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ACK ＆ BRUNT

Last-modified: 2024-04-19 (金) 13:32:20

武器タイプ：剣と盾
	基礎ダメージ	149
	├ 衝撃	14.9
	├ 貫通	14.9
	└ 切断	119.2
	クリティカル倍率	2.0x
	クリティカル率	20.0%
	状態異常	10.0%
	攻撃速度	0.833
	範囲	2.50
	フォロースルー	0.6
	コンボ持続時間	5.0
	ブロック角度	70.0
	躍動攻撃
	スライド攻撃	149.0
	スラム攻撃	447.0
	スラム範囲	7.0
	スラム範囲ダメージ	149.0
	ヘビー攻撃
	基礎ダメージ	745.0
	チャージ時間	0.7
	スラム攻撃	596.0
	スラム範囲	8.0
	スラム範囲ダメージ	596.0

極性	-	スタンス極性
性質	◆◆◆◆◆ 1.35	リリース	Update 17.0
特殊効果	ブロック時属性ダメージ吸収
備考	要マスタリーランク3 incarnon武器対応
別モデル	-
説明	Tyl Regorが「うっぷんをはらす」ために愛用している斧と盾。

入手方法・必要材料

完成品 150 Pt

設計図	材料	数	製作費	製作時間	即時製作
クラン DOJO ケミカルラボ 15,000 Cr	デトナイトインジェクター	5	65,000 Cr	24時間	35 Pt
	サルベージ	7,500
	クライオティック	3,300
	フォーマ	1

クラン DOJOのケミカルラボにて研究完了後、設計図を複製できる。

短評

グリニア製の斧と盾のセット装備。天王星ボスのTyl Regorが使用している。剣盾系の2番目に実装された装備で、使用時には盾が展開して拡張され、盾の中に収納されている斧を引き抜く。

切断ダメージが高めの配分となっている。クリティカル率、クリティカル倍率共に高めで打撃力に優れるが、攻撃速度は遅めである。

近接ブロッキングを行なうことで属性ダメージを吸収し、次の攻撃に付加させる特殊効果を持つ。例として電気ダメージをブロッキングした場合、基本的な攻撃に追加の電気ダメージが上乗せされる。
1ブロックあたり15%の属性MODと同じ扱いで、4スタック60%まで追加され、同属性MODに加算される。追加された属性はMODを最後に装備したときと同様に複合属性となる。

増強MODの Electromagnetic Shielding を装着すると、ブロック中に限り12m以内の味方の被ダメージを50%肩代わりできるようになる。堅牢なWarframeに持たせることで、名実ともに唯一無二の盾となるのだ。

増強MOD

Electromagnetic Shielding

ブロッキング中、最大ランクで12mの範囲内にいる味方の被ダメージを50%自身に転送する。
- ダメージに伴う状態異常も一緒に転送されてくるので注意。
- 他のプレイヤーのみに機能し、ペットなどの味方AIやオブジェクトには機能しない。
吸収したダメージは Iron Skin と Warding Halo のヘルスに与えられる。
ブロッキング中に範囲内にいる味方に対して光エフェクト有り。
LIMBOの次元をまたがった味方へはビームがでない。
ブロッキングしながらアークウイングモードに移行するとアークウイング中も効果がある。
セドナの抹殺対象であるKela De Thaymからドロップする。

防衛や耐久などあまり移動しないミッションで効果を発揮しやすい。身内でやるならまだしも野良では基本的に味方がこのMODを使ったタンクをやる前提の装備構成で来ている人はいないため、味方を守るというよりRageなどでダメージをエネルギーに変換したり、RhinoのIronSkin・NYXのAssimilateなどのアビリティのダメージ稼ぎに使ったりといった、味方に行くダメージを奪って自分が有効活用するために使うという使い方がメインになるだろう。
近接2.9999-現在の仕様ではプライマリ・セカンダリ武器を持ったままだとガードできないため効果が発揮しづらくなっている。