練習ページ/ギア個別ページの書き方案/コメント
Last-modified: 2023-02-17 (金) 22:58:09
練習ページ/ギア個別ページの書き方案
- 引用(>) を使うとスマホ勢の横幅が狭くて縦に伸びて読みにくかったりする。最初のころから使用されてる方式だからそのままコピペ運用してるけどこの辺も改善案にいれるとよさそう? 射程とかの表も何かいい案があればいいが今すぐには出ないかな…。 -- 編集勢?
- なるほど......ありがとうございます。考えてみます。 --
- 個人的には引用なしの方が良いと思いますね --
- 社長デュアルの表見て思ったけど、横長になりそうなのはtooltip使うのがいいかも?カウンターなら(反撃){カウンター}か(Co)みたいな感じで --
- なるほど!よいアイディアですね。細かいことは書かずに、※だけでもいいかもしれません。 --
- ・fold括りとかでいいので案の候補の枝打ちをしてください。情報が多すぎて比較も議論も困難だと思います。
・箇条書きの書式について(行頭の+とか-とか--とか)
インデントを必要以上に深くするとスマホ環境での改行が増えてしまうので避けた方がいい気がします。(長々と文章書かなければ影響は少ないし、自分はPCでしか閲覧してないので実際のところはよくわかりませんが…)
・表について
同じアクションについて表を2つ以上設けるのはかなり冗長に感じます。
威力の内訳など細々とした内容は片っ端からtooltipに放り込めばそこまで横幅増えませんし、nobrで改行禁止にしてひとつに纏めたほうが個人的にはすっきりすると思います。
どうしても横長にならざるをえない場合はフォーマットにこだわらず、個別に対応する感じでいいのではないでしょうか。
表に書く書かない、調べられるられないとかは別にして要素を挙げると、
ショット …射程(爆発範囲)、ブースト消費量、溜射チャージ時間(冷却時間)、動作時間(F)、弾速、反動、連射数、貫通・誘導有無、マルチロック性能、吹き飛ばし有無、威力、SP回収量、気絶値、弱体蓄積係数?(盟華B)
クロス …近接距離、ステップ距離(専用B構成で)、踏み込み、リーチ、動作時間(F)、判定持続時間(F)、前横後ステ・派生可否、吹き飛ばし有無、ダメージ軽減有無、威力、SP回収量、気絶値、弱体蓄積係数?(よろみら楓)
ギアスキル…使用回数、射程(爆発範囲)、弾速、反動、移動量(アクセル・RA系)、動作時間、無敵時間、冷却時間、参照ステ(近接/射撃)、一次属性(EN実斬打)、マルチロック性能、貫通・誘導有無、吹き飛ばし有無、持続時間、威力、気絶値、バフ内容、弱体効果値、弱体蓄積量
SPスキル …要求チャージ量、使用回数、射程(爆発範囲)、弾速、動作時間、無敵時間、参照ステ(近接/射撃)、一次属性(EN実斬打)、マルチロック性能、貫通・誘導有無、吹き飛ばし有無、持続時間、威力、気絶値、バフ内容、弱体効果値、弱体蓄積量
太字は個人的には枠を設けたほうがいいんじゃないかなと思っているものです 抜けも多々ありそうですが -- ※個人の感想です?
- 了解しました。ご意見、大変参考になります。現状、クロスについては鳳 加純やファティマ・Bのページの形式が理想的だと考えています。 --
- 参考までに、クロス案v2に鳳 加純とファティマ・Bの説明を引用しました。これらのスタイルを真似たいと考えていますが、これらに対し修正案などあればぜひ。 --
- 気絶値も調べたやつは表に書いていいような気はするんですが、その場合単位どうするかでずっと悩んでる(タキプリTTGや大型の初期耐久値に対する割合だと多分謎の少数の羅列になる、これの1000という桁自体には根拠がない)くらいでしょうか…
威力(モーション値)についてもそうなんですが、ヘッダー行にGlossaryとか使って用語の解説を扱ってるページへの導線を作る(ついでに表記ゆれを吸収する)のは一つの手なのかな?とは考えてます。負荷が未知数なので及び腰ですけど
追記 試しにv2_完成型_その1'としてのっけときました -- 木
- ↑のfold内にアンケート設置してみたので、よければご意見など投げてもらえると助かります -- 木
- いろいろありがとうございました。了解です。 --
- Glossaryは、試験的に実装してみても良いかもしれませんね。どうしても負荷がかかるようなら削除という感じで。
まずは「近接距離」「ステップ移動距離」「威力値」「気絶蓄積値」「SP蓄積値」あたりから? --
- 直近のラプターの上方修正のお知らせだと、威力(モーション値)は「攻撃力」、SP蓄積は「SPゲージ上昇量」、気絶値は「気絶値」となってますね。
「攻撃力」については衝突があまりにも多すぎるので、別の用語をwiki内で定義するよりほかないと思います。
同じく'22/12/28の地衛理ランスの記述からして近接距離にあたる用語もなさそうですし、これも決めるしかないかな… --
- ヘッダーへのGlossary使用で予想されるものとして、
メリット
・注釈内の文言・リンク先ページの工事などがあった場合に一ヶ所の更新だけで対応できる
デメリット
・wikiの負荷が増える(程度は不明)
・別の文脈で同じ文字列が使われている箇所にも注釈が挿入されてしまう(ことを踏まえた注釈文にする必要がある)
・Firefoxが改行に対応してない? 環境によって可読性が落ちる恐れ
・適当な公式用語がない場合に勝手に言葉を作ることになる(個人的にはここが一番抵抗あります)
この用途のためだけに使用するのはメリットが乏しそうで、思いつきはしたけどやはり個人的には保留にしておいた方がいいかなー、というのが本音ですね(言い出しといてなんなんですが)
「SPゲージ上昇量」なんかもそのまま使うには文字数多くて表のヘッダーとしては不向きですし、単に注釈つけるだけであればとりあえずはtooltipで十分事足りるかなと -- 木