| 武器タイプ:アビリティ武器 | ||
|---|---|---|
![]() | 基礎ダメージ | 300.0 |
| ├ 衝撃 | 45.0 | |
| ├ 貫通 | 45.0 | |
| └ 切断 | 210.0 | |
| クリティカル倍率 | 3.0x | |
| クリティカル率 | 45.0% | |
| 状態異常 | 15.0% | |
| 攻撃速度 | 0.833 | |
| 範囲 | 3.00 | |
| フォロースルー | 0.7 | |
| コンボ持続時間 | 5.0 | |
| ブロック角度 | 90.0 | |
| 躍動攻撃 | ||
| スライド攻撃 | 600.0 | |
| スラム攻撃 | 600.0 | |
| スラム範囲 | 10.0 | |
| スラム範囲ダメージ | 300.0 | |
| ヘビー攻撃 | ||
| 基礎ダメージ | 1500.0 | |
| チャージ時間 | 0.0 | |
| スラム攻撃 | 300.0 | |
| スラム範囲 | 12.0 | |
| スラム範囲ダメージ | 300.0 | |
アビリティ武器の共通仕様
(アビリティ武器 より引用)
基本的な仕様
- アビリティを使用すると召喚し、対応する武器種のスロットを一時的に置き換える。
- 例:EXCALIBUR の EXALTED BLADEは、装備中の近接武器と置き換わる。
- それ以外のスロットに装備している武器種は、アビリティ武器召喚中でも持ち替え&使用可能。
- 一部のアビリティでは装備中の全装備が使用不可能になる (例:TITANIAのRazorwingなど)。
- 初期状態でオロキン カタリスト使用済み
- Warframeにオロキン リアクターが使用されているかどうかは影響しない
アーセナルでのMOD装着
- 通常の武器と同じくMOD装備可能で、ランクがあり最大ランクで極性付与が可能。マスタリーランクXPは得られない。
- Warframeの作成直後ではアーセナル上から確認できず、ランクアップにより該当アビリティが解放された後に表示されるようになる。
- 例:IVARAのARTEMIS BOWは、IVARAがランク10になるまでアーセナル上で見る事ができない。
- Warframeの作成直後ではアーセナル上から確認できず、ランクアップにより該当アビリティが解放された後に表示されるようになる。
- 特定の種類のMODはアビリティ武器に装備出来ない。
MOD・アビリティ威力などによる性能変化
- アビリティ武器の性能は、アビリティ武器自体に装備されたMODと、Warframeに装備された一部のMODの影響を受ける。
- アビリティ威力はそのまま乗算でアビリティ武器のダメージを増加させる。
- 例:BALEFIRE CHARGER (HILDRYN) - 基礎ダメージ:
電気 500
Intensify、Hornet Strike、Convulsionを全て最大ランクで載せた場合、電気ダメージは
500 × (1 + 0.3) × (1 + 2.2) × (1 + 0.9) = 3952
になる。
- 例:BALEFIRE CHARGER (HILDRYN) - 基礎ダメージ:
その他の仕様
概要・短評
BONEWIDOWの4番アビリティExalted Ironbride で使用するアークウイング近接。
Hotfix29.5.7よりBONEWIDOWに搭載された近接Modの効果を受けられるようになったので、特化したビルドを作れば大幅に強化できるようになった。特にNecramech Furyの攻撃速度+40%が乗るのでかなり扱いやすくなった。
またヘビー攻撃はIronbrideを構えた後横に一閃、敵を貫通して飛んでいく衝撃波を出せるようになった。空中攻撃も可能で、素早い横振りを繰り出す。
過去の変更
Update 29.6
- ヘビー攻撃時にカメラ方向へ攻撃判定を射出するようになった。
Hotfix 29.5.7
- ネクロメカに搭載した近接Modが効果を及ぼすようになった。(Fury、Pressure Point、Reach)
Hotfix 29.5.2
- 基礎ダメージ 1,000 → 1,500
- 基礎クリティカル率 5% → 45%
- 基礎クリティカル倍率1.5倍 → 3.0倍
