| 武器タイプ:アビリティ武器 | ||||
|---|---|---|---|---|
![]() | 射撃モード | プライマリ | セカンダリ (グレネード) | |
| 基礎ダメージ | 255.0 | 20.0 | ||
| 直撃 | 衝撃 | 12.75 | - | |
| 貫通 | 216.75 | - | ||
| 切断 | 25.5 | - | ||
| 爆風 | 冷気 | - | 20.0 | |
| 精度 | 極高 | |||
| 発射速度 | 1.00 | |||
| 消費弾薬 | 1 | 3 | ||
| クリティカル倍率 | 3.0x | 2.0x | ||
| クリティカル率 | 45.0% | 30.0% | ||
| 状態異常 | 10.0% | 0.0% | ||
| マガジン | 12 | |||
| リロード | 2.25 | |||
| 射撃モード | セミオート | |||
| 貫通距離 | 2.5m | |||
| 特殊効果 | 弱点に命中時跳弾 | |||
| 爆風半径 | - | 10m | ||
| フォールオフ | - | 60% | ||
| 極性 | ||||
| 備考 | セカンダリ射撃機能 | |||
| リリース | Update 38.0 | |||
- アビリティ武器の共通仕様
(アビリティ武器 より引用)
基本的な仕様
- アビリティを使用すると召喚し、対応する武器種のスロットを一時的に置き換える。
- 例:EXCALIBUR の EXALTED BLADEは、装備中の近接武器と置き換わる。
- それ以外のスロットに装備している武器種は、アビリティ武器召喚中でも持ち替え&使用可能。
- 一部のアビリティでは装備中の全装備が使用不可能になる (例:TITANIAのRazorwingなど)。
- 初期状態でオロキン カタリスト使用済み
- Warframeにオロキン リアクターが使用されているかどうかは影響しない
アーセナルでのMOD装着
- 通常の武器と同じくMOD装備可能で、ランクがあり最大ランクで極性付与が可能。マスタリーランクXPは得られない。
- Warframeの作成直後ではアーセナル上から確認できず、ランクアップにより該当アビリティが解放された後に表示されるようになる。
- 例:IVARAのARTEMIS BOWは、IVARAがランク10になるまでアーセナル上で見る事ができない。
- Warframeの作成直後ではアーセナル上から確認できず、ランクアップにより該当アビリティが解放された後に表示されるようになる。
- 特定の種類のMODはアビリティ武器に装備出来ない。
MOD・アビリティ威力などによる性能変化
- アビリティ武器の性能は、アビリティ武器自体に装備されたMODと、Warframeに装備された一部のMODの影響を受ける。
- アビリティ威力はそのまま乗算でアビリティ武器のダメージを増加させる。
- 例:BALEFIRE CHARGER (HILDRYN) - 基礎ダメージ:
電気 500
Intensify、Hornet Strike、Convulsionを全て最大ランクで載せた場合、電気ダメージは
500 × (1 + 0.3) × (1 + 2.2) × (1 + 0.9) = 3952
になる。
- 例:BALEFIRE CHARGER (HILDRYN) - 基礎ダメージ:
その他の仕様
- アビリティを使用すると召喚し、対応する武器種のスロットを一時的に置き換える。
- 基礎ダメージはアビリティのダメージ増加の影響を受ける。アビリティ威力100%(=最大ランク時のダメージ増加1.25x)の時、プライマリ射撃の基礎ダメージは255×1.25=318.75。
- 基礎ダメージMODによる増加量はアビリティ威力(ダメージ増加)の影響を受けない。
- 合計基礎ダメージ=基礎ダメージ×1.25×アビリティ威力+基礎ダメージ×基礎ダメージMOD
- 属性ダメージMODの増加量は合計基礎ダメージの値を参照する。
