コメント/テイワット
Last-modified: 2025-01-09 (木) 22:53:01
テイワット
- 名称の左についてる色棒は関連する属性を表していると思うんですが、トワリン、公子、アンドリアスになぜこの色が設定されているのでしょう。敵の使う属性を示してると思ったのですが、使ってこない色がいくつか混ざっているような。説明を求めます --
- 作成者ではないですが……、ドロップする宝石の色かなと思います。黒はその他もしくはランダムという意味合いかな。 --
- スメールってエジプト?中東系?ってことは褐色娘が来るんですかね...ヘヘヘ --
- 褐色娘は多分ナタじゃないかなぁ…ムラタの民がまさにそれだし。明らかになってないけどリサとモナがスメール出身だとすると色白な予感。 --
- 次回がスメールだとするなら2周年前には草元素キャラが実装されるはず。白ポさんとか --
- モンドがイタリアあたり? 璃月が中国で、稲妻は日本で、スネージナヤがロシアで、スメールはシュメールと関係してイラクとかの中東、フォンテーヌとナタはどこだ? --
- フォンテーヌは産業発達してたり,蒸気も関係ありそうだからイギリスだろうね --
- フォンテーヌは国名の雰囲気(と水の都・芸術の国的なイメージ)でフランスっぽさある。モンドとフォンテーヌはヨーロッパのゲルマン寄りとラテン寄りってイメージだったな、歴史でだいぶ国名とか変わるから中国日本みたいに1国名で表しづらい。ナタは国名の仏教感がインドっぽい。まあ未発表だし諸説 --
- ↑モンドはオランダでフォンテーヌはイギリス、ナタはアメリカって聞きました --
- たしかに、モンドって風とか風車とか、オランダっぽいね --
- スネージナヤの理念が「反逆」ってことのリソースどこ? --
- 公式PVのメインストーリーチャプターでは確かに「反逆」って単語が使われているね。でも自由の神、契約の神、永遠(を求める)神、知恵の神、正義の神、戦争の神は明確に言ってるけど「反逆の神」と言っているわけではないから確定ではないと思う。あの凧貰えるおばあちゃんからのセリフでも氷神だけは言及をしていないからね。もしも反応なければクエスチョンマークでもつけておこうかな? --
- 公式PVから拾うなら「愛」も印象が強かったから、未確定の候補として追記するならそっちも入れたほうがいいかも --
- なるほど、もしかしたら「慈愛」みたいな単語なのかもしれんね。クエスチョンマークつけたうえで「愛」という単語も付け加えてみるよ。 --
- スメールが草元素ってゲーム内に情報ありましたっけ --
- 遅かれながら、ゲーム内では甘雨ちゃんが1章3幕で言ってくれてるよ。 「今の「俗世の七執政」、最も若いスメールの草神は500歳です。岩王帝君は6000年以上も生きてきました。」 --
- あとこのページがどこまでネタバレに配慮するかがわからないけどサイドメニューの考察の項に分類されてるってことは真相を書いちゃっていいのかな?主にクラクサナリデビとバアルゼブルのところだけど --
- クラクサナリデビは人から見た神の呼称で帝君や将軍と同じ基準だからよさそうだけど、バアルゼブルは明示しないラインな気がする。そのあたりは風神岩神の人としての偽名を並べ書いてないのに似た位置づけの情報かなと思った。あと一応、同じ分析の子項目ではあるけど考察じゃなくて整理の項目ですね。 --
- そっか、分析が大項目で考察と整理に分かれてるのか。”雷電将軍”と表記する分にはバアルでもバアルゼブルでも当てはまるからまた迷わしい…。いったんはこのままにしておくかな、これはこのページの意図用途から話すことになりそうだし、見えない形で一応記しておこうかな。 --
- と思ってシナリオ見返してみたんだけど、以下のセリフから「バアル」と表記するのが適切だと思い立った次第です、もしもネタバレ考慮するならですけども。一連の流れを整理するために事実を記載する場合はこれに限った話ではないです。以下引用:八重神子「世間からすれば、両者は常に一体の存在で、互いを補い合い、ともに稲妻を治めてきた。よって人々が真相を知る必要もなかったんじゃ。魔人「バアル」の名であれ、雷電将軍の肩書であれ、常に両者を示すものとみなされていた。」 --
- そうですね、一般的に知られる神名とその尊称はプレイヤー視点でも前の国のエピローグや当国の主要都市に到着する前後に知ることができているので、前の編集者の意図は不明ですがネタバレ防止として合わせるならそのあたりの基準かなと思います。詳細は「年表」や「キャラ・一族・団体」を参照すれば良いですし、今回はバアル/雷電将軍のままにするのが妥当かと。この話を当地のコメント欄でしていいのかはわからないところですが。 --
- 確かにネタバレ配慮ならこのコメント自体が危険でもあるので、大変申し訳ないのですがその記述に関しまして全て白文字に直してみました。他者様のコメントを弄る行為になりますのでもしもよろしくないと感じましたら戻していただいて構いません。 --
- 寝返り打つ --
- 辛炎の説明にロックがフォンテーヌの文化って書いてたし、スチームっぽい雰囲気あるからフォンテーヌはイギリスモチーフだろうなぁ --
- モンドのモチーフ国はドイツと言われていた気がします。 --
- お酒が好きとか散々ゲーム内で言われてるし多分ドイツ --
- 確かに酒好き=ドイツのイメージ強いけど、モンドの場合はそれだけではないかと……風車といえばオランダだし、フランスのシャルトル大聖堂とか、スイスのシヨン城やラヴォー地区のブドウ畑もある。あとはマッターホルンをドラゴンスパインと考えると「アルプス山脈を中心とした周辺国」がモチーフなんではなかろうか。 --
- シードル湖のシードルなんかはフランスやイギリスで主に好まれる飲み物ですしね。 --
- フォンテーヌがイギリスって考えるとヨーロッパ相当優遇されてるような気がする --
- イギリスはEU離脱したから…。それを抜きにしてもヨーロッパという括りでイギリスは結構特異的な立場だったからね、ヨーロッパが優遇されているという認識はあまり持たれていないんじゃないかな。中国と日本も同じ東アジアに属しているし。 --
- 中国やロシアも今じゃ大きいまとまりだけど、歴史的に見ればいろんな国の集まりだったり他所から入り込まれてたりいろいろだからなあ。ヨーロッパもどこか一つの国がモチーフじゃなくて大きな塊として考えるほうが自然だし、分け方もいろいろ考えられるから2国あっても不思議じゃない。ファンタジー成分を濃い目に見るなら現代の国で例えるのも適切じゃないかもしれない --
- まだフォンティーヌは未知の国だけど、騎士や信仰のファンタジーなヨーロッパじゃなくて産業革命後の近代の匂いをほんのり感じる。その辺で差別化してくるかもね。 --
- ↑↑そこまで細かく考えるんだったらアイヌモチーフと思われる鶴観も独立した国扱いになる考え方もあるし、半島からの弥生系だのなんだのと、ややこしくなるから天理(Mihoyo)の判断しだいやろ --
- そうだから、璃月、スネージナヤ、稲妻のモデルがたまたま現代では一国・一連邦として成立してるし一般的にもそう認識されてるからモデル"国"と表現できるだけで、モデルになった年代とかまで考えたらその三国もモデル"地域"だよねって話。 --
- モチーフ国って地名国名や文化から推察されることが多いけど、NPCの名前もわりと現実世界の偉人からとられてたりしますよね。モンド人だとワーグナー(ドイツ人作曲家)、画家のフェルメール(オランダ人)、剣を抜こうとする少年アーサー(ブリテンの英雄)とか --
- ドラスパで出てくるウッコって名前はフィンランドの神様らしい。こうしてみるとモンドはヨーロッパ全体がモチーフって感じなのかな --
- 自由の都っていう設定や寒い地域っていうのは自由都市とかハンザ同盟とかあのへんのバルト海味あるしイギリス以外のゲルマン系文化モチーフって感じだよね。中世から近世期にかけての神聖ローマ帝国的な --
- ↑ごめん投稿失敗した。モンド=欧州山岳部(アルプス周辺)、フォンティーヌ=欧州沿岸部(英仏ブルターニュあたり)なんじゃないかと思ってる --
- ただの疑問なのですが、「層岩巨淵・地下鉱区」に行くと「淵下宮」と同じように左上に表示される項目(食材加工報酬 等)が消えるのですが、淵下宮みたいにテイワット外だったりしません? 根拠がないので、素朴な疑問です。 --
- モンドは自由、革命から考えて、フランスだと思ってた……でも流石に国民性は真面目なドイツ人らしくないからドイツってのは無理があるのでは? --
- それを言い出したら中国人が契約、日本人が永遠に大きな価値を置いてんのかって話になるし、あくまでモチーフってのは見た目の話でしょ。そりゃラノベ文化とか祭とか文化的な影響も見られるが。あの建物でまず思い浮かぶのはドイツ語圏でしょ --
- 中国は契約社会だって聞いたことがあるし、日本人は変化を嫌う(永遠)から、大きな価値を見出していると思うけどなあ。建築に詳しくないから確かなことは言えないけど、確かにあの建物を見たらドイツを思い出すけど、それがフランスやイタリア、オランダ、デンマーク、ポーランドではないと言い切るのは難しいのでは?あとドイツ語圏なら、オーストリア、リヒテンシュタイン、スイスもあるのでやっぱりドイツ感が薄い。 --
- 日本は伝統的にむしろどっちかというと「もののあはれ」的に変化を受け入れる、有終の美の文化の方で西洋が人工的な永遠を作る文化の方だし。桜だって伝統文学ではこれはすぐ散るからええねんって書かれがちなのに稲妻の桜はなんかずっと咲いてるし。中国人の契約もロシアみたいな契約観が終わってる国と比べたら真面目なだけで、不真面目な部分も普通にあるし正直並レベルだろう。結局、国の元ネタと象徴語はほぼ無関係と見た方がいいと思う。 --
- 連投すまない。あくまでファンタジーだと思いつつも、モンドの自由とかを見てると、むしろ元ネタの地域が歴史的にコンプレックスにしていた主題をあえて前面に押し出して異化効果を狙ってるんじゃないか?とか思えてきた。SFとかと違って前近代社会の縮図みたいな世界観をしてる以上、元ネタそのままだとじゃあ(このゲームをしなくても)現実でいいじゃんってなるって考えた、ホヨバの正しい戦略なんじゃないかなあ。 --
- そのへん全部注脚3に書いてあるでしょ。ヨーロッパ要素混ぜ合わせだけど国名の英語表記Mondstadtがドイツ語だから便宜的にドイツ周辺と書いてあるだけ。 --
- 注釈3だとドイツであることを補完している感が強くて納得できなかったのですが、「便宜的に」って言葉で納得しました。ありがとうございます。 --
- 今後過去の神の情報も出てくるだろうし、雷電眞の記述が無かったので、とりあえず「信仰対象としての神」「在位中の執政」「過去の神」という感じで砂場#i9670550に案を作ってみました。いかがでしょうか --
- 砂場にあるような形で大丈夫だと思います。ただ、退いた神のところはキャラクターの名前ではなく、神としての名前のほうがしっくりくるかと --
- 特に反対意見もなかったので移植しました。上の方の意見はごもっともだと思いますが、そうすると正体を書く場所がなくなってしまい、かといって併記すると神の名前は上にすでに書いてある以上冗長感が否めないので、やむを得ず一旦そのままにしてあります --
- シルクロードといえばそうだが、今の範囲のスメールはプレイしててインドっぽい感じが強かったな。アランナラの壮大な時間間隔とか。マハ~とか。砂漠もあるみたいだからそっちが中東系になるのかな? --
- わかる、BGMがインドっぽいんだよね。インド行ったこともないけどさ… --
- アラビアンって感じだよね? --
- BGMで使われてる楽器もインドの伝統的な楽器だったと思う --
- 砂漠地域は、雨林地域とは別のマップ記号があるはずだけど……。それは分けて書かないんですか? --
- 対価のある仕事や義務で書いてる記事じゃないんだから……「更新お願いします」でしょ?今回は編集しておいたよ。次から気をつけてね --
- Ver3.2の内容を更新しました。 --
- フォンテーヌの神が「フォカロルス」と記載されているけれど、どこかにその記載ってあったっけ。 --
- 三章五幕の最終盤にブエルから水の神フォカロルスに言及する話があります --
- 以下の理由から、「ブエル」及び「摩訶善法マハークサナリ知恵の主 ブエル」は世界樹の化身の総称であり、クラクサナリデビ及びマハールッカデヴァータは「ブエル」の化身である事を示す。1.まず、雷電将軍がウェンティについて「風神の化身」と言及していること、あるいは岩王帝君は様々な姿(現時点では2種が確認されている)で現世に降臨していることから、現時点における草神の身体も化身である可能性がある。2.次に、マハールッカデヴァータは世界樹の化身であると本人が言及しており、クラクサナリデビは世界樹から折られた最も純粋な枝に対してマハールッカデヴァータが輪廻転生した存在である。これは1.を適用するとクラクサナリデビは世界樹から折られた最も純粋な枝の化身であることを指す。つまり、これはマハールッカデヴァータとクラクサナリデビは世界樹の化身として本質的に同一存在である事を指す。3.最後にその世界樹の化身の総称がブエルである事を示す。まずクラクサナリデビことナヒーダは自身のことを「ブエル」と呼ぶ場面が存在するため1.を適用し、クラクサナリデビは「ブエル」の化身であると言える。またマハールッカデヴァータを指す魔神の名称が他に存在しないことと2.を適用すればマハールッカデヴァータもまた「ブエル」の化身とするのが筋でしょう。以上です。仮に納得できなかったとしてもこの可能性についてはマハールッカデヴァータ及び注釈で言及した方が良いと思います。 --
- 追記、他の七神が草神について言及しているボイスでは、クラクサナリデビやマハールッカデヴァータではなく「ブエル」とされています。これはマハールッカデヴァータが忘れられていない第三章第五幕以前の世界ではナヒーダは他の七神に出会っていないことから、実際にはマハールッカデヴァータに関する言及となります。よってこれもマハールッカデヴァータもまた「ブエル」である事を指し示す根拠の一つです。 --
- そういえば原神ってオセアニアと北アメリカだけ要素がある国ないよね。まあオセアニアはオーストラリア以外小さい島が点々としてて稲妻(日本)と被るからしょうがないにしてももしかしてカーンルイアのモデル地アメリカなんかな?ヒルチャールの衣装もアメリカ原住民っぽいっちゃぽいし --
- フォンテーヌってギリシャとローマの要素も入ってないか?名前とか文化とか。過去のレムリア文明がローマモデルっぽいからその名残りという事なんだろうけど --
- 先代水神の名はエゲリア。第四章第四幕のリオセスリの台詞より --
- 秘密を守りし者と禁域>リオセスリと共に先へ進んで探索する --
- 魔神任務で召使はフォンテーヌ人って言われてるから変えた方がいいと思う --
- ページの基準よく知らないけど、召使の神の目はスネージナヤの神の目だよ。トーマとか見るにスネージナヤ扱いでいいと思う --
- 沈玉の谷なんですが、既存の璃月地域とワープ時に出るアイコンが違うみたいなので、更新お願いします。 --
- 沈玉の谷のアイコン更新しました。ついでにヴェルーリヤミラージュのファイル名を修正してwebp化しました。
それにしてもこのページ、スマホではとても見づらい上に項目が膨れ上がりすぎて編集が恐ろしく面倒になっていますね・・・・・・解決法が表組みをやめる以外に思いつかないですが。3列ぐらいごとに分割してflexにするだけでも多少はマシになるでしょうか --
- 行と列逆にするだけでも多少は改善すると思います。 --
- 大変遅レスですがtableeditで解決できそうだったので、編集用のページを作成して表の右下に「表を編集する」を設置してリンクを繋ぎました。これなら一行単位で編集できるのでいくらか簡単に編集ができると思います。 --
- トワリンって元素龍なの? --
- 少なくともトワリンだけがアペプ、ヌヴィレットと並んで元素龍として記載されてる現状はあらぬ誤解しか招かなそうなので一旦削除しました。元素龍というよりは龍王って書き換えちゃったほうがいいかもね --
- 若陀龍王は元素龍の項目に入ってないけど入れていいのかな --
- 若陀龍王は鍾離が作った別物じゃなかったっけ? --
- ナタ、人物の名前から分かるだけでもネイティブアメリカン(カチーナ)、ハワイ(ムアラニ)、マヤ(キィニチ、アハウ)、アステカ(シロネン、シトラリ)、インカ(チャスカ)、アフリカ(イアンサ、オロルン)、ニュージーランド(マーヴィカ)……すげえ範囲だ。 --
- インカ帝国のシンボルは赤い太陽らしいからナタの原盤はラテンアメリカかね。欧米の未開地侵略被害者の会の地域が全部モチーフなのは流石に笑うしかない --
- ナタはやっぱ南米っぽさあるな。謎煙は多分テスカ由来だろうし、盗炎の賢者はケツアルコアトルモチーフかな。竜がいるのも恐竜絶滅で有名なユカタン半島からかな、と。ただ上の木を見る限り、それぞれの部族で別のモチーフもあるんだろうね --
- マーヴィカが「炎の魔神ハボリムの名において」って言ってるのが炎神名なのかマーヴィカ個人にあたるのかがまだよくわからないね --
- 5.3実装キャラのレア度って不明じゃないですかね。割と予想できるけど。 --
- リークか単なる予想を基に記述したと思われるため修正しました --
- 5.2で追加されているナタの地域がマップの所で反映されていないようです --