概要
弱点と耐性
弱点 (ダメージ1.5倍) | 爆発 ガス |
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耐性 (ダメージ0.5倍) | 感染 |
通常種のダイモス亜種
- ダイモス チャージャー
- ダイモス ランナー
- ダイモス ミュータリストオスプレイキャリア
- ダイモス ヴェニンミュータリスト
- ダイモス エンシェントヒーラー
- ダイモス リーピング スラッシャー
- ダイモス ブルッドマザー
- ダイモス ジャガーノート
ダイモス固有種
ダイモス カルニス (Deimos Carnis)
ムカデを思わせるこの感染体は壁や天井に貼りついての待ち伏せを行い、スナイパーのような索敵範囲から狙撃を仕掛けてくる。
感染体には珍しく間合いは詰めないように移動する様子。
ダイモス カルニス・レックス (Deimos Carnis Rex)
通常のカルニスより大きく成長した上位種。赤いライトカラーがその存在感を主張する。
フリー散策でのスポーンは稀で、ミッション難度が高いほど出現率が上がるタイプ。基礎ヘルスが1600と高く近接のダメージも強力と要注意な1体。
通常のカルニスとは違い近接型であり、遠距離からは車輪のように転がる突進攻撃を仕掛けこちらをノックダウンさせてくる。
ダイモス ジャグラス (Deimos Jugulus)
全身どの部位を切り取っても異形の怪物。
基礎最大ヘルス1600、基礎装甲値300とかなりタフだが、出現したその場から移動はしない。
近距離ではその巨大な肉の塔を振り回し、遠距離では腐食液やブーメラン状の切断射撃、地中から蔓を突き上げるなど多芸な攻撃を放つ。
たまに蕾のような姿になって身を隠し、無敵状態になることもある。
ダイモス サクサム (Deimos Saxum)
大きく横に張り出した2脚あるいは肩幅が特徴。
ダメージ・状態異常抵抗のギミック持ち。より有効なダメージを与えるにはその肩の開口部を破壊し弱体化させる必要がある。
遠距離では肩の開口部から弾丸を放ち、近距離ではスラム攻撃を仕掛けてくる。
また破壊された肩からは常時腐食液が撒き散らされるので近接で倒す場合は注意。
飛び込み近接はあるのに通常のジャンプ移動はないらしく、崖の上で立ち往生していることがしばしばある。
ダイモス サクサム・レックス (Deimos Saxum Rex)
赤いライトカラーの強化されたサクサム。
エントラティ依頼ミッションのうち、暗殺フェイズのターゲットとして出現。
通常のサクサムの行動に加え、肩からテンドリルドローンも放出するようになっている。
ダイモス テンドリルドローン (Deimos Tendril Drones)
「カンビオン荒地」の上空を漂う感染つるの塊のようなドローン。
射撃のほか、標的の頭部に食らいつく突進攻撃を行う。この突進は標的のアビリティを強制解除しノックダウンさせ、その後もこちらの動作を阻害し続ける。食らいつかれたらオペレーターに転移して攻撃するか、分隊員に攻撃してもらう、ローリングするなどで解除可能。食らいつき突進攻撃の前に奇声を発する予備動作があるため、対処しやすい。ローリングで解除した場合はテンドリルドローンは死亡扱いとなる。
突進はアークウイングを強制解除させる特性があるため、アークウイング装備中はこのドローンの接近が「砲弾」として検知される。
ダイモス ジェネトリクス (Deimos Genetrix)
「カンビオン荒地」に於いてドロップシップの役割を担う巨大な浮遊するコブクロ。
一団を投下したら即撤収するグリニアやコーパスとは異なり、サーチライト状の器官で索敵を行い標的を捕捉している限りその場に留まって1体ずつ一定間隔で生成・投下を行う。
生成上限はあるようで、放置していると最終的には撤退の動きをとる。
マイトーシド (Mitosid)
上下対象に見える姿は2体の感染体が組み合い積み重なったもの。
ライフを削ったり一定時間が経過するとベーサルディプロイド(上半身側)とフィーラルディプロイド(下半身側)に分離、実質的にライフが2本追加と手のかかる相手。
ダイモス セリド (Deimos Therid)
リーピングスラッシャーとは同系統の感染体。巻き貝のようなとんがり頭が特徴的。
彼方との違いとして、遠距離攻撃は突進でなく蜘蛛糸を練り上げて投げる射撃攻撃を扱うことが挙げられる。
この糸が標的に命中した場合、相手に絡み付き一時的に移動を封じることがある。
ボス
名前 | 感染したオニ (Infested Oni) |
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画像 | |
場所 | 地球 (シータス) |
説明 | 祭壇防衛に出現するボス |