「ガーゴイルの叫び」作戦 (Operation: Gargoyle’s Cry)

Last-modified: 2024-01-13 (土) 16:24:03

概要

ササヤキが我々の次元への浸食を進めています。そんなササヤキへの対策をFibonacciが考案し、彼を助けることでこの脅威に立ち向かう必要があります。
今回の作戦ではOrigin太陽系のテンノ全員の協力で、ササヤキからの防衛線を張ることから始まります。
しかしこの作戦に参加するには、「壁の中の囁き」クエストをクリアする必要があります。

プレイ方法

この防衛線を維持するには、Vigile Jahu・ガーゴイルと動力となる強力なエネルギー源である「呪い」が必要となる。

  1. 「Vigile Jahu・ガーゴイル」の建造
    Dojoへ行きデコレーションから「Vigile Jahu・ガーゴイル」を建造する。
    ガーゴイルは各Dojoに1つまでなので、リストに表示されない場合は既に誰かが建造したかチェックする。
  2. ダイモス/Effervo (抹殺) をクリアする
    イベント中はサブターゲットとしてZariman天使が追加されている。
    無視してもミッションクリアは可能だが、「呪い」を獲得するためには倒す必要がある。
    (イベントはバウンティ依頼抹殺でも可能だが、こちらは当然バウンティ課題の達成が必要となる)

    • ボスであるザ・フラグメントを倒すと、通常のドロップに加えて以下の2つのイベントアイテムをドロップする。
      ただしこれら2つにはリソースブースターやPickup Charmの効果が適用されない。
      • 呪い
        ターゲットの種類に応じたものが1つ(鋼の道のりでは2つ)ドロップする。
        ただしサブターゲットの天使を倒さないまま脱出した場合は没収されてしまう*1

        ターゲット呪い
        フラグメント・スゼレイン知識の呪い
        フラグメント・アンコライト視覚の呪い
        フラグメント・ゼラトル聴覚の呪い
        フラグメント・ワン3種全て*2
      • 異様な裂片
        ターゲットの種類に関わらず1-3個(鋼の道のりでは3-5個)ドロップする。
        ボスが倒された場所にそのままドロップし、マーカーもつかずVacuumやFetchも効かないため、取り逃しに注意。

  3. 呪いの解除
    獲得した呪いをDojoに設置したガーゴイルに寄付することで呪いが解除され、クラントロフィー獲得のためのポイントが付与される。毎週呪いを上限まで献上することでクランスコアを上げ、よりランクの高いトロフィーをゲットできる。

報酬

DojoのVigile Jahu・ガーゴイルにて、異様な裂片を様々な作戦報酬と交換できる。

名称異様な裂片備考
Krios シグナ1呪い解除率100%でアンロック
Bird 3 シジル1
Tagfer シジル1
ギルデッド・クランシジル3
Cavia カラーパレット9
グリフド・クランシジル3
フェーズ・クランシジル3
ガーゴイルの叫びエンブレム9
Prominence Wisp トーテム3
Fluctus Rahk スキン6
Bird 3 スケッチグリフ3
Fibonacci スケッチグリフ3
Tagfer スケッチグリフ3
Ceti Lacera設計図3
Basmu設計図3
スタンスフォーマの設計図3
ボールルーム・シミュラクラム3
Warframe用アルケイン (等級C)*33ランクなし
エイドロン産のみ
Warframe用アルケイン (等級UC)*45
Warframe用アルケイン (等級R)6
Warframe用アルケイン (等級L)12

既知の不具合

  • ウィスパー(本を調べると出てくる敵)との戦闘中に天使が起きるとウィスパーがフリーズする。
  • 天使の球体侵入時、暗転が終わってエリアが切り替わる前にオペレーターが現世のエリア外に落下すると元の場所に戻され、一度球体内での戦闘が終わるまで転移も再突入もできなくなる。
    • 慣性で飛んだ先がエリア外になってしまわないよう、球体への突入方向に気をつければ回避できる。

コメント


*1 脱出時に両方を倒してさえいれば、先にフラグメントを倒してしまっても良い。
*2 鋼なので2つずつ。
*3 モーメンタムを除く
*4 本来等級Cのモーメンタムを含む