| 武器タイプ:カタナ | ||
|---|---|---|
![]() | 基礎ダメージ | 270.0 |
| ├ 衝撃 | 54.0 | |
| ├ 貫通 | 108.0 | |
| └ 切断 | 108.0 | |
| クリティカル倍率 | 2.0x | |
| クリティカル率 | 22.0% | |
| 状態異常 | 34.0% | |
| 攻撃速度 | 1.000 | |
| 範囲 | 2.50 | |
| フォロースルー | 0.7 | |
| コンボ持続時間 | 5.0 | |
| ブロック角度 | 55.0 | |
| 躍動攻撃 | ||
| スライド攻撃 | 540.0 | |
| スラム攻撃 | 810.0 | |
| スラム範囲 | 6.0 | |
| スラム範囲ダメージ | ||
| ヘビー攻撃 | ||
| 基礎ダメージ | ||
| チャージ時間 | 0.5 | |
| ヘビースラム | 1080.0 | |
| スラム範囲 | 8.0 | |
| スラム範囲ダメージ | ||
| 極性 | スタンス極性 | ||
|---|---|---|---|
| 性質 |
◆◆◇◇◇ 0.75 | リリース | Update 33.0 |
| 特殊効果 | ヘビー攻撃で照準方向へ火炎属性の衝撃波を放つ | ||
| 備考 | Teshinの洞窟で取得 | ||
| 別モデル | - | ||
| 説明 | SYAMは高みを目指す戦士が望む獲物。ヘビー攻撃は衝撃波を繰り出す | ||
入手方法・必要材料
デュヴィリ開始時のTeshinの洞窟の奥の鍛錬場にて、本品のディスプレイ前で取引。
パトス・クランプ50個又はプラチナ250の2択で、どちらも漂流者用近接の使用権を獲得できる。
両者の違いはWARFRAME用の取得方法であり、前者は設計図で、後者は完成品で獲得する。
完成品はマーケットでの取引でも取得可能。
Warframe用はCephalon Simarisから100,000地位で再入手可能。
| 設計図 | 材料 | 数 | 製作費 | 製作時間 | 即時製作 |
|---|---|---|---|---|---|
| パトス・クランプ50で取引 | マウの牙 | 4 | 30,000 Cr | 24時間 | 30 Pt |
| ルーン・マロウ | 30 | ||||
| ドラクルート | 30 | ||||
| イーバニー | 30 |
概要
デュヴィリで漂流者が使う鞘と一揃いの日本刀。
Incarnon武器のような鋭利な流線形の装飾が眩い。刃がビームのようなライトカラーの光刃になっている。
特徴は高い基礎攻撃力270。ヘビーやハンマーカテゴリに匹敵し、同カテゴリではSEPFAHNストライクZAWも含めてダントツ。
状態異常確率が34.0%と高めで、クリティカル倍率2.0xと確率22.0%はDRAGON NIKANAに相当するなど、基礎スペックは非常に高め。
最大のポイントはヘビーアタック。なんと専用モーションあり(パターン1は横薙ぎ、パターン2は切り上げ)で、照準方向へ衝撃波を放つ。
攻撃判定は衝撃波のみで、武器部分には存在しない。
パターン1はグリニアガレオン船やコーパスシップの扉付近など、天井の低いタイルでは天井に吸われて敵に当たらない欠点はあるものの、
衝撃波は長射程で敵無限貫通(薄いオブジェクトも貫通する報告もアリ)なので、
通常のヘビーアタックでは到底不可能な遠距離の敵への加害や、射線上の敵の一掃も可能な強力な攻撃である。
なお、スライディング中にヘビーアタックを入力すると本来のカタナ系のヘビーアタックが発動する。確定切断異常が欲しい時は使い分けよう。
衝撃波の性能は以下の通り。
- パターン1…
500ダメージ、命中時確定
- 地面に沿って飛ぶ横薙ぎの衝撃波で、空中の敵に弱い。
- 段差に弱く、デコボコした地形やガレオン船のドア枠などに当たると真上に飛んだり天井を走ったりする。
- パターン2…
1500ダメージ
- 地面に沿って飛ぶ切り上げの衝撃波で、フレームの身長程度の高さがある。
- 横薙ぎ衝撃波に比べて比較的素直に飛ぶが、横幅が無いので遠くの動く敵に当てにくい。
- 天井が低い場所ではどちらの衝撃波も天井に吸われてしまう場合がある。
- 基礎ダメージMODや属性ダメージMODだけでなく、ヘビーアタック扱いなのでコンボ倍率も有効
通常のカタナカテゴリと同様の使い方も可能ではあるが、他との差別化を図るにはやはりユニークなヘビーアタックを活かしたい一振り。
基礎スペックが高いので、よほど見当違いなMOD構成でもしなければハズレはないのは安心できるところ。
漂流者用近接として
スタンスモーションはDecisive Judgementがベースで、初期装備のSUN & MOONよりも小回りが利くのが特徴。
ヘビーモーションが早く、ガードを崩しやすいのが利点。
コンボ中でもローリングにキャンセルできるタイミングも早いため、周囲の状況に合わせて立ち回りやすい。
欠点は並み程度のリーチ、手数で火力を出すタイプなので、相手に張り付くようなリスクのある動きが必要。
それらを踏まえて布告を選択していくと良いだろう。
パワーアタックは専用モーションの回転斬り。
爆発属性であり、ダウンを取れるがDoTを伴うProcは発生しない。
