DAKRA PRIME

武器タイプ：ソード
	基礎ダメージ	170
	├ 衝撃	17.0
	├ 貫通	17.0
	└ 切断	136.0
	クリティカル倍率	2.4x
	クリティカル率	36.0%
	状態異常	18.0%
	攻撃速度	1.000
	範囲	2.50
	フォロースルー	0.6
	コンボ持続時間	5.0
	ブロック角度	55.0
	躍動攻撃
	スライド攻撃	170.0
	スラム攻撃	510.0
	スラム範囲	7.0
	スラム範囲ダメージ	170.0
	ヘビー攻撃
	基礎ダメージ	850.0
	チャージ時間	0.6
	スラム攻撃	680.0
	スラム範囲	8.0
	スラム範囲ダメージ	680.0

極性		スタンス極性
性質	◆◆◆◇◇ 1.1	リリース	Update 10
特殊効果	-
備考	要マスタリーランク10, レリック報酬
別モデル	-
説明	いにしえのオロキン時代にテンノの手により鍛造されたと伝わる剣。 高い威力とスピードを誇るとともに、複数の敵を切り払う事ができる。

入手方法・必要材料

設計図入手先＞Prime Parts/対応レリック
レリックによってはアンコモン・レア枠が変わっていることがある

短評

オロキン製のロングソード。
高い基礎ダメージとクリティカル率を持ち、ソードカテゴリでは上位に位置する性能を持つ。
初期極性がとの2つあり、スタンス極性もCrimson Dervishと一致するになっている点も優秀。
ソードならではの、しゃがみ攻撃が移動しないことも長所の1つといえる。

Update 16.11にてオロキンボイドクリア報酬から除外されPrime Vaultに格納された。
2016年の6月28日から7月26日までの期間限定で Prime Vault で購入可能なパックの一部、またはオロキンVoidのドロップとして入手可能だった。

melee3.0リワークに伴って、基礎威力は低いがソードカテゴリ内で頭一つ抜けたクリティカル性能を備えた逸品へと生まれ変わっている。
特に高クリティカル率を得るBlood Rushとの相性は特筆すべきものがあり、コンボカウンターを稼ぐタイプの構築で真価を発揮する。
一方で状態異常率はWeeping Woundsの最大倍率をもってしても実値100％を超えられないため、状態異常はある程度妥協することとなる。

余談だが、実装当時における開発用名称はCronus Primeになっていた。刀身の形状に通常版CRONUSと若干の類似が伺える。
CRONUSはCaptain Vorの愛刀だが、色々想像の余地があると言える。

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