武器タイプ:フルオートライフル | |||
---|---|---|---|
基礎ダメージ | 40.0 | ||
衝撃 | - | ||
貫通 | 40.0 | ||
切断 | - | ||
精度 | 極高 | ||
発射速度 | 10 | ||
クリティカル倍率 | 2.4x | ||
クリティカル率 | 26.0% | ||
状態異常 | 18.0% | ||
マガジン | 40 | ||
所持弾数 | 540 | ||
リロード | 2.0 | ||
射撃モード | フルオート | ||
極性 | x2 | ||
エクシラス | |||
性質 |
◆◇◇◇◇ 0.6 | ||
備考 | 要マスタリーランク12 | ||
リリース | Hotfix 36.0.5 | ||
オロキン時代より遥か古来の武器はタフな状況下でも信頼性が高く、人気を博していた。 ヒップファイア時、弾薬効率が上昇する。エイム時、ヘッドショットが高いクリティカル率を得る。 |
入手方法・必要材料
TennoCon2024のTwitch Dropにて先行配布された。
通例通りならば、今後再入手の機会あり。
概要・短評
オロキン文明が栄えるより遥か前の時代である「西暦1999年の太陽系の地球」から、時を超えてテンノの手に渡ったアサルトライフル。
現実世界でのAK-47やAK-74などのカラシニコフライフルがモデルと思われる。
名前の「52」は、99 から 47 を引いた値。
ちなみにデフォルトの射撃速度はAK-47と同じ10発/秒
何故かリアサイトが2つ付いている。
物理ダメージが貫通のみで、状態異常は中程度だがクリティカル関連は高水準。リコイルも小さめで扱いやすい。
また、非エイム時は弾薬効率+60%、エイム時でのヘッドショットはクリティカル確率+400%(乗算)される固有効果を持つ。
クリ率が100%を超える為、頭部をしっかり狙えるならHunter Munitionsの効果を発動させやすい。
貫通オンリーのフルオートライフルとしてはGotva Primeという前例があったが、状態異常トリガーの確率赤クリを手数で押し付けるあちらに対し、
こちらはヘッドショット込みの単発火力を重視しているようだ。
リロードモーションが非常に凝ったものとなっているので、Capturaに行ってじっくり見てみるのもいいだろう。
変更履歴
Update 36.0.8
固有能力のエイム時でのヘッドショットはクリティカル確率上昇が加算ではなく乗算に変更。
あわせて上昇率を+100%から+400%に変更。