武器タイプ:照射ピストル | ||
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基礎ダメージ | 35.0 | |
精度 | 100.0 | |
発射速度 | 8.00 | |
消費弾薬 | 0.5 | |
クリティカル倍率 | 1.5x | |
クリティカル率 | 3.0% | |
状態異常 | 41.0% | |
マガジン | 33 | |
所持弾数 | 210 | |
リロード | 1.3 | |
射撃モード | ホールド | |
射程 | 9m | |
極性 | ||
エクシラス | ||
性質 |
◆◆◆◆◆ 1.4 | |
備考 | クラン武器 要マスタリーランク9 | |
リリース | Update 10 | |
感染体をそのまま武器に転用した特殊兵器。猛毒のガスを射出し、敵を死に至らしめる。 |
入手方法・必要材料
クラン DOJOのバイオ ラボでリサーチすると設計図を入手できる。
概要
感染体をそのまま利用した、毒ガスを継続的に噴射する特殊なピストル型武器。
射程の終点に半径1mのダメージ範囲を持つため、複数の敵に対しダメージを与えることができる。
照射系武器では状態異常が極端に高く、標準で毒属性を持つため非常に火力の高い武器である。
コーパスはシールドを無視して薙ぎ払えるし、毒関連の複合属性には優秀なものが多い。
どの勢力についても、接近する事さえできれば種類を選ばず有効なダメージを与えられる。
クリティカル性能の低さを除けば、中々にハイレベルな武器と言える。
一方、9mという射程の短さは致命的で、射撃を使う勢力に対しては、接近するまで一方的に撃たれてしまう実質的な白兵武器。
IGNISは射程の長さと攻撃範囲を活かして隠れた敵を遮蔽物ごと焼く事も出来たが、この武器ではそれも難しい。
自ら寄ってきてくれる感染体に使うか、接近しやすいパワーを持つフレームで運用したいところ。
弾薬効率は悪くなく、マガジンの容量も専用MODの Eroding Blight でカバーできる。
ただし予備弾数の少ないセカンダリなので弾数管理には注意すると良いだろう。
過去の変更
Update 22.14.0
- 初回ダメージを20%から30%に増加。
Hotfix 22.13.3
- 必要マスタリーランク8→9、発射速度10→8、ダメージ18.5→35.0、状態異常10%→41%、クリティカル率2.5%→3.0%、リロード時間1.5→1.3、射程6m→9m、ダメージ判定毎の弾薬消費0.5、エイム拡大率2.23x→1.1x。
- 確定毒状態異常を削除。