アリスギア
種別/属性
種別 | 属性 | 専用アクトレス | |
---|---|---|---|
拳銃 | 打撃 | 電撃 | シャーリー・オークレイ |
ステータス
名前 | Lv | レ ア | コ ス ト | Lv1 | Lv MAX | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
ATK | 属性値 | ATK | 属性値 | ||||
二一式小剣SOs | 40 | ★3 | 30 | 140 | 69 | 350 | 173 |
二一式小剣SOs甲 | 50 | 210 | 104 | 420 | 208 | ||
二一式小剣SOs乙 | 60 | 280 | 139 | 490 | 243 | ||
アルデバラン | 70 | ★4 | 45 | 175 | 87 | 560 | 277 |
アルデバランGen.2 アルデバラン357M | 75 | 315 | 156 | 595 | 295 | ||
アルデバランGen.3 アルデバラン・バケーロ | 80 | 350 | 173 | 630 | 312 | ||
アルデバランGen.3(+99) アルデバラン・バケーロ(+99) | - | - | 696 | 346 |
説明文
二一式小剣SOs | |
---|---|
【シャーリー 専用】 シャーリーがボウイナイフと呼ぶ二一式小剣を片手に、本当に必要な時まで抜かないという拳銃を携えたカウボーイスタイル。 | |
アルデバラン | |
【シャーリー 専用】 古き良きテキサスを象徴する銃をモデルに作られたハンドガン。高いクイックドロウ技術があってこそのカウボーイスタイル。 | |
アルデバラン357M | |
【シャーリー 専用】 最近見たアクション映画に影響され、戦闘スタイルを変更。映画には出て来なかったが、ハンドガンは外せないとのこと。 |
評価
通常:アルデバランGen.3
比較的珍しい拳銃のクロスギア。拳銃の共通仕様として前へのステップキャンセルが可能で、また打撃属性である。
下派生はカウンター。
通常 | 殴ったり斬ったり撃ったりと、なんだか忙しそうな通常攻撃。 単位時間あたりのダメージ配分に目立った偏りがなく、1~2段ステキャンループでも出し切りでも戦える。 | |
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1段 | 踏み込んでラリアット。 | |
2段 | 2連撃。後ろ回し逆袈裟斬り → 逆回転しバックラーで殴打。 | |
3段 | 左斜め後ろへステップ(その際一瞬無敵)し、腰だめに構えた拳銃を撃つ。射程20m程度。 バックステップでステキャンの有効範囲から出てしまうことがあるので注意。 | |
下派生 | カウンター。受付時間は0.55秒程度。 成功時6mほど後退し、腰だめに構えた拳銃を6連射する。 通常3段目より高威力・高速弾・長射程(50m以上)。成立からモーション完了まで無敵で、SPゲージ回収量が多め。 |
派生:アルデバラン・バケーロ
【概要】
スタン・ハンセンにハルク・ホーガンとグレート・ムタ(?)が追加された派生拳銃。
通常攻撃は通常と変わらず、下派生がタイミングアクションに変更された。
通常1,2段目から下派生が可能。
成功するとロープワークからのアックスボンバーに続けて、相手に背を向けムーンサルトプレスをお見舞いする。KO待った無しである。TAメインだともはや拳銃を一切使用しない
【詳細】
初段は突進の終わり後、腕の振り初めから振り返るまで初段の攻撃判定が続くため、当たり判定が広い。
次段は直撃判定はなく、三度の衝撃波にダメージ判定がある。気絶値・SP獲得量共に良好。
また、衝撃波が出た直後にステップ(ターン)すると、(ステップ1.5回分くらいの時間)当たり判定のある衝撃波を伴ったまま移動できる。うまくやればかなりの広範囲を巻き込むことが可能。前ステップはできないが、ギリギリターン扱いの斜め前移動などが有効。操作難度は高いがターンの軌道は捻じ曲げる事もできる。
全体的にモーションが長いことと、大きくジャンプする関係で被弾面積が広いことに注意。
タイミングアクションに失敗するとエプロンサイド(背中側)に転倒し、起き上がるまではステキャンも出来ない。ピンチの際はギアスキルを使用して切り抜けよう。
タイミングアクション成功の目安は、丁度ロープに体重をかける辺りで比較的早め。
踏込 | 威力 | SP蓄積 | 気絶値 | 前ステ | ターン | 後ステ | 備考 | |
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下派生 | 0m | × | ||||||
┣失敗 | 0m | × | ||||||
┗成功 | 24m | 30.40 | 11.1 | 24% | ※ | ◯ | +50% |
・アックスボンバー
パパのライバルがパパのウェスタン・ラリアットを参考に開発した技
きちんと肘を直角に曲げて放っている
・ムーンサルトプレス
使用者・派生技が多いが、発祥・世に広めたのは日本人レスラー
・フレーバーテキストのアクション映画
おそらくハルク・ホーガン主演のゴールデンボンバー
小ネタ
- '21年09/29にて以下の調整(★3~★4通常版全般)
- 近接攻撃1段目、攻撃力+18%
- 2段目1ヒット目、攻撃力+40%
- 同上2ヒット目、攻撃力+32%
- ボウイナイフとは刃長20-30cmのクリップポイント(湾曲部)、しっかりしたダブルヒルト(ブレードとハンドルの間にある滑り止めの突起。その突起が上下ともあるもの)を持った大型のシースナイフ(鞘付きナイフ)の事。西部開拓時代、狩りや武器以外にも作業用道具として多用されていた。カウボーイに従事するものたちの必需品。
- 後のハンティングおよびサバイバルナイフの原型でもあり、ランボーなどの映画作品でも使用された。
- ちなみにボウイは西部開拓時代の人物であるジェームズ・ボウイ(ジム・ボウイ)とレジン・ボウイの兄弟(bowie)に由来する。ちなみに兄であるレジンがボウイナイフの考案者である。
- 二一式小剣をベースとしているが片手剣というより拳銃が本体。
刃を削って打撃用にされたり、小剣がおまけ扱いと散々な片手剣ギアである(さらにベース汎用は未実装)
- 常設アクトレスの専用クロスとしては初の「拳銃」。
ラリアットをする時点で「…えーと拳銃でいいのかなこれ?」と思われていたが、後にロッド型の拳銃やハンマー型の拳銃が実装されたため、まだ拳銃らしさが残っているコチラの方が「拳銃カテゴリ」として違和感は少なめ。
- 派生版Phase.5の名称末尾はおそらく「.357Magnum弾」の略と思われる。
- .357マグナムは、リボルバー銃用の弾薬としてスミス&ウェッソン社とウィンチェスター・リピーティングアームズ社によって作られた。1934年に発表され、優れたストッピングパワーが評価されて次第に広く使われるようになっていった。
- 派生版の最終進化の名称(vaquero)はスペイン語圏でのカウボーイを指す。
他の専用ギアリンク
進化ツリー
- Lv70(Phase.4)時に派生進化可能。Lv80では相互派生が可能
通常 | レア | ★1素材 | ★2素材 | ★3素材 | ★4素材 |
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Phase.1 | ★3 | ギアシェル解析で獲得 | |||
Phase.2 | V・クラスト×15 | ||||
Phase.3 | V・クラスト×30 | HV・クラスト×15 | |||
Phase.4 | ★4 | V・クラスト×48 | HV・クラスト×30 | V・ジェネレータ×1 | |
Phase.5 | V・クラスト×66 | HV・クラスト×48 | V・ジェネレータ×4 | HV・ジェネレータ×1 | |
Phase.6 | V・クラスト×84 | HV・クラスト×72 | V・ジェネレータ×7 | HV・ジェネレータ×1 | |
派生 | レア | マルチ汎用素材 | マルチ属性素材 | 大型素材 | 大型レア素材 |
Phase.5 | ★4 | GV・レンズ×20 | VバルブE×20 | Sk・ヒューズE×10 | Sk・カーネルE×1 |
Phase.6 | GV・レンズ×30 | GV・レンズE×5 | Po・アンクル×15 | Po・ラダー×1 |