武器タイプ:セミオートショットガン | |||
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基礎ダメージ | 648.0 | ||
衝撃 | 24.3 | ||
貫通 | 8.1 | ||
切断 | 21.6 | ||
精度 | 9.1 | ||
発射速度 | 3.33 | ||
クリティカル倍率 | 2.2x | ||
クリティカル率 | 24.0% | ||
フォールオフ | 26.0 - 52.0 最低ダメージ:12.0 (減衰率77.8%) | ||
状態異常 | 6.67% | ||
マガジン | 10 | ||
所持弾数 | 120 | ||
ペレット数 | 12 | ||
リロード | 4.6 | ||
貫通距離 | 0.8 | ||
射撃モード | セミオート | ||
極性 | |||
エクシラス | |||
性質 |
◆◆◆◆◇ 1.2 | ||
備考 | レリック報酬 要マスタリーランク14 | ||
別モデル | MK1-STRUN STRUN STRUN WRAITH | ||
オロキンだけが施せる装飾を持つ、精鋭のための不朽のデザインのショットガン。 MOD極性が追加されているため、より多彩なカスタマイズを施すことができる。 |
入手方法・必要材料
STRUN PRIME設計図 | STRUN PRIME バレル | 1 | 15,000 Cr | 12時間 | 50 Pt |
STRUN PRIME レシーバー | 1 | ||||
STRUN PRIME ストック | 1 | ||||
オロキン セル | 10 |
概要
Update30.7『NIDUS PRIME & 疫病の星』にて実装されたセミオートショットガン。
オロキン特有の金装飾デザインと二つの極性(+エクシラス)が追加され、カスタマイズ性が向上している。
まず、STRUNと比較すると…
- 基礎ダメージ:25→54
- ダメージ配分:衝撃:55% 貫通:15% 切断:30%; → 衝撃:45% 貫通:15% 切断:40%
- 精度:4.0→9.1
- 発射速度:2.50→3.33
- クリティカル倍率:1.5→2.2
- クリティカル率:7.5%→24.0%
- フォールオフ:12m~24m→26m~52m
- 最低ダメージ:15→12
- 状態異常:5.0%→6.67%
- マガジン:6発→10発
- リロード:3.8→4.6
- 1発あたりのリロード時間:0.63→0.46
- 貫通距離:0.0→0.8m
元モデルからフォールオフの最大減衰量を除いた全てが強化されている。
そのフォールオフも、最大保障距離が26mもあれば、大広間やオープンワールド以外ではほぼ体感できないほどの長距離をカバーする。
リロード速度もフル装填の時間は伸びているが、単発手込め式なので1発当たりの所要時間は早くなっている。
貫通距離もデフォルトで付くことにより、対応できる戦場、発射を躊躇うタイミングが大きく減っているのも嬉しい。
総評を端的に言えば「ショットガンらしいショットガン」といえる。
単純な散弾銃としての火力は基礎威力こそ地味だが、連射速度でDPSを稼ぐことで差別化していくこととなる。
一方で、高性能なセカンダリファイアを搭載しているショットガンが多い中、この硬派すぎるほどに散弾銃としての機能しか持たないのが欠点。
クリティカル、状態異常、どちらもPRIME武器らしく高水準だがどっちつかずなので、最適なバランスをうまく見つけてやりたいところ。
過去の変更
- 調整時期不明
- 基礎ダメージ 44 → 54