武器タイプ:アークウイングガン | ||||
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使用エリア | 宇宙(地上) | |||
射撃モード | ホールド | チャージ | ||
基礎ダメージ | 90.0(180.0) | 1220.0(2440.0) | ||
直撃 | 衝撃 | 10.0(20.0) | 140.0(280.0) | |
爆発 | - | 180.0(360.0) | ||
放射線 | 80.0(160.0) | 100.0(200.0) | ||
爆風 | 爆発 | - | 400.0(800.0) | |
放射線 | - | 400.0(800.0) | ||
精度 | 8.3 | 100.0 | ||
発射速度 | 12.00 | 2.00 | ||
消費弾薬 | 0.5 | 10 | ||
クリティカル倍率 | 1.6x | 2.2x | ||
クリティカル率 | 14.0% | 28.0% | ||
状態異常 | 50.0% | 38.0% | ||
マガジン | 100 | |||
所持弾数*1 | 400 | |||
リロード | 2.5 | |||
チャージレート | - | 0.50 | ||
ビーム 射程 | 宇宙 | 200m | - | |
地上 | 40m | - | ||
爆風 | 半径 | - | 9.60m | |
fo | - | 60.0% | ||
特殊効果 | セレクター機能 | |||
自動給弾(宇宙) (50発/1秒) | ||||
HILDRYN装備中: 所持弾数+300 | ||||
連鎖ヒット | 直撃時確定 | |||
極性 | ||||
性質 |
◆◇◇◇◇ 0.65 | |||
備考 | 要マスタリーランク8 | |||
別モデル | LARKSPUR | |||
リリース | Hotfix 32.3.6 | |||
阿鼻叫喚を受け入れよ。連鎖攻撃と爆発射撃物の潜在能力がLarkspur Primeで邂逅する。 Hildrynがこの強力な武器を使用すると、より多くの弾薬を持てる。 |
入手方法・必要材料
設計図 | 材料 | 数 | 製作費 | 製作時間 | 即時製作 |
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Void レリック | Larkspur Prime バレル | 1 | 20,000 Cr | 12時間 | 50 Pt |
Larkspur Prime レシーバー | 1 | ||||
Larkspur Prime ストック | 1 | ||||
オロキン セル | 10 |
概要・短評
Hotfix 32.3.6『HILDRYN PRIME』と共に実装された、2つの射撃モードを持つアークウイングガン。
HILDRYNで使用した場合は所持弾数が300上昇するパッシブはそのまま。
セレクター機能でビーム射撃のホールド・爆発物発射のチャージモードに切り替えることができる。
PRIME版としての強化点は極性2つの追加に加え、
- ホールド:クリティカル倍率+0.2倍 クリティカル率+4.0%
- チャージ:状態異常発生率+2.0% クリティカル率+2.0%
の2つの強化が入っている。
性能向上としてはやや控えめ。
だが、それぞれのモードの弱点を補うような強化が入っている点は美点と言えるだろう。
宇宙空間ではビーム射程が200mに、爆風の範囲が半径40mに、ホールド・チャージともにズーム倍率が1.0xになる。
ホールド
着弾すると最大3体の敵に連鎖するビームを照射する。
状態異常が高く、連鎖による範囲攻撃もあいまって素早く敵集団を弱体・無力化するCC効果として運用可能。
元モデルの悩みどころだったクリティカル関係も若干だが増えているので、有効に使える敵のレベル帯も広がっている点は嬉しい所。
チャージ
最大までゲージを溜めることで、弾薬を10発消費して高火力かつ高クリティカルな爆発物を発射する。
爆風は半径9.6メートルと、かなりの広範囲をカバーできる。
ただし、特に地上でのWARFRAMEで運用するときは発射時に強制で大きくのけぞり、チャージも数秒間溜め続けていると自動的に発射されてしまうため癖がある。
そのため、雑魚殲滅はホールドモードの方が適任だろう。
元モデルよりもクリティカル確率が増えているため、殲滅力に安定感が増している。