが特徴となるだろう
- ウィッシュリストが追加されるので、あなたが何に興味を持っているのか他のプレイヤーが把握できる
- '所有済みの物を隠す'オプションが追加されるだろう
- 全般的にアイテムのカテゴリーと構成は洗練されている
- マーケットの改造はU19よりも前に来るだろう
- ここでRebeccaが新しいマーケットを紹介している動画が見られる
Vaubanの変更
- Vauban Primeは次の週に全てのプラットフォームで実装される
- Bounceは4つの異なるグレネードに分割され、IvaraのQuiverのように切り替えられるだろう
- Bounce grenadeは通常通りトランポリンを設置する
- Trip laserは10mの長いビームを形成し、敵を彼らのヒット時の移動速度に従って邪魔をする
- Shred grenadeは敵の装甲値を減らし、彼らを打ち上げる
- Concuss Grenadeは放射状にスタン効果を発生させる
- Bounce以外のVaubanの他のパワーには変更無し
- ここでRebeccaがVauban Primeを使用しBounceの変更を実演する動画が見られる
色覚異常支援
- 色覚異常のプレイヤーを支援する変更が来るだろう
- ドアは異なる色の光ではなく、光が付いているかついていないかを示すだろう
その他
- 開発はU19でクエストが再びプレイできるように望んでいるが、難しい問題であるため今のところは無理だろう。まだ実施するのに開発が必要としているものがある
- VoltとMagの改造はMesaのPeacemakerへのセカンダリーMODの支援と一緒に、5月の終わりまでには実装されるだろう
- 近接武器の収め方のカスタムとキャバットはU19で来るだろう
- アークウイングは6DoFを特色とした新たな飛行モデルを得た。今のところ見せるには洗練されていない
- アークウイングはアークウイングレースと船の追跡ミッションを含んだ沢山の新たなコンテンツを得た。U19には来そうだ
- 妖精Warframeは次のDevstreamにてお披露目されるだろう。とても独特な待機アニメーションを持っており、他のWarframeとは一線を画して見えるだろう
PBRのアップデート
- Nyx Prime, Ember Prime, Rhino Prime, Excalibur PrimeのPBRは今日のアップデートで実装
- ここでPBRプロセスのスピードアップVerが見られる
- U19で実装予定
- 素早く、実力差のあるPvPモードと比べると、Lunaroはカジュアルで競争的
- 基本的にスポーツゲーム-パス、タックル、ゴールなど
- ここで、スティーブがVineに上げた動画が見られる(最後の部分)
ブルボンリスト
- これはWarframeの中心的な問題を集めたリスト
- Onboarding=星系図の過剰なノードに関する問題
- Cheese Pizza=特定のビルドでワンショットでボスを倒せてしまう
- Grindin'=疲れるVoid
- Samey-Same=アップデートされなかった古い環境を新しくする事
- Dracoville=経験値稼ぎ
- Money=ベテランプレイヤーは多くのクレジットを持っているが使う機会が少ない-彼らに素晴らしい何かを与えられれば嬉しい
- Silence=イベントのない間のデッドタイム
- Chopsticks=習得が難しく移動によって簡単にやられるテンポの早いPvPモード
- Musty Smell=センティエントが星系図に存在し、普通のギアでは勝てない新しい挑戦を提供するための理由を加える事
- Yolk=Dojoとダークセクターをアップデートする事
- これらのリストは膨大で、対処するため継続的なプロセスになる。しかしこれらの問題は常に開発者は考えている
コンクレーブサーバー
- ハイエンドPCを持つプレイヤーが専用サーバーのホストになれるかもしれない事について調査中
- もしプレイヤーの専用サーバーがちゃんと機能し、高く評価されるなら、彼らに手助けへの報酬を与える
フォーマのアップデート
- フォーマを装着した後、レベルは0ではなく、マスタリーランクに合わせてリセットされる
- 武器が装備されていない間、これは共闘XP取得に減少を伴う可能性がある
- マスタリーランクによりスキップされるレベルは、まだマスタリーランクの経験値に適用されていない
- ちょうど模索中で、100%確認できていない
新武器
マーケットの見直し
- マーケットのUIは再設計されている
- より良いヴィジュアル、カテゴリー、持っているアイテムを隠す機能、再設計はよくシェイプアップされている
- フュージョンコアパックのような特定のアイテム価格は、同様にチェックされている
アークウイングのアップデート
- 新しいパッチでアークウイングのアップデート予定
- アークウイングレースの実装
- いくつかの新しいミッションタイプ-1つは巨大な舟を追うミッション
- フライトシステムは慣性と重量について、確認中
- その上で、以前の洗練されていないアークウイングの内容の一部は消すかもしれない
VOLTのライオットシールド
- コミュニティメンバー要望のライオットシールドがVOLT改修に含まれた
- VOLTはElectric Shieldを持つ事が出来る-それを持っている間エネルギーを消耗する
- シールドを持っている間は、セカンダリ武器か近接武器しか使えない
- ここでデモ動画が見られる
環境障害
- 星系図の改修で環境障害はより関連するようにアップデートされる
- ランダムというよりむしろ、時間のサイクルで決定される
- 環境障害の効果は、防御するためMODを使用するくらいに強いかもしれない
- ここで新しい環境障害の動画が見られる
Rathuum イベント
- PCでは今日実装
- このイベントでプレイヤーは新しいKela De Thaymと戦う
- アリーナはギアアイテムを使用不可にし、より困難な戦闘の要素が付与される
- クラン競争の要素がある
- 報酬の一部が、Furax Wraith
Tennogenの勝者
- Nova Visage
- Alata Mag
- Deadeye Mesa
- Device Nova
- Frost Vojnik
- Frost Zastruga
- Gnova Nova
- Grost Frost
- Nova Stinger
- Nova Wings
- Frost Hailstorm
- Frost Summir
- Setka Syandana
その他
- WarframeのパッシブアビリティとMag/Voltの改修は5月末前には実装しなければならない
新Warframe:妖精型Warframe
- 彼女の腕やスカート、その他の場所にカミソリ蝶が収納されている
- このWarframeの基本コンセプトは、レベッカが生みだした
- 自身を小さく縮める能力を持つ(器用にアークウイングスケールを使う)
- 彼女は重力を作る「Dust Bloom」のパッシブアビリティを持っている バレットジャンプ時に仲間にBuffを提供する
- いくつかの浮遊/飛行のアビリティを持っている
- U19で実装
Vauban Prime
- Saryn primeの物に沿って新しいシネマティックトレーラーを公開
- Vauban Primeの実装はVaubanのためのいくつかの小さなゲームプレイのアップデートが伴うかもしれない
- Prime版はおそらく通常のVaubanよりも取得が容易
- 実装は晩春
次のイベント/クエスト:Rathoom
- Grineerとの戦闘試練
- Grineerのチャンピオンとアリーナでの決闘
- このイベントはスティールメリディアンに関連しているーこれはより多くのシンジケート関連クエストの始まりなのかもしれない
- アリーナへ進んだ後、あなたの最同盟シンジケートから連絡が来る
- 強化外骨格のセンティエントの実装
- それらと戦う唯一の手段はフォーカスシステムの新開発にある
- これらの敵の報酬の一部は、手続きに従って生成された腕の置換武器
- ハイエンドプレイヤーために新しい難易度の階層を導入する
Community Q&A
- OBERON改修の活発的な計画はないが、最終的にはすべてのWarframeは改修のリストに入っている
- 上手く行けばマップUIは簡単にナビゲートできるようにU19でアップデートがあるかもしれない
- 新しいクエストのセンチネルはレベルによってプレイヤーを助けるためのいくつの能力を持つ
- ジェフはZanukaミッション(捕獲された時)のように武器を持たないゲームモードの追加を検討している
- すべてのWarframeにデラックススキンを実装する
- 新しい星系図は報酬を調整するため、特定のノードの難易度を変える能力があるだろう
- 開発者は古いタイルセットに新しいタイルを追加することが好きだ
- 開発者は特定の報酬に、特定の敵とタイルセットに関連を作る事を研究している
- おそらく次のクエストで新しいダガーとダガースタンス
- 開発者はトンファースタンスの追加がしたい
- コンソール版にTennogenアイテムを追加したい-適法性を整理する必要がある
- オービターへの侵入は新しいクエスト/システムと関連している-Reddit上に誰かが真実に非常に近いポストを投稿した
- コンソール版からPC版へのアカウント移行は法的問題からあり得ない
- 開発者はいつかゲームに実装したい10~15のコミュニティでデザインされたWarframeがある
- クブロウは今後のアップデートで船内を自由に動き回れるように
その他
オペレーターのデザインとカスタマイズ
- 当初から、プレイヤーが様々なキャラクターを切り替えられる事はWarframeのデザインの一部である
- 複数のキャラに関連した認識の乖離を払拭するために、これらのキャラを1つの実体がコントロールしているというデザインを求めた
- 強力で厚い装甲を纏ったWarframeと対比するため、華奢で弱い子供のテンノを作った
- カスタマイズの追加が実装予定 - もっと多くのフェイスと外装が含まれる
- オペレーターの役割はU19で更に拡大するだろう
BANSHEEデラックススキン
- PC版では4月に予定
- ここでレベッカによる紹介が見られる
VOLT改修
- スコットはVOLTがそれほどひどい出来ではないと判断したので、大きな改修はしない
- Electric Shieldの視覚効果は、改修された
- 味方はワームホールを通り抜ける事により、Speedの効果を受け取らない事が出来るように(これは変更されるかもしれない)
- Overloadは地上に電気を流し、長い時間敵を気絶させ、範囲内の敵を襲うタレットのような働きをさせる
- Overloadの威力は敵のヘルスと比例し、敵の規模と合うように
- ShockはOverloadで感電している敵に使うと、敵を電気コイルにし、よりダメージを与える
- パッシブアビリティは地面にいる間攻撃する事でチャージされ、次の攻撃のダメージを上げる
- ここで改修されたVOLTのデモを見られる
Warframe改修
- Steel Meridian MITER: ナリファイアのバブルを破裂させるアビリティを持つ
- Arbiters of Hexis SILVA & AEGIS: ブロッキングで銃弾を吸収し、次の攻撃で50%を放出する
- Cephalon Suda OBEX: グランドフィニッシャーで敵を爆発させ致命的なダメージを与える
- Red Veil KUNAI: 未定
- Perrin Sequence LANKA: 死んだ敵は感電する罠となる
- New Loka PANTHERA: 敵にヒットすると武装解除するチャンスがある
- これらは武器ではなく、増強MODであることに注意
- これらのMODは変更される事があるかもしれない
MOD合成改修
- MOD合成システムは合理化し、単純化するだろう
- どのように合成できるかをより明白にするために合成素材と関連づけられた数値の「合成値」があるだろう
星系マップ 3.0
- 新しいマップはうまく進歩している - それは主に古いマップに回帰するものである
- マップの複雑さは軽減される - 任務のノードは少なくなる
- ノードの内容は時間で変わるかもしれない
- クランはDojoをマップのどこに設置するかカスタマイズする事が出来る
- 星系図上の異なる場所にVoidが開く場所がある - 例えばあなたが地球で任務を行う事によりプライムパーツを得る事が出来るようになるだろう
- ここで新しい星系図を見られる
コンソール版
- アップデートは来週予定
- ニタンを確保しなさい - StaticorとInarosに必要になる
- ソーティーミッション4期はアップデートに含まれる
- 次のアップデートは20ページ以上のアップデートノートがある
その他
- サウンドトラックに関する情報は4/22のPax eastで明らかに
- エクスカリバーアンブラはまもなく来る(かもしれない) そして、それはよく発展して楽しい驚きであるべきだ
- 新しい星系図は「稼ぎ場」を時間とともに変化させるかもしれない - 開発者はDracoを壊す事よりもそれを変える方法を作りたい
- Kela De ThaymとペットキャバットはU19より前にそれぞれ独立したアップデートで実装するかもしれない
- U19は新しく改良されたアンチエイリアシングオプションを実装
- プレイヤーがアクセサリーを個々にカラーリングする事を可能にしたい - 主な問題はUIがオプションで過度に散らからないように
- 開発者はデラックス武器スキンをその武器のシリーズすべてに互換性を持つようにしたいと考えているが、当面は滞るだろう
サウンド改善
- サウンドの改善は距離がエコーや音響にどう影響するかに基づき行われた
- オブジェクトに遮られた時、物音はかき消されるようになる
- 移動時にドップラー効果の導入予定
- ここでアップデート予定の音響を聞ける
MAG改修
- 1:Pullは大きく変化しない
- 2:MagnetizeはBullet Attractorに類似している - 敵の射撃による攻撃に対する強力な防御を提供するだけではなく、内部に敵を引き寄せる
- Magnetizeの終了時に球は放射状に爆発する
- おそらく4つまで設置できる
- 3: Shield Polarizeは今はシールドを持った敵にも装甲を持った敵にもダメージを与える - 恒久的に敵の装甲を減らし、2番の影響を受ける榴霰弾を作るかもしれない
- NOVAのMolecular Primeのように徐々に拡大するような感じ
- 4:Crashは主に変わらないが、Magnetizeがかかっている敵にはよりダメージを与える - 実装する前により多くの変化があるかもしれない
- Magnetizeがかかっている敵にPullを使うとよりダメージを与え、エネルギーを落とすチャンスを持つ - 人間型の敵を引き裂き内蔵に影響する
- MAGのパッシブはバレットジャンプ中にCarrierのvaccumのような効果を持つ
- U19前にリリース
- ここで新しいMAGを見られる
アークウイング
- 小型敵は大きくなる - コーパスクルーマンは大きくせずデザインを変える
- EXIMUSユニットの追加 - これらの敵はより多くのXPをもたらす
- アークウイングがボウリングのようにならないように改良
- 2つの新装備 - フックソードとフックガン
- 新規プレイヤーに対してコンパニオンシステムはよく説明されていない
- プレイヤーにセンチネルを導入するためのミニクエストを追加する
- このクエストで新しいセンチネルを作る
- このセンチネルはより防御的で、保護する能力を持つ
新武器
- Dex Sybaris まもなく実装 - コンソール版よりPC版で少し早く実装
- 冷気ダメージ近接武器(アイスハンマー)
- アイスハンマーはチャージ時大きくなり、スラムアタックは氷の爆発を形成
ここで武器を見られる
コンソール
- 18.5.6までのアップデートは審査に送られ4月上旬に実装
- 2番目の夢の音楽も含んだPS4ダイナミックテーマは4月 動画
その他
- エクスカリバーアンブラの状況は変更していない
- 時限クエストは全体としての経験を損なう事が認められた - 今後はINAROSクエストのようにならないように
- ホルスター位置の変更は全ての武器に拡張し、U19で実装
- PBRアップデートは残りのプライムフレームのためにすぐ実装するべき
- いくつかの武器のチャネリングシステム(1.5倍ダメージ、5エネルギー消費)の変更
- 一部議論されているアイテムドロップ系アビリティについてスコットはそれを問題としてみなさない
- スコットはVOLT改修に向けて動き出した - プレイヤーが望む物は残したいが、4番アビリティは明らかにつまらないものである
- BANSEEの武器ができてないので、それより前にOBERONのデラックススキンを実装することが可能
砂漠の墓クエスト
- 新しいクエストの実行にはBaro Ki'Teerから200デュカット+50,000クレジットで設計図を購入する必要がある
- Baroは土星のKroniaリレーにいる
- クエストはBaroのインベントリに無期限に残り、取引可能になる
- クエストは購入後、クラフトする必要がある 2つのニタン抽出物が必要
- INAROSはこのクエストのクリアで入手できる
- 並外れたヘルスを持ち、MODの使用で4000を超す
- 敵をむさぼり食い、ヘルスを吸収し、自身を回復する
- 食われた敵は砂の手下となる
- 砂の手下の基本持続時間は15秒だが、強力な敵はより長くなる
- INAROSのULTはヘルスをゆっくり消耗させて装甲値を上げる
- ダウン状態になると石棺に入り、復活するために敵のヘルスを奪う事が出来る
- 発射すると毒の胞子を生成する
- 腐食ダメージ
- 15%のクリティカル率
DUAL TOXOCIST
- ヘッドショット時に一時的なバフを得る
- バフ時、武器が広がる
- 状態異常時、一時的なバフを得る
- バフ時、武器のブレードが分割される
BANSEEスキン
- BANSEEとセットの武器の手直しで実装が遅れた
- U19で実装
MAGの改変
- U18.5より遅れた
- 次のDevstreamで話せるはず
その他
- ペットKavatはU19で実装
- 近接武器のホルスター位置の変更はU19より前に実装
- コンソール版のアップデートはU18.5までを含んでいる 上手く行けば月の終わりより前に審査に送られる
Devstreamゲームプレイロードマップ
今回のDevstreamでは新しい発表はなかった U18.5はすでに実装されている
OBERONのデラックススキン
Update 18.5
- 3月の春休みの前に来る。
Kavat
- Kavatの外見が公開された。5種類の尾と頭のバリエーションが確認できる。
- 待機中はクブロウと異なりしなやかで優雅な動き。
Kavatの外見
走るアニメーション
敵対的なアニメーション
野生のKavat
グリニアKavat
ミッションの進行保存が妨げられる問題の修正プログラム
18.5でのムーンの拡張
- ムーンの拡張では困難なムーンのミッションが追加される。
ムーンの潜入ミッションには、崩壊前とのボイドタイルがある。
ボイド崩壊の前後の間をステルス、パルクールで移動する。
崩壊前
崩壊後
その他
アビリティの変更
FireballやCrushなどのダメージアビリティは、LandslideやMaimのような拡張性を持つようになり、それらをゲームの終盤でも使えるものにする。スコットはそれらの作業に入っていることを確認してる。
進行中の星系マップ3.0
- 部分的に現在の星系マップに基づく。
- Dark Sectorは星系マップ3.0でDark Sector(複数ではない)として戻ってくる。
クランのスキルへの投資と専門知識を向上させることを目指し、対人戦よりも協力プレイにより焦点を当てる。
視覚効果
- 煙や爆発はかなり新しくなる。
また、新しいエフェクトはいくつかのWarframeのアビリティ上にも存在する。 - すべてのプラットフォーム、インテルのノートパソコン上からDirectx11まで動作する。
テンノオペレーター
- 今年の大型シネマティッククエストに大きな役割を果たす。
現在、適切に表情を作るために、各顔のアニメーションとスキンの変形の作業を行っている。
Skanaの収納位置
- 近接武器はカスタマイズ可能な3つの収納位置が与えられる。
背中に左腰や右腰。おそらくスライダー付き。
Stamワークショップ
- 17のアイテムが承認:
- Maltzur Oculus Liset
- Aquiros Syandana
- Arit Kronen Skin
- Cygni Nova Skin
- Hagoromo Zephyr Skin & Helmet
- Jattuk Syandana
- Kaiju Chroma Helmet
- Lazarus Nekros Helmet
- Dipole Mag Skin & Helmet
- Falcon Mesa Helmet
- Monsoon Zephyr Helmet
- Nsaru Syandana
- Sentient Slayer Excalibur Skin
- Skeiron Zephyr Skin
- Tarrasque Chroma Helmet
エジプトフレーム
その他
- ロンドン、オンタリオ州で2016 Tennoconが開かれる。
- Excaliburのぬいぐるみはマーチストアに来ている。
- コンクレーブシャンダナが来る。
- Spira Primeのステータスが見られるように。
- Sheevはソーティ報酬に戻ってくる。
- スティーブの改善された照明は18.5になる。これには霧、改善された照明、より良いブルームが含まれている。
- 双子の女帝は今年発表される二番目の夢のようなシネマティッククエストに関係してくる。
- Saryn Primeのトレイラーが好評だったことを受けて、Vaultから開放されるすべての古いPrimeフレームにそれぞれのトレイラーを用意する考えがある。
- Exalted武器のフォーカス変換バグが取り組まれている。
- ドアの後ろやマップ外にスポーンしたコンバージェンスの問題は作業中、また、ステータスやゲームごとの倍率も作業中です。フォーカスは重い作業量が控えている。
- Bansheeスキンのリリース日はまだ不明。
- Baroは来週、帰ってくる(PC版)
Bansheeのデラックススキン
- 近日公開予定
- Update18.5には含まれないだろう 18.5のすぐ前か後になるかもしれない
Kela De Thaym
- ボス戦の改修はフル稼働している
- 高度な機動戦闘
- 次のボス戦はUpdate19で実装
- ここでKelaの新しいアニメーションを多く見られる
新Warframe
- Update18.5で実装
- テーマは神秘的なイメージ
- Twitchのチャットから判断すると、エジプトのミイラのような物かもしれない
Kavat
- Kubrowの純粋な火力よりも、Kavatは強力だろう
- SanctuaryのようなMODは、KavatsとKubrowsで共有できる
- 攻撃的なKubrow用MODの一部はKavatには使えない
- 2種類のKavatを開発中:チェシャ猫とミラー
- チェシャ猫は、時折ノーコストでリロードをしてくれるという様な、運ベースのパワーを提供するだろう
- ミラーは敵に弱点を作ったり、敵の撃った弾丸を敵に跳ね返す
- 希望に応じて、KavatとKubrowを子猫/子犬のままに出来るようになる
星系図の改修/新規プレイヤーの体験
- スティーブは星系図の改修のための、しっかりした土台を持っている
- 新規プレイヤーの体験について多くの考えがあり、それを星系図はどう助ける事が出来るか
- MODの合成はシンプルになる-フュージョンコアだけでMODのランクアップが出来るようになる
- 重複したMODをフュージョンコアに変換できるようになるので、合成のためにそれらを使う事ができる
ミッションの変更
- 発掘は最近論争が起こっているが現時点では触れるつもりはない
- その他のミッションタイプはより魅力的にアップデートされる
- 掃滅の敵探しのための面倒臭さは改善した-出口から遠くにいる敵もミニマップマーカーが追跡する
妨害2.0
- 次のミッションの種類は改修される
- ステルス、強引に突破、守備的など複数の妨害方法がある
- どのように妨害したかにより、成果が異なる
- 妨害方法に基づき、環境変化が課される
- 詳細な内容
- レベッカによるテストプレイ 動画
新しいヘルメット
- Wukong、Nezha、Atlasの物が実装予定
SarynのPrime Access
- Nikana PrimeとSpira primeはこれに含まれる
その他
- マップ上の敵マーカーが敵が気付いているかをベースに変更される
- 次のアップデートで、20ptで5つの追加ロードアウトスロットが買えるようになる
- アークウイングのレースや、PvPのコンテンツについて議論してきた いくつかは実装するだろう
- Nyxのフィギュアは春の終わり頃に店で注文できるようになる
- Shadow Debtはコンソール版ではまだ開発中であり、審査に送る準備が出来ていない
- 第2期Steam Workshopは2/11で終了
コンソール版のアップデート
- 18.3までの全てのアップデートが含まれる
- たぶん今日、認可される
- Destrezaは含まれるが、Strega Trinityスキンは含まれない
新Prime Access
- いつもより時間が掛かっている理由は休暇の間にTrinityの作業が伸びたから
- 新Prime Accessは2月頃
新イベント:Shadow Debt
- 次の月曜日に実装
- このイベントは昨年実装予定だった物だが、より進歩させる事ができた
- このイベントの物語は、二番目の夢のいくつかの要素と関連している
- 地域密着の目標がある
- 永続的なVIPシステムの導入(多分シャドウ・オブ・モルドール(他ゲーム)のネメシスシステムに似ている?)
- 新しい敵はアンブラとの関連はない
アンブラエクスカリバー
- 実装が遅れている理由は、新しいシステムの導入作業中だから
- アンブラはおそらく何か特別な物になるだろう そして、軽率に実装する気はない
- 残念ながら開発者はまだ二番目の夢のリカバリーモードに取り掛かっており、この新しいシステムに裂ける時間はあまりない
スタンスの取得
- Vulpine Mask、 Vengeful Revenantや他のレアスタンスMODで不満が溜まっているのは理解しており、新しいシステムを検討している
- アイデア1:近接武器のみを装備していると、全ての敵がその武器のスタンスをドロップするチャンスがある
- アイデア2:シンジケートが近接武器に装備できる中立スタンスを提供し、そのスタンスはドロップ率を高めるだけの効果を持つ
- 主なアイデアは、スタンスの取得に近接武器の使用を結びつけるという事
フォーカスブースター
- 戦いのパフォーマンスに基づいて短時間の経験値ブーストをドロップする
- フォーカスブースターのドロップ確率は、ミッションの回数に伴って増加する
- 経験値増加は共有XPでも得られるだろう
画像
AtlasとEquinoxの増強MOD
アークウイングのアップデート
- 多分アークウイングのコンテンツの前に修正、更新がある
- サポート/ヒーラータイプのアークウイングはDesign Councilが作業中だが、まだ終わっていない
- 多分このアークウイングと一緒にいくつかのアークウイング装備が実装される
新しいコーパス装備
その他
- 最終的にすべてのWarframeにデラックススキンがあるだろう これらは多くの作業量になる
- 最終的にすべてのWarframeはPrime版が実装されるだろう 入手に特別な制限をかけるつもりはない
- シンジケートの近接武器は積極的に取り組んではいないが、確実に来るだろう
- スティーブは照明、テクスチャの作業を続けている これらの改善はクロスプラットフォームになり全てのプレイヤーのために最適化されるだろう
- 星系図の改修はゲームの新規プレイヤーの経験する問題を対処するべきである
- スコットはVoltとMagの改修を Excaliburレベルまで高める事を望んでいる
- スコットはSteam workshopでオペレーターのカスタマイズの追加を示唆した
- 作品にZephyrのデラックススキンがある クリッピングとの懸念が多く変更するかもしれない
- 同様に開発中の新しいランディングクラフトがある
画像1 画像2
Leyou(中国企業)からの買収
- 心配する理由はない
- これは、資産の面でゲームに安定性をもたらす
- この資産で、「二番目の夢」と同等のより多くのコンテンツを提供できるだろう
コンソール版へのNEZHA
- 今週になると思ったが、押し戻されてしまった。恐らく1/21になるだろう
- 「トークンシステム」の導入を計画している
- トークンはソーティーミッションのそれぞれで入手でき、2番目で多く、3番目ではより多く入手できるだろう
- トークンはNPC(多分Maroo)と交換できる。ソーティー報酬はこれで入手するようになるだろう
- 一部の報酬(フュージョンコアパックのような)は、ソーティーのクリアで得られる
- エンドレスのミッションは長時間する必要ないので少し圧縮するかもしれない
- ソーティー防衛はポッドではなくNPCの防衛に変更するかもしれない-昔のハンターアラートに出てきたグリニアのベイリフ
レイピア
- おそらく来週実装
- 独特なアイドル状態と弾丸をそらせるアニメーション
- ここでレベッカによるプレビューが見られます
Kavat
照明のアップデート
その他の項目
- 2016年7月にカナダ・オンタリオ州西部のロンドンで開かれるコンベンションに参加する
- Quanta Aufeis SkinはアップデートでQuanta Vandalでも使えるように
- サポート/回復タイプの新しいアークウイングを開発中
- 次のデラックススキンはTrinityに Bansheeのデラックススキンは「しばらくの間」来ない
- 2016年は「二番目の夢」クラスのクエストを2~3個予定
- まだクエストのリプレイに取り掛かっている
- 色、装飾品、シジルを変えられる新しいランダムボタン そして武器やWarframeのランダムボタンの導入
- もっと多くのNPC、にぎやかなリレー、伝承-世界の拡張が2016年の大きな焦点になる
二番目の夢のネタバレ |
フォーカスシステム
- フォーカスポイントが共有ポイントに計算されるように
- 通常のドロップのように、短時間フォーカス経験値を増すアイテムを敵がドロップするように
- Carrierはフォーカスブースターを吸収しない
- 75,000の経験値上限はおそらく増加し、後に緩められる
- バランスをとるため、人気のないテンノ道に多くの変更があるだろう
- フォーカスシステムはクエストに付随する要素の為、急いで出した物。開発者はこれが粗末な物だと認識している、そしてプレイヤーの懸念も
オペレーター
- 今後より多くのオペレーターのカスタマイズがある
二番目の夢の進展
- Ballas(声の導入)はPrime warframeの起源に関する伝承の進展に重要になる
- スティーブが語る二番目の夢の開発の背景が聞けます
- 二番目の夢のバグが見れます